JPH0448241B2 - - Google Patents

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JPH0448241B2
JPH0448241B2 JP63007118A JP711888A JPH0448241B2 JP H0448241 B2 JPH0448241 B2 JP H0448241B2 JP 63007118 A JP63007118 A JP 63007118A JP 711888 A JP711888 A JP 711888A JP H0448241 B2 JPH0448241 B2 JP H0448241B2
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JP
Japan
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position information
command
signal
difference
speed
Prior art date
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JP63007118A
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English (en)
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JPS63211407A (ja
Inventor
Yoshiki Nakajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS63211407A publication Critical patent/JPS63211407A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、被制御対象物をすみやかに位置決め
する位置決め装置に関する。
〔従来技術〕
第1図は位置決め装置の代表的構成を示したも
ので、100はプリンタの活字ホイール、その他
の被制御対象物であり、サーボモータ10により
制御される。サーボモータ10の回転軸にはイン
ダクトシン、フオトセンサ等からなる位置信号検
出器11が直接あるいは間接的に結合されてお
り、90°位相の異なる2つの周期的位置信号を検
出する。位置信号検出器11で検出された各位置
信号は増巾器12,13で適当に増巾されて実速
度信号作成回路14および指令速度信号作成回路
15の入力となる。実速度信号作成回路14は上
記位置信号から振巾がモータ10の速度に比例し
て増減する実速度信号を作成する回路であるが、
これは例えば2つの位置信号及びそれらを反転し
た信号の合計4つの信号をそれぞれ微分し、各微
分信号を次々にサンプリングすることで作成す
る。更に、実速度信号作成回路14はいずれか一
方の位置信号の零交叉信号を作成し、それをモー
タ10の単位移動量を示すパルス(単位移動量パ
ルス)dとして出力する。この単位移動量パルス
dは図示しない計算装置の入力となり、モータ1
0の移動距離を計数するために用いられるが、こ
れについては後述する。指令速度信号作成回路1
5は一種のデイジタル・アナログ変換回路よりな
り、その基準電圧として上記2つの位置信号を全
波整流したものを用い、それを外部から与えられ
る速度指示値bで分割し、該速度指示値に対応し
た振巾レベルの指令速度信号を出力する。実速度
信号および指令速度信号は比較回路16で両者の
差がとられインバータ17の入力となる。インバ
ータ17は外部から与えられる回転方向指示信号
aにより、比較回路16の出力をそのまゝモータ
駆動回路18に与えるか、あるいは比較回路16
の出力を極性反転してモータ駆動回路18に与え
る回路である。サーボモータ10はモータ駆動回
路18により正あるいは負方向に回転し、その速
度はほゞ速度指示値bに落着く。
従つて、被制御対象物100の移動距離が進む
につれて速度指示値bを可変として、指令速度信
号のレベルを次第に下げ、目的とする地点と零と
することにより、位置決め制御が達成される。な
お、停止命令cは被制御対象物100が目的地の
近傍に達したとき、指令速度信号として位置信号
を直接出力するように指令速度信号作成回路15
に指示するためのもので、これにより精密な位置
決め制御が達成される。
以上、代表的な位置決め装置について説明した
が、被制御対象物が例えば活字ホイールで、その
円周上に配置されている活字群から任意の活字を
選択し、それを印字位置に位置させるために活字
ホイールを回転させる場合、一般には活字ホイー
ル上の活字の位置関係から回転方向を決定し、そ
れによつて活字ホイールを現在位置から指令位置
にいたる最短距離回転させて選択した活字を印字
