JPH0449375B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449375B2 JPH0449375B2 JP60255577A JP25557785A JPH0449375B2 JP H0449375 B2 JPH0449375 B2 JP H0449375B2 JP 60255577 A JP60255577 A JP 60255577A JP 25557785 A JP25557785 A JP 25557785A JP H0449375 B2 JPH0449375 B2 JP H0449375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- shelf
- boxes
- box
- raising
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、播種プラントから搬送される育苗箱
の貯留機構を設けると共に、この貯留機構から育
苗棚に育苗箱を載せ換える育苗箱押し出し機構を
設けた育苗箱積み込み装置に関する。
の貯留機構を設けると共に、この貯留機構から育
苗棚に育苗箱を載せ換える育苗箱押し出し機構を
設けた育苗箱積み込み装置に関する。
上記育苗箱積み込み装置において、従来、第9
図及び第10図に示すように、貯留機構8が播種
プラント7からの育苗箱1を育苗棚9の横巾方向
に並べて保持するようになつており、次の如き不
利があつた。尚、11は貯留機構8から育苗棚9
に育苗箱1を載せ換える育苗箱押し出し機構であ
り、10は貯留機構8に対して育苗棚9を昇降操
作するリフト機構である。
図及び第10図に示すように、貯留機構8が播種
プラント7からの育苗箱1を育苗棚9の横巾方向
に並べて保持するようになつており、次の如き不
利があつた。尚、11は貯留機構8から育苗棚9
に育苗箱1を載せ換える育苗箱押し出し機構であ
り、10は貯留機構8に対して育苗棚9を昇降操
作するリフト機構である。
すなわち、育苗箱の貯留を育苗棚の横巾方向に
並べて行うために貯留が少量しかできないこと
と、全ての棚部分に対する育苗箱積み込みの終え
た育苗棚に替えて空の育苗棚を所定の積み込み位
置にセツトする作業に要する時間の短縮化を図つ
ても限度があることから、空育苗棚のセツト作業
をする間、貯留機構に貯留可能な数量を越える育
苗箱が供給されないように、育苗箱が播種プラン
トを通過する速度を遅くしたり、播種プラントに
育苗箱を供給する間隔を大にするとか、あるいは
播種プラントを停止させる必要が生じ、作業能率
が悪くなつていた。
並べて行うために貯留が少量しかできないこと
と、全ての棚部分に対する育苗箱積み込みの終え
た育苗棚に替えて空の育苗棚を所定の積み込み位
置にセツトする作業に要する時間の短縮化を図つ
ても限度があることから、空育苗棚のセツト作業
をする間、貯留機構に貯留可能な数量を越える育
苗箱が供給されないように、育苗箱が播種プラン
トを通過する速度を遅くしたり、播種プラントに
育苗箱を供給する間隔を大にするとか、あるいは
播種プラントを停止させる必要が生じ、作業能率
が悪くなつていた。
本発明の目的は、満杯育苗棚と空育苗棚との入
れ換えに播う伴種作業能率の低下を防止できるよ
うにすることにある。
れ換えに播う伴種作業能率の低下を防止できるよ
うにすることにある。
本発明の特徴は、以上のような育苗箱積み込み
装置において、次のように構成することにある。
つまり、 貯留機構が畜苗箱を育苗棚の上下方向に並べ
て、かつ、育苗箱並列ピツチを育苗棚の棚部分の
並列ピツチと同一あるいはほぼ同一にして保持す
る機構であり、育苗箱押し出し機構が、上下に並
ぶ複数個の押し出し作用部を備えて、貯留機構の
保持する上下複数個の育苗箱を、複数個の押し出
し作用部により同時に、育苗棚に載せ換える機構
である。
装置において、次のように構成することにある。
つまり、 貯留機構が畜苗箱を育苗棚の上下方向に並べ
て、かつ、育苗箱並列ピツチを育苗棚の棚部分の
並列ピツチと同一あるいはほぼ同一にして保持す
る機構であり、育苗箱押し出し機構が、上下に並
ぶ複数個の押し出し作用部を備えて、貯留機構の
