JPH0448927B2 - - Google Patents
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- JPH0448927B2 JPH0448927B2 JP21999282A JP21999282A JPH0448927B2 JP H0448927 B2 JPH0448927 B2 JP H0448927B2 JP 21999282 A JP21999282 A JP 21999282A JP 21999282 A JP21999282 A JP 21999282A JP H0448927 B2 JPH0448927 B2 JP H0448927B2
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- ventilation fan
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
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- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/08—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2031/00—Fail safe
- F01P2031/30—Cooling after the engine is stopped
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2050/00—Applications
- F01P2050/30—Circuit boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン停止後のエンジンルーム内の
換気を行なうエンジンルーム換気システムに関す
るものである。
換気を行なうエンジンルーム換気システムに関す
るものである。
近年、エーエレクトロニクスの進展に伴ない、
エンジンルーム内にも各種の電子部品が設けられ
ているが、この種の電子部品は高温にさらされる
と寿命が短かくなる。
エンジンルーム内にも各種の電子部品が設けられ
ているが、この種の電子部品は高温にさらされる
と寿命が短かくなる。
ところで、エンジンルーム内の温度はエンジン
作動時には走行風あるいはラジエターフアンによ
り換気されて、それほど上昇しないが、エンジン
停止後は換気が停止するためにエンジン残熱によ
つて上昇し、電子部品を収納した収納箱内の温度
はより一層上昇する。
作動時には走行風あるいはラジエターフアンによ
り換気されて、それほど上昇しないが、エンジン
停止後は換気が停止するためにエンジン残熱によ
つて上昇し、電子部品を収納した収納箱内の温度
はより一層上昇する。
このため、例えば実開昭56−2015号公報に示さ
れるように、エンジン停止に連動するリレー接点
によりエンジンルームの換気フアンを車載バツテ
リにより起動し、タイマで設定した所定時間後に
この換気フアンの運転を停止するようにするもの
が知られている。
れるように、エンジン停止に連動するリレー接点
によりエンジンルームの換気フアンを車載バツテ
リにより起動し、タイマで設定した所定時間後に
この換気フアンの運転を停止するようにするもの
が知られている。
しかしながら、このものではエンジン停止後に
エンジンルーム内の要冷部を換気して温度上昇を
防止することはできるものの、そのために車載バ
ツテリを消費してバツテリ上がりを招いてしまう
という問題がある。
エンジンルーム内の要冷部を換気して温度上昇を
防止することはできるものの、そのために車載バ
ツテリを消費してバツテリ上がりを招いてしまう
という問題がある。
また、この従来の換気装置ではタイマにより停
止時間を設定するようにしており、これでは換気
フアンがエンジン停止前の運転状態に対して必要
以上に早く停止したり、また無駄に回転したりし
てしまうという不具合がある。
止時間を設定するようにしており、これでは換気
フアンがエンジン停止前の運転状態に対して必要
以上に早く停止したり、また無駄に回転したりし
てしまうという不具合がある。
本発明はこのような従来技術の問題に鑑みてな
されたものであり、特にエンジン停止後のエンジ
ン残熱によるエンジンルーム内の雰囲気温度の上
昇を車載バツテリの消費無しで行うようにすると
