JPH04500214A - 環式化合物 - Google Patents

環式化合物

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JPH04500214A
JPH04500214A JP2507706A JP50770690A JPH04500214A JP H04500214 A JPH04500214 A JP H04500214A JP 2507706 A JP2507706 A JP 2507706A JP 50770690 A JP50770690 A JP 50770690A JP H04500214 A JPH04500214 A JP H04500214A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 環式化合物 本発明は、式1 Rは1つまたは2つのCH2−基を一〇−および/または−CH=CH−によっ て置き換えてもよい12個までの炭素原子を有するアルキル基を表わし、mは1 まなは2であり、 L 、L“およびR3はそれぞれ独立してHまたはFであり、および XはF、CI、−CN、−C)’3、−0CF3もしくはの環式化合物に関する 。
式Iの化合物は、特にSTN、SBE、OMI等のような高捩じれ角を有するT Nセルを含む捩じれネマチックセルの原理、ゲスト/ホスト効果、配列相の変形 効果または動的散乱効果に基づくディスグレイ用の液晶媒体成分として使用する ことができる。式Iの化合物は2周波切換え系にも使用することができる。
式lの化合物に類似する化合物はDE 3040632から公知である。これら の化合物は一方においては中性または正の誘電的貴方性を示す、+(、他方にお いてはむしろ小さなメソ相範囲を有し、また一般にスメクチ・ツク構造を示す。
本発明は、都合の好い弾性を示し、かつ従来の化合物の欠点を示すことのない1 捩じれディスプレイに特に適した新規の安定した液晶化合物またはメソ相形成性 化合物を見出すという目的に基づくしのであった。
驚くべきことに、式■の化合物が傑出してこれらの基準を満なし、かつ特に1捩 じれディスプレイにおける非常にしゅん度の高い電気光学特性また同時にしきい 電圧に対する低い温度依存性を実現させることを見出した。
式Iの化合物を添加することによって、種々の技術的観点のもとにネマチック混 合物の製造に適した液晶物質の範囲もまったく普遍的にかなり拡大される。
式Iの化合物は広い分野に適用される。置換基を選択することによって、液晶媒 体を主として構成する基材としてこれらの化合物を使用することができるが、例 えば、そのような誘電体の誘電的および/または光学的異方性を最適にするため に式Iの化合物を他の群の化合物から成る液晶基材に加えることも可能である。
式Iの化合物は純粋な状態で無色であり、そして電気光学的に使用するために都 合よく配設される温度範囲で液晶メソ相を形成する。これらは化学物質、熱およ び光に対して非常に安定である。
したがって、本発明は、式■の化合物およびこれらの化合物を液晶媒体成分とし て使用することに関する0本発明は、さらに式Iの少なくとも1種の化合物を含 有する液晶a体およびこの種の媒体を含有する液晶ディスグレイ要素、特に電気 光学的ディスプレイ要素に関する。
以上および以下において、R1,L’ 、R2、R3,mおよびXは別に特別に 指示しない限り上述の意味である。
したがって、式■の化合物は好ましい種類の部分式18〜c を包含する。
これらの式の化合物において、R1はアルキルであるのが好ましく、またアルケ ニルあるいは1つのCH2−基が酸素によって置き換えられるアルキルまたはア ルケニルでもある。
R1および/またはXがアルキルおよび/またはアルコキシ基である場合、これ らの基は直aまたは枝分れ鎖でありうる。好まし、くは、これらの基は直鎖であ り、2.3.4.5.6または7個のC原子を有し、したがってエチル、プロピ ル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ 、ペントキシ、ヘプトキシまたはへキソシキであるのが好ましく、またメチル、 オクチル、ノニル、メトキシ、オクトキシまたはツノキシでもある。