保持する上下複数個の育苗箱を、複数個の押し出
し作用部により同時に、育苗棚に載せ換える機構
である。
() 前述のように貯留機構において、育苗箱を
上下方向に並べて配置支持するように構成する
と、従来構成のように横に並べるよりも、単位
面積当りで多くの育苗箱を貯留できるようにな
る。そして、育苗箱押し出し機構により貯留機
構内の複数の育苗箱が同時に、育苗棚に載せ換
えられる。
上下方向に並べて配置支持するように構成する
と、従来構成のように横に並べるよりも、単位
面積当りで多くの育苗箱を貯留できるようにな
る。そして、育苗箱押し出し機構により貯留機
構内の複数の育苗箱が同時に、育苗棚に載せ換
えられる。
この場合、育苗箱押し出し機構が一回作動す
る少しの時間が経過するだけで、複数の育苗箱
が押し出されて、貯留機構に育苗箱用の大きな
余裕ができるので、この貯留機構に育苗箱を送
り込む速度、及び播種プラントの速度を遅くし
なくても、支障なく育苗箱が貯留機構に送り込
まれていく。
る少しの時間が経過するだけで、複数の育苗箱
が押し出されて、貯留機構に育苗箱用の大きな
余裕ができるので、この貯留機構に育苗箱を送
り込む速度、及び播種プラントの速度を遅くし
なくても、支障なく育苗箱が貯留機構に送り込
まれていく。
() 育苗箱押し出し機構において、これが貯留
機構の最上段の育苗箱を押し出してから、一段
下の育苗箱を持ち上げ、その持ち上げられた育
苗箱を押し出すと言うような作動を繰り返す型
式であれば、所定個数の育苗箱を育苗棚に載せ
換える総時間は、育苗箱押し出し機構の一回の
往復両方向の作動時間と育苗箱の持ち上げに要
する時間とを加えた値に、所定個数を掛けたも
のになる。
機構の最上段の育苗箱を押し出してから、一段
下の育苗箱を持ち上げ、その持ち上げられた育
苗箱を押し出すと言うような作動を繰り返す型
式であれば、所定個数の育苗箱を育苗棚に載せ
換える総時間は、育苗箱押し出し機構の一回の
往復両方向の作動時間と育苗箱の持ち上げに要
する時間とを加えた値に、所定個数を掛けたも
のになる。
これに対して、本発明の育苗箱押し出し機構
は、貯留機構内の所定個数の育苗箱を同時に育
苗棚に載せ換える型式なので、所定個数の育苗
箱を育苗棚に載せ換える総時間は、一回の往復
作動時間に、所定個数の育苗箱持ち上げ時間を
加えただけでよいことになる。
は、貯留機構内の所定個数の育苗箱を同時に育
苗棚に載せ換える型式なので、所定個数の育苗
箱を育苗棚に載せ換える総時間は、一回の往復
作動時間に、所定個数の育苗箱持ち上げ時間を
加えただけでよいことになる。
これにより、貯留機構から所定個数の育苗箱
を育苗棚に載せ換える場合、本発明の育苗箱押
し出し機構によれば、載せ換えの総時間が短く
なる。従つて、この載せ換えの総時間の間、貯
留機構への育苗箱の送り込み、及び播種プラン
トの作動を一時停止させるようなことが不要に
なるか、又はこれらの停止が非常に短い時間で
よくなる。
を育苗棚に載せ換える場合、本発明の育苗箱押
し出し機構によれば、載せ換えの総時間が短く
なる。従つて、この載せ換えの総時間の間、貯
留機構への育苗箱の送り込み、及び播種プラン
トの作動を一時停止させるようなことが不要に
なるか、又はこれらの停止が非常に短い時間で
よくなる。
() そして、前述の型式(一段ずつ押し出しを
繰り返す型式)において、載せ換えの総時間を
短くするとなれば、育苗箱押し出し機構を高速
で作動させて、一回の作動時間を短くする必要
がある。
繰り返す型式)において、載せ換えの総時間を
短くするとなれば、育苗箱押し出し機構を高速
で作動させて、一回の作動時間を短くする必要
がある。
しかし、このように育苗箱を高速で押し出す
と、押し出し開始時や育苗棚内での停止時に、
その慣性により育苗箱内の土が片側に偏つて、
土と箱との間に〓間が生じる場合があり、育苗
箱端部近くでの播種籾が〓間に落ちるなどし
て、苗の成育に好ましくない。
と、押し出し開始時や育苗棚内での停止時に、
その慣性により育苗箱内の土が片側に偏つて、
土と箱との間に〓間が生じる場合があり、育苗
箱端部近くでの播種籾が〓間に落ちるなどし
て、苗の成育に好ましくない。
