JPH0421199Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421199Y2 JPH0421199Y2 JP13252287U JP13252287U JPH0421199Y2 JP H0421199 Y2 JPH0421199 Y2 JP H0421199Y2 JP 13252287 U JP13252287 U JP 13252287U JP 13252287 U JP13252287 U JP 13252287U JP H0421199 Y2 JPH0421199 Y2 JP H0421199Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- control box
- car
- sensor section
- remote control
- Prior art date
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車用静電容量式近接センサに関
するものである。
するものである。
従来、このような自動車用静電容量式近接セン
サとしては、第5図に示すような回路構成のもの
が知られている。センサ部1は、例えば自動車の
前端又は後端のバンパーコーナーの外側付近等に
設置されており、このセンサ部1に接続した発振
回路2により所定周波数で発振させている。ここ
で、このセンサ部1は、障害物等の他の物体との
間に静電容量を持ち且つその静電容量が該他の物
体との距離が小さいほど大きくなるので、該セン
サ部1に障害物等の他の物体が近接したときには
センサ部1からの出力信号の電流値が低下する。
この出力信号は、センサコード3を介して高周波
アンプ4及び低周波アンプ5により増幅された後
に、判別部6によつて判別され、所定値より低く
なつた場合には、ブザー駆動部7に信号を出力し
て、ブザー8を鳴動させることにより、物体接近
を警告するようになつている。
サとしては、第5図に示すような回路構成のもの
が知られている。センサ部1は、例えば自動車の
前端又は後端のバンパーコーナーの外側付近等に
設置されており、このセンサ部1に接続した発振
回路2により所定周波数で発振させている。ここ
で、このセンサ部1は、障害物等の他の物体との
間に静電容量を持ち且つその静電容量が該他の物
体との距離が小さいほど大きくなるので、該セン
サ部1に障害物等の他の物体が近接したときには
センサ部1からの出力信号の電流値が低下する。
この出力信号は、センサコード3を介して高周波
アンプ4及び低周波アンプ5により増幅された後
に、判別部6によつて判別され、所定値より低く
なつた場合には、ブザー駆動部7に信号を出力し
て、ブザー8を鳴動させることにより、物体接近
を警告するようになつている。
尚、上記構成のうち、センサ部1、ブザー駆動
部7及びブザー8を除く他の構成要素は、一つの
コントロールボツクス9内に収納されており、こ
のコントロールボツクス9はセンサ部1の設置さ
れたバンパーコーナーの内側に設置されている。
部7及びブザー8を除く他の構成要素は、一つの
コントロールボツクス9内に収納されており、こ
のコントロールボツクス9はセンサ部1の設置さ
れたバンパーコーナーの内側に設置されている。
しかしながら、このように構成された自動車用
静電容量式近接センサにおいて、例えば自動車の
前部バンパーの左端コーナー等に所謂リモコンポ
ールが設けられている場合、センサ部1が該リモ
コンポールに対して部分容量を持つことになり、
リモコンボール装着車と装着しない自動車とでは
センサ部1の部分容量が異なつてしまい、初期設
定された検出距離と実際の検出距離とのずれが大
きくなり、特に電動式リモコンポールの場合には
モータも一体に組み込まれているため、上述した
検出距離のずれが著しく大きくなつてしまう。
静電容量式近接センサにおいて、例えば自動車の
前部バンパーの左端コーナー等に所謂リモコンポ
ールが設けられている場合、センサ部1が該リモ
コンポールに対して部分容量を持つことになり、
リモコンボール装着車と装着しない自動車とでは
センサ部1の部分容量が異なつてしまい、初期設
定された検出距離と実際の検出距離とのずれが大
きくなり、特に電動式リモコンポールの場合には
モータも一体に組み込まれているため、上述した
検出距離のずれが著しく大きくなつてしまう。
本考案は、以上の点に鑑み、リモコンポール装
着車においても、検出距離のずれが大きくならな
いようにした、自動車用静電容量式近接センサを
提供することを目的としている。
着車においても、検出距離のずれが大きくならな
いようにした、自動車用静電容量式近接センサを
提供することを目的としている。
上記目的は、本考案によれば、自動車の前端又
は後端のバンパーのコーナー外側付近に設置され
たセンサ部と、該センサ部に接続された発振回路
と、該発振回路による上記センサ部からの出力信
