JPH0449702B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449702B2 JPH0449702B2 JP58076280A JP7628083A JPH0449702B2 JP H0449702 B2 JPH0449702 B2 JP H0449702B2 JP 58076280 A JP58076280 A JP 58076280A JP 7628083 A JP7628083 A JP 7628083A JP H0449702 B2 JPH0449702 B2 JP H0449702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- printing plate
- primer layer
- silicone rubber
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/075—Silicon-containing compounds
- G03F7/0752—Silicon-containing compounds in non photosensitive layers or as additives, e.g. for dry lithography
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明はネガ型湿し水不要平版印刷版の刷版
(製版された印刷版をいう)に関するものであり、
特に染色されたプライマー層を画像部とする検版
性が高められたネガ型平版印刷版の刷版に関する
ものである。
(製版された印刷版をいう)に関するものであり、
特に染色されたプライマー層を画像部とする検版
性が高められたネガ型平版印刷版の刷版に関する
ものである。
<従来技術>
支持体、キノンジアジド化合物からなる感光層
およびインキ反撥性シリコーンゴム層からなるネ
ガ型湿し水不要平版印刷版は、例えば、特開昭55
−59466、特開昭55−110249等に提案されている。
およびインキ反撥性シリコーンゴム層からなるネ
ガ型湿し水不要平版印刷版は、例えば、特開昭55
−59466、特開昭55−110249等に提案されている。
これらの版材は支持体としてアルミニウム板が
多く使用されているが、かかる支持体の場合、刷
版はアルミの圧延目等による光線の反射が強く、
ぎらぎらして検版性が著しく悪いこと、さらにこ
れらの印刷版には、感光層と支持体の接着のため
また支持体の凹凸を隠蔽して、支持体から感光
層、シリコーンゴム層への影響を除くため、およ
び感光層の塗工性をあげるために熱硬化性樹脂を
プライマーとして一般に用いているが、上記の検
版性に対して何ら考慮されていないため依然とし
て問題は残されていた。
多く使用されているが、かかる支持体の場合、刷
版はアルミの圧延目等による光線の反射が強く、
ぎらぎらして検版性が著しく悪いこと、さらにこ
れらの印刷版には、感光層と支持体の接着のため
また支持体の凹凸を隠蔽して、支持体から感光
層、シリコーンゴム層への影響を除くため、およ
び感光層の塗工性をあげるために熱硬化性樹脂を
プライマーとして一般に用いているが、上記の検
版性に対して何ら考慮されていないため依然とし
て問題は残されていた。
一方、これらの印刷版は感光性物質として光可
溶化するキノンジアジド化合物を用いているため
次のような大きな問題点を有していた。即ち、製
版された刷版は、非画像部が支持体(場合によつ
てはプライマ層)、感光層、シリコーンゴム層か
ら構成されている。かかる刷版の検版において非
画像部と画像部を区別するため、どちらかを特開
昭54−103103または特願昭56−82445(特開昭57−
198465)で提案されているように染色化すること
が必要である。しかし、非画像部を染色すること
は最上層が発油性のシリコーンゴム層であること
から、困難である。さらに画像部はアルミニウム
などの支持体またはその上のプライマ層、特に耐
溶剤性にすぐれたプライマ層であるため、従来か
ら提案されている方法では染色が非常に困難であ
り、非画像部と画像部の識別、特に微細網点の再
現性をチエツクすることは殆ど不可能という程、
検版性が悪かつた。
溶化するキノンジアジド化合物を用いているため
次のような大きな問題点を有していた。即ち、製
版された刷版は、非画像部が支持体(場合によつ
てはプライマ層)、感光層、シリコーンゴム層か
ら構成されている。かかる刷版の検版において非
画像部と画像部を区別するため、どちらかを特開
昭54−103103または特願昭56−82445(特開昭57−
198465)で提案されているように染色化すること
が必要である。しかし、非画像部を染色すること
