JPH0821144A - 移動展示パネル - Google Patents
移動展示パネルInfo
- Publication number
- JPH0821144A JPH0821144A JP17614794A JP17614794A JPH0821144A JP H0821144 A JPH0821144 A JP H0821144A JP 17614794 A JP17614794 A JP 17614794A JP 17614794 A JP17614794 A JP 17614794A JP H0821144 A JPH0821144 A JP H0821144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rails
- rail
- runner
- intersection
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007657 chevron notch test Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランナーがハンガーレールの交叉箇所に至っ
たことを極めて小さな上下動で感知でき、方向転換も大
きな力を必要とせず通り抜けも滑らかに行われる移動展
示パネルを供する。 【構成】 建造物の天井に一対のレールが所定の間隔を
存して平行に敷設されるハンガーレールにランナーを介
して吊設される移動展示パネルにおいて、縦横に敷設さ
れた複数本の前記ハンガーレールの交叉箇所の一対のレ
ール73の対向縁が互いに接近する方向に若干延出し同延
出部75上面が端縁に向かって下方へ傾斜した傾斜面75a
を形成した移動展示パネル。
たことを極めて小さな上下動で感知でき、方向転換も大
きな力を必要とせず通り抜けも滑らかに行われる移動展
示パネルを供する。 【構成】 建造物の天井に一対のレールが所定の間隔を
存して平行に敷設されるハンガーレールにランナーを介
して吊設される移動展示パネルにおいて、縦横に敷設さ
れた複数本の前記ハンガーレールの交叉箇所の一対のレ
ール73の対向縁が互いに接近する方向に若干延出し同延
出部75上面が端縁に向かって下方へ傾斜した傾斜面75a
を形成した移動展示パネル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絵画、写真、掛け軸等
の偏平な展示物を鉛直面に沿って展示するために用いら
れる移動可能な展示パネルに関する。
の偏平な展示物を鉛直面に沿って展示するために用いら
れる移動可能な展示パネルに関する。
【0002】
【従来技術】展示場の空間を展示物の種類や量に応じて
有効にかつ鑑賞し易いように構成するために自由に壁面
配置を創り出す移動可能な展示パネルでは、普通の移動
間仕切りパネルと比べて寸法が大きくかつ重いので、展
示場の天井に縦横両方向に直交してハンガーレールが強
固に敷設され、同ハンガーレールに沿って移動するラン
ナーに展示パネルが吊設されたもので、展示パネルの両
側部をそれぞれ作業者が持って移動させる。ランナー
は、ハンガーレールの縦横の交叉箇所で一方のハンガー
レールから直交する他方のハンガーレールに乗り移り移
動方向を変えることができるので、展示パネルは展示場
を自由に移動可能で、効率の良い展示空間を構成するこ
とができる(実開平2−62012号公報)。
有効にかつ鑑賞し易いように構成するために自由に壁面
配置を創り出す移動可能な展示パネルでは、普通の移動
間仕切りパネルと比べて寸法が大きくかつ重いので、展
示場の天井に縦横両方向に直交してハンガーレールが強
固に敷設され、同ハンガーレールに沿って移動するラン
ナーに展示パネルが吊設されたもので、展示パネルの両
側部をそれぞれ作業者が持って移動させる。ランナー
は、ハンガーレールの縦横の交叉箇所で一方のハンガー
レールから直交する他方のハンガーレールに乗り移り移
動方向を変えることができるので、展示パネルは展示場
を自由に移動可能で、効率の良い展示空間を構成するこ
とができる(実開平2−62012号公報)。
【0003】作業者は、展示パネルの側方を持って移動
させる際にハンガーレールの交叉箇所で移動方向を変え
ようとすると、ランナーがハンガーレールの交叉箇所に
達したところで力の入れる向きを変えてランナーを他方
のハンガーレールに乗り移らせている。一般に展示場は
天井が高く、上記展示パネルは壁面を構成して床から天
井までほぼ一杯に空間を画成する大型パネルであるた
め、ランナーの位置は作業者からは死角にあってランナ
ーが交叉部を行き過ぎて戻したりして往復動を繰り返さ
なければならない場合もあり、作業効率を悪くしてい
た。そこで基台の四方に片持支持された走行車輪がハン
ガーレールの交叉箇所に至ると走行車輪が一対のレール
間に落ち込み、その落ち込みの変化によりランナーが交
叉部に達したことを感知することができるようにするこ
とが考えられる。
させる際にハンガーレールの交叉箇所で移動方向を変え
ようとすると、ランナーがハンガーレールの交叉箇所に
達したところで力の入れる向きを変えてランナーを他方
のハンガーレールに乗り移らせている。一般に展示場は
天井が高く、上記展示パネルは壁面を構成して床から天
井までほぼ一杯に空間を画成する大型パネルであるた
め、ランナーの位置は作業者からは死角にあってランナ
ーが交叉部を行き過ぎて戻したりして往復動を繰り返さ
なければならない場合もあり、作業効率を悪くしてい
た。そこで基台の四方に片持支持された走行車輪がハン
ガーレールの交叉箇所に至ると走行車輪が一対のレール
間に落ち込み、その落ち込みの変化によりランナーが交
叉部に達したことを感知することができるようにするこ
とが考えられる。
【0004】
【解決しようとする課題】しかし走行車輪の落ち込みは
レール間の溝に嵌まる形でなされるので、方向転換のた
めにいままでの走行方向と直交する方向に力を加え移動
させる際に走行車輪を溝から乗り越えさせなければなら
ず走行開始時に大きな力を必要とし円滑な方向転換がで
きなかった。また交叉箇所を方向転換せずに通り抜ける
ときも一度走行車輪がレール間の溝に落ち込むので衝撃
があり下方に吊るされたパネルに衝撃がそのまま伝達さ
れ、また衝撃音が発生したりする。
レール間の溝に嵌まる形でなされるので、方向転換のた
めにいままでの走行方向と直交する方向に力を加え移動
させる際に走行車輪を溝から乗り越えさせなければなら
ず走行開始時に大きな力を必要とし円滑な方向転換がで
きなかった。また交叉箇所を方向転換せずに通り抜ける
ときも一度走行車輪がレール間の溝に落ち込むので衝撃
があり下方に吊るされたパネルに衝撃がそのまま伝達さ
れ、また衝撃音が発生したりする。
【0005】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的とする処はランナーがハンガーレールの交叉箇
所に至ったことを極めて小さな上下動で感知でき、方向
転換も大きな力を必要とせず通り抜けも滑らかに行われ
る移動展示パネルを供する点にある。
その目的とする処はランナーがハンガーレールの交叉箇
所に至ったことを極めて小さな上下動で感知でき、方向
転換も大きな力を必要とせず通り抜けも滑らかに行われ