号を所定値と比較して所定値以下の場合に物体の
近接を検出する判別回路と、該判別回路が物体の
近接を検出した場合に警告を発する警告回路とを
含む自動車用静電容量式近接センサにおいて、上
記発振回路及び判別回路を収容するコントロール
ボツクスの底面が一縁で下方に延びて取付け部を
形成しており、この取付け部には該底面に対して
平行に配置された複数の取付手段が左右対称に設
けられており、リモコンポールを装着していない
自動車の場合には上記センサ部を自動車の先端又
は後端のバンパーコーナーの外側付近に取り付け
ると共に、上記コントロールボツクスをその上面
が外側を向くように横向きに上記バンパーコーナ
ーの内側付近に取り付け、リモコンポールを装着
している自動車の場合には上記センサ部を自動車
の先端又は後端のバンパーコーナーの外側付近に
取り付けると共に、上記コントロールボツクスを
その上面が内側を向くように横向きに上記バンパ
ーコーナーの内側付近に取り付けるようにしたこ
とにより構成される。
は後端のバンパーのコーナー外側付近に設置され
たセンサ部と、該センサ部に接続された発振回路
と、該発振回路による上記センサ部からの出力信
号を所定値と比較して所定値以下の場合に物体の
近接を検出する判別回路と、該判別回路が物体の
近接を検出した場合に警告を発する警告回路とを
含む自動車用静電容量式近接センサにおいて、上
記発振回路及び判別回路を収容するコントロール
ボツクスの底面が一縁で下方に延びて取付け部を
形成しており、この取付け部には該底面に対して
平行に配置された複数の取付手段が左右対称に設
けられており、リモコンポールを装着していない
自動車の場合には上記センサ部を自動車の先端又
は後端のバンパーコーナーの外側付近に取り付け
ると共に、上記コントロールボツクスをその上面
が外側を向くように横向きに上記バンパーコーナ
ーの内側付近に取り付け、リモコンポールを装着
している自動車の場合には上記センサ部を自動車
の先端又は後端のバンパーコーナーの外側付近に
取り付けると共に、上記コントロールボツクスを
その上面が内側を向くように横向きに上記バンパ
ーコーナーの内側付近に取り付けるようにしたこ
とにより構成される。
この考案によれば、センサ部に物体が近接した
場合には、該センサ部の静電容量が大きくなるこ
とにより、発振回路による該センサ部からの出力
信号が所定値よりも低くなつたときに、判別回路
が物体の近接を検出して検出信号を出力しこの検
出信号に基づいて警告回路が警告を発すると共に
コントロールボツクスをバンパーコーナー内側へ
取り付ける際、リモコンポールが装着されていな
い自動車の場合には、コントロールボツクスをそ
の上面が外側を向くように取りつければ、その取
付け部が底面の一縁から下方に延びていることか
ら、該コントロールボツクスは、バンパーコーナ
ー外側に設置されたセンサ部に対して比較的近く
に設置されることになるので、センサ部の部分容
量も比較的大きくなり、他方、リモコンポール装
着車の場合には、コントロールボツクスをその上
面が内側を向くように取り付ければ、同様にして
該コントロールボツクスは、バンパーコーナー外
側のセンサ部に対して比較的遠くに設置されるこ
とになるので、センサ部のコントロールボツクス
に対する部分容量も比較的小さくなり、このとき
センサ部のリモコンポールに対する部分容量が存
在することから、センサ部の部分容量はリモコン
ポールが装着されていない自動車の場合にコント
ロールボツクスをその上面が外側を向くように取
り付けたときのセンサ部の部分容量とほぼ等しく
なるので、リモコンポール装着車に取り付けた場
合でも検出距離のずれが極めて少なくなる。
場合には、該センサ部の静電容量が大きくなるこ
とにより、発振回路による該センサ部からの出力
信号が所定値よりも低くなつたときに、判別回路
が物体の近接を検出して検出信号を出力しこの検
出信号に基づいて警告回路が警告を発すると共に
コントロールボツクスをバンパーコーナー内側へ
取り付ける際、リモコンポールが装着されていな
い自動車の場合には、コントロールボツクスをそ
の上面が外側を向くように取りつければ、その取
付け部が底面の一縁から下方に延びていることか
ら、該コントロールボツクスは、バンパーコーナ
ー外側に設置されたセンサ部に対して比較的近く
に設置されることになるので、センサ部の部分容
量も比較的大きくなり、他方、リモコンポール装
着車の場合には、コントロールボツクスをその上
面が内側を向くように取り付ければ、同様にして
該コントロールボツクスは、バンパーコーナー外
側のセンサ部に対して比較的遠くに設置されるこ
とになるので、センサ部のコントロールボツクス
に対する部分容量も比較的小さくなり、このとき
センサ部のリモコンポールに対する部分容量が存
在することから、センサ部の部分容量はリモコン
ポールが装着されていない自動車の場合にコント
