JPH0648455Y2 - 雨滴センサ - Google Patents
雨滴センサInfo
- Publication number
- JPH0648455Y2 JPH0648455Y2 JP10785390U JP10785390U JPH0648455Y2 JP H0648455 Y2 JPH0648455 Y2 JP H0648455Y2 JP 10785390 U JP10785390 U JP 10785390U JP 10785390 U JP10785390 U JP 10785390U JP H0648455 Y2 JPH0648455 Y2 JP H0648455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- piezoelectric element
- control system
- drive control
- raindrop sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- CNQCVBJFEGMYDW-UHFFFAOYSA-N lawrencium atom Chemical compound [Lr] CNQCVBJFEGMYDW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Description
(産業上の利用分野) この考案は、雨滴の強さや頻度によって雨量を感知し、
これに応じてワイパ装置を作動させる雨滴感応型ワイパ
装置に利用する雨滴センサに関するものである。 (従来の技術) 従来、上記した雨滴センサとしては、例えば第4図に示
すものがあった。 図に示す雨滴センサ101は、雨滴が衝突することによっ
て振動を起こす振動板102を一体で有した圧電素子103
と、前記圧電素子103から得られる電気信号を増幅する
増幅部104と、前記電気信号を妨害電流から保護する2
個の電解コンデンサ(保護素子)105,106と、増幅部104
および電解コンデンサ105,106を外乱から守るシールド
ケース107を備えており、これらはいずれも合成樹脂よ
りなるケース108内に収容されている。 前記圧電素子103は、ケース108の底部108aに装着してあ
ると共に、増幅部104および電解コンデンサ105,106は、
各々の端子104aおよび105a,106aをケース108の開口108b
に固定したプリント基板109の配線パターン109a上に接
続させてあり、シールドケース107は、増幅部104および
電解コンデンサ105,106を被った状態でプリント基板109
に固定してある。 そして、この雨滴センサ101は、ケース108の底部108aを
車体のボンネットフード110から外部に突出させた状態
で設けられるようになっている。 (考案が解決しようとする課題) ところが、上記した従来の雨滴センサ101にあっては、
増幅部104および電解コンデンサ105,106の各端子104aお
よび105a,106aをプリント基板109の配線パターン109a上
に接続させていたため、増幅部104を圧電素子103および
ワイパ装置の駆動制御系側に接続させるに際して、プリ
ント基板109の配線パターン109aを多くする必要があ
り、その結果、この配線パターン109aがアンテナとなっ
て電波障害を起こすことにより、ワイパ装置の誤作動を
招く恐れがあるという問題点を有していると共に、プリ
ント基板109の面積を広く設定しなくてはならないた
め、形状が大きいものとなってしまうという問題点があ
り、これらの問題点を解決することが従来の課題となっ
ていた。 (考案の目的) この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたも
のであり、電波障害によってワイパ装置が誤作動するの
をほとんど皆無とすることが可能であると共に、小型化
を実現することができる雨滴センサを提供することを目
的としている。
これに応じてワイパ装置を作動させる雨滴感応型ワイパ
装置に利用する雨滴センサに関するものである。 (従来の技術) 従来、上記した雨滴センサとしては、例えば第4図に示
すものがあった。 図に示す雨滴センサ101は、雨滴が衝突することによっ
て振動を起こす振動板102を一体で有した圧電素子103
と、前記圧電素子103から得られる電気信号を増幅する
増幅部104と、前記電気信号を妨害電流から保護する2
個の電解コンデンサ(保護素子)105,106と、増幅部104
および電解コンデンサ105,106を外乱から守るシールド
ケース107を備えており、これらはいずれも合成樹脂よ
りなるケース108内に収容されている。 前記圧電素子103は、ケース108の底部108aに装着してあ
