JPH0448153B2 - - Google Patents
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- JPH0448153B2 JPH0448153B2 JP7084487A JP7084487A JPH0448153B2 JP H0448153 B2 JPH0448153 B2 JP H0448153B2 JP 7084487 A JP7084487 A JP 7084487A JP 7084487 A JP7084487 A JP 7084487A JP H0448153 B2 JPH0448153 B2 JP H0448153B2
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、可動間仕切りの壁パネル(以下パ
ネルとする)を、走行レールに釣設し、移動させ
る釣車装置の技術に係り、釣車は、水平車輪を上
下に複数ケ用いるものに係り、走行レールは、車
輪底を内方へ向け断面三角形状に傾斜させたもの
に係る。
ネルとする)を、走行レールに釣設し、移動させ
る釣車装置の技術に係り、釣車は、水平車輪を上
下に複数ケ用いるものに係り、走行レールは、車
輪底を内方へ向け断面三角形状に傾斜させたもの
に係る。
背景技術
従来、パネルの釣設、移動走行には、縦断面下
方開口のコ字形をなすレール材の両開放先端部
を、内方へ直角に、先方中央に摺動溝を余して突
出させて車輪底とした走行レールを、天井方面に
敷設し、荷車の車輪のように垂直方向に回転する
釣車の車輪を車輪底上に載せ、釣軸を摺動溝間に
車台から垂れ下げて釣車を走行レール内に設置
し、釣軸にパネルの上端面を連結する垂直車輪の
釣車装置と、 前記釣軸に直接水平車輪をとりつけ、これとパ
ネルを連結する水平車輪の釣車装置とがあり、こ
の場合、走行レールの車輪底は、前記のように内
方へ、断面三角形状に傾斜するものを用いる。
方開口のコ字形をなすレール材の両開放先端部
を、内方へ直角に、先方中央に摺動溝を余して突
出させて車輪底とした走行レールを、天井方面に
敷設し、荷車の車輪のように垂直方向に回転する
釣車の車輪を車輪底上に載せ、釣軸を摺動溝間に
車台から垂れ下げて釣車を走行レール内に設置
し、釣軸にパネルの上端面を連結する垂直車輪の
釣車装置と、 前記釣軸に直接水平車輪をとりつけ、これとパ
ネルを連結する水平車輪の釣車装置とがあり、こ
の場合、走行レールの車輪底は、前記のように内
方へ、断面三角形状に傾斜するものを用いる。
前者の例として、特公昭50−20496号、特公昭
60−7114号、特公昭60−7116号等があり、後者の
例として実公昭55−24288号等がある。
60−7114号、特公昭60−7116号等があり、後者の
例として実公昭55−24288号等がある。
本発明は、この後者の水平車輪の釣車装置に関
わるものである。
わるものである。
総じて、これら(本発明も含めて)釣車装置に
は、次のような要請がある。即ち、安定した移動
走行が得られること、及び方向変換が容易になさ
れることである。方向変換は、間仕切りを新しく
造出したり、又これを解消したりするために、パ
ネルを移動させるに必要である。
は、次のような要請がある。即ち、安定した移動
走行が得られること、及び方向変換が容易になさ
れることである。方向変換は、間仕切りを新しく
造出したり、又これを解消したりするために、パ
ネルを移動させるに必要である。
従来の、水平車輪の釣車装置においては、先ず
走行レール方向への直進行において、釣車のバラ
ンスがとり難いことが欠点として挙げられる。即
ち、水平車輪の下面部の一点を、前記三角形状の
傾斜車輪底で支え、回転させるのであるが、左右
へ揺動し易く、支承が偏つたり、走行に蛇行を伴
つたりする。パネルの重量が重く、パネル丈の高
いものにおいては、水平車輪に加わる力が大きい
ので、バランスを失して、走行レール内で衝突を
起し易い。
走行レール方向への直進行において、釣車のバラ
ンスがとり難いことが欠点として挙げられる。即
ち、水平車輪の下面部の一点を、前記三角形状の
傾斜車輪底で支え、回転させるのであるが、左右
へ揺動し易く、支承が偏つたり、走行に蛇行を伴
つたりする。パネルの重量が重く、パネル丈の高
いものにおいては、水平車輪に加わる力が大きい
ので、バランスを失して、走行レール内で衝突を
起し易い。
又、前記の考案例のように、ラジアル玉軸受を