ロールボツクスをその上面が外側を向くように取
り付けたときのセンサ部の部分容量とほぼ等しく
なるので、リモコンポール装着車に取り付けた場
合でも検出距離のずれが極めて少なくなる。
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を
さらに詳細に説明する。
さらに詳細に説明する。
第1図は本考案による自動車用静電容量式近接
センサの一実施例を示しており、本自動車用静電
容量式近接センサ10は、そのセンサ部11が自
動車の前部バンパーコーナーの外側に取り付けら
れ、また、コントロールボツクス12は後述する
ように該センサ部11が取り付けられたバンパー
コーナーの内側に取り付けられる。尚、コントロ
ールボツクス12の内部構成は、第5図に示した
従来のものと同様の構成である。
センサの一実施例を示しており、本自動車用静電
容量式近接センサ10は、そのセンサ部11が自
動車の前部バンパーコーナーの外側に取り付けら
れ、また、コントロールボツクス12は後述する
ように該センサ部11が取り付けられたバンパー
コーナーの内側に取り付けられる。尚、コントロ
ールボツクス12の内部構成は、第5図に示した
従来のものと同様の構成である。
コントロールボツクス12は第2図に示すよう
に、底面が一縁で下方に延びており、取付け部1
2aを形成している。取付け部12aには、該底
面に対して平行に配列された複数(図示の場合、
4個)の取付手段、例えば取付け孔12bが左右対
称に設けられ、コントロールボツクス12を上下
反転させた場合にもいずれかの取付け孔12bが
常にバンパー側の取付け部13のボスに整合して
ネジ固定されるようになつている。
に、底面が一縁で下方に延びており、取付け部1
2aを形成している。取付け部12aには、該底
面に対して平行に配列された複数(図示の場合、
4個)の取付手段、例えば取付け孔12bが左右対
称に設けられ、コントロールボツクス12を上下
反転させた場合にもいずれかの取付け孔12bが
常にバンパー側の取付け部13のボスに整合して
ネジ固定されるようになつている。
本考案による近接センサの実施例は以上のよう
に構成されており、リモコンポールを装着してい
ない自動車の場合には、第1図Aに示すように、
自動車の前部バンパー(図示せず)のコーナーの
外側にセンサ部11をネジにより取り付けると共
に、コントロールボツクス12を、その上面が外側
を向くように横向きに上記コーナーの内側に設置
し、バンパー側の取付け部13に対してコントロ
ールボツクス12の取付け部12aに設けられた
取付け孔12bを整合させてネジにより固定す
る。
に構成されており、リモコンポールを装着してい
ない自動車の場合には、第1図Aに示すように、
自動車の前部バンパー(図示せず)のコーナーの
外側にセンサ部11をネジにより取り付けると共
に、コントロールボツクス12を、その上面が外側
を向くように横向きに上記コーナーの内側に設置
し、バンパー側の取付け部13に対してコントロ
ールボツクス12の取付け部12aに設けられた
取付け孔12bを整合させてネジにより固定す
る。
このようにしてバンパーのコーナーに取り付け
られた自動車用静電容量式近接センサ10は、第
3図に示すように、コントロールボツクス12が
その取付け部12aに設けられた取付け孔12b
の中心より外側に在ることから、センサ部11に
対して比較的近くに(距離l1)位置することにな
る。従つてセンサ部11の該コントロールボツク
ス12に対する部分容量C1は比較的大きい。
られた自動車用静電容量式近接センサ10は、第
3図に示すように、コントロールボツクス12が
その取付け部12aに設けられた取付け孔12b
の中心より外側に在ることから、センサ部11に
対して比較的近くに(距離l1)位置することにな
る。従つてセンサ部11の該コントロールボツク
ス12に対する部分容量C1は比較的大きい。
また、リモコンポール装着車の場合には、第1
図Bに示すように、同様に自動車の前部バンパー
のコーナーの外側にセンサ部11を取り付けると
共に、コントロールボツクス12を、その上面が
内側を向くように横向きに上記コーナーの内側に
設置し、バンパー側の取付け部13に対してコン
トロールボツクス12の取付け部12aの取付け
孔12bを整合させてネジにより固定し、またバ
ンパーコーナーの外側にリモコンポール14をブ
ラケツト14aを介して取り付ける。
図Bに示すように、同様に自動車の前部バンパー
のコーナーの外側にセンサ部11を取り付けると
共に、コントロールボツクス12を、その上面が
内側を向くように横向きに上記コーナーの内側に
設置し、バンパー側の取付け部13に対してコン
トロールボツクス12の取付け部12aの取付け
孔12bを整合させてネジにより固定し、またバ
ンパーコーナーの外側にリモコンポール14をブ
ラケツト14aを介して取り付ける。
このようにしてバンパーのコーナーに取り付け