は最上層が発油性のシリコーンゴム層であること
から、困難である。さらに画像部はアルミニウム
などの支持体またはその上のプライマ層、特に耐
溶剤性にすぐれたプライマ層であるため、従来か
ら提案されている方法では染色が非常に困難であ
り、非画像部と画像部の識別、特に微細網点の再
現性をチエツクすることは殆ど不可能という程、
検版性が悪かつた。
上記二点において従来からのキノンジアジド類
を感光層とする光可溶化によつて画像を形成する
ネガ型湿し水不要平版印刷版は実用性が不十分で
あり、改良が望まれていた。
を感光層とする光可溶化によつて画像を形成する
ネガ型湿し水不要平版印刷版は実用性が不十分で
あり、改良が望まれていた。
<発明の目的>
上記した検版性の問題を改良したネガ型湿し水
不要平版印刷版の刷版を容易に得ることが本発明
の目的である。
不要平版印刷版の刷版を容易に得ることが本発明
の目的である。
<発明の構成>
本発明は、支持体上に熱硬化性樹脂とTiO2か
らなるプライマ層、キノンジアジド化合物からな
る感光層およびインキ反撥性シリコーンゴム層を
この順に積層してなるネガ型湿し水不要平版印刷
版を露光、現像、染色した刷版であつて、前記露
光、現像により露光された部分のシリコーンゴム
層と感光層の両方が除去され、プライマ層が露出
して画像部を形成しており、かつ前記染色により
画像部を形成するプライマ層のみが染色されてい
ることを特徴とするネガ型湿し水不要平版印刷版
の刷版である。
らなるプライマ層、キノンジアジド化合物からな
る感光層およびインキ反撥性シリコーンゴム層を
この順に積層してなるネガ型湿し水不要平版印刷
版を露光、現像、染色した刷版であつて、前記露
光、現像により露光された部分のシリコーンゴム
層と感光層の両方が除去され、プライマ層が露出
して画像部を形成しており、かつ前記染色により
画像部を形成するプライマ層のみが染色されてい
ることを特徴とするネガ型湿し水不要平版印刷版
の刷版である。
本発明のプライマー層に使用される熱硬化性樹
脂としては、フエノール樹脂、コリア樹脂、メラ
ミン樹脂、フラン樹脂、アルキツド樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂、エ
ポキシ樹脂、ウレタン樹脂等がある。上記した熱
硬化性樹脂を、少なくとも一種以上プライマー層
中に20〜99重量%の範囲で用いることが好まし
い。
脂としては、フエノール樹脂、コリア樹脂、メラ
ミン樹脂、フラン樹脂、アルキツド樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂、エ
ポキシ樹脂、ウレタン樹脂等がある。上記した熱
硬化性樹脂を、少なくとも一種以上プライマー層
中に20〜99重量%の範囲で用いることが好まし
い。
本発明のプライマー層は上記した熱硬化性樹脂
にTiO2を好ましくは1〜80重量%、更に好まし
くは3〜60重量%を添加することにより構成され
る。TiO2が1%より少ない場合には、アルミの
圧延目のギラツキが大きくなること、および染色
液でのプライマ層の染色化が実用的に不十分とな
るほど、検版性の効果が小さくなり、80%より多
くなると検版性は著しく向上するが熱硬化性樹脂
が小さくなるためプライマ層の耐溶剤性の低下が
著しくなり、感光層の塗布または現像時、それぞ
れの溶媒によつて侵されるなど、いずれも実用的
でなくなる。
にTiO2を好ましくは1〜80重量%、更に好まし
くは3〜60重量%を添加することにより構成され
る。TiO2が1%より少ない場合には、アルミの
圧延目のギラツキが大きくなること、および染色
液でのプライマ層の染色化が実用的に不十分とな
るほど、検版性の効果が小さくなり、80%より多
くなると検版性は著しく向上するが熱硬化性樹脂
が小さくなるためプライマ層の耐溶剤性の低下が
著しくなり、感光層の塗布または現像時、それぞ
れの溶媒によつて侵されるなど、いずれも実用的
でなくなる。
本発明でのTiO2は形態によらず、いずれでも
用いることができる。またTiO2の粒子はコロイ
ド粒子の大きさ(数mμ)から粗大な粒子の大き
さ(50μ)まで含まれる。支持体と感光層の間に
本発明でいうプライマ層を形成するための塗布液
としては、少なくとも熱硬化樹脂とTiO2を必要
量含んだ分散液(少なくともTiO2が分散してい
る状態)が用いられるが、そのための溶媒として
は有機溶剤(単一または混合して)または水、あ
るいは両者の混合で用いられる。熱硬化性樹脂と
TiOの濃度は特に制限はなく必要なプライマ層膜
厚を与えるべく実用的な濃度であればいずれでも
よい。分散液の安定剤、乳化剤、染料、顔料その
他の添加剤を必要ならば加えることは何らさしつ
かえない。