水平車輪に用いたものは、重量パネルに対して弱
く、安定性に乏しい。
水平車輪に用いたものは、重量パネルに対して弱
く、安定性に乏しい。
そして何よりの聞題点は、走行レールの交差点
において、釣車が容易には進行しないということ
である。それは、車輪底が左右相対して突出して
いる四輪水平車輪の釣車においても、又前記考案
例のように車輪底が上下に互い違いに対向して突
出している二層水平車輪の釣車においてでも同様
である。、先ず水平車輪の釣車では、走行レール
の交差点における摺動溝の交差による車輪底の切
断状態且つ車輪底間隔の拡がりに対して、前記垂
直車輪の釣車のようには、摺動溝間に車輪を落す
こともなく、傾斜した車輪底面を下降することに
より、対応がなされ得る。このことは利点であ
る。しかし交差点で下方へ僅かながら降りた釣車
の水平車輪を、方向変換側へ向けて今度は、上方
へ僅かながら持ち上げるように押し進めること
は、難儀なことであり、水平車輪にとつて非常な
無理を強うることになる。
において、釣車が容易には進行しないということ
である。それは、車輪底が左右相対して突出して
いる四輪水平車輪の釣車においても、又前記考案
例のように車輪底が上下に互い違いに対向して突
出している二層水平車輪の釣車においてでも同様
である。、先ず水平車輪の釣車では、走行レール
の交差点における摺動溝の交差による車輪底の切
断状態且つ車輪底間隔の拡がりに対して、前記垂
直車輪の釣車のようには、摺動溝間に車輪を落す
こともなく、傾斜した車輪底面を下降することに
より、対応がなされ得る。このことは利点であ
る。しかし交差点で下方へ僅かながら降りた釣車
の水平車輪を、方向変換側へ向けて今度は、上方
へ僅かながら持ち上げるように押し進めること
は、難儀なことであり、水平車輪にとつて非常な
無理を強うることになる。
殊に前記二層水平車輪の釣車においては、走行
レールの車輪底は上下互い違いに対向する突出と
なつており、交差点部では一隅(三叉交差)乃至
二隅(四交差)において、上下の車輪底の断絶が
生ずる。このため交差点での水平車輪が偏つた
り、走行が乱れるという欠点があつた(図面第7
図参照)。
レールの車輪底は上下互い違いに対向する突出と
なつており、交差点部では一隅(三叉交差)乃至
二隅(四交差)において、上下の車輪底の断絶が
生ずる。このため交差点での水平車輪が偏つた
り、走行が乱れるという欠点があつた(図面第7
図参照)。
本発明は、水平車輪の釣車装置におけるこれら
の欠点を解消して、前記要請に応えるものとした
ものである。
の欠点を解消して、前記要請に応えるものとした
ものである。
発明の開示
本発明は、水平車輪の釣車装置において、釣車
を上下三層の同形又はほゞ同形の水平車輪とな
し、上二ケの水平車輪を走行レールの傾斜した上
下互い違い対向の車輪底上に載せて、回転進行さ
せ、下一ケの水平車輪をこの場合の低い重心によ
る走行の安定保持に役立たせ、走行レールには前
記車輪底の下方に摺動溝を挾んで突出する支承台
を設け、走行レールの交差点部においては、支承
台上に固定される扁平な小部品の支承片を用意
し、下一ケの水平車輪をこの支承片上に支えて釣
車の上二ケの水平車輪を、前記車輪底から浮か
し、下一ケの水平車輪を支承片上に面滑動又は回
転させながら交差点を通過し、方向変換等をさせ
るものである。
を上下三層の同形又はほゞ同形の水平車輪とな
し、上二ケの水平車輪を走行レールの傾斜した上
下互い違い対向の車輪底上に載せて、回転進行さ
せ、下一ケの水平車輪をこの場合の低い重心によ
る走行の安定保持に役立たせ、走行レールには前
記車輪底の下方に摺動溝を挾んで突出する支承台
を設け、走行レールの交差点部においては、支承
台上に固定される扁平な小部品の支承片を用意
し、下一ケの水平車輪をこの支承片上に支えて釣
車の上二ケの水平車輪を、前記車輪底から浮か
し、下一ケの水平車輪を支承片上に面滑動又は回
転させながら交差点を通過し、方向変換等をさせ
るものである。
発明を実施するための最良の形態
本発明を詳細に説述するために、以下添付図面
に従つてこれを説明する。
に従つてこれを説明する。
第1図は、本発明の実施例における、釣車1と
走行レール2を示す断面図である。この図面にお
ける釣車1の断点は、第2図によつて示されてい
る。
走行レール2を示す断面図である。この図面にお
ける釣車1の断点は、第2図によつて示されてい
る。
先ず釣車1を、第1図〜第3図によつて説明を