オキサアルキルは直鎖2−オキサプロピル(=メトキシメチル)、2−オキサブ チル(=エトキシメチル)または3−オキサブチル(=2−メトキシエチル)、 2−13−または4−オキサペンチル、2−13−14−または5−オキサヘキ シル、2−13−54−25−、tたは6−オキサオクチル、あるいは2−13 −14−55−26−または7−オキサオクチルであるのが好ましい。
R1および/またはXがアルケニル基である場合、これらは直atたは枝分れ鎖 でありうる。これらは直鎖であり、また2〜8個のC原子を有するのが好ましい 、したがって、詳細には、これらの基はビニル、1−または2−10ベニル、1 −52−または3−ブテニル、1−52−13−14−、ジーまたは6−ペンテ ニル、あるいは1−12−53−54−25−56−または7−オクテニルであ る。
R1および/またはXがアルゲノキシ基である場合、これらは直Sまたは枝分れ 鎖でありうる。これらの基は直鎖であり、また式ll −0−jcH) −CH=CH−CXH2x+。
2「 (式中、rは1または2であり、そしてXはOから6にわたる)によって与えら れるのが好ましい。
アルケニルおよびアルゲノキシ基は共にトランス異性基であるのが好ましい。
枝分れ末端基R1および/またはXを有する式Iの化合物は、通常の液晶基材に 対する溶解度が改善されるので重要であるが、それらが光学的に活性であるなら ば、キラルドーピング物質として特に重要である。
この種の枝分れ基は一般に1つ以下の鎖枝を有している。
好ましい枝分れ基はインプロピル、2−ブチル(=1−メ亭ルプ口ビル)、イソ ブチル(=2−メチルプロピル)、2−メチルブチル、インペンチル(=3−メ チルブチル)、2−メチルペンチル、3−メチルペンチル、2−エチルヘキシル 、2−プロピルペンチル、2−オクチル、インプロポキシ、2−メチル10ボキ シ、2−メチルブトキシ、3−メチルプトキシ、2−メチルペントキシ、3−メ チルペントキシ、2−エチルヘキソキシ、1−メチルヘキソキシ、1−メチルへ ブトキシ(=2−オクチルオキシ)、2−オキサ−3−メチルブチル、3−オキ サ−4−メチルペンチル、4−メチルヘキシルおよび6−メチルオクトキシであ る。
枝分れ末端基を有する化合物の場合、式Iは光字対掌体とラセミ体との両方並び にそれらの混合物を包含するものである。
XはF、CI、−CN、−CF3、−0CF3.tたは一0CHF であるのが 好ましい、−0CF3および一0CHF2が特に好ましい。
mは1であるのが好ましい。
式Iおよびそれらの下位式の化合物のうち、そこに含まれる基の少なくとも1つ が上述の好ましい意味の1つを有するものが好ましい。
式Iの化合物は、文献[例えば、シュトットガルトのゲオルグースイーメ(Ge org−Th 1ele )出版社発行のホーベン−ワイル(Houben−W eyl)、「有機化学の方法(Hethodender Organische n Cheiie) Jのような定本コに記載されているようにそれ自体公知の 方法によって、特に、公知の前記反応に適した反応条件下に製造される。同様に 、それ自体公知であるが、ここではさらに詳細には説明しない兵法も因みに使用 することができる。
所望ならば、反応混合物からそれらを単離せずに、即座にさらに反応させて式■ の化合物を得るように、出発物質を現場で生成することもできる。
これらの化合物の好ましい製造手順は次の通りである。
ヘック(Neck)反応 ↓ ファンミンロン還元 他の好ましい手順は次の通りである。
Ilk後に、第三の好ましい手順は次の通りである。
式■の化合物を製造する他の方法は当業者に明らかである。
本発明の液晶媒体は、1種以上の式Iの化合物のほかにも2〜40種の成分、特 に4〜30種の成分を含んでいるのが好ましい、1種以上の式Iの化き物と7〜 25種の他の成分から成る液晶媒体が特に好ましい。
これらのさらに追加の成分は、ネマチツク又はネマチツク相形成性(単変性又は 等方性)物質、特にアゾキシベンゼン類、ベンジリデンアニリン類、ビフェニル 類、テルフェニル類、安息香酸フェニル類または安息香酸シクロヘキシル類、シ クロヘキサンカルボン酸のフェニルまたはシクロヘキシルエステル類、シクロヘ キシル安息香酸の7エ二ルまたはシクロヘキシルエステル類、シクロヘキシルシ クロヘキサンカルボン酸のフェニルまたはシクロヘキシルエステル類、シクロヘ キシルフェニルベンゾエート類、シクロヘキサンカルボン酸のシクロへキシルフ ェニルエステル類、シクロへキシルシクロヘキサンカルボン酸のシクロへキシル