用いることができる。またTiO2の粒子はコロイ
ド粒子の大きさ(数mμ)から粗大な粒子の大き
さ(50μ)まで含まれる。支持体と感光層の間に
本発明でいうプライマ層を形成するための塗布液
としては、少なくとも熱硬化樹脂とTiO2を必要
量含んだ分散液(少なくともTiO2が分散してい
る状態)が用いられるが、そのための溶媒として
は有機溶剤(単一または混合して)または水、あ
るいは両者の混合で用いられる。熱硬化性樹脂と
TiOの濃度は特に制限はなく必要なプライマ層膜
厚を与えるべく実用的な濃度であればいずれでも
よい。分散液の安定剤、乳化剤、染料、顔料その
他の添加剤を必要ならば加えることは何らさしつ
かえない。
プライマ層を塗布するためには、公知のコータ
ー例えば、スリツトダイコーター、カーテンフロ
ー式コーター、メイヤーバーコーター、リバース
ロールコーター、エアナイフコーター、デイツプ
方式コーター、ホエラーのような回転塗布コータ
ー、スプレーのような噴霧方式コーターなど、い
ずれも使用できる。支持体上に均一に塗布したプ
ライマ層は必要な温度で必要な時間加熱すること
によつて塗膜を硬化させればよい。しかし、キユ
アさせる条件は用いる熱硬化性樹脂と用いる支持
体の種類に依存するのでいちがいに規定はできず
各々の特性に応じて最適な、公知の硬化条件を適
用させねばならない。
ー例えば、スリツトダイコーター、カーテンフロ
ー式コーター、メイヤーバーコーター、リバース
ロールコーター、エアナイフコーター、デイツプ
方式コーター、ホエラーのような回転塗布コータ
ー、スプレーのような噴霧方式コーターなど、い
ずれも使用できる。支持体上に均一に塗布したプ
ライマ層は必要な温度で必要な時間加熱すること
によつて塗膜を硬化させればよい。しかし、キユ
アさせる条件は用いる熱硬化性樹脂と用いる支持
体の種類に依存するのでいちがいに規定はできず
各々の特性に応じて最適な、公知の硬化条件を適
用させねばならない。
また形成するプライマ層の膜厚は検版性または
塗工性の点から0.5μから50μまで、より好ましく
は0.5μより20μまでの範囲で適宜決められる。
0.5μより薄い場合、検版性を上げるための効果が
小さくなること、支持体の感光層に対する影響
(化学的作用または凹凸などの物理的作用の)が
防ぎきれないなどによつて好ましくない。一方、
50μより厚い場合は何ら本発明の目的である検版
性の向上によつて不都合でないが、それ以上の膜
厚では検版性への効果が累積されなく、ただ単に
経済的に不利になるばかりである。このようにし
て支持体上に形成されたプライマ層の上に、感光
層およびシリコーンゴム層を順次コーテイングし
て実用性の改善された湿し水不要平版印刷版を得
ることができる。
塗工性の点から0.5μから50μまで、より好ましく
は0.5μより20μまでの範囲で適宜決められる。
0.5μより薄い場合、検版性を上げるための効果が
小さくなること、支持体の感光層に対する影響
(化学的作用または凹凸などの物理的作用の)が
防ぎきれないなどによつて好ましくない。一方、
50μより厚い場合は何ら本発明の目的である検版
性の向上によつて不都合でないが、それ以上の膜
厚では検版性への効果が累積されなく、ただ単に
経済的に不利になるばかりである。このようにし
て支持体上に形成されたプライマ層の上に、感光
層およびシリコーンゴム層を順次コーテイングし
て実用性の改善された湿し水不要平版印刷版を得
ることができる。
本発明で用いられる支持体は特に限定されない
が、通常の湿し水不要平板印刷版で用いられてい
るもの、あるいは提案されているものならば、い
ずれでもよい。
が、通常の湿し水不要平板印刷版で用いられてい
るもの、あるいは提案されているものならば、い
ずれでもよい。
例えば、アルミ、鉄、亜鉛のような金属板およ
びポリエステル、ポリオレフイン、ポリスチレン
のような透明または不透明なプラスチツクフイル
ム、あるいは両者の複合体などが挙げられるが、
用いる支持体によつて本発明の効果が限定される
ものではないことは言うまでもない。
びポリエステル、ポリオレフイン、ポリスチレン
のような透明または不透明なプラスチツクフイル
ム、あるいは両者の複合体などが挙げられるが、
用いる支持体によつて本発明の効果が限定される
ものではないことは言うまでもない。
本発明で用いられるキノンジアジド化合物から
なる感光層とは、特開昭55−170249等で提案され
たような感光層が一般的であるがキノンジアジド
化合物としては特に限定されず、湿し水不要平版
印刷版で使用されているものならば、いずれでも
よい。例えば、オルソナフトキノンジアジドまた
はオルソベンゾキノンジアジドのスルホン酸とア
ルコール性またはフエノール性水酸基とのエステ