これに対して、本発明の育苗箱押し出し機構
のように、所定個数の育苗箱を同時に育苗棚に
載せ換える型式であれば、育苗箱押し出し機構
の作動を極端に高速にする必要はないので、育
苗箱内での土の偏りと言うような弊害は伴わな
い。また、押し出し完了後の育苗箱停止位置も
整然と揃い易い。
のように、所定個数の育苗箱を同時に育苗棚に
載せ換える型式であれば、育苗箱押し出し機構
の作動を極端に高速にする必要はないので、育
苗箱内での土の偏りと言うような弊害は伴わな
い。また、押し出し完了後の育苗箱停止位置も
整然と揃い易い。
以上のように、育苗箱押し出し機構が一回作動
する少しの時間で貯留機構に育苗箱要の大きな余
裕ができる点、及び、育苗棚への載せ換えの総時
間が短い点の2点により、貯留機構に育苗箱を送
り込む速度、及び播種プラントの速度を遅くしな
くてもよくなるので、全体の作業能率の低下を抑
えられる。
する少しの時間で貯留機構に育苗箱要の大きな余
裕ができる点、及び、育苗棚への載せ換えの総時
間が短い点の2点により、貯留機構に育苗箱を送
り込む速度、及び播種プラントの速度を遅くしな
くてもよくなるので、全体の作業能率の低下を抑
えられる。
そして、育苗棚への載せ換え時において、育苗
箱内での土の偏りと言うような弊害を伴わないの
で、苗の成育不良を未然に防止することができ
て、播種の不良率も抑えられる。
箱内での土の偏りと言うような弊害を伴わないの
で、苗の成育不良を未然に防止することができ
て、播種の不良率も抑えられる。
第6図に示すように、育苗箱1をベルトコンベ
ア2により矢印Fの方向に移送して床土供給装置
3、潅水装置4、播種装置5及び覆土装置6の下
方を通過させ、床土装填、潅水、播種及び覆土の
各作業が自動的に行われるように播種プラント7
を構成してある。そして、第1図に示すように、
前記ベトコルンベア2からの播種済みの育苗箱1
を貯留する機構8、育苗箱1を載置収納して発芽
室や緑化室に設置するための育苗棚9のリフト機
構10、前記貯留機構8から育苗棚9に育苗棚1
を載せ換える育苗箱押し出し機構11の夫々から
育苗箱積み込み装置を構成して、播種プラント7
からの播種済み育苗箱1が育苗棚9に自動的に積
み込まれるようにしてあり、詳しくは次の如く構
成してある。
ア2により矢印Fの方向に移送して床土供給装置
3、潅水装置4、播種装置5及び覆土装置6の下
方を通過させ、床土装填、潅水、播種及び覆土の
各作業が自動的に行われるように播種プラント7
を構成してある。そして、第1図に示すように、
前記ベトコルンベア2からの播種済みの育苗箱1
を貯留する機構8、育苗箱1を載置収納して発芽
室や緑化室に設置するための育苗棚9のリフト機
構10、前記貯留機構8から育苗棚9に育苗棚1
を載せ換える育苗箱押し出し機構11の夫々から
育苗箱積み込み装置を構成して、播種プラント7
からの播種済み育苗箱1が育苗棚9に自動的に積
み込まれるようにしてあり、詳しくは次の如く構
成してある。
すなわち、前記貯留機構8は、第1図及び第2
図に示すように、前記ベルトコンベア2からの育
苗箱1を前記リフト機構10の方に送り込むベル
トコンベア12と、このベルトコンベア12の両
側に振り分け配置した一対の無端回動型のリフト
13,14とから成り、播種プラント7から搬送
されてくる育苗箱1を、これの並列ピツチが育苗
棚9の棚部分9aの並列ピツチと同一あるいはほ
ぼ同一になる状態で、かつ、各段の育苗1と前記
棚部分9aと同一あるいはほぼ同一の配置レベル
になる状態で上下方向に並べると共にこの配列状
態で保持するように、かつ、この操作を自動的に
行うようにしてある。つまり、播種プラント7か
らの育苗箱1をベルトコンベア12によつてリフ
ト13及び14の底部に受け入れ、この受け入れ
育苗箱1が設定位置に達すると、このことが検出
スイツチ15により検出されて自動的にベルトエ
コンベア12の駆動が停止されると共に一対のリ
フト13,14夫々が矢印Uの方向に設定ストロ
ークだけ回動駆動され、相対向する一方のリフト
13の育苗箱受け具13aと他方のリフト14の
育苗箱受け具14aとが育苗箱1をベルトコンベ
ア12から前記棚部分9aの1並列ピツチ分を持