る移動展示パネルを供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために、本発明は、建造物の天井に一対のレール
が所定の間隔を存して平行に敷設されるハンガーレール
にランナーを介して吊設される移動展示パネルにおい
て、縦横に敷設された複数本の前記ハンガーレールの交
叉箇所の一対のレールの対向縁が互いに接近する方向に
若干延出し同延出部上面が端縁に向かって下方へ傾斜し
た傾斜面を形成した移動展示パネルの走行構造とした。
成するために、本発明は、建造物の天井に一対のレール
が所定の間隔を存して平行に敷設されるハンガーレール
にランナーを介して吊設される移動展示パネルにおい
て、縦横に敷設された複数本の前記ハンガーレールの交
叉箇所の一対のレールの対向縁が互いに接近する方向に
若干延出し同延出部上面が端縁に向かって下方へ傾斜し
た傾斜面を形成した移動展示パネルの走行構造とした。
【0007】したがって作業者がパネルの側方を持って
パネルを移動させ、ランナーがハンガーレールの交叉箇
所に至るとランナーが一対のレールの相対する延出傾斜
面に沿って若干落ち込むので衝撃は小さく、共に僅かに
落ち込むパネルにより作業者はランナーが交叉箇所に至
ったことを感知することができ、パネルの移動速度が遅
いときはランナーが交叉箇所で容易に停止するため方向
転換時に行き過ぎを戻したりして往復動を繰り返すこと
がなく作業効率を良くすることができる。
パネルを移動させ、ランナーがハンガーレールの交叉箇
所に至るとランナーが一対のレールの相対する延出傾斜
面に沿って若干落ち込むので衝撃は小さく、共に僅かに
落ち込むパネルにより作業者はランナーが交叉箇所に至
ったことを感知することができ、パネルの移動速度が遅
いときはランナーが交叉箇所で容易に停止するため方向
転換時に行き過ぎを戻したりして往復動を繰り返すこと
がなく作業効率を良くすることができる。
【0008】またハンガーレールの交叉箇所からランナ
ーを移動する場合でもランナーを延出傾斜面に沿って上
げればよいので大きな力を要せず滑らかに移動を開始す
ることができる。さらにランナーがハンガーレールの交
叉箇所を通り抜ける際もレールの相対する延出傾斜面に
沿って僅かに落ち込む程度なので衝撃は小さく騒音も少
ない。
ーを移動する場合でもランナーを延出傾斜面に沿って上
げればよいので大きな力を要せず滑らかに移動を開始す
ることができる。さらにランナーがハンガーレールの交
叉箇所を通り抜ける際もレールの相対する延出傾斜面に
沿って僅かに落ち込む程度なので衝撃は小さく騒音も少
ない。
【0009】また建造物の天井に一対のレールが所定の
間隔を存して平行に敷設されるハンガーレールにランナ
ーを介して上端2箇所を吊設される移動展示パネルにお
いて、 前記ランナーは基台から下方へ延びる吊り支軸
が前記一対のレール間を通りパネルを吊設し、前記基台
から十字形をなすように水平方向に突設された4本の片
持軸に設けられた走行車輪が前記レール上を転がりなが
ら走行し、前記4個の走行車輪の前後4隅に前記基台を
前記レール上で支えることが可能な走行方向自在の転動
ボールが設けられ、同転動ボールの最下点は前記走行車
輪の最下点より若干高い位置にあり前記ハンガーレール
の交叉箇所で前記走行車輪が前記延出傾斜面間に落ち込
むと前記転動ボールがレール上で基台を支持し前記走行
車輪を宙吊り状態にする移動展示パネルとした。
間隔を存して平行に敷設されるハンガーレールにランナ
ーを介して上端2箇所を吊設される移動展示パネルにお
いて、 前記ランナーは基台から下方へ延びる吊り支軸
が前記一対のレール間を通りパネルを吊設し、前記基台
から十字形をなすように水平方向に突設された4本の片
持軸に設けられた走行車輪が前記レール上を転がりなが
ら走行し、前記4個の走行車輪の前後4隅に前記基台を
前記レール上で支えることが可能な走行方向自在の転動
ボールが設けられ、同転動ボールの最下点は前記走行車
輪の最下点より若干高い位置にあり前記ハンガーレール
の交叉箇所で前記走行車輪が前記延出傾斜面間に落ち込
むと前記転動ボールがレール上で基台を支持し前記走行
車輪を宙吊り状態にする移動展示パネルとした。
【0010】走行車輪で走行していたランナーはハンガ
ーレールの交叉箇所で若干落ち込むと同時に走行車輪よ
り最下点が若干高い位置にある転動ボールによる支持に
円滑に引き継がれるので、ランナーがハンガーレールの
交叉箇所に至ったことを感知できると同時にランナーが
円滑に交叉箇所を通ることができるようになり作業が容
易となる。
ーレールの交叉箇所で若干落ち込むと同時に走行車輪よ
り最下点が若干高い位置にある転動ボールによる支持に
円滑に引き継がれるので、ランナーがハンガーレールの
交叉箇所に至ったことを感知できると同時にランナーが
円滑に交叉箇所を通ることができるようになり作業が容
易となる。
【0011】走行車輪の外周面を硬質合成樹脂で被覆す
ることで、走行に伴う騒音が低く、金属製車輪に起因す
る磨耗粉の発生やレール表面のめくれやさらに進んで剥
離等の問題がなく耐久性を向上させることができる。
ることで、走行に伴う騒音が低く、金属製車輪に起因す
る磨耗粉の発生やレール表面のめくれやさらに進んで剥
離等の問題がなく耐久性を向上させることができる。
【0012】
【実施例】以下図1ないし図12に図示した本発明の一
実施例について説明する。図1は展示場の平面図であ
り、建物の外壁1と内壁2とにより矩形の部屋が形成さ
れ、外壁1と内壁2との間に出入口3,4が設けられと
ともに、一部凹部を形成して展示パネル5の収納スペー
ス6,7としている。同部屋の天井には縦横格子状にハ
ンガーレール8が敷設されて、展示パネル5はハンガー
レール8に摺動自在に吊設されて、収納スペース6,7
から引き出されて、格子状のハンガーレール8に沿って
移動され所要位置に配置される。
実施例について説明する。図1は展示場の平面図であ
り、建物の外壁1と内壁2とにより矩形の部屋が形成さ
れ、外壁1と内壁2との間に出入口3,4が設けられと
ともに、一部凹部を形成して展示パネル5の収納スペー
ス6,7としている。同部屋の天井には縦横格子状にハ
ンガーレール8が敷設されて、展示パネル5はハンガー
レール8に摺動自在に吊設されて、収納スペース6,7
から引き出されて、格子状のハンガーレール8に沿って
移動され所要位置に配置される。
【0013】図2は、任意の位置に配置された展示パネ
ル5の見取図であり、展示パネル5は、その上縁部の左
右2か所から上方へ延出した吊設具9によってハンガー
レール8から吊設され、下縁部の左右2か所に取付けら
れたパネル固定具10が下方へ突出して床面を押圧するこ
とで展示パネル5を固定している。展示パネル5の左右
側縁部の床面より1m程の高さには、出没自在の把手11
が取付けられている。
ル5の見取図であり、展示パネル5は、その上縁部の左
右2か所から上方へ延出した吊設具9によってハンガー
レール8から吊設され、下縁部の左右2か所に取付けら
れたパネル固定具10が下方へ突出して床面を押圧するこ
とで展示パネル5を固定している。展示パネル5の左右
側縁部の床面より1m程の高さには、出没自在の把手11
が取付けられている。
【0014】天井に格子状に敷設されるハンガーレール