する。釣車1は、金属等硬質の素材よりなり、実
施例の図面では複合スラスト玉軸受3の水平車輪
4を三ケ上下に層をなし、間にスペーサー5を介
し釣軸7に貫き通し、下一ケの水平車輪4の下部
で釣軸7をナツト6で締め、水平車輪4,4,4
を回転自在に固定している。
する。釣車1は、金属等硬質の素材よりなり、実
施例の図面では複合スラスト玉軸受3の水平車輪
4を三ケ上下に層をなし、間にスペーサー5を介
し釣軸7に貫き通し、下一ケの水平車輪4の下部
で釣軸7をナツト6で締め、水平車輪4,4,4
を回転自在に固定している。
水平車輪4に用いる玉軸受は、ラジアル玉軸受
でもよく、又、スラスト玉軸受と垂直に交差させ
た本願出願人発明の交差スラスト玉軸受でもよ
い。玉軸受の上面には、塵除け蓋8をとりつける
のが望ましい。
でもよく、又、スラスト玉軸受と垂直に交差させ
た本願出願人発明の交差スラスト玉軸受でもよ
い。玉軸受の上面には、塵除け蓋8をとりつける
のが望ましい。
実施例の複合スラスト玉軸受3の水平車輪4
(出願済)を説明すると、複合スラスト玉軸受3
は、外輪蓋9、回転輪10及びスラスト玉11と
よりなる玉軸受であり、ケーシングをなす上下の
外輪蓋9,9の間に、これより相当大きい円径を
なす回転輪10を、スラスト玉11,11…をそ
の上下に配して挾み、回転輪10の外端部を、ゴ
ムや合成樹脂等の硬質素材の縁輪12で囲んだも
のであり、図に見るように外輪蓋9,9はスペー
サー5及びナツト6により固定され、回転輪10
が回転自在となつている。水平車輪4,4,4を
貫き且つ前記固定をする釣軸7は、丸棒体13の
一方の先端に平らな円柱状の頭部14を有する公
知のもので、釣車1において釣軸7の丸棒体13
は、水平車輪4の下方へ長く垂直に突出状態とな
つている。
(出願済)を説明すると、複合スラスト玉軸受3
は、外輪蓋9、回転輪10及びスラスト玉11と
よりなる玉軸受であり、ケーシングをなす上下の
外輪蓋9,9の間に、これより相当大きい円径を
なす回転輪10を、スラスト玉11,11…をそ
の上下に配して挾み、回転輪10の外端部を、ゴ
ムや合成樹脂等の硬質素材の縁輪12で囲んだも
のであり、図に見るように外輪蓋9,9はスペー
サー5及びナツト6により固定され、回転輪10
が回転自在となつている。水平車輪4,4,4を
貫き且つ前記固定をする釣軸7は、丸棒体13の
一方の先端に平らな円柱状の頭部14を有する公
知のもので、釣車1において釣軸7の丸棒体13
は、水平車輪4の下方へ長く垂直に突出状態とな
つている。
次に、第1図及び第3図により、走行レール2
について述べる。走行レール2は、金属等硬質の
素材よりなり、縦断面下向き開口のコ字形をなす
横長材15において、コ字形の両開放先端部を内
方へ直角に、先方中央に前記釣軸7の摺動する摺
動溝16を余して突出させて、横長の支承台1
7,17とする。更に、前記コ字形の左右辺部1
8,18において、内方へ直角に、ほゞ前記支承
台17の突出の長さに、横長に且つ対向する上下
互い違いに一双突出させて、車輪底19,19と
する。車輪底19の形状は、内方へ向つて傾斜す
る断面三角形状とする。縦断面に見られる走行レ
ール2の中空内部を車輪さや20とするが、縦断
面における車輪さや20内に、前記釣車1の上二
ケの水平車輪4,4は車輪底19上に載り、下一
ケの水平車輪4は支承台17より、後記支承片2
1とりつけの高さに浮いた状態で、釣車1はほゞ
前記走行レールの横巾一パイに収まるものとす
る。
について述べる。走行レール2は、金属等硬質の
素材よりなり、縦断面下向き開口のコ字形をなす
横長材15において、コ字形の両開放先端部を内
方へ直角に、先方中央に前記釣軸7の摺動する摺
動溝16を余して突出させて、横長の支承台1
7,17とする。更に、前記コ字形の左右辺部1
8,18において、内方へ直角に、ほゞ前記支承
台17の突出の長さに、横長に且つ対向する上下
互い違いに一双突出させて、車輪底19,19と
する。車輪底19の形状は、内方へ向つて傾斜す
る断面三角形状とする。縦断面に見られる走行レ
ール2の中空内部を車輪さや20とするが、縦断
面における車輪さや20内に、前記釣車1の上二
ケの水平車輪4,4は車輪底19上に載り、下一
ケの水平車輪4は支承台17より、後記支承片2
1とりつけの高さに浮いた状態で、釣車1はほゞ
前記走行レールの横巾一パイに収まるものとす
る。
走行レール2,2は互いに交差させて交差点を
