JPH0449898A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0449898A
JPH0449898A JP15525590A JP15525590A JPH0449898A JP H0449898 A JPH0449898 A JP H0449898A JP 15525590 A JP15525590 A JP 15525590A JP 15525590 A JP15525590 A JP 15525590A JP H0449898 A JPH0449898 A JP H0449898A
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JP
Japan
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pulse motor
constant current
phase
excitation
drive
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JP15525590A
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Kazuki Miyamoto
一樹 宮本
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、画像を読み取るための負荷をパルスモータ
で駆動する画像形成装置に係り、特に負荷に設定される
速度が可変される画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、画像を読み取るための負荷を駆動する駆動源とし
てパルスモータを採用する画像形成装置が実用化されて
おり、例えば定電流チョッパ方式によってパルスモータ
を駆動している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、定電流チョッパ方式によってモータを駆
動すると、パルスモータに流れる電流は急激に立ち上が
るため、騒音、信号を発生し、その結果として騒音レベ
ルが下がらず、形成画像がプレ画像となってしまう等の
問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、負荷に設定される速度情報に基づいてパルスモー
タをマイクロステップで駆動するための各ステップの基
準値または分解能を可変することにより、振動を抑えな
がら静粛性よく十分なトルクで負荷を駆動できる画像形
成装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る画像形成装置は、パルスモータの各相に
印加する定電流値を多段階に設定する電流設定手段と、
パルスモータの励磁駆動方式を選択的に切り換え指定す
る方式指定手段と、この方式指定手段により指定された
いずれかの励磁駆動方式に基づいて電流設定手段が設定
する各ステップの定電流値を可変設定する可変設定手段
とを設けたものである。
また、方式指定手段により指定された励磁駆動方式に基
づいて電流設定手段が設定するステップ数を可変設定す
る分解能設定手段を設けたものである。
[作用] この発明においては、方式指定手段により励磁駆動方式
が指定されると、電流設定手段がパルスモータの各相に
印加する定電流値を多段階に設定して駆動する。その際
、可変設定手段が指定された励磁駆動方式に基づいて電
流設定手段が設定する各ステップの定電流値を可変設定
して行き、励磁駆動方式に最良の定電流値をパルスモー
タに設定することを可能とする。
また、方式指定手段により励磁駆動方式が指定されると
、電流設定手段がパルスモータの各相に印加する定電流
値を多段階に設定して駆動する。
その際、可変設定手段が指定された励磁駆動方式に基づ
いて電流設定手段が設定する定電流値のステップ数を可
変設定して行き、励磁駆動方式に最良のステップ数でパ
ルスモータを駆動することを可能とする。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構成
を説明する断面構成図である。
図において、駆動系は、給紙部、′m送部、感光体、定
着部を駆動するメイン駆動系と、負荷となる光学系を駆
動する光学駆動系に分離されている。メイン駆動源には
AC同期モータ25.光学駆動源(画像を読み取るため
の機構を含む)にはパルスモータ(例えばステッピング
モータ)26を採用している。C0NTはコントローラ
部で、後述するマイクロコンピュータQl、拡張IC部
Q2等を含む駆動回路を備えている。
なお、マイクロコンピュータQ1の拡張IC部Q2はこ
の発明の方式指定手段を兼ねており、この拡張IC部Q