8は、交叉箇所の分岐レール71と分岐レール71間を連結
する直線レール70からなり、直線レール70は矩形に折曲
され下片が一対のレール部70a,70aをなし、両レール
部70a,70a間が所定の間隔を存してスリット70bを形
成している(図6参照)。
8は、交叉箇所の分岐レール71と分岐レール71間を連結
する直線レール70からなり、直線レール70は矩形に折曲
され下片が一対のレール部70a,70aをなし、両レール
部70a,70a間が所定の間隔を存してスリット70bを形
成している(図6参照)。
【0015】そしてハンガーレール8の直交に交叉する
箇所の分岐レール71は、図3ないし図5に示すように直
交する4つの角ごとに分割した4つのレール部材72の組
合せで構成されている。各レール部材72は、水平なレー
ル部73と垂直な側壁部74とで断面L字状をなしたものが
側壁部74を内側にして直角に折曲された形状をし特別に
鋳造型一体成形されレール部73のレール表面は切削加工
されて精度の向上を図るとともに、さらにレール角部に
は硬鋼材からなる円板81が埋め込まれ上面がレール表面
と同一面に形成され高硬度に構成されている(図4参
照)。
箇所の分岐レール71は、図3ないし図5に示すように直
交する4つの角ごとに分割した4つのレール部材72の組
合せで構成されている。各レール部材72は、水平なレー
ル部73と垂直な側壁部74とで断面L字状をなしたものが
側壁部74を内側にして直角に折曲された形状をし特別に
鋳造型一体成形されレール部73のレール表面は切削加工
されて精度の向上を図るとともに、さらにレール角部に
は硬鋼材からなる円板81が埋め込まれ上面がレール表面
と同一面に形成され高硬度に構成されている(図4参
照)。
【0016】そしてレール部材72の直線レール70と接続
する端部は内側に一定の厚みで切欠き73a,74aが形成
され、レール部73の切欠き73aの端縁73bは中央が突出
した山形に形成されている。この切欠き73aに直線レー
ル70との接続用のボルト孔73c,74bが設けられている
(図3,図4参照)。
する端部は内側に一定の厚みで切欠き73a,74aが形成
され、レール部73の切欠き73aの端縁73bは中央が突出
した山形に形成されている。この切欠き73aに直線レー
ル70との接続用のボルト孔73c,74bが設けられている
(図3,図4参照)。
【0017】このレール部材72に接続される他方の直線
レール70の方は切欠き73a,74aに対応し同形状の先端
部を有し両者が接合されたとき切欠き73a,74aに突出
部が合致しレール表面は同一面となる。直線レール70の
方は分岐レール71に比べ硬度が低いが、上記の如く山形
の切欠き74に突出部を係合するので、繋ぎ目を走行する
走行車輪は一気に硬度の異なるレール面を移行するので
はなく山形の繋ぎ目を徐々に移行していくため滑らかな
同一レール面を維持し易い。
レール70の方は切欠き73a,74aに対応し同形状の先端
部を有し両者が接合されたとき切欠き73a,74aに突出
部が合致しレール表面は同一面となる。直線レール70の
方は分岐レール71に比べ硬度が低いが、上記の如く山形
の切欠き74に突出部を係合するので、繋ぎ目を走行する
走行車輪は一気に硬度の異なるレール面を移行するので
はなく山形の繋ぎ目を徐々に移行していくため滑らかな
同一レール面を維持し易い。
【0018】一方図4および図5に図示するように水平
なレール部11の角部において特に平面視L字状に延出部
75が延出しており、同延出部75の上面が端縁に向かって
下方へ傾斜した傾斜面75aを形成している。また延出部
75の側面両端部は傾斜面75bによりレール部73の端面に
滑らかに連続している。
なレール部11の角部において特に平面視L字状に延出部
75が延出しており、同延出部75の上面が端縁に向かって
下方へ傾斜した傾斜面75aを形成している。また延出部
75の側面両端部は傾斜面75bによりレール部73の端面に
滑らかに連続している。
【0019】かかるレール部材72を4個十字形を形成す
るように配置し上から十字形状の上壁76を被せ4つの角
部にそれぞれL字状に折曲された吊設板77の下部を当て
がいボルト78で緊締し、同吊設板77の上部を天井より支
持棒78を介して垂設された水平支持板79に固着し、分岐
レール71が吊設される。こうして組合せ吊設された分岐
レール71の各レール部材72間の相対するレール部73どう
しの間隔は前記直線レール70のスリット70bと同じ幅長
であり、よってレール部73より延出した延出部75どうし
のスリット80の幅長はさらに狭くなって後記する吊り支
軸30が僅かに余裕を持って通過できる程度である。なお
上壁76の下面で中央部を除く4面に十字方向に指向した
ガイド棒76aが固着されている。
るように配置し上から十字形状の上壁76を被せ4つの角
部にそれぞれL字状に折曲された吊設板77の下部を当て
がいボルト78で緊締し、同吊設板77の上部を天井より支
持棒78を介して垂設された水平支持板79に固着し、分岐
レール71が吊設される。こうして組合せ吊設された分岐
レール71の各レール部材72間の相対するレール部73どう
しの間隔は前記直線レール70のスリット70bと同じ幅長
であり、よってレール部73より延出した延出部75どうし
のスリット80の幅長はさらに狭くなって後記する吊り支
軸30が僅かに余裕を持って通過できる程度である。なお
上壁76の下面で中央部を除く4面に十字方向に指向した
ガイド棒76aが固着されている。
【0020】一方展示パネル5は、矩形の枠部材の両側
にベニヤ合板20を貼り合わせたもので、左右のベニヤ合
板20の上縁に沿って断面が略コ字状の上枠21が開口を上
向きにして挟着されており、同上枠21の内側にパネル上
部固定桟22が嵌装保持されている。パネル上部固定桟22
は、板材を折曲して上部開口22aを有する断面略矩形状
に構成され、その左右の上片22bが折曲されて一段低い
段部22cを形成している。
にベニヤ合板20を貼り合わせたもので、左右のベニヤ合
板20の上縁に沿って断面が略コ字状の上枠21が開口を上
向きにして挟着されており、同上枠21の内側にパネル上
部固定桟22が嵌装保持されている。パネル上部固定桟22
は、板材を折曲して上部開口22aを有する断面略矩形状
に構成され、その左右の上片22bが折曲されて一段低い
段部22cを形成している。
【0021】該パネル上部固定桟22の左右端部近傍にお
いて矩形の受板23が、段部22cの下面に下方から当てが
われ、その両端部において押え金24が上方より段部22c
に当接して、受板23と押え金24とで段部22cを挟み、上
方よりワッシャ25を介してボルト26を螺入し、受板23の
下面に当てがわれたブラケット27も同時に螺着共締めさ
れ、かくして受板23がパネル上部固定桟22の段部22cに
固着される。受板23の中央には、長手方向に指向して長
孔23aが形成されている。
いて矩形の受板23が、段部22cの下面に下方から当てが
われ、その両端部において押え金24が上方より段部22c
に当接して、受板23と押え金24とで段部22cを挟み、上
方よりワッシャ25を介してボルト26を螺入し、受板23の
下面に当てがわれたブラケット27も同時に螺着共締めさ