ルまたは脂肪族または芳香族アミンとのスルホン
酸アミドなどが挙げられる。さらにモノマ状のキ
ノンジアジド化合物、ポリマ状のキノンジアジド
化合物のいずれでもよい。かかる化合物としては
ノボラツク樹脂のオルソナフトキノンジアジドス
ルホン酸エステル、フエノールとオルソナフトキ
ノンジアジドスルホン酸のエステル、ビスフエノ
ールAとオルソナフトキノンジアジドスルホン酸
のエステル、アニリンとオルソナフトキノンジア
ジドスルホン酸との酸アミド、アセトンピロガロ
ール樹脂とオルソナフトキノンジアジドスルホン
酸のエステルなどが挙げられるが、これらに限定
されるものではない。
なる感光層とは、特開昭55−170249等で提案され
たような感光層が一般的であるがキノンジアジド
化合物としては特に限定されず、湿し水不要平版
印刷版で使用されているものならば、いずれでも
よい。例えば、オルソナフトキノンジアジドまた
はオルソベンゾキノンジアジドのスルホン酸とア
ルコール性またはフエノール性水酸基とのエステ
ルまたは脂肪族または芳香族アミンとのスルホン
酸アミドなどが挙げられる。さらにモノマ状のキ
ノンジアジド化合物、ポリマ状のキノンジアジド
化合物のいずれでもよい。かかる化合物としては
ノボラツク樹脂のオルソナフトキノンジアジドス
ルホン酸エステル、フエノールとオルソナフトキ
ノンジアジドスルホン酸のエステル、ビスフエノ
ールAとオルソナフトキノンジアジドスルホン酸
のエステル、アニリンとオルソナフトキノンジア
ジドスルホン酸との酸アミド、アセトンピロガロ
ール樹脂とオルソナフトキノンジアジドスルホン
酸のエステルなどが挙げられるが、これらに限定
されるものではない。
この感光層はプライマ層上に均一に塗布されて
おり、プライマ層に密着しているならば、その厚
さは任意であるが、好ましくは100μ以下であり、
50μ以下のものがさらに有用である。
おり、プライマ層に密着しているならば、その厚
さは任意であるが、好ましくは100μ以下であり、
50μ以下のものがさらに有用である。
また感光層中には本発明の効果を損わない範囲
で塗膜形成性向上やプライマ層との接着性向上な
どの目的で他成分を加えたり、また現像時あるい
は露光時に画像を可視化するために染料などを加
えたりすることは可能である。
で塗膜形成性向上やプライマ層との接着性向上な
どの目的で他成分を加えたり、また現像時あるい
は露光時に画像を可視化するために染料などを加
えたりすることは可能である。
本発明で用いられるインキ反撥性シリコーンゴ
ム層も特に限定されず、湿し水不要平版印刷版で
通常提案されているものが用いられる。
ム層も特に限定されず、湿し水不要平版印刷版で
通常提案されているものが用いられる。
例えば有用はシリコーンゴムとしては、線状ジ
オルガノポリシロキサンをまばらに架橋すること
により得られる。代表的なシリコーンゴムは次の
ようなくり返し単位を有する。
オルガノポリシロキサンをまばらに架橋すること
により得られる。代表的なシリコーンゴムは次の
ようなくり返し単位を有する。
ここでnは2以上の整数である。R、R′は炭
素数1〜10のアルキル、アリール、あるいはシア
ノアルキル基である。全体のR、R′の40%以下
がビニル、フエニル、ハロゲン化ビニル、ハロゲ
ン化フエニルであり、R、R′の60%以上がメチ
ル基であるものが好ましい。
素数1〜10のアルキル、アリール、あるいはシア
ノアルキル基である。全体のR、R′の40%以下
がビニル、フエニル、ハロゲン化ビニル、ハロゲ
ン化フエニルであり、R、R′の60%以上がメチ
ル基であるものが好ましい。
この線状有機ポリシロキサンをまばらに架橋す
るために架橋剤が添加される。架橋剤としては、
いわゆる室温(低温)硬化型のシリコーンゴムに
使われるものとして、アセトキシシラン、ケトオ
キシムシラン、アルコキシシラン、アミノシラ
ン、アミドシランなどがあり、通常線状有機ポリ
シロキサンとして末端が水酸基であるものと組合
せて各々脱酢酸型、脱オキシム型、脱アルコール
型、脱アミド型のシリコーンゴムとなる。これら
のシリコーンゴムには、更に触媒として少量の有
機スズ化合物等が添加されるのが一般的である。
るために架橋剤が添加される。架橋剤としては、
いわゆる室温(低温)硬化型のシリコーンゴムに
使われるものとして、アセトキシシラン、ケトオ
キシムシラン、アルコキシシラン、アミノシラ
ン、アミドシランなどがあり、通常線状有機ポリ
シロキサンとして末端が水酸基であるものと組合
せて各々脱酢酸型、脱オキシム型、脱アルコール
型、脱アミド型のシリコーンゴムとなる。これら
のシリコーンゴムには、更に触媒として少量の有
機スズ化合物等が添加されるのが一般的である。
シリコーンゴム層は厚さが約0.5〜50μ、好まし