ると共に、増幅部104および電解コンデンサ105,106は、
各々の端子104aおよび105a,106aをケース108の開口108b
に固定したプリント基板109の配線パターン109a上に接
続させてあり、シールドケース107は、増幅部104および
電解コンデンサ105,106を被った状態でプリント基板109
に固定してある。 そして、この雨滴センサ101は、ケース108の底部108aを
車体のボンネットフード110から外部に突出させた状態
で設けられるようになっている。 (考案が解決しようとする課題) ところが、上記した従来の雨滴センサ101にあっては、
増幅部104および電解コンデンサ105,106の各端子104aお
よび105a,106aをプリント基板109の配線パターン109a上
に接続させていたため、増幅部104を圧電素子103および
ワイパ装置の駆動制御系側に接続させるに際して、プリ
ント基板109の配線パターン109aを多くする必要があ
り、その結果、この配線パターン109aがアンテナとなっ
て電波障害を起こすことにより、ワイパ装置の誤作動を
招く恐れがあるという問題点を有していると共に、プリ
ント基板109の面積を広く設定しなくてはならないた
め、形状が大きいものとなってしまうという問題点があ
り、これらの問題点を解決することが従来の課題となっ
ていた。 (考案の目的) この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたも
のであり、電波障害によってワイパ装置が誤作動するの
をほとんど皆無とすることが可能であると共に、小型化
を実現することができる雨滴センサを提供することを目
的としている。
(課題を解決するための手段) この考案は、雨滴が衝突することにより圧電素子に生じ
る電気信号を増幅してワイパ駆動制御系に出力する増幅
部と、前記電気信号を妨害電流から保護する保護素子
と、前記増幅部および保護素子を外乱から守るシールド
ケースを備えた雨滴センサにおいて、前記増幅部および
保護素子を同一の集積回路基板上に設けて前記集積回路
基板の入力端子と出力端子を当該集積回路基板の相対す
る端部に各々配置し、前記入力端子および出力端子にそ
れぞれ前記圧電素子の出力側配線パターンを有した圧電
素子出力用プリント基板および前記ワイパ駆動制御系の
入力側配線パターンを有した駆動制御系入力用プリント
基板を接続すると共に、前記圧電素子出力用プリント基
板および駆動制御系入力用プリント基板の各アース側同
士を前記シールドケースで接続した構成としたことを特
徴としており、この雨滴センサの構成を前述した従来の
課題を解決するための手段としている。 (考案の作用) この考案に係わる雨滴センサでは、従来1枚であったプ
リント基板を圧電素子出力用プリント基板と駆動制御系
入力用プリント基板とに分けた構成としているので、配
線パターンが少ないものとなり、外乱による電波障害は
起こりにくいものとなる。 また、圧電素子出力用プリント基板と駆動制御系入力用
プリント基板とを集積回路基板の相対する端部に各々配
線した入力端子と出力端子とにそれぞれ接続させてある
ので、雨滴センサの小型化に寄与することとなる。 (実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。 第1図ないし第3図はこの考案に係わる雨滴センサの一
実施例を示している。 図に示す雨滴センサ1は、雨滴が衝突することによって
振動を起こす振動板2を一体で有した圧電素子3と、前
記圧電素子3から得られる電気信号を増幅して図示しな
いワイパ装置の駆動制御系に出力する増幅部4と、前記
電気信号を妨害電流から保護する保護素子である2個の
電解コンデンサ5,6と、増幅部4および電解コンデンサ
5,6を外乱から守るシールドケース7を備えていて、こ
れらはいずれも略角筒状をなすケース本体21と、このケ
ース本体21の一方(第1図上側)の開口に形成した外向
フランジ21aに嵌合するキャップ22と、ケース本体21の
他方(第1図下側)の開口を閉塞するカバー23とからな
る合成樹脂製のケース20の内部に収納してあり、前記圧
電素子3は、キャップ22の内側のほぼ中心に装着してあ
る。 前記増幅部4および2個の電解コンデンサ5,6は、薄膜
状の集積回路基板8上に一体で設けてあり、この集積回
路基板8の入力端子8aと出力端子8bとは、集積回路基板
8の相対する端部に各々配置してある。この場合、集積
回路基板8は、その長手方向をケース本体21の長手方向
に沿わせた状態でかつ入力端子8aをキャップ22側に位置
させた状態でケース本体21に設けてある。この入力端子
8aには、圧電素子3とリード線15を介して接続する圧電
