JPH0449989Y2 - - Google Patents

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JPH0449989Y2
JPH0449989Y2 JP10278889U JP10278889U JPH0449989Y2 JP H0449989 Y2 JPH0449989 Y2 JP H0449989Y2 JP 10278889 U JP10278889 U JP 10278889U JP 10278889 U JP10278889 U JP 10278889U JP H0449989 Y2 JPH0449989 Y2 JP H0449989Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シヤワーユニツトに関し、特には、
設置現場での取付作業の工数が少なく、また、取
付作業の作業性が高められるようにしたシヤワー
ユニツトに関するものである。
(従来の技術) 先に本出願人は、実願平1−50861号(実開平
3−27684号公報参照)にて、取付面に固定され
る裏板と、この裏板の上半部の前面に組みつけら
れ、予め内部に電磁弁を介在させたシヤワー配管
ユニツトを組み込んだ上部ユニツトと、裏板の下
半部に組みつけられ、前面に操作盤が設けられる
と共に内部にコントローラ室が形成された下部ユ
ニツトとから成り、上記裏板の下半部に開口を設
け、この開口より配管、配線を裏板の前面に導出
して、上部ユニツトと下部ユニツトとの配管、配
線接続を行う構成のシヤワーユニツトを提案し
た。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来例におけるシヤワーユニツトの施工手
順としては、先ず取付面に、予め上部ユニツトを
その上半部の前面に組みつけた状態で裏板を固定
し、次に裏板の下半部の開口より導出した配管を
上部ユニツトに接続すると共に、配線を下部ユニ
ツト並びに上部ユニツトと下部ユニツト間に接続
して、最後に開口並びに接続配管、配線を覆うよ
うに下部ユニツトを裏板の下半部に組みつける。
従つて上記手順中、特に配線接続には施工者が下
部ユニツトを手で支持して行う必要がある為、施
工が困難であり、作業性が悪いものであつた。
(課題を解決するための手段) 本考案は、かかるシヤワーユニツトの施工作業
性の簡略化を目的としたもので、この目的を達成
する為に、上記した構成のシヤワーユニツトにお
いて、裏板或るいは上部ユニツトに一端を固定し
た下部ユニツトの吊り下げ部材を設けた構成とし
ている。
(作用) 上記構成では、特に配線接続時、下部ユニツト
が吊設されているので、施工者は片手が塞がれる
ことなく、両手で配線接続作業が行えることにな
り、容易に配線接続作業並びに当該作業後の下部
ユニツトの裏板下半部への組みつけを行うことが
できる。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同例の縦断面図、第3図は同例の配管図、第
4図は同例の要部分解斜視図である。
第2図において、1は裏板であり、2は上部ユ
ニツトであり、3は下部ユニツトである。
裏板1は、取付面4の上部から前方に突出させ
たL字形の掛金具4aに吊り掛けられる一方、取
付面4の下部から前方に突出させた受金具4bに
当接させてビス止めすることにより、取付面4に
固定される。
上部ユニツト2は、上カバー5と、仕切り板6
と、シヤワー配管ユニツト7とを備えている。
上カバー5は例えば合成樹脂を射出成形して形
成し、後面が開放されたほぼコ字形の横断面形状
を有し、その上部は嘴状に前方に突出させてあ
る。この上カバー5の後部は裏板に固定される。
このシヤワー配管ユニツト7の配管は上カバー
5と裏板1とによつて区画される配管空間内に納
まるように構成してある。
第3図はシヤワー配管ユニツト7及びその周辺
の水回路及び電気回路を示す回路図である。前記
シヤワー配管ユニツト7は、同図に示すように、
給湯管12、これから分岐された排水回路13、
ミストシヤワー回路14、スコールシヤワー回路
15、打たせ湯回路16を備えている。そして、
給湯管12に給湯電磁弁17が、排水回路13に
排水電磁弁18が、ミストシヤワー回路14にミ
ストシヤワー用電磁弁19が、スコールシヤワー
回路15にスコールシヤワー用電磁弁20が、打
たせ湯回路16に打たせ湯用電磁弁21が、それ
ぞれ介在させてある。また、ミストシヤワー回路
14の先端には2個のミストシヤワーヘツダ2
2,22が、スコールシヤワー回路15の先端に
は1個のスコールシヤワーヘツダ23が、打たせ
湯回路16の先端には打たせ湯ヘツダ24が、そ
れぞれ接続されている。
そして、裏板1と上カバー5及び仕切り板6と
を組み付ける前に、各ヘツダ22〜24をそれぞ
れ上カバー5の嘴状突出部5aの下面に装着する
一方、給湯管12及び排水回路13を仕切り板6
に固定することによりシヤワー配管ユニツト7が
上部ユニツト2に組み込まれる。また、各電磁弁
17〜21及び給湯管12内の湯温度を検出する
給湯温度センサ25から導出された各制御接続配
線26〜31の上部側部分を仕切り板6の下側に
引き出した後、裏板1の上半部に上部ユニツト2
が組付けられる。
第2図に示すように、下部ユニツト3は例えば
合成樹脂を射出成形して作つた後面が開放された
下カバー32と、これの内部に組み込まれ、シヤ
ワー配管ユニツト7の各電磁弁17〜21を制御
する制御回路本体33とを備えている。
また、下カバー32は、その上部を上カバー5
に係合させるとともに、その下面の後部を裏板1
の下端縁にビスで螺締することにより裏板1及び
上ユニツト2に固定される。
下カバー32の下半部の前面には操作盤38が
設けられ、その裏側に前記制御回路本体33を収
納するコントローラ室39が形成される。コント
ローラ室39は、下カバー32の前面から後方に