形成するが、その場合摺動溝を例えば直角交差状
或はなだらかなR曲線状に結び、支承台17,1
7同士隣り合わせに連結する。車輪底19は、第
7図に見るように、交差点22部の三叉交差にお
いては一隅で隣り同士合わず、交差点22部の四交
差においては二隅部で隣り同士相合わぬ状態とな
つて、切断されている。
形成するが、その場合摺動溝を例えば直角交差状
或はなだらかなR曲線状に結び、支承台17,1
7同士隣り合わせに連結する。車輪底19は、第
7図に見るように、交差点22部の三叉交差にお
いては一隅で隣り同士合わず、交差点22部の四交
差においては二隅部で隣り同士相合わぬ状態とな
つて、切断されている。
支承片21は、硬質の合成樹脂等の面の滑り易
い素材でなる扁平な板状の小部品であつて、前記
交差点22部における支承台17上に、支承台の平
面形状と合わせてとりつけられる。その形状は、
第4図に示されるいる。第4図のイは、第8図に
見られるように、前記三叉交差の直進側に用いら
れ、第4図のロは、各折れ曲り側に第5,6,8
図のように用いられ、第6図の二交差の場合に
は、その他に同図のハが用いられている。勿論、
前記R線状曲線をなす等の支承台には、その平面
形状に合わせたものを用いる。そしていずれも、
釣車1とりつけ時その水平車輪4の進行して来る
各方向に向けて、テーパー斜面23を設けてなる
ものである。
い素材でなる扁平な板状の小部品であつて、前記
交差点22部における支承台17上に、支承台の平
面形状と合わせてとりつけられる。その形状は、
第4図に示されるいる。第4図のイは、第8図に
見られるように、前記三叉交差の直進側に用いら
れ、第4図のロは、各折れ曲り側に第5,6,8
図のように用いられ、第6図の二交差の場合に
は、その他に同図のハが用いられている。勿論、
前記R線状曲線をなす等の支承台には、その平面
形状に合わせたものを用いる。そしていずれも、
釣車1とりつけ時その水平車輪4の進行して来る
各方向に向けて、テーパー斜面23を設けてなる
ものである。
前記走行レール2,2の交差点22部には、この
支承片21,21…を、支承台17上に前記各図
面におけるように固定する。
支承片21,21…を、支承台17上に前記各図
面におけるように固定する。
第1図に見る縦断面図において、釣軸7を垂直
に通る中心線24は、釣車1及び走行レール2を
左右対称形に同分する。
に通る中心線24は、釣車1及び走行レール2を
左右対称形に同分する。
次に全図面、殊に第8図によつて、本発明の用
い方、及び効果について述べる。釣車1の走行レ
ール2への組込み状態は、第1図で示されてお
り、交差点22部での各構成部品の関わりは、第3
図で示されている。
い方、及び効果について述べる。釣車1の走行レ
ール2への組込み状態は、第1図で示されてお
り、交差点22部での各構成部品の関わりは、第3
図で示されている。
先ず天井方向に走行レール2,2…を、摺動溝
16及び支承台17部を下向きに開口させて、直
角縦横に敷設し、交差箇所では前記のように隣り
合わせ同士を結んで、交差点22,22…を形成
する。第1図に見るように、一の走行レール2の
車輪さや20内へ、釣車1,1をもたらし、上二
ケの水平車輪4,4を夫々一方の車輪底19に載
せ、回転輪10(縁輪12)の下面端部25を支
承させ、下一ケの水平車輪4は支承台17,17
上方に浮かせた状態にして、釣軸7,7を摺動溝
16及び支承台17部間より下方へ垂れ下げ、パ
ネルの上端面前後部(図示せず)に釣軸7,7を
回転自在に連結して釣設する。
16及び支承台17部を下向きに開口させて、直
角縦横に敷設し、交差箇所では前記のように隣り
合わせ同士を結んで、交差点22,22…を形成
する。第1図に見るように、一の走行レール2の
車輪さや20内へ、釣車1,1をもたらし、上二
ケの水平車輪4,4を夫々一方の車輪底19に載
せ、回転輪10(縁輪12)の下面端部25を支
承させ、下一ケの水平車輪4は支承台17,17
上方に浮かせた状態にして、釣軸7,7を摺動溝
16及び支承台17部間より下方へ垂れ下げ、パ
ネルの上端面前後部(図示せず)に釣軸7,7を
回転自在に連結して釣設する。
この状態において釣車1は、第1図に見るよう
に、走行レール2の車輪さや20内にほゞ一パイ
に収容され、下の水平車輪4は支承台17,17
上方にあつてパネルの重量を負担せず、上二ケの
水平車輪4,4のバランサーとしての役目を果