2により励磁駆動方式が選択的に指定されると、電流設
定手段(この実施例ではマイクロコンピュータQ1によ
り構成される)がパルスモータPMの各相A、A、B、
B (以下A。
Bは単にAa、Bbと記す)に印加する定電流値を多段
階に設定して駆動する。その際、可変設定手段(後述す
るデコーダ、アナログスイッチ、セレクタ等で構成され
る(第4図参照))が指定されたいずれかの励磁駆動方
式に基づいて電流設定手段cマイクロコンピュータQl
)が設定する各ステップの定電流値を可変設定して行き
、励磁駆動方式に最良の定電流値をパルスモータPMに
設定することを可能とする。
なお、この実施例では励磁駆動方式は負荷に設定される
速度情報により、パルスモータPMを2相励磁方式、1
−2相励磁方式の2種類に切り換久でいる。
また、方式指定手段により励磁駆動方式が指定されると
、電流設定手段がパルスモータPMの各相に印加する定
電流値を多段階に設定して駆動する。その際、可変設定
手段が指定された励磁駆動方式に基づいて電流設定手段
が設定する定電流値のステップ数(分解能)を可変設定
して行き、励磁駆動方式に最良のステップ数(分解能)
でパルスモータPMを駆動することを可能とする。
一方、給紙方式はカセット23からの給紙と手差し部2
4からの給紙が選択できる。カセット23から給紙の場
合、カセット23の有無を検知するスイッチおよびカセ
ット23のサイズを検知するスイッチ群31とカセット
23内の紙の有無を検知するスイッチ37により状態が
管理されており、上記スイッチで異常を検出した場合に
、後述する表示部に表示する。
手差し給紙の場合、手差し部24の状態を検知するスイ
ッチ32によって状態を管理し、異常を検出すると後述
する表示部に表示する。
感光体12は向かって時計方向に回転する。
広帯電器13によって感光体12上に帯電された電位は
、後で詳細に説明する感光位置において感光され現像ユ
ニット15にて現像され、転写ユニット部14で給紙部
より送られてきた転写紙に画像を転写する。転写後の感
光体12はクリーニングユニット38によって残留トナ
ーを取り除かれ、また、前露光ランプ16により残留電
位が除電され、再び画像形成が行われるというプロセス
が繰り返される。画像が転写された転写紙は搬送ユニッ
ト20の搬送ベルト上にのって、定着ユニット21に送
られる。定着ユニット21は、表面に温度検知素子(サ
ーミスタ)35を配置した熱ローラ35aと、この熱ロ
ーラ35aに圧接され表面が弾力性有するローラとによ
って構成される。前記熱ローラ35aは熱源にハロゲン
ランプを用いており、このハロゲンランプはローラ軸方
向に内蔵されている。このハロゲンランプは、サーミス
タ35によって熱ローラ35aの表面温度が所定温度に
なるように制御されている。
定着ユニット21を通過した紙は排紙ローラ22によっ
て定着ユニット21から排出され、排紙トレー39上に
納められる。
また、排紙センサ34は転写紙が定着ユニット21を正
常に通過したかどうかを検知するセンサである。
光学駆動系の駆動源は前述したようにパルスモータ26
である。この駆動源は、後に詳細に説明するが、パスル
モータ26は駆動切換えソレノイド27の操作によって
全く別の負荷を駆動する構成となっている。
1つの負荷は、露光ランプ4および第1ミラー5、第2
ミラー6、第3ミラー7を構成するユニットであり、も
う一方の負荷はズームレンズ8を構成するユニットであ
る。これら同期した駆動の必要がない負荷は共通の駆動
源で駆動することが可能である。なお、1は原稿操作部
である。
本装置は、光学駆動源のパルスモータ26によってズー
ムレンズ8の位置制御、およびランプ系4〜7の速度制
御による多段階の倍率選択機能、また原稿ガラス3面に
おかれた原稿の反射光を検知する光センサ40によって
自動的に濃度選択を行う機能、外部装置(図示しない)
との接続による(通信手段を有する)複写倍率の自動選
択機能、万が一紙詰まり等の異常が発生した時の各種状
態、例えば残り枚数2倍率値、異常情報等を記憶するメ
モリバックアップ機能、更にはパルスモータ26によっ
て露光ランプ4の位置を制御することによるベージ速写
機能、また、更には現像ユニット15を交換することに
より複数の色画像が形成可能で、現像ユニット15の交
換を検知するスイッチ36を設けることにより、この状
態によって制御を切り換える機能を有している。なお、
2は原稿圧板である。また、本装置の電源コード(図示
しない)は所定の電源に接続される。
第2図は、第1図に示した画像形成装置本体に適用され
る操作パネルの一例を説明する平面図であって、第1図
の上面に配置される。電源スィッチ51の■側を押すと
、本装置に電源が供給されると、同時に電源表示ランプ
