JPH0450037B2 - - Google Patents
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- JPH0450037B2 JPH0450037B2 JP58245674A JP24567483A JPH0450037B2 JP H0450037 B2 JPH0450037 B2 JP H0450037B2 JP 58245674 A JP58245674 A JP 58245674A JP 24567483 A JP24567483 A JP 24567483A JP H0450037 B2 JPH0450037 B2 JP H0450037B2
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- Japan
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- ticket
- ball
- data
- magnetic
- balls
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、店と客との間の取引媒体として磁気
カードなどを用いたカード式パチンコシステムに
関する。
カードなどを用いたカード式パチンコシステムに
関する。
(従来技術)
近時、店と客との取引媒体として、従来パチン
コ玉自体であるのに代えてカードとなる紙製の磁
気チケツトを用いるようにしたパチンコ機を特願
昭58−140667号において本出願人は提供してい
る。
コ玉自体であるのに代えてカードとなる紙製の磁
気チケツトを用いるようにしたパチンコ機を特願
昭58−140667号において本出願人は提供してい
る。
このものは、まず、従来の玉貸機に相当するチ
ケツト発行機から玉数データを磁気記録した磁気
チケツトをパチンコ玉の代りに発行し、この磁気
チケツトをパチンコ台の記録再生装置に挿入して
該磁気チケツトのデータに基いて遊戯を行い、遊
戯終了時、その時点で持玉が有る場合には、その
玉数データを記録再生装置によつて記録した磁気
チケツトを遊戯者に返却し、精算用のチケツト回
収読取機に磁気チケツトの最新玉数データを読み
取らせて表示させ、この表示に基いて取引を行う
ようになつているものである。
ケツト発行機から玉数データを磁気記録した磁気
チケツトをパチンコ玉の代りに発行し、この磁気
チケツトをパチンコ台の記録再生装置に挿入して
該磁気チケツトのデータに基いて遊戯を行い、遊
戯終了時、その時点で持玉が有る場合には、その
玉数データを記録再生装置によつて記録した磁気
チケツトを遊戯者に返却し、精算用のチケツト回
収読取機に磁気チケツトの最新玉数データを読み
取らせて表示させ、この表示に基いて取引を行う
ようになつているものである。
ところで、一般に、遊戯中そのパチンコ台から
離れなければならないような小用を生ずるもので
あり、そのとき、上記パチンコ機の場合、不便を
生ずることがある。例えば、持玉の一部を煙草等
の景品に交換したい場合には、磁気チケツトをパ
チンコ台から出してカウンターに持つて行かなけ
ればならないが、その景品交換中は、それまで遊
戯していたパチンコ台がだれでも遊戯することが
できる状態となるので、景品交換終了まで台を確
保しておくことが難しくなる。また、手洗に行く
場合、磁気チケツトはパチンコ台に残したまま行
くことはできるが、遊戯可能な状態にはなつてい
るので、パチンコ台から離れている間に他の者に
悪戯に遊戯されたり、磁気チケツトが盗まれたり
するようなことが起り易い。またタイマをパチン
コ台に設け、このタイマを遊戯中断時に起動さ
せ、タイマを起動させたときにカードを排出し
て、遊戯中断中には遊戯者にカードを保管させる
カード式パチンコシステムが提案されている。こ
の種のカード式パチンコシステムは、タイマ動作
中に他のカードの装着による遊戯を不能とし、特
定のカードをパチンコ台に装着したときのみ、遊
戯の再開を可能にする。これにより他の遊戯者に
よつてカードを不正使用されるという問題は解決
されるものの、ホール外に持ち出されることから
携帯中にカードを紛失したり、カードに書き込ま
れているデータが不正に改竄され易いという問題
が残る。
離れなければならないような小用を生ずるもので
あり、そのとき、上記パチンコ機の場合、不便を
生ずることがある。例えば、持玉の一部を煙草等
の景品に交換したい場合には、磁気チケツトをパ
チンコ台から出してカウンターに持つて行かなけ
ればならないが、その景品交換中は、それまで遊
戯していたパチンコ台がだれでも遊戯することが
できる状態となるので、景品交換終了まで台を確
保しておくことが難しくなる。また、手洗に行く
場合、磁気チケツトはパチンコ台に残したまま行
くことはできるが、遊戯可能な状態にはなつてい
るので、パチンコ台から離れている間に他の者に
悪戯に遊戯されたり、磁気チケツトが盗まれたり
するようなことが起り易い。またタイマをパチン
コ台に設け、このタイマを遊戯中断時に起動さ
せ、タイマを起動させたときにカードを排出し
て、遊戯中断中には遊戯者にカードを保管させる
カード式パチンコシステムが提案されている。こ
の種のカード式パチンコシステムは、タイマ動作
中に他のカードの装着による遊戯を不能とし、特
定のカードをパチンコ台に装着したときのみ、遊
戯の再開を可能にする。これにより他の遊戯者に
よつてカードを不正使用されるという問題は解決
されるものの、ホール外に持ち出されることから
携帯中にカードを紛失したり、カードに書き込ま
れているデータが不正に改竄され易いという問題
が残る。
このことは、他のカードシステム式のパチンコ
機においても言えることである。
機においても言えることである。
(発明の目的)
そこで本発明の目的は、上記のような問題を解
消して快適な遊戯を行い得るパチンコ機を提供す
ることにある。
消して快適な遊戯を行い得るパチンコ機を提供す
ることにある。
(発明の構成)
この目的達成のため、本発明は以下の構成を有
している。
している。
すなわち、
パチンコ台に記録再生装置を設け、該記憶再生
装置に、店と客との取引媒体となる磁気カードが
挿入されているときに、パチンコ玉の発射等が可
能とされて前記パチンコ台が遊戯可能な状態とな
るように構成したパチンコ機において、 前記パチンコ台に、外部から操作可能に設けら
れており該操作を受けたときに前記カードが前記
記録再生装置内に挿入されかつ該挿入カードに基
く遊戯における持球数が零でない場合に遊戯中断
信号を発生させる中断スイツチと、前記遊戯中断
信号の発生に基いて少なくとも前記記録再生装置
内に挿入されている前記カードの排出操作と前記
パチンコ台における遊戯開始から遊戯終了までの
操作とを無効にするための無効制御信号を所定時
間だけ発生させる時限機能を有する制御装置と、 前記無効制御信号の受信の有無により表示状態
が変化する表示手段と、 を備えているカード式パチンコシステム、 である。
装置に、店と客との取引媒体となる磁気カードが
挿入されているときに、パチンコ玉の発射等が可
能とされて前記パチンコ台が遊戯可能な状態とな
るように構成したパチンコ機において、 前記パチンコ台に、外部から操作可能に設けら
れており該操作を受けたときに前記カードが前記
記録再生装置内に挿入されかつ該挿入カードに基
く遊戯における持球数が零でない場合に遊戯中断
信号を発生させる中断スイツチと、前記遊戯中断
信号の発生に基いて少なくとも前記記録再生装置
内に挿入されている前記カードの排出操作と前記
パチンコ台における遊戯開始から遊戯終了までの
操作とを無効にするための無効制御信号を所定時
間だけ発生させる時限機能を有する制御装置と、 前記無効制御信号の受信の有無により表示状態
が変化する表示手段と、 を備えているカード式パチンコシステム、 である。
(実施例)
以下、本発明を図示実施例につき詳細に説明す
る。
る。
まず、本発明のカード式パチンコシステムにお
いては、第1図Aに示すようなカードとしての磁
気チケツト1が店と客との取引媒体となる磁気カ
ードとして使用される。この磁気チケツト1は、
一方の面が磁気記録面1Aとされ、他方の面が後
述するサーマルプリンタによつて玉数データが数
値印刷されるプリント面1Bとされた紙製のもの
であり、磁気記録面1Aに玉数データ、不正防止
用の符号データが記録されて後述するチケツト発
行機から発行されるものである。
いては、第1図Aに示すようなカードとしての磁
気チケツト1が店と客との取引媒体となる磁気カ
ードとして使用される。この磁気チケツト1は、
一方の面が磁気記録面1Aとされ、他方の面が後
述するサーマルプリンタによつて玉数データが数
値印刷されるプリント面1Bとされた紙製のもの
であり、磁気記録面1Aに玉数データ、不正防止
用の符号データが記録されて後述するチケツト発
行機から発行されるものである。
そして、システムは第2図に示すように、ホス
トコンピユータ2と符号設定器3とチケツト発行
機4とパチンコ台5とチケツト回収読取機6とか
ら大略構成されており、以下、順次これらの構成
要素について説明してゆくこととする。
トコンピユータ2と符号設定器3とチケツト発行
機4とパチンコ台5とチケツト回収読取機6とか
ら大略構成されており、以下、順次これらの構成
要素について説明してゆくこととする。
ホストコンピユータ2はシステム全体を総括的
に管理するための集中管理機となるもので、チケ
ツト発行機4、パチンコ台5、チケツト回収読取
機6の動作状態を確認するための各種表示部を有
している。
に管理するための集中管理機となるもので、チケ
ツト発行機4、パチンコ台5、チケツト回収読取
機6の動作状態を確認するための各種表示部を有
している。
符号設定器3は、ホストコンピユータ2、チケ
ツト発行機4、パチンコ台5、及びチケツト回収
読取機6に不正防止用の符号データを送出するも
ので、キーボード等が設けられていて、符号デー
タを任意に設定可能とされている。符号データと
しては、日付、店番号等が使用されるもので、日
あるいは店等により変えることにより不正の防止
を図るようにされているものである。
ツト発行機4、パチンコ台5、及びチケツト回収
読取機6に不正防止用の符号データを送出するも
ので、キーボード等が設けられていて、符号デー
タを任意に設定可能とされている。符号データと
しては、日付、店番号等が使用されるもので、日
あるいは店等により変えることにより不正の防止
を図るようにされているものである。
チケツト発行機4は、第1図に示す磁気チケツ
ト1を発行するもので、第3図にも示すように、
アダプタとなる接続器4Aを介してホストコンピ
ユータ2に接続されていると共に、データを格納
するためのデータメモリ7とシステムソフトが格
納されているプログラムメモリ8と指定信号コン
トローラ9とを有するマイクロプロセツサ(以
下、MPUという)10を備えている。11は、
このMPU10のデータバスであり、後に述べる
電気的構成要素は、このデータバス11に接続さ
れて制御回路系を構成しMPU10にコントロー
ルされるものとなるがそのシーケンスは後述する
こととする。尚、符号設定器3はアダプタとなる
接続器4Aを介してデータバス11に接続されて
いる。そして、この制御回路系について、第3図
中、実線矢印で示すものはデータの流れを示し、
また、破線矢印で示すものはMPU10からの指
令によつて、そのときの制御対象となるものを指
定するために出される指定信号を示している。
ト1を発行するもので、第3図にも示すように、
アダプタとなる接続器4Aを介してホストコンピ
ユータ2に接続されていると共に、データを格納
するためのデータメモリ7とシステムソフトが格
納されているプログラムメモリ8と指定信号コン
トローラ9とを有するマイクロプロセツサ(以
下、MPUという)10を備えている。11は、
このMPU10のデータバスであり、後に述べる
電気的構成要素は、このデータバス11に接続さ
れて制御回路系を構成しMPU10にコントロー
ルされるものとなるがそのシーケンスは後述する
こととする。尚、符号設定器3はアダプタとなる
接続器4Aを介してデータバス11に接続されて
いる。そして、この制御回路系について、第3図
中、実線矢印で示すものはデータの流れを示し、
また、破線矢印で示すものはMPU10からの指
令によつて、そのときの制御対象となるものを指
定するために出される指定信号を示している。
チケツト発行機4には、第4図及び第5図に示
すように、そのフレームの前面に、販売表示灯1
2とチケツト終了表示灯13と硬貨投入枚数表示
部14とが配設されており、これらの表示灯ある
いは表示部12,13,14は、第3図に示す回
路中の表示装置15に包含されるものである。販
売表示灯12は、点灯させることによりチケツト
の販売が可能であることを表示するためのもので
あり、逆に、その消灯中はチケツトの販売が不能
となつている状態を示すためのものとなる。チケ
ツト終了灯13は、後述する磁気チケツト1の材
料となるチケツト連続帯が皆無になつたか、或い
は残り少なくなつたときに点灯するものである。
16は投入口であり、硬貨投入枚数表示部14
は、この投入口16から投入された硬貨の枚数を
数値表示するものである。
すように、そのフレームの前面に、販売表示灯1
2とチケツト終了表示灯13と硬貨投入枚数表示
部14とが配設されており、これらの表示灯ある
いは表示部12,13,14は、第3図に示す回
路中の表示装置15に包含されるものである。販
売表示灯12は、点灯させることによりチケツト
