JPH04500241A - 真空中で支持体へ皮膜を蒸着するための方法と装置 - Google Patents
真空中で支持体へ皮膜を蒸着するための方法と装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
真空中で支持体へ皮膜を蒸着するための方法と装置不発明は、真空中で支持体へ
皮膜金蒸着する念めO方法番で関し、該方法に少なくとも1種の皮膜材料を加熱
することによって得られた蒸気を被覆すべき支持体表面上\凝縮さ、せる前((
熱い壁間を案内することより成り、壁は案内長さにわたって少なくともほぼ一定
の流過横断面を形成している。更に本発明はこの方法全実施するための装置(C
関する。
例えば半導体素子の製作に関して支持体上にエピタキシャルat設ける際に材料
品質に対する高0要求を満こさせ得るため(′cは、エピタキシャルHt IK
?中で蒸気相から支持体上ンで成長させる。この目的のためには被覆材料を蒸発
室内で蒸発させ、かつ蒸zを比較的小さな横断面を持つ開口を通して真空室内へ
流出づせることが知られており、真空室内でl−i被覆すべき支持体が蒸発室か
ら所定の距離金属いて保持されているので、支持体へ違した蒸気は被覆すべき支
持体表面′\、温度状態に依存する成長速度、し念がって蒸気@度と支持体温度
を介して調節可能である成長速度で凝縮する。蒸発室の出口開口は流出する蒸気
流に関する絞り開口を形成しており、これでもって蒸気流を支持体へ向けること
ができる。蒸気室から流出する蒸気流の蒸気のVB度の、流過横断面にわたって
の均一な分布が得られないので、一様な襖厚?得るに、は被覆−rべき支持体表
面全支持体の範囲における蒸77流の流過横断面よりも著しく小さく選択しなけ
ればならず、蒸発された材料は僅かしか利用されないのでこれはエピタキシャル
膜の形成には高すぎる材料消費をも念らすことになる。
皮膜の容積に比べて亮い材料使用を減少せL2めるためには、蒸発室から流出す
る被覆材料の蒸気を顎熱された管内で導くことが知られており、管(・づ、出口
側で被覆すべき支持体を受容している。このように熱い壁間で蒸気益金案内する
ことは(相対的に高い壁温度のために壁では蒸気がjj!縮することはな(へ)
、蒸発室と支持体との間1で少な(ともほぼ閉じられた蒸気案内が得られること
なので材料消費を制限するが、蒸気の密度が管の流過横断面にわたりて不均一に
分布するので面倒な手段を講じなければ比較的大きな支持体表面を一様に被覆す
ることはできなめ。その上に支持体が隣接の熱い壁1てよって不所望な形でエピ
タキシャル勝の成長に有利な表面温度を上回る温度まで加熱される危険がある。
しtがって本発明の課題は、上記の欠点を回避し、かつ比較的大きな支持体表面
も少なくとも1つの蒸発させた被覆材料で有利な材料利用の下に一様に被覆する
ことが保証される方法を提供することである。
上記の課題を解決するための本発明の手段は、冒頭に記載された形式の方法から
出発して蒸気が分子の自由な流動状態の下に熱い壁間を出る前に蒸気を先ず流過
横断面の最小直径の1′V2倍に相当する長さ以上の長さにわたって熱い壁間を
案内し、かつ出口側で熱い壁によって形成された流過横断面の最小直径の肴から
2 V2倍に等しい平均流動距離全通過後に被覆すべき支持体表面上へ凝縮させ
ることよ構成る。
被覆材料蒸気全熱い壁間全この壁によって形成される流過横断面の最小直径の少
なくとも1V2倍に相当する長さにわ几って案内することは、先ず、分子の自由
な運動状報が配慮された場合に分子の流れのある程度の平行化を可能にする、そ
れというのもこの場合には特に少なくとも熱い壁によって規定された流れの軸線
の方向に移動する蒸気分子のみが熱い壁によって形成された流路を出ることがで
きるからである。この平行化効果を比較的多数の分子の粒子の衝突によって損わ
ないためには分子の自由な流動状態が維持されなければならない。したがってこ
のような流動状態に関しては被覆材料の蒸気分子もしくは原子の平均の自由路長
が少なくとも流過横断面の最少直径に相当するという条件が満たされなければな
らない。複数の被覆材料を使用する場合には、この条件は最小の平均自由路長を
有する被覆材料に該当する。蒸気の分子粒子の平均自由路長は著しく蒸気温度に
依存するので、要求される分子の自由な流動状態も簡単な方法で適切な温度制御
を介して維持することができる。
ただし熱い壁間金山た蒸気はここ全出た直後にではなく、一定の流動距離を通過
後に被覆すべき支持体表面へ凝縮せしめられる。すなわち熱い壁の流出端部がら
一定の距離範囲内にある遠距離フィールド内における密度の分布に比べて近距離
フィールド内において比較的大きな流過横断面にわたって均一な密度分Sが得ら
れ、そのために近距離フィールドの範囲内では比較的大きな支持体表面にもエピ
タキシャル膜を一様に設けることができる。熱い壁の流出端部のW!囲における