ともに、換気フアンの起動から停止をエンジン停
止前の運転状態に応じた最適なものにすることが
できるエンジンルーム換気システムを提供するこ
とをその目的としている。
されたものであり、特にエンジン停止後のエンジ
ン残熱によるエンジンルーム内の雰囲気温度の上
昇を車載バツテリの消費無しで行うようにすると
ともに、換気フアンの起動から停止をエンジン停
止前の運転状態に応じた最適なものにすることが
できるエンジンルーム換気システムを提供するこ
とをその目的としている。
そのため、本発明の一の構成においては、
エンジンルーム内の要冷部の換気を行う換気フ
アンと、 エンジンの残熱により発電を行う熱電発電器
と、 該熱電発電器の発電電力を上記換気フアンに供
給して、上記換気フアンを駆動する駆動手段と、 上記エンジンルーム内の雰囲気温度を検出する
温度センサと、 該温度センサの温度検出に基づき、上記エンジ
ンルーム内の雰囲気温度が所定値を越えて上昇し
たことを判別し、この判別により上記駆動手段に
よる上記熱電発電器から上記換気フアンへの電力
供給を許容する制御手段と を具備するようにしたことを特徴としている。
アンと、 エンジンの残熱により発電を行う熱電発電器
と、 該熱電発電器の発電電力を上記換気フアンに供
給して、上記換気フアンを駆動する駆動手段と、 上記エンジンルーム内の雰囲気温度を検出する
温度センサと、 該温度センサの温度検出に基づき、上記エンジ
ンルーム内の雰囲気温度が所定値を越えて上昇し
たことを判別し、この判別により上記駆動手段に
よる上記熱電発電器から上記換気フアンへの電力
供給を許容する制御手段と を具備するようにしたことを特徴としている。
この構成により、特にエンジン停止後にエンジ
ン残熱によりエンジンルーム内の雰囲気温度が上
昇した場合に、熱電発電器を電源として換気フア
ンを駆動するようにしているため、車載バツテリ
の消費無しで要冷部の温度上昇防止を行うことが
でき、また、その場合、制御手段でエンジンルー
ム内の雰囲気温度が所定値を越えて上昇したこと
を判別して換気フアンの駆動を制御するようにし
ているため、換気フアンの起動および停止をエン
ジンルーム内の雰囲気温度に応じて確実におこな
うことができ、しかして該換気フアンの起動から
停止を該エンジンのその停止前の運転状態に応じ
た最適なものにすることができるという効果が奏
される。
ン残熱によりエンジンルーム内の雰囲気温度が上
昇した場合に、熱電発電器を電源として換気フア
ンを駆動するようにしているため、車載バツテリ
の消費無しで要冷部の温度上昇防止を行うことが
でき、また、その場合、制御手段でエンジンルー
ム内の雰囲気温度が所定値を越えて上昇したこと
を判別して換気フアンの駆動を制御するようにし
ているため、換気フアンの起動および停止をエン
ジンルーム内の雰囲気温度に応じて確実におこな
うことができ、しかして該換気フアンの起動から
停止を該エンジンのその停止前の運転状態に応じ
た最適なものにすることができるという効果が奏
される。
また、本発明の他の構成においては、
エンジンルーム内の要冷部の換気を行う換気フ
アンと、 エンジンの残熱により発電を行う熱電発電器と、 該熱電発電器の発電電力を上記換気フアンに供給
して、上記換気フアンを駆動する駆動手段と、 イグニシヨンスイツチが遮断状態にあることを
検出する検出手段と、 該検出手段の検出に基づいて上記エンジンが非
作動状態にあり、かつ上記熱電発電器の発電に基
づいて該エンジンが残熱状態にあることを判別
し、この判別により上記駆動手段による上記熱電
発電器から上記換気フアンへの電力供給を許容す
る制御手段と を具備するようにしたことを特徴としている。
アンと、 エンジンの残熱により発電を行う熱電発電器と、 該熱電発電器の発電電力を上記換気フアンに供給
して、上記換気フアンを駆動する駆動手段と、 イグニシヨンスイツチが遮断状態にあることを
検出する検出手段と、 該検出手段の検出に基づいて上記エンジンが非
作動状態にあり、かつ上記熱電発電器の発電に基
づいて該エンジンが残熱状態にあることを判別
し、この判別により上記駆動手段による上記熱電
発電器から上記換気フアンへの電力供給を許容す
る制御手段と を具備するようにしたことを特徴としている。
この構成により、エンジン停止後にエンジン残
熱によりエンジンルーム内の雰囲気温度が上昇し
た場合に、熱電発電器を電源として換気フアンを
駆動するようにしているため、車載バツテリの消
費無しで要冷部の温度上昇防止を行うことがで