の販売が可能であることを表示するためのもので
あり、逆に、その消灯中はチケツトの販売が不能
となつている状態を示すためのものとなる。チケ
ツト終了灯13は、後述する磁気チケツト1の材
料となるチケツト連続帯が皆無になつたか、或い
は残り少なくなつたときに点灯するものである。
16は投入口であり、硬貨投入枚数表示部14
は、この投入口16から投入された硬貨の枚数を
数値表示するものである。
チケツト発行機1の前面には、さらに、販売ス
イツチ17と硬貨返却スイツチ18とが配設され
ている。これらのスイツチ17,18は第3図の
回路中、スイツチ装置19に含包されるものであ
る。販売スイツチ17は、所定枚数の硬貨の投入
終了後に、チケツトの発行を受けるために操作す
るためのものとされている。20は硬貨返却口
で、硬貨返却スイツチ17は、投入した硬貨の返
却をこの硬貨返却口20から受けるために操作す
るためのものとされている。尚、21はチケツト
発行口である。
イツチ17と硬貨返却スイツチ18とが配設され
ている。これらのスイツチ17,18は第3図の
回路中、スイツチ装置19に含包されるものであ
る。販売スイツチ17は、所定枚数の硬貨の投入
終了後に、チケツトの発行を受けるために操作す
るためのものとされている。20は硬貨返却口
で、硬貨返却スイツチ17は、投入した硬貨の返
却をこの硬貨返却口20から受けるために操作す
るためのものとされている。尚、21はチケツト
発行口である。
チケツト発行機4のフレームの裏側には、コン
ベヤ等のコイン収納部22が設けられ、硬貨投入
口16には硬貨選別器23の流入側が連結されて
おり、その流出側は2つの方向に分岐されて硬貨
返却口20と硬貨収納部22とに連結されてい
る。この硬貨選別器23は、データバス11に接
続され、かつ、図示しない硬貨返却ソレノイドと
硬貨検出スイツチとを有しており、販売スイツチ
17または硬貨返却スイツチ18がオンされた
か、或いは、正規のものではない硬貨が投入され
たときには、硬貨返却ソレノイドの電源が断た
れ、硬貨が硬貨返却口20に向つて流されるもの
とされるとともに、正規の硬貨が投入されたとき
には、硬貨検出スイツチによりこれが検出され
て、その度に、その検出信号が出力されるものと
なつている。この検出信号は、MPU10によつ
て読み取られ、その都度、データメモリ7に格納
され、販売スイツチ17がオンされたときに、第
3図に示す、硬貨1枚に対する貸玉数を設定する
ための玉数設定器24からの玉数データととも
に、磁気チケツト1に磁気記録するための玉数デ
ータの演算((投入硬貨枚数)×(硬貨1枚に対す
る貸玉数))時に用いられるものとなる。
ベヤ等のコイン収納部22が設けられ、硬貨投入
口16には硬貨選別器23の流入側が連結されて
おり、その流出側は2つの方向に分岐されて硬貨
返却口20と硬貨収納部22とに連結されてい
る。この硬貨選別器23は、データバス11に接
続され、かつ、図示しない硬貨返却ソレノイドと
硬貨検出スイツチとを有しており、販売スイツチ
17または硬貨返却スイツチ18がオンされた
か、或いは、正規のものではない硬貨が投入され
たときには、硬貨返却ソレノイドの電源が断た
れ、硬貨が硬貨返却口20に向つて流されるもの
とされるとともに、正規の硬貨が投入されたとき
には、硬貨検出スイツチによりこれが検出され
て、その度に、その検出信号が出力されるものと
なつている。この検出信号は、MPU10によつ
て読み取られ、その都度、データメモリ7に格納
され、販売スイツチ17がオンされたときに、第
3図に示す、硬貨1枚に対する貸玉数を設定する
ための玉数設定器24からの玉数データととも
に、磁気チケツト1に磁気記録するための玉数デ
ータの演算((投入硬貨枚数)×(硬貨1枚に対す
る貸玉数))時に用いられるものとなる。
25は、発行機本体であり、この発行機本体2
5内において磁気チケツト1は形成されるもの
で、第6図において、26は呑込口であり、この
呑込口26と発行口21との間に、図示しない搬
送ローラが配列されて搬送通路が形成され、この
搬送通路を移送されつつ磁気チケツト1は製造さ
れるようになつている。27はチケツト連続帯で
あり、このチケツト連続帯27は磁気チケツト1
の材料となるもので、リール部材28に巻回され
ている。
5内において磁気チケツト1は形成されるもの
で、第6図において、26は呑込口であり、この
呑込口26と発行口21との間に、図示しない搬
送ローラが配列されて搬送通路が形成され、この
搬送通路を移送されつつ磁気チケツト1は製造さ
れるようになつている。27はチケツト連続帯で
あり、このチケツト連続帯27は磁気チケツト1
の材料となるもので、リール部材28に巻回され
ている。
呑込口26の近傍には、呑込モータ29が設け
られており、この呑込モータ29は、チケツト連
続帯27を搬送通路内に引き込むためのものであ
り、販売スイツチ17がオンされるとモータ駆動
回路30によつて矢印方向に回転駆動されるよう
になつている。呑込口26近傍には、さらに、第
3図に示す切断器31を構成するカツタ32及び
駆動ソレノイド33と、位置検出装置34に包含
されるカツト位置検出センサ35が配設され、こ
のカツト位置検出センサ35は、カツタ32より
も搬送通路内方に配されている。このカツト位置
検出センサ35によつてチケツト連続帯27が検
出されると、呑込モータ29が停止され、駆動ソ
レノイド33が駆動されてカツタ32によりチケ
ツト連続帯27が第1図Aに示すかたちに切断さ
れるものである。
られており、この呑込モータ29は、チケツト連
続帯27を搬送通路内に引き込むためのものであ
り、販売スイツチ17がオンされるとモータ駆動
回路30によつて矢印方向に回転駆動されるよう
になつている。呑込口26近傍には、さらに、第
3図に示す切断器31を構成するカツタ32及び
駆動ソレノイド33と、位置検出装置34に包含
されるカツト位置検出センサ35が配設され、こ
のカツト位置検出センサ35は、カツタ32より
も搬送通路内方に配されている。このカツト位置
検出センサ35によつてチケツト連続帯27が検
出されると、呑込モータ29が停止され、駆動ソ
レノイド33が駆動されてカツタ32によりチケ
ツト連続帯27が第1図Aに示すかたちに切断さ
れるものである。
36は正逆転可能な搬送モータであり、この搬
送モータ36も呑込モータ29と同様、モータ駆
動回路30によつて回転駆動されるようになつて
おり、第1図Aに示すかたちに切断後の磁気チケ
ツト1を搬送するためのものである。この搬送モ
ータ36によつて磁気チケツト1を搬送する搬送
通路には、記録再生兼用の磁気ヘツド37が配さ
れ、この磁気ヘツド37は、信号変換器38を介
してMPU11と信号の受授を行うようになつて
いる。搬送通路の、この磁気ヘツド37に移動中
の磁気チケツト1の先端部が接する位置には位置
検出装置34に包含される録再位置検出センサ3
9が設けられている。この録再位置検出センサ3
9に移動中の磁気チケツト1が検出されると、ま
ず、磁気ヘツド37によつてMPU11から送ら
れてきている玉数データ及び不正防止用の符号デ
ータが磁気チケツト1の磁気記録面1Aに記録さ
れ、その終了後、記録したデータの読み出しが行
われるものとされている。尚、搬送モータ36と
信号変換器38との間にはタイミング信号発生器
40が接続されており、このタイミング信号発生
器40からのタイミング信号によつて、磁気チケ
ツト1の移動速度と磁気ヘツド37の記録再生動
作とのタイミングがとられるようになつている。
送モータ36も呑込モータ29と同様、モータ駆
動回路30によつて回転駆動されるようになつて
おり、第1図Aに示すかたちに切断後の磁気チケ
ツト1を搬送するためのものである。この搬送モ
ータ36によつて磁気チケツト1を搬送する搬送
通路には、記録再生兼用の磁気ヘツド37が配さ
れ、この磁気ヘツド37は、信号変換器38を介
してMPU11と信号の受授を行うようになつて
いる。搬送通路の、この磁気ヘツド37に移動中
の磁気チケツト1の先端部が接する位置には位置
検出装置34に包含される録再位置検出センサ3
9が設けられている。この録再位置検出センサ3
9に移動中の磁気チケツト1が検出されると、ま
ず、磁気ヘツド37によつてMPU11から送ら
れてきている玉数データ及び不正防止用の符号デ
ータが磁気チケツト1の磁気記録面1Aに記録さ
れ、その終了後、記録したデータの読み出しが行
われるものとされている。尚、搬送モータ36と
信号変換器38との間にはタイミング信号発生器
40が接続されており、このタイミング信号発生
器40からのタイミング信号によつて、磁気チケ
ツト1の移動速度と磁気ヘツド37の記録再生動
作とのタイミングがとられるようになつている。
取出口21には取出位置検出センサ41が設け
られており、移動中の磁気チケツト1がこの取出
位置検出センサ41に検出されると搬送モータ3
6が停止されるとともに、磁気チケツト1が該取
出口41から引き抜かれると、新たな硬貨投入を
待機する状態になるものとされている。
られており、移動中の磁気チケツト1がこの取出
位置検出センサ41に検出されると搬送モータ3
6が停止されるとともに、磁気チケツト1が該取
出口41から引き抜かれると、新たな硬貨投入を
待機する状態になるものとされている。
次にMPU10のシーケンスを説明する。
電源が投入されると、まず一旦、硬貨セレクタ
23の硬貨返却ソレノイドの電源を切り、販売表
示ランプ12を消灯する。次に、図示しないチケ
ツト終了検出スイツチからの信号を読み取り、チ
ケツト連続帯27が終了していればチケツト終了
表示ランプ13を点灯させ、新たにチケツト連続
帯27が収納されるまで、この状態で待機する。
そして、チケツト連続帯27が収納されたか、あ
るいは、チケツト連続帯27が存在しているなら
ば、硬貨返却ソレノイドの電源を投入して、販売
表示ランプ12を点灯させて、硬貨投入待ちの状
態とする。
23の硬貨返却ソレノイドの電源を切り、販売表
示ランプ12を消灯する。次に、図示しないチケ
ツト終了検出スイツチからの信号を読み取り、チ
ケツト連続帯27が終了していればチケツト終了
表示ランプ13を点灯させ、新たにチケツト連続
帯27が収納されるまで、この状態で待機する。
そして、チケツト連続帯27が収納されたか、あ
るいは、チケツト連続帯27が存在しているなら
ば、硬貨返却ソレノイドの電源を投入して、販売
表示ランプ12を点灯させて、硬貨投入待ちの状
態とする。
ここで、客が硬貨を投入すると、硬貨セレクタ
23の図示しない硬貨検出スイツチがオンされ
て、送信されてきた硬貨投入検出信号をデータバ
スを通して読み取ると、データメモリ7の硬貨投
入枚数データ格納用のアドレスに記憶させる。客
が複数枚の硬貨を投入した場合には、投入される
ごとに順次、データメモリ7の記憶数に加算して
記憶させる。
23の図示しない硬貨検出スイツチがオンされ
て、送信されてきた硬貨投入検出信号をデータバ
スを通して読み取ると、データメモリ7の硬貨投
入枚数データ格納用のアドレスに記憶させる。客
が複数枚の硬貨を投入した場合には、投入される
ごとに順次、データメモリ7の記憶数に加算して
記憶させる。
客が所望の玉数に相当する枚数の硬貨の投入を
終了して、販売スイツチ17がオンされると、そ
の信号を読み取り、硬貨セレクタ23の硬貨返却
ソレノイドの電源を切つて新たな硬貨の投入を禁
止する。次に、チケツト呑込用モータ29を回転
駆動し、チケツト連続帯27を、その端部から内
部に引き込む。これが、カツト位置検出センサ3
5により検出されると、その信号を読み取り、呑
込モータ29の電源を切つて回転を停止させ、チ
ケツト連続帯27の引き込まれた部分の移動を停
止させる。そして、カツタ32のソレノイド33
を駆動してチケツト連続帯27の引き込まれた部
分の所定の位置を該カツタ32によりカツトし磁
気チケツト1を形成するとともに、回転方向切換
器40に信号を送つてチケツト搬送モータ36の
回転方向を、チケツト取出口21に磁気チケツト
1を搬送する方向、すなわち発行側にセツトす
る。
終了して、販売スイツチ17がオンされると、そ
の信号を読み取り、硬貨セレクタ23の硬貨返却
ソレノイドの電源を切つて新たな硬貨の投入を禁
止する。次に、チケツト呑込用モータ29を回転
駆動し、チケツト連続帯27を、その端部から内
部に引き込む。これが、カツト位置検出センサ3
5により検出されると、その信号を読み取り、呑
込モータ29の電源を切つて回転を停止させ、チ
ケツト連続帯27の引き込まれた部分の移動を停
止させる。そして、カツタ32のソレノイド33
を駆動してチケツト連続帯27の引き込まれた部
分の所定の位置を該カツタ32によりカツトし磁
気チケツト1を形成するとともに、回転方向切換
器40に信号を送つてチケツト搬送モータ36の
回転方向を、チケツト取出口21に磁気チケツト
1を搬送する方向、すなわち発行側にセツトす
る。
次に、チケツト搬送モータ36に電源を入れ
て、これを回転駆動し、磁気チケツト1の搬送を
開始する。そして磁気チケツト1が記録再生位置
検出センサ39により検出されると、その信号を
読み取り、即座に玉数設定器24により設定して
ある硬貨1枚に対する玉数データと客が投入した
硬貨の枚数データとをメモリ7,8から読み出し
て、これらを互いに乗算し、金額相当の玉数を算
出して、プログラムにより指定されたデータフオ
ーマツトに順次変換しつつデータバス11を通し
て信号変換器38に送信する。アナログデイジタ
ルレベル変換器38にまず送られて来たデイジタ