くは約0.5〜10μが適当であり活性光線が透過しう
る透明性を有する。薄すぎる場合は耐刷力の点で
問題を生じることがあり、一方厚すぎる場合は経
済的に不利であるばかりでなく、現像時シリコー
ンゴム層を除去するのが困難となり画像再現性の
低下をもたらす。
くは約0.5〜10μが適当であり活性光線が透過しう
る透明性を有する。薄すぎる場合は耐刷力の点で
問題を生じることがあり、一方厚すぎる場合は経
済的に不利であるばかりでなく、現像時シリコー
ンゴム層を除去するのが困難となり画像再現性の
低下をもたらす。
本発明の平版印刷版において、プライマ層と感
光層、感光層とシリコーンゴム層との接着は、画
像再現性、耐刷力などの基本的な版性能にとつて
非常に重要であるので、必要に応じて各層間に接
着層を設けたり、各層に接着改良性成分を添加し
たりすることが可能である。特に感光層とシリコ
ーンゴム層間の接着のために、層間に公知のシリ
コーンプライマやシランカツプリング剤層を設け
たり、シリコーンゴム層にシランカツプリング剤
を添加すると効果的である。
光層、感光層とシリコーンゴム層との接着は、画
像再現性、耐刷力などの基本的な版性能にとつて
非常に重要であるので、必要に応じて各層間に接
着層を設けたり、各層に接着改良性成分を添加し
たりすることが可能である。特に感光層とシリコ
ーンゴム層間の接着のために、層間に公知のシリ
コーンプライマやシランカツプリング剤層を設け
たり、シリコーンゴム層にシランカツプリング剤
を添加すると効果的である。
以上説明したようにして構成された湿し水不要
の平版印刷版の表面を形成するシリコーンゴム層
を保護するなどの目的で、シリコーンゴム層の表
面に薄い保護フイルムをラミネートすることもで
きる。
の平版印刷版の表面を形成するシリコーンゴム層
を保護するなどの目的で、シリコーンゴム層の表
面に薄い保護フイルムをラミネートすることもで
きる。
保護フイルムとしてはポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリエチレンテレフタレートなどをあげ
ることができる。
ピレン、ポリエチレンテレフタレートなどをあげ
ることができる。
以上説明したように本発明にかかわる湿し水不
要平版印刷版の製造方法としては、特に通常の製
造方法と異なるところはなく、一般的方法が適用
されることは言うまでもないが、例えば、支持体
に本発明のプライマ層を塗布、キユアしてから感
光層を通常の方法で塗設して必要ならばその上に
接着層を設けてから通常の方法によつて、さらに
その上にシリコーンゴム層を形成する。必要なら
ばその上に保護フイルム層としてカバーフイルム
をラミネートすることによりネガ型湿し水不要平
版印刷版が製造される。
要平版印刷版の製造方法としては、特に通常の製
造方法と異なるところはなく、一般的方法が適用
されることは言うまでもないが、例えば、支持体
に本発明のプライマ層を塗布、キユアしてから感
光層を通常の方法で塗設して必要ならばその上に
接着層を設けてから通常の方法によつて、さらに
その上にシリコーンゴム層を形成する。必要なら
ばその上に保護フイルム層としてカバーフイルム
をラミネートすることによりネガ型湿し水不要平
版印刷版が製造される。
かくして製造された平版印刷版を刷版にする方
法としては、特に通常の製版方法と異なるところ
はなく、一般的方法が適用されることは言うまで
もないが、例えば、カバーフイルムをつけたま
ま、または剥ぎとつてからネガフイルムへを真空
密着させて、キノンジアジド化合物の関応する波
長の活性光線で必要量の露光を与える。この露光
工程で用いられる光源は、紫外線を豊富に発生す
るものであり、水銀灯、カーボンアーク灯、キセ
ノンランプ、メタルハライドランプ、螢光灯など
を使うことができる。
法としては、特に通常の製版方法と異なるところ
はなく、一般的方法が適用されることは言うまで
もないが、例えば、カバーフイルムをつけたま
ま、または剥ぎとつてからネガフイルムへを真空
密着させて、キノンジアジド化合物の関応する波
長の活性光線で必要量の露光を与える。この露光
工程で用いられる光源は、紫外線を豊富に発生す
るものであり、水銀灯、カーボンアーク灯、キセ
ノンランプ、メタルハライドランプ、螢光灯など
を使うことができる。
次いで、かかる湿し水不要平版印刷版で通常提
案されている下記組成のような現像液で現像す
る。
案されている下記組成のような現像液で現像す
る。
本発明において用いられる現像液としては、シ
リコーンゴムを膨潤させ得る脂肪族炭化水素類
(ヘキサン、ヘプタンあるいはガソリン、灯油な
ど)、芳香族炭化水素類(トルエン、キシレンな
ど)あるいはハロゲン化炭化水素類(トリクレン
など)に下記の極性溶媒を添加したものが好適で