フェニルエステル類、フェニルシクロヘキサン類、シクロへキシルビフェニル顕 、フェニルシクロへキシルシクロヘキサン類、シクロへキシルシクロヘキサン′ J、シクロへキシルシクロヘキセン類、シクロへキシルシクロへキシルシクロヘ キセン、1.4−ビス−シクロヘキシルベンゼン類、4,4′−とスーシクロへ キシルビフェニル類、フェニルピリミジン類またはシクロヘキシルピリミジン類 、フェニルピリジン類またはシクロへキシルピリジン類、フェニルジオキサンM まなはシクロへキシルジオキサン類、フェニル−1,3−ジチアン類またはシク ロへキシル−1゜3−ジチアン類、1.2−ジフェニルエタン類、1.2−ジシ クロヘキシルエタン類、1−フェニル 2−シクロヘキシルエタン類、1−シク ロへキシル−2−(4−フェニル−シクロヘキシル)エタン顕、1−シクロへキ シル−2−ビフェニルエタン類、1−フェニル−2−シクロへキシル−フェニル エタン類、必要に応じてハロゲン化されるスチルベン類、ベンジルフェニルエー テル類、トラン類並びに1撓ゲイ皮酸類の群から成る物質から選択するのが好ま しい。
これらの化合物の1.4−フ二二しン基は弗素化されてもよい。
本発明による液晶媒体の使用可能な成分である最も重要な化合物の特徴は次式1 .2.3.4及び5によって示すことができる。
R’ −L−E−R′ I R′−L−Coo−E−R′ 2 R’ −L−00C−E−R′ 3 R’−L−CHCH−E−R” 4 R′−L−CミC−E−R′ 5 式1.2.3,4および5において、LおよびEは互いに洞−でら異なってもよ い、しおよびEは互いに独立して、−Phe−、−Cyc−、−Phe−Phe −、−Phe−Cyc−、−Cyc−Cyc−、−Pyr−、−Dio−、−G −Phe−1−G−Cyc−およびそれらのMl基[但し、基のこの編集におい て、Pheは末!換又は弗素!換1.4−)ユニしンであり、Cycはトランス −1,4−シクロヘキシレン又は1.4−シクロヘキセニレンであり、 Pyr はピリミジン−2,5−ジイルまたはピリジン−2,5−ジイルであり、Dio は1.3−ジオキサン−2゜5−ジイルであり、そしてGは2−(トランス−1 ,4−シクロヘキシル)−エチル、ピリミジン−2,5−ジイル、ピリジン−2 ,5−ジイルまたは1.3−ジオキサン−2゜5−ジイルであるコから成る群か ら選択される2価の基を表わす。
基りおよびEの1つはCyc、 Phe iたはPyrであるのが好ましい、E はCyc、 PheまたはPhe−CVCであるのが好ましい8本発明の液晶媒 体は、LおよびEがCyc、 PheおよびPyrを意味する式1.2.3.4 および5の化合物から選択される1種以上の成分を含み、同時に基りおよびEの 1つがCyc、PheおよびPyrであり、他方の基が−Phe −Phe−、 −Phe−Cyc−5−Cyc−Cyc−、−G−Cyc−から成る群から選択 される式1.2.3.4及び5の化合物から選択される1種以上の成分をさらに 含み、またこれらに加えて必要に応じて基しおよびEが−Phe−Cyc−、− Cyc−Cyc−、−G−Phe−および−G−Cyc−から成る群から選択さ れる式1.2.3.4及び5の化合物から選択される1種以上の成分を含むのが 好ましい。
式1.2.3.4及び5の化合物の好ましい下位群(下位群1)において、R′ およびR′は互いに独立して8個までの炭素原子を有するアルキル、アルケニル 、アルコキシ、アルケノキシである。これらの化合物の大部分は、R′とR′が 互いに興なり、これらの基の1つは通常アルキルスはアルケニルである0式1. 2.3.4及び5の化合物の他の好ましい下位!¥(下位群2)において、R′ は−CN、−cF3、−F、−CI又は−NC3であり、一方R′は下位群1に 関して示した意味であり、アルキル又はアルケニルであるのが好ましい、また、 式1.2.3.4及び5の化合物において提案した置換基の他のあらゆるものも 共通する。そのような物質の多くは市販されている。
これらの物質は全て文献で知られている方法又はそれに準じる方法によって得る ことができる。
下位群1から選択される成分以外に、本発明の液晶媒体は下位群2の成分も含ん でいるのが好ましく、それらの成分の割合は次の通りである。
下位群1:20〜90%、特に30〜90%下位群2:10〜50%、特に10 〜50%。
これらの液晶媒体において、本発明の化合物および下位群1および2の化合物の 割合の合計は100%となる。
