JPH04500301A - 油中水エマルション用エマルション - Google Patents

油中水エマルション用エマルション

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JPH04500301A JP1504366A JP50436689A JPH04500301A JP H04500301 A JPH04500301 A JP H04500301A JP 1504366 A JP1504366 A JP 1504366A JP 50436689 A JP50436689 A JP 50436689A JP H04500301 A JPH04500301 A JP H04500301A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 油中水エマルション用エマルション 尺咀盆茸A 及肌髪立野 本発明は油中水エマルζ/フン用乳化剤に関する。特に、本発明は熱変性しンブ ンの油中水エマルション用乳化剤とシ5.ての使用及び、これを用いで調製され た安定な油中水工マルタ1ンに関する。
従迷1(敗q足電 工マルションは、第3の成分、乳化剤によって安定化された1つの不混和液の他 の液中への分散系と定義できる。エマルジョン系は、し、かじ、その性質のため 熱力学的に不安定である。例えばエマルション技術の百科事典(Encyclo peifia of E+++ulsjonTechnology) 、第2巻 、159〜i70ページ参照。この安定性についての固有の問題は、しばしば、 冬くの潜在的に有用なエマルション系の応用を限定する結果となってきた。従っ て、良好な収容力を有する安定で改良されたエマルション系に対する需要があり 、かつ開発の先頭になっている。
レシチンは、特に界面活性剤及び、7″又は乳化剤として良く知られている。レ シチンは卵黄、及び大豆、とうもろこし、菜種等の植物のような天然源から得ら れ、植物油精製の副産物である。市販レシチンの組成は、供給源、調製法、及び 精製の度合に依存し、最も純粋なものは主にホスファチド類からなっている。例 えば、粒状大豆レシチンは、主にホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノ ールアミン、ホスファチジリノシトール等を含むことができる。
種々の用途にレシチンを用いることに関しての文献が多くある。
例えば、以下の用途におけるし・シチンの使用を含む。
− マヨネーズ、スポンジケーキのような食品類、ホイブクリームやチョコレー トのような菓子類、コーヒー用パウダークリームのような乾燥乳製品類及び蒸気 調理ソバ類ニー スキンクリーム、シャンプー及びヘヤードレッサー剤のような 化粧品類; 一ハン製品用のドウ又はバター製造用エマルジョン類ニー にきび調剤類、抗溶 血性エマルション類、反別動物の鼓張症の治療用組成物、及び抗癌剤組成物を含 む医薬調剤類ニー 被覆料理用具用非粘着性料理組成物;−硬及び軟ゼラチンカ プセル用ベヒクル;− ポリエステル成型組成物を含むポリマー組成物、水溶性 ポリビニルアセテートフィルム及び電子写真の樹脂分散液、並びに舗道に用いら れるアスファルトエマルション;−殺菌剤及び殺虫剤分散液; −水硬流体;及び −エマルション爆発組成物 レシチンは乳化剤として良く知られているが、特に油中水エマルション額用とし ては多少性能が低い乳化剤と考えられていた。
従って、レシチンの乳化剤としての使用は、一般に水中油型エマルションに最も 好ましく、あるいはレシチンはその安価な供給源のために主乳化剤の存在下、第 2の乳化剤としての役割を果していた。
例えば、油中水エマルションがしばしば用いられるエマルション爆発物へのレシ チンの使用は、文献に良く記載されている。多くの刊行物はこの応用を例示して いる。これらは米国特許4.602,970 、4.507.16I 、 4, 473,418.4.308.081.4,357.184.4.555,27 8 、英国特許2.179.338及び2,037,269 、欧州特許出願0 155800及びt−ストラリア特許10510./83を含む。これら全での 刊行物には、用いられたレシチンは乳化剤又は界面活性剤として用いられ、レシ チンは大豆レシチンのような普通のレシチンである。しかし、これら刊行物のい くつかは、レシチンは第2の乳化剤として使用すべきであること、及び/又はレ シチンは基本的に劣る乳化剤であることが示唆されている。
レシチンの化学修飾は、レシチンを多くの異なる応用のために改良する方法とし て当該分野では知られている。例えば、米国特許・L 479.977は、離型 剤として有用な透明で耐熱性のレシチンを提供するレシチンのアシル化について 述べている。加水分解レシチンは、有用な界面活性剤又は乳化剤として開示され ている。米国特許4.547.387には、マーガリン用のより良い抗はねかけ (antispattaring)剤を形成するレシチンの転位反応生成物が開 示されている。日本特許出願61−162148には、牛乳成分を含有するクリ ーム状乳化油又は脂肪組成物をそこに修飾レシチンを添加することによって調製 する方法が開示されている。修飾レシチンは、ホスファチジルコリンリッチな分 別レシチン、ホスファチジルエタノールアミン及び/又はホスファチジリノシト ールリッチな分別レシチン、脂肪酸の一部が加水分解により除去された部分加水 分解レシチン、アセチル化レシチン、及び分別、加水分解及びアセチル化の組合 せによって修飾されたレシチンから選ばれる。
化学修飾は、従って、そのレシチンの最終用途によって大きく変えることができ る。
一般に、組成物を含むレシチンの加熱が知られている。そのような加熱は、滅菌 工程又は乾燥工程の形で一般には行われる。
組成物を含むレシチンの加熱のより特定の例としては米国特許4、670.24 7及び米国特許4.323.124に記載のものが挙げられる。
第1の特許は、レシチンを含有する組成物を、この組成物中の種々の主たる物質 を架橋させるために、180℃に約1分間、次いでより低い温度でもう少し長い 時間加熱する。第2の特許、即ち米国特許4.323.124は穴の中に蒸気と 供にレシチンを注入し、レシチンは堅固な構造(rock formation )の被覆として作用する。
注入蒸気は260〜301.7°C(500〜575°F)の温度である。