れ、かくして受板23がパネル上部固定桟22の段部22cに
固着される。受板23の中央には、長手方向に指向して長
孔23aが形成されている。
【0022】かかる展示パネル5の上部をハンガーレー
ル8に懸吊する吊設具9は、ハンガーレール8内のラン
ナー40とパネル上部固定桟22内の台車60との間を吊り支
軸30が前記受板23の長孔23aを貫通して連結した構造を
している。ランナー40は、矩形板状の台座41の中央に円
環状のベアリング受け42がスラストベアリング31を収納
支持する下部の中空底壁が下方へ突き出た状態で上部フ
ランジ部42aにより支持されて嵌合され、同ベアリング
受け42の下部を嵌合支持して立方体状をなし中央に上下
方向の貫通孔を有する基台43が一体に固着されてランナ
ーの本体を構成しており、前記吊り支軸30は上端に頭部
30aを有し下半部にネジ30bが刻設されており、同吊り
支軸30がベアリング受け42に嵌合されたスラストベアリ
ング31、ベアリング受け42、基台43の孔を上方から貫通
して下方へ延出し、吊り支軸30の頭部30aをスラストベ
アリング31の上側レースに載せて回動自在に支持され
る。吊り支軸30の頭部30aは台座41の上面より半分程下
方へ没しており、その上にキャップ51が被せられ、キャ
ップ51のフランジ部51aは前記ベアリング受け42のフラ
ンジ部42aに当接しその上面は台座41の上面と同一面を
なし、4本のボルト52で螺着されている。
ル8に懸吊する吊設具9は、ハンガーレール8内のラン
ナー40とパネル上部固定桟22内の台車60との間を吊り支
軸30が前記受板23の長孔23aを貫通して連結した構造を
している。ランナー40は、矩形板状の台座41の中央に円
環状のベアリング受け42がスラストベアリング31を収納
支持する下部の中空底壁が下方へ突き出た状態で上部フ
ランジ部42aにより支持されて嵌合され、同ベアリング
受け42の下部を嵌合支持して立方体状をなし中央に上下
方向の貫通孔を有する基台43が一体に固着されてランナ
ーの本体を構成しており、前記吊り支軸30は上端に頭部
30aを有し下半部にネジ30bが刻設されており、同吊り
支軸30がベアリング受け42に嵌合されたスラストベアリ
ング31、ベアリング受け42、基台43の孔を上方から貫通
して下方へ延出し、吊り支軸30の頭部30aをスラストベ
アリング31の上側レースに載せて回動自在に支持され
る。吊り支軸30の頭部30aは台座41の上面より半分程下
方へ没しており、その上にキャップ51が被せられ、キャ
ップ51のフランジ部51aは前記ベアリング受け42のフラ
ンジ部42aに当接しその上面は台座41の上面と同一面を
なし、4本のボルト52で螺着されている。
【0023】ランナー40の下面図である図10に示すよ
うに基台43の4つの垂直側面からはそれぞれ片持軸44が
四方に突設され、各片持軸44にベアリング45を介して走
行車輪46が回転自在に取付けられている。各走行車輪46
は全て矩形の台座41の下方にあり、同台座41の下面の4
つの隅部からは円柱状のボール支持体47が下方へ突設さ
れて、同ボール支持体47の下端には一部を下方に露出さ
せて転動ボール48があらゆる方向に自由に回転自在に嵌
合されていて、同転動ボール48をレール8aに載せてラ
ンナー40を支持することが可能である。
うに基台43の4つの垂直側面からはそれぞれ片持軸44が
四方に突設され、各片持軸44にベアリング45を介して走
行車輪46が回転自在に取付けられている。各走行車輪46
は全て矩形の台座41の下方にあり、同台座41の下面の4
つの隅部からは円柱状のボール支持体47が下方へ突設さ
れて、同ボール支持体47の下端には一部を下方に露出さ
せて転動ボール48があらゆる方向に自由に回転自在に嵌
合されていて、同転動ボール48をレール8aに載せてラ
ンナー40を支持することが可能である。
【0024】この転動ボール48は走行車輪46の前後に位
置することになり、その転動ボール48の最下点は走行車
輪46の最下点よりも若干高い位置にある。したがって走
行車輪46によりレール8a上を走行中は転動ボール48は
レール8aより僅かに高い位置に浮いた状態にある(図
8参照)。
置することになり、その転動ボール48の最下点は走行車
輪46の最下点よりも若干高い位置にある。したがって走
行車輪46によりレール8a上を走行中は転動ボール48は
レール8aより僅かに高い位置に浮いた状態にある(図
8参照)。
【0025】また台座41の上面には下方のボール支持体
47と略対称な4つの位置に垂直軸49が立設され、各垂直
軸49にガイド輪50が回転自在に取付けられており、同ガ
イド輪50は矩形の台座41の角部より若干外側にはみ出し
ている(図9、図10参照)。
47と略対称な4つの位置に垂直軸49が立設され、各垂直
軸49にガイド輪50が回転自在に取付けられており、同ガ
イド輪50は矩形の台座41の角部より若干外側にはみ出し
ている(図9、図10参照)。
【0026】相隣り合う2つのガイド輪50の外側間の距
離がランナー40の最大幅であり、この最大幅は図5に示
すように前記ハンガーレール8の内側の幅長より若干狭
い寸法となっている。したがってランナー40はハンガー
レール8内をガイド輪50に案内されて一定の姿勢を維持
した状態で走行する。なお分岐レール71においては上壁
76の下面に固着されたガイド棒76aを両側のガイド輪50
が挟むようにして姿勢を維持できる。
離がランナー40の最大幅であり、この最大幅は図5に示
すように前記ハンガーレール8の内側の幅長より若干狭
い寸法となっている。したがってランナー40はハンガー
レール8内をガイド輪50に案内されて一定の姿勢を維持
した状態で走行する。なお分岐レール71においては上壁
76の下面に固着されたガイド棒76aを両側のガイド輪50
が挟むようにして姿勢を維持できる。
【0027】以上のようなランナー40に上端を回動自在
に支持されて下方へ延出する吊り支軸30は、図6および
図11を参照してハンガーレール8の一対のレール70
a,70a間のスリット70bを貫通し、途中下半部のネジ
30bにナット33およびナット34を2重に螺合し座金35,
カラー36を嵌装して展示パネル5の前記受板23の長孔23
aを貫通させて台車60の中央に上方から螺合して台車60
を吊設している。
に支持されて下方へ延出する吊り支軸30は、図6および
図11を参照してハンガーレール8の一対のレール70
a,70a間のスリット70bを貫通し、途中下半部のネジ
30bにナット33およびナット34を2重に螺合し座金35,
カラー36を嵌装して展示パネル5の前記受板23の長孔23
aを貫通させて台車60の中央に上方から螺合して台車60
を吊設している。
【0028】台車60は、直方体状の本体の前後にそれぞ
れ左右対をなして車輪61が車軸62にワッシャ62aを介装
して回転自在に軸支されて設けられている。この台車60
の車輪61が受板23の下面に当接して下から支え展示パネ
ル5の前後への移動を自在に支持する。
れ左右対をなして車輪61が車軸62にワッシャ62aを介装
して回転自在に軸支されて設けられている。この台車60
の車輪61が受板23の下面に当接して下から支え展示パネ
ル5の前後への移動を自在に支持する。