き、また、その場合、制御手段で該エンジンが非
作動状態でかつ残熱状態であることを判別して換
気フアンの駆動を制御するようにしているため、
換気フアンの起動を該エンジンの作動状態から非
作動状態への移行に応じて確実におこなうことが
でき、さらには、エンジンの残熱量が少なくなり
熱電発電器の発電により該エンジンが残熱状態で
なくなれば、即ちエンジンルーム内の温度上昇の
おそれの無くなつた時点で、該換気フアンの停止
をタイマ等の回路部品を使用することなく確実か
つ自動的に行うことができ、しかして該換気フア
ンの起動から停止を該エンジンのその停止前の運
転状態に応じた最適なものにすることができると
いう効果が奏される。
熱によりエンジンルーム内の雰囲気温度が上昇し
た場合に、熱電発電器を電源として換気フアンを
駆動するようにしているため、車載バツテリの消
費無しで要冷部の温度上昇防止を行うことがで
き、また、その場合、制御手段で該エンジンが非
作動状態でかつ残熱状態であることを判別して換
気フアンの駆動を制御するようにしているため、
換気フアンの起動を該エンジンの作動状態から非
作動状態への移行に応じて確実におこなうことが
でき、さらには、エンジンの残熱量が少なくなり
熱電発電器の発電により該エンジンが残熱状態で
なくなれば、即ちエンジンルーム内の温度上昇の
おそれの無くなつた時点で、該換気フアンの停止
をタイマ等の回路部品を使用することなく確実か
つ自動的に行うことができ、しかして該換気フア
ンの起動から停止を該エンジンのその停止前の運
転状態に応じた最適なものにすることができると
いう効果が奏される。
図示の実施例により本発明を説明する。
第1図に本発明の換気システムを具備した車両
のエンジンルームを示す。車両の前方に突出した
エンジンルーム1内にはエンジン2が収納してあ
り、その全面にはラジエターフアン3が設けてあ
る。一方、エンジンルーム1内には電子部品を収
納した収納箱12a,12bが配設してある。
のエンジンルームを示す。車両の前方に突出した
エンジンルーム1内にはエンジン2が収納してあ
り、その全面にはラジエターフアン3が設けてあ
る。一方、エンジンルーム1内には電子部品を収
納した収納箱12a,12bが配設してある。
エンジン運転中にはフロントグリル11から流
入する外気あるいはラジエターフアン3によつて
エンジンルーム1内の換気が行なわれて収納箱1
2a,12b内の温度が上昇することはない。
入する外気あるいはラジエターフアン3によつて
エンジンルーム1内の換気が行なわれて収納箱1
2a,12b内の温度が上昇することはない。
エンジンルーム1の底部には換気フアン4a,
4bが装着してある。換気フアン4aは吸気用、
換気フアン4bは排気用である。
4bが装着してある。換気フアン4aは吸気用、
換気フアン4bは排気用である。
一方、分岐してエンジン2の各気筒に至る排気
マニホールド5の1つには熱電発電器6が設けて
ある。
マニホールド5の1つには熱電発電器6が設けて
ある。
以下、第2図により熱電発電器6の構造を説明
する。
する。
発電器6はP型熱電素子61aおよびN型熱電
素子61bを交互に、かつ放射状に配設し、それ
らの間に絶縁材62を介在せしめて全体として環
状に成形してある。そして、相隣れる熱電素子6
1a,61bの内径端および外径端は交互に対に
して導電板64a,64bで結合してある。発電
器6は内筒63を排気マニホールド5の外周に嵌
着してある。内筒63と内径側導電板64a間に
も絶縁材62が配してある。外径側導電板64b
には放熱フイン66が固着してある。
素子61bを交互に、かつ放射状に配設し、それ
らの間に絶縁材62を介在せしめて全体として環
状に成形してある。そして、相隣れる熱電素子6
1a,61bの内径端および外径端は交互に対に
して導電板64a,64bで結合してある。発電
器6は内筒63を排気マニホールド5の外周に嵌
着してある。内筒63と内径側導電板64a間に
も絶縁材62が配してある。外径側導電板64b
には放熱フイン66が固着してある。
P型熱電素子61aは高温側が正に帯電し、低
温側が負に帯電する。N型熱電素子61bはその
逆である。そして、本実施例の熱電発電器6では
排気マニホールド5の残熱を受ける内筒63側が
高温側となる。各熱電素子61a,61bは電気
的には直列に接続してあり、接続端となる図の下
端に位置する熱電素子61a,61bの端面に設
けた電極板67a,67b間の電圧は各熱電素子