日本特許出願60−214845には、食品工業での乳化剤として使用するため の、主に菓子類やソバ製造に用いるための粉末の調製が開示されている。この方 法は、レシチンと澱粉の混合物を澱粉のゲル化温度から140℃の温度で水と供 に加熱して、それによってレシチン−澱粉複合体を形成するものである。この複 合体は、次いで乾燥され、粉末化される。
レシチ:7を加熱する際に出会う問題があることも当該分野では知られいるが、 熱の使用を避けるかあるいはより高温度におけるレシチンの化学的結合性を改良 する解決策も提案されている。
例えば、米国特許4.479.977には、加熱の間にレシチンによって化学的 結合性が失われることが良く記載されている。レシチンは、加熱時に薄黒くなっ たり悪臭を放つことが知られいる。これらの変化は、ホスファチド分子間又は分 子内の多数の複雑な反応にまでさかのぼる。従って、この特許の目的は、高温度 でのレシチンの分解を防止し、かつ「化学的結合性」を改良することにある。こ の特許中に示された解決法は、耐熱性離型剤にするためにレシチンをアシル化し ている。
米国特許4.157.404は、特定のレシチン、即ち卵黄レシチンを開示して いる。この特許は、卵黄レシチンが酸化に対して非常に影響されやすく、卵黄レ シチンを大気圧下で60℃以上の温度で熱処理すると卵黄レシチンの色が黄色が かったオレンジ色から黄茶色を経て茶色に変化することが開示されている。従っ て、この特許は、卵黄レシチンを得るために熱処理をして溶媒を除去することは 好ましくないと述べている。卵黄レシチンの分解を回避するために提案された方 法は新規な溶媒抽出法である。
従って、先の2つの特許はいずれもレシチンの熱処理を回避するために設計され た方法について述べている。示唆されたことは、レシチンを熱処理すると結果が 悪く、得られる生成物は無益及び/又は好ましからざるものであるというもので ある。
分散剤としての用途を含むレシチンの種々の用途における使用が良く知られてお り、かつこれら用途への使用を改良するためにレシチンの種々の修飾が提案され ているが、レシチンに基づく真に効果的で単純な分散剤、特に油中水エマルショ ン用の、は当該分野では今のところ知られていない。そのような単純で効果的で 容易に入手できる乳化剤の認知及び存在は、確実に工業のためになり、かつエマ ルション系、特に油中水エマルション系の使用を促進することになろう。
従って、本発明の目的は、単純で容易に調製でき、改良された乳化特性を有する 乳化剤組成物を提供することにある。
本発明の別の目的は、油中水エマルションの安定化に特に効果的な乳化剤組成物 を提供することにある。
本発明のもう一つの別の目的は、そのような乳化剤組成物を含む新規な安定な油 中水エマルションを提供することにある。
本発明の別の目的は、安定な油中水エマルションを製造する単純で新規な方法を 提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、不連続水相に関して良好な収容力を有する油中水エ マルションの製造方法を提供することにある。
これら及び他の目的、さらには本発明の範囲、性質、利用は、以下の記載及び添 付の請求の範囲から当業者には明らかになろう。
R哩凹且栗 前記目的は、油中水エマルションに有用な熱変性レシチン組成物を提供する本発 明によって実現される。基本的に熱変性レシチ/はレシチンを加熱することによ り単純に製造される。この加熱は、レシチンの乳化特性を改良できる程に例えば アセトン沈澱性含有量及び脂肪酸含有量のような組成を十分に変性するための温 度、時間及び圧力の条件下で一般には行われる。好ましい態様においては、レシ チンは約り00℃〜約250℃の範囲の温度で約15〜約480分間の範囲の時 間で加熱される。何故ならこの方法でレシチンを熱変性すると、油中水エマルシ ョン用の乳化剤としてユニークかつ改良された分散剤が得られるからである。
よって、本発明の別の好ましい態様では、(i)連続油相、 (ii)不連続水相、及び (ii)約100°C〜約250℃の範囲の温度で約15〜約480分間の範囲 の時間レシチンを加熱することにより調製された熱変性レシチン組成物のエマル ション安定化量を含む油中水エマルションが提供される。そのような油中水エマ ルションは、優れた安定化及び収容力を有することが見出された。
本発明の別の好ましい態様では、そのような油中水エマルションを製造する方法 が提供される。この方法は、(i)レシチンを約り00℃〜約250℃の範囲の 温度で約15〜約480分間の範囲の時間加熱し、 (ii) (i)の生成物を油と混合し、及び(iii) (ii)の生成物に 撹拌下水相を添加してそれにより油中水エマルションを得る、又は、 (i)レシチンを油中で約り00℃〜約250℃の範囲の温度で約15〜480 分間の範囲の時間加熱し、及び(ii) (i)の生成物に撹拌下水相を添加し てそれにより油中水エマルションを得る、 という工程を含むことができる。
これらの方法は、単純ではあるが効果的に安定な油中水エマルシヨンを製造する ことが見出された。
ましい態 の1 な記載 油中水エマルション用乳化剤として有用な本発明の熱変性レシチン組成物は粒状 又は液状のレシチン(未変性)を加熱することにより調製する。この加熱は、好 ましくは約100℃〜250℃の範囲の温度、より好ましくは約り60℃〜約2 00℃の範囲の温度、最も好ましくは約175℃〜185℃の範囲の温度で行わ れる。加熱時間は、好ましくは約15〜約480分間、最も好ましくは約60〜 約120分間の範囲の長の時間である。そのような熱処理は、レシチンに熱的に 化学的修飾、それは熱変性レシチンのアセトン沈澱性含有量及び脂肪酸含有量に おいて明らかになる、を導入する結果となり、若しくは改良された乳化特性を有 する組成物を提供することが見出された。
別の態様では、レシチンの加熱は、油中水エマルションにおいて連続相として使 用されるべき油の中で行うことができる。そのような熱処理もまた、油中水エマ ルションの製造の工程を実質的に削減するものであるが、本発明のユニークで有 益な乳化特性を有する熱変性レシチン組成物を提供することが見出された。油中 でのレシチンの加熱は、好ましくは、レシチンの直接加熱に関して先に記載した のと同じ温度及び同じ時間で行われる。
先に記載した時間及び温度の好ましい範囲は、加熱雰囲気に与えられる圧力に応 じて幾分変化させることができることにも注意すべきである。前記範囲は大気圧 下でのものである。圧力の変化によって加熱工程の温度及び時間条件を変化させ ることができる。
しかし、必要な変化は、当業者にとっては容易に明白になることである。
