JPH0448552Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448552Y2 JPH0448552Y2 JP1984050630U JP5063084U JPH0448552Y2 JP H0448552 Y2 JPH0448552 Y2 JP H0448552Y2 JP 1984050630 U JP1984050630 U JP 1984050630U JP 5063084 U JP5063084 U JP 5063084U JP H0448552 Y2 JPH0448552 Y2 JP H0448552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- reset
- circuit block
- winding stem
- switching mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、薄型・小型時計の切換構造の作動安
定化と低コスト化に関する。特に、回路ブロツク
との電気的導通を兼ねるかんぬきの改良に関する
ものである。
定化と低コスト化に関する。特に、回路ブロツク
との電気的導通を兼ねるかんぬきの改良に関する
ものである。
従来のリセツト構造は、実公昭56−16553実公
昭55−39353のように、規正レバー等規正部材と
兼ねた構造が採られている。
昭55−39353のように、規正レバー等規正部材と
兼ねた構造が採られている。
しかし、ムーブメントの薄型化・小型化が進む
につれ、平面スペースの縮小化、部品加工の複雑
化を伴ない、ムーブメントの低コスト化・アフタ
ーサービス性を阻害していた。しかも、規正レバ
ーを要しない10秒・20秒・30秒運針等が出現する
に至り、回路ブロツク・モータまわり、切換部の
レイアウト設計に制限が付加されると同時に、リ
セツト機能・レイアウトをどのようにするかが大
きな設計課題となつた。平面レイアウトに余裕の
あるものは、リセツトレバー等リセツト部材を設
けることができるが、作動の複雑化、部品点数の
増大を及ぼし、大きな欠点を有している。
につれ、平面スペースの縮小化、部品加工の複雑
化を伴ない、ムーブメントの低コスト化・アフタ
ーサービス性を阻害していた。しかも、規正レバ
ーを要しない10秒・20秒・30秒運針等が出現する
に至り、回路ブロツク・モータまわり、切換部の
レイアウト設計に制限が付加されると同時に、リ
セツト機能・レイアウトをどのようにするかが大
きな設計課題となつた。平面レイアウトに余裕の
あるものは、リセツトレバー等リセツト部材を設
けることができるが、作動の複雑化、部品点数の
増大を及ぼし、大きな欠点を有している。
本考案の目的は、上述したリセツト機構の構成
を単純化することによつて、部品点数の削減およ
び部品加工作業の簡単化を図り、薄型の小型時計
に適した切換構造を実現することにある。本考案
は、切換機構および駆動制御用の回路ブロツクを
積層することなく平面方向に配置することによつ
て薄型化を図つた時計に組み込むのに適した切換
構造を実現することにある。
を単純化することによつて、部品点数の削減およ
び部品加工作業の簡単化を図り、薄型の小型時計
に適した切換構造を実現することにある。本考案
は、切換機構および駆動制御用の回路ブロツクを
積層することなく平面方向に配置することによつ
て薄型化を図つた時計に組み込むのに適した切換
構造を実現することにある。
上記の目的を達成するために、本考案において
は、薄型化を図るために、輪列部の外周を取り囲
む状態に、時計の動作状態を切り換えるための切
換機構と、モータ部を構成するコイルブロツク
と、時計の動作制御用の回路ブロツクとがこの順
序で平面方向に配置され、前記切換機構と前記回
路ブロツクとが、前記輪列部を挟みほぼ対向した
配置関係とされた時計において、回路ブロツクを
リセツトさせるためのリセツト部材を次にように
構成している。すなわち、切換機構を構成するか
んぬきにリセツト部材を一体形成し、このリセツ
ト部材を、輪列部とコイルブロツクの間を通し
て、その先端を、回路ブロツクに形成されたリセ
ツト端子まで延ばすようにしてある。
は、薄型化を図るために、輪列部の外周を取り囲
む状態に、時計の動作状態を切り換えるための切
換機構と、モータ部を構成するコイルブロツク
と、時計の動作制御用の回路ブロツクとがこの順
序で平面方向に配置され、前記切換機構と前記回
路ブロツクとが、前記輪列部を挟みほぼ対向した
配置関係とされた時計において、回路ブロツクを
リセツトさせるためのリセツト部材を次にように
構成している。すなわち、切換機構を構成するか