ち上げると共に受止め保持するのであり、この持
ち上げ後にベルトコンベア12が再び駆動される
のである。そして、このようなベルトコンベア1
2並びにリフト13及び14の駆動及び停止操作
が繰り返し行われて、播種プラント7からの育苗
箱1が棚部分9aの1並列ピツチ分ずつ順次持ち
上げられて行くのである。
図に示すように、前記ベルトコンベア2からの育
苗箱1を前記リフト機構10の方に送り込むベル
トコンベア12と、このベルトコンベア12の両
側に振り分け配置した一対の無端回動型のリフト
13,14とから成り、播種プラント7から搬送
されてくる育苗箱1を、これの並列ピツチが育苗
棚9の棚部分9aの並列ピツチと同一あるいはほ
ぼ同一になる状態で、かつ、各段の育苗1と前記
棚部分9aと同一あるいはほぼ同一の配置レベル
になる状態で上下方向に並べると共にこの配列状
態で保持するように、かつ、この操作を自動的に
行うようにしてある。つまり、播種プラント7か
らの育苗箱1をベルトコンベア12によつてリフ
ト13及び14の底部に受け入れ、この受け入れ
育苗箱1が設定位置に達すると、このことが検出
スイツチ15により検出されて自動的にベルトエ
コンベア12の駆動が停止されると共に一対のリ
フト13,14夫々が矢印Uの方向に設定ストロ
ークだけ回動駆動され、相対向する一方のリフト
13の育苗箱受け具13aと他方のリフト14の
育苗箱受け具14aとが育苗箱1をベルトコンベ
ア12から前記棚部分9aの1並列ピツチ分を持
ち上げると共に受止め保持するのであり、この持
ち上げ後にベルトコンベア12が再び駆動される
のである。そして、このようなベルトコンベア1
2並びにリフト13及び14の駆動及び停止操作
が繰り返し行われて、播種プラント7からの育苗
箱1が棚部分9aの1並列ピツチ分ずつ順次持ち
上げられて行くのである。
そして、前記育苗箱押出し機構11は、第1図
に示すように、前記貯留機構8が保持する複数個
の育苗箱1に各別に作用する複数個の押し出し作
用部16a…を有した押し出し具16と、この押
し出し具16を摺動操作するシリンダ17とから
成り、前記リフト13及び14の上端側に所定数
の育苗箱1…が貯留されると、自動的に、押し出
し具16が育苗棚9の方に摺動駆動されて複数個
の育苗箱1…を一挙に貯留機構8から押し出して
育苗棚9に載せ換えるようにしてある。そして、
育苗棚9の奥側まで深く押し込んで載せた手前側
に載せるように、奥側まで押し込む大駆動ストロ
ークと手前までしか押し込まない小駆動ストロー
クとに自動的にストローク調節してシリンダ17
が駆動されるようにしてある。
に示すように、前記貯留機構8が保持する複数個
の育苗箱1に各別に作用する複数個の押し出し作
用部16a…を有した押し出し具16と、この押
し出し具16を摺動操作するシリンダ17とから
成り、前記リフト13及び14の上端側に所定数
の育苗箱1…が貯留されると、自動的に、押し出
し具16が育苗棚9の方に摺動駆動されて複数個
の育苗箱1…を一挙に貯留機構8から押し出して
育苗棚9に載せ換えるようにしてある。そして、
育苗棚9の奥側まで深く押し込んで載せた手前側
に載せるように、奥側まで押し込む大駆動ストロ
ークと手前までしか押し込まない小駆動ストロー
クとに自動的にストローク調節してシリンダ17
が駆動されるようにしてある。
前記リフト機構10は、第1図に示すように、
育苗棚載置台18、この載置台18をガイドレー
ル19を介して育苗棚9の横巾方向に摺動するよ
うに連結したフレーム20、このフレーム20に
対して育苗棚載置台18を摺動操作するシフトシ
リンダ21、前記フレーム20を昇降操作するリ
フトシリンダ22から成り、リフトシリンダ22
により育苗棚9を貯留機構8に対して上下に移動
操作し、シフトシリンダ21により育苗棚9を貯
留機構8に対して横方向に移動操作するようにし
てある。そして、第1図及び第4図に示すよう
に、育苗棚9を横一端側Aの上端側が貯留機構8
の上段側部分に臨むように配置して作業を開始
し、前記一端側Aに上端側の棚部分9aが満杯に
なる毎に、自動的に、第3図に示す如く育苗棚押
し出し機構11が一度に載せ換える育苗箱数に相
当する棚段数の分を育苗棚9が上昇するようにリ