本発明で用いることができるレシチンは、植物、動物又は微生物源に起源を有す るレシチンであることができる。適当なレシチン出発物質は、市販のものであり 、かつ入手可能な大豆レシチン及び卵黄レシチン製品を包含する。大豆から誘導 されたレシチンが最も好ましい。本発明の実施において良好に使用できる2つの 大豆レシチン製品の例は、セントロレックス(Centrolex)P (油を 含まない・ホスファチド類)粒状レシチン(セントラル ツヤ(Central  5oya)社、米国フォート ワイン(Fort Wayue)から入手可能 )及びレシチン(Lecithin) 、プラクティカル(Practical ) (イーストマン コダック(Eastman Kodak)社、米国ニュー ヨーク、ロチェスタ−(Rochester)から入手可能)である。その他に ロス アンド ロー(Ross and Rowe)社、イリノイ州、デカター (Decatur)からもレシチン源が市販されている。
一度、熱変性レシチンが調製されると、安定な油中水エマルションをこの熱変性 レシチンを乳化剤として用いて調製することができる。そのような油中水エマル ションは、この熱変性レシチンを乳化剤として用いて従来法によって調製するこ とができる。しかし、本発明による油中水エマルションの調製に有用な好ましい 方法は、 (i)レシチンを約り00℃〜約250℃の範囲の温度で約15〜約480分間 の範囲の時間加熱(−1(ii) (i)の生成物を浦と混合し5、及び(ii i ) Cii )の生成物に撹拌下水相を添加してそれにより油中水エマルシ ョン製品を得る、 の1程を含む。
7第1ノ・は号1実 を発明の油山水エマルクフ゛2・の調製に有用な好ま1、 い2.−法は、 (i)レシチンをMJ中で約り00℃〜約250℃の範囲の温度で約15〜約4 80分間の範囲の時間加熱し、及び(ii) (i)の生成物に撹拌下水相を添 加してこれにより油中水工フルシ、3:ノを得る、 のI程を含むことができろう 後者の方法について最も好ましい態様では、]−程(i)の生成物は、水相が添 加される前に100℃以下の温度、例えば、好ましくは約8(]℃に放冷される 。
本発明の油中水エマルションの調製においては、連続相の油は、植物油又は鉱M J又はそれらの混合物のような適当な浦であることができる。好ましい植物油と しては大豆油、ゴマ浦、サフラワー浦及び綿実油がある。液体パラフィンが好ま しい鉱油の例である。
不連続水相は、広範囲の有機又は無機溶質、又はそのような物質の混合物を含む 希釈又は濃縮水溶液からなることができる。水相の内容物に関しての最終決定は 、当然のことながら最終エマルション製品の意図されている用途に応じるもので ある。
油中水エマルシコンの油含有量は、約1.5〜約6、O重量パーセン!・、最も 好ましくは約1.8〜約5.5重量パーセント、全エマルション組成物の重量規 準で、の範囲にすることが好ましい。単独の又は第1の乳化剤と(7て用いられ る熱変性レシチンの量は、好まL<は約0.05〜約2.5重量パーセント、最 も好ましくは約0.08〜約2.2重量パーセントの範囲である。不連続相は、 全エマルション組成物の何パーセント含まれてもよい。ただし、エマルション製 品の意図される用途についての最良の結果と対象のためには、当然のことながら 、不連続相の含有量は、乳化剤/油の最大不連続相収容力以下でな1)ればなら ない。
得られる本発明の油中水エマルションは優れた安定性と収容力を存する。本質的 には、本発明に従って、熱変性レシチンで調製したエマルションは、未変性レシ チンを含むエマルションより183%多い水相を不連続相中に収容することがで きる。さらに、そのようなエマルションは、24時間以内に完全な又は部分的劣 化を示す未変性レシチンを用いて調製したエマルションに比して数週間も安定で ある。
理論的には、レシチンの加熱は、複合混合物中の特定の親油性物質の質と量の最 適化を引き起こす一連の化学反応を起こし、それにより、乳化に好ましい条件下 では、分子の熱力学的に安定な界面層への編制が最大となると考えられる。その 結果、非常に有益なエマルション特性が、特に油中水エマルションにおいて発揮 される。
既述したようにエマルション特性を改良するに十分な温度と時間レシチンを加熱 することによって生じる化学反応の結果として観測される組成的な変化には、■ )適度な重量減少(おそらく、主に水の損失による)、2)コリンを含まないホ スファチド類のほとんど完全な損失及びホスファチジルコリン含有量の減少、即 ち、ホスファチジルコリンは、実質上、熱変性レシチン調製物中に残存する唯一 のホスファチドである、によって特徴付けられるアセトン沈澱性物質の量の実質 的な減少、及び3)それによってシネ飽和脂肪酸の相対比が大幅に減少し、飽和 脂肪酸が実質的に増加し、かつトリ不飽和脂肪酸が無くなるホスファチジルコリ ン−脂肪酸組成物の変化がある。!/シチ:/の加熱の間に生成する識別し得る 新しい生成物は、トリアジルグリセロール類、遊離脂肪酸及び2種類の縮合可能 かつJステル化可能な物質である。さらに、主にホスファチド反応生成物(1種 又は2種以上)であると考えられる識別不能な暗茶色物質(1種又は2挿置」〕 )も観測されている。
記載Iまたように熱変性レシチンを用いて調製した本発明の油中水エマルション は、エマルションが現在使用されている、農業、医薬、化粧品、食品等の分野に おける広範囲の用途に有用である。
広範囲の性質を有する十分に安定な組成物の調製を可能にする適当な乳化剤が無 かったためにエマルションの使用が考えられていなかった分野における応用も、 本発明の油中水エマルションによって1・分可能になるであろう。
以下の実施例は、請求の範囲の発明及びその利点を特に説明するためのものであ る。ただし、実施例中に記載された特定事項は単に例示であって全く限定的なも のではない。実施例及び明細書のその他において部及びパーセントは、特に断ら ない限り重量基準である。
実施例中、特に断らない限り、一般にエマルションの調製には以下の方法を用い た。
乳化剤を油に溶解し、70℃〜80℃の温度に加熱した。不連続相を同様の温度 に加熱し7、一ついで連続相に台所用食品混合機を用いて激しく混合しつつゆっ くりとそそいだ。全ての不連続相を添加した後に、エマルションの容器を加熱器 から離し、さらに30〜60秒間混合した。実施例中連続油相は、特に断らない 限す、ウィック(Witco)、大豆部門、ニューヨーク、ニューヨークからフ レアロール(Klearol)の商標の下で入手可能な油である。