ある。
リコーンゴムを膨潤させ得る脂肪族炭化水素類
(ヘキサン、ヘプタンあるいはガソリン、灯油な
ど)、芳香族炭化水素類(トルエン、キシレンな
ど)あるいはハロゲン化炭化水素類(トリクレン
など)に下記の極性溶媒を添加したものが好適で
ある。
アルコール類(メタノール、エタノールなど)
エーテル類(エチルセロソルブ、ジオキサンな
ど) ケトン類(アセトン、メチルエチルケトンなど) エステル類(酢酸エチル、セロソルブアセテート
など) かくして露光した部分はシリコーンゴム層と感
光層の両方が除去され、プライマ層が露出し、こ
れが画像部を形成する。一方、未露光部分は表層
にシリコーンゴム層が残つたままとなる。
ど) ケトン類(アセトン、メチルエチルケトンなど) エステル類(酢酸エチル、セロソルブアセテート
など) かくして露光した部分はシリコーンゴム層と感
光層の両方が除去され、プライマ層が露出し、こ
れが画像部を形成する。一方、未露光部分は表層
にシリコーンゴム層が残つたままとなる。
本発明においては、このようにして得られたネ
ガ型湿し水不要平版印刷版の刷版を染色するので
ある。染色液はたとえば、特開昭54−103103ある
いは特願昭56−82445で提案されているものが使
用できる。染料は特に限定されないが、一般に塩
基性染料が使用される。染料の方法は刷版を作つ
てから染色を行なつてもよいが、現像液中に染料
を添加しておくことにより、版の現像と同時に染
色することが好ましい。染色は版面全面に対して
行なうが、非画像部はシリコーンゴムであるため
染色されず、画像部であるプライマ層のみが選択
的に染色されるものである。従来からの湿し水不
要平版印刷版で用いられているプライマ層は容易
には染色されず、本発明で開示したプライマ層
で、はじめてプライマ層の染色が可能になり、検
版性の著しい向上をもたすことが明らかになつ
た。
ガ型湿し水不要平版印刷版の刷版を染色するので
ある。染色液はたとえば、特開昭54−103103ある
いは特願昭56−82445で提案されているものが使
用できる。染料は特に限定されないが、一般に塩
基性染料が使用される。染料の方法は刷版を作つ
てから染色を行なつてもよいが、現像液中に染料
を添加しておくことにより、版の現像と同時に染
色することが好ましい。染色は版面全面に対して
行なうが、非画像部はシリコーンゴムであるため
染色されず、画像部であるプライマ層のみが選択
的に染色されるものである。従来からの湿し水不
要平版印刷版で用いられているプライマ層は容易
には染色されず、本発明で開示したプライマ層
で、はじめてプライマ層の染色が可能になり、検
版性の著しい向上をもたすことが明らかになつ
た。
本発明のプライマ層が染料で染色される理由は
現在明確にはなつていないが、本来なら染色性が
悪い、あるいは全く染色されないプライマ層に含
有されているTiO2のある性質によつているのも
と推定される。
現在明確にはなつていないが、本来なら染色性が
悪い、あるいは全く染色されないプライマ層に含
有されているTiO2のある性質によつているのも
と推定される。
本発明によつて得られる効果としては、例えば
次のことが挙げられる。
次のことが挙げられる。
(1) 染色された画像部(プライマ層)と染色され
ていない非画像部のコントラストがあり、刷版
の検版性が向上する。
ていない非画像部のコントラストがあり、刷版
の検版性が向上する。
(2) TiO2が入つていないプライマ層の上へ感光
層を塗布する場合より感光層の塗工性が向上す
る。
層を塗布する場合より感光層の塗工性が向上す
る。
(3) プライマ層が染色されるため、現像の終点が
わかりやすい。
わかりやすい。
(4) 支持体がアルミ板の場合、圧延目によるギラ
ツキがなく、検板性が改善される。
ツキがなく、検板性が改善される。
以上のような効果は、印刷板の製版工程の作業
性を向上させ、かつピンホール等の欠陥のない印
刷版の製造を可能にする。
性を向上させ、かつピンホール等の欠陥のない印
刷版の製造を可能にする。
以下に実施例をあげて本発明を詳細に説明す
る。
る。
実施例1、比較例1、2
住友軽金属(株)製の生アルミ板(厚さ240μ)に
下記のプライマー液をスリツトダイコーターで塗
布し、231℃、90秒加熱処理して厚さ2.7μのプラ
イマー層を設けた。
下記のプライマー液をスリツトダイコーターで塗
布し、231℃、90秒加熱処理して厚さ2.7μのプラ
イマー層を設けた。
(a) エポキシ系塗料(関西ペイント製KPカラー
8482) 400部 (b) TiO2 15部 (c) キシレン 100部 (d) エチルセロソルブ 100部 (e) ブチルセロソルブ 100部 (f) イソブチルアルコール 100部 (g) メチルイソブチルケトン 100部 続いてこの上に下記の組成の感光液を回転塗布