52が点灯表示される。50は操作パネル、53は余熱
キー 55はクリア/ストップキー 58は7セグ表示
器、68は濃度設定キー 70.71はジャム表示器、
73〜75は表示器である。57はリセットキーである
定着ユニット21のサーミスタ35は、電源投入後の初
期状態では、熱ローラ35aが所定の温度に達していな
いことを検知して熱源の定着ヒート(図示しない)を点
灯制御する。電源投入時は、操作パネルの表示は標準モ
ードとして以下のように設定される。枚数表示器59は
rlJを表示し、倍率表示器67等は等倍率表示、自動
濃度調整表示器76のAが点灯状態となる。
また、コピースタートキー56の表示部は、定着ユニッ
ト21内の温度が定着可能温度に達していない場合は、
赤色表示となっており、定着可能温度に達した時点で緑
色表示切り換わり、複写動作が可能になったことを表示
する。通常は他の表示器はすべて消灯している。
なお、定着ユニット21の定着可能温度は、現像ユニッ
ト15の種類によって異なり、現像ユニット15に設け
たスイッチ36により現像ユニット15の種類を判別し
て設定温度を切り換える。
また、温度が高い状態から下げなければならない場合、
機内冷却ファン28により強制冷却する手段を設け、定
着可能温度への早い到達を実現している。
第3図、第4図は、第1図に示したコントローラ部C0
NTの構成を説明する回路ブロック図であり、第1図と
同一のものには同じ符号を付しである。
図において、Q10.Qllはトランジスタで、パルス
モータPMのA相、B相それぞれの電流をチョッピング
する。Q12〜Q15はトランジスタで、相切換え信号
PBO−PB3に従ってパルスモータPMの各相を切り
換える。R5I。
R32は抵抗器で、パルスモータPMの電流値を検出し
、コンパレータQ16.Q17にその電圧を入力する。
コンパレータQ16.Q47はパルスモータPMのA相
、B相がそれぞれ一定電流になるようにパルスモータP
Mに流れる基準電圧(アナログスイッチQ21〜Q28
を介していずれか1つが供給される)と比較する。Q 
i 8は3ビツトカウンタで、マイクロコンピュータQ
lのボートPB4より供給されるクロックCLKから電
流切り換え信号を作成する。マイクロコンピュータQ1
のボートPB4からのクロックCLKはマイクロコンピ
ュータQ1の内部タイマで作成し、タイマ割込みルーチ
ン内で各A相、B相の相切り換え信号を出力している。
なお、この実施例では3ビツトのカウンタQ18により
マイクロステップ駆動を行うため、23段階のマイクロ
ステップ駆動を実現している。
Q19はデコーダで、3ビツトのカウンタQ18のカウ
ンタ出力をデコードする。Q21〜Q28はアナログス
イッチで、電流を切り換えるための基準電圧を選択する
。Q29はトリガパルス発振回路で、定電流駆動をする
ために基準電圧を重畳する三角波を発生する。
Q30〜Q37はA相用のセレクタで、励磁方式の違い
による設定電流値を決定する基準電圧値を選択する。Q
38はデコーダで、カウンタQ18の出力をデコードす
る。Q39〜Q46はアナログスイッチで、励磁方式の
違いによる設定電流値を決定する基準電圧値を選択する
以下、第5図、第6図を参照しながら、第4図に示した
パルスモータPMの励磁方式毎のマイクロステップ駆動
処理動作について説明する。
第5図、第6図は、第4図に示したパルスモータPMの
励磁方式毎のマイクロステップ駆動処理動作を説明する
タイミングチャートである。なお、第5図は2相励磁方
式の場合に相当し、第6図は1−2相励磁方式の場合に
相当する。
[2相励磁方式選択時の基準電位設定処理]先ず、A相
の基準電圧VrAについて、マイクロコンピュータQl
のボートPB4からのクロックCLKによりカウンタQ
18が順次カウントアツプして行き、トランジスタQO
−Q2の出力がrLJの時、デコーダQ19は、出力Y
OをrHJとし、アナログスイッチQ21がアクデイプ
となり、基準電位■、、0を選択する。よって、V r
A” V rat Oとなる。
次いで、マイクロコンピュータQlのボートPB4から
のクロックCLKによりカウンタQ18が順次カウント
アツプして行き、トランジスタQO−Q2(7)出力が
、rL、L、HJとなると、デコーダQ19は、出力¥
1が「H」となり、アナログスイッチQ22がアクティ
ブとなり(この時、アナログスイッチQ21は非アクテ
イブ状態となる)、基準電位V、、、1を選択する。従
って、基準電圧値VrAは基準電位Vr−tlとなる。
以上述べたように、カウンタQ1gのカウンタ出力値に
応じて設定電流値を決定するためのパルスモータPMに
対するA相側の基準電圧値VrAが作成される。
一方、パルスモータPMにおけるB相側についても上記
同様に作成されるが、2相励磁の場合は、A相、B相の