位置に位置決めする方式が採られる。第2図はそ
の従来方式を説明するためのブロツク図である。
第2図において、21は第1図の実速度信号作
成回路14で得られた単位移動量パルスdを入力
し、被制御対象物100すなわち活字ホイールの
正あるいは負方向回転によりカウント値をアツプ
あるいはダウンせしめるアツプ・ダウンカウンタ
で、該カウンタの内容が活字ホイールの現在位置
を示すことになる。22は読取専用記憶装置
(ROM)で、信号線eを通して次に印字すべき
活字に対応したキヤラクタ・コードを入力する
と、該活字の活字ホイール上の配置位置を示す位
置コードを出力するものである。このROM22
から出力される位置コードが、すなわち活字ホイ
ールが次に位置(停止)すべき指令位置を示して
おり、アツプ・ダウンカウンタ21の出力(現在
位置情報)とゝもに差数演算部23の入力とな
る。差数演算部23はアツプ・ダウンカウンタ2
1から与えられる現在位置情報とROM22から
与えられる指令位置情報との差を計算し、次のよ
うにして回転方向指示信号aを作成する。すなわ
ち、現在位置情報と指令位置情報の差が正である
場合、その差数が活字ホイール上に配置されてい
る全活字の半分以下であると、回転方向指示信号
aとして活字ホイールを正方向(例えば時計方
向)に回転せしめる信号を出力し、差数が全活字
数の半分以上であると負方向(例えば反時計方
向)の回転方向指示信号aを出力する。又、現在
位置情報と指令位置情報の差が負である場合は、
その差数が活字ホイール上の全活字数の半分以下
であるときと半分以上であるときとで上記と逆の
関係の回転指示信号aを出力する。この回転方向
指示信号aが第1図のインバータ17へ与えられ
るのである。
一方、差数演算部23で計算された現在位置情
報と指令位置情報の差数(正確には、活字ホイー
ル上の全活字数の半分以下となるように現在位置
情報と指令位置情報との差を計算した値)は速度
レベル判断回路24に与えられる。アツプ・ダウ
ンカウンタ21の内容は活字ホイールの単位移動
量毎にアツプあるいはダウンし、それに対応して
上記現在位置情報と指令位置情報の差数、すなわ
ち現在位置から指令位置にいたる残余の距離は
時々刻々変化する。速度レベル判断回路24はこ
の活字ホイールの移動距離に応じてモータの回転
速度を次第に低下させるべく速度指示値bを出力
する。この速度指示値bが第1図の指令速度信号
作成回路15の入力となるものである。活字ホイ
ールの回転が進み、指令位置に達すると、差数演
算部23は停止命令cを出力し、同時に速度レベ
ル判断回路24は零レベルを示す速度指示値を出
力し、以後、制御はいわゆるデイテント領域の制
御に移るが、これは本発明と直接関係がないの
で、説明は省略する。
このように、被制御対象物を現在位置から指令
位置にいたる最短距離方向に回転させて位置決め
する場合、従来は差数演算部で、現在位置から指
令位置にいたる最短距離の回転方向を指示する信
号を作成するとゝもに、時々刻々変化する被制御
対象物の残余の移動距離を継続して次々に取込ん
で該被制御対象物の残余の移動距離を逐一計算
し、その値でもつて速度レベル判断回路はモータ
の速度レベルを指示している。この為、ある指令
位置が与えられると、その指令位置への位置決め
が完全に終了してからでないと、次の指令位置を
指定することができず、位置決め制御が間欠的に
なり、例えば被制御対象物が活字ホイールで、該
活字ホイールを正あるいは負方向に回転して指定
された活字を次々に印字位置に位置せしめて印字
するプリンタを対象とする場合、その印字速度を
上げるには限度があつた。
〔目的〕
本発明は上述の従来の問題点を解決するために
なされたもので、前の指令位置情報を一時記憶し
ておき、次の指令位置情報が与えられると、前の
位置決め動作がまだ完了しない前に、上記記憶し
ておいた前の指令位置情報の値を仮想現在位置と
して次に回転すべき方向を求めておき、前の位置
決め動作を完了したら、この求めておいた方向に
モータを駆動して次の位置決め動作を開始させる
ことにある。
〔構成〕
第3図は本発明の原理構成を示すブロツク図
で、第2図と異なる点は、アツプ・ダウンカウン
タ21のかわりに前指令位置情報記憶レジスタ2
5を設け、また差数演算部23と速度レベル判断
回路24の間に減算カウンタ26を設けたことで
ある。こゝで、前指令位置情報記憶レジスタ25
は、ROM22から新しく出力された位置コード
でその内容が置替わるまで前の位置コード(前指
令位置情報)を一時記憶しておくものである。第
2図の場合と同様に、信号線eを通して次に印字
すべき活字に対応したキヤラクタ・コードが入力
されると、ROM22からは該活字の活字ホイー
ル上の位置を示す位置コードが読出され、指令位
置情報として差数演算部23へ与えられるが、こ