実施例中下連続水相は、特に断らない限り、40%サッカロースl容1夜である 。
未変質レシチンと比べて、本発明の熱変性レシチンの改良された乳化特性は、各 々のエマルション製品の2つの重要な性質:(a)各々の乳化剤を含有する連続 相の不連続相収容ノj(以下収容力という)及び(b)安定性を比較することに より、実施例中で評価した。
粘度の経時的な保持又は変化もそれぞれ安定性又は不安定性の指標として用いた 。
実施例中で、重量減少、アセトン沈澱性含有量、脂肪酸含有量又はホスファチド 含有量を決定するときは、以下の方法を用いた。
重量減少−レシチンの既知量を特定の時間及び温度で加熱し、ついで重量減少を 重量測定により決めた。
アセトン沈澱性含有量−未変性及び熱変性レシチン中のアセトン沈澱性物質の量 は、従来法、即ち、レシチンの濃縮溶液の少量をアセトンで希釈することにより 決定した。不溶性物質は遠心分離により集め、風乾し、重量測定した。
未変性及び熱変性レシチンのホスファチド及び中性脂質組成は、ウイーテ(We ete)、J、 D、、M、 S、サンコレ(Sancholle)、及びC, モンタン(Montant)、(1983) 、バイオキミ(Biochim、  )バイオフィシ(Biophys、 )アクタ(Acta) 752 : l  9−29に記載のように薄層クロマトグラフィーにより決定した。各々のホス ファチドは展開液としてクロロホルムコアセトン:メタノール:酢酸:水(30 :40:10:10:5容量基準)を用いて分離し、中性脂質は、ヘキサン:ジ エチルエーテル:酢酸(79:20:4容量基準)を用いて分離した。
脂肪酸組成−ホスファチジルコリンの脂肪酸組成は、ウイーテ(Wecte)、 J、 D、、 L S、サンコレ(Sanchol le)、及びC,モンタン (Monjant)、(1983)、バイオキミ (Biochim、 )バイ オフィン(Biophys、 )アクタ(Acta) 752 : l 9−2 9に記載のようにガス液体クロマトグラフィーにより決定した。
失施■± 実施例1では本発明の熱変性レシチンを用いて調製したエマルションの粘度及び 収容力を測定した。これらエマルションは、本発明のエマルションを特徴付ける 顕著な特性を実証する。異なる温度及び時間条件下製造された熱変性レシチンを 含む種々のエマルションを用いた。測定した粘度及び収容力は、熱変性レシチン の調製に用いた温度と時間の条件とともに下の表1に示す。
表1 異なる温度及び時間の条件下製造された熱変性レシチンを用いて調製したエマル ションの性質“ 180℃での時間 120 +55 16000 60分間での温度(’C) 200 +49 12000 a エマルションは0.3 gの熱変性レシチンと5.7gタレアロール(Kl earol)を用いて調製した。
b 粘度測定は#7軸を装着したプル・ツクフィールド粘度計を用いて22〜2 3℃で20rpmで行った。
結果を検討すると、本発明の熱変性レシチンを用いて調製した連続相の収容力は 、180℃での時間の関数(30〜480分間)としては、90分間までの加熱 で95から143グラムに増加し、120〜480分間の加熱では155グラム で実質的に平坦になった。総合的には、熱変性レシチンを用いて調製したエマル ションの一定温度における時間の関数として収容力は、63%まで増加した。
種々の温度(100〜250℃)に60分間さらされたレシチンを用いて調製し た連続相の収容力は、175℃までは101グラムの不連続相で一定であり、そ の後250℃で179グラムに増加した。総合的には、熱変性レシチンを用いて 調製したエマルションの一定時間における上昇する温度の関数としての収容力は 、78%まで増大した。
犬施■又 本発明の熱処理によるレシチンの乳化特性の著しい改良を示すために、種々のエ マルシコンを、熱変性レシチン又は未変性レシチンのいずれかを用いた異なる乳 化剤/油化率を有する連続相の6グラムを用いて調製した。エマルションの収容 力及び粘度を次いで測定した。以下の表2に結果を示す。
五−又 熱変性レシチン及び未変性レシチンを用いて調製したエマルションの乳化剤/油 化率の関数としての比較″″4、0/8.0(TI、)221 a TL=熱変性レシチン。6gの連続相及び40%サッカロース溶液を不連続 相として用いてTLエマルションを調製した。
粘度測定のために、収容力より18g少ない不連続相を用いたことを除いては記 載のようにエマルションを調製した。
b L=未1性レシチン。6gの連続相及び40%サッカロース溶液を不連続相 として用いてLエマルションを調製した。粘度測定のために、収容力より12g 少なく用いてエマルションを調製した。
表2中、未変性レシチンを用いて調製したエマルションの収容力は、乳化剤/油 化率が0.6/11.4.1.25./I O,75及び2.579.5では連 続相中の乳化剤含有量が増加しても90〜95グラムと比較的一定であり、4゜ 5/7.5の比率では78グラムに減少した。一方、本発明の熱変性レシチンを 用いて調製したエマルションの収容力は、乳化剤2・′重比率の増加とともに1 37から221グラムに累進的に増大した。未変性レシチ:7を用いて調製した コーマルションに関しての収容力の全体的な改善は、4,1%から183 ?6 であった。
粘ザに関しては、熱変性L/レシチン含有する6グラムの連続相校ひイ\連続相 として40ソロのサッカロース溶液を用いて調製した]−マ、?レションの粘度 は、0.6 、、、’ 11.4での7000cpsから4.8/72の980 00 cpsへと累進的に増大し、一方未変性レシチンを用いて調製した対応す るエマルションの粘度は2000cpsから6000cpsに増大したに過ぎな い。
熱変性レシチンを含有するエマルションについては試験した乳化剤/′油比率の 範囲内で全体で14倍の粘度の増加があったのに対し、未変性レシチンを用いて 調製したエマルションについてはたった3倍の増加であった。
叉施ガニ 実施例3では、不連続相としては40%溶液ではなく10%サッカロール溶液を 用いた以外は、実施例2で用いたとほぼ同じ乳化剤/′浦比率で12グラムの熱 変性レシチンを用いてエマルションを調製した。
以下の表3かられかるように、未変性レシチンを含有するエマルションと比べて 熱変性レシチンを含aするエマルションの収容力の増大が観測された。
