JPH0449575Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0449575Y2 JPH0449575Y2 JP463987U JP463987U JPH0449575Y2 JP H0449575 Y2 JPH0449575 Y2 JP H0449575Y2 JP 463987 U JP463987 U JP 463987U JP 463987 U JP463987 U JP 463987U JP H0449575 Y2 JPH0449575 Y2 JP H0449575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- moisture content
- grain
- gear
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 22
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は回転する一対の電極ロール間に穀物を
供給圧砕し、この穀物の電気抵抗を測定すること
により含水率を検出する穀物含水率測定装置に関
する。
供給圧砕し、この穀物の電気抵抗を測定すること
により含水率を検出する穀物含水率測定装置に関
する。
穀物の乾燥処理において、乾燥程度を把握する
ために穀物の含水率を測定する穀物含水率測定装
置が用いられている。
ために穀物の含水率を測定する穀物含水率測定装
置が用いられている。
この穀物含水率測定装置では、回転する一対の
電極ロールが設けられている。穀物はこの電極ロ
ール間に供給されて圧砕される。その後、穀物を
介して電極ロール間に流れる電気抵抗値を測定す
ることにより、穀物の含水率を検出するようにな
つている。
電極ロールが設けられている。穀物はこの電極ロ
ール間に供給されて圧砕される。その後、穀物を
介して電極ロール間に流れる電気抵抗値を測定す
ることにより、穀物の含水率を検出するようにな
つている。
この場合、各電極ロールには対向して約1/4円
周に渡つて扇状に切欠部が形成されている。この
ため、通常時はこの切欠部間を穀物が流下するの
みであるが、測定時には電極ロールが回転してこ
の切欠部以外の部分で穀物がサンプリングされ、
さらに圧砕されて電気抵抗値が測定された後排出
されるようになつている。したがつて、穀物のサ
ンプリング、圧砕、抵抗測定の各動作を連続して
自動的に行なうことができる利点がある。
周に渡つて扇状に切欠部が形成されている。この
ため、通常時はこの切欠部間を穀物が流下するの
みであるが、測定時には電極ロールが回転してこ
の切欠部以外の部分で穀物がサンプリングされ、
さらに圧砕されて電気抵抗値が測定された後排出
されるようになつている。したがつて、穀物のサ
ンプリング、圧砕、抵抗測定の各動作を連続して
自動的に行なうことができる利点がある。
ところで、含水率検出のこれらの動作は当然の
ことながら短時間で行われることが望ましい。
ことながら短時間で行われることが望ましい。
しかしながら、むやみに電極ロールの回転速度
を早めるのみでは穀物が十分に圧砕されず測定の
精度が低下することになり、また精度の向上を目
的に一度に多量の穀物を圧砕することにも限界が
あつた。
を早めるのみでは穀物が十分に圧砕されず測定の
精度が低下することになり、また精度の向上を目
的に一度に多量の穀物を圧砕することにも限界が
あつた。
本考案は上記事実を考慮し、測定の精度を損な
うことなく、短時間で自動的に穀物の含水率を検
出することができる穀物含水率測定装置を得るこ
とが目的である。
うことなく、短時間で自動的に穀物の含水率を検
出することができる穀物含水率測定装置を得るこ
とが目的である。
本考案に係る穀物含水率測定装置は、穀物を圧
砕して電気抵抗を測定する穀物含水率測定装置で
あつて、少なくとも一方には切欠部が形成された
一対の電極ロールを有し、前記一方の電極ロール
の回転速度は他方の電極ロールの回転速度の2以
上の整数倍とされ、前記他方の電極ロールの一回
転において前記2以上の整数回連続して測定する
ことを特徴としている。
砕して電気抵抗を測定する穀物含水率測定装置で
あつて、少なくとも一方には切欠部が形成された