位相差は90°あるので、B相の設定電流を決定する基
準電圧値VrBに対して90’の位相差をつけなければ
ならない。そこで、デコーダQ38に入力する入力A、
B、Cに対してそれぞれカウンタQ18のカウンタ出力
値QO,Ql、反転Q2を入力することで、位相差をつ
けている。
[1−2相励磁方式選択時の基準電位設定処理]先ず、
マイクロコンピュータQ1より相切換え信号PBO−P
B3を出力する。その際、拡張IC部Q2の出力0UT
IよりrHJとなる励磁切換え信号をセレクタQ30〜
Q37に出力する。これにより、セレクタQ30〜Q3
7は各入力A、Bのうちの、B側を選択し、電流設定基
準電圧Wretを選択する。この時、マイクロコンピュ
ータQ1のボートPB4からのクロックCLKによりカ
ウンタQ18が順次カウントアツプして行き、カウンタ
出力値QO,Ql、Q2の値がrL、L、HJとなるの
で、出力Y3が選択され、アナログスイッチQ42がア
クティブとなり、電流設定基準電圧w、、、3を選択す
る。よって、基準電圧値VrAは基準電位vr、t3と
なる。
カウンタQ 1 ’8がカウントアツプし、カウンタ出
力値Q2.Ql、QOの値がrL、L、H」となると、
デコーダQ38の入力C,B、Aは、rH,L、HJと
なるので、デコーダ038は、出力Y4がrHJとなり
、アナログスイッチQ43がアクティブとなり、電流設
定基準電圧W1.。
4を選択する。よって、基準電圧値VrAは基準電位V
−f4となる。このようにして、カウンタQ18のカウ
ンタ出力値に応じて設定電流値を決定する基準電圧値V
rAを作成して行く。
以下、第7図、第8図を参照しながらこの発明に係る画
像形成装置におけるパルスモータPMの駆動処理動作に
ついて説明する。
第7図はこの発明に係る画像形成装置における割込み時
間設定処理手順の一例を説明するフローチャートである
。なお、(1)〜(4)は各ステップを示す。
第2図に示した走査パネル50上で複写倍率Mが決定さ
れると、メインプログラムのシーケンスサブルーチンを
実行して(1)、シーケンスサブルーチン内でパルスモ
ータ26の設定スピードを計算しく2)  タイマ割込
み時間tを下記筒(1)式に基づいて計算する(3)。
次いで、カウント設定値nを設定しく4)、処理を終了
する。なお、カウント設定値nは、1−2相励磁の場合
は「2」に設定され、2相励磁の場合は、「4」に設定
される。
第8図はこの発明に係る画像形成装置におけるタイマ割
込み処理手順の一例を説明するフローチャートである。
なお、(1)〜(9)は各ステップを示す。
先に示したフローチャートのステップ(3)で設定され
たタイマ割込み時間tとなると、タイマ割込みプログラ
ムに起動がかかり、光学負荷の駆動方向が「前進」かど
うかを判定しfil、YESならば拡’J I CsQ
 2 (7) 出力0UT1を「L」に設定する(2)
。これにより、1−2相励磁をするための設定電流を決
定する基準電圧を電流設定基準電圧VrlIy側を選択
するためである。
次いで、マイクロコンピュータQ1のボートPB4から
「HJを出力しく3)  カウント値iがカウント設定
値nに一致したかどうかを判断しく4)  Noならば
カウント値iをrlJインクリメントしく9)、ステッ
プ(7)に戻る。
一方、ステップ(4)の判断で、YESの場合は、マイ
クロコンピュータQ1からパルスモータPMのA相1B
相に相切換え信号PBO−PB3を出力して(5)、パ
ルスモータPMを駆動する。
次いで、カウント値iをrlJに設定しく6)マイクロ
コンピュータQ1のボートPB4からrLJを出力しく
7)、タイマ割込みルーチンをぬける。
一方、ステップ(1)の判断で、No(後進)の場合は
、拡張IC部Q2の出力0UT1をrHJに設定しく8
)2相励磁を行う。なお、2相励磁の場合は、カウント
設定値nが「4」に設定され、設定電流を決定する基準
電圧はwr、を側が選択される。
なお、上記実施例では後進時の方が前進時よりも負荷の
移動速度が高速なので、パルスモータPMにより多くの
トルクを必要とする。よって、後進時は、トルクをかせ
ぐために、設定電流を大きくしている。つまり、2相励
磁の時、基準電圧は、V rat < W ratの関
係を満たすこととなる。
そして、ステップ(4)の範囲定で、カウント値iがカ
ウント設定値n (=4)に等かどうかが判定され、カ
ウント値i=nの時、マイクロコンピュータQlからパ
ルスモータPMのA相、B相に相切換え信号PBO−P
B3を出力して(5)  カウント値iを「1」とする
。更に、i≠nの時、ステップ(9)を実行し、マイク
ロコンピュータQ1のボートPB4からrLJを出力し
て、タイマ割込みルーチンをぬける。また、1−2相励