粘度に関し5ては、エマルションの粘度は、乳化剤/重比率の増加に比例して増 加し、乳化剤含有員が2倍になると、それぞれ2倍にな−った。未変性レシチン を用いて調製したエマルションの粘度は、乳化剤/重比率が4.5 / 7.5 から比率が2.5 、、/ 9.5になって2.4倍増加した。試験した乳化剤 /油化率範囲内でエマルション粘度には全体でl006倍の増加があった。熱変 性レシチンを用いて調製したエマルションの粘度値の範囲は、10000 cp sから106000 cpsであった(表3参照)。未変性レシチンを乳化剤と して用いて同様に調製したエマルションの粘度は、たった2000cpsから+ 4000 cpsの範囲であ−フた。
泉−ユ 乳化剤/油化率の関数としての熱変性レシチン及び未変性レシチンを用いて調製 したエマルションの比較′6.0/6.0(TL> 286 − a 12gの連続相及び収容力より12g少ない不連続相としての10%サッカ ロースを用いて調製した。
火施狙土 本実施例では、本発明に従って調製したエマルションの収容力及び粘度を不連続 相中のす・ツカロース濃度の関数として測定しtこ。
結果は、下の表4に示す。
表4から、熱変性レシチンを含有する連続相の収容六番よ、不連続相中の溶質濃 度の関数として増加した。例えば、サッカロース濃度が10%から40%に増加 するとエマルションの収容力は20)6増加した。
熱変性レシチンを用いて調製したエマルションの粘度は、不連続相の溶質濃度の 増加に供って増大した。例えば、10%サッカロース溶液を用いて調製し、たエ マルションの粘度は4000epsであり、30%及び40%サッカロース溶液 を用いて調製したものでは6000epsであった。10%サッカロース溶液を 用いて調製したエマルションは広範囲の時間及び温度では比較的不安定であった が、例えば30%で調製したエマルションは、4℃、室温及び65℃で、粘度に 関しては14日間以上の間比較的安定であった。
人−土 不連続相中のサッカロース濃度の関数としての熱変性レシチンを用いて調製した エマルションの性質 10 119 4000 B’ 4000 8 B 2000’ B30 13 7 6000 600050006000 4000 40006000’a  6グラム(0,3g15.7 g)乳化剤/油を用いてエマルションを調製した 。さもなくば、12グラム(0,6g/ 11.4 g)乳化剤/油と173グ ラムの10%サッカロース溶液を不連続相として及び185グラムの30%及び 40%サッカロース溶液を不連続相として用いてエマルションを調製した。
b エマルション調製後の測定時間 c B=破壊エマルション d 表面に水滴が現われた。
実施例5 この実施例では、レシチンは元の場所で(油中に溶解しつつ)熱的に変性させ、 連続相の収容力は熱処理前の油の中に最初に置いたレシチンの関数として決定し た。未変性レシチン(1,25g。
2.5g、3.75g及び5.0g)を23.75グラムの油に溶解し、180 ℃で60分間加熱した。未変性レシチンを用いた対応する溶液を比較のために用 いた。比較の結果は、下の表5に示し、この表から本発明の熱変性レシチンを含 有する連続相の収容力は、増加する乳化剤濃度の関数として未変性レシチンを含 有する対応する相より累進的に増大し、増大量は約15%から152%であった 。
表−盈 油中で直接加熱したレシチン又は未変性レシチンを含有する連続相の不連続相収 容力” 乳化剤 −双宣力血LTL > L (g/23.75g 油) LL′TL (X)1.25 119 137 1 5 2.50 95 143 51 3.75 90 185 106 a 不連続相は40%サッカロース溶液であり、6グラムの連続相をエマルショ ン調製に用いた。
b 不安定エマルション 大惠皿亙 この実施例では、エマルション安定性を一定時間における遠心ノJの増加に対し て並びに時間及び温度に放置することに対しての相分離に対する抵抗力として測 定した。この説明のために、相分離は連続相中の水溶液を含有する粒子(セル) の非無作為(non−raudom)分布、即ち、重力下での沈降として表わす 。エマルションは、粒子が合体してより大きな粒子を形成するか、あるいは破壊 して水相のポケットがエマルション内に形成され遠心分離により分離できるとき に「破れた」と表わす。さらに、経時的粘度の減少も安定性の破壊の尺度として 用いた。pHの関数としての安定性も決定した。相分離によって測定された、1 80℃にさらした温度及び時間の関数として調製されたレシチンから作られた種 々のエマルションの測定された安定性を下の表6に示す。22〜23℃に6日間 放置した後に、熱変性レシチンを用いて調製したエマルションは良好な安定性を 示した。
種々の乳化剤/油濃度で、未変性レシチンを用いて調製したエマルションは、一 般に不安定であり、完全に又は部分的に相分離を示し、調製後24時間以内に崩 壊した。未変性レシチンを用いて調製した最良のエマルションは、4.5グラム の乳化剤と7.5グラムの油を含有していた。このクリーム状−黄色エマルショ ンは、48時間安定であったが、その後相分離を示し始め、崩壊した。
調製後即座にこのエマルションを2000 rpsで10分間遠心分離するとチ ューブの底に多少の水が沈降し、浦が頂上に浮いた。
五−玉 乳化剤調製温度及び時間の関数としての熱変性レシチンを用いて調製したエマル ションの安定性′1.80℃での時間(分) 15 多少の油が分離 完全に崩壊 30 多少の油が分離 相当に崩壊 60 良好 良好 90 良好 良好 120 良好 良好 240 良好 良好 480 多少の水滴 多少の水滴 60分間での温度(℃) 100 良好 完全に崩壊 125 良好 相当に崩壊 150 多少の油が分離 相当に崩壊 175 良好 良好 200 良好 良好 225完全に崩壊 エマルション無し 250 完全に崩壊 エマルション無しa 一定時間室温に放置後に安定性を目 視で測定し、かつ分離に基いて行った。
夾施■ユ この実施例は、本発明のエマルションのpH条件の影響に対して行った。エマル ションは6グラムの熱変性レシチン/油(0,3,15,7)及び不連続相とし てHCl又はNa0)1で所望のpH(1〜11)に調節した40%サッカロー ス溶液を用いて調製した。エマルションの種々の性質を決定し、下の表7に示す 。
良好な安定性のエマルションは1〜9のptl値を有する不連続相を用いて形成 された。1〜7の範囲のpHの関数としてはエマルションの収容力には非常に少 ない変化があっただけであるが、5以下のpHは、この点に関してはややより好 ましがった。pH9で調製したエマルションはpH7で調製されたものに比べて 29%少ない不連続相を保有していた。