一対の電極ロールを有し、前記一方の電極ロール
の回転速度は他方の電極ロールの回転速度の2以
上の整数倍とされ、前記他方の電極ロールの一回
転において前記2以上の整数回連続して測定する
ことを特徴としている。
上記構成の穀物含水率測定装置では、一方の電
極ロールが一回転する間すなわち一周期の測定行
程において、サンプリング、圧砕、測定及び排出
の各動作が複数回行われる。このため短時間に高
精度の含水率検出を行なうことができる。
極ロールが一回転する間すなわち一周期の測定行
程において、サンプリング、圧砕、測定及び排出
の各動作が複数回行われる。このため短時間に高
精度の含水率検出を行なうことができる。
また、両電極ロールの回転速度が異なるため穀
物の圧砕度合も向上し、さらに圧砕後の試料が混
じり合うこともないため、より一層測定精度が向
上する。
物の圧砕度合も向上し、さらに圧砕後の試料が混
じり合うこともないため、より一層測定精度が向
上する。
第1図には本考案に係る穀物含水率測定装置1
0の要部分解斜視図が示されており、第2図には
穀物含水率測定装置10の概略断面図が示されて
いる。
0の要部分解斜視図が示されており、第2図には
穀物含水率測定装置10の概略断面図が示されて
いる。
穀物含水率測定装置10には、一対の電極ロー
ル12及び電極ロール13が配設されている。こ
れらの電極ロール12,13は導電性の金属材で
製作されており、略円板状の測定部14と測定部
14の中央から軸方向片側へ向つて突出する軸部
16とが形成されている。
ル12及び電極ロール13が配設されている。こ
れらの電極ロール12,13は導電性の金属材で
製作されており、略円板状の測定部14と測定部
14の中央から軸方向片側へ向つて突出する軸部
16とが形成されている。
測定部14の周囲壁18にはローレツト加工が
施されており、さらに螺施状の溝20が形成され
ている。また測定部14には約1/4円周に渡つて
扇状に切欠かれた切欠部22が形成されている。
これらの電極ロール12,13はケース24内へ
の挿入軸支されて、軸部16を中心に回転するよ
うになつている。
施されており、さらに螺施状の溝20が形成され
ている。また測定部14には約1/4円周に渡つて
扇状に切欠かれた切欠部22が形成されている。
これらの電極ロール12,13はケース24内へ
の挿入軸支されて、軸部16を中心に回転するよ
うになつている。
ケース24は中央に電極ロール12,13の支
持用透孔26が一対穿設された絶縁性の部材で、
これらの透孔26内へ電極ロール12,13の軸
部16がそれぞれ挿入され、一対の軸部16に対
してそれぞれ前後二個のボールベアリング28を
介して軸支するようになつている。この場合、各
電極ロール12,13の測定部14の間隙は穀物
の粒径よりも幾分狭い幅となり入り込んだ穀物を
圧砕できるように左右の透孔26の軸間距離が設
定されている。
持用透孔26が一対穿設された絶縁性の部材で、
これらの透孔26内へ電極ロール12,13の軸
部16がそれぞれ挿入され、一対の軸部16に対
してそれぞれ前後二個のボールベアリング28を
介して軸支するようになつている。この場合、各
電極ロール12,13の測定部14の間隙は穀物
の粒径よりも幾分狭い幅となり入り込んだ穀物を
圧砕できるように左右の透孔26の軸間距離が設
定されている。
電極ロール12,13の軸支用である各ボール
ベアリング28の間には、導電性の接触端子34
が挟み込まれるように配設されている。接触端子
34は略C字形の薄板で一端部は内方に折り曲げ
られて接触片36となつている。この接触片36
が前記電極ロール12,13の軸部16に接触す
るようになつている。また中間部には接続端子3
8が形成され、リード線を介して測定回路39へ
接続されている。
ベアリング28の間には、導電性の接触端子34
が挟み込まれるように配設されている。接触端子
34は略C字形の薄板で一端部は内方に折り曲げ
られて接触片36となつている。この接触片36
が前記電極ロール12,13の軸部16に接触す
るようになつている。また中間部には接続端子3
8が形成され、リード線を介して測定回路39へ
接続されている。
各ボールベアリング28によつてケース24に