磁の時は、2相励磁に比べて、マイクロステップの分解
能を粗としてる。
このように、タイマ割込みがかかる度に、マイクロコン
ピュータQ1のボートPB4がrHJまたはrLJとな
り、クロックCLKが発生する。
このクロックCLKは3ビツトのカウンタQ18のクロ
ック入力に印加され、カウンタQ18の出力QO−Q2
より、第4図に示すようなタイミングでデコーダQ19
に入力され、さらにデコーダQ19よりデコーダ出力Y
。〜Y7が第5図に示すタイミングで出力される。
各デコーダ出力Y。−Y7はそれぞれアナログスイッチ
Q21〜Q28に接続され、第5図に示すタイミングで
、すなわちデコード出力Y0がrHJレベル解き、アナ
ログスイッチQ21がアクティブとなり、拡張IC部Q
2の出力0UTIがrLJの時、マイクロステップ駆動
モードとなり、基準電位V、、、OがコンパレータQ1
6.Q17の反転入力に印加され、マイクロアの1つの
定電流直重。が選択される。なお、定電流直重。
は、下記筒(2)式により求められる。
ただし、この実施例ではnはO〜7の値で、mは1か2
となる。
続いて、タイマ割込みが入ると、クロックCLKが発生
し、カウンタQ18のカウント値が「1」進み、デコー
ダQ19は次のデコード出力Ylを選択し、設定電流I
t  (Vrar 1/Rs)になる。以下、同様の処
理を繰り返すことにより、第5図に示すような電流波形
となる。なお、この波形はsin波に近付く程よい。
次に、電源投入後の光学駆動系の動作に関して説明する
露光ランプ系(上記4〜7のそれぞれで構成される)は
原稿ガラス3上の原稿を第1図の左端から右方向に走査
移動し、原稿画像を第1ミラー5、第2ミラー6、第3
ミラー7、ズームレンズ8、第4ミラー9.第5ミラー
10.第6ミラー11を介して感光体12への原稿露光
を実行する。つまり、移動の開始点を左端に設定する。
この位置をホームポジション(H,P)と呼ぶ。ホーム
ポジションを検出するためにホームポジションセンサ2
9が設けられている。電源投入時において、ホームポジ
ションセンサ29が露光ランプ4の位置を検知していな
い場合、第3図に示したマイクロコンピュータQ1は、
パルスモータPMを回転制御して露光ランプユニットを
ホームポジション側に移動する(パルスモータPMの正
逆回転制御に関しては公知の技術を用いる)。上記回転
制御の開始を第9図で説明すると、先ず、駆動切換えソ
レノイド27がオフ状態(b、の力はない)のとき、切
換えギア■はバネ圧によって六方向に移動する。これに
より、パルスモータPMの出力は切換えギア■を介し2
てランプ駆動用ギア■に連結され、露光ランプ系が駆動
される。このギア連結時において、切換えギア■とラン
プ駆動用ギア■の嵌合時は十分パルスモータPMの回転
数を下げるように制御する。
露光ランプ系がホームポジションに位置している場合に
は、パルスモータPMはズームレンズ8を駆動する。つ
まり、電源投入前のズームレンズ位置は不明である。前
述したように、電源投入時は標準モードとして等倍率が
選択される。このため、基準位置に一時戻し、その点よ
り所定の位置に設定する動作を実行する。
上記の基準位置がズームレンズホームポジション(Z、
HP)である。この位置を検知するズームレンズポジシ
ョンセンサ30が設けられている。
駆動切換えソレノイド27をオンする。それにより、ソ
レノイドのプランジャーがb方向に移動する。このため
、blの力により切換えギア■はバネ力に逆らってB方
向に移動する。この移動により切換えギア■とランプ駆
動用ギア■の嵌合は外れる。更に、B方向に移動するこ
とにより、切換えギア■はレンズ駆動ギア■と嵌合する
ことになる。ギアの嵌合時の回転制御は前述と同様であ
る。
ズームレンズ8はズームレンズホームポジションセンサ
30を基準位置としてレンズ位置がズームレンズホーム
ポジションセンサ30の近傍に位置する場合の拡大率2
00%から、さらに右側に移動した場合の縮小率50%
の範囲内において位置制御を行っている。
ズームレンズ駆動開始時において、ズームレンズホーム
ポジションの状態によって以下のように動作が分かれる
(1)ズームレンズホームポジションセンサ30にてズ
ームレンズ8の位置が検知されている場合(11−1−
度ズームレンズ8を右側に移動し、ズームレンズホーム
ポジションセ ンサ30が検知しない範囲に出して停 止。
fil−2左側に移動してズームレンズホームポジショ
ンセンサ3oが検知した時 点から所定の距離移動して停止。
どなるが、ズームレンズホームポジションセンサ30が
ズームレンズ8の位置を検知していない場合は、上記(
11−2の動作から実行を開始する。
上記動作はギヤ類のバックラッシュによる設定位置誤差
を防ぐために必要な制御である。
この後、再び右方向にズームレンズ8を移動し、ズーム