流過横断面の最小直径の偽から21/2倍の距離範囲内においてこの効果を有利
に利用することができ、分子の粒子の密度は流れの軸線からの距@が大きくなる
と均一な密度分布に続いて急激に低下し、し念がってこれによって生じる材料損
失は限られた範囲にとどまり、かつ−、傑な被覆の要求と良好な材料利用の要求
とを有利に結び付けることができる。
本発明の構成ではエピタキシャル膜の特に有利な成長条件は熱い壁間から出た蒸
気が被覆すべき支持体表面へ凝縮する前に、出口側で熱い壁によって形成された
流過横断面の最小直径の1倍から11/2倍に相当する平均流動路@を自由に流
れることによって保証される、それというのもこの距離の関係では支持体上での
皮膜の一様な成長に関して、かつ材料利用に関して最適化が保証されるからであ
る。
本発明による方法を実施するためには、真壁室中1′C設けらハた蒸発室少なく
とも1つと流路の軸線方向上に配置さi″L7′C,、被覆すべき支持本のため
のホルダと全1□えた装置であって、上記の蒸発室が少なくともほぼ一定の流過
横断面金持つ流路全形成する即熱可能な壁間へ連通した形式のものから山登する
。この装!!lは、FI熟熱可能壁間の流路O長さが流路の最小直径の少なくと
も1V′2倍に相当し、かつホルダが支持体位宜にig して・つ蕃路、つ出口
端部からの距@が流路の出口横断面・、:)最・Js :i i Iτ)七゛2
から217/′2倍の量となSように真空室内(・こ配tさt′Lるように構成
される。加熱可能な壁上流動プ5 (Ffi+で適切に設定し、かつ被覆すべき
支持体の7也ど〕Lつホτ・々゛全全絡路出口端部から所定・つ距離の;17T
+・で配置すSこと(二より支持体の範囲内で、しかも熱い壁間ψつ庵路の出口
開口の横断面(て相当する横断面にわたって、均一、な密度分布全頁する蒸気の
流〕1が必然的(で達成される。このこと1・−1流路の軸線方向でみて渭]つ
た、被覆すべさ支持体と流路の出口端部との間の距離が流路の出口横断面の奢少
直径の1〜11z′2倍(て相当てる場合に特に該当゛する。
これと関連しては流路[てついては一般に円形横断面が配慮されること1述べな
けねばならない。し、tがって熱い壁は相応ずS管によって形成することができ
る。
しかし円形横断面とは異なる輪郭形状を持つ支持体については他の、支持体のそ
の輪郭形状に適合された横断面形状も流路に関して配置することができ、しかも
流路を閉じた形で熱い壁によって形成する必要はない。
蒸気流全熱い壁間を十分に案内することが必要であるにすぎケしン。
図面に基いて本発明による方法について詳述される。
図面シては真空中で支持体上に皮it蒸着するための本発明にXる装置が軸線1
含む略示断面図で示されている。
図示の実施例による装置は王に1点鑓線で略示されたにすぎな0.lE空室1を
備えており、真空室は最高101ミリバールの残留ゴスEt有する。被覆すべき
支持体6Kff数の被覆材料から成るエピタキシャル膜を設けSことができるよ
うに真空室1内の石英管5内に同心的な蒸発室2,3.4が配置きれている。蒸
発室2 、3. 、4の7ID熱のためにこれらにはヒータ7.8゜9が配属さ
れでおり、ヒータはそれぞれ石英管5の周囲に分配された、対応する接続リング
11間の電気的な抵抗加熱導体10を備えている。これらのヒータγ。
8.91は複数のモリブデン遮蔽体12によって外側から遮蔽されており、モリ
ブデン遮蔽体は抵抗加熱導体10を包理している。
蒸発室2,3.4は管13に連通しており、管は下端の範囲に蒸発室2全形成し
ており、かつ管の壁14は同様(でシて加熱装置2t−介して加熱することがで
きる。加熱装置は比較可能な形式と方法で接続リング11間に配置された抵抗加
熱導体10から構成されている。この管13は熱い壁14でもって蒸発室2,3
゜4から得られた蒸気のための流路161i−形成している。
蒸気は管13の出口端部17から真空室1内に流出し、かつ自由流路を進んだ後
に出口端部17から距離を置いてホルダ18内に配電され九支持体6の被覆すべ
き表面上に凝縮せしめられる。エピタキシャル膜の成長速度に材料の蒸気圧およ
び支持体64の温度を介して制御され、その穴めに支持体にはヒータ19が配属
されている。
管13の出口端部11と支持体6のためのホルダ18との間には軸20を中心に
して回転調節移動可能なシャッタ21が設けられ、シャッタを介して被覆過程の
開始と終了を厳密に決めることができる。
実施例によれば支持体6はヒ化がリウムの直径25鎮のディスクから成る。この
ヒ化がリウムーディスクにテルル化カドミウム@全設ける場合、テルル化カドミ
ウム嗅は要求に応じてテルルないしはカドミウムを僅かな過剰量でドーピングす
る。そのためには主被覆材料のテルル化カドミウム金蒸発室2に、かつ被覆材料
テルルとカドミウム金蒸発室3と4に装入する。蒸発室2は温度460〜520