軸支された電極ロール12の軸部16先端には電
極歯車40が、また電極ロール13の軸部16先
端には電極歯車41が互いに噛み合つた状態で結
合されている。このため電極歯車40及び電極歯
車41の回転にともなつて電極ロール12,13
は互いに対向して回転するようになる。
軸支された電極ロール12の軸部16先端には電
極歯車40が、また電極ロール13の軸部16先
端には電極歯車41が互いに噛み合つた状態で結
合されている。このため電極歯車40及び電極歯
車41の回転にともなつて電極ロール12,13
は互いに対向して回転するようになる。
この場合、電極歯車41の歯数は電極歯車40
の歯数よりも少なく、好ましくは1/2以下となつ
ており、この実施例では1/2とされている。この
ため電極歯車40が一回転する間に電極歯車41
はこれよりも多く回転することが、好ましくは二
回転以上がよく、この実施例では二回転するよう
になつている。したがつてこれに伴ない、電極ロ
ール12と電極ロール13の回転速度比も1:2
となつている。
の歯数よりも少なく、好ましくは1/2以下となつ
ており、この実施例では1/2とされている。この
ため電極歯車40が一回転する間に電極歯車41
はこれよりも多く回転することが、好ましくは二
回転以上がよく、この実施例では二回転するよう
になつている。したがつてこれに伴ない、電極ロ
ール12と電極ロール13の回転速度比も1:2
となつている。
電極歯車40及び電極歯車41の各軸部16と
の結合部分は絶縁材によつて構成されている。こ
のため電極ロール12と電極歯車40及び電極ロ
ール13と電極歯車41とは結合されて一体とな
つた後も非導電となつている。
の結合部分は絶縁材によつて構成されている。こ
のため電極ロール12と電極歯車40及び電極ロ
ール13と電極歯車41とは結合されて一体とな
つた後も非導電となつている。
電極歯車40の近傍には駆動用モータ42が配
設されている。駆動用モータ42の出力軸にはモ
ータ歯車44が固着されている。さらにまた、電
極歯車40とモータ歯車44との間には中間歯車
46が前記両歯車に噛み合つて中間軸48に軸支
されている。このため、駆動用モータ42の駆動
力は中間歯車46を介して電極歯車40へ伝達さ
れると共に電極歯車41へも伝達されて、電極歯
車40と一体となつた電極ロール12及び電極歯
車41と一体となつた電極ロール13を互いに対
向して回転させるようになつている。
設されている。駆動用モータ42の出力軸にはモ
ータ歯車44が固着されている。さらにまた、電
極歯車40とモータ歯車44との間には中間歯車
46が前記両歯車に噛み合つて中間軸48に軸支
されている。このため、駆動用モータ42の駆動
力は中間歯車46を介して電極歯車40へ伝達さ
れると共に電極歯車41へも伝達されて、電極歯
車40と一体となつた電極ロール12及び電極歯
車41と一体となつた電極ロール13を互いに対
向して回転させるようになつている。
以上の構成による穀物含水率測定装置10は穀
物搬送用のバケツトコンベヤ50の下端部に配置
されており、バケツトコンベヤ50内のバケツト
51に掬われた穀物の一部が送り込まれるように
なつている。
物搬送用のバケツトコンベヤ50の下端部に配置
されており、バケツトコンベヤ50内のバケツト
51に掬われた穀物の一部が送り込まれるように
なつている。
次に本実施例の作用を説明する。
第3図A乃至第3図Gには電極ロール12及び
電極ロール13の作動説明図が示されている。
電極ロール13の作動説明図が示されている。
バケツトコンベヤ50のバケツト51に掬い上
げられた穀物の一部は、第2図矢印Aの経路をた
どつて常に穀物含水率測定装置10内へ送り込ま
れる。穀物含水率測定装置10が不作動状態にお
いては、第3図Aに示す如く測定部14の切欠部
22が互いに向い合つた位置で停止しているため
送り込まれた穀物は両切欠部22の隙間を通つて
バケツトコンベヤ50に送り返されている。
げられた穀物の一部は、第2図矢印Aの経路をた
どつて常に穀物含水率測定装置10内へ送り込ま
れる。穀物含水率測定装置10が不作動状態にお
いては、第3図Aに示す如く測定部14の切欠部
22が互いに向い合つた位置で停止しているため
送り込まれた穀物は両切欠部22の隙間を通つて