61a,61bの起電力の和となり、リード線6
5によつて外部に取り出される。放熱フイン66
は熱電素子61a,61bの両端の温度差を助長
し、発生する起電力を大きくする役目を為す。
温側が負に帯電する。N型熱電素子61bはその
逆である。そして、本実施例の熱電発電器6では
排気マニホールド5の残熱を受ける内筒63側が
高温側となる。各熱電素子61a,61bは電気
的には直列に接続してあり、接続端となる図の下
端に位置する熱電素子61a,61bの端面に設
けた電極板67a,67b間の電圧は各熱電素子
61a,61bの起電力の和となり、リード線6
5によつて外部に取り出される。放熱フイン66
は熱電素子61a,61bの両端の温度差を助長
し、発生する起電力を大きくする役目を為す。
第3図は換気システムの電気回路で、図中71
はバツテリ、72はイグニシヨンスイツチ、8は
比較回路、9はスイツチング回路である。
はバツテリ、72はイグニシヨンスイツチ、8は
比較回路、9はスイツチング回路である。
比較回路8はコンパレータ81と可変抵抗82
よりなる。コンパレータ81の負入力端子はイグ
ニシヨンスイツチ72に接続され、正入力端子は
可変抵抗82の出力端子に接続してある。可変抵
抗82の電源端子は熱電発電器6に接続してあ
る。ここで、可変抵抗82の出力電圧Vaはバツ
テリ71の出力電圧よりも低くしておく。
よりなる。コンパレータ81の負入力端子はイグ
ニシヨンスイツチ72に接続され、正入力端子は
可変抵抗82の出力端子に接続してある。可変抵
抗82の電源端子は熱電発電器6に接続してあ
る。ここで、可変抵抗82の出力電圧Vaはバツ
テリ71の出力電圧よりも低くしておく。
スイツチング回路9は抵抗91,92およびス
イツチング用トランジスタ93より成る。換気フ
アン4a,4bはトランジスタ93を介して熱電
発電器6に接続してある。
イツチング用トランジスタ93より成る。換気フ
アン4a,4bはトランジスタ93を介して熱電
発電器6に接続してある。
上記の如き構成を有する換気システムの作動を
以下に説明する。
以下に説明する。
イグニシヨンスイツチ72を切つてエンジン2
を停止した後も排気マニホールド5は残熱を有
し、これにより生じる温度勾配によつて熱電発電
器6は発電する。
を停止した後も排気マニホールド5は残熱を有
し、これにより生じる温度勾配によつて熱電発電
器6は発電する。
一方、イグニシヨンスイツチ72を切ることに
よりコンパレータ81の負入力端子の入力電圧は
oVとなる。これにより、エンジン2が非作動状
態でかつ残熱状態である条件が成立し、コンパレ
ータ出力が「1」レベルとなるから、トランジス
タ93が導通して換気フアン4a,4bが起動
し、第1図の矢印で示すようにエンジンルーム1
内の暖気が排気されるとともに外気が吸気されて
換気が行なわれ、エンジンルーム内に設置した電
子部品収納箱12a,12b内の温度上昇が抑え
られる。
よりコンパレータ81の負入力端子の入力電圧は
oVとなる。これにより、エンジン2が非作動状
態でかつ残熱状態である条件が成立し、コンパレ
ータ出力が「1」レベルとなるから、トランジス
タ93が導通して換気フアン4a,4bが起動
し、第1図の矢印で示すようにエンジンルーム1
内の暖気が排気されるとともに外気が吸気されて
換気が行なわれ、エンジンルーム内に設置した電
子部品収納箱12a,12b内の温度上昇が抑え
られる。
排気マニホールド5の残熱が少なくなると、熱
電発電器6の発電電力も小さくなり、換気フアン
4a,4bは停止する。この頃にはエンジン2も
冷えており、再びエンジンルーム1内の温度が上
昇することはない。
電発電器6の発電電力も小さくなり、換気フアン
4a,4bは停止する。この頃にはエンジン2も
冷えており、再びエンジンルーム1内の温度が上
昇することはない。
このように、本実施例のエンジンルーム換気シ
ステムは排気マニホールドに熱電発電器を設ける
とともに、エンジンルームの底部にそれぞれ吸気
用および排気用フアンを設け、イグニシヨンスイ
ツチを切つてエンジンを停止した後には、排気マ
ニホールドの残熱で発電する熱電発電器6により
上記各フアンを駆動するようにしたので、エンジ
ンルームに設けた電子部品収納箱内の温度上昇が
抑えられて電子部品が保護され、かつバツテリの
消費もない。さらに、比較回路8でエンジン2が
停止状態でかつ残熱状態であることを判別して換
気フアン4a,4bの駆動を制御するようにして
いるため、換気フアン4a,4bの起動をエンジ