ル信号を磁気書き込み可能なかたちとなるアナロ
グ信号にレベル変換させ、磁気ヘツド37にその
変換信号を送る。これにより、磁気ヘツド37に
よつて、磁気チケツト1の磁気記録面1Aに玉数
データがまず書き込まれる。次に符号設定器3に
よりプリセツトされている不正防止符号データを
読み取り、これをデータバス11を通して信号変
換器38に送信して玉数データと同様に磁気ヘツ
ド37に磁気記録させる。この磁気書き込みが終
了すると搬送モータ36を一旦停止させ、回転方
向を非発行側にセツトした後に回転駆動して磁気
ヘツド37によるデータ読み出しへと処理を移行
する。尚、磁気書き込み動作が終了しても、デー
タ記憶メモリ7に記憶されている投入硬貨枚数デ
ータ、玉数データ等のデータはクリアすることな
く保持する。
て、これを回転駆動し、磁気チケツト1の搬送を
開始する。そして磁気チケツト1が記録再生位置
検出センサ39により検出されると、その信号を
読み取り、即座に玉数設定器24により設定して
ある硬貨1枚に対する玉数データと客が投入した
硬貨の枚数データとをメモリ7,8から読み出し
て、これらを互いに乗算し、金額相当の玉数を算
出して、プログラムにより指定されたデータフオ
ーマツトに順次変換しつつデータバス11を通し
て信号変換器38に送信する。アナログデイジタ
ルレベル変換器38にまず送られて来たデイジタ
ル信号を磁気書き込み可能なかたちとなるアナロ
グ信号にレベル変換させ、磁気ヘツド37にその
変換信号を送る。これにより、磁気ヘツド37に
よつて、磁気チケツト1の磁気記録面1Aに玉数
データがまず書き込まれる。次に符号設定器3に
よりプリセツトされている不正防止符号データを
読み取り、これをデータバス11を通して信号変
換器38に送信して玉数データと同様に磁気ヘツ
ド37に磁気記録させる。この磁気書き込みが終
了すると搬送モータ36を一旦停止させ、回転方
向を非発行側にセツトした後に回転駆動して磁気
ヘツド37によるデータ読み出しへと処理を移行
する。尚、磁気書き込み動作が終了しても、デー
タ記憶メモリ7に記憶されている投入硬貨枚数デ
ータ、玉数データ等のデータはクリアすることな
く保持する。
そして、リードヘツド19により読み取られ信
号変換器38を通してデイジタル信号に変換され
た磁気チケツト1の磁気記録面1Aからのデータ
を読み取り、順次データメモリ7に一時格納す
る。そして、磁気チケツト1の磁気記録面1Aに
記録されている全てのデータの読み取りを終了す
ると、この読み出したデータと書き込みを行つた
ときのデータとをデータ記憶メモリ7から読み出
して、両者の比較を行いその結果により以下の処
理を行う。
号変換器38を通してデイジタル信号に変換され
た磁気チケツト1の磁気記録面1Aからのデータ
を読み取り、順次データメモリ7に一時格納す
る。そして、磁気チケツト1の磁気記録面1Aに
記録されている全てのデータの読み取りを終了す
ると、この読み出したデータと書き込みを行つた
ときのデータとをデータ記憶メモリ7から読み出
して、両者の比較を行いその結果により以下の処
理を行う。
すなわち、読み出したデータと書き込みを行つ
たときのデータとが一致していれば、移動中の磁
気チケツト1をそのまま取出口21まで送り出
し、客に引き抜かれるまで待機する。一方、読み
出したデータと書き込みを行つたときのデータが
一致しないときには、チケツト搬送モータ36の
電源を切り、磁気チケツト1の移動を中止したの
ち、回転方向切換器38によつてチケツト搬送モ
ータ36の回転方向を、磁気チケツト1がチケツ
ト取出口21から遠ざかる方向、すなわち非発行
側にセツトし、チケツト搬送モータ36に電源を
投入して回転駆動する。そして磁気チケツト1を
通路奥方に移動させ、不良チケツトとして図示し
ない不良チケツト収納ボツクス等に収納する。こ
のとき、図示しない不良チケツト検出センサによ
つて廃棄処理された磁気チケツト1が検出される
と、その信号を読み取り、この信号によつて通路
内に不良チケツトが存在しなくなつたことを確認
したのちに、チケツト搬送モータ36の回転を止
めて、チケツト呑込モータ29を回転駆動し、新
たにチケツト連続帯27から磁気チケツト1を作
り出す作業に移る。尚、ここでは、データ不一致
の際、磁気チケツト1を即、不良チケツトとして
廃棄処理するようにしているが、再度データを記
録し直すようにしてもよい。
たときのデータとが一致していれば、移動中の磁
気チケツト1をそのまま取出口21まで送り出
し、客に引き抜かれるまで待機する。一方、読み
出したデータと書き込みを行つたときのデータが
一致しないときには、チケツト搬送モータ36の
電源を切り、磁気チケツト1の移動を中止したの
ち、回転方向切換器38によつてチケツト搬送モ
ータ36の回転方向を、磁気チケツト1がチケツ
ト取出口21から遠ざかる方向、すなわち非発行
側にセツトし、チケツト搬送モータ36に電源を
投入して回転駆動する。そして磁気チケツト1を
通路奥方に移動させ、不良チケツトとして図示し
ない不良チケツト収納ボツクス等に収納する。こ
のとき、図示しない不良チケツト検出センサによ
つて廃棄処理された磁気チケツト1が検出される
と、その信号を読み取り、この信号によつて通路
内に不良チケツトが存在しなくなつたことを確認
したのちに、チケツト搬送モータ36の回転を止
めて、チケツト呑込モータ29を回転駆動し、新
たにチケツト連続帯27から磁気チケツト1を作
り出す作業に移る。尚、ここでは、データ不一致
の際、磁気チケツト1を即、不良チケツトとして
廃棄処理するようにしているが、再度データを記
録し直すようにしてもよい。
ところで、チケツト取出口21にある磁気チケ
ツト1を客が引き抜き、取出位置検出センサによ
りこれが検出されるとチケツト搬送モータ36を
停止させ、データメモリ7に格納されている投入
硬貨枚数データを図示しない送信用ドライブ回路
等からパルス信号にして売上集計機等に送信し、
これが終了すると、現在発行した磁気チケツト1
に関するデータをデータモータ7から全て消去し
て、新たな硬貨投入待ちの状態となるものであ
る。
ツト1を客が引き抜き、取出位置検出センサによ
りこれが検出されるとチケツト搬送モータ36を
停止させ、データメモリ7に格納されている投入
硬貨枚数データを図示しない送信用ドライブ回路
等からパルス信号にして売上集計機等に送信し、
これが終了すると、現在発行した磁気チケツト1
に関するデータをデータモータ7から全て消去し
て、新たな硬貨投入待ちの状態となるものであ
る。
以上、チケツト発行機4について説明したが、
本実施例においては、一つのヘツドで書込・読取
の両動作を行わせるようにしたが、書込及び読取
用のそれぞれの専用ヘツドを用意しても良いもの
とされている。
本実施例においては、一つのヘツドで書込・読取
の両動作を行わせるようにしたが、書込及び読取
用のそれぞれの専用ヘツドを用意しても良いもの
とされている。
パチンコ台5は、第7図に示すように、アダプ
タとなる接続器5Aを介してホストコンピユータ
2に接続され、かつ、第7図に示すようにデータ
メモリ42とプログラムメモリ43と指定信号コ
ントローラ44とを有する制御装置としてのマイ
クロプロセツサ(以下、MPUという)45を備
えており、46はそのデータバスである。後に述
べてゆく電気的構成要素は、このデータバス46
に接続されて、MPU45にコントロールされる
ものとなるが、そのシーケンスについては後述す
ることとする。尚、符号設定器3は、アダプタと
なる接続器5Bを介してデータバス46に接続さ
れている。この第7図に示す制御回路系におい
て、実線矢印で示すものはデータの流れを示し、
また、破線矢印で示すものは、MPU45からの
指令によつてそのときの制御対象となるものを指
定するために出される指定信号を示している。
タとなる接続器5Aを介してホストコンピユータ
2に接続され、かつ、第7図に示すようにデータ
メモリ42とプログラムメモリ43と指定信号コ
ントローラ44とを有する制御装置としてのマイ
クロプロセツサ(以下、MPUという)45を備
えており、46はそのデータバスである。後に述
べてゆく電気的構成要素は、このデータバス46
に接続されて、MPU45にコントロールされる
ものとなるが、そのシーケンスについては後述す
ることとする。尚、符号設定器3は、アダプタと
なる接続器5Bを介してデータバス46に接続さ
れている。この第7図に示す制御回路系におい
て、実線矢印で示すものはデータの流れを示し、
また、破線矢印で示すものは、MPU45からの
指令によつてそのときの制御対象となるものを指
定するために出される指定信号を示している。
そして、第8図、第9図において、47はフレ
ーム、48は遊戯盤であり、遊戯盤48には複数
のセーフ孔49とアウト孔50とが開設されてい
る。また、この遊戯盤48には、後述する打球槌
により発射されたパチンコ玉を遊戯盤48内に誘
導する誘導レール51が設けられている。
ーム、48は遊戯盤であり、遊戯盤48には複数
のセーフ孔49とアウト孔50とが開設されてい
る。また、この遊戯盤48には、後述する打球槌
により発射されたパチンコ玉を遊戯盤48内に誘
導する誘導レール51が設けられている。
遊戯盤48の裏面側には、第9図に示すように
セーフ玉ケース52とアウト玉ケース53とが形
成されており、全てのセーフ孔49の出口はセー
フ玉ケース52内に臨み、アウト孔50の出口は
アウト玉ケース53内に臨んでいる。54はセー
フ玉ケース52から導出されたセーフ玉通路、5
5はアウト玉ケース53から導出されたアウト玉
通路であり、セーフ玉及びアウト玉は必ず各々の
通路54及び55を別々に通過するようになつて
いる。
セーフ玉ケース52とアウト玉ケース53とが形
成されており、全てのセーフ孔49の出口はセー
フ玉ケース52内に臨み、アウト孔50の出口は
アウト玉ケース53内に臨んでいる。54はセー
フ玉ケース52から導出されたセーフ玉通路、5
5はアウト玉ケース53から導出されたアウト玉
通路であり、セーフ玉及びアウト玉は必ず各々の
通路54及び55を別々に通過するようになつて
いる。
第10図及び第11図において、56は発射レ
ールであり、この発射レール56の上端部と誘導
レール51の下端部とによりフアウル玉逃し部5
7が形成されており、このフアウル玉逃し部57
に落下したフアウル玉のためのフアウル玉通路5
8がフアウル玉逃し部57に連結されている。5
9は待機玉用樋、60は打玉循環通路であり、セ
ーフ玉通路54、アウト玉通路55及びフアウル
玉通路58の出口は全て打玉循環通路60に連結
され、打玉循環通路60の出口となる下端部は待
機玉用樋59の入口となる上端部に連結されてい
る。これにより、セーフ玉、アウト玉、フアウル
玉の全てのパチンコ玉が待機用樋59に集中する
ように構成され、一定量のパチンコ玉を台内にお
いて循環させて使用するようになつている。
ールであり、この発射レール56の上端部と誘導
レール51の下端部とによりフアウル玉逃し部5
7が形成されており、このフアウル玉逃し部57
に落下したフアウル玉のためのフアウル玉通路5
8がフアウル玉逃し部57に連結されている。5
9は待機玉用樋、60は打玉循環通路であり、セ
ーフ玉通路54、アウト玉通路55及びフアウル
玉通路58の出口は全て打玉循環通路60に連結
され、打玉循環通路60の出口となる下端部は待
機玉用樋59の入口となる上端部に連結されてい
る。これにより、セーフ玉、アウト玉、フアウル
玉の全てのパチンコ玉が待機用樋59に集中する
ように構成され、一定量のパチンコ玉を台内にお
いて循環させて使用するようになつている。
待機玉用樋59の出口となる下端部は、発射レ
ール56の下端近傍部に臨み、かつ、この下端部
には軸61を中心に回動駆動さる玉送りレバー6
2の玉送り部62Aが臨んでいる。この玉送りレ
バー62は待機玉用樋59内のパチンコ玉を一つ
ずつ発射レール56に順次送り込むもので、その
動きは後述する打球槌の動きに同期する。63は
打球槌であり、この打球槌63の先端部は発射レ
ール56の下端発射部内に臨んでいる。この構成
により、待機玉用樋59から順次送られてくるパ
チンコ玉は、打球槌63によりたたかれて発射レ
ール56、誘導レール51を通つて遊戯盤48内
に飛入されるようになつている。64は待機玉用
樋59から発射レール56への入口である。
ール56の下端近傍部に臨み、かつ、この下端部
には軸61を中心に回動駆動さる玉送りレバー6
2の玉送り部62Aが臨んでいる。この玉送りレ
バー62は待機玉用樋59内のパチンコ玉を一つ
ずつ発射レール56に順次送り込むもので、その
動きは後述する打球槌の動きに同期する。63は
打球槌であり、この打球槌63の先端部は発射レ
ール56の下端発射部内に臨んでいる。この構成
により、待機玉用樋59から順次送られてくるパ
チンコ玉は、打球槌63によりたたかれて発射レ
ール56、誘導レール51を通つて遊戯盤48内
に飛入されるようになつている。64は待機玉用
樋59から発射レール56への入口である。
65は玉抜装置であり、66,67はその玉抜
操作レバーである。これら玉抜操作レバー66,
67は、待機玉用樋59内のパチンコ玉を外部に
抜き取るためのもので、台裏側に設けられて外部
からの操作は不能と不正に玉が抜き出されること
が防止されている。これら2つの玉抜操作レバー
66,67のうち玉抜操作レバー66は1回操作
ごとにパチンコ玉1つずつ取りだすためのものと
され、他方の玉抜操作レバー67は1回の操作に