す。走行レール2方向へパネルを押し進める直進
行において、釣車1,1は、車輪底19上を一線
をえがきながら上二ケの水平車輪4,4を回転さ
せて進行する。
に、走行レール2の車輪さや20内にほゞ一パイ
に収容され、下の水平車輪4は支承台17,17
上方にあつてパネルの重量を負担せず、上二ケの
水平車輪4,4のバランサーとしての役目を果
す。走行レール2方向へパネルを押し進める直進
行において、釣車1,1は、車輪底19上を一線
をえがきながら上二ケの水平車輪4,4を回転さ
せて進行する。
次にこの釣設パネルを、走行レール2の交差点
22部へ進めると、第3図に見られるように、下の
水平車輪4が支承台17上の支承片21にそのテ
ーパー斜面23をたどつて進み、支承片21に下
面を面接触させて載り、上二ケの水平車輪4,4
は交差点22部における前記の車輪底19の傾斜面
26下降現象を起すことなく、僅かに車輪底19
より浮き気味となつて、釣車1(パネル)は、下
の水平車輪4を支承台17(支承片21)により
支承させることにより、走行レール2に支承され
る。
22部へ進めると、第3図に見られるように、下の
水平車輪4が支承台17上の支承片21にそのテ
ーパー斜面23をたどつて進み、支承片21に下
面を面接触させて載り、上二ケの水平車輪4,4
は交差点22部における前記の車輪底19の傾斜面
26下降現象を起すことなく、僅かに車輪底19
より浮き気味となつて、釣車1(パネル)は、下
の水平車輪4を支承台17(支承片21)により
支承させることにより、走行レール2に支承され
る。
パネルを方向変換側へ更に押し進めると、第8
図に見られるように、釣車1の下の水平車輪4
は、支承片21上を面滑動(接触面を滑らかに移
動)乃至回転しながら進行方向のテーパー斜面2
3を降りつゝ、釣車1の支承を車輪底19による
上二ケの水平車輪4,4へと移行させ、支承片2
1の支持を喪つて支承台17から浮いた状態とな
り、再び前記直進行の状態に戻る。
図に見られるように、釣車1の下の水平車輪4
は、支承片21上を面滑動(接触面を滑らかに移
動)乃至回転しながら進行方向のテーパー斜面2
3を降りつゝ、釣車1の支承を車輪底19による
上二ケの水平車輪4,4へと移行させ、支承片2
1の支持を喪つて支承台17から浮いた状態とな
り、再び前記直進行の状態に戻る。
本発明によれば、直進行における釣車1の走行
は安定しており、又、問題の多い交差点22部での
衝突や、無理な加力によるトラブルを生せず、三
層の水平車輪に、前記複数スラスト玉軸受3や交
差スラスト玉軸受等を用いることにより、500Kg
を超す重量パネルの釣設、移動にも用いられ、
又、水平車輪4は同種ばかりでなく、二種類とか
組合わせて目的によつては用いることが出来る。
は安定しており、又、問題の多い交差点22部での
衝突や、無理な加力によるトラブルを生せず、三
層の水平車輪に、前記複数スラスト玉軸受3や交
差スラスト玉軸受等を用いることにより、500Kg
を超す重量パネルの釣設、移動にも用いられ、
又、水平車輪4は同種ばかりでなく、二種類とか
組合わせて目的によつては用いることが出来る。
産業上の利用可能性
本発明は、釣車装置において、安定した移動走
行が得られること、パネルの方向変換が容易であ
ること、という産業界の要望に全く応えることが
出来、併せて重量パネルへの展望を拓いているこ
とで、産業上の利用性は極めて高いものである。
行が得られること、パネルの方向変換が容易であ
ること、という産業界の要望に全く応えることが
出来、併せて重量パネルへの展望を拓いているこ
とで、産業上の利用性は極めて高いものである。
第1図は、本発明に係る実施例の、直進行側に
おける釣車1と走行レール2(釣車1は第2図断
点による)の縦断面図であり、第2図は、同、釣
車1の上面側から見た平面図であり、第3図は同
交差点22部側における釣車1、走行レール2及
び支承片21の一部切欠き、縦断面図であり、第
4図は、同、支承片21の各斜視図であり、第5
図及び第6図は、同、走行レール2の交差点22
部を示す、一部省略平面図であり、第7図は、従
来の装置による、交差点22部での釣車と走行レ
ールの関わりを示す、一部省略の合わせ平面図で
あり、第8図は、本発明の実施例の、交差点22
部における各構成部品の関わりを示す、一部省略
の合わせ平面図である。 符号、1……釣車、2……走行レール、4……
水平車輪、7……釣軸、16……摺動溝、17…