素子3の出力側配線パターン9a(第3図のみに示す)を
有した圧電素子出力用プリント基板9が接続してあると
共に、出力端子8bには、ワイパ駆動制御系とハーネス16
を介して接続する駆動制御系の入力側配線パターン10a
(第3図のみに示す)を有した駆動制御系入力用プリン
ト基板10が接続してあり、両プリント基板9,10は、集積
回路基板8とほぼ垂直をなす状態としてある。 そして、この集積回路基板8は、ケース本体21の他方の
開口側に形成した段部21bと、ケース本体部21の他方の
開口内に嵌合されるカバー23の壁部23aとの間に、駆動
制御系入力用プリント基板10を挟み込むことによって、
ケース本体21内で固定するようにしてあり、カバー23
は、ケース本体21の他方の開口の前後縁(第1図左右
縁)に各々形成した係止突起21c,21cにより、ケース本
体21に固定するようにしてある。 前記シールドケース7は角筒状をなし、その一方の開口
および他方の開口の各前後縁(第1図左右縁)には、相
対向して長手方向に突出する一対の突起7a,7aおよび7b,
7bが各々形成してある。そして、このシールドケース7
は、一方(第1図上側)の開口に有する一対の突起7a,7
aを圧電素子出力用プリント基板9の前後側に形成した
係止凹部9b,9bに嵌合して内側に折り曲げ係止すると共
に、他方(第1図下側)の開口に有する一対の突起7b,7
bを駆動制御系入力用プリント基板10の前後側に形成し
た係止孔10b,10bに挿入して内側に折り曲げ係止するこ
とにより、集積回路基板8を被った状態で両プリント基
板9,10の間に固定するようにしてある。この場合、一方
の開口側の突起7a,7aを圧電素子出力用プリント基板9
の出力側配線パターン9aのアース側にはんだ付けにより
接続すると共に、他方の開口側の突起7b,7bを駆動制御
系入力用プリント基板10の入力側配線パターン10aのア
ース側にはんだ付けによって接続することにより、両プ
リント基板9,10の各回路を等価の回路とすることができ
るようにしてある。 そして、この雨滴センサ1は、車両のボンネットフード
25に形成したセンサ取付け孔25aに、キャップ22を外部
に突出させた状態でパッキング26を介して取付けるよう
にしてあり、この際、第2図に示すように、カバー23の
両側に設けた一対の張り出しアーム23b,23bの各先端を
パッキング26の両側に形成した内向斜面26a,26aに各々
当接させて、このパッキング26をセンサ取付け孔25aに
密着させることにより、雨滴センサ1をがたつきなく取
付けることができるようにしてある。 なお、符号17はグロメットである。 したがって、この雨滴センサ1では、圧電素子出力用プ
リント基板9と駆動制御系入力用プリント基板10とに分
けると共に、両プリント基板9,10のアース側同士をシー
ルドケース7で接続した構成としてあるので、両プリン
ト基板9,10上の各配線パターン9a,10aが従来に比べて少
なくなり、電波障害を受けにくくなると共に、両プリン
ト基板9,10を小さいものとすることができるようにな
る。 また、この実施例では、ケース本体21の内部において、
集積回路基板8をその長手方向をケース本体21の長手方
向に沿わせた状態で設けてあるため、ケース本体21の断
面積を両プリント基板9,10の面積とほぼ同じ程度の大き
さとすることができるので、このケース本体21に嵌合す
るキャップ22の面積が小さくなって、ボンネットフード
25の外観意匠性の向上に寄与できることとなる。 なお、この考案に係わる雨滴センサの詳細な構成は、上
記した実施例に限定されるものではない。
る電気信号を増幅してワイパ駆動制御系に出力する増幅
部と、前記電気信号を妨害電流から保護する保護素子
と、前記増幅部および保護素子を外乱から守るシールド
ケースを備えた雨滴センサにおいて、前記増幅部および
保護素子を同一の集積回路基板上に設けて前記集積回路
基板の入力端子と出力端子を当該集積回路基板の相対す
る端部に各々配置し、前記入力端子および出力端子にそ
れぞれ前記圧電素子の出力側配線パターンを有した圧電
素子出力用プリント基板および前記ワイパ駆動制御系の
入力側配線パターンを有した駆動制御系入力用プリント
基板を接続すると共に、前記圧電素子出力用プリント基
板および駆動制御系入力用プリント基板の各アース側同
士を前記シールドケースで接続した構成としたことを特
徴としており、この雨滴センサの構成を前述した従来の
課題を解決するための手段としている。 (考案の作用) この考案に係わる雨滴センサでは、従来1枚であったプ
リント基板を圧電素子出力用プリント基板と駆動制御系
入力用プリント基板とに分けた構成としているので、配
線パターンが少ないものとなり、外乱による電波障害は