レンズ8がズームレンズホームポジションセンサ30を
外れた位置から所定の位置、つまり標準モードの設定の
場合は等倍率に相当する位置へ移動して停止する。この
後、駆動切換えソレノイド27をオフする。このとこに
より、前述したように切換えギア■は、ランプ駆動用ギ
ア■と嵌合する方向に移動する。しかし、スムーズに嵌
合するためには、既に述べたように切換えギア■を回転
させてやる必要がある。この時点で露光ランプ系は、ホ
ームポジションセンサ29にある。このため、パルスモ
ータPMは露光ランプ系を右方向に移動させる方向に回
転させる。この結果、露光ランプ系がホームポジション
センサ29から外れた時点(切換えギア■とランプ駆動
用ギア■の嵌合は終了したことになる)で回転を停止し
、再度逆方向に回転させ、ホームポジションセンサ29
を検知後に所定位置で停止する。
以上説明した光学系の初期動作と定着ユニット21の定
着可能温度への到達によって本装置の複写動作準備は完
了する。
次に、カセット23からの給紙による複写動作を説明す
る。
コピースタートキー56が押下されると、カセットサイ
ズを検知するスイッチ群31の入力信号による転写紙サ
イズデータ、置数キー54によって設定される枚数デー
タ、倍率選択キー61〜66による倍率データ、その他
各種のモード選択手段によるデータに基づいて複写動作
がスタートする。
コピースタートキー56を受けると、表示は緑色から赤
色に切り換わり、置数キー545倍率選択キー61〜6
6等のモード切換えキーは入力禁止される。AC同期モ
ータ25が回転開始し、給紙送りローラ18.感光体1
21m送ユニツユニット定着ユニット21等へ駆動力が
伝達される。また、コピースタートキー56を受は付け
た時点でカセットサイズデータによって定着ユニット2
1の定着可能温度が切り換わる。
AC同期モータ25の回転開始から0.5seC後に給
紙ソレノイド(図示しない)が動作し、それに伴って給
紙ローラ17が回転し、カセット23内の転写紙を給紙
送りローラ18方向に送り出す。
給紙ローラ17の転写紙送り量はカセットサイズデータ
によって制御される。つまり、転写紙が所定値より大き
い場合、送り量を多くする。転写紙が給紙送りローラ1
8に達すると転写紙は、この給紙送りローラ18によっ
てレジストローラ19間で送られ到達した時点で停止し
ている。給紙送りローラ18とレジストローラ19との
間に設定されている手差しセンサ33は転写紙の送り状
態を検知する。
転写紙が給紙路上を送られてレジストローラ19に到達
するまでの所定のタイミングにおいて、露光ランプ系の
原稿走査開始が許可される。
この時、露光ランプ4はホームポジションセンサ29に
よって検知される位置にある。更に、詳しく述べると、
初期動作時ないしはコピー動作の後進時において、ホー
ムポジションセンサ29を検知した位置から、その時点
での選択倍率に応じた距離だけ後進した位置で停止して
いる。
原稿走査の開始により、光学系駆動源であるパルスモー
タPMは、露光ランプ系が前進する方向(右方向)に、
選択された倍率値に応じた駆動パルスレートに到達する
まで、パルスレートは漸増する(スローアップ制御と呼
ぶ)。つまり、移動速度は徐々に加速され目標速度に到
達することになる。特に図示しないがこの装置のパルス
モータ駆動回路は、定電流制御方式を採用し、かつ駆動
電流値を複数段階(この実施例は2段階)に切換え可能
な構成を採っている(この実施例では光学駆動用モータ
パルスモーク制御信号の内のマイクロコンピュータQ1
のボートPB4からのクロックCLKにより選択する)
−Mに、パルスモータ特性は、高パルスレートになるに
従いプルインドトルクは低下して行く。
このため、定電流設定値を切り換える手段を設け、必要
に応じて電流値を切り換える。
本装置では、移動開始から比較的低パルスレートとの間
は、設定値電流を下げておき、速度が所定値を越える時
点から設定電流値を上げるように制御し、目標速度に達
した後、所定時間の経過により再び設定電流値を下げる
ように制御を実施している。これは、主にパルスモータ
26の騒音。
昇温および脱調現状の防止を目的としている。
次に、画像先端部の余白形成方法と転写紙との先端合せ
方法を第10図に基づき説明する。
非画像域でのトナー付着を防止する手段として、LED
ランプ、ヒユーズランプ等の光源による除電手段が一般
に使用されているが、この実施例では一次帯電器13に
設けたグリッド13aの電圧値をコントロールすること
によって同様の効果を実現している。これは装置の小型
かによって感光体12周りに複数の部材の配置が困難に
なっている現状において重要な方法である。露光点とグ
リッド間の距離ホが、ホームポジションセンサ29と原