より連続して複数のパチンコ玉を取り出すものと
されている。玉抜操作レバー66は、待機玉用樋
59内のパチンコ玉とパチンコ玉との境に向つて
その近傍にまでのび、その先端部はテーパ形状と
されている。また、この玉抜操作レバー66の長
手方向中間部分には、当接操作部66Aが突設さ
れている。玉抜操作レバー67は、玉抜操作レバ
ー66の当接操作部66Aよりも若干下方にまで
延び、その先端部は後述するクランク部材68の
レバー部68Aに当接している。68はクランク
部材、69はスライドバーであり、クランク部材
68は、略くの字状を呈して2本のレバー部68
A,68Bを有しており、軸68Cを中心に回動
駆動されるものである。クランク部材68のレバ
ー部68Bと機枠との間には、ひつぱりコイルバ
ネ70が掛け渡され、これにより、クランク部材
68は時計方向に回動付勢されていて、そのレバ
ー部68Aが玉抜操作レバー66,67を押し上
げている状態となつている。スライドバー69は
機枠に対して横方向にスライド可能に設けられ、
後述する取出用小孔を開閉するもので、そのスラ
イド操作はクランク部材68のレバー部68Bに
よりなされるように構成されている。この構成に
おいて、台裏側から玉抜操作レバー66を押し込
み操作すれば、その当接操作部66Aによりクラ
ンク部材68のレバー部68Aが押されて該クラ
ンク部材68がひつぱりコイルバネ70の不勢力
に抗して反時計方向に回動され、そのレバー部6
8Aによりスライドバー69が図中右方にスライ
ド操作されて取出用小孔が開成されパチンコ玉が
取り出される。このときは、玉抜操作レバー66
の先端部が先頭の玉と2番目の玉との境に侵入
し、2番目の玉以後の玉の流出が阻止されるよう
になつている。また、玉抜操作レバー67を押し
込み操作すれば、その先端部によりクランク部材
68のレバー部68Aが押されて該クランク部材
68が回動されスライドバー69がレバー部68
によりスライド操作されてパチンコ玉が連続して
流出するものとされている。
操作レバーである。これら玉抜操作レバー66,
67は、待機玉用樋59内のパチンコ玉を外部に
抜き取るためのもので、台裏側に設けられて外部
からの操作は不能と不正に玉が抜き出されること
が防止されている。これら2つの玉抜操作レバー
66,67のうち玉抜操作レバー66は1回操作
ごとにパチンコ玉1つずつ取りだすためのものと
され、他方の玉抜操作レバー67は1回の操作に
より連続して複数のパチンコ玉を取り出すものと
されている。玉抜操作レバー66は、待機玉用樋
59内のパチンコ玉とパチンコ玉との境に向つて
その近傍にまでのび、その先端部はテーパ形状と
されている。また、この玉抜操作レバー66の長
手方向中間部分には、当接操作部66Aが突設さ
れている。玉抜操作レバー67は、玉抜操作レバ
ー66の当接操作部66Aよりも若干下方にまで
延び、その先端部は後述するクランク部材68の
レバー部68Aに当接している。68はクランク
部材、69はスライドバーであり、クランク部材
68は、略くの字状を呈して2本のレバー部68
A,68Bを有しており、軸68Cを中心に回動
駆動されるものである。クランク部材68のレバ
ー部68Bと機枠との間には、ひつぱりコイルバ
ネ70が掛け渡され、これにより、クランク部材
68は時計方向に回動付勢されていて、そのレバ
ー部68Aが玉抜操作レバー66,67を押し上
げている状態となつている。スライドバー69は
機枠に対して横方向にスライド可能に設けられ、
後述する取出用小孔を開閉するもので、そのスラ
イド操作はクランク部材68のレバー部68Bに
よりなされるように構成されている。この構成に
おいて、台裏側から玉抜操作レバー66を押し込
み操作すれば、その当接操作部66Aによりクラ
ンク部材68のレバー部68Aが押されて該クラ
ンク部材68がひつぱりコイルバネ70の不勢力
に抗して反時計方向に回動され、そのレバー部6
8Aによりスライドバー69が図中右方にスライ
ド操作されて取出用小孔が開成されパチンコ玉が
取り出される。このときは、玉抜操作レバー66
の先端部が先頭の玉と2番目の玉との境に侵入
し、2番目の玉以後の玉の流出が阻止されるよう
になつている。また、玉抜操作レバー67を押し
込み操作すれば、その先端部によりクランク部材
68のレバー部68Aが押されて該クランク部材
68が回動されスライドバー69がレバー部68
によりスライド操作されてパチンコ玉が連続して
流出するものとされている。
セーフ玉通路54、フアウル玉通路58には、
各通路54,58内を通過するパチンコ玉を検出
するセーフ玉検出センサ71、フアウル玉検出セ
ンサ72が配設され、待機玉用樋59の下端部に
は、発射されるべき発射玉を検出するための発射
玉検出センサ73が設けられている。これらの検
出センサ71,72,73は、第7図回路中のパ
チンコ玉検出装置74Aに包含され、その検出信
号はMPU45によりカウントされるもので、こ
れについては後に詳述する。
各通路54,58内を通過するパチンコ玉を検出
するセーフ玉検出センサ71、フアウル玉検出セ
ンサ72が配設され、待機玉用樋59の下端部に
は、発射されるべき発射玉を検出するための発射
玉検出センサ73が設けられている。これらの検
出センサ71,72,73は、第7図回路中のパ
チンコ玉検出装置74Aに包含され、その検出信
号はMPU45によりカウントされるもので、こ
れについては後に詳述する。
第8図、第9図に戻つて、74Bは打止ラン
プ、75は出玉状況表示装置となる出玉状況表示
ランプ、76は遊戯中断表示ランプであり、これ
ら打止ランプ74B、出玉状況表示ランプ75及
び遊戯中断表示ランプ76は共にフレーム47の
上方に設けられ、かつ、第7図の回路中の表示装
置77に含まれているものである。打止ランプ7
4Bは、パチンコ台5の出玉数が打止玉数に達す
ると点灯し、打止であることを表示するものであ
る。出玉状況表示ランプ75は、パチンコ台5の
出玉状況に応じて段階的に表示するもので、ラン
プ75A,75B,75Cの3つのランプから成
り、ここでは3段階表示を行うよう構成されてい
る。例えば、パチンコ台5の打止玉数が4000発で
あるとする。この場合、出玉が1000,2000,3000
発となるにしたがいランプ75A,75B,75
Cを順次点灯させるようにするものである。この
出玉状況表示ランプ75によれば、パチンコ玉が
台表に出る一般のパチンコ機同様、各台がどのく
らいの出玉状態にあるかを容易に把握できるもの
である。
プ、75は出玉状況表示装置となる出玉状況表示
ランプ、76は遊戯中断表示ランプであり、これ
ら打止ランプ74B、出玉状況表示ランプ75及
び遊戯中断表示ランプ76は共にフレーム47の
上方に設けられ、かつ、第7図の回路中の表示装
置77に含まれているものである。打止ランプ7
4Bは、パチンコ台5の出玉数が打止玉数に達す
ると点灯し、打止であることを表示するものであ
る。出玉状況表示ランプ75は、パチンコ台5の
出玉状況に応じて段階的に表示するもので、ラン
プ75A,75B,75Cの3つのランプから成
り、ここでは3段階表示を行うよう構成されてい
る。例えば、パチンコ台5の打止玉数が4000発で
あるとする。この場合、出玉が1000,2000,3000
発となるにしたがいランプ75A,75B,75
Cを順次点灯させるようにするものである。この
出玉状況表示ランプ75によれば、パチンコ玉が
台表に出る一般のパチンコ機同様、各台がどのく
らいの出玉状態にあるかを容易に把握できるもの
である。
また、出玉状況表示装置としては、上記の出玉
状況表示ランプ75のような光学的表示器に限定
されない。例えばブザー等により出玉数に応じて
音を出すことも有効である。そして、光学的表示
器においても単に点灯させるだけではなく点滅さ
せるようにしても良く、さらにこの点滅に同期さ
せてブザー等を鳴らせば遊戯者に対しても遊戯意
欲をかきたてる効果が得られる。
状況表示ランプ75のような光学的表示器に限定
されない。例えばブザー等により出玉数に応じて
音を出すことも有効である。そして、光学的表示
器においても単に点灯させるだけではなく点滅さ
せるようにしても良く、さらにこの点滅に同期さ
せてブザー等を鳴らせば遊戯者に対しても遊戯意
欲をかきたてる効果が得られる。
遊戯中断表示ランプ76は、パチンコ台5が遊
戯の中断中であることを表示するもので、この表
示がなされている最中は、後に後述するが、遊戯
開始から遊戯終了までの操作が無効となるように
されている。78は中断スイツチとしての短時間
中断スイツチで、この短時間中断スイツチ78
は、手洗、持玉の一部景品交換等の小用時に操作
するためのもので、遊戯者が自由に操作すること
ができるよう外部から操作可能となるように図示
の如くフレーム47の前面に外部から操作可能に
設けられ、操作を受けたときに磁気チケツト1が
後述するチケツト処理装置90内に挿入され、か
つ、チケツト処理装置90内に挿入されている磁
気チケツト1に基く遊戯における持球数が零でな
い場合でないときのみ、その操作が有効となるよ
うにされている。すなわ、チケツト処理装置90
内にチケツトがないとき、あるいは持玉が0であ
るときには無効となるようにされている。
戯の中断中であることを表示するもので、この表
示がなされている最中は、後に後述するが、遊戯
開始から遊戯終了までの操作が無効となるように
されている。78は中断スイツチとしての短時間
中断スイツチで、この短時間中断スイツチ78
は、手洗、持玉の一部景品交換等の小用時に操作
するためのもので、遊戯者が自由に操作すること
ができるよう外部から操作可能となるように図示
の如くフレーム47の前面に外部から操作可能に
設けられ、操作を受けたときに磁気チケツト1が
後述するチケツト処理装置90内に挿入され、か
つ、チケツト処理装置90内に挿入されている磁
気チケツト1に基く遊戯における持球数が零でな
い場合でないときのみ、その操作が有効となるよ
うにされている。すなわ、チケツト処理装置90
内にチケツトがないとき、あるいは持玉が0であ
るときには無効となるようにされている。
79は入賞表示ランプで、この入賞表示ランプ
79は、パチンコ玉がセーフ孔49に飛入して入
賞するごとに点灯して、この入賞を表示するもの
である。80はスピーカであり、このスピーカ8
0は、パチンコ玉の入賞時に擬音を発生させるた
めのものである。81は玉数表示器であり、この
玉数表示器81は、現時点の持ち玉数を数値表示
するもので、遊戯盤48の下方に設けられ、これ
らの入賞表示ランプ49、スピーカ80、玉数表
示器81も第7図の回路中の表示装置77に包含
されているものである。玉数表示器81の右方に
は、窓82が設けられ、この窓82から待機玉用
樋59に整列しているパチンコ玉が目視可能とさ
れている。また、窓82の右方には前述の玉抜装
置65の一部を構成する取出用小孔83が設けら
れている。この取出用小孔83は、前述した如く
待機玉用樋59内のパチンコを取り出すときの取
出口となるものである。
79は、パチンコ玉がセーフ孔49に飛入して入
賞するごとに点灯して、この入賞を表示するもの
である。80はスピーカであり、このスピーカ8
0は、パチンコ玉の入賞時に擬音を発生させるた
めのものである。81は玉数表示器であり、この
玉数表示器81は、現時点の持ち玉数を数値表示
するもので、遊戯盤48の下方に設けられ、これ
らの入賞表示ランプ49、スピーカ80、玉数表
示器81も第7図の回路中の表示装置77に包含
されているものである。玉数表示器81の右方に
は、窓82が設けられ、この窓82から待機玉用
樋59に整列しているパチンコ玉が目視可能とさ
れている。また、窓82の右方には前述の玉抜装
置65の一部を構成する取出用小孔83が設けら
れている。この取出用小孔83は、前述した如く
待機玉用樋59内のパチンコを取り出すときの取
出口となるものである。
さらに、パチンコ台5には、そのフレーム47
の下部に灰皿84、電動ハンドル85が設けら
れ、また背面側に打止用ソレノイド86と主に第
7図に示す回路が組み込まれた回路装置87とが
設けられている。打止用ソレノイド86は、第7
図の回路中の玉送り禁止器88に包含されるもの
である。回路装置87の上面には、長時間中断ス
イツチ89が設けられており、この長時間中断ス
イツチ89は、食事等の比較的長い時間パチンコ
台5から離れなければならないときに操作するた
めのものである。この長時間中断スイツチ89が
オンされると短時間中断スイツチ78がオンされ
たときと同様、中断表示ランプ76が点灯される
ものとされているが、台裏側に設けられているた
め外部からの操作は不可能とされている。これに
より、遊戯者むやみに操作されないようになされ
ている。
の下部に灰皿84、電動ハンドル85が設けら
れ、また背面側に打止用ソレノイド86と主に第
7図に示す回路が組み込まれた回路装置87とが
設けられている。打止用ソレノイド86は、第7
図の回路中の玉送り禁止器88に包含されるもの
である。回路装置87の上面には、長時間中断ス
イツチ89が設けられており、この長時間中断ス
イツチ89は、食事等の比較的長い時間パチンコ
台5から離れなければならないときに操作するた
めのものである。この長時間中断スイツチ89が
オンされると短時間中断スイツチ78がオンされ
たときと同様、中断表示ランプ76が点灯される
ものとされているが、台裏側に設けられているた
め外部からの操作は不可能とされている。これに
より、遊戯者むやみに操作されないようになされ
ている。
