JPH0449006Y2 - - Google Patents

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JPH0449006Y2
JPH0449006Y2 JP18728486U JP18728486U JPH0449006Y2 JP H0449006 Y2 JPH0449006 Y2 JP H0449006Y2 JP 18728486 U JP18728486 U JP 18728486U JP 18728486 U JP18728486 U JP 18728486U JP H0449006 Y2 JPH0449006 Y2 JP H0449006Y2
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JP
Japan
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core material
step edge
metal core
bent metal
bent
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JP18728486U
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JPS6394055U (ja
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は合成樹脂の成形業界に利用され且つバ
ス等の車輌に於けるステツプの縁部に取付ける耐
候性の高い芯材入り曲物ステツプ縁材に係る。
(従来の技術) 従来車輌に於けるバスの乗降口とか建築物の階
段等のステツプの縁部に装着するステツプ縁材
は、ゴムとかプラスチツク等により板状又は断面
L形に成形した長尺物を所定寸法に裁断したもの
か、或いは押出しとかプレス成形したアルミニユ
ウム合金等の長尺型材を定寸に裁断したもので、
使用に際しては之等に接着剤を塗布して、ステツ
プの縁部へ貼着するか、或いはネジ止めしたもの
である。
(考案が解決しようとする問題点) しかし前記従来のステツプ縁材は、ゴム又はプ
ラスチツク等による場合、内部に芯材が内装され
ていないので、これをそのまま前記バスの乗降口
とか階段等のステツプ縁に取付ける場合、接着か
ネジ止めによるから、付設したステツプ縁材は乗
降時の衝撃やバスの振動、その他各種の衝撃によ
り短期間で破損したり、脱落したりして、ステツ
プとしての機能を失い安全性の低下を生ずる問題
点を有し、又アルミニユウム合金等の金属による
場合は、ステツプ縁の形状に合わせて曲げ加工し
て、前記乗降口や階段の縁に外装するとき、その
取付け面に馴染まず、従つて正確な曲げ加工に極
めて手数がかかつてステツプ縁材を安価に製作す
ることの出来ない問題点を有するものであつた。
本考案は、前記した従来の問題点を解決するた
めになされた芯材入り曲物ステツプ縁材を提供す
ることを目的としている。
ロ 考案の構成 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の芯材入り
曲物ステツプ縁材は、曲げ加工により拡開した複
数の切込みを有する曲げ金属製芯材と、該曲げ金
属製芯材を覆うように設けられた合成樹脂性の外
皮部と、前記複数の切込みは、切込みが前記曲げ
金属製芯材を横断する方向に設けられ、且つ、該
切込みが並設されているものである。
(作用) 本考案に係る芯材入り曲物ステツプ縁材を例え
ばバスに於ける乗降口のステツプ縁8に取付けて
使用する場合は、曲げ加工により形成したステツ
プ縁材Aの止着片3に予め止めビス7用の孔6を
複数間隔を隔てて開けた後、このステツプ縁材A
を前記ステツプ縁8へ当てがつてこれに馴染ませ
てから、止着片3の孔6に止めビス7を通してス
テツプ縁8へ固定するもので、階段のステツプ縁
等へ止着する場合も前記と同様に止めるものであ
る。
尚止着に際して止めビスの利かない部分に於て
は、必要に応じ接着剤を使用する場合もある。
(実施例) 次ぎに本考案に係る芯材入り曲物ステツプ縁材
を図面第1図乃至第5図に基づいて説明する。
図中1は曲げ加工により拡開した複数の切込み
2を有する曲げ金属製芯材で、複数の切込み2
は、切込みが曲げ金属製芯材1を横断する方向に
設けられ、且つ、該切込みが並設されているもの
である。そして、曲げ金属製芯材1は、で、断面
L字形に成形したアルミニユウム合金による長尺
型材を使用し、この型材に於ける止着片3へ曲げ
加工前に切込み2を15cm間隔で複数設ける。
4は曲げ金属製芯材1に套設しこれに馴染む合
成樹脂性の外皮部で、熱圧により積層成形すると
きは、予め表面にフエノール変性アクリル系等の
樹脂系接着剤を塗布した前記曲げ金属製芯材1
を、塩化ビニルを主材とする合成樹脂板により挾
むように積層し、之等をホツトプレス等により熱
圧接着して樹脂系接着剤により曲げ金属製芯材1