ン2の運転状態から停止状態への移行に応じて確
実におこなうことができ、エンジン2の残熱量が
少なくなり熱電発電器6の発電によりエンジン2
が残熱状態でなくなれば、即ちエンジンルーム1
内の温度上昇のおそれの無くなつた時点で、換気
フアン4a,4bの停止をタイマ等の回路部品を
使用することなく確実かつ自動的に行うことがで
き、換気フアン4a,4bの起動から停止をエン
ジン2のその停止前の運転状態に応じた最適なも
のにすることができる。
ステムは排気マニホールドに熱電発電器を設ける
とともに、エンジンルームの底部にそれぞれ吸気
用および排気用フアンを設け、イグニシヨンスイ
ツチを切つてエンジンを停止した後には、排気マ
ニホールドの残熱で発電する熱電発電器6により
上記各フアンを駆動するようにしたので、エンジ
ンルームに設けた電子部品収納箱内の温度上昇が
抑えられて電子部品が保護され、かつバツテリの
消費もない。さらに、比較回路8でエンジン2が
停止状態でかつ残熱状態であることを判別して換
気フアン4a,4bの駆動を制御するようにして
いるため、換気フアン4a,4bの起動をエンジ
ン2の運転状態から停止状態への移行に応じて確
実におこなうことができ、エンジン2の残熱量が
少なくなり熱電発電器6の発電によりエンジン2
が残熱状態でなくなれば、即ちエンジンルーム1
内の温度上昇のおそれの無くなつた時点で、換気
フアン4a,4bの停止をタイマ等の回路部品を
使用することなく確実かつ自動的に行うことがで
き、換気フアン4a,4bの起動から停止をエン
ジン2のその停止前の運転状態に応じた最適なも
のにすることができる。
なお、上記実施例において、換気フアンは吸気
用ないし排気用どちらか一方でも良い。
用ないし排気用どちらか一方でも良い。
また、比較回路8はトランジスタで構成しても
もちろん良い。
もちろん良い。
電気回路としては第4図に示すように、エンジ
ンルーム内の温度上昇を検知して換気フアンの起
動を行なうようにしたものでも良い。すなわち、
図において、コンパレータ81の負入力端子には
直列に接続した可変抵抗15とサーミスタ14の
接続点の電圧Vbが入力してある。
ンルーム内の温度上昇を検知して換気フアンの起
動を行なうようにしたものでも良い。すなわち、
図において、コンパレータ81の負入力端子には
直列に接続した可変抵抗15とサーミスタ14の
接続点の電圧Vbが入力してある。
エンジン運転中で、エンジンルーム1内の温度
が上昇していない場合にはサーミスタ14の抵抗
値が大きく、電圧Vbは電圧Vaより高い。この状
態ではコンパレータ81の出力は「0」レベルと
なり、トランジスタ93は非導通で、換気フアン
4a,4bは停止している。
が上昇していない場合にはサーミスタ14の抵抗
値が大きく、電圧Vbは電圧Vaより高い。この状
態ではコンパレータ81の出力は「0」レベルと
なり、トランジスタ93は非導通で、換気フアン
4a,4bは停止している。
エンジン2が停止してエンジンルーム1内の温
度が上昇すると、サーミスタ14の抵抗値は小さ
くなり、電圧Vbが電圧Vaより低くなつて、トラ
ンジスタ93が導通し、換気フアン4a,4bが
起動する。これにより、エンジンルーム1内の換
気が行なわれる。
度が上昇すると、サーミスタ14の抵抗値は小さ
くなり、電圧Vbが電圧Vaより低くなつて、トラ
ンジスタ93が導通し、換気フアン4a,4bが
起動する。これにより、エンジンルーム1内の換
気が行なわれる。
第5図は本発明の第2の実施例で、電子部品収
納箱12a,12bと換気フアン4間にダクト1
0を布設し、外気を各収納箱12a,12bに直
接送給するようにしてある。
納箱12a,12bと換気フアン4間にダクト1
0を布設し、外気を各収納箱12a,12bに直
接送給するようにしてある。
このような構成によつても第1の実施例と同様
の効果がある上に換気フアン4は小形で良い。
の効果がある上に換気フアン4は小形で良い。
なお、上記各実施例の換気フアンは第6図のよ
うな構造とするのも良い。すなわち、軸流フアン
を使用した換気フアンの路面に面する下側開口部
には2枚の多孔板41a,41bが設けてある。
多孔板41a,41bの通孔42は他の多孔板4
1a,41bの通孔とずらして形成してある。
うな構造とするのも良い。すなわち、軸流フアン
を使用した換気フアンの路面に面する下側開口部
には2枚の多孔板41a,41bが設けてある。
多孔板41a,41bの通孔42は他の多孔板4