んぬきにリセツト部材を一体形成し、このリセツ
ト部材を、輪列部とコイルブロツクの間を通し
て、その先端を、回路ブロツクに形成されたリセ
ツト端子まで延ばすようにしてある。
以下に、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図ないし第5図には、本考案をノンカレン
ダー時計に適用した場合の例を示してあり、第1
図にはそのムーブメントの配列を示してあり、第
2図ないし第5図には、その主要部分の断面を示
してある。第1図を参照して説明すると、本例の
時計においては、輪列部の外周を囲む状態に、外
部操作部材である巻真1などからなる切換機構
と、コイルブロツク13などからなるモータ部
と、回路ブロツク11とが、この順序に平面方向
に配列された配置関係となつており、切換機構と
回路ブロツク11とは、輪列部を挟み、ほぼ対向
した配置関係に設定されている。このように、本
例の時計においては、各部分を、断面方向に重ね
た状態に配置することなく、平面方向に配置する
ことによつて、時計の薄型化を達成している。
ダー時計に適用した場合の例を示してあり、第1
図にはそのムーブメントの配列を示してあり、第
2図ないし第5図には、その主要部分の断面を示
してある。第1図を参照して説明すると、本例の
時計においては、輪列部の外周を囲む状態に、外
部操作部材である巻真1などからなる切換機構
と、コイルブロツク13などからなるモータ部
と、回路ブロツク11とが、この順序に平面方向
に配列された配置関係となつており、切換機構と
回路ブロツク11とは、輪列部を挟み、ほぼ対向
した配置関係に設定されている。このように、本
例の時計においては、各部分を、断面方向に重ね
た状態に配置することなく、平面方向に配置する
ことによつて、時計の薄型化を達成している。
次に、各図を参照して、各部材の構成を説明す
る。まず、切換機構を構成している外部操作部
材、すなわち巻真1は、その先端側に、つづみ車
2と係合する角部1aを有し、この角部1aは、
つづみ車2に形成した角穴部2a内に適当なガタ
のある状態で嵌入されており、これによつて、つ
づみ車2は巻真1に対してその長手方向に摺動可
能とされている。
る。まず、切換機構を構成している外部操作部
材、すなわち巻真1は、その先端側に、つづみ車
2と係合する角部1aを有し、この角部1aは、
つづみ車2に形成した角穴部2a内に適当なガタ
のある状態で嵌入されており、これによつて、つ
づみ車2は巻真1に対してその長手方向に摺動可
能とされている。
巻真1は時計の通常携帯状態と、時刻修正を行
う修正状態の二状態を有する。その各々の位置決
めを行うおしどり3と係合する係合溝部1bを有
している。
う修正状態の二状態を有する。その各々の位置決
めを行うおしどり3と係合する係合溝部1bを有
している。
第2図・第3図に示すように巻真先端部のつづ
み車との係合部は、つづみ車2を地板5の溝部5
bと輪列受6で支持することにより支持されてい
る。地板5の溝部5bはつづみ車2の平面方向も
案内している。巻真の根元部、外装ケース側は地
板5の溝部5aによつて支持されているが、断面
方向の下側は地板5、上側はおしどり3をかんぬ
き押え7によつて押えることにより押えられる。
平面方向は巻真1と地板5の間に隙間Aを有して
おり、ムーブメントと外装部材である外装ケース
との部品のばらつきによつて生じる通り違い量を
吸収している。
み車との係合部は、つづみ車2を地板5の溝部5
bと輪列受6で支持することにより支持されてい
る。地板5の溝部5bはつづみ車2の平面方向も
案内している。巻真の根元部、外装ケース側は地
板5の溝部5aによつて支持されているが、断面
方向の下側は地板5、上側はおしどり3をかんぬ
き押え7によつて押えることにより押えられる。
平面方向は巻真1と地板5の間に隙間Aを有して
おり、ムーブメントと外装部材である外装ケース
との部品のばらつきによつて生じる通り違い量を
吸収している。
つづみ車2は時刻修正状態時、修正輪列、たと
えば本考案では2番車8に噛み合い巻真1の回転
を伝達する。つづみ車2は、修正状態の位置決め
をするかんぬき4との係合溝部2bを有しており
軸方向に摺動可能である。
えば本考案では2番車8に噛み合い巻真1の回転
を伝達する。つづみ車2は、修正状態の位置決め
をするかんぬき4との係合溝部2bを有しており
軸方向に摺動可能である。
おしどり3は、おしどり軸9を回転中心に回転
可能で、かんぬき押え7のクリツク部7aと係合
するダボ3aを有して通常位置、時刻修正位置の
二状態を有する。おしどり3と巻真1は断面的に
係合しており巻真1の引出し、押込みにおしどり
