JPH0449760Y2 - - Google Patents

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JPH0449760Y2
JPH0449760Y2 JP19348586U JP19348586U JPH0449760Y2 JP H0449760 Y2 JPH0449760 Y2 JP H0449760Y2 JP 19348586 U JP19348586 U JP 19348586U JP 19348586 U JP19348586 U JP 19348586U JP H0449760 Y2 JPH0449760 Y2 JP H0449760Y2
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sensor
bumper
vehicle
corner
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JP19348586U
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、先行車等への異常接近を検知する静
電容量型自動車用近接センサーの取付構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕
先行車等への異常接近を検知してその旨を警報
する自動車用近接検知装置としては、少なくとも
静電容量型センサー、発振器及びバツフア部によ
つて構成された初段部は車外に、これ以外の回路
構成部分の高周波増幅部、検波部、低周波増幅
部、判別・出力駆動部は車内にそれぞれ設置した
もの(実願昭61−101099号参照)がある。その回
路構成例を第3図に、自動車における配置例を第
4図にそれぞれ示す。
第3図において、1は静電容量型センサー、2
は発振部、3はバツフア回路、4は発振出力信号
を増幅する高周波増幅部、5は接近距離に応じた
直流出力を取出す検波部、6は検波出力を増幅す
る低周波増幅部、7はこの低周波増幅部からの信
号を受けて異常接近か否かを判別し、異常接近と
判別した時に警報信号を発する判別・出力駆動
部、8は異常接近を表示する警報表示器であり、
A部(初段部)は第4図に示すように自動車10
の前部バンパー11の端部にコーナーポール12
と組み合わせた状態で設置し、B部(他の回路構
成部分)は車内に設置している。また、表示器8
はコーナーポール12の先端部に設けている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、センサー1の取付に際しては、振
動、取付位置、センサー投影面積、コスト、デザ
イン、防水性、耐候性等を考慮する必要がある
が、これらの項目を全て満たすことは甚だ困難で
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、先行車等への異常接近を静電容量の
変化によつて検知し、その旨を警報する自動車用
近接検知装置において、自動車の前部バンパーの
コーナー部にコーナーポール支持体を兼ねて配設
されるバンパーガードの背面に取付ステー兼用の
静電容量型近接センサーを取付け、このセンサー
に、少なくとも発振部及びバツフア部によつて構
成された初段部が収容される回路ボツクスを固定
したことを特徴とするものである。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、自動車10の前部バンパー11の端部(コ
ーナー部)にコーナーポール12の支持体を兼ね
るバンパーガード13を配設し、これにコーナー
ポール12を植立させている。従つて、コーナー
ポール12を取外すと、単にバンパーガード13
が前部バンパー11に取着された状態になる。
前記バンパーガード13の背面には取付ステー
兼用の静電容量型センサー1をねじ14により固
定している。このために、バンパー11には取着
穴を設けている。このセンサー1に初段部回路ボ
ツクス15をねじ16により固定している。セン
サー1は前記バンパー11の裏側に取付けること
になる。ボツクス15内には発振部、バツフア部
が収容されており、他の回路構成部分(B部)と
の接続に用いるシールド線17とセンサー引出し
用コード18を引出している。コード18の先端
の端子はボツクス15のセンサー1への取付時に
ねじ16により固定してセンサー1と導通状態に
する。
前記バンパーガード13には、そのセンサー取
付面からポール植立部に達する配線孔13Aを、
センサー1にはコード挿通孔1Aをそれぞれ設け
てポール先端表示灯用のコード19を挿通させて
いる。このコード19には保護チユーブ20を被
せている。このチユーブ20は、コード保護とコ
ードの揺動防止(コード揺動によるセンサーの機
能低下の抑制)のためのものである。
なお、異常接近の検知を表示する表示器は、ポ
ール先端表示灯と兼用(表示形態は異にする)あ
るいは、併設したり、ブザーと共に車内にも設け
ることもある。
〔考案の効果〕
上記のような構造とすると、次のような効果が
生じる。
(1) 近接検知装置は微弱な信号を検出しているた
め、センサーが車体(バンパー)に強固に固定
されていないと、振動により車体自体のアース
物体との静電容量の変化を検出する。誤検知と
なつて望ましくないが、バンパーを両側から挟
み込む、いわゆるサンドイツチ構造となつてい
るので、取付強度が大となり、信頼性が向上す
る。
(2) 取付位置はバンパーのコーナー部で障害物と
接触しないため、最も好都合である。
(3) 取付ステー兼用のセンサーと回路の初段部を
バンパーの裏側に設置したため、コーナーポー
ルやバンパーガード単体のデザインの自由度が
増大する。
(4) センサーの大きさは、一般にコンデンサ同様
電極板面積が大きい程大きい。従つて、限定さ
れたスペース内でセンサー(アンテナ)面積を
大きく取つた方が信号処理が容易であり、また
誤検出も減少する。その点、外部から見えない
ステーをセンサーとしているため、デザイン面
で影響されず、大きな面積とし得る。
(5) 取付ステーと兼用であるため、コストの低減
が図れる。また、コーナーポール、バンパーガ
ードの両方に使用可能である。
(6) 回路の初段部がバンパーの裏側に収納される
ため、小形で、しかも防水性、耐候性、耐振性
に強いケース構造とすることができる。
(7) コーナーポールの支持体(ポール根元部)と
してのバンパーガード(ゴム等により形成)に
骨組みとして金属板を埋め込み、ねじで導通状
態とすれば、この骨組み金属板もセンサー(ア
ンテナ)として使用できる。これにより、セン
サーが車体(バンパー)から僅かながら飛び出
すことになり、検知距離が延伸されて検知に有
効となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動車用近接センサーの
取付構造の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同実施例の取付状態を示す斜視図、第3図は自動
車用近接検知装置の回路構成を示すブロツク図、
第4図は同装置を自動車に装備した場合の配置説
明図である。 1……静電容量型近接センサー、10……自動
車、11……前部バンパー、12……コーナーポ
ール、13……バンパーガード、14及び16…
…ねじ、15……初段部回路ボツクス、19……
コード、20……保護チユーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先行車等への異常接近を静電容量の変化によつ
    て検知し、その旨を警報する自動車用近接検知装
    置において、自動車の前部バンパーのコーナー部
    にコーナーポール支持体を兼ねて配設されるバン
    パーガードの背面に取付ステー兼用の静電容量型
    近接センサーを取付け、このセンサーに、少なく
    とも発振部及びバツフア部によつて構成された初
    段部が収容される回路ボツクスを固定したことを
    特徴とする自動車用近接センサーの取付構造。
JP19348586U 1986-12-16 1986-12-16 Expired JPH0449760Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19348586U JPH0449760Y2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16

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JP19348586U JPH0449760Y2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16

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Publication Number Publication Date
JPS63100000U JPS63100000U (ja) 1988-06-29
JPH0449760Y2 true JPH0449760Y2 (ja) 1992-11-24

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JP19348586U Expired JPH0449760Y2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16

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JPS63100000U (ja) 1988-06-29

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