られた自動車用静電容量式近接センサ10は、第
4図に示すように、コントロールボツクス12が
その取付け部12aに設けられた取付け孔12bの
中心より内側に在ることから、センサ部11に対
して比較的遠くに位置する(距離l2)ことにな
る。従つてセンサ部11の該コントロールボツク
ス12に対する部分容量C2は比較的小さくなる。
この場合、センサ部11はリモコンポール14に対
しても部分容量C3を持つので、センサ部11は、
(C2+C3)の部分容量を持つことになる。
られた自動車用静電容量式近接センサ10は、第
4図に示すように、コントロールボツクス12が
その取付け部12aに設けられた取付け孔12bの
中心より内側に在ることから、センサ部11に対
して比較的遠くに位置する(距離l2)ことにな
る。従つてセンサ部11の該コントロールボツク
ス12に対する部分容量C2は比較的小さくなる。
この場合、センサ部11はリモコンポール14に対
しても部分容量C3を持つので、センサ部11は、
(C2+C3)の部分容量を持つことになる。
ここで、コントロールボツクス12の取付け部
に設けられた取付け孔12bは、その底面からの
距離l0が、上記部分容量C1=C2+C3となるように
選定されていると、リモコンポールを装着してい
ない自動車の場合にもリモコンポール装着車の場
合にも、コントロールボツクス12の取付け方向
を反転させるだけの極めて簡単な操作によつて、
センサ部11の部分容量をほぼ一定にすることが
でき、従つていずれの場合にもほぼ初期設定の検
出距離で物体の接近が検出され得ることになる。
に設けられた取付け孔12bは、その底面からの
距離l0が、上記部分容量C1=C2+C3となるように
選定されていると、リモコンポールを装着してい
ない自動車の場合にもリモコンポール装着車の場
合にも、コントロールボツクス12の取付け方向
を反転させるだけの極めて簡単な操作によつて、
センサ部11の部分容量をほぼ一定にすることが
でき、従つていずれの場合にもほぼ初期設定の検
出距離で物体の接近が検出され得ることになる。
以上述べたように、本考案によれば、自動車の
前端又は後端のバンパーのコーナー外側付近等に
設置されたセンサ部と、該センサ部に接続された
発振回路と、該発振回路による上記センサ部から
の出力信号を所定値と比較して所定値以下の場合
に物体の近接を検出する判別回路と、該判別回路
が物体の近接を検出した場合に警告を発する警告
回路とを含む自動車用静電容量式近接センサにお
いて、コントロールボツクスをバンパーコーナー
内側へ取り付ける際、リモコンポールが装着され
ていない自動車の場合には、コントロールボツク
スをその上面が外側を向くように取り付ければ、
その取付け部が底面の一縁から下方に延びている
ことから、該コントロールボツクスは、バンパー
コーナー外側に設置されたセンサ部に対して比較
的近くに設置されることになる。従つて、センサ
部の部分容量も比較的大きくなり、他方、リモコ
ンポール装着車の場合には、コントロールボツク
スをその上面が内側を向くように取り付ければ、
同様にして該コントロールボツクスはバンパーコ
ーナー外側のセンサ部に対して比較的遠くに設置
されることになるので、センサ部のコントロール
ボツクスに対する部分容量も比較的小さくなり、
このときセンサ部のリモコンポールに対する部分
容量が存在することから、センサ部の部分容量は
リモコンポールが装着されていない自動車の場合
にコントロールボツクスをその上面が外側を向く
ように取り付けたときのセンサ部の部分容量とほ
ぼ等しくなるので、リモコンポール装着車に取り
付けた場合でも検出距離のずれが極めて少なくな
る。
前端又は後端のバンパーのコーナー外側付近等に
設置されたセンサ部と、該センサ部に接続された
発振回路と、該発振回路による上記センサ部から
の出力信号を所定値と比較して所定値以下の場合
に物体の近接を検出する判別回路と、該判別回路
が物体の近接を検出した場合に警告を発する警告
回路とを含む自動車用静電容量式近接センサにお
いて、コントロールボツクスをバンパーコーナー
内側へ取り付ける際、リモコンポールが装着され
ていない自動車の場合には、コントロールボツク
スをその上面が外側を向くように取り付ければ、
その取付け部が底面の一縁から下方に延びている
ことから、該コントロールボツクスは、バンパー
コーナー外側に設置されたセンサ部に対して比較
的近くに設置されることになる。従つて、センサ
部の部分容量も比較的大きくなり、他方、リモコ
ンポール装着車の場合には、コントロールボツク
スをその上面が内側を向くように取り付ければ、
同様にして該コントロールボツクスはバンパーコ
ーナー外側のセンサ部に対して比較的遠くに設置
されることになるので、センサ部のコントロール
ボツクスに対する部分容量も比較的小さくなり、
このときセンサ部のリモコンポールに対する部分
容量が存在することから、センサ部の部分容量は