起こりにくいものとなる。 また、圧電素子出力用プリント基板と駆動制御系入力用
プリント基板とを集積回路基板の相対する端部に各々配
線した入力端子と出力端子とにそれぞれ接続させてある
ので、雨滴センサの小型化に寄与することとなる。 (実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。 第1図ないし第3図はこの考案に係わる雨滴センサの一
実施例を示している。 図に示す雨滴センサ1は、雨滴が衝突することによって
振動を起こす振動板2を一体で有した圧電素子3と、前
記圧電素子3から得られる電気信号を増幅して図示しな
いワイパ装置の駆動制御系に出力する増幅部4と、前記
電気信号を妨害電流から保護する保護素子である2個の
電解コンデンサ5,6と、増幅部4および電解コンデンサ
5,6を外乱から守るシールドケース7を備えていて、こ
れらはいずれも略角筒状をなすケース本体21と、このケ
ース本体21の一方(第1図上側)の開口に形成した外向
フランジ21aに嵌合するキャップ22と、ケース本体21の
他方(第1図下側)の開口を閉塞するカバー23とからな
る合成樹脂製のケース20の内部に収納してあり、前記圧
電素子3は、キャップ22の内側のほぼ中心に装着してあ
る。 前記増幅部4および2個の電解コンデンサ5,6は、薄膜
状の集積回路基板8上に一体で設けてあり、この集積回
路基板8の入力端子8aと出力端子8bとは、集積回路基板
8の相対する端部に各々配置してある。この場合、集積
回路基板8は、その長手方向をケース本体21の長手方向
に沿わせた状態でかつ入力端子8aをキャップ22側に位置
させた状態でケース本体21に設けてある。この入力端子
8aには、圧電素子3とリード線15を介して接続する圧電
素子3の出力側配線パターン9a(第3図のみに示す)を
有した圧電素子出力用プリント基板9が接続してあると
共に、出力端子8bには、ワイパ駆動制御系とハーネス16
を介して接続する駆動制御系の入力側配線パターン10a
(第3図のみに示す)を有した駆動制御系入力用プリン
ト基板10が接続してあり、両プリント基板9,10は、集積
回路基板8とほぼ垂直をなす状態としてある。 そして、この集積回路基板8は、ケース本体21の他方の
開口側に形成した段部21bと、ケース本体部21の他方の
開口内に嵌合されるカバー23の壁部23aとの間に、駆動
制御系入力用プリント基板10を挟み込むことによって、
ケース本体21内で固定するようにしてあり、カバー23
は、ケース本体21の他方の開口の前後縁(第1図左右
縁)に各々形成した係止突起21c,21cにより、ケース本
体21に固定するようにしてある。 前記シールドケース7は角筒状をなし、その一方の開口
および他方の開口の各前後縁(第1図左右縁)には、相
対向して長手方向に突出する一対の突起7a,7aおよび7b,
7bが各々形成してある。そして、このシールドケース7
は、一方(第1図上側)の開口に有する一対の突起7a,7
aを圧電素子出力用プリント基板9の前後側に形成した
係止凹部9b,9bに嵌合して内側に折り曲げ係止すると共
に、他方(第1図下側)の開口に有する一対の突起7b,7
bを駆動制御系入力用プリント基板10の前後側に形成し
た係止孔10b,10bに挿入して内側に折り曲げ係止するこ
とにより、集積回路基板8を被った状態で両プリント基
板9,10の間に固定するようにしてある。この場合、一方
の開口側の突起7a,7aを圧電素子出力用プリント基板9
の出力側配線パターン9aのアース側にはんだ付けにより
接続すると共に、他方の開口側の突起7b,7bを駆動制御
系入力用プリント基板10の入力側配線パターン10aのア
ース側にはんだ付けによって接続することにより、両プ
リント基板9,10の各回路を等価の回路とすることができ
るようにしてある。 そして、この雨滴センサ1は、車両のボンネットフード
25に形成したセンサ取付け孔25aに、キャップ22を外部
に突出させた状態でパッキング26を介して取付けるよう
にしてあり、この際、第2図に示すように、カバー23の
両側に設けた一対の張り出しアーム23b,23bの各先端を
パッキング26の両側に形成した内向斜面26a,26aに各々
当接させて、このパッキング26をセンサ取付け孔25aに
密着させることにより、雨滴センサ1をがたつきなく取
付けることができるようにしてある。 なお、符号17はグロメットである。 したがって、この雨滴センサ1では、圧電素子出力用プ
リント基板9と駆動制御系入力用プリント基板10とに分
けると共に、両プリント基板9,10のアース側同士をシー
ルドケース7で接続した構成としてあるので、両プリン
ト基板9,10上の各配線パターン9a,10aが従来に比べて少