バケツトコンベヤ50に送り返されている。
穀物含水率の測定は穀物含水率測定装置10を
作動させ、電極ロール12及び電極ロール13を
サンプリング位置まで回転させて行なわれる。す
なわち駆動用モータ42が作動され、その駆動力
が中間歯車46を介して電極歯車40及び電極歯
車41へ伝達される。このため電極歯車40と一
体となつた電極ロール12及び電極歯車41と一
体となつた電極ロール13が各軸部16を中心に
第3図A矢印B方向に回転する。この場合電極ロ
ール12の回転速度と電極ロール13の回転速度
は、電極歯車40と電極歯車41のギヤ比に相応
して1:2となつている。
作動させ、電極ロール12及び電極ロール13を
サンプリング位置まで回転させて行なわれる。す
なわち駆動用モータ42が作動され、その駆動力
が中間歯車46を介して電極歯車40及び電極歯
車41へ伝達される。このため電極歯車40と一
体となつた電極ロール12及び電極歯車41と一
体となつた電極ロール13が各軸部16を中心に
第3図A矢印B方向に回転する。この場合電極ロ
ール12の回転速度と電極ロール13の回転速度
は、電極歯車40と電極歯車41のギヤ比に相応
して1:2となつている。
電極ロール12が第3図Aで示す状態を基準と
して矢印B方向へ角度45°回転すると、電極ロー
ル13は90°回転し、それまで左右の測定部14
の切欠部22間の隙間を通つてバケツトコンベヤ
50へ送り返されていた穀物は、第3図Bに示す
状態となつた左右の測定部14の間に入り込んで
堆積するようになり、試料の第一回目のサンプリ
ングが行われる。
して矢印B方向へ角度45°回転すると、電極ロー
ル13は90°回転し、それまで左右の測定部14
の切欠部22間の隙間を通つてバケツトコンベヤ
50へ送り返されていた穀物は、第3図Bに示す
状態となつた左右の測定部14の間に入り込んで
堆積するようになり、試料の第一回目のサンプリ
ングが行われる。
測定部14間に入り込んだ穀物は、第3図Bか
ら第3図Cに示す如く電極ロール12及び電極ロ
ール13の回転にともなつて測定部14間で圧砕
される。さらにまたこの穀物の圧砕にともなつて
左右の電極ロール12と電極ロール13との間に
測定電流が測定回路39から接触端子34を介し
て流される。この場合、電極ロール12と電極ロ
ール13の回転速度が異なるため摩擦が大きく圧
砕の度合が向上して正確な測定が行われる。測定
回路39は測定部14間に介在する圧砕された穀
物の含水率に相応した電気抵抗値を測定し、さら
に電気抵抗値を含水率に換算した後図示しない表
示部に表示することになる。
ら第3図Cに示す如く電極ロール12及び電極ロ
ール13の回転にともなつて測定部14間で圧砕
される。さらにまたこの穀物の圧砕にともなつて
左右の電極ロール12と電極ロール13との間に
測定電流が測定回路39から接触端子34を介し
て流される。この場合、電極ロール12と電極ロ
ール13の回転速度が異なるため摩擦が大きく圧
砕の度合が向上して正確な測定が行われる。測定
回路39は測定部14間に介在する圧砕された穀
物の含水率に相応した電気抵抗値を測定し、さら
に電気抵抗値を含水率に換算した後図示しない表
示部に表示することになる。
圧砕は第3図Cのように電極ロール13の切欠
部22が電極ロール12の測定部14と対応する
迄行われ、圧砕された後の穀物は第3図Dに示す
如く電極ロール12及び電極ロール13の回転に
ともなつて排出され、再びバケツトコンベヤ50
に送り返される。
部22が電極ロール12の測定部14と対応する
迄行われ、圧砕された後の穀物は第3図Dに示す
如く電極ロール12及び電極ロール13の回転に
ともなつて排出され、再びバケツトコンベヤ50
に送り返される。
さらに電極ロール12及び電極ロール13が回
転し第3図Eに示す状態になると、第3図Bに示
す状態と同様に試料の第二回目のサンプリングが
行われる。しかし、この状態では電極ロール12
は第3図Aの状態から未だ一回転していない。そ
の後、第3図Eから第3図Fに至る間において、
すなわち電極ロール12の切欠部22が電極ロー
ル13の測定部14に対応するまで圧砕がなされ
前述と同様に試料の圧砕及び電気抵抗の測定が行
われる。この場合にも電極ロール12と電極ロー