…支承台、19……車輪底、20……車輪さや、
21……支承片、22……交差点。
おける釣車1と走行レール2(釣車1は第2図断
点による)の縦断面図であり、第2図は、同、釣
車1の上面側から見た平面図であり、第3図は同
交差点22部側における釣車1、走行レール2及
び支承片21の一部切欠き、縦断面図であり、第
4図は、同、支承片21の各斜視図であり、第5
図及び第6図は、同、走行レール2の交差点22
部を示す、一部省略平面図であり、第7図は、従
来の装置による、交差点22部での釣車と走行レ
ールの関わりを示す、一部省略の合わせ平面図で
あり、第8図は、本発明の実施例の、交差点22
部における各構成部品の関わりを示す、一部省略
の合わせ平面図である。 符号、1……釣車、2……走行レール、4……
水平車輪、7……釣軸、16……摺動溝、17…
…支承台、19……車輪底、20……車輪さや、
21……支承片、22……交差点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面に塵除け蓋を有する複合スラスト玉軸受
等の水平車輪を三ケ上下に、垂直の釣軸にスペー
サーを介して回転自在に固定した釣車と、 縦断面下向き開口のコ字形の横長材の、コ字形
における両開放先端部を内方へ直角に、先方中央
に摺動溝を余して突出させて横長の支承台とし、
前記コ字形の左右辺部において内方へ直角に、内
方へ向けて傾斜する断面三角形状の車輪底を、
ほゞ支承台の突出の長さに且つ上下互い違いに対
向させ、一双突出させた走行レールと、 扁平な板状小部品であつて、走行レールの交差
点部において、交差点部の支承台の形状と大きさ
を同じくして、支承台にとりつけられ且つとりつ
け時前記水平車輪が進行して来る方向に向けてテ
ーパー斜面を設けている、支承片とよりなり、 天井方向に縦横に敷設した走行レールにパネル
を釣設した釣車において、直進方向において釣車
は、上二ケの水平車輪を走行レールの車輪底で支
えさせ且つ回転させながら、下の水平車輪を走行
レールの支承台から浮かせて進行し、 交差点部における進行においては、下の水平車
輪を、交差点部の走行レールに支承台上面に固定
した支承片によつて、下面を接触させて釣車を支
えさせ、上二ケの水平車輪を前記車輪底の傾斜面
を下降させず浮かし気味になし、面滑動乃至回転
させながら進行し、方向変換等をさせることを特
徴とする、 三層水平車輪の釣車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7084487A JPS63236883A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 三層水平車輪の釣車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7084487A JPS63236883A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 三層水平車輪の釣車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63236883A JPS63236883A (ja) | 1988-10-03 |
| JPH0448153B2 true JPH0448153B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=13443279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7084487A Granted JPS63236883A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 三層水平車輪の釣車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63236883A (ja) |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP7084487A patent/JPS63236883A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63236883A (ja) | 1988-10-03 |
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