蟲−工 熱変性レシチン(TL)を用いて調製したエマルションの性質に対するpHの影 響″ 1■ エマルション無し a エマルションは6gの連続相(0,3gTLと5.7gクレアロール)と不 連続相として40%(W/V)サッカロース溶液を用いて調製した。
b 20時間乾燥雰囲気中の水損失 実施例8 種々の量の連続相、不連続相及び乳化剤/油止率を用いてエマルションを調製し た。熱変性レシチン及び未変性レシチンの両方を乳化剤として、下の表8に示す ように用いた。種々のエマルションの粘度と浸透性を決定した。結果を下の表8 に示す。
この説明の文章における用語浸透性は、乾燥条件(乾燥剤としてCaCf2を用 いた密封容器)下で時間の関数としてエマルションからの水の損失を示すために 用いる。
表8 熱変性(TL)及び未変性レシチン(L)を用いて調製したエマルションの比較 36 0.6/11.4 286 2000 230 58436 0.6/1 1.4 286 3000 264 83724 4.5/7.5 239 4 000 622 95824 4.5/7.5 239 1100 511 9 7212 0.6/11.4 358 10000 594 104712 4 .5/7.5 358 89000 538 1035犬施■ユ 種々のエマルションを異なる乳化剤/油止率で熱変性レシチンを用いて調製した 。得られたエマルションの粘度と浸透性を次いで測定した。結果を下の表9に示 す。
Lユ 乳化剤、5浦比率の関数としての熱変性レシチンを用いて調製し、たエマルショ ンの比較1 G!31 0.f′)/11.4 24 358 6000 435 616( :lミ21.5/’10.5 12 263 17000 466 63461 −3 、i、O/’9.0 1’2 334 39000 406 566GO 4I 4.5/’7,5 12 358 86000 340 486a エマ ルションは不連続相として40%サッカロース溶液を用いで調製した。
b 粘度は調製後24時間に記録した。
大廊胴11 実施例9で調製し、た4一つのエマルションを異なった温度にさら(、た後に粘 度を測定し、た。粘度測定は、48時間後及び14日後に行った。結果は下の表 10に示す。この結果は、温度に関わらずエマルションは14日間以上粘度につ いて非常に安定性を維持したことを示す。
ムー11 熱変性レシチンを用いて調製したエマルション“ゝの粘度に対する温度の影響 温 変” GIEI GE2 GE3 GE4(’C) てi〕゛−−−てE7 T’TTi丁−−’mT −TイT−一−ズn てに’T−−−]ロチ】−(a ) エマルション調製後48時間に測定した。
(b) エマルション調製後336時間(14日)に測定した。
(C) エマルションは調製後2時間以内に各温度に設定した。24時間後、エ マルションは粘度測定前に室温(22−23°C)になるように放置した。エマ ルションはその後14日間の測定期間の間室温に放置した。
(d)GEエマルションの名称については表9参照。
尤嵐皿土工 種々のエマルションが0.3gの熱変性レシチンと5.7gのフレアロールを含 む6グラムの連続相、及び5%又は15%のグリシンを含む不連続相を用いて、 各濃度について4.7及び9のpH値で調製した。24時間後の収容力、粘度及 び水損失を各エマルションについて測定した。結果を下の表11に示す。
表11 不連続相の成分としてグリシンを用いて調製したエマルションの性質″ pH485600045,6 pH780800046,1 pH970エマルション無し グリシン(15X) pH411010,00032,6 pH79511,00035,2 p)I 9 80 6,000 38.Oa 不連続相収容力の決定を除き、エ マルションは6g(0,3gT L / 5.7 gクレ70−4) (7)連 続相と75+njjD不連続相、但し、グリシン(5%)pH9では70dしか 保存しなかった、を用いて調製した。
夫豐↓上ユ 本実施例の目的のために、連続相として熱変性レシチン/油(0,3g、15. 7 g)と不連続相として10%NaCI!を用いてエマルションを調製した。
この連続相の収容力は133グラムであり、101.4グラムの10%NaC1 溶液を用いて調製したエマルションの粘度は13,000 cpsであった。
熱変性レシチンと5%、10%又は20%NaCl溶液のいずれかを含む不連続 相を用いて調製したエマルションの性質も観測した。収容力はNaC1濃度範囲 内で45%増大し、粘度は3000から14000cps、即ち4,7倍に増加 した。これらの結果は下の表12に示す。
表12 熱変性レシチン及び不連続相の溶質として塩化ナトリウムを用いて調製したエマ ルションの性質“ a エマルションは6グラムの連続相(0,315,7、乳化剤/油)を用いて 調製した。
犬皿憇↓ユ した。25グラムのレシチンから始め、レシチンの初めの重量の1.5〜3.5 %が、180℃で30〜480分間の加熱の間に累進的に失われた。重量減少の 大部分は、水の損失によるものと予想され、少量の物質は、熱処理の間に生成す る揮発性有機物質であることも予想された。結果は、下の表13に示す。
表13 時間の関数としてのレシチンの熱処理の間の重量減少″25 30 0、37  1.5 25 60 0、52 2.1 25 90 0、63 2.5 25 120 0.68 2.7 25 240 0、87 3.5 25 480 0、93 3.7 100 90 2、60 2.6 a 180℃での熱処理 衷度皿工↓ 種々のレシチンサンプルを60分間選ばれた温度で加熱した。
アセトン沈澱性含有量の変化を次に測定し、結果を下の表14に示す。
表14 熱処理温度の関数としてのレシチンのアセトン沈澱性含有量″luo 229. 5 219.3 95.6125 219.8 178.9 81.3150  236.0 147.4 62.5175 196.5 80.3 40.92 00282.5 86.3 30.6225 263.3 90.4 34.4 250 295.2 100.9 34.2a 各温度で60分間加熱した。
アセトン沈澱性物質(ホスファチド類)は用いた粒状レシチン(セントロレック ス(Centrolex)P 、セントラル ツヤ(CentralSoya)  、デカトー(Decatur)、インディアナ州)の約95%を含んでいた。
200℃までの熱処理はアセトン沈澱性物質の68%が減少する結果となり、こ れらの含有量は、その後250℃までは熱変性レシチンの全重量の31〜34% で比較的一定に保たれた。レシチンが180℃で加熱された場合にはアセトン沈 澱性物質の最大の減少を達成するためには、30と60分の間が必要とされ、こ れらの物質の含有量は、この温度においてその後480分までは比較的一定に保 たれた。