連出される。
取付面4には予め第3図に示す給湯器44から
導出された給湯配管45、排水配管46及び電源
線47の各端末が引き出されており、この給湯配
管45が給湯接続配管48を介して前記給湯管1
2に接続され、前記排水回路13が排水接続配管
49を介して排水配管46に接続され、電源線4
7がコネクタ50を介して制御回路本体33の電
源入力線51に接続される。また、制御回路本体
33と前記各電磁弁17〜21及び給湯温度セン
サ25から導出された各制御接続配線26〜31
とが別のコネクタ52を介して接続されている。
なお、第2図に示すように、裏板1の下部には
給湯配管45あるいは給湯接続配管48、排水接
続配管49あるいは排水配管46、並びに電源線
47あるいは電源入力線51を挿通する開口53
が形成される。また、上カバー5と下カバー32
の前及び左右両側の外面は、第1図に示すよう
に、互いに円滑に連続するように形成される。
次に第4図において、60は下部ユニツト3の
吊り下げ部材であつて、吊り下げ部材60の一端
は裏板1下半部の前面に固定され、他端は下部ユ
ニツト3の下カバー32の内面で引つ掛け金具6
1により着脱自在に取付けられるようにしてあ
る。又吊り下げ部材60の長さは、各配線長さよ
り短かくして、下部ユニツト3の吊り下げ時の各
配線の引つ張りを防止している。
このシヤワーユニツトによれば、下部ユニツト
3を外した状態で、上部ユニツト2を組付けた裏
板1を取付面4の上部から前方に突出させたL字
形の掛金具4aに吊り掛ける一方、取付面4の下
部から前方に突出させた受金具4bに当接させて
ビス止めすることにより、取付面4に裏板1及び
上部ユニツト2を固定することができる。また、
この後、給湯配管45と給湯管12とを給湯接続
配管48で接続し、排水回路13と排水配管46
とを排水接続配管49で接続し、各コネクタ5
0,52を接続し、下部ユニツト3の下カバー3
2を上部ユニツト2及び裏板1に組付ける。
すなわち、設置現場において予め取付面4まで
の給湯配管45、排水配管46及び電源線47の
配管及び配線をしておけば、裏板1及び上部ユニ
ツト2の据え付け、給湯接続配管48及び排水接
続配管49の接続、2つのコネクタ50,52の
接続、下部カバー32の組み付けを行うのであ
り、又上記コネクタ50,52の接続に際して
は、下部ユニツト3を吊り下げた状態で施工でき
るので、下部ユニツト3の支持の為に片手が塞が
れたり支持用に更に作業者が必要になることもな
いので、容易に配線作業を行うことができる。
尚、上述した実施例では吊り下げ部材60の一端
を裏板1に固定したが、固定場所はこの他配管や
上部ユニツト2や仕切り板6であつてもよく、又
吊り下げ部材60は紐でも金属線であつてもよ
い。
(考案の効果) 以上のように、本考案のシヤワーユニツトによ
れば、複雑なシヤワー配管が上部ユニツトに組込
まれ、制御回路本体が下部ユニツトに組込まれて
いるので、設置現場において予め取付面までの給
湯配管、排水配管及び電源線の配管及び配線をし
ておけば、裏板及び上部ユニツトの据え付け、給
湯接続配管及び排水接続配管の接続、電源接続配
線及び制御接続配線の各接続具の接続及び下部カ
バーの組み付けという簡単で、しかも、工数の少
ない作業でシヤワーユニツトを後付け設置でき、
又上記接続、特に配線接続に際しては下部ユニツ
トを吊り下げた状態で行うことができるので、接
続時に作業者が下部ユニツトを保持する必要がな
く、現場での取付作業の作業性を著しく高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同例の縦断面図、第3図は同じく同例の配管
図、第4図は同例の要部分解斜視図である。 1……裏板、3……下部ユニツト、4……取付
面、7……シヤワー配管ユニツト、38……操作
盤、39……コントローラ室、53……開口、6
0……吊り下げ部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付面に固定される裏板と、この裏板の上半部
    の前面に組みつけられ、予め内部に電磁弁を介在
    させたシヤワー配管ユニツトを組み込んだ上部ユ
    ニツトと、裏板の下半部に組みつけられ、前面に
    操作盤が設けられると共に内部にコントローラ室
    が形成された下部ユニツトとから成り、上記裏板
    の下半部に開口を設け、この開口より配管、配線
    を裏板の前面に導出して、上部ユニツトと下部ユ
    ニツトとの配管、配線接続を行うものにおいて、
    上記裏板或るいは上部ユニツトに一端を固定した
    下部ユニツトの吊り下げ部材を設けたことを特徴
    とするシヤワーユニツト。
JP10278889U 1989-08-31 1989-08-31 Expired JPH0449989Y2 (ja)

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JPH0342286U JPH0342286U (ja) 1991-04-22
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US8972658B2 (en) 2004-03-31 2015-03-03 Nintendo Co., Ltd. Game console and memory card

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JP2549194Y2 (ja) * 1991-12-16 1997-09-30 株式会社日本エム・ディ・エム 電磁切替弁
JP2604062Y2 (ja) * 1993-01-29 2000-04-10 エヌティエヌ株式会社 水栓用弁装置

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