フトシリンダ22が駆動され、前記一端側Aの上
から下までの全ての棚部分9aが満杯になると、
自動的に、第5図に示す如く、他端側Bの下端側
の棚部分9aが貯留機構8の上段側部分に臨むよ
うにシフトシリンダ21が駆動されて他端側Bに
対する積み込みが開始され、そして、下端側の棚
部分9aが満杯になる毎に、自動的に、育苗箱押
し出し機構11が一度に載せ換える育苗箱数に相
当する棚段数の分を育苗棚9が下降するようにリ
フトシリンダ22が駆動されるようにしてある。
すなわち、育苗棚9に対する育苗箱供給が横一端
側Aの上側から下側に向けて行い、かつ、他端側
Bの下側から上側に向けて行う順序でもつて行わ
れ、育苗棚9が満杯になつた時の対地レベルが空
の育苗棚9のリフト機構10にセツトする時の対
地レベルと同一になり、満杯育苗棚9のリフト機
構10からの取出しが迅速にできるようにしてあ
る。
育苗棚載置台18、この載置台18をガイドレー
ル19を介して育苗棚9の横巾方向に摺動するよ
うに連結したフレーム20、このフレーム20に
対して育苗棚載置台18を摺動操作するシフトシ
リンダ21、前記フレーム20を昇降操作するリ
フトシリンダ22から成り、リフトシリンダ22
により育苗棚9を貯留機構8に対して上下に移動
操作し、シフトシリンダ21により育苗棚9を貯
留機構8に対して横方向に移動操作するようにし
てある。そして、第1図及び第4図に示すよう
に、育苗棚9を横一端側Aの上端側が貯留機構8
の上段側部分に臨むように配置して作業を開始
し、前記一端側Aに上端側の棚部分9aが満杯に
なる毎に、自動的に、第3図に示す如く育苗棚押
し出し機構11が一度に載せ換える育苗箱数に相
当する棚段数の分を育苗棚9が上昇するようにリ
フトシリンダ22が駆動され、前記一端側Aの上
から下までの全ての棚部分9aが満杯になると、
自動的に、第5図に示す如く、他端側Bの下端側
の棚部分9aが貯留機構8の上段側部分に臨むよ
うにシフトシリンダ21が駆動されて他端側Bに
対する積み込みが開始され、そして、下端側の棚
部分9aが満杯になる毎に、自動的に、育苗箱押
し出し機構11が一度に載せ換える育苗箱数に相
当する棚段数の分を育苗棚9が下降するようにリ
フトシリンダ22が駆動されるようにしてある。
すなわち、育苗棚9に対する育苗箱供給が横一端
側Aの上側から下側に向けて行い、かつ、他端側
Bの下側から上側に向けて行う順序でもつて行わ
れ、育苗棚9が満杯になつた時の対地レベルが空
の育苗棚9のリフト機構10にセツトする時の対
地レベルと同一になり、満杯育苗棚9のリフト機
構10からの取出しが迅速にできるようにしてあ
る。
第7図に示すように、育苗箱押し出し機構11
を、育苗棚9の上下方向における全棚段数と同数
の育苗箱1…を一挙に載せ換えるように構成する
とか、リフト機構10を、育苗棚9が奥行き方向
に2列に並んで載ると共に、貯留機構8に臨む側
の育苗棚9が満杯になるとこの満杯棚に替えて反
対側の空の育苗棚9が貯留機構8に臨むように、
縦軸芯Pの周りで旋回操作できるように構成し、
満杯になつた育苗棚9と空の育苗棚9の入れ換え
のための時間稼ぎが一層十分にできるように配慮
して実施してもよい。
を、育苗棚9の上下方向における全棚段数と同数
の育苗箱1…を一挙に載せ換えるように構成する
とか、リフト機構10を、育苗棚9が奥行き方向
に2列に並んで載ると共に、貯留機構8に臨む側
の育苗棚9が満杯になるとこの満杯棚に替えて反
対側の空の育苗棚9が貯留機構8に臨むように、
縦軸芯Pの周りで旋回操作できるように構成し、
満杯になつた育苗棚9と空の育苗棚9の入れ換え
のための時間稼ぎが一層十分にできるように配慮
して実施してもよい。
図面は本発明に係る育苗箱積み込み装置の実施
例を示し、第1図は積み込み装置の一部切欠き側
面図、第2図は第1図の−断面矢視図、第3
図は積み込み要領を示す側面図、第4図及び第5
図は積み込み要領を示す平面図、第6図は播種プ
ラントの側面図、第7図は別実施積み込み装置の
一部切欠き側面図、第8図は別実施積み込み装置
の平面図である。第9図は従来積み込み装置の平
面図、第10図は従来積み込み装置の正面図であ