ル13の回転速度が異なるため圧砕の度合が向上
し、正確な測定が行われる。
転し第3図Eに示す状態になると、第3図Bに示
す状態と同様に試料の第二回目のサンプリングが
行われる。しかし、この状態では電極ロール12
は第3図Aの状態から未だ一回転していない。そ
の後、第3図Eから第3図Fに至る間において、
すなわち電極ロール12の切欠部22が電極ロー
ル13の測定部14に対応するまで圧砕がなされ
前述と同様に試料の圧砕及び電気抵抗の測定が行
われる。この場合にも電極ロール12と電極ロー
ル13の回転速度が異なるため圧砕の度合が向上
し、正確な測定が行われる。
さらに電極ロール12及び電極ロール13が回
転し第3図Gの初期状態となると、圧砕された穀
物は排出され、バケツトコンベヤ50に送り返さ
れる。
転し第3図Gの初期状態となると、圧砕された穀
物は排出され、バケツトコンベヤ50に送り返さ
れる。
このように本実施例では、電極ロール12が一
回転する間すなわち一周期の測定工程において、
サンプリング、圧砕、測定及び排出の各動きをそ
れぞれ二回行うことができる。
回転する間すなわち一周期の測定工程において、
サンプリング、圧砕、測定及び排出の各動きをそ
れぞれ二回行うことができる。
測定が終了し駆動用モータ42が停止すると、
測定部14は切欠部22が互いに向い合つた位置
で停止して次回の含水率測定のために待機する。
測定部14は切欠部22が互いに向い合つた位置
で停止して次回の含水率測定のために待機する。
なお本実施例においては、電極ロール12及び
電極ロール13に共に切欠部22を設ける構成と
したが、これに限らず第4図に示す如く電極ロー
ル13のみに切欠部22を設ける構成であつても
よい。さらに電極ロール12の回転速度と電極ロ
ール13の回転速度は1:2に限らず、電極ロー
ル12よりも電極ロール13を早くするものであ
ればよい。
電極ロール13に共に切欠部22を設ける構成と
したが、これに限らず第4図に示す如く電極ロー
ル13のみに切欠部22を設ける構成であつても
よい。さらに電極ロール12の回転速度と電極ロ
ール13の回転速度は1:2に限らず、電極ロー
ル12よりも電極ロール13を早くするものであ
ればよい。
また本実施例においては、切欠部22の形状を
扇状とする構成としたが、これに限らず第5図に
示す如く切欠部23を三日月状にする等の他の形
状であつてもよい。
扇状とする構成としたが、これに限らず第5図に
示す如く切欠部23を三日月状にする等の他の形
状であつてもよい。
以上説明した如く本考案に係る穀物含水率測定
装置は、穀物を圧砕して電気抵抗を測定する穀物
含水率測定装置であつて、少なくとも一方には切
欠部が形成された一対の電極ロールを有し、前記
一方の電極ロールの回転速度は他方の電極ロール
の回転速度の2以上の整数倍とされ、前記他方の
電極ロールの一回転において前記2以上の整数回
連続して測定することを特徴としているので、測
定の精度を損なうことなく、短時間で自動的に穀
物の含水率を検出することができるという優れた
効果を有している。
装置は、穀物を圧砕して電気抵抗を測定する穀物
含水率測定装置であつて、少なくとも一方には切
欠部が形成された一対の電極ロールを有し、前記
一方の電極ロールの回転速度は他方の電極ロール
の回転速度の2以上の整数倍とされ、前記他方の
電極ロールの一回転において前記2以上の整数回
連続して測定することを特徴としているので、測
定の精度を損なうことなく、短時間で自動的に穀
物の含水率を検出することができるという優れた
効果を有している。
第1図は本考案に係る穀物含水率測定装置の要
部分解斜視図、第2図は同上装置の断面図、第3
図A乃至第3図Gは電極ロールの作動を示す正面
図、第4図及び第5図は他の実施例に係る電極ロ
ールの正面図である。 10……穀物含水率測定装置、12……電極ロ
ール、13……電極ロール、14……測定部、2
2……切欠部、40……電極歯車、41……電極
歯車。
部分解斜視図、第2図は同上装置の断面図、第3
図A乃至第3図Gは電極ロールの作動を示す正面
図、第4図及び第5図は他の実施例に係る電極ロ
ールの正面図である。 10……穀物含水率測定装置、12……電極ロ
ール、13……電極ロール、14……測定部、2