90は記録再生装置となるチケツト処理装置で
あつて、チケツト処理装置90は、第12図に示
すように磁気チケツト1に記録されているデータ
の読取、及び磁気記録面1Aへのデータの書込を
行う磁気ヘツド91、この磁気ヘツド94が書き
込む玉数データと同一データをプリント面1Bに
数値印刷する印刷手段としての、第7図中印刷装
置112に含まれるサーマルプリンタ92を有し
ている。これら磁気ヘツド91、サーマルプリン
タ92は、チケツト処理装置90の内部に形成さ
れたチケツト搬送通路90Aに沿つて順次配設さ
れているものである。そして、チケツト搬送通路
に沿つて上部送りローラ93A〜93G及び下部
送りローラ94A〜94Gが互いに上下対をなす
ように配設されている。95は正逆転可能なチケ
ツト搬送モータ、96はその出力ローラであり、
この出力ローラ96と下部搬送ローラ94A〜9
4Gとには搬送ベルト97が掛け渡されている。
そして、下部送りローラ94Aと下部送りローラ
94Bとには、搬送ベルト98が掛け渡されてい
る。99はテープ出入口であつて、この構成によ
り、このテープ出入口99から挿入された磁気チ
ケツト1は上下送りローラ93A〜93G及び9
4A〜94Gによつて挾持されるかたちでチケツ
ト搬送通路を搬送されるようになつている。尚、
第7図中、110はモータ駆動回路、111はタ
イミング信号発生器である。
あつて、チケツト処理装置90は、第12図に示
すように磁気チケツト1に記録されているデータ
の読取、及び磁気記録面1Aへのデータの書込を
行う磁気ヘツド91、この磁気ヘツド94が書き
込む玉数データと同一データをプリント面1Bに
数値印刷する印刷手段としての、第7図中印刷装
置112に含まれるサーマルプリンタ92を有し
ている。これら磁気ヘツド91、サーマルプリン
タ92は、チケツト処理装置90の内部に形成さ
れたチケツト搬送通路90Aに沿つて順次配設さ
れているものである。そして、チケツト搬送通路
に沿つて上部送りローラ93A〜93G及び下部
送りローラ94A〜94Gが互いに上下対をなす
ように配設されている。95は正逆転可能なチケ
ツト搬送モータ、96はその出力ローラであり、
この出力ローラ96と下部搬送ローラ94A〜9
4Gとには搬送ベルト97が掛け渡されている。
そして、下部送りローラ94Aと下部送りローラ
94Bとには、搬送ベルト98が掛け渡されてい
る。99はテープ出入口であつて、この構成によ
り、このテープ出入口99から挿入された磁気チ
ケツト1は上下送りローラ93A〜93G及び9
4A〜94Gによつて挾持されるかたちでチケツ
ト搬送通路を搬送されるようになつている。尚、
第7図中、110はモータ駆動回路、111はタ
イミング信号発生器である。
サーマルプリンタ92はチケツト搬送通路に存
在する磁気チケツト1に対して進退可能に設けら
れており、その下方にはソレノイド100が設け
られ、101はそのプランジヤであつて、このプ
ランジヤ101とサーマルプリンタ92とはコイ
ルバネ102により連結されている。また、サー
マルプリンタ92とソレノイド100との間に
は、搬送補助ローラ103が設けられている。こ
の構成において、磁気チケツト1がそのプリント
面1Bに印刷されるときは、ソレノイド100が
作動してプランジヤ101が引き込まれ、サーマ
ルプリンタ92が磁気チケツト1のプリント面1
Bに接触されて印刷が行なわれるようになつてい
るものである。
在する磁気チケツト1に対して進退可能に設けら
れており、その下方にはソレノイド100が設け
られ、101はそのプランジヤであつて、このプ
ランジヤ101とサーマルプリンタ92とはコイ
ルバネ102により連結されている。また、サー
マルプリンタ92とソレノイド100との間に
は、搬送補助ローラ103が設けられている。こ
の構成において、磁気チケツト1がそのプリント
面1Bに印刷されるときは、ソレノイド100が
作動してプランジヤ101が引き込まれ、サーマ
ルプリンタ92が磁気チケツト1のプリント面1
Bに接触されて印刷が行なわれるようになつてい
るものである。
また、チケツト処理装置90には、チケツト出
入検出センサ102と記録再生位置検出センサ1
03とチケツト停止位置検出センサ104とが設
けられている。チケツト出入検出センサ102
は、チケツト出入口99の近傍に設けられ、この
チケツト出入口99における磁気チケツト1の挿
入・取出を検出するものである。記録再生位置検
出センサ103は磁気ヘツド91による磁気チケ
ツト1への記録再生位置検出用のもので、記録再
生位置検出センサ103によつて検出された位置
で磁気チケツト1はその磁気記録面1Aに記録さ
れているデータが磁気ヘツド91によつて読み取
られるとともにデータが書き込まれるようになつ
ている。尚、109は信号変換器38と同様の機
能を有する信号変換器である。チケツト停止位置
検出センサ104は、チケツト搬送通路の最奥方
に設けられていて、磁気チケツト1は、そのチケ
ツト停止位置検出センサ104によつて検出され
ると停止され、後述する精算ボタンがオンされる
までその位置で待機されるようになつている。
入検出センサ102と記録再生位置検出センサ1
03とチケツト停止位置検出センサ104とが設
けられている。チケツト出入検出センサ102
は、チケツト出入口99の近傍に設けられ、この
チケツト出入口99における磁気チケツト1の挿
入・取出を検出するものである。記録再生位置検
出センサ103は磁気ヘツド91による磁気チケ
ツト1への記録再生位置検出用のもので、記録再
生位置検出センサ103によつて検出された位置
で磁気チケツト1はその磁気記録面1Aに記録さ
れているデータが磁気ヘツド91によつて読み取
られるとともにデータが書き込まれるようになつ
ている。尚、109は信号変換器38と同様の機
能を有する信号変換器である。チケツト停止位置
検出センサ104は、チケツト搬送通路の最奥方
に設けられていて、磁気チケツト1は、そのチケ
ツト停止位置検出センサ104によつて検出され
ると停止され、後述する精算ボタンがオンされる
までその位置で待機されるようになつている。
チケツト処理装置90にはさらに、そのチケツ
ト搬送通路90Aと最奥方において連続するチケ
ツト退避通路90Bが設けられており、このチケ
ツト退避通路90Bに沿つて上部送りローラ10
5′A,105′Bと送りローラ106A,106
Bとが配設されている。下部送りローラ106B
の下方には搬送モータ105の回転軸107が設
けられており、この回転軸107と下部送りロー
ラ106A,106Bには搬送ベルト108が巻
架されている。退避通路90Bの最奥部近傍には
退避位置検出センサ108′が設けられており、
この退避位置検出センサ108′は、退避通路9
0B内における磁気チケツト1の有無を検出する
ものとされている。
ト搬送通路90Aと最奥方において連続するチケ
ツト退避通路90Bが設けられており、このチケ
ツト退避通路90Bに沿つて上部送りローラ10
5′A,105′Bと送りローラ106A,106
Bとが配設されている。下部送りローラ106B
の下方には搬送モータ105の回転軸107が設
けられており、この回転軸107と下部送りロー
ラ106A,106Bには搬送ベルト108が巻
架されている。退避通路90Bの最奥部近傍には
退避位置検出センサ108′が設けられており、
この退避位置検出センサ108′は、退避通路9
0B内における磁気チケツト1の有無を検出する
ものとされている。
チケツト処理装置90の前面には精算ボタン1
09が設けられており、この精算ボタン109
は、客が遊戯を終了するときに操作するためのも
のであつて、この精算ボタン109がオンされた
とき、待機していた磁気チケツト1が搬送され、
データが磁気記録されかつプリントされてチケツ
ト出入口99に送り出されるようになつている。
尚、上記した構成要素中、種々の位置検出センサ
102,103,104,108は第7図の回路
中の位置検出装置113に包含されるもので、フ
オトセンサ、有接点スイツチ等が使用される。
09が設けられており、この精算ボタン109
は、客が遊戯を終了するときに操作するためのも
のであつて、この精算ボタン109がオンされた
とき、待機していた磁気チケツト1が搬送され、
データが磁気記録されかつプリントされてチケツ
ト出入口99に送り出されるようになつている。
尚、上記した構成要素中、種々の位置検出センサ
102,103,104,108は第7図の回路
中の位置検出装置113に包含されるもので、フ
オトセンサ、有接点スイツチ等が使用される。
次に、MPU45のシーケンスについて説明す
る。
る。
チケツト処理装置90のチケツト出入口99か
ら磁気チケツト1が挿入されると、チケツト出入
検出センサ102により磁気チケツト1が検出さ
れる。そして、その検出信号を読み取ると、モー
タ駆動回路110により搬送モータ95の回転方
向を、磁気チケツト1がチケツト出入口99から
遠ざかる方向に移動する方向、すなわち読取側に
セツトする。そして、搬送モータ95の電源を入
れて、磁気チケツト1の搬送を開始する。
ら磁気チケツト1が挿入されると、チケツト出入
検出センサ102により磁気チケツト1が検出さ
れる。そして、その検出信号を読み取ると、モー
タ駆動回路110により搬送モータ95の回転方
向を、磁気チケツト1がチケツト出入口99から
遠ざかる方向に移動する方向、すなわち読取側に
セツトする。そして、搬送モータ95の電源を入
れて、磁気チケツト1の搬送を開始する。
磁気チケツト1が記録再生位置検出センサ10
3により検出されると、その検出信号を読み取
り、磁気チケツト1の磁気記録面1Aに記録され
ているデータを待つ。磁気ヘツド91により読み
出されたデータ信号は信号変換器109によつて
信号変換されるとともに、搬送モータ91、タイ
ミング信号発生器111からの信号を基にタイミ
ング信号が作られる。このタイミング信号を読み
とると、データが正規の信号であるとして読み込
み、読み込んだデータ信号をデータメモリ42に
順次格納し、全てのデータ記憶を終了するとその
一時記憶したデータを玉数データ、不正防止符号
データ等に分類し、各データを格納すべきアドレ
スにそれぞれ格納する。そして、移動している磁
気チケツト1が停止位置検出センサ104により
検出されると、その検出信号を読み取り、駆動モ
ータ95を停止させて磁気チケツト1の移動を停
止させる。
3により検出されると、その検出信号を読み取
り、磁気チケツト1の磁気記録面1Aに記録され
ているデータを待つ。磁気ヘツド91により読み
出されたデータ信号は信号変換器109によつて
信号変換されるとともに、搬送モータ91、タイ
ミング信号発生器111からの信号を基にタイミ
ング信号が作られる。このタイミング信号を読み
とると、データが正規の信号であるとして読み込
み、読み込んだデータ信号をデータメモリ42に
順次格納し、全てのデータ記憶を終了するとその
一時記憶したデータを玉数データ、不正防止符号
データ等に分類し、各データを格納すべきアドレ
スにそれぞれ格納する。そして、移動している磁
気チケツト1が停止位置検出センサ104により
検出されると、その検出信号を読み取り、駆動モ
ータ95を停止させて磁気チケツト1の移動を停
止させる。
次に符号設定器3から読み取つた不正防止符号
とデータメモリ42に記憶してある磁気チケツト
1からの不正防止符号とを比較する。その結果一
致していれば、不正ではないものとし、次にデー
タメモリ42に記憶されている磁気チケツト1か
らの玉数データによる持玉数が、客の持ち帰る最
大玉数と零との間の値にあるか否かということを
比較判定する。その結果、OKであれば、データ
メモリ42内の玉数データを玉数表示器81に送
り、該玉数表示器81に客の持玉数を表示させ
る。これにより客は、自分の持玉数を知ることが
できる。
とデータメモリ42に記憶してある磁気チケツト
1からの不正防止符号とを比較する。その結果一
致していれば、不正ではないものとし、次にデー
タメモリ42に記憶されている磁気チケツト1か
らの玉数データによる持玉数が、客の持ち帰る最
大玉数と零との間の値にあるか否かということを
比較判定する。その結果、OKであれば、データ
メモリ42内の玉数データを玉数表示器81に送
り、該玉数表示器81に客の持玉数を表示させ
る。これにより客は、自分の持玉数を知ることが
できる。
次に、玉送り禁止器88に信号を送り打止ソレ
ノイド86をオンさせて、発射レール56内への
玉送りを可能な状態となり、パチンコ台5は遊戯
可能な状態となる。
ノイド86をオンさせて、発射レール56内への
玉送りを可能な状態となり、パチンコ台5は遊戯
可能な状態となる。
尚、磁気チケツト1の玉数データによる客の持
玉数が最大玉数以上、または零であるとき、およ
び不正防止符号があらかじめプリセツトされてい
る不正防止符号と一致しない場合には、モータ駆
動回路110によつて搬送モータ95の回転方向
を、磁気チケツト1がチケツト出入口99に近ず
く方向、すなわち送り出す方向にセツトしたのち
搬送モータ95の電源を投入して、磁気チケツト
1をチケツト出入口99まで戻す。客がこの磁気
チケツト1を引き抜き、これがチケツト出入検出
センサ102により検出されると、その検出信号
を読み取り、搬送モータ95を停止させて、その
回転方向を読取側にセツトし直して新たに磁気チ
ケツト1が挿入されるのを待つ状態となる。
玉数が最大玉数以上、または零であるとき、およ
び不正防止符号があらかじめプリセツトされてい
る不正防止符号と一致しない場合には、モータ駆