の時、前指令位置情報記憶レジスタ25の内容が
仮想現在位置情報として差数演算部23へ与えら
れる。差数演算部23は仮想現在位置情報と指令
位置情報の差数を、それが活字ホイール上の全活
字数の半分以下となるように計算して、その値を
減算カウンタ26にセツトし、又、活字ホイール
を正あるいは負方向に回転すべく回転方向指示信
号aを発する。減算カウンタ26には、単位移動
量パルスdが入力されており、その内容は該単位
移動量パルスdが印加される毎に減算され、現在
位置から指令位置にいたる残余の距離を示すこと
になる。速度レベル判断回路24はこの減算カウ
ンタ26の内容に応じて速度指示値bを出力し、
減算カウンタ26はその内容が零になると停止命
令cを出力する。
一方、回転方向決定手段でもある差数演算部2
3での差数計算が終了して、その値が減算カウン
タ26にセツトされ、回転方向指示信号aが発せ
られると、前指令位置情報記憶レジスタ25の内
容は上記ROM22から出力された新しい指令位
置情報で置替わる。そして、前の位置決め動作が
まだ実行中であつても、すなわち減算カウンタ2
6から停止命令が発せられる前であつても、次の
キヤラクタ・コードを信号線eを通して入力し、
それに対応してROM22から出力される位置コ
ードを新しい指令位置情報とし、又、上記置替わ
つた前指令位置情報記憶レジスタ25の内容を仮
想現在位置情報として、両者の差数計算の開始を
差数演算部23へ指示せしめる。
第4図は本発明の一実施例の構成図であり、第
5図は第4図の動作を説明するためのフローチヤ
ートである。
動作の開始にあたり、前指令位置情報記憶レジ
スタ102には信号線sを通して初期値がセツト
され、以後はROM101の出力データにより
次々に更新される。今、この前指令位置情報記憶
レジスタ102に指令位置情報「B」が記憶され
ているとする。この状態で信号線eを通して次の
キヤラクタ・コード「C」が到来すると、ROM
101の出力側に該キヤラクタ・コードに対応し
た指令位置情報「C」が現われる。差数演算部1
03は上記指令位置情報「C」を信号線fを通し
て取込むとゝに、信号線gを通して前指令位置情
報記憶レジスタ102の内容「B」を該指令位置
情報「C」に対する仮想現在位置情報として取込
み、差数「B−C」を計算する。差数演算部10
3での演算動作が終了すると、演算終了信号hが
ハイとなつて指令位置情報「C」が前指令位置情
報記憶レジスタ102に記憶され、又、差数およ
び回転方向指示データは信号線jを通してバツフ
アレジスタ104に記憶される。
この間、前の位置決め動作はまだ実行中で、減
算カウンタ105の内容は単位移動量パルスdで
順次減算され、その内容に対応した速度指示値b
が始度レベル判断回路107よりサーボ制御装置
へ与えられる。位置決め動作が進み、減算カウン
タ105が零になつて停止命令cが出、その後、
位置決め動作終了を示す信号lがハイになると、
アンドゲートG2のアンド条件が成立し、該アン
ドゲートの出力信号nがハイとなる。この信号n
がハイとなつたことにより、バツフアレジスタ1
04に記憶されている差数「B−C」は信号線k
を通して減算カウンタ105に新しくセツトさ
れ、回転方向指示データは信号線k′を通して回転
方向バツフア106にセツトされる。回転方向バ
ツフア106の内容は回転方向指示信号aとな
り、又、減算カウンタ105の内容に対応した速
度指示値bが速度レベル判断回路107で作成さ
れ、次の位置決め動作が開始される。
一方、バツフアレジスタ104はその内容が空
になると、次のデータ入力を許可すべく信号線m
をハイとする。この時、演算終了を示す信号線h
もハイとなつており、従つてアンドゲートG1
アンド条件が成立し、次のキヤラクタ・データの
転送要求を指示すべく信号線iがハイとなる。そ
の結果、キヤラクタ・データ「D」が到来し、対
応する指令位置情報「D」がROM101から出
力されると、差数演算部103は、そのとき前指
令位置情報記憶レジスタ102に記憶されている
前の指令位置情報「C」を上記指令位置情報
「D」に対する仮想現在位置情報として「C−D」
を計算する。そして、この差数演算部103で得
られた差数及び回転方向指示データはバツフアレ
ジスタ104へ記憶し、又、指令位置情報「D」
は前指令位置情報記憶レジスタ102へ記憶し
て、そのとき実行中の位置決め動作が終了するの
を待つことになる。
〔効果〕
以上説明したように、本発明によれば、被制御
対象物が第1の位置を経て第2の位置へ移動する
際、第1の位置へ位置決めされる前に、第1の位
置から第2の位置へ移動するためのモータの回転
方向を決定できる。したがつて、例えばシリア
ル・プリンタにおける活字ホイールの位置決め制
御に適用した場合、次々に指定される活字の印字
位置への位置決めが連続的に行われ、装置の高速