1a,41bの通孔とずらして形成してある。
これにより、多孔板41a,41bは空気のみ
が流通せしめられ(図中矢印)、前輪によりはね
上げられた泥、水あるいは小石等は阻止されて換
気フアン4の機構部が保護される。
が流通せしめられ(図中矢印)、前輪によりはね
上げられた泥、水あるいは小石等は阻止されて換
気フアン4の機構部が保護される。
換気フアン4は電子部品収納箱に直接設けても
良い。すなわち、第7図に示す電子部品13の収
納箱12には天井開口部121に換気フアン4が
設けてあり、側面には通孔122が設けてある。
換気フアン4により図示の矢印の如く空気が流通
せしめられ、収納箱12の換気が行なわれる。
良い。すなわち、第7図に示す電子部品13の収
納箱12には天井開口部121に換気フアン4が
設けてあり、側面には通孔122が設けてある。
換気フアン4により図示の矢印の如く空気が流通
せしめられ、収納箱12の換気が行なわれる。
以上の如く、本発明の換気システムはエンジン
の残熱で発電する熱電発電器により換気フアンを
駆動せしめるようにして、エンジン停止後の電子
部品収納箱内の温度上昇を抑え、電子部品を有効
に保護するもので、しかもバツテリを消費するこ
ともなく、また、換気フアンの起動から停止をエ
ンジン停止前の運転状態に応じた最適なものにす
ることができる。
の残熱で発電する熱電発電器により換気フアンを
駆動せしめるようにして、エンジン停止後の電子
部品収納箱内の温度上昇を抑え、電子部品を有効
に保護するもので、しかもバツテリを消費するこ
ともなく、また、換気フアンの起動から停止をエ
ンジン停止前の運転状態に応じた最適なものにす
ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示すエンジン
ルームの断面図、第2図は熱電発電器の全体断面
図、第3図、第4図は電気回路図、第5図は本発
明の第2の実施例を示すエンジンルームの断面
図、第6図は換気フアンの断面図、第7図は電子
部品収納箱の断面図である。 1……エンジンルーム、2……エンジン、4,
4a、4b……換気フアン、5……換気マニホー
ルド、6……熱電発電器、9……スイツチング回
路、12,12a、12b……電子部品収納箱、
14……サーミスタ(温度センサ)、72……イ
グニシヨンスイツチ。
ルームの断面図、第2図は熱電発電器の全体断面
図、第3図、第4図は電気回路図、第5図は本発
明の第2の実施例を示すエンジンルームの断面
図、第6図は換気フアンの断面図、第7図は電子
部品収納箱の断面図である。 1……エンジンルーム、2……エンジン、4,
4a、4b……換気フアン、5……換気マニホー
ルド、6……熱電発電器、9……スイツチング回
路、12,12a、12b……電子部品収納箱、
14……サーミスタ(温度センサ)、72……イ
グニシヨンスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンルーム内の要冷部の換気を行う換気
フアンと、 エンジンの残熱により発電を行う熱電発電器
と、 該熱電発電器の発電電力を上記換気フアンに供
給して、上記換気フアンを駆動する駆動手段と、 上記エンジンルーム内の雰囲気温度を検出する
温度センサと、 該温度センサの温度検出に基づき、上記エンジ
ンルーム内の雰囲気温度が所定値を越えて上昇し
たことを判別し、この判別により上記駆動手段に
よる上記熱電発電器から上記換気フアンへの電力
供給を許容する制御手段と を具備することを特徴とするエンジンルーム換気
システム。 2 エンジンルーム内の要冷部の換気を行う換気
フアンと、 エンジンの残熱により発電を行う熱電発電器
と、 該熱電発電器の発電電力を上記換気フアンに供
給して、上記換気フアンを駆動する駆動手段と、 イグニシヨンスイツチが遮断状態にあることを
検出する検出手段と、 該検出手段の検出に基づいて上記エンジンが非
作動状態にあり、かつ上記熱電発電器の発電に基
づいて該エンジンが残熱状態にあることを判別
し、この判別により上記駆動手段による上記熱電
発電器から上記換気フアンへの電力供給を許容す
る制御手段と を具備することを特徴とするエンジンルーム換
気システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21999282A JPS59108818A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | エンジンル−ム換気システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21999282A JPS59108818A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | エンジンル−ム換気システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108818A JPS59108818A (ja) | 1984-06-23 |
| JPH0448927B2 true JPH0448927B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=16744224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21999282A Granted JPS59108818A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | エンジンル−ム換気システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108818A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623320U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-10 | ||
| US4818842A (en) * | 1986-08-22 | 1989-04-04 | Walty Robert J | Diesel fuel heater |
| JP2545566B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1996-10-23 | 本田技研工業株式会社 | ターボチャージャ付内燃エンジンの冷却制御装置 |
| JPH04118069U (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-22 | フランスベツド株式会社 | マツトレス装置 |
| US5671802A (en) * | 1995-10-05 | 1997-09-30 | General Motors Corporation | Electronic control module cooling device |
| JP4845041B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2011-12-28 | Udトラックス株式会社 | 排気浄化装置 |
| WO2013047057A1 (ja) | 2011-09-28 | 2013-04-04 | ダイハツ工業株式会社 | 発電システム |
| JP5829877B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2015-12-09 | ダイハツ工業株式会社 | 発電システム |
| JP5829876B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2015-12-09 | ダイハツ工業株式会社 | 発電システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5417639A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | Terminal equipment |
| JPS593134Y2 (ja) * | 1979-03-05 | 1984-01-28 | 株式会社小松製作所 | 排熱回収型エンジン |
| JPS562015U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-09 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP21999282A patent/JPS59108818A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59108818A (ja) | 1984-06-23 |
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