動回路110によつて搬送モータ95の回転方向
を、磁気チケツト1がチケツト出入口99に近ず
く方向、すなわち送り出す方向にセツトしたのち
搬送モータ95の電源を投入して、磁気チケツト
1をチケツト出入口99まで戻す。客がこの磁気
チケツト1を引き抜き、これがチケツト出入検出
センサ102により検出されると、その検出信号
を読み取り、搬送モータ95を停止させて、その
回転方向を読取側にセツトし直して新たに磁気チ
ケツト1が挿入されるのを待つ状態となる。
客が電動ハンドル85を操作して、玉を発射
し、遊戯を開始する。遊戯中、流れるパチンコ玉
は、セーフ玉検出センサ71、フアウル玉検出セ
ンサ72、発射玉検出センサ73により検出さ
れ、それぞれの検出信号が出力される。
し、遊戯を開始する。遊戯中、流れるパチンコ玉
は、セーフ玉検出センサ71、フアウル玉検出セ
ンサ72、発射玉検出センサ73により検出さ
れ、それぞれの検出信号が出力される。
そして、発射玉検出センサからの検出信号を受
けるごとにテープメモリ内の玉数データから1カ
ウントずつ減算して記憶するとともに、減算する
ごとに玉数表示器81に信号を送り待玉数を表示
させる。また、フアウル玉検出センサ72からの
検出信号を受けるごとに1カウントずつ加算する
とともにセンサ71の場合と同様の動作を行う。
セーフ玉検出センサ73からの検出信号を受ける
と、玉数設定あるいは各種選択スイツチを含む手
段114によりプリセツトしてある当り玉1個に
対する賞品玉数(例えば、11個、13個、15個)を
玉数データに加算して、順次データメモリ42に
記憶する。このてき、変化している玉数データを
常時、玉数表示器81に送り、表示させているの
で、客は現時点での持玉数をいつでも知る事がで
きる。さらに、図示しない発射玉パルサ及びセー
フ玉パルサから常にホストコンピユータ2にパル
スが発生されていて、このホストコンピユータに
よりパチンコ台5の出玉状況は監視されている。
けるごとにテープメモリ内の玉数データから1カ
ウントずつ減算して記憶するとともに、減算する
ごとに玉数表示器81に信号を送り待玉数を表示
させる。また、フアウル玉検出センサ72からの
検出信号を受けるごとに1カウントずつ加算する
とともにセンサ71の場合と同様の動作を行う。
セーフ玉検出センサ73からの検出信号を受ける
と、玉数設定あるいは各種選択スイツチを含む手
段114によりプリセツトしてある当り玉1個に
対する賞品玉数(例えば、11個、13個、15個)を
玉数データに加算して、順次データメモリ42に
記憶する。このてき、変化している玉数データを
常時、玉数表示器81に送り、表示させているの
で、客は現時点での持玉数をいつでも知る事がで
きる。さらに、図示しない発射玉パルサ及びセー
フ玉パルサから常にホストコンピユータ2にパル
スが発生されていて、このホストコンピユータに
よりパチンコ台5の出玉状況は監視されている。
ホストコンピユータ2によりパチンコ台5の打
止が検出されない限り、客の持玉数が1個以上最
大玉数未満にある間は、上記動作が継続される。
止が検出されない限り、客の持玉数が1個以上最
大玉数未満にある間は、上記動作が継続される。
ここで、この遊戯中、遊戯者に、小用が生じて
台前面の短時間中断スイツチ78がオンされ、そ
の遊戯中断信号が送られてくると、MPU45は
プログラムメモリ43内のソフト或いは図示しな
いタイマROM等により予め設定されている時間
だけ表示器88に向つて、制御対象として遊戯中
断表示ランプ76を指定する信号とランプを点灯
させるための信号とを送信し、遊戯中断表示ラン
プ76を点灯させる。と同時に、同じ時間だけ玉
送り禁止器88に無効制御信号のひとつとなる玉
送り禁止信号を送つて打止ソレノイド86の電源
を切ることにより打球操作を無効とする。さら
に、短時間中断スイツチ78がオンされると同時
に、磁気チケツト1の発行処理を行う。この発行
処理については後に詳述する。そして、所定時間
経過後は、自動的に台を遊戯可能な状態とする。
尚、小用といつても、まず少なくとも2通り考え
られ、持玉の一部景品交換(例えば、煙草、清涼
飲料等)の様に磁気チケツト1を必要とする場合
と、手洗等の様に特に磁気チケツト1を持ち歩く
必要のない場合とがある。前者の場合には、前述
の方法で良いのであるが、後者の場合には、必ず
しも良好な方法とは言い難い。なぜならば、磁気
チケツトの紛失を避けたいのが一般的であるから
である。そこで、短時間の遊戯中断方式として2
通りの選択を可能としてもよい。すなわち、中断
用スイツチとして、チケツト発行中断スイツチと
チケツト非発行中断スイツチとを設け、チケツト
発行中断スイツチがオンされたときには、前述の
処理を行うものとし、中断スイツチとしてのチケ
ツト非発行中断スイツチがオンされたときには、
前述の処理中磁気チケツト発行処理は行わず、か
つ、加えて精算スイツチ109の操作を無効とし
ておけば良い。
台前面の短時間中断スイツチ78がオンされ、そ
の遊戯中断信号が送られてくると、MPU45は
プログラムメモリ43内のソフト或いは図示しな
いタイマROM等により予め設定されている時間
だけ表示器88に向つて、制御対象として遊戯中
断表示ランプ76を指定する信号とランプを点灯
させるための信号とを送信し、遊戯中断表示ラン
プ76を点灯させる。と同時に、同じ時間だけ玉
送り禁止器88に無効制御信号のひとつとなる玉
送り禁止信号を送つて打止ソレノイド86の電源
を切ることにより打球操作を無効とする。さら
に、短時間中断スイツチ78がオンされると同時
に、磁気チケツト1の発行処理を行う。この発行
処理については後に詳述する。そして、所定時間
経過後は、自動的に台を遊戯可能な状態とする。
尚、小用といつても、まず少なくとも2通り考え
られ、持玉の一部景品交換(例えば、煙草、清涼
飲料等)の様に磁気チケツト1を必要とする場合
と、手洗等の様に特に磁気チケツト1を持ち歩く
必要のない場合とがある。前者の場合には、前述
の方法で良いのであるが、後者の場合には、必ず
しも良好な方法とは言い難い。なぜならば、磁気
チケツトの紛失を避けたいのが一般的であるから
である。そこで、短時間の遊戯中断方式として2
通りの選択を可能としてもよい。すなわち、中断
用スイツチとして、チケツト発行中断スイツチと
チケツト非発行中断スイツチとを設け、チケツト
発行中断スイツチがオンされたときには、前述の
処理を行うものとし、中断スイツチとしてのチケ
ツト非発行中断スイツチがオンされたときには、
前述の処理中磁気チケツト発行処理は行わず、か
つ、加えて精算スイツチ109の操作を無効とし
ておけば良い。
これによりMPU45は遊戯中断信号を受けた
のちに無効制御信号を所定時間だけ発生させ、チ
ケツト処理装置90から磁気チケツト1を取り出
すこと及び、パチンコ台5における遊戯開始から
遊戯終了までの操作を無効とし、カードの引き抜
きが禁止される。
のちに無効制御信号を所定時間だけ発生させ、チ
ケツト処理装置90から磁気チケツト1を取り出
すこと及び、パチンコ台5における遊戯開始から
遊戯終了までの操作を無効とし、カードの引き抜
きが禁止される。
また、遊戯中、遊戯者に食事等の比較的長時間
台を離れなければならない用事を生じて、ホール
の係員により、長時間中断スイツチ89がオンさ
れ、その遊戯中断信号が送られてくると、プログ
ラムメモリ43内のソフト或いは図示しないタイ
マROM等によりプリセツトされている時間だけ
表示器88に向つて、制御対象として遊戯中断表
示ランプ76を指定する信号とランプを点灯させ
るための信号とを送信し、遊戯中断表示ランプ7
6を点灯させると同時に、同じ時間だけ玉送り禁
止器88に無効制御信号のひとつとなる玉送り禁
止信号を送つて打止ソレノイド86の電源を切る
ことにより打球操作を無効とし、スイツチ手段1
14にスイツチ操作を無効とする信号を送つて、
精算スイツチ109の操作を無効とする。そし
て、所定時間経過後、遊戯中断表示ランプ76を
消灯させるとともに、遊戯可能な状態にする。
台を離れなければならない用事を生じて、ホール
の係員により、長時間中断スイツチ89がオンさ
れ、その遊戯中断信号が送られてくると、プログ
ラムメモリ43内のソフト或いは図示しないタイ
マROM等によりプリセツトされている時間だけ
表示器88に向つて、制御対象として遊戯中断表
示ランプ76を指定する信号とランプを点灯させ
るための信号とを送信し、遊戯中断表示ランプ7
6を点灯させると同時に、同じ時間だけ玉送り禁
止器88に無効制御信号のひとつとなる玉送り禁
止信号を送つて打止ソレノイド86の電源を切る
ことにより打球操作を無効とし、スイツチ手段1
14にスイツチ操作を無効とする信号を送つて、
精算スイツチ109の操作を無効とする。そし
て、所定時間経過後、遊戯中断表示ランプ76を
消灯させるとともに、遊戯可能な状態にする。
ところで、遊戯中は常時、持玉数がプログラム
メモリ43のソフト或いは設定手段114に設定
されている追加可能数とも比較されており、持玉
数が、この追加可能数以下になると、新たなチケ
ツトの挿入が可能となつて、現在の持玉に玉を追
加することが可能となる。
メモリ43のソフト或いは設定手段114に設定
されている追加可能数とも比較されており、持玉
数が、この追加可能数以下になると、新たなチケ
ツトの挿入が可能となつて、現在の持玉に玉を追
加することが可能となる。
ここで、新たな磁気チケツト1(以下、新チケ
ツトという)が挿入されると、この新チケツトが
チケツト出入検出センサ102によつて検出さ
れ、その検出信号が出力されると、これを読み取
り、搬送モータ95を呑込方向(図中矢印A方
向)に回転駆動し、さらに搬送モータ105も図
中矢印B方向にローラ94A〜94Fとローラ1
06A,106Bとが同一回転速度となるように
同期させて回転駆動する。こうして、新チケツト
を呑込方向に搬送し、旧チケツトを退避通路90
B内に移送する、旧チケツトが退避位置検出セン
サ108に検出されて、その検出信号が出力され
ると搬送モータ105を停止させて、旧チケツト
はその場に待機させる。
ツトという)が挿入されると、この新チケツトが
チケツト出入検出センサ102によつて検出さ
れ、その検出信号が出力されると、これを読み取
り、搬送モータ95を呑込方向(図中矢印A方
向)に回転駆動し、さらに搬送モータ105も図
中矢印B方向にローラ94A〜94Fとローラ1
06A,106Bとが同一回転速度となるように
同期させて回転駆動する。こうして、新チケツト
を呑込方向に搬送し、旧チケツトを退避通路90
B内に移送する、旧チケツトが退避位置検出セン
サ108に検出されて、その検出信号が出力され
ると搬送モータ105を停止させて、旧チケツト
はその場に待機させる。
一方、新チケツトは、遊戯開始前の旧チケツト
と同様の処理が施される。その結果、新チケツト
が正規のものであつたならば、新チケツトに記録
されている玉数が持玉数に加算され、搬送モータ
105をチケツト廃棄方向(図中矢印B方向)に
回転駆動し、廃棄処理を行う。そして、旧チケツ
トが図示しない廃棄チケツト検出センサに検出さ
れたところで、搬送モータ105を停止させる。
尚、この追加処理中、遊戯は通常通り行うことが
可能な状態となつており、処理終了後、引き続い
て遊戯が続行される。また、新チケツトが正規の
ものでなかつた場合、このものは、チケツト出入
口99に戻され、旧チケツトがえの停止位置に戻
されて、持玉が有る限り遊戯の続行を可能とす
る。
と同様の処理が施される。その結果、新チケツト
が正規のものであつたならば、新チケツトに記録
されている玉数が持玉数に加算され、搬送モータ
105をチケツト廃棄方向(図中矢印B方向)に
回転駆動し、廃棄処理を行う。そして、旧チケツ
トが図示しない廃棄チケツト検出センサに検出さ
れたところで、搬送モータ105を停止させる。
尚、この追加処理中、遊戯は通常通り行うことが
可能な状態となつており、処理終了後、引き続い
て遊戯が続行される。また、新チケツトが正規の
ものでなかつた場合、このものは、チケツト出入
口99に戻され、旧チケツトがえの停止位置に戻
されて、持玉が有る限り遊戯の続行を可能とす
る。
ところで、客の持玉数、すなわちデータメモリ
42内の玉数データが最大玉数あるいは零と一致
した場合は、玉送り禁止器88に信号を送つて打
止用ソレノイド86の電源を切り、発射レール5
6への玉送りが不能な状態にする。また、客の持
玉数が最大玉数と一致したときに限り、図示しな
い打止パルサに信号を送り、該打止パルサに打止
になつたことを知らせるためのパルス信号をホス
トコンピユータ2に出力させ、かつ、打止表示ラ
ンプ74Bを点灯させる。そして、最終打球され
た玉が入賞する可能性もあるため、所定時間待機
した後に、後述する精算スイツチ109がオンさ
れたときと同様のチケツト発行処理を自動的に行
う。
42内の玉数データが最大玉数あるいは零と一致
した場合は、玉送り禁止器88に信号を送つて打
止用ソレノイド86の電源を切り、発射レール5
6への玉送りが不能な状態にする。また、客の持
玉数が最大玉数と一致したときに限り、図示しな
い打止パルサに信号を送り、該打止パルサに打止
になつたことを知らせるためのパルス信号をホス
トコンピユータ2に出力させ、かつ、打止表示ラ
ンプ74Bを点灯させる。そして、最終打球され
た玉が入賞する可能性もあるため、所定時間待機
した後に、後述する精算スイツチ109がオンさ
れたときと同様のチケツト発行処理を自動的に行
う。
一方、ホストコンピユータ2等により、パチン