と合成樹脂板を一体に接合した該合成樹脂板か、 又は押出し成形によるときは、予めフエノール
変性アクリル系の接着剤を塗布した曲げ金属芯材
1を、塩化ビニル・安定剤・可塑剤・充填剤・添
加剤の素材を所定配合して、樹脂溶融温度が185
℃とした樹脂原料と共に、押出し成形機にかけて
押出し成形した外装の合成樹脂部を示し、種々の
色彩に施した合成樹脂材を使用する。
Aは前記曲げ金属製芯材1と合成樹脂性の外皮
部4とからなる弧状の曲物ステツプ縁材で、積層
成形又は押出し成形による前記ステツプ縁材を曲
げ加工し易いようにボイラーの蒸気か、湿風(温
度80℃〜90℃)により外皮部4を軟質化し、更に
これを木型5に当てて切込み2の切り口側を拡開
するように木型5に添つて曲げ、これを所定に曲
げた後、冷水で冷やし軟化した外皮部4を硬化さ
せて、その曲げ状態を保持したものである。
尚曲率の大きい曲物ステツプ縁材Aを得る場合
は、前記曲げ金属製芯材1に於ける切込み2の隣
接間隔を狭めて切込み2を多く設ける。
6は形成した曲物ステツプ縁材Aの止着片3等
に穿設した止めビス7の貫通用の孔で、バス等の
乗降口に於けるステツプ縁8に穿設した透孔に合
致させる。
又曲げ金属製芯材1は、図面第3図に示すよう
に断面I状のものを使用して板状の曲げステツプ
縁材を得る場合もある。
以上この実施例による芯材入り曲物ステツプ縁
材を使用する場合は、これをそのままバス等の乗
降口に於ける曲がつたステツプ縁8へ当てた後、
ステツプ縁8へ止めビス7により一体に止めるも
のである。
又建築物に於ける階段等のステツプ縁へ取着け
る場合も前記バスのステツプ縁のものと同様に取
付けるものである。
ハ 考案の効果 本考案の芯材入り曲物ステツプ縁材は、曲げ加
工により拡開した複数の切込みを有する曲げ金属
製芯材と、該曲げ金属製芯材を覆うように設けら
れた合成樹脂性の外皮部と、前記複数の切込み
は、切込みが前記曲げ金属製芯材を横断する方向
に設けられ、且つ、該切込みが並設されているも
のであるから、これを例えばバスの乗降口とか建
築物の階段等のステツプ縁へ取付け場合、ステツ
プ縁材には芯材が内装されているので容易に破損
したり、脱落するようなことはなく強固な取付け
状態を得ることが出来、又曲げ加工も曲げ金属性
芯材の切込みにより木型等を利用して容易に形成
出来るので正確で確実な曲率を有する曲げステツ
プ縁材を簡単に得ることが出来て、特に特殊で高
価な曲げ装置を必要とすることもないから、少量
生産でも充分対応できて、これを安価に製作し得
る特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本考案に係る芯材入り曲物ステツ
プ縁材の実施例を示す一部横断平面図、第2図は
仝上縦断側面図、第3図は本考案のステツプ縁材
を板状とした縦断側面図、第4図は曲げ加工の形
成を示す説明図、第5図使用状態の縦断側面図で
ある。 尚図中1は曲げ金属製芯材、2は切込み4は外
皮部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 曲げ加工により拡開した複数の切込みを有する
    曲げ金属製芯材と、該曲げ金属製芯材を覆うよう
    に設けられた合成樹脂性の外皮部と、前記複数の
    切込みは、切込みが前記曲げ金属製芯材を横断す
    る方向に設けられ、且つ、該切込みが並設されて
    いることを特徴とする芯材入り曲物ステツプ縁
    材。
JP18728486U 1986-12-04 1986-12-04 Expired JPH0449006Y2 (ja)

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JP18728486U JPH0449006Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

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JP18728486U JPH0449006Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

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JPS6394055U JPS6394055U (ja) 1988-06-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2559036Y2 (ja) * 1991-03-26 1998-01-14 日野自動車工業株式会社 車両のステップ構造

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JPS6394055U (ja) 1988-06-17

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