人血皿上上 レシチンの種々のサンプルは180℃で異なる長さの時間加熱した。加熱サンプ ルのアセトン沈澱性含有量を次いで測定した。
結果は下の表15に示す。
表15 加熱時間の関数としてのレシチンのアセトン沈澱性含有量″15 199、6  183.2 9+、 830 203、6 143.6 70.560 202 、0 64.5 3]、 990 390、4 112.5 28.8220  299、9 90.7 30.2240 21?、 9 60.1 27.64 80 350、2 108.2 30.9a 各時間180℃で加熱した。
レシチンのアセトン沈澱性フラクション中の全てのホスファチド類は、上表に記 載したように熱処理によって減少するが、本質的に全ての非コリンホスファチド 類は品位を低し、生成物から除去された。ホスファチジルコリンも相当に減少し た。熱変性レシチンの中性フラクションは主にトリアジルグリセロール類、遊離 脂肪酸類、及び2種類の未同定物質を含んでいた。
X塵豊工亙 熱変性レシチン及び未変性レシチンから単離されたホスファチジルコリンの脂肪 酸組成を比較した。パルミチン酸及びステアリン酸の相対含有量の倍増で示され るような熱変性生成物に関しての飽和度の全体的増加、ホスファチジルコリン分 子のほとんどの不飽和成分、リルン酸の消滅及び半分のリノール酸の減少が見出 された。結果は下の表16に示す。
表16 熱処理前後のレシチンからのホスファチジルコリンの脂肪酸組成“ パルミチン酸 21.3 42.5 ステアリン酸 5.7 13.9 オレイン酸 8.0 17.2 リノール酸 58.5 26.6 リルン酸 6.5 a 180℃ 90分間の熱処理 寒施■土ユ 連続相として熱変性レシチン/油比率3g15g、及び不連続相として2グラム の尿素及び1.2グラムのトリエタノールアミンを含有する80%硝酸アンモニ ウム溶液188.2グラムを用いてエマルションを調製した。本実施例の目的は 、非常に高塩濃度の水溶液を乳化剤として熱変性レシチンを用いて高度に安定な エマルションに有効に乳化できることを実証することである。得られたエマルシ ョンは、調製後3ケ月以上過飽和不連続相内に硝酸アンモニウムの結晶及び相分 離が生じず、非常に安定であることが見出された。調製したエマルションの粘度 は56,000 cpsであった。
寒施皿土1 実施例8中で記載された乾燥雰囲気中最初の48時間に、異なる熱変性レンチン //油比率を含有する連続相を用いて調製し7たエマルションからの水が失われ る速度を本実施で調査した。水の消失速度は0.6/11.4及びl 2 、、 、/ 10.75の比率を有するエマルションについては本質的に同一であった が、この速度は2,5/9.5及び=L 5 /”1.5に熱変性レシチン含有 量が増すにつれて累進的に減少した。但し、144時間後には、最低の乳化剤/ ′晶比率を有する3つのエマルションの水の消失量は本質的に同じであり、さら に48〜72時間後には上記全てのエマルションは同量の水を失うであろうこと が予想された。一般にエマルションからの水の消去は、不連続相中の溶液の濃度 に逆比例した。
実施例19 乳化剤/′油比率4.5/7.5の未変性レシチンを用いて比較エマルションを 調製した。このエマルションは15.0OOcpsの粘度を有していた。このエ マルションの粘度は、室温において48時間で9、000cps、72時間で4 .000cps、96時間で3.000cpsに経時的に低下し、経時的累進的 劣化を示した。
犬施血1亙 一定量(0,3g)の熱変性レシチン及び種々の油(フレアロール)含有量、及 び不連続相として40%サッカロースを用いてエマルションを調製し、エマルシ ョン形成における油含有量の影響及びそのようなエマルションの安定性を決定し た。結果は下の表17に示す。
連続相の収容力は、6gの油における150gから20gの油における360g まで油含有量の増加に供って累進的に増加し、これは140%の収容力の増加で ある。最低油含有量を有するエマルションはeooocpsで最高粘度ををし、 9gの油を含有するエマルションの粘度は4000cpsであった。油を12〜 20g含有するエマルションの粘度は2000cpsであった。
たった6gの浦を含有するエマルションは調製後4日間で最大量の水を消失した が、それに対して乾燥雰囲気中2日間その他のエマルションからの水の消失は比 較的一定であった。6及び9gノ油ヲ含有するエマルションは調製後生なくとも 18日間安定性を維持し1こが、より商い油含有量のエマルションは6日後に相 分離を示し、14日後に分解した。
本発明を好ましい態様について記載したが、変形及び修飾は、当業者には明らか なように、行うことができることを理解されるべきである。そのような変形及び 修飾は、ここに添付した請求の範囲内であると考えるべきである。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成2年10月3日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(i)連続油相、 (ii)不連続水相、及び (iii)レシチンを約100℃〜約250℃の範囲の温度で約15〜約480 分の範囲の時間加熱することにより調製した熱変性レシチンのエマルション安定 化量を含む油中水エマルション。 2.熱変性レシチンが約160℃〜約200℃の範囲の温度で加熱されることに より調製された請求の範囲1の油中水エマルション。 3.熱変性レシチンが約175℃〜約185℃の範囲の温度で加熱されることに より調製された請求の範囲1の油中水エマルション。 4.熱変性レシチンが約60〜約480分の範囲の時間加熱することにより調製 された請求の範囲1の油中水エマルション。 5.熱変性レシチンが約60〜約120分の範囲の時間加熱することにより調製 された請求の範囲1の油中水エマルション。 6.熱変性レシチンが約160℃〜約200℃の範囲の温度で約60分〜約48 0分の範囲の時間加熱することにより調製された請求の範囲1の油中水エマルシ ョン。 7.熱変性レシチンが約170℃〜約185℃の範囲の温度で約60分〜約12 0分の範囲の時間加熱することにより調製された請求の範囲6の油中水エマルシ ョン。 8.連続油相が全エマルション組成物の重量の約1.5から約6パーセントから なる請求の範囲1の油中水エマルション。 