し110℃、2分加熱処理して厚さ2μの感光層を設
けた。
8482) 400部 (b) TiO2 15部 (c) キシレン 100部 (d) エチルセロソルブ 100部 (e) ブチルセロソルブ 100部 (f) イソブチルアルコール 100部 (g) メチルイソブチルケトン 100部 続いてこの上に下記の組成の感光液を回転塗布
し110℃、2分加熱処理して厚さ2μの感光層を設
けた。
(a) フエノールノボラツク樹脂(スミライトレジ
ンPR50235、住友デユレズ製)のナフトキノン
−1,2−ジアジド−5−スルホン酸エステル
(エステル化度44%) 100部 (b) ジオキサン 1900部 続いてこの上に下記の組成のシリコーンゴム組
成物を回転塗布し、120℃、3.5分D.P.30°加熱硬化
して厚み2.3μのシリコーンゴム層を設けた。
ンPR50235、住友デユレズ製)のナフトキノン
−1,2−ジアジド−5−スルホン酸エステル
(エステル化度44%) 100部 (b) ジオキサン 1900部 続いてこの上に下記の組成のシリコーンゴム組
成物を回転塗布し、120℃、3.5分D.P.30°加熱硬化
して厚み2.3μのシリコーンゴム層を設けた。
(a) ジメチルポリシロキサン(分子量約20000末
端水酸基) 100部 (b) ビニルトリスメチルエチルケトオキシムシラ
ン 8部 (c) ジブチルススジアセテート 0.1% (d) 3−アミノプロピルトリメトキシシラン 2部 (e) アイソパーE 1200部 上記のようにして得られた印刷版に、150線の
網点画像を有するネガフイルムを、常法に従つて
真空密着し、メタルハライドランプ2kwで1mの
距離から60秒露光した。続いて塩基性染料を含む
現像液(エタノール/アイソパーE/クリスタル
バイオレツト=65/35/0.2)に浸漬し、現像パ
ツドで軽くこすると露光部分は感光層とシリコー
ンゴム層が容易に除去されて、プライマー層表面
が露出すると同時に青く染色された。一方、未露
光部にはシリコーンゴム層と感光層が強固に残存
しており、ネガフイルムを忠実に再現した画像が
得られた。
端水酸基) 100部 (b) ビニルトリスメチルエチルケトオキシムシラ
ン 8部 (c) ジブチルススジアセテート 0.1% (d) 3−アミノプロピルトリメトキシシラン 2部 (e) アイソパーE 1200部 上記のようにして得られた印刷版に、150線の
網点画像を有するネガフイルムを、常法に従つて
真空密着し、メタルハライドランプ2kwで1mの
距離から60秒露光した。続いて塩基性染料を含む
現像液(エタノール/アイソパーE/クリスタル
バイオレツト=65/35/0.2)に浸漬し、現像パ
ツドで軽くこすると露光部分は感光層とシリコー
ンゴム層が容易に除去されて、プライマー層表面
が露出すると同時に青く染色された。一方、未露
光部にはシリコーンゴム層と感光層が強固に残存
しており、ネガフイルムを忠実に再現した画像が
得られた。
この版は網点面積率が1%まで容易に検版可能
なほど画像部と非画像部のコントラストが良好
で、検版の作業性が著しく改善された。一方、プ
ライマー層を用いなかつた印刷版(比較例1)は
画像部のアルミ基板が露出するため染色されず殆
ど検版できなかつた。さらに前述プライマ層から
TiO2を除いたものを用いて同様に印刷版とした
もの(比較例2)は、画像部、非画像部共、アル
ミ板の圧延目がギラギラしているため微小網点の
再現性が非常にチエツクしにくかつた。
なほど画像部と非画像部のコントラストが良好
で、検版の作業性が著しく改善された。一方、プ
ライマー層を用いなかつた印刷版(比較例1)は
画像部のアルミ基板が露出するため染色されず殆
ど検版できなかつた。さらに前述プライマ層から
TiO2を除いたものを用いて同様に印刷版とした
もの(比較例2)は、画像部、非画像部共、アル
ミ板の圧延目がギラギラしているため微小網点の
再現性が非常にチエツクしにくかつた。
実施例 2
厚み0.3mmのアルミ板上に下記のプライマ液を
バーコーターで塗布し、180℃、3分加熱キユア
して厚さ2μのプライマ層を設けた。
バーコーターで塗布し、180℃、3分加熱キユア
して厚さ2μのプライマ層を設けた。
(a) フエノールホルムアルデヒドレゾール樹脂
(PC−1、住友デユレズ製) 100部 (b) TiO2 20部 (c) エチルセロソルブ 240部 (d) ブチルセロソルブ 240部 続いてこの上に実施例1と同様の感光層とシリ
コーンゴム層を設けた。
(PC−1、住友デユレズ製) 100部 (b) TiO2 20部 (c) エチルセロソルブ 240部 (d) ブチルセロソルブ 240部 続いてこの上に実施例1と同様の感光層とシリ