稿突き当て位置間の距離口に比較して十分短く配置でき
ないために、原稿の先端余白2mmを形成するために露
光ランプ4の移動開始時点から倍率選択値に応じた所定
時間後にグリッド13aをLレベルから所定の電圧に切
り換える。
つまり、グリッド電圧がLレベルの時は、感光体12に
電位が帯電しないためにトナー像が形成されず、上記所
定電圧に切り換わったタイミングから画像が形成される
ことになり、このことにより、画像先端部に余白を形成
している。
次に、転写紙との画像先端合せに関して、露光点と転写
部の距離ハは、レジストローラ19と転写部間の距離二
に比較して短くしである。このために実際に原稿先端の
画像が感光体12上に露光される以前に前述したレジス
トローラ19に待機している転写紙を再給紙して転写部
方向に送り込む必要がある。
この実施例では露光ランプ4が移動開始して露光ランプ
4が目標速度に到達する時点では、まだホームポジショ
ンセンサ29に検知されている。
ホームポジションセンサ29を通過したタイミングから
距離口+2mmの値を選択されている倍率による速度で
割った値が、ホームポジションセンサ29を通過してか
ら白板端部に露光ランプ4が到達するのに要する時間で
あり、この時間をXとする。また、レジストローラ19
による再給紙開始から転写紙が転写部へ到達するまでの
時間から、感光体12の露光点での像が転写部まで到達
するのに要する時間を引いた値yとし、この値yに転写
紙を2mm送るのに要する時間(2mm÷100mm/
s=0.02sec ・・・搬送速度=100mm/s
)を加える。
以上の数値を次の式により計算する。
x −(y+0.02) =Z (sec )つまり、
ホームポジションセンサ29を通過した時点から上式値
2を経過したタイミングでレジストローラ19を動作さ
せ、再給紙を実行すれば、選択された倍率に応じて余白
を2mm形成した転写紙画像が得られる。
露光ランプ系の走査距離はカセットサイズデータ、倍率
データ等に応じて所定の距離を移動し、目標位置に達し
た時点でパルスレートを漸減しくスローダウン制御と呼
ぶ)停止後、再びホームポジションセンサ29方向にス
ローアップ制御および定速制御し後進させる。そして、
ホームポジションセンサ29を検知した時点で、選択さ
れている倍率に応じた位置に停止させるためのスローダ
ウン制御が行われ、露光ランプ系は停止する。
手差しコピーの動作は、手差しセンサ33が挿入された
転写紙を検知することにより開始される。AC同期モー
タ25が回転を開始し、これにより給紙送りローラ18
が回転する。このことにより、挿入された転写紙は給紙
送りローラ18によりレジストローラ19方向へ送り込
まれる。また、手差しセンサ33が転写紙を検知した時
点から所定時間後、露光ランプ系の原稿走査開始が許可
される。以後の露光ランプ系および転写紙先端動作はカ
セット給紙の場合と同様であるので省略する。
次に、転写紙の後端が手差しセンサ33を通過した時点
から、手差しセンサ33と転写部間の距離を転写紙が通
過するのに要する時間X1を経過した時点でレジストロ
ーラ19の動作を停止する。ただし、時間Xlを計時中
に手差しセンサ33が次の紙を検知した場合には、手差
しセンサ33とレジストローラ1日間の距離を転写紙が
通過するのに要する時間が経過した時点でレジストロー
ラ19の動作を停止する。
また、上記転写紙の後端信号により原稿走査距離の制御
も実行する。以上説明した制御動作は第3図に示したマ
イクロコンピュータQ1により制御される。なお、マイ
クロコンピュータQ1はROM、RAM内蔵のマイクロ
コンピュータである。
第11図は、第3図に示したマイクロコンピュータQ1
が実行するプログラム構造を説明する図であり、詳細は
省略する。
なお、上記実施例では、画像形成装置における負荷とし
て光学系を想定してパルスモータPMをマイクロステッ
プ駆動する場合について説明したが、負荷としてはパル
スモータPMを利用して異なる速度で移動するような負
荷、例えばプリンタヘッドを走査するようなプリンタ装
置にも適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明はパルスモータの各相に
印加する定電流値を多段階に設定する電流設定手段と、
パルスモータの励磁駆動方式を選択的に切り換え指定す
る方式指定手段と、この方式指定手段により指定された
いずれかの励磁駆動方式に基づいて電流設定手段が設定
する各ステップの定電流値を可変設定する可変設定手段
とを設けたので、負荷に設定される速度が所定値よりも
高速または低速に設定されても、その設定速度に見合う
トルクを最適な励磁方式で発生させながら静粛性よくパ
ルスモータを駆動できる。
また、方式指定手段により指定された励磁駆動方式に基