リモコンポールが装着されていない自動車の場合
にコントロールボツクスをその上面が外側を向く
ように取り付けたときのセンサ部の部分容量とほ
ぼ等しくなるので、リモコンポール装着車に取り
付けた場合でも検出距離のずれが極めて少なくな
る。
かくして本考案によれば、障害物となる物体の
良好な検出が可能となる。
良好な検出が可能となる。
第1図は本考案による自動車用静電容量式近接
センサの一実施例の取付け状態を示す概略斜視
図、第2図は第1図の実施例のコントロールボツ
クスを示す斜視図、第3図はリモコンポールを装
着していない自動車への取付け状態を示す断面
図、第4図はリモコンポール装着車への取付け状
態を示す断面図である。第5図は従来の自動車用
静電容量式近接センサの一例の回路構成を示すブ
ロツク図である。 10……自動車用静電容量式近接センサ、11
……センサ部、12……コントロールボツクス、
12a……取付け部、12b……取付け孔、13
……バンパー側の取付け部、14……リモコンポ
ール、14a……ブラケツト。
センサの一実施例の取付け状態を示す概略斜視
図、第2図は第1図の実施例のコントロールボツ
クスを示す斜視図、第3図はリモコンポールを装
着していない自動車への取付け状態を示す断面
図、第4図はリモコンポール装着車への取付け状
態を示す断面図である。第5図は従来の自動車用
静電容量式近接センサの一例の回路構成を示すブ
ロツク図である。 10……自動車用静電容量式近接センサ、11
……センサ部、12……コントロールボツクス、
12a……取付け部、12b……取付け孔、13
……バンパー側の取付け部、14……リモコンポ
ール、14a……ブラケツト。
Claims (1)
- 自動車の前端又は後端のバンパーコーナー外側
付近に設置されたセンサ部と、該センサ部に接続
された発振回路と、該発振回路による上記センサ
部からの出力信号を所定値と比較して所定値以下
の場合に物体の近接を検出する判別回路と、該判
別回路が物体の近接を検出した場合に警告を発す
る警告回路とを含む自動車用静電容量式近接セン
サにおいて、上記発振回路及び判別回路を収容す
るコントロールボツクスの底面が一縁で下方に延
びて取付け部を形成しており、該取付け部には該
底面に対して平行に配置された複数の取付手段が
左右対称に設けられており、リモコンポールを装
着していない自動車の場合には上記センサ部を自
動車の先端又は後端のバンパーコーナーの外側付
近に取り付けると共に、上記コントロールボツク
スをその上面が外側を向くように横向きに該バン
パーコーナーの内側付近に取り付け、リモコンポ
ールを装着している自動車の場合には上記センサ
部を自動車の先端又は後端のバンパーコーナーの
外側付近に取り付けると共に、上記コントロール
ボツクスをその上面が内側を向くように横向きに
上記バンパーコーナーの内側付近に取り付けるよ
うにしたことを特徴とする、自動車用静電容量式
近接センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13252287U JPH0421199Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13252287U JPH0421199Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439600U JPS6439600U (ja) | 1989-03-09 |
| JPH0421199Y2 true JPH0421199Y2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=31389560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13252287U Expired JPH0421199Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421199Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8115627B2 (en) * | 2005-07-27 | 2012-02-14 | Ident Technology Ag | Detection device, particularly for realizing a protection system |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP13252287U patent/JPH0421199Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439600U (ja) | 1989-03-09 |
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