動作が達成される。勿論、本発明はプリンタ以外
の種々の制御装置にも適用可能であることは云う
までもない。
なお、実施例では或る位置決め制御の動作中に
次の位置決め制御を必要とする差数および回転方
向指示データを1組のみ計算し、それを一時記憶
するとしたが、前指令位置情報記憶レジスタおよ
び差数・回転方向指示データ用バツフアレジスタ
の容量を増加することにより、差数および回転方
向指示データを複数組、次々に計算してスタツク
しておくことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は位置決め装置の代表的構成例を示す
図、第2図は現在位置と指令位置の差数計算の従
来の方式を示す図、第3図は本発明の原理構成を
示す図、第4図は本発明の一実施例を示す図、第
5図は第4図の動作を説明するためのタイムチヤ
ートを示す図である。 10……サーボーモータ、11……位置信号検
出器、12,13……増巾器、14……実速度信
号作成回路、15……指令速度信号作成回路、1
6……比較回路、17……インバータ、18……
モータ駆動回路、22……読取専用記憶装置、2
3……差数演算部、24……速度レベル判定回
路、25……前指令位置情報記憶レジスタ、26
……減算カウンタ、100……被制御対象物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被制御対象物と、該被制御対象物を移動させ
    るためのモータと、被制御対象物が位置決めされ
    るべき位置に関する情報(以下、指令位置情報と
    称す)を記憶する記憶手段と、前記指令位置情報
    にもとづいてモータを駆動し、被制御対象物を位
    置決めする手段とからなる位置決め装置におい
    て、 前記記憶手段の指令位置情報を先読みし、前記
    被制御対象物が第1の位置を経て第2の位置へ移
    動する際に第1の位置へ移動する前に第1の位置
    から第2の位置へ移動するためのモータの回転方
    向を決定する回転方向決定手段を有することを特
    徴とする位置決め装置。
JP711888A 1988-01-16 1988-01-16 位置決め装置 Granted JPS63211407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP711888A JPS63211407A (ja) 1988-01-16 1988-01-16 位置決め装置

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JP711888A JPS63211407A (ja) 1988-01-16 1988-01-16 位置決め装置

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JP14014578A Division JPS5567806A (en) 1978-11-14 1978-11-14 Positioning control system

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Publication Number Publication Date
JPS63211407A JPS63211407A (ja) 1988-09-02
JPH0448241B2 true JPH0448241B2 (ja) 1992-08-06

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ID=11657170

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JP711888A Granted JPS63211407A (ja) 1988-01-16 1988-01-16 位置決め装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841197B2 (ja) * 1975-06-24 1983-09-10 カシオケイサンキ カブシキガイシヤ インジモジカクニンソウチ
JPS5218587A (en) * 1975-08-01 1977-02-12 Hitachi Ltd Foretelling system of following actions for automatic machinery

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Publication number Publication date
JPS63211407A (ja) 1988-09-02

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