る。 1……育苗箱、7……播種プラント、8……貯
留機構、9……育苗棚、9a……育苗棚の棚部
分、11……育苗箱押し出し機構、16a……押
し出し作用部。
例を示し、第1図は積み込み装置の一部切欠き側
面図、第2図は第1図の−断面矢視図、第3
図は積み込み要領を示す側面図、第4図及び第5
図は積み込み要領を示す平面図、第6図は播種プ
ラントの側面図、第7図は別実施積み込み装置の
一部切欠き側面図、第8図は別実施積み込み装置
の平面図である。第9図は従来積み込み装置の平
面図、第10図は従来積み込み装置の正面図であ
る。 1……育苗箱、7……播種プラント、8……貯
留機構、9……育苗棚、9a……育苗棚の棚部
分、11……育苗箱押し出し機構、16a……押
し出し作用部。
Claims (1)
- 1 播種プラント7から搬送される育苗箱1の貯
留機構8を設けると共に、この貯留機構8から育
苗棚9に育苗箱1を載せ換える育苗箱押し出し機
構11を設けた育苗箱積み込み装置であつて、前
記貯留機構8が育苗箱1を育苗棚9の上下方向に
並べて、かつ、育苗箱並列ピツチを育苗棚9の棚
部分9aの並列ピツチと同一あるいはほぼ同一に
して保持する機構であり、前記育苗箱押し出し機
構11が、上下に並ぶ複数個の押し出し作用部1
6aを備えて、前記貯留機構8の保持する上下複
数個の育苗箱1を、前記複数個の押し出し作用部
16aにより同時に、前記育苗棚9に載せ換える
機構である育苗箱積み込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25557785A JPS62115213A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 育苗箱積み込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25557785A JPS62115213A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 育苗箱積み込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115213A JPS62115213A (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0449375B2 true JPH0449375B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=17280648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25557785A Granted JPS62115213A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 育苗箱積み込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62115213A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679925B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1994-10-12 | 株式会社クボタ | 育苗箱の積替装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445492Y2 (ja) * | 1985-09-27 | 1992-10-26 |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP25557785A patent/JPS62115213A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115213A (ja) | 1987-05-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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