本発明に従う媒体は1〜40%、特に5〜30%の本発明の化合物を含んでいる のが好ましい、40%より多い、特に45〜90%の本発明の化合物を含んでい る媒体がさらに好ましい、媒体は3.4まなは5種の本発明の化合物を含んでい るのが好ましい。
本発明の媒体はそれ自体通常の方法で製造される。一般に、これら成力は高温で 特に好適に互いに溶解する。本発明の液晶媒体は、それらが全ての種類の液晶デ ィスプレイデバイスに使用できるように適切な添加剤によって改質することがで きる。そのような添加剤は当業者に知られており、また文献[11,ゲルカー( Kelker)及びR,ハック(HatZ )、「液晶ハンドブック(Hand book of Liquid Crystals)B 、化学出版社、ワイン ハイム、1980コに詳細に記載されている。例えば、多色性染料を添加して着 色ゲスト−ホスト系を製造し、またある種の物質を添加して、ネマチック相の誘 電的異方性、粘度および、・′または配向を調節することかできる。
以下の実施例は単に本発明を説明するものと解するべきであって、本発明を限定 するものと解するべきではない。
n、 p、−融点、c、p、=透明点。以上および以下において、部およびパー セントは全て重量基準であり、温度は℃表示である。「通常の操作」とは、水を 加え、混合物を塩化メチレンで抽出し、有機相を分離して乾燥および蒸発させ、 そして生成物を結晶化および/′まなはクロマトグラフィーによって精製するこ とを意味する。
さらに、略語は以下の意味を有する。
C:結晶固体状態、S:スメクチック相(表示はスメクチック相の種類を表わす )、N:ネマチγり相、Ch:コレステリック相、に等方性相、これらの2記号 間の数字は相転移温度を示す。
瓦i且亙] K急ヱユ トランス−4−n−グロビルシクロヘキシルメチルー[p−2−<3.4−ジフ ルオロフェニル)−エチル−フェニル]−ゲトン(上述の図式に示すようにして 得た)をファンミノロン法に従って還元し、2−[p−(トランス−4−グロビ ルシクロヘキシルエチル)−フェニル]−エチルー3.4−ジフルオロベンゼン 、K34N401、を得る。艮進1島しΣL旦 以下の化合物(m= 1 )を同様にして得る。
(2) n−pentyl 日 HFF(3) n−pentyl 日 HHF (4)、n−propyl HHHF (5)n−propyl HE HCN(6) n−pentyl E E 日  CN(7)n−propyl FI FI F CN(8)n−propyl  E HHC1寒1■先りに二と旦 以下の化合物(m=2)を同様にして得る。
寒1」引Σ旦 実施例1の3環式化合物15%および24%のトランス−4−〇−プロピルシク ロへキシル−ベンゾニトリル、36%のトランス−4−n−ペンチルシクロへキ シル−ベンゾニトリル、25%のトランス−4−n−へ1チルシクロへキシル− ベンゾニトリルおよび15%の4′−シアノ−4−(トランス−4−n−ペンチ ルシクロヘキシル)−ビフェニルから成る混合物85%を含んでいる液晶媒体は N 67.6 Iおよび20°Cで271Pa、S (7)粘度を示す。
国際調査報告

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式I ▲数式、化学式、表等があります▼I (式中、 R1は1つまたは2つのCH2−基を−O−および/または−CH=CH−によ って置き換えてもよい12個までの炭素原子を有するアルキル基を表わし、mは 1または2であり、 L1、L2およびL3はそれぞれ独立してHまたはFであり、および XはF、Cl、−CN、−CF3、−OCF3もしくは−OCHF2であるか、 またはR1に関して示した意味の1つである) の環式化合物。
  2. 2.少なくとも1種の化合物は請求項1記載の化合物であることを特徴とする少 なくとも2種の化合物の混合物である液晶媒体。
  3. 3.請求項2記載の液晶媒体を含んでいることを特徴とする液晶ディスプレイデ バイス。
  4. 4.請求項2記載の液晶媒体を含んでいることを特徴とする電気光字的ディスプ レイデバイス。
JP2507706A 1989-06-08 1990-05-23 環式化合物 Pending JPH04500214A (ja)

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