9.連続油相が全エマルション組成物の約1.8から約5.5重量パーセントか らなる請求の範囲8の油中水エマルション。 10.熱変性レシチン組成物が全エマルション組成物の約0.05から約2.5 重量パーセントからなる請求の範囲1の油中水エマルション。 11.熱変性レシチン組成物が全エマルション組成物の約0.08から約2.2 重量パーセントからなる請求の範囲10の油中水エマルション。 12.連続油相が全エマルション組成物の約1.8から約5.5重量パーセント からなり、かつ熱変性レシチン組成物が全エマルション組成物の約0.08から 約2.2重量パーセントからなる請求の範囲1の油中水エマルション。 13.熱変性レシチン組成物対連続油相の重量比率が約0.5/11.5から約 1の範囲である請求の範囲1の油中水エマルション。 14.熱変性レシチン組成物対連続油相の重量比率が約0.6/11.4から約 4.8/7.2の範囲である請求の範囲1の油中水エマルション。 15.熱変性レシチン組成物対連続油相の重量比率が約0.6/11.4から約 4.8/7.2の範囲である請求の範囲12の油中水エマルション。 16.不連続水相のpHが約1から約9の範囲である請求の範囲1の油中水エマ ルション。 17.不連続水相のpHが約1から約7の範囲である請求の範囲1の油中水エマ ルション。 18.不連続水相のpHが約1から約5の範囲である請求の範囲1の油中水エマ ルション。 19.不連続水相のpHが約1から約5の範囲である請求の範囲15の油中水エ マルション。 20.不連続水相がアミノ酸、炭水化物又は塩を含む請求の範囲1の油中水エマ ルション。 21.不連続水相が塩を含む請求の範囲20の油中水エマルション。 22.不連続水相が硝酸アンモニウムを含む請求の範囲21の油中水エマルショ ン。 23.不連続水相がグリシン、サッカロース、塩化ナトリウム又は硝酸アンモニ ウムを含む請求の範囲20の油中水エマルション。 24.不連続水相が硝酸アンモニウムを含む請求の範囲15の油中水エマルショ ン。 25.熱変性レシチンが大豆レシチンから調製される請求の範囲1の油中水エマ ルション。 26.(i)連続油相、 (ii)不連続水相、及び (iii)不連続水相の収容力及びエマルションの安定性に関するレシチンの乳 化特性を改良する程にレシチンのアセトン沈澱性含有量及び脂肪酸含有量を十分 に変化させる温度、時間及び圧力条件下レシチンを加熱することにより調製され た熱変性レシチン組成物のエマルション安定化量を含む油中水エマルション。 27.レシチンを約100℃から約250℃の範囲の温度で約15〜約480分 の範囲の時間加熱することを含む油中水エマルション中の乳化剤として有用な乳 化剤組成物の製造方法。 28.レシチンが約160℃から約200℃の範囲の温度で加熱される請求の範 囲27の方法。 29.レシチンが約175℃から約185℃の範囲の温度で加熱される請求の範 囲27の方法。 30.レシチンが約60から約480分の範囲の時間加熱される請求の範囲27 の方法。 31.レシチンが約60から約120分の範囲の時間加熱される請求の範囲27 の方法。 32.レシチンが約160℃から約200℃の範囲の温度で約60から約480 分の範囲の時間加熱される請求の範囲27の方法。 33.レシチンが約170℃から約185℃の範囲の温度で約60から約120 分の範囲の時間加熱される請求の範歯32の方法。 34.不連続水相の収容力及びエマルションの安定性に関するレシチンの乳化特 性を改良する程にレシチンのアセトン沈澱性含有量及び脂肪酸含有量を十分に劣 化させる温度、時間及び圧力条件下レシチンを加熱することを含む油中水エマル ション中の乳化剤として有用な乳化剤組成物を製造する方法。 35.熱変性レシチン組成物が約100℃から約250℃の範囲の温度で約15 から約480分の範囲の時間レシチンを加熱することにより調製される、油中水 エマルション用乳化剤として有用な熱変性レシチン組成物。 36.レシチンが約160℃から約200℃の範囲の温度で加熱された請求の範 囲35の組成物。 37.レシチンが約175℃から約185℃の範囲の温度で加熱された請求の範 囲35の組成物。 38.レシチンが約60から約480分の範囲の時間加熱された請求の範囲35 の組成物。 39.レシチンが約60から約120分の範囲の時間加熱された請求の範囲35 の組成物。 40.レシチンが約160℃から約200℃の範囲の温度で約60から約480 分の範囲の時間加熱された請求の範囲35の組成物。 41.レシチンが約170℃から約185℃の範囲の温度で約60から約120 分の範囲の時間加熱された請求の範囲40の組成物。 42.熱変性レシチン組成物が、収容力及びエマルションの安定性に関するレシ チンの乳化特性を改良する程にレシチンのアセトン沈澱性含有量及び脂肪酸含有 量を十分に変化させる温度、時間及び圧力条件下でレシチンを加熱することによ り調製された、乳化剤として有用な熱変性レシチン組成物。 43.(i)レシチンを約100℃から約250℃の範囲の温度で約15から約 480分の範囲の時間加熱し、(ii)(i)の生成物を油と混合し、及び(i ii)(ii)の生成物に撹拌下水相を添加し、それによって油中水エマルショ ンを得る、 の工程を含む油中水エマルションの製造方法。 44.レシチンが約160℃から約200℃の範囲の温度で加熱される請求の範 囲43の方法。 45.レシチンが約175℃から約185℃の範囲の温度で加熱される請求の範 囲43の方法。 46.レシチンが約60から約480分の範囲の時間加熱される請求の範囲43 の方法。 47.レシチンが約60から約120分の範囲の時間加熱される請求の範囲43 の方法。 48.レシチンが約160℃から約200℃の範囲の温度で約60から約480 分の範囲の時間加熱される請求の範囲43の方法。 49.レシチンが約175℃から約185℃の範囲の温度で約60から約120 分の範囲の時間加熱される請求の範囲48の方法。 50.(i)レシチンを油中で約100℃から約250℃の範囲の温度で約15 から約480分の範囲の時間加熱し、及び(ii)(i)の生成物に撹拌下水相 を添加して、それにより油中水エマルションを得る、 の工程を含む油中水エマルションの製造方法。 51.(i)の生成物が、水相を添加する前にまず100℃以下の温度に放冷さ れる請求の範囲50の方法。
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