3が追従して位置決めがなされる。
可能で、かんぬき押え7のクリツク部7aと係合
するダボ3aを有して通常位置、時刻修正位置の
二状態を有する。おしどり3と巻真1は断面的に
係合しており巻真1の引出し、押込みにおしどり
3が追従して位置決めがなされる。
リセツト部材であるかんぬき4はかんぬきピン
10を回転中心に回転可能で、かんぬき押え7、
輪列受6によつて上下の位置決めをされている。
おしどり3、かんぬき4とも回転中心部を含み、
ほとんど地板5の上に乗つて摺動している。かん
ぬき4には回転中心より延伸し先端が回路ブロツ
ク11と接触して電気信号を拾うリセツトばね部
4aと、かんぬき4の戻しを行うかんぬき押え7
のかんぬきばね部7bと係合するかんぬき押え係
合部4b部を有する。また、かんぬき4の戻し作
動を確実にするため、おしどり3と係合するおし
どり係合部4c部を設け、動き易くしている。か
んぬき4のリセツトばね部4aは、断面的に下側
を高透磁率材で構成されるステータ12により、
上側を輪列受6により位置決めされている。輪列
受6は固定ねじ15によつて地板5に固着されて
いる。第5図に示すように平面的には、コイルブ
ロツク13と輪列部の一部であるロータ14との
間にコイルブロツク13,ステータ12とほぼ平
行に配置されて、少ないスペースを活用している
ため時計の薄型化、小型化をはかることができ
る。したがつてかんぬき4は磁気回路を構成する
部品の近傍に位置しているため、非磁性材料であ
るベリリウム銅、洋白等で形成されている。かん
ぬき4リセツトばね部4aは、加工上のばらつ
き、組立での位置修正ができるよう、非常に細い
ばね状になつている。かんぬきの剛体部も大きな
力が加わるとたわむことができるよう細い部分を
設けている。
10を回転中心に回転可能で、かんぬき押え7、
輪列受6によつて上下の位置決めをされている。
おしどり3、かんぬき4とも回転中心部を含み、
ほとんど地板5の上に乗つて摺動している。かん
ぬき4には回転中心より延伸し先端が回路ブロツ
ク11と接触して電気信号を拾うリセツトばね部
4aと、かんぬき4の戻しを行うかんぬき押え7
のかんぬきばね部7bと係合するかんぬき押え係
合部4b部を有する。また、かんぬき4の戻し作
動を確実にするため、おしどり3と係合するおし
どり係合部4c部を設け、動き易くしている。か
んぬき4のリセツトばね部4aは、断面的に下側
を高透磁率材で構成されるステータ12により、
上側を輪列受6により位置決めされている。輪列
受6は固定ねじ15によつて地板5に固着されて
いる。第5図に示すように平面的には、コイルブ
ロツク13と輪列部の一部であるロータ14との
間にコイルブロツク13,ステータ12とほぼ平
行に配置されて、少ないスペースを活用している
ため時計の薄型化、小型化をはかることができ
る。したがつてかんぬき4は磁気回路を構成する
部品の近傍に位置しているため、非磁性材料であ
るベリリウム銅、洋白等で形成されている。かん
ぬき4リセツトばね部4aは、加工上のばらつ
き、組立での位置修正ができるよう、非常に細い
ばね状になつている。かんぬきの剛体部も大きな
力が加わるとたわむことができるよう細い部分を
設けている。
かんぬき押え7は、かんぬき押えねじピン1
6、固定ピン18により位置決めされて、固定ね
じ17により地板5に固着されている。クリツク
部7aは時計方向にたわんでおり、おしどりダボ
3aと係合しており、巻真の操作力を発生してい
る。また、かんぬきばね部7bは地板側に曲げ部
を有し、かんぬき4のかんぬき押え係合部4bに
係合して、かんぬき4にかんぬきピン10を中心
に時計方向のモーメントを与えている。かんぬき
押え7のおしどり押え部7cは、おしどり3を地
板5に押しつけると同時に、巻真1とおしどり3
の断面係合が外れないように作用している。
6、固定ピン18により位置決めされて、固定ね
じ17により地板5に固着されている。クリツク
部7aは時計方向にたわんでおり、おしどりダボ
3aと係合しており、巻真の操作力を発生してい
る。また、かんぬきばね部7bは地板側に曲げ部
を有し、かんぬき4のかんぬき押え係合部4bに
係合して、かんぬき4にかんぬきピン10を中心
に時計方向のモーメントを与えている。かんぬき
押え7のおしどり押え部7cは、おしどり3を地
板5に押しつけると同時に、巻真1とおしどり3
の断面係合が外れないように作用している。
次に作動を説明する。
第1図において、巻真1を矢印方向に一段引出
すと、おしどり3がおしどり軸9を中心に時計方
向に回転する。おしどりダボ3aはかんぬき押え
7のクリツク部7aの山を乗り越える。この時引
出し力を感じる。おしどり3のかんぬき係合部3
cは、回転に伴つてかんぬき4をかんぬきピン1
0を中心に反時計方向に回転させる。かんぬき4
は、つづみ車2を巻真1の引出し方向と逆に移動
させ、2番車8と噛み合わせる。また、かんぬき
4のリセツトばね部4aは、反時計方向に回転し
て回路ブロツク11のリセツト端子に接触する。
図の二点鎖線の状態になる。接触圧を確保するた
めリセツトばね部4aをたわませて使用する。か
んぬき4のかんぬき押え係合部4bもかんぬき押
え7のかんぬきばね部7bに逆らつて反時計方向
に回転させ、ばねたわみ量が大きくなり作用力も
大きくなる。
すと、おしどり3がおしどり軸9を中心に時計方
向に回転する。おしどりダボ3aはかんぬき押え
7のクリツク部7aの山を乗り越える。この時引
出し力を感じる。おしどり3のかんぬき係合部3
cは、回転に伴つてかんぬき4をかんぬきピン1
0を中心に反時計方向に回転させる。かんぬき4
は、つづみ車2を巻真1の引出し方向と逆に移動
させ、2番車8と噛み合わせる。また、かんぬき
4のリセツトばね部4aは、反時計方向に回転し
て回路ブロツク11のリセツト端子に接触する。
図の二点鎖線の状態になる。接触圧を確保するた
めリセツトばね部4aをたわませて使用する。か
んぬき4のかんぬき押え係合部4bもかんぬき押
え7のかんぬきばね部7bに逆らつて反時計方向
に回転させ、ばねたわみ量が大きくなり作用力も
大きくなる。
更に、巻真1を引き出そうとすると、おしどり
3は傾きながら上にあがり、おしどり3とかんぬ
き押え7のおしどり押え部7cは断面隙間Bがゼ
ロとなつたとき当接する。かんぬき押え7のおし
どり押え部7cのばね長さは、固定ねじ17から
断面隙間Bまでの距離となりばね長さが短くな
る。
3は傾きながら上にあがり、おしどり3とかんぬ
き押え7のおしどり押え部7cは断面隙間Bがゼ
ロとなつたとき当接する。かんぬき押え7のおし
どり押え部7cのばね長さは、固定ねじ17から
断面隙間Bまでの距離となりばね長さが短くな
る。
ばね長さが短くなることにより、おしどり押さ
え力が強くなり巻真1とおしどり3の断面係合が
はずれ難くなる。
え力が強くなり巻真1とおしどり3の断面係合が
はずれ難くなる。
次に巻真1を押込むと、おしどり3は反時計方
向に回転させられ、おしどり3のかんぬき戻し部
3bは、かんぬき4のおしどり係合部4cを強制
的に時計方向に回転させ、つづみ車2の動きが悪
くても戻しを完了する。かんぬき4のリセツトば
ね部4aについても、時計方向に回転して回路ブ
ロツク11から離れ、電気信号を断ち通常運針状
態にする。
向に回転させられ、おしどり3のかんぬき戻し部
3bは、かんぬき4のおしどり係合部4cを強制
的に時計方向に回転させ、つづみ車2の動きが悪
くても戻しを完了する。かんぬき4のリセツトば
ね部4aについても、時計方向に回転して回路ブ
ロツク11から離れ、電気信号を断ち通常運針状
態にする。
ムーブメントを外装ケースより取外す場合に
は、おしどり3のポンチ部3dを押し下げること
により、地板5のサライ部5cを支点にして巻真
係合部が上がり、巻真との係合が外れる。巻真1
を引抜くとかんぬき押え7のおしどり押え部7c
によつておしどり3は元の状態に戻る。
は、おしどり3のポンチ部3dを押し下げること
により、地板5のサライ部5cを支点にして巻真
係合部が上がり、巻真との係合が外れる。巻真1
を引抜くとかんぬき押え7のおしどり押え部7c
によつておしどり3は元の状態に戻る。
以上のごとく、本願の様に、切換機構と回路ブ
ロツクとが輪列部を挟みほぼ対向した配置関係に
ある時計の構造において、かんぬきとリセツト部
材が一体に形成され非磁性体の材料で構成するこ
とにより、リセツト部材が輪列部とコイルブロツ
クとの間のわずかの空間を利用して配置された場
合でも、リセツト部材は磁性回路の影響を受ける
ことがないためリセツト部の誤動作を起こすこと
がなくなるものである。
ロツクとが輪列部を挟みほぼ対向した配置関係に
ある時計の構造において、かんぬきとリセツト部
材が一体に形成され非磁性体の材料で構成するこ
とにより、リセツト部材が輪列部とコイルブロツ
クとの間のわずかの空間を利用して配置された場
合でも、リセツト部材は磁性回路の影響を受ける
ことがないためリセツト部の誤動作を起こすこと
がなくなるものである。
更に、リセツト部材を非磁性体にしたことによ
りコイルブロツクの近傍に配置できるため、輪列
部とコイルブロツクとの空間をごくわずかにする
ことができるものである。
りコイルブロツクの近傍に配置できるため、輪列
部とコイルブロツクとの空間をごくわずかにする
ことができるものである。
したがつて、平面方向に小型にしたムーブメン
トを提供することができるものである。
トを提供することができるものである。
更には、かんぬきとリセツト部材を一体形成し
リセツト部材をステータで断面方向に位置決めし
ているため、別途リセツト部材を設けたり、リセ
ツト部材の位置決め部材を設ける必要がないため
部品数を減らすことができ、時計の小型化ができ
るものである。
リセツト部材をステータで断面方向に位置決めし
ているため、別途リセツト部材を設けたり、リセ
ツト部材の位置決め部材を設ける必要がないため
部品数を減らすことができ、時計の小型化ができ
るものである。
第1図は、本考案の実施例の平面図を示す。第
2図・第3図・第4図・第5図は、本考案の実施
例の断面図を示す。 1……巻真、2……つづみ車、3……おしど
り、4……かんぬき、5……地板、6……輪列
受、7……かんぬき押え、8……2番車、11…
…回路ブロツク、12……ステータ、13……コ
イルブロツク、14……ロータ。
2図・第3図・第4図・第5図は、本考案の実施
例の断面図を示す。 1……巻真、2……つづみ車、3……おしど
り、4……かんぬき、5……地板、6……輪列
受、7……かんぬき押え、8……2番車、11…
…回路ブロツク、12……ステータ、13……コ
イルブロツク、14……ロータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 輪列部の外周を取り囲む状態に時計の動作状態
を切り換えるための切換機構と、モータ部を構成
するコイルブロツクと、時計の動作制御用の回路
ブロツクとがこの順序で平面方向に配置され、前
記切換機構と前記回路ブロツクとが、前記輪列部
を挟みほぼ対向した配置関係にあり、前記切換機
構に連動させてリセツト部材を前記回路ブロツク
に形成したリセツト端子に接触させることによ
り、前記回路ブロツクをリセツトさせるように構
成された時計の切換構造において、 前記切換機構を構成するかんぬきには、前記リ
セツト部材が一体形成され、 前記かんぬきは非磁性の材料で構成されてお
り、 前記リセツト部材は前記輪列部と前記コイルブ
ロツクとの間の空間を通して前記リセツト端子ま
で延伸されてなるとともに、モータ部を構成する
ステータにより断面方向の位置決めされることを
特徴とする時計の切換構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5063084U JPS60163385U (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 時計の切換構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5063084U JPS60163385U (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 時計の切換構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163385U JPS60163385U (ja) | 1985-10-30 |
| JPH0448552Y2 true JPH0448552Y2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=30568944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5063084U Granted JPS60163385U (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 時計の切換構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163385U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631269Y2 (ja) * | 1979-12-14 | 1988-01-13 | ||
| JPS57139892U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-09-01 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP5063084U patent/JPS60163385U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60163385U (ja) | 1985-10-30 |
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