コーンゴム層を設けた。
上記のようにして得られた印刷版を実施例1と
同様にして製版して得られた刷版は網点面積率が
150線の1%まで容易に検版可能であつた。
同様にして製版して得られた刷版は網点面積率が
150線の1%まで容易に検版可能であつた。
Claims (1)
- 1 支持体上に熱硬化性樹脂とTiO2からなるプ
ライマ層、キノンジアジド化合物からなる感光層
およびインキ反撥性シリコーンゴム層をこの順に
積層してなるネガ型湿し水不要平版印刷版を露
光、現像、染色した刷版であつて、前記露光、現
像により露光された部分のシリコーンゴム層と感
光層の両方が除去され、プライマ層が露出して画
像部を形成しており、かつ前記染色により画像部
を形成するプライマ層のみが染色されていること
を特徴とするネガ型湿し水不要平版印刷版の刷
版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7628083A JPS59202467A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | ネガ型湿し水不要平版印刷版の刷版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7628083A JPS59202467A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | ネガ型湿し水不要平版印刷版の刷版 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202467A JPS59202467A (ja) | 1984-11-16 |
| JPH0449702B2 true JPH0449702B2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=13600867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7628083A Granted JPS59202467A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | ネガ型湿し水不要平版印刷版の刷版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202467A (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54103103A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-14 | Toray Industries | Plate making method of lithograph printing block |
| JPS5559466A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-02 | Toray Ind Inc | Lithographic printing plate without requiring dampening water |
| JPS55161244A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-15 | Toray Ind Inc | Lithographic plate not requiring wetting water |
| JPS5680046A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-01 | Toray Ind Inc | Lithographic plate requiring no dampening water and its manufacture |
| JPS57198465A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-06 | Toray Ind Inc | Manufacture of negative type lithographic plate |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP7628083A patent/JPS59202467A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59202467A (ja) | 1984-11-16 |
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