なくなり、電波障害を受けにくくなると共に、両プリン
ト基板9,10を小さいものとすることができるようにな
る。 また、この実施例では、ケース本体21の内部において、
集積回路基板8をその長手方向をケース本体21の長手方
向に沿わせた状態で設けてあるため、ケース本体21の断
面積を両プリント基板9,10の面積とほぼ同じ程度の大き
さとすることができるので、このケース本体21に嵌合す
るキャップ22の面積が小さくなって、ボンネットフード
25の外観意匠性の向上に寄与できることとなる。 なお、この考案に係わる雨滴センサの詳細な構成は、上
記した実施例に限定されるものではない。
以上説明してきたように、この考案は、雨滴が衝突する
ことにより圧電素子に生じる電気信号を増幅してワイパ
駆動制御系に出力する増幅部と、前記電気信号を妨害電
流から保護する保護素子と、前記増幅部および保護素子
を外乱から守るシールドケースを備えた雨滴センサにお
いて、前記増幅部および保護素子を同一の集積回路基板
上に設けて前記集積回路基板の入力端子と出力端子を当
該集積回路基板の相対する端部に各々配置し、前記入力
端子および出力端子にそれぞれ前記圧電素子の出力側配
線パターンを有した圧電素子出力用プリント基板および
前記ワイパ駆動制御系の入力側配線パターンを有した駆
動制御系入力用プリント基板を接続すると共に、前記圧
電素子出力用プリント基板および駆動制御系入力用プリ
ント基板の各アース側同士を前記シールドケースで接続
した構成としたから、外乱を受けにくくなって、電波障
害によるワイパ装置の誤作動の発生をほとんどなくすこ
とが可能であると共に、形状の小型化を実現することが
できるという非常に優れた効果をもたらす。
ことにより圧電素子に生じる電気信号を増幅してワイパ
駆動制御系に出力する増幅部と、前記電気信号を妨害電
流から保護する保護素子と、前記増幅部および保護素子
を外乱から守るシールドケースを備えた雨滴センサにお
いて、前記増幅部および保護素子を同一の集積回路基板
上に設けて前記集積回路基板の入力端子と出力端子を当
該集積回路基板の相対する端部に各々配置し、前記入力
端子および出力端子にそれぞれ前記圧電素子の出力側配
線パターンを有した圧電素子出力用プリント基板および
前記ワイパ駆動制御系の入力側配線パターンを有した駆
動制御系入力用プリント基板を接続すると共に、前記圧
電素子出力用プリント基板および駆動制御系入力用プリ
ント基板の各アース側同士を前記シールドケースで接続
した構成としたから、外乱を受けにくくなって、電波障
害によるワイパ装置の誤作動の発生をほとんどなくすこ
とが可能であると共に、形状の小型化を実現することが
できるという非常に優れた効果をもたらす。
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係わる雨滴セ
ンサの一実施例を示す側面方向からの断面説明図および
正面方向からの断面説明図、第3図は第1図に示す雨滴
センサの分解斜視説明図、第4図は従来の雨滴センサを
示す側面方向からの断面説明図である。 1…雨滴センサ、 2…振動板、 3…圧電素子、 4…増幅部、 5,6…電解コンデンサ(保護素子)、 7…シールドケース、 8…集積回路基板、 8a…入力端子、 8b…出力端子、 9…圧電素子出力用プリント基板、 9a…出力側配線パターン、 10…駆動制御系入力用プリント基板、 10a…入力側配線パターン。
ンサの一実施例を示す側面方向からの断面説明図および
正面方向からの断面説明図、第3図は第1図に示す雨滴
センサの分解斜視説明図、第4図は従来の雨滴センサを
示す側面方向からの断面説明図である。 1…雨滴センサ、 2…振動板、 3…圧電素子、 4…増幅部、 5,6…電解コンデンサ(保護素子)、 7…シールドケース、 8…集積回路基板、 8a…入力端子、 8b…出力端子、 9…圧電素子出力用プリント基板、 9a…出力側配線パターン、 10…駆動制御系入力用プリント基板、 10a…入力側配線パターン。
Claims (1)
- 【請求項1】雨滴が衝突することにより圧電素子に生じ
る電気信号を増幅してワイパ駆動制御系に出力する増幅
部と、前記電気信号を妨害電流から保護する保護素子
と、前記増幅部および保護素子を外乱から守るシールド
ケースを備えた雨滴センサにおいて、 前記増幅部および保護素子を同一の集積回路基板上に設
けて前記集積回路基板の入力端子と出力端子を当該集積
回路基板の相対する端部に各々配置し、前記入力端子お
よび出力端子にそれぞれ前記圧電素子の出力側配線パタ
ーンを有した圧電素子出力用プリント基板および前記ワ
イパ駆動制御系の入力側配線パターンを有した駆動制御