2……切欠部、40……電極歯車、41……電極
歯車。
Claims (1)
- 穀物を圧砕して電気抵抗を測定する穀物含水率
測定装置において、少なくとも一方には切欠部が
形成された一対の電極ロールを有し、前記一方の
電極ロールの回転速度は他方の電極ロールの回転
速度の2以上の整数倍とされ、前記他方の電極ロ
ールの一回転において前記2以上の整数回連続し
て測定することを特徴とした穀物含水率測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP463987U JPH0449575Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP463987U JPH0449575Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113950U JPS63113950U (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0449575Y2 true JPH0449575Y2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=30785484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP463987U Expired JPH0449575Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449575Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP463987U patent/JPH0449575Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113950U (ja) | 1988-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FR2545607A1 (fr) | Appareillage pour l'equilibrage de roues avec enveloppe pneumatique | |
| JPH0449575Y2 (ja) | ||
| CN204044097U (zh) | 测力式在线谷物水分传感装置 | |
| CN112304230A (zh) | 一种基板玻璃短辊直径的测量装置 | |
| US2654054A (en) | Moisture testing apparatus | |
| JPH0517648Y2 (ja) | ||
| JPH0442768Y2 (ja) | ||
| JPS6440056U (ja) | ||
| CN205450215U (zh) | 一种电阻式在线水分仪的碾压电机检测装置 | |
| JPS6337886B2 (ja) | ||
| JPH0333004Y2 (ja) | ||
| JPH0619072Y2 (ja) | 穀粒移送装置 | |
| CN213068150U (zh) | 可翻转的检测机构及具有其的检具总成 | |
| JPH0439028B2 (ja) | ||
| JPH079847Y2 (ja) | 穀粒移送装置 | |
| JPS5563730A (en) | Method of measuring rotation torque and its device | |
| JPH055487Y2 (ja) | ||
| JPS63253246A (ja) | 穀物含水率測定方法 | |
| JPS63302288A (ja) | 穀物乾燥機の制御装置 | |
| JPH01230980A (ja) | 穀物乾燥方法 | |
| JPS5782706A (en) | Thickness measuring device | |
| JPS5843949Y2 (ja) | 手動穀類粉砕器 | |
| CN207198711U (zh) | 一种水质智能设备控制装置 | |
| JPS57199750A (en) | Recording paper monitor device | |
| JPS6411137B2 (ja) |