づいて電流設定手段が設定するステップ数を可変設定す
る分解能設定手段を設けたので、パルスモータに印加さ
れる電流波形が滑らかになり、パルスモータから発生す
る騒音を従来に比べて大幅に減少させることができる。
従って、負荷に設定される速度情報が所定値に比べて低
速または高速に設定されても、パルスモータに最適な駆
動電流を供給することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構成
を説明する断面構成図、第2図は、第1図に示した画像
形成装置本体に適用される操作パネルの一例を説明する
平面図、第3図、第4図は、第1図に示したコントロー
ラ部の構成を説明する回路ブロック図、第5図、第6図
は、第4図に示したパルスモータPMの励磁方式毎のマ
イクロステップ駆動処理動作を説明するタイミングチャ
ート、第7図はこの発明に係る画像形成装置における割
込み時間設定処理手順の一例を説明するフローチャート
、第8図はこの発明に係る画像形成装置におけるタイマ
割込み処理手順の一例を説明するフローチャート、第9
図は、第1図に示した光学走査系の駆動機構を説明する
平面図、第10図はこの発明に係る画像形成装置におけ
る像形成プロセスを説明する要部断面図、第11図は、
第3図に示したマイクロコンピュータが実行するプログ
ラム構造を説明する図である。 図中、C0NTはコントローラ部、Qlはマイクロコン
ピュータ、Q2は拡張IC部である。 CLに 第 図 第 図 CLに ! CLに2 vr^ rl 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パルスモータの各相に印加される定電流値を制御
    して画像を読み取るための負荷を駆動する画像形成装置
    において、前記パルスモータの各相に印加する定電流値
    を多段階に設定する電流設定手段と、前記パルスモータ
    の励磁駆動方式を選択的に切り換え指定する方式指定手
    段と、この方式指定手段により指定されたいずれかの励
    磁駆動方式に基づいて電流設定手段が設定する各ステッ
    プの定電流値を可変設定する可変設定手段とを具備した
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)方式指定手段により指定された励磁駆動方式に基
    づいて電流設定手段が設定するステップ数を可変設定す
    る分解能設定手段を具備したことを特徴とする請求項(
    1)記載の画像形成装置。
JP15525590A 1990-03-23 1990-06-15 画像形成装置 Pending JPH0449898A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15525590A JPH0449898A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 画像形成装置
US08/376,094 US5583620A (en) 1990-03-23 1995-01-20 Image forming apparatus having scanner driven by pulse motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15525590A JPH0449898A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0449898A true JPH0449898A (ja) 1992-02-19

Family

ID=15601925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15525590A Pending JPH0449898A (ja) 1990-03-23 1990-06-15 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0449898A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015146671A (ja) * 2014-02-03 2015-08-13 株式会社沖データ 印刷装置及び用紙搬送用ステッピングモータの制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015146671A (ja) * 2014-02-03 2015-08-13 株式会社沖データ 印刷装置及び用紙搬送用ステッピングモータの制御方法

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