コ台5の出玉数が打止玉数に達したことが検出さ
れて、その検出信号が図示しない打止検出器等を
介して送られてくると、データバス46を通して
これを読み取り、上記同様の打止処理を行う。
コ台5の出玉数が打止玉数に達したことが検出さ
れて、その検出信号が図示しない打止検出器等を
介して送られてくると、データバス46を通して
これを読み取り、上記同様の打止処理を行う。
次に客が精算スイツチ109をオン操作する
と、モータ駆動回路110により搬送モータ95
の回転方向を、磁気チケツト1を送り出す方向に
セツトして、この搬送モータ95の電源を投入す
る。すると、磁気チケツト1はチケツト出入口9
9に向つて移動し始める。その途中、記録再生位
置検出センサ103により検出されると、その検
出信号を読み取り、そしてデータメモリ42内の
玉数データ及び不正防止用の符号データ等をプロ
グラムにより指定されている書込みフオーマツト
に直しつつ、信号変換器109を通して磁気ヘツ
ド91にデータを送り、磁気チケツト1の磁気記
録面1Aに順次磁気記録させる。
と、モータ駆動回路110により搬送モータ95
の回転方向を、磁気チケツト1を送り出す方向に
セツトして、この搬送モータ95の電源を投入す
る。すると、磁気チケツト1はチケツト出入口9
9に向つて移動し始める。その途中、記録再生位
置検出センサ103により検出されると、その検
出信号を読み取り、そしてデータメモリ42内の
玉数データ及び不正防止用の符号データ等をプロ
グラムにより指定されている書込みフオーマツト
に直しつつ、信号変換器109を通して磁気ヘツ
ド91にデータを送り、磁気チケツト1の磁気記
録面1Aに順次磁気記録させる。
次に、その記録されたデータが磁気ヘツド91
により読み取られ信号変換器109を通してデイ
ジタル信号に変換されたデータを読み取つて、デ
ータメモリ42に格納する。
により読み取られ信号変換器109を通してデイ
ジタル信号に変換されたデータを読み取つて、デ
ータメモリ42に格納する。
全てのデータの読み出しが終了すると、搬送モ
ータ95を一時停止させ、書き込みを行つたとき
のデータと今読み出したデータとを比較する。そ
の結果一致しないときは、搬送モータ95の回転
方向を切り換えて駆動し、停止位置検出センサ1
04に検出される位置まで磁気チケツト1を戻
し、再び書き込みから開始する。一方、一致した
ときには、搬送モータ95を回転させて磁気チケ
ツト1をチケツト出入口99に向つて移動させ
る。その途中、所定のタイミングで印字機112
により第1図Bに示すようなかたちに印字を行な
い、チケツト出入口99に送り出す。
ータ95を一時停止させ、書き込みを行つたとき
のデータと今読み出したデータとを比較する。そ
の結果一致しないときは、搬送モータ95の回転
方向を切り換えて駆動し、停止位置検出センサ1
04に検出される位置まで磁気チケツト1を戻
し、再び書き込みから開始する。一方、一致した
ときには、搬送モータ95を回転させて磁気チケ
ツト1をチケツト出入口99に向つて移動させ
る。その途中、所定のタイミングで印字機112
により第1図Bに示すようなかたちに印字を行な
い、チケツト出入口99に送り出す。
尚、遊戯の途中で中止するときは、精算スイツ
チ109をオン操作する。この場合には、打止の
場合と異なり、精算スイツチ109をオン操作す
ると、まず打止ソレノイド86の電源が切られて
から上記の動作に移る。
チ109をオン操作する。この場合には、打止の
場合と異なり、精算スイツチ109をオン操作す
ると、まず打止ソレノイド86の電源が切られて
から上記の動作に移る。
客がチケツト出入口99に出て来た磁気チケツ
ト1を引き抜くと、チケツト出入検出センサ10
2により検出される。すると、搬送モータ95を
停止させ、その回転方向を読取側に直してデータ
メモリ42のデータをクリアして、次のチケツト
待ちとなる。但し、ホストコンピユータ2からの
検出信号による打止の場合は、このホストコンピ
ユータ2からの信号が切れるまで打止表示ランプ
74Bを点灯させつづけ、この間パチンコ台5を
遊戯不能な状態とする。
ト1を引き抜くと、チケツト出入検出センサ10
2により検出される。すると、搬送モータ95を
停止させ、その回転方向を読取側に直してデータ
メモリ42のデータをクリアして、次のチケツト
待ちとなる。但し、ホストコンピユータ2からの
検出信号による打止の場合は、このホストコンピ
ユータ2からの信号が切れるまで打止表示ランプ
74Bを点灯させつづけ、この間パチンコ台5を
遊戯不能な状態とする。
尚、客の持玉数が零になつた場合には、上記打
止の場合と同様に動作を行うか、或いは、モータ
駆動回路110により搬送モータ95の回転方向
を読取側にセツトして電源を投入し、磁気チケツ
ト1をさらに奥方へと移動させ、図示しない不用
チケツト収納ボツクス等に廃棄処理する。これが
図示しない廃棄チケツト検出センサ等により検出
されると、その検出信号を読み取り、搬送モータ
95を停止させるとともに、1回の遊戯終了とし
て、この遊戯で使用したデータモータ42内のデ
ータをクリアして次のチケツト待ちとなる。
止の場合と同様に動作を行うか、或いは、モータ
駆動回路110により搬送モータ95の回転方向
を読取側にセツトして電源を投入し、磁気チケツ
ト1をさらに奥方へと移動させ、図示しない不用
チケツト収納ボツクス等に廃棄処理する。これが
図示しない廃棄チケツト検出センサ等により検出
されると、その検出信号を読み取り、搬送モータ
95を停止させるとともに、1回の遊戯終了とし
て、この遊戯で使用したデータモータ42内のデ
ータをクリアして次のチケツト待ちとなる。
また、同一の磁気チケツト1を使用して、客が
台を替えて遊戯を行つた場合、新たな台は、前回
遊戯を行つた台により書き込まれたデータに基づ
き動作することになる。そして、例えば客が台を
2回替つた場合にはその都度、玉数データが磁気
チケツト1の磁気記録面1Aに記録されるととも
に、プリント面1Bにも第1図Cに示すように印
字されるものである。
台を替えて遊戯を行つた場合、新たな台は、前回
遊戯を行つた台により書き込まれたデータに基づ
き動作することになる。そして、例えば客が台を
2回替つた場合にはその都度、玉数データが磁気
チケツト1の磁気記録面1Aに記録されるととも
に、プリント面1Bにも第1図Cに示すように印
字されるものである。
チケツト回収読取機6は第13図に示すよう
に、接続器6Aを介してホストコンピユータ2に
接続されていると共に、データメモリ115とプ
ログラムメモリ116と指定信号コントローラ1
17とを有するマイクロプロセツサ(MPU)1
18を備えており、119はそのデータバスであ
る。そして第14図に示すように、フロントプレ
ート120には、表示器121に包含される確当
表示器122、チケツト交換表示灯123、チケ
ツト交換終了灯124、不正検出灯125、エラ
表示灯126、とキースイツチ127と廃棄スイ
ツチ128と再発行スイツチ129とが図示の如
く配設されている。
に、接続器6Aを介してホストコンピユータ2に
接続されていると共に、データメモリ115とプ
ログラムメモリ116と指定信号コントローラ1
17とを有するマイクロプロセツサ(MPU)1
18を備えており、119はそのデータバスであ
る。そして第14図に示すように、フロントプレ
ート120には、表示器121に包含される確当
表示器122、チケツト交換表示灯123、チケ
ツト交換終了灯124、不正検出灯125、エラ
表示灯126、とキースイツチ127と廃棄スイ
ツチ128と再発行スイツチ129とが図示の如
く配設されている。
また、チケツト回収読取機6の内部構成は、パ
チンコ台5のチケツト処理装置90と類似してい
るので、ここでは簡単に説明すると、130はチ
ケツト出入口、131はチケツト廃棄口であり、
このチケツト出入口130からチケツト廃棄口1
31にかけて搬送通路132が形成されている。
搬送通路132には、上部送りローラ133A〜
133Eと下部送りローラ134A〜134Eと
が配設されている。135は搬送モータ、136
はその出力ローラで、この出力ローラ136と送
りローラ133A〜133E及び134A〜13
4Eとにはベルト137が巻架されている。下部
送りローラ134Eの奥方には中介ローラ138
が配設され、さらに、廃棄口131近傍に、送り
ローラ139が配設されている。これらの中介ロ
ーラ138と送りローラ139とにはベルト14
0が巻架されていて、図示の如く、モータ135
により駆動するものとなつている。
チンコ台5のチケツト処理装置90と類似してい
るので、ここでは簡単に説明すると、130はチ
ケツト出入口、131はチケツト廃棄口であり、
このチケツト出入口130からチケツト廃棄口1
31にかけて搬送通路132が形成されている。
搬送通路132には、上部送りローラ133A〜
133Eと下部送りローラ134A〜134Eと
が配設されている。135は搬送モータ、136
はその出力ローラで、この出力ローラ136と送
りローラ133A〜133E及び134A〜13
4Eとにはベルト137が巻架されている。下部
送りローラ134Eの奥方には中介ローラ138
が配設され、さらに、廃棄口131近傍に、送り
ローラ139が配設されている。これらの中介ロ
ーラ138と送りローラ139とにはベルト14
0が巻架されていて、図示の如く、モータ135
により駆動するものとなつている。
搬送通路132の中介ローラ138と送りロー
ラ139との間には、印字機141となるサーマ
ルプリンタ142とソレノイド143と圧接ロー
ラ144とが配され、さらに、廃棄装置145と
なるカツタ146とソレノイド147とが配され
ており、チケツト出入口130の近傍には、磁気
ヘツド148が設けられている。また、149,
150,151,152,153,154はそれ
ぞれ、チケツトの出入位置、記録再生位置、印字
位置、停止位置、廃棄処理位置、及び廃棄位置を
検出するための位置検出センサで、第13図の回
路中、位置検出装置155に包含されるものであ
る。
ラ139との間には、印字機141となるサーマ
ルプリンタ142とソレノイド143と圧接ロー
ラ144とが配され、さらに、廃棄装置145と
なるカツタ146とソレノイド147とが配され
ており、チケツト出入口130の近傍には、磁気
ヘツド148が設けられている。また、149,
150,151,152,153,154はそれ
ぞれ、チケツトの出入位置、記録再生位置、印字
位置、停止位置、廃棄処理位置、及び廃棄位置を
検出するための位置検出センサで、第13図の回
路中、位置検出装置155に包含されるものであ
る。
尚、第13図の回路中、155はモータ駆動回
路、156は信号変換器、157はタイミング信
号発生器であり、いずれも、チケツト発行機4及
びパチンコ台5のものと同様のものである。ま
た、158はバーコードリーダ等の光学読取機で
あり、この光学読取機158は必ずしも必要なも
のではないが、設けるとすると、第15図に示す
ように、搬送通路132をはさんで磁気ヘツド1
48と対向させるようにする。
路、156は信号変換器、157はタイミング信
号発生器であり、いずれも、チケツト発行機4及
びパチンコ台5のものと同様のものである。ま
た、158はバーコードリーダ等の光学読取機で
あり、この光学読取機158は必ずしも必要なも
のではないが、設けるとすると、第15図に示す
ように、搬送通路132をはさんで磁気ヘツド1
48と対向させるようにする。
次に、MPU118のシーケンスを説明する。
磁気チケツト1が出入口130から挿入され、
チケツト出入検出センサ149によつて検出され
ると、その検出信号を読み取り、搬送モータ13
5を、モータ駆動回路155によつてその回転方
向を指定し、そして電源を入れて回転駆動して磁
気チケツト1を搬送する。移動中の磁気チケツト
1が、記録再生位置検出センサ150によつて検
出されると、その検出信号を読み取り磁気ヘツド
148からの信号を待つ状態となる。磁気ヘツド
148から信号が送られてくると、これを読み取
り、データメモリ115に記憶する。
チケツト出入検出センサ149によつて検出され
ると、その検出信号を読み取り、搬送モータ13
5を、モータ駆動回路155によつてその回転方
向を指定し、そして電源を入れて回転駆動して磁
気チケツト1を搬送する。移動中の磁気チケツト
1が、記録再生位置検出センサ150によつて検
出されると、その検出信号を読み取り磁気ヘツド
148からの信号を待つ状態となる。磁気ヘツド
148から信号が送られてくると、これを読み取
り、データメモリ115に記憶する。
全ての磁気記録データの読み取りが終了する
と、符号データと玉数データとに分けてデータメ
モリ115に記憶し、まず玉数データを確当表示
器121に表示する。その後、磁気チケツト1か
ら読み取つた符号データと符号設定器3からの符
号データとを比較する。その結果、一致しなかつ
た場合には、不正検出灯125を点灯させて、不
正があつたことを報知するとともに、挿入されて
いる磁気チケツト1をチケツト出入口130に戻
すか、或いは、廃棄処理する。この廃棄処理につ
いては後述することとする。一方、符号データが
一致した場合には、次に、磁気記録されていた玉
数データと光学読取器158によりプリント面1
Bから読み取つたデータ或いはキースイツチ12
7から打ち込まれたデータとを比較する。その結
果、一致しなかつた場合には、エラー表示器12
6にエラーである旨表示する。一致していた場