系入力用プリント基板を接続すると共に、前記圧電素子
出力用プリント基板および駆動制御系入力用プリント基
板の各アース側同士を前記シールドケースで接続したこ
とを特徴とする雨滴センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10785390U JPH0648455Y2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 雨滴センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10785390U JPH0648455Y2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 雨滴センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464791U JPH0464791U (ja) | 1992-06-03 |
| JPH0648455Y2 true JPH0648455Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31854557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10785390U Expired - Lifetime JPH0648455Y2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 雨滴センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648455Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI116322B (fi) * | 2001-09-24 | 2005-10-31 | Vaisala Oyj | Sade- ja raeanturi sekä menetelmä sateen mittaamiseksi |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP10785390U patent/JPH0648455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464791U (ja) | 1992-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5414597A (en) | Shielded circuit module | |
| JP2895501B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0142380Y2 (ja) | ||
| US4758805A (en) | High frequency interference prevention filter for electric instruments | |
| JPH0648455Y2 (ja) | 雨滴センサ | |
| JP4608777B2 (ja) | 電子部品モジュール | |
| JPS629666Y2 (ja) | ||
| JPS6010131Y2 (ja) | Am−fmラジオチユ−ナ− | |
| JP2508202Y2 (ja) | 雨滴センサの取付け構造 | |
| JPH025584Y2 (ja) | ||
| JP2603100Y2 (ja) | 微弱電波用送信機 | |
| JPS5915139Y2 (ja) | 基板回路装置 | |
| JPH0191320U (ja) | ||
| JPH0751830Y2 (ja) | 高周波発振装置 | |
| JPH0453039Y2 (ja) | ||
| JPH0727692Y2 (ja) | 表面実装型圧電フィルタのシールド構造 | |
| JPH073696Y2 (ja) | 梯子型電気濾波器 | |
| JPH06288581A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS607025Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPS63218172A (ja) | 回路素子内蔵コネクタ | |
| JPS629667Y2 (ja) | ||
| JPS5934713A (ja) | 弾性表面波デバイスのシ−ルド方法 | |
| JPH062790U (ja) | 検出素子 | |
| JPH0467310B2 (ja) | ||
| JPH0638336U (ja) | 微弱電波用送信機 |