℃に、蒸発室3は温度350〜420℃に、かつ蒸発室4は温度250〜300
℃に加熱され、その結果材料から出した蒸気分子は蒸発室2,3.4から管13
内の流路16内へ到達する。管13の壁14は温度520〜570℃に加熱され
る。管13は直径約50龍および蒸気流のための胃効案内長さ約9011□を有
している。管13の出口端部1Tと被覆すべき支持体6との間の距@は45nに
選択されている。
支持体6が温度200〜450℃に加熱された後、シャッタ21は旋回せしめら
れて蒸気の流路から外され、かつ管13へ向けられた支持体6の表百が被覆され
る。支持体温度350℃および主被覆材料の温度500℃でエピタキシャル膜の
成長速度2.5μm / hが達成され、しかも一様な膜厚が得られた。支持体
表面にわたって光学的および機械的に測定された膜厚の偏差は4%よりも小さく
、測定方法の測定精度のために測定されない。
皮喚の蒸着の間真空室内では残留がス圧約10−10ミリバールが維持された。
本発明が図示の実施例に限定されるものではないことは詳述するまでもない。例
えば支持体6のためのホルダ18は、大面積の支持体の場合に一様な膜厚t−得
るために公知の形式で付加的に移動させることができる。
国際調査報告
国際調査報告
Claims (4)
- 1.少なくとも1種の被覆材料を加熱することによつて得られた蒸気を被覆すべ き支持体表面上に凝縮する前に案内長さにわたつて少なくともほぼ一定の流過横 断面を形成した熱い壁間を案内することによつて真空中で支持体へ皮膜を蒸着す るための方法において、蒸気をこれが分子の自由な流動状態の下に熱い壁間を出 る前に流過横断面の最小直径の1(1/2)倍に相当する長さ以上の長さにわた つて熱い壁間を案内し、かつ出口側で熱い壁によつて形成された流過横断面の最 小直径の1/2から2(1/2)倍に相当する平均流動距離の後で被覆すべき支 持体表面上へ凝縮せしめることを特徴とする、真空中で支持体へ皮膜を蒸着する ための方法。
- 2.熱い壁間を出た蒸気を、被覆すべき支持体表面へ凝縮する前に出口側で熱い 壁によつて形成された流過横断面の最小直径の1倍から1(1/2)倍に相当す る平均流動距離を自由に流動させる、請求項1記載の方法。
- 3.請求項1または2による方法を実施するための装置であつて、真空室中に少 なくとも1つの蒸発室が設けられており、蒸発室が少なくともほぼ一定の流過横 断面を有する流路を形成した加熱可能な壁間へ連通しており、かつ流路の軸線方 向上に配置された、被覆すべき支持体のためのホルダが設けられている形式のも のにおいて、加熱可能な壁(14)間の流路(16)の長さが流路(16)の最 小直径の少なくとも1(1/2)倍に相当し、かつホルダ(18)が支持体位置 に関して流路(16)の出口端部(17)から流路(16)の出口横断面の最少 直径の1(1/2)から2(1/2)倍の量の距離を置いて真空室(1)内に配 置されていることを特徴とする、装置。
- 4.流路(16)の軸線の方向でみて測つた、被覆すべき支持体(6)と流路( 16)の出口端部(17)との間の距離が流路(16)の出口横断面の最少直径 の1倍から1(1/2)倍に相当する、請求項3記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| AT211088A AT392486B (de) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | Verfahren und vorrichtung zum aufdampfen einer beschichtung auf einem traeger im vakuum |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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| US4700660A (en) * | 1984-06-12 | 1987-10-20 | Kievsky Politekhnichesky Institut | Evaporator for depositing films in a vacuum |
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1989
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- 1989-08-29 WO PCT/AT1989/000077 patent/WO1990002214A1/de not_active Ceased
Also Published As
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