合、には景品交換を可能とする。
と、符号データと玉数データとに分けてデータメ
モリ115に記憶し、まず玉数データを確当表示
器121に表示する。その後、磁気チケツト1か
ら読み取つた符号データと符号設定器3からの符
号データとを比較する。その結果、一致しなかつ
た場合には、不正検出灯125を点灯させて、不
正があつたことを報知するとともに、挿入されて
いる磁気チケツト1をチケツト出入口130に戻
すか、或いは、廃棄処理する。この廃棄処理につ
いては後述することとする。一方、符号データが
一致した場合には、次に、磁気記録されていた玉
数データと光学読取器158によりプリント面1
Bから読み取つたデータ或いはキースイツチ12
7から打ち込まれたデータとを比較する。その結
果、一致しなかつた場合には、エラー表示器12
6にエラーである旨表示する。一致していた場
合、には景品交換を可能とする。
景品交換においては、景品の玉数光学読取器
(主に、バーコードリーダ)158或いはキース
イツチ127により入力されると、磁気チケツト
1から読み取つたデータからそのデータを減算
し、減算処理ごとにデータメモリ115に記憶し
なおすとともに、その減算後の玉数データを確当
表示器121に表示させる。これにより残り玉を
知ることができる。
(主に、バーコードリーダ)158或いはキース
イツチ127により入力されると、磁気チケツト
1から読み取つたデータからそのデータを減算
し、減算処理ごとにデータメモリ115に記憶し
なおすとともに、その減算後の玉数データを確当
表示器121に表示させる。これにより残り玉を
知ることができる。
景品交換が終了して、破棄スイツチ128がオ
ンされると、搬送モータ135を呑込方向に回転
駆動し、磁気チケツト1を奥方へ移動させる。移
動中の磁気チケツト1が破棄処理位置検出センサ
153によつて検出され、その検出信号を読み取
ると、破棄装置146に信号を送りまず、ソレノ
イド147を駆動してパンチ146により磁気チ
ケツト1に孔をあけて再使用不可能とする。そし
て、磁気チケツト1を更に奥方へと移動させてチ
ケツト収納ボツクス159に落して廃棄する。こ
の廃棄されたチケツトが廃棄チケツト検出センサ
154によつて検出されると、その検出信号を読
み取り、搬送モータ135を停止させて、データ
メモリ115内のデータをクリアして初期状態に
して、次のチケツト待ちの状態とする。
ンされると、搬送モータ135を呑込方向に回転
駆動し、磁気チケツト1を奥方へ移動させる。移
動中の磁気チケツト1が破棄処理位置検出センサ
153によつて検出され、その検出信号を読み取
ると、破棄装置146に信号を送りまず、ソレノ
イド147を駆動してパンチ146により磁気チ
ケツト1に孔をあけて再使用不可能とする。そし
て、磁気チケツト1を更に奥方へと移動させてチ
ケツト収納ボツクス159に落して廃棄する。こ
の廃棄されたチケツトが廃棄チケツト検出センサ
154によつて検出されると、その検出信号を読
み取り、搬送モータ135を停止させて、データ
メモリ115内のデータをクリアして初期状態に
して、次のチケツト待ちの状態とする。
一方、景品交換が終了しても残り玉が有る場
合、即ち持玉の一部景品交換を行つたときに、再
発行スイツチ129がオンされると、まず、搬送
モータ135を発行側に駆動して磁気チケツト1
を磁気ヘツド148向けて搬送する。移動中の磁
気チケツト1が記録再生検出センサ150によつ
て検出されると、その検出信号を読み取り、残り
玉の玉数データを磁気チケツト1に磁気記録す
る。次に、この玉数データを印字用のデータに変
換して、データメモリ115内において格納し直
す。移動中の磁気チケツト1が、印字位置検出セ
ンサ151により検出されると、この検出信号を
読み取り、磁気チケツト1のプリント面1Bに玉
数データの印字を行う。その終了後、磁気チケツ
ト1を出入口まで移動させ、磁気チケツト1が取
り出されるのを待ち、取り出されたところで、搬
送モータ135を停止させ、データメモリ115
内のデータをクリアして、次のチケツト待ちの状
態となる。
合、即ち持玉の一部景品交換を行つたときに、再
発行スイツチ129がオンされると、まず、搬送
モータ135を発行側に駆動して磁気チケツト1
を磁気ヘツド148向けて搬送する。移動中の磁
気チケツト1が記録再生検出センサ150によつ
て検出されると、その検出信号を読み取り、残り
玉の玉数データを磁気チケツト1に磁気記録す
る。次に、この玉数データを印字用のデータに変
換して、データメモリ115内において格納し直
す。移動中の磁気チケツト1が、印字位置検出セ
ンサ151により検出されると、この検出信号を
読み取り、磁気チケツト1のプリント面1Bに玉
数データの印字を行う。その終了後、磁気チケツ
ト1を出入口まで移動させ、磁気チケツト1が取
り出されるのを待ち、取り出されたところで、搬
送モータ135を停止させ、データメモリ115
内のデータをクリアして、次のチケツト待ちの状
態となる。
尚、取引した玉数のデータは、接続器6Aから
ホストコンピユータにパルスにして送り出して、
一日の出玉数、売上管理等に用いられるものとな
る。
ホストコンピユータにパルスにして送り出して、
一日の出玉数、売上管理等に用いられるものとな
る。
(発明の効果)
以上述べて来たことから明らかなように本発明
によれば、中断スイツチをオンすることにより、
そのパチンコ台を、磁気カードを取り出すこと以
外の操作が無効になる状態にするようにしたか
ら、その台が悪戯され易い状態になつたとして
も、それが不可能であるので、遊戯中、持玉の一
部景品交換、手洗等の用事を何事に対しても心配
せずに済ませることができることとなり、快適な
遊戯を行うことができるという効果を奏する。
によれば、中断スイツチをオンすることにより、
そのパチンコ台を、磁気カードを取り出すこと以
外の操作が無効になる状態にするようにしたか
ら、その台が悪戯され易い状態になつたとして
も、それが不可能であるので、遊戯中、持玉の一
部景品交換、手洗等の用事を何事に対しても心配
せずに済ませることができることとなり、快適な
遊戯を行うことができるという効果を奏する。
また制御装置は遊戯中断信号の発生に基いてカ
ードの排出操作を所定時間だけ無効にし、カード
の引き抜きが中断スイツチの操作時点から所定時
間だけ禁止されるので、一枚のカードによる不正
なるパチンコ台の確保、持球数が零の無価値なカ
ードによるパチンコ台の確保及びカードの紛失を
防止できるのみでなく、他の遊戯者によるカード
の不正なる精算、カードに書き込まれた各データ
の改竄等を防止できる。
ードの排出操作を所定時間だけ無効にし、カード
の引き抜きが中断スイツチの操作時点から所定時
間だけ禁止されるので、一枚のカードによる不正
なるパチンコ台の確保、持球数が零の無価値なカ
ードによるパチンコ台の確保及びカードの紛失を
防止できるのみでなく、他の遊戯者によるカード
の不正なる精算、カードに書き込まれた各データ
の改竄等を防止できる。
第1図A〜Cは本発明パチンコ機システムにお
いて使用される磁気チケツトの構造を示す図、第
2図は本発明パチンコ機システム全体の構成を示
すブロツク図、第3図は本発明に係るチケツト発
行機の電気的構成を示す制御回路系のブロツク
図、第4図は本発明に係るチケツト発行機の機械
的構成を示す正面図、第5図はその内部構成をも
示す側面図、第6図は本発明に係るチケツト発行
機の本体の概略構成図、第7図は本発明に係るパ
チンコ台の電気的構成を示す制御回路系のブロツ
ク図、第8図は本発明に係るパチンコ台の機械的
構成を示す正面図、第9図はその背面図、第10
図はその一部拡大正面図、第11図はその平面
図、第12図は本発明に係るパチンコ台のチケツ
ト処理装置の内部構成を示す図、第13図は本発
明に係るチケツト回収読取機の電気的構成を示す
制御回路系のブロツク図、第14図は本発明に係
るチケツト回収読取機の機械的構成(フロント
部)を示す一部正面図、第15図はその内部構成
を示す図である。 1……磁気チケツト、5……パチンコ台、{4
5……MPU、79……短時間中断スイツチ88
……玉送り禁止器}(無効制手段)、76……遊戯
中断表示ランプ。
いて使用される磁気チケツトの構造を示す図、第
2図は本発明パチンコ機システム全体の構成を示
すブロツク図、第3図は本発明に係るチケツト発
行機の電気的構成を示す制御回路系のブロツク
図、第4図は本発明に係るチケツト発行機の機械
的構成を示す正面図、第5図はその内部構成をも
示す側面図、第6図は本発明に係るチケツト発行
機の本体の概略構成図、第7図は本発明に係るパ
チンコ台の電気的構成を示す制御回路系のブロツ
ク図、第8図は本発明に係るパチンコ台の機械的
構成を示す正面図、第9図はその背面図、第10
図はその一部拡大正面図、第11図はその平面
図、第12図は本発明に係るパチンコ台のチケツ
ト処理装置の内部構成を示す図、第13図は本発
明に係るチケツト回収読取機の電気的構成を示す
制御回路系のブロツク図、第14図は本発明に係
るチケツト回収読取機の機械的構成(フロント
部)を示す一部正面図、第15図はその内部構成
を示す図である。 1……磁気チケツト、5……パチンコ台、{4
5……MPU、79……短時間中断スイツチ88
……玉送り禁止器}(無効制手段)、76……遊戯
中断表示ランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パチンコ台に記録再生装置を設け、該記録再
生装置に、店と遊戯者との取引媒体となるカード
が挿入されているときに、パチンコ玉の発射等が
可能とされて前記パチンコ台が遊戯可能な状態と
なるように構成したカード式パチンコシステムに
おいて、 前記パチンコ台に、外部から操作可能に設けら
れており該操作を受けたときに前記カードが前記
記録再生装置内に挿入されかつ該挿入カードに基
く遊戯における持球数が零でない場合に遊戯中断
信号を発生させる中断スイツチと、 前記遊戯中断信号の発生に基いて少なくとも前
記記録再生装置内に挿入されている前記カードの
排出操作と前記パチンコ台における遊戯開始から
遊戯終了までの操作とを無効にするための無効制
御信号を所定時間だけ発生する時限機能を有する
制御装置と、 前記無効制御信号の受信の有無により表示状態
が変化する表示手段と、 を備えているカード式パチンコシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24567483A JPS60139272A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | カード式パチンコシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24567483A JPS60139272A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | カード式パチンコシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139272A JPS60139272A (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0450037B2 true JPH0450037B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=17137122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24567483A Granted JPS60139272A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | カード式パチンコシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139272A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2704520B2 (ja) * | 1988-04-04 | 1998-01-26 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
| JP2838405B2 (ja) * | 1988-04-14 | 1998-12-16 | 株式会社ソフィア | 遊技設備 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252726A (en) * | 1975-10-25 | 1977-04-27 | Yasumasa Narisei | Method for controlling game floor by means of cassette type device |
| JPS58192567A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-10 | 株式会社エ−ス電研 | パチンコ遊技装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24567483A patent/JPS60139272A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139272A (ja) | 1985-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |