JPH0448652A - シリコンプレーナ型半導体装置 - Google Patents

シリコンプレーナ型半導体装置

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JPH0448652A
JPH0448652A JP2157904A JP15790490A JPH0448652A JP H0448652 A JPH0448652 A JP H0448652A JP 2157904 A JP2157904 A JP 2157904A JP 15790490 A JP15790490 A JP 15790490A JP H0448652 A JPH0448652 A JP H0448652A
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insulating film
semiconductor layer
main
layer
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Hideki Takahashi
英樹 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シリコンプレーナ型半導体装置に関し、特
にその耐圧保持能力のための主接合周辺の構造に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第2図に、従来のプレーナ型半導体装置で主接合の耐圧
保持のため用いられてきた主接合周辺の断面図を示す。
この図において、1はn+基板であり、その上にn−シ
リコン層2が形成されている。このn9932層2の表
面に、p型不純物をプレーナ技術により拡散することに
より、p領域3が形成され、とのp領域3とn−シリコ
ン層2との境が主接合4となる。外周には、p型不純物
を拡散することにより、必要な本数のガードリング5が
形成される。さらに、ガードリング5の外周にn型不純
物を拡散することにより、チャネルストッパ6が形成さ
れる。このチャネルストッパ6の外側で1枚のウェハか
ら各素子に分割されろ。p領域3゜ガードリング5.チ
ャネルストッパ6の各間のn9932層2の表面には絶
縁膜7が形成されている。また、p領域3の表面に主電
極8が、n+基板1の裏面に主電極9が形成され、各ガ
ードリング5の表面にガードリング電極10が、また、
チャネルストッパ電極11が、チャネルス)・ツバ6の
表面上から絶縁y、7上にかかるように形成されている
このような構成において、主電極8と主電極9の間に、
主電極8がマイナス、主電極9がプラスの電圧を印加す
る。この電圧は主接合4に対して逆電圧なので、電圧が
強くなるにつれ、主接合4から濃度の低いn−シリコン
層2へ空乏層が伸びる。このとき一般に主接合コーナ部
4bの電界が主接合平坦部4aの電界より強くなる。こ
のため、高い逆電圧(100〜200V以上)を得る場
合、ガードリング5がないと主接合平坦部4aで決定さ
れる逆電圧以前にブレークダウンが主接合コーナ部4b
で起こる。したがって、主接合4が主接合コーナ部4b
でブレークダウンする以前に、空乏層が1本目のガード
リング5aに到達するように、1本目のガードリング5
aをつけておくと、空乏層は今度は1本目のガードリン
グ5aから伸びるため、主接合コーナ部4bの電界が緩
和される。次には、この1本目のガードリング5aのコ
ナ部の電界を考えなくてはならないが、複数のガードリ
ング5をつけることにより、コーナ部の電界は緩和され
、主接合4は主接合平坦部4aで決定される逆電圧を示
す。
また、最外周ガードリング5bからチャネルストッパ6
までは空乏層が伸びないように設計するが、何等かの要
因で空乏層が伸びすぎた場合、チャネルストッパ6がな
いと空乏層が素子の端に到達し、耐圧低下の原因となる
。チャネルストッパ6は一般に裏面のn+基板1と同電
位なので、空乏層の伸びを押さえ、空乏層が素子の端1
で伸びないようにしている。
ガードリング電極10.チャネルストッパ電極11は、
各働きを助けるためにつけられている。
このような構造により、プレーナ接合の耐圧保持能力は
大幅に向上してきた。
しかしながら、ガードリング5.チャネルストッパ6を
形成したとしても、シリコン−絶縁膜界面や、絶縁膜7
内には一般にプラスの電荷が存在する。この電荷が不均
一であった場合、この電荷により空乏層の伸びに不均一
が生じる(一般に電荷のため空乏層が伸びやすくなる)
。したがって、空乏層の伸びた部分はチャネルストッパ
6に最も近づくので、他の場所より電界が強くなり、ブ
し・クダウンしやすくなる。
また、外部から電荷や水分等が表面の主接合周辺の一部
に付着すると、その下の空乏層の伸びに不均一が生しる
。さらに、表面全体に付着すると(特に水分が考えられ
る)空乏層は全体に伸びやすくなり、最外周ガードリン
グ5bのコーナ部をブレークダウンしやすくなる。また
は空乏層の伸びがひどいとチャネルストッパ6に空乏層
が到達し、この部分の電界から強くなり、ブレークダウ
ンすることもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、従来のプレーナ型接合では、その周辺の
主接合からの空乏層の伸びが不均一になったり、伸びす
ぎたりし、耐圧が低下する等の問題があった。
乙の発明は、上記のような問題を解決するためになされ
たもので、空乏層が均一に伸びやすく、また、外部の影
響を受けにくい構造を有するシリコンプレーナ型半導体
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るシリコンプレーナ型半導体装置は、第1
導電型の第1の半導体層と、この第1の半導体層表面に
形成された第2導電型の第2の半導体層と、この第2の
半導体層の外側の第1の半導体層表面に形成された絶縁
膜と、この絶縁膜内に第2の半導体層を囲むように形成
された導電性リングと、第2の半導体層表面に形成され
た第1の主電極と、第1の半導体層裏面に形成された第
2の主電極とで構成したものである。
〔作用〕
この発明においては、絶縁膜−シリコン界面および絶縁
膜内の電荷の不均一に対して、これを解消するように導
電性リング内で電荷の移動が起こる。また、この導電性
リングは、外部表面に付着する電荷等に対してはシール
ドとして機能する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明のシリコンプレーナ型半導体装置の一
実施例の主接合周辺の断面図である。この図において、
第2図と同一符号は同一のものを示し、12は導電性リ
ングである。
すなわち、この発明のシリコンプレーナ型半導体装置で
は、第1図に示すように、従来の構造に加えて導電性リ
ング12が主接合4から素子周辺にかけての絶縁膜7内
に第2の半導体層としてのp領域3を囲むように形成さ
れており、また、各絶縁膜7内で導電性リーンヴ12は
p領域3から等間隔で形成されている。
次に、この発明によるプレーナ型接合の動作について説
明する。
このような構成において、主電極8,9間に主接合4に
対して逆電圧を加えた場合、前述したように、主接合4
から空乏層が呻び、主接合平坦部4aの逆電圧を保持す
るように、ガードリング5゜チャネルストッパ6が働く
。このとき導電性リング12は、第1の半導体層として
のn−シリコン層2上に絶m膜7を介して位置し、また
、各導電性リング12はp領域3に対して等間隔なので
、ガードリング5.チャネルストッパ6の働きに対して
悪影響を与えない。
次に絶縁膜−シリコン界面や、導電性リング12より下
の絶縁膜7内に不均一な電荷が存在する場合を考える。
この場合、各導電性リング12は電位が一定なので、不
均一な電位を打ち消すよう導電性リング12内で電荷の
移動が起こり、不均一な電荷の影響を受けにくくなり、
空乏層が均一に伸びやすくなる。
また、導電性リング12より上の絶縁膜7内や、外部表
面に電荷や水分が付着した場合、各導電性リング12は
シールド効果を示すため、外部の影響を受けにくくなる
。さらに、導電性リング12は、それぞれp領域3に対
して等間隔に配置されているので、不均一な電荷や外部
に付着した電荷や水分がなくとも、空乏層が均一に伸び
やすくなる。
なお、第1図で示した実施例では、ガードリング5.チ
ャネルストッパ6およびガードリング電極10.チャネ
ルストッパ電極11がついた例を示したが、これらがな
くともこの発明の導電性リング12は主接合4の耐圧を
保持する働きをする。
また、上記実施例では、n−シリコン層2のプし・−す
型接合について述べたが、p−シリコン層のプレーナ型
接合にもこの発明を適用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、第1導電型の第1の半
導体層と、この第1の半導体層表面に形成された第2導
電型の第2の半導体層と、この第2の半導体層の外側の
第1の半導体層表面に形成された絶縁膜と、この絶縁膜
内に第2の半導体層を囲むように形成された導電性リン
グと、第2の半導体層表面に形成された第1の主電極と
、第1の半導体層裏面に形成された第2の主電極とで構
成したので、主接合に逆電圧を加えた場合、空乏層が均
一に伸びやすく、また、外部の影響を受けにくいプレー
ナ型接合を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のシリコンプレーナ型半導体装置の一
実施例の主接合周辺の断面図、第2図は従来のプレーナ
型半導体装置の主接合周辺の断面図である。 図において、1はn+基板、2はn−シリコン層、3は
p領域、4は主接合、5はガードリング、6はチャネル
ストッパ、7は絶縁膜、8,9は主電極、10はガード
リング電極、11はチャネルストッパ電極、12は導電
性リングである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分をホす。 代理人 大 岩 増 雄   (外2名)頃) 手続補正書く自発) 平成3年7月9日 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書の第9頁4行と5行の間に下記の説明文を挿入す
る。 [さらに、第1図で示した実施例では、導電性リング1
2が主接合4とチャネルストッパ6の間の絶縁W787
内にすべである例を示したが、絶[膜7内に導電性リン
グ12が1本以上あれば、その本数と位置によらず、主
接合4の耐圧を保持する。 しかしながら、より完全な主接合4の耐圧の保持能力を
発揮するには、絶縁膜7内にすべて形成するのが望まし
い。J 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  第1導電型の第1の半導体層と、この第1の半導体層
    表面に形成された第2導電型の第2の半導体層と、この
    第2の半導体層の外側の前記第1の半導体層表面に形成
    された絶縁膜と、この絶縁膜内に前記第2の半導体層を
    囲むように形成された導電性リングと、前記第2の半導
    体層表面に形成された第1の主電極と、前記第1の半導
    体層裏面に形成された第2の主電極とで構成したことを
    特徴とするシリコンプレーナ型半導体装置。
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JP2010251553A (ja) * 2009-04-16 2010-11-04 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
US12495585B2 (en) 2022-03-02 2025-12-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device having control electrodes in termination region

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JPH01169045U (ja) * 1988-05-17 1989-11-29

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