【0029】そして台車60の前後に前記受板23とともに
ボルト26によりパネル上部固定桟22と一体に固定された
ブラケット27が所定間隔を存して位置し、台車60の前後
に突設された軸芯69がそれぞれスプリング63を貫通して
さらにブラケット27を貫通しており、前後のブラケット
27と台車60との間にそれぞれスプリング63が介装されて
いる。したがって台車60は常に両ブラケット27の中央位
置にくるようにスプリング63により付勢されている。
ボルト26によりパネル上部固定桟22と一体に固定された
ブラケット27が所定間隔を存して位置し、台車60の前後
に突設された軸芯69がそれぞれスプリング63を貫通して
さらにブラケット27を貫通しており、前後のブラケット
27と台車60との間にそれぞれスプリング63が介装されて
いる。したがって台車60は常に両ブラケット27の中央位
置にくるようにスプリング63により付勢されている。
【0030】また台車60には中央の吊り支軸30を間にし
て両側にボルト64が上方より受板23の長孔23aを貫通し
て立設され、同ボルト64は受板23の長孔23aの幅よりも
外径の大きい座金65および上側カラー66を嵌装してベア
リング67を貫通し下側カラー68を嵌装して台車60の本体
に螺合されている。カラー66,68によりインナーレース
を挟着固定されたベアリング67はそのアウターレースが
丁度受板23の長孔23aに僅かな余裕を持って嵌合してい
る(図12参照)。
て両側にボルト64が上方より受板23の長孔23aを貫通し
て立設され、同ボルト64は受板23の長孔23aの幅よりも
外径の大きい座金65および上側カラー66を嵌装してベア
リング67を貫通し下側カラー68を嵌装して台車60の本体
に螺合されている。カラー66,68によりインナーレース
を挟着固定されたベアリング67はそのアウターレースが
丁度受板23の長孔23aに僅かな余裕を持って嵌合してい
る(図12参照)。
【0031】すなわち台車60と一体の回動中心となる中
央の吊り支軸30とこれまた台車と一体の両側のボルト64
が受板23の長孔23aを貫通していて両側のボルト64には
ベアリング67が長孔23a位置でアウターレースを回転自
在に嵌合させており、吊り支軸30と2つのベアリング67
が長孔23a内を両側のスプリング63に付勢されながら変
位可能であり、吊り支軸30の両側のベアリング67により
台車60に対する受板23の姿勢を常に一定に維持しようと
する力が無理なく働き、受板23すなわち展示パネル5の
台車60に対する相対的な移動を円滑にすることができ
る。
央の吊り支軸30とこれまた台車と一体の両側のボルト64
が受板23の長孔23aを貫通していて両側のボルト64には
ベアリング67が長孔23a位置でアウターレースを回転自
在に嵌合させており、吊り支軸30と2つのベアリング67
が長孔23a内を両側のスプリング63に付勢されながら変
位可能であり、吊り支軸30の両側のベアリング67により
台車60に対する受板23の姿勢を常に一定に維持しようと
する力が無理なく働き、受板23すなわち展示パネル5の
台車60に対する相対的な移動を円滑にすることができ
る。
【0032】本実施例の移動展示パネルの吊設構造は以
上のように構成されているので、作業者が展示パネル5
を移動させると、ランナー40がハンガーレール8の交叉
箇所に達するまではランナー40は上部4隅のガイド輪50
に案内されて略姿勢を維持したまま図7に示すようにラ
ンナー40の一対の走行車輪46がレール70aに接して転が
り走行しているが、左右の少なくとも一方のランナー40
がハンガーレール8の交叉部に達すると走行車輪46がい
ままで走行していた直線レール70から分岐レール71に移
り進行方向に直交するレール部73の延出部75の傾斜面75
aを転がって相対向する延出部75,75間のスリット80に
落ち込み今度は4隅の転動ボール48がレール部73の4つ
の角部に接してランナー40を展示パネル5とともに支持
することになり、図8に示すように走行車輪46は延出部
75,75間のスリット80にあって宙吊り状態にある。
上のように構成されているので、作業者が展示パネル5
を移動させると、ランナー40がハンガーレール8の交叉
箇所に達するまではランナー40は上部4隅のガイド輪50
に案内されて略姿勢を維持したまま図7に示すようにラ
ンナー40の一対の走行車輪46がレール70aに接して転が
り走行しているが、左右の少なくとも一方のランナー40
がハンガーレール8の交叉部に達すると走行車輪46がい
ままで走行していた直線レール70から分岐レール71に移
り進行方向に直交するレール部73の延出部75の傾斜面75
aを転がって相対向する延出部75,75間のスリット80に
落ち込み今度は4隅の転動ボール48がレール部73の4つ
の角部に接してランナー40を展示パネル5とともに支持
することになり、図8に示すように走行車輪46は延出部
75,75間のスリット80にあって宙吊り状態にある。
【0033】したがって作業者は走行車輪46がレール部
73の延出部75の傾斜面75aを転がりスリット80に落ち込
み転動ボール48によってランナー40が支持されるまでの
展示パネル5の若干の下降を感知することができ、ラン
ナー40が交叉箇所に至ったことを容易に知ることができ
る。
73の延出部75の傾斜面75aを転がりスリット80に落ち込
み転動ボール48によってランナー40が支持されるまでの
展示パネル5の若干の下降を感知することができ、ラン
ナー40が交叉箇所に至ったことを容易に知ることができ
る。
【0034】いままで走行していたレールから直交する
レールに方向転換する場合は、ランナー40がハンガーレ
ール8の交叉箇所に達する幾らか前から走行速度を落と
しており、ランナー40の下降で容易に一時停止し行き過
ぎを戻したりして往復動を繰り返すようなことがなく、
走行しようとする方向に力を入れるといままで転がり走
行していた車輪と別の一対の走行車輪46がレール部73の
延出部75の傾斜面75aを転がり上がり通常のレール部73
上の走行となる。
レールに方向転換する場合は、ランナー40がハンガーレ
ール8の交叉箇所に達する幾らか前から走行速度を落と
しており、ランナー40の下降で容易に一時停止し行き過
ぎを戻したりして往復動を繰り返すようなことがなく、
走行しようとする方向に力を入れるといままで転がり走
行していた車輪と別の一対の走行車輪46がレール部73の
延出部75の傾斜面75aを転がり上がり通常のレール部73
上の走行となる。
【0035】このように展示パネル5の若干の下降でハ
ンガーレール8の交叉箇所を知ることができるとともに
ランナー40が容易に停止し、かつその後走行車輪46は傾
斜面75aを転がり上がるので、大きな力を必要とせず滑
らかに走行を開始することができるため作業がし易く効
率を良くすることができる。
ンガーレール8の交叉箇所を知ることができるとともに
ランナー40が容易に停止し、かつその後走行車輪46は傾
斜面75aを転がり上がるので、大きな力を必要とせず滑
らかに走行を開始することができるため作業がし易く効
率を良くすることができる。
【0036】またランナー40をハンガーレール8の交叉
箇所を通り抜けさせる場合は、同交叉箇所を速度を落と
すことなくある程度の速度で走行させることで、走行車
輪64はレール部73,73間に延出部75の傾斜面75aを介し
て落ち込み一時転動ボール48によって走行しながらラン
ナー40の支持が引き継がれ、その後再び対向する延出部
75の傾斜面75aを走行車輪64が転がり上がり通常のレー
ル部73上の走行となる。
箇所を通り抜けさせる場合は、同交叉箇所を速度を落と
すことなくある程度の速度で走行させることで、走行車
輪64はレール部73,73間に延出部75の傾斜面75aを介し
て落ち込み一時転動ボール48によって走行しながらラン
ナー40の支持が引き継がれ、その後再び対向する延出部
75の傾斜面75aを走行車輪64が転がり上がり通常のレー
ル部73上の走行となる。
【0037】このようにランナー40をハンガーレール8
の交叉箇所を通り抜けるときは、延出部75の傾斜面75a
を経て下がり上がりするので、急激に下降・上昇をする
ことなくランナー40の支持が走行車輪64から転動ボール
48へ、転動ボール48から走行車輪64へと滑らかに引き継
がれて通り抜けることができ、衝撃が小さく騒音も少な
い。
の交叉箇所を通り抜けるときは、延出部75の傾斜面75a
を経て下がり上がりするので、急激に下降・上昇をする
ことなくランナー40の支持が走行車輪64から転動ボール
48へ、転動ボール48から走行車輪64へと滑らかに引き継
がれて通り抜けることができ、衝撃が小さく騒音も少な
い。
【0038】走行車輪64の外周面を硬質ナイロンで被覆
することで、車輪とレール8aとの接触面圧力値を低下
させることができ、金属製車輪に起因する磨耗粉の発生
やレール表層部のめくれやさらに進行して剥離等の問題
がなく耐久性を向上させることができる。また硬質ナイ
ロンを被覆することで騒音を極めて小さくすることがで
きる。
することで、車輪とレール8aとの接触面圧力値を低下
させることができ、金属製車輪に起因する磨耗粉の発生
やレール表層部のめくれやさらに進行して剥離等の問題
がなく耐久性を向上させることができる。また硬質ナイ
ロンを被覆することで騒音を極めて小さくすることがで
きる。
【0039】ハンガーレール8の交叉箇所は鋳造型一体
構造で精度の向上を図っているので、方向転換の際の操
作性を良くすることができ、同ハンガーレール8の交叉
箇所をランナー40が方向転換する場合でも通り抜ける場
合でも一時的に4個の転動ボール48がランナー40および
展示パネル5を支持し移動させることになるが、その転
動ボール48がレール部73に接する部分は前記硬鋼材から
なる円板81の所であり、同円板81の上面の図4に示した
四方に放射状に延びる破線内部であり、この円板81によ
り高い硬度を確保しているので4個の転動ボール48によ
り集中的に加わる大加重に耐え、ランナー40の支持は水
平度が高くランナー40がハンガーレール8の交叉箇所の
分岐レール71を通る際の滑らかさを常に担保することが
できる。
構造で精度の向上を図っているので、方向転換の際の操
作性を良くすることができ、同ハンガーレール8の交叉
箇所をランナー40が方向転換する場合でも通り抜ける場
合でも一時的に4個の転動ボール48がランナー40および
展示パネル5を支持し移動させることになるが、その転
動ボール48がレール部73に接する部分は前記硬鋼材から
なる円板81の所であり、同円板81の上面の図4に示した
四方に放射状に延びる破線内部であり、この円板81によ
り高い硬度を確保しているので4個の転動ボール48によ
り集中的に加わる大加重に耐え、ランナー40の支持は水
平度が高くランナー40がハンガーレール8の交叉箇所の
分岐レール71を通る際の滑らかさを常に担保することが
できる。
【0040】さらにランナー40は直線レール70を走行し
ているときはガイド輪50により一定の姿勢を維持し、ハ
ンガーレール8の交叉箇所の分岐レール71においては4
個の走行車輪64が十字状のスリット80に落ち込むのでラ
ンナー40が大きく旋回するようなことはなく姿勢は維持
され、常に走行車輪64は進行方向に向いて走行が滑らか
であり、走行開始時の抵抗も小さく作業性が良い。
ているときはガイド輪50により一定の姿勢を維持し、ハ
ンガーレール8の交叉箇所の分岐レール71においては4
個の走行車輪64が十字状のスリット80に落ち込むのでラ
ンナー40が大きく旋回するようなことはなく姿勢は維持
され、常に走行車輪64は進行方向に向いて走行が滑らか
であり、走行開始時の抵抗も小さく作業性が良い。
【0041】ランナー40に吊り支軸30を介して吊設され
た台車60は展示パネル5と一体の受板23に固定された2
個のブラケット27間に挟まれスプリング63を介装してい
るので、ハンガーレール8の交叉箇所でのランナー40の
加速力を緩和し、ランナー自体の慣性を小さくして交叉
箇所での停止抵抗を増し、滑らかな移動を確保しつつラ
ンナーがハンガーレール8の交叉箇所に至ったことを確
実に感知させることができる。また該スプリング63によ
りランナー40がハンガーレール8の交叉箇所を通過する
時の衝撃や騒音を抑制することができる。
た台車60は展示パネル5と一体の受板23に固定された2
個のブラケット27間に挟まれスプリング63を介装してい
るので、ハンガーレール8の交叉箇所でのランナー40の
加速力を緩和し、ランナー自体の慣性を小さくして交叉
箇所での停止抵抗を増し、滑らかな移動を確保しつつラ
ンナーがハンガーレール8の交叉箇所に至ったことを確
実に感知させることができる。また該スプリング63によ
りランナー40がハンガーレール8の交叉箇所を通過する
時の衝撃や騒音を抑制することができる。
【0042】
【発明の効果】本発明は、ハンガーレールの交叉箇所の
一対のレールの対向縁が互いに接近する方向に若干延出
し同延出部上面が端縁に向かって下方へ傾斜した傾斜面
を形成することで、ランナーがハンガーレールの交叉箇
所に至るとランナーが一対のレールの相対する延出部傾
斜面に沿って若干落ち込むので衝撃は小さく、共に僅か
に落ち込むパネルにより作業者はランナーが交叉箇所に
至ったことを感知することができ、パネルの移動速度が
遅いときはランナーが交叉箇所で容易に停止するため方
向転換時に行き過ぎを戻したりして往復動を繰り返すこ
とがなく作業効率を良くすることができる。
一対のレールの対向縁が互いに接近する方向に若干延出
し同延出部上面が端縁に向かって下方へ傾斜した傾斜面
を形成することで、ランナーがハンガーレールの交叉箇
所に至るとランナーが一対のレールの相対する延出部傾
斜面に沿って若干落ち込むので衝撃は小さく、共に僅か
に落ち込むパネルにより作業者はランナーが交叉箇所に
至ったことを感知することができ、パネルの移動速度が
遅いときはランナーが交叉箇所で容易に停止するため方
向転換時に行き過ぎを戻したりして往復動を繰り返すこ
とがなく作業効率を良くすることができる。
【0043】またハンガーレールの交叉箇所からランナ
ーを移動する場合でもランナーを延出部傾斜面に沿って
上げればよいので大きな力を要せず滑らかに移動を開始
することができる。さらにランナーがハンガーレールの
交叉箇所を通り抜ける際もレールの相対する延出傾斜面
に沿って僅かに落ち込む程度なので衝撃は小さく騒音も
少ない。
ーを移動する場合でもランナーを延出部傾斜面に沿って
上げればよいので大きな力を要せず滑らかに移動を開始
することができる。さらにランナーがハンガーレールの
交叉箇所を通り抜ける際もレールの相対する延出傾斜面
に沿って僅かに落ち込む程度なので衝撃は小さく騒音も
少ない。
【0044】走行車輪で走行していたランナーがハンガ
ーレールの交叉箇所で若干落ち込むと同時に走行車輪よ
り最下点が若干高い位置にある転動ボールによる支持に
引き継がれるようにすることで、ランナーがハンガーレ
ールの交叉箇所に至ったことを感知できると同時にラン
ナーが円滑に交叉箇所を通ることができるようになり作
業が容易となる。
ーレールの交叉箇所で若干落ち込むと同時に走行車輪よ
り最下点が若干高い位置にある転動ボールによる支持に
引き継がれるようにすることで、ランナーがハンガーレ
ールの交叉箇所に至ったことを感知できると同時にラン
ナーが円滑に交叉箇所を通ることができるようになり作
業が容易となる。
【0045】走行車輪の外周面を硬質合成樹脂で被覆す
ることで、走行に伴う騒音が低く、金属製車輪に起因す
る磨耗粉の発生やレール表面のめくれやさらに進んで剥
離等の問題がなく耐久性を向上させることができる。
ることで、走行に伴う騒音が低く、金属製車輪に起因す
る磨耗粉の発生やレール表面のめくれやさらに進んで剥
離等の問題がなく耐久性を向上させることができる。
【0046】ハンガーレールの交叉箇所で走行車輪が前
記延出部傾斜面を転がって対向する延出部間に落ち込む
と転動ボールが引き継いでランナーを支持することで、
ランナーがハンガーレールの交叉箇所に至ったことを感
知できることは勿論益々ランナーが円滑に交叉箇所を通
ることができるようになり操作性に優れ作業が容易とな
る。
記延出部傾斜面を転がって対向する延出部間に落ち込む
と転動ボールが引き継いでランナーを支持することで、
ランナーがハンガーレールの交叉箇所に至ったことを感
知できることは勿論益々ランナーが円滑に交叉箇所を通
ることができるようになり操作性に優れ作業が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の移動展示パネルを用い
た展示場の平面図である。
た展示場の平面図である。
【図2】同展示場のハンガーレールと展示パネルの見取
り図である。
り図である。
【図3】ハンガーレールの交叉箇所の斜視図である。
【図4】分岐レールの平面図である。
【図5】図4のV矢視図である。
【図6】展示パネルの吊設構造を示す正断面図である。
【図7】同吊設構造の側断面図である。
【図8】ハンガーレールの交叉箇所における吊設構造の
上部側断面図である。
上部側断面図である。
【図9】ランナーの上面図である。
【図10】同下面図である。
【図11】同吊設構造の下部の分解斜視図である。
【図12】ハンガーレールおよび台車部分の一部断面と
した平面図である。
した平面図である。
1…外壁、2…内壁、3,4…出入口、5…展示パネ
ル、6,7…収納スペース、8…ハンガーレール、9…
吊設具、10…パネル固定具、11…把手、20…ベニヤ合
板、21…上枠、22…パネル上部固定桟、23…受板、24…
押え金、25…ワッシャ、26…ボルト、27…ブラケット、
30…吊り支軸、31…スラストベアリング、33…ナット、
34…ナット、35…座金、36…カラー、40…ランナー、41
…台座、42…ベアリング受け、43…基台、44…片持軸、
45…ベアリング、46…走行車輪、47…ボール支持体、48
…転動ボール、49…垂直軸、50…ガイド輪、51…キャッ
プ、52…ボルト、60…台車、61…車輪、62…車軸、63…
スプリング、64…ボルト、65…座金、66…カラー、67…
ベアリング、68…カラー、69…軸芯、70…直線レール、
71…分岐レール、72…レール部材、73…レール部、74…
側壁部、75…延出部、76…上壁、77…吊設板、78…支持
棒、79…水平支持板、80…スリット、81…円板。
ル、6,7…収納スペース、8…ハンガーレール、9…
吊設具、10…パネル固定具、11…把手、20…ベニヤ合
板、21…上枠、22…パネル上部固定桟、23…受板、24…
押え金、25…ワッシャ、26…ボルト、27…ブラケット、
30…吊り支軸、31…スラストベアリング、33…ナット、
34…ナット、35…座金、36…カラー、40…ランナー、41
…台座、42…ベアリング受け、43…基台、44…片持軸、
45…ベアリング、46…走行車輪、47…ボール支持体、48
…転動ボール、49…垂直軸、50…ガイド輪、51…キャッ
プ、52…ボルト、60…台車、61…車輪、62…車軸、63…
スプリング、64…ボルト、65…座金、66…カラー、67…
ベアリング、68…カラー、69…軸芯、70…直線レール、
71…分岐レール、72…レール部材、73…レール部、74…
側壁部、75…延出部、76…上壁、77…吊設板、78…支持
棒、79…水平支持板、80…スリット、81…円板。
Claims (4)
- 【請求項1】 建造物の天井に一対のレールが所定の間
隔を存して平行に敷設されるハンガーレールにランナー
を介して吊設される移動展示パネルにおいて、 縦横に敷設された複数本の前記ハンガーレールの交叉箇
所の一対のレールの対向縁が互いに接近する方向に若干
延出し同延出部上面が端縁に向かって下方へ傾斜した傾
斜面を形成したことを特徴とする移動展示パネル。 - 【請求項2】 建造物の天井に一対のレールが所定の間
隔を存して平行に敷設されるハンガーレールにランナー
を介して吊設される移動展示パネルにおいて、 前記ランナーは基台から下方へ延びる吊り支軸が前記一
対のレール間を通りパネルを吊設し、前記基台から十字
形をなすように水平方向に突設された4本の片持軸に設
けられた走行車輪が前記レール上を転がりながら走行
し、 前記4個の走行車輪の前後4隅に前記基台を前記レール
上で支えることが可能な走行方向自在の転動ボールが設
けられ、 同転動ボールの最下点は前記走行車輪の最下点より若干
高い位置にあり前記ハンガーレールの交叉箇所で前記走
行車輪が前記延出傾斜面間に落ち込むと前記転動ボール
がレール上で基台を支持し前記走行車輪を宙吊り状態に
することを特徴とする移動展示パネル。 - 【請求項3】 前記走行車輪はその外周面に硬質合成樹
脂を被覆したことを特徴とする請求項2記載の移動展示
パネル。 - 【請求項4】 前記請求項1記載のハンガーレール上を
前記請求項2記載のランナーが走行することを特徴とす
る請求項1および2記載の移動展示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176147A JP2729761B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 移動展示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176147A JP2729761B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 移動展示パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821144A true JPH0821144A (ja) | 1996-01-23 |
| JP2729761B2 JP2729761B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=16008487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6176147A Expired - Fee Related JP2729761B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 移動展示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729761B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011153480A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Comany Inc | 天井との間に空間を形成した移動間仕切り装置 |
| JP2011214326A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Daiken Corp | コーナー連結具 |
| JP2022179465A (ja) * | 2021-05-21 | 2022-12-02 | シムコープ オイ | 倉庫の仕切り壁 |
| KR102694491B1 (ko) * | 2024-03-29 | 2024-08-12 | 주식회사 이화전기 | 레일형 추락 방지기 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107264U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-22 | 株式会社 ニチベイ | 移動間仕切用レ−ル |
| JPS6389082U (ja) * | 1986-11-30 | 1988-06-09 | ||
| JPH0247170U (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-30 | ||
| JPH0262012U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | ||
| JPH0271785U (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-31 |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP6176147A patent/JP2729761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107264U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-22 | 株式会社 ニチベイ | 移動間仕切用レ−ル |
| JPS6389082U (ja) * | 1986-11-30 | 1988-06-09 | ||
| JPH0247170U (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-30 | ||
| JPH0262012U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | ||
| JPH0271785U (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-31 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011153480A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Comany Inc | 天井との間に空間を形成した移動間仕切り装置 |
| JP2011214326A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Daiken Corp | コーナー連結具 |
| JP2022179465A (ja) * | 2021-05-21 | 2022-12-02 | シムコープ オイ | 倉庫の仕切り壁 |
| KR102694491B1 (ko) * | 2024-03-29 | 2024-08-12 | 주식회사 이화전기 | 레일형 추락 방지기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729761B2 (ja) | 1998-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0821144A (ja) | 移動展示パネル | |
| JP2729773B2 (ja) | 移動展示パネルの吊設構造 | |
| JP2665727B2 (ja) | 移動パネルのハンガーレール | |
| JPH034708Y2 (ja) | ||
| JPS5916466Y2 (ja) | 可動間仕切壁の吊金具 | |
| JP6810662B2 (ja) | ランナ、移動間仕切り装置 | |
| JPS6136708Y2 (ja) | ||
| JPS5841340Y2 (ja) | 可動間仕切壁の吊金具 | |
| JP3009566U (ja) | 吊車装置 | |
| JPH0425507Y2 (ja) | ||
| JPH0431977Y2 (ja) | ||
| JPH0682353U (ja) | 床面走行型移動壁の構造 | |
| JPH0425506Y2 (ja) | ||
| CN109179162A (zh) | 一种带轿厢侧臂的水平电梯 | |
| JP3300815B2 (ja) | 移動間仕切りパネルの吊下装置 | |
| JPH07408Y2 (ja) | 移動棚の台枠構造 | |
| JPH0710343U (ja) | 移動壁の走行装置 | |
| JPH0448153B2 (ja) | ||
| JPH09279929A (ja) | 吊車装置 | |
| JPH076458U (ja) | 床面走行型移動壁及びアーム式走行具 | |
| US1190826A (en) | Furniture-caster. | |
| JP3001827U (ja) | 移動壁の吊車装置 | |
| JPH0439551B2 (ja) | ||
| JPH0732162U (ja) | 移動パネルを吊設する天井レールの交差部装置 | |
| CN2455149Y (zh) | 改良的活动隔墙的轨道与滚轮构造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 |
|
| FPAY | Renewal fee payment |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101219 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |