JPH0450067A - 4輪駆動用アンチスキッドブレーキ制御方法 - Google Patents
4輪駆動用アンチスキッドブレーキ制御方法Info
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- JPH0450067A JPH0450067A JP2158509A JP15850990A JPH0450067A JP H0450067 A JPH0450067 A JP H0450067A JP 2158509 A JP2158509 A JP 2158509A JP 15850990 A JP15850990 A JP 15850990A JP H0450067 A JPH0450067 A JP H0450067A
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- brake pressure
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- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
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- B60T8/176—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS
- B60T8/1769—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS specially adapted for vehicles having more than one driven axle, e.g. four-wheel drive vehicles
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- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
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- B60T8/58—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration responsive to speed and another condition or to plural speed conditions
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- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T2270/00—Further aspects of brake control systems not otherwise provided for
- B60T2270/20—ASR control systems
- B60T2270/202—ASR control systems for all-wheel drive vehicles
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- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、制動時、車輪のロックを防止するアンチス
キッドブレーキ制御方法に係わり、特に、4輪駆動での
走行時に好適する4輪駆動用アンチスキッドブレーキ制
御方法に関する。
キッドブレーキ制御方法に係わり、特に、4輪駆動での
走行時に好適する4輪駆動用アンチスキッドブレーキ制
御方法に関する。
(従来の技術)
近年、自動車には、アンチスキッドブレーキシステムの
採用が図られつつあり、このアンチスキッドブレーキシ
ステムによれば、制動時、車輪のスキッド、つまり、そ
のロックを確実に防止して、その操安性を向上できるば
かりでなく、制動距離を短縮する上でも大きな効果があ
る。
採用が図られつつあり、このアンチスキッドブレーキシ
ステムによれば、制動時、車輪のスキッド、つまり、そ
のロックを確実に防止して、その操安性を向上できるば
かりでなく、制動距離を短縮する上でも大きな効果があ
る。
この種のアンチスキッドブレーキ制御システムには、所
謂、3チャンネル方式のものか知られており、この3チ
ャンネル方式のブレーキ制御システムは、制動時、左右
の前輪に関しては、その前輪の回転状態に応じて、各前
輪のブレーキ圧を独立して制御する一方、左右の後輪に
関しては、両後輪のブレーキ圧を一緒に制御するように
なっている。即ち、左右の後輪に関しては、これら後輪
のうちで、よりロック傾向にある後輪の回転状態に応じ
て、両後輪のブレーキ圧を制御するようにしている。
謂、3チャンネル方式のものか知られており、この3チ
ャンネル方式のブレーキ制御システムは、制動時、左右
の前輪に関しては、その前輪の回転状態に応じて、各前
輪のブレーキ圧を独立して制御する一方、左右の後輪に
関しては、両後輪のブレーキ圧を一緒に制御するように
なっている。即ち、左右の後輪に関しては、これら後輪
のうちで、よりロック傾向にある後輪の回転状態に応じ
て、両後輪のブレーキ圧を制御するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述の説明から明らかなように、3チャンネ
ル方式のアンチスキッドブレーキ制御方法では、制動時
、前輪側と後輪側のブレーキ圧をも独立して制御してい
ることから、この種のアンチスキッドブレーキ制御方法
を4輪駆動型の自動車に適用すると、前後の車輪の車輪
速に不所望な振動が発生してしまい、各車輪のブレーキ
圧を最適且つ安定しでに制御することができない。即ち
、4輪駆動型の自動車にあっては、前輪側と後輪側とが
駆動系を介して直結されているから、前輪側及び後輪側
でのブレーキ圧が独立して制御されると、駆動系での捩
じりトルクが増大し、このため、前輪及び後輪の車輪速
か振動してしまうことになる。
ル方式のアンチスキッドブレーキ制御方法では、制動時
、前輪側と後輪側のブレーキ圧をも独立して制御してい
ることから、この種のアンチスキッドブレーキ制御方法
を4輪駆動型の自動車に適用すると、前後の車輪の車輪
速に不所望な振動が発生してしまい、各車輪のブレーキ
圧を最適且つ安定しでに制御することができない。即ち
、4輪駆動型の自動車にあっては、前輪側と後輪側とが
駆動系を介して直結されているから、前輪側及び後輪側
でのブレーキ圧が独立して制御されると、駆動系での捩
じりトルクが増大し、このため、前輪及び後輪の車輪速
か振動してしまうことになる。
従って、従来、4輪駆動型の自動車に3チャンネル方式
のアンチスキッドブレーキ制御方法を適用することが困
難はあり、このため、パートタイムの4輪駆動型自動車
に3チャンネル方式のアンチスキッドブレーキ制御方法
を適用したものにあっては、4輪駆動での走行時、その
アンチスキッドブレーキ制御方法は使用しないようにな
っている。
のアンチスキッドブレーキ制御方法を適用することが困
難はあり、このため、パートタイムの4輪駆動型自動車
に3チャンネル方式のアンチスキッドブレーキ制御方法
を適用したものにあっては、4輪駆動での走行時、その
アンチスキッドブレーキ制御方法は使用しないようにな
っている。
この発明は、上述した事情に基づいてなされたもので、
その目的とするところは、4輪駆動型の自動車にあって
も、制動時、3チャンネル方式でもって、車輪のブレー
キ圧を安定して制御可能となる4輪駆動用アンチスキッ
ドブレーキ制御方法を提供することにある。
その目的とするところは、4輪駆動型の自動車にあって
も、制動時、3チャンネル方式でもって、車輪のブレー
キ圧を安定して制御可能となる4輪駆動用アンチスキッ
ドブレーキ制御方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この発明は、制動時、左右の前輪に関しては、その前輪
の回転状態に応じて、各前輪のブレーキ圧を独立に制御
する一方、左右の後輪に関しては、これら両後輪でみて
、よりロック傾向にある後輪の回転状態に応じて、両後
輪のブレーキ圧を一緒に制御するようにしたアンチスキ
ッドブレーキ制御方法に於いて、4輪駆動走行中での制
動時に両後輪のブレーキ圧が減圧される際、ロック傾向
側の後輪と同し側の前輪のブレーキ圧をも減圧するよう
にしている。
の回転状態に応じて、各前輪のブレーキ圧を独立に制御
する一方、左右の後輪に関しては、これら両後輪でみて
、よりロック傾向にある後輪の回転状態に応じて、両後
輪のブレーキ圧を一緒に制御するようにしたアンチスキ
ッドブレーキ制御方法に於いて、4輪駆動走行中での制
動時に両後輪のブレーキ圧が減圧される際、ロック傾向
側の後輪と同し側の前輪のブレーキ圧をも減圧するよう
にしている。
(作用)
上述したアンチスキッドブレーキ制御方法によれば、4
輪駆動車行での制動時、両後輪でのブレーキ圧の減圧と
同時に、よりロック傾向にある後輪と同じ側の前輪のブ
レーキ圧をも後輪側と同様にして減圧することから、前
輪側と後輪側との間に於いて、ブレーキ圧は、実質的に
同相的にして制御されることになる。
輪駆動車行での制動時、両後輪でのブレーキ圧の減圧と
同時に、よりロック傾向にある後輪と同じ側の前輪のブ
レーキ圧をも後輪側と同様にして減圧することから、前
輪側と後輪側との間に於いて、ブレーキ圧は、実質的に
同相的にして制御されることになる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、4輪駆動の自動車に適用したアン
チスキッドブレーキシステム(ABS)が概略的に示さ
れている。先ず、自動車のエンジン1の駆動力は、トラ
ンスミッション2及び前輪駆動軸3を介して、左右の前
輪4L、4Rに伝達され、また、左右の後輪5L、5R
には、トランスミッション2、プロペラシャフト6、デ
ファレンシャル装置7及び後輪駆動軸8を介して伝達さ
れるようになっている。ここで、トランスミッション2
には、トランスファーが含まれており、これにより、こ
の実施例の自動車は、パートタイムの4輪駆動車として
構成されている。
チスキッドブレーキシステム(ABS)が概略的に示さ
れている。先ず、自動車のエンジン1の駆動力は、トラ
ンスミッション2及び前輪駆動軸3を介して、左右の前
輪4L、4Rに伝達され、また、左右の後輪5L、5R
には、トランスミッション2、プロペラシャフト6、デ
ファレンシャル装置7及び後輪駆動軸8を介して伝達さ
れるようになっている。ここで、トランスミッション2
には、トランスファーが含まれており、これにより、こ
の実施例の自動車は、パートタイムの4輪駆動車として
構成されている。
前輪4及び後輪5の夫々には、ホイールブレーキ9が装
着されており、これらホイールブレーキ9は、液圧ブレ
ーキ回路10に接続されている。
着されており、これらホイールブレーキ9は、液圧ブレ
ーキ回路10に接続されている。
液圧ブレーキ回路10は、ブレーキペダル11によって
作動される真空ブレーキブースタ付タンデム型のマスク
シリンダ12を備えており、このマスクシリンダ12の
一方の圧力室(図示しない)からは前輪ブレーキ管路1
3が延び、また、その他方の圧力室(図示しない)から
は、後輪ブレーキ管路14が延びている。これら前輪及
び後輪ブレーキ管路−13,14は、制御弁装置15を
貫通して延び、前輪ブレーキ管路13は、その先端側が
左右に分岐されて各前輪4のホイールブレーキ9に接続
されているとともに、後輪ブレーキ管路14もまた、そ
の先端側が左右に分岐されて各後輪5のホイールブレー
キ9に接続されている。また、前輪ブレーキ管路13に
於いて、対応する前輪のホイールブレーキ9に向かって
分岐された部位には、アンチスキッド弁装置16か夫々
介挿されており、これに対し、後輪ブレーキ管路14に
於いては、分岐される前の部位に1個のアンチスキッド
弁装置16か介挿されている。
作動される真空ブレーキブースタ付タンデム型のマスク
シリンダ12を備えており、このマスクシリンダ12の
一方の圧力室(図示しない)からは前輪ブレーキ管路1
3が延び、また、その他方の圧力室(図示しない)から
は、後輪ブレーキ管路14が延びている。これら前輪及
び後輪ブレーキ管路−13,14は、制御弁装置15を
貫通して延び、前輪ブレーキ管路13は、その先端側が
左右に分岐されて各前輪4のホイールブレーキ9に接続
されているとともに、後輪ブレーキ管路14もまた、そ
の先端側が左右に分岐されて各後輪5のホイールブレー
キ9に接続されている。また、前輪ブレーキ管路13に
於いて、対応する前輪のホイールブレーキ9に向かって
分岐された部位には、アンチスキッド弁装置16か夫々
介挿されており、これに対し、後輪ブレーキ管路14に
於いては、分岐される前の部位に1個のアンチスキッド
弁装置16か介挿されている。
更に、前述した制御弁装置15には、液圧ポンプ17が
接続されており、この液圧ポンプ17は、圧液タンク1
8内の圧液を所定圧まて加圧し、そして、アンチスキッ
ドブレーキ制御中、制御弁装置15を介して各車輪のホ
イールブレーキ9に圧液を供給可能となっている。
接続されており、この液圧ポンプ17は、圧液タンク1
8内の圧液を所定圧まて加圧し、そして、アンチスキッ
ドブレーキ制御中、制御弁装置15を介して各車輪のホ
イールブレーキ9に圧液を供給可能となっている。
即ち、制動時にアンチスキッドブレーキ制御が開始され
た場合、各ホイールブレーキ9には、制御弁装置15の
働きにより、マスクシリンダ12からの静圧ではなく、
液圧ポンプ17からの動圧が供給されることになり、そ
して、各アンチスキッド弁装置16が作動されることで
、その内部の圧力、即ち、ブレーキ圧を制御可能となっ
ている。
た場合、各ホイールブレーキ9には、制御弁装置15の
働きにより、マスクシリンダ12からの静圧ではなく、
液圧ポンプ17からの動圧が供給されることになり、そ
して、各アンチスキッド弁装置16が作動されることで
、その内部の圧力、即ち、ブレーキ圧を制御可能となっ
ている。
このようにアンチスキッドブレーキ制御時に於いて、各
アンチスキッド弁装置16の作動を制御するため、前輪
及び後輪4,5には、車輪速センサ19か夫々配置され
ており、これら車輪速センサ19からの車輪速信号は、
コントローラ20に供給されるようになっている。
アンチスキッド弁装置16の作動を制御するため、前輪
及び後輪4,5には、車輪速センサ19か夫々配置され
ており、これら車輪速センサ19からの車輪速信号は、
コントローラ20に供給されるようになっている。
従って、コントローラ20に於いては、制動時、車輪速
センサ19からの車輪速信号に基ついて、各車輪の回転
状態を検出し、そして、各アンチスキッド弁装置16に
対し、その作動を制御する制御信号を出力して、各前輪
4L、4R1後輪51、。
センサ19からの車輪速信号に基ついて、各車輪の回転
状態を検出し、そして、各アンチスキッド弁装置16に
対し、その作動を制御する制御信号を出力して、各前輪
4L、4R1後輪51、。
5Rのブレーキ圧を適切に制御するようになっている。
尚、第1図に於いて、各ホイールブレーキ9からの戻り
管路は、図面の簡略化を図るために省略されている。
管路は、図面の簡略化を図るために省略されている。
次に、第2図のABS制御ルーチンに従い、コントロー
ラ20にて実行されるこの発明の制御方法を説明する。
ラ20にて実行されるこの発明の制御方法を説明する。
制動時、ブレーキペダルの踏み込みにより、ABS制御
が開始されると、先ず、ステップS1では、各車輪速セ
ンサ■9からの車輪速信号に基づき、左前輪4I、の車
輪速VFL、右前輪4Rの車輪速VFR1左後輪5Lの
車輪速VRI7、並びに、右後輪5Rの車輪速VRRが
読み込まれ、そして、次のステップS2にて、各車輪速
VFL、 VFR,VRL、 VRRに基づき、その加
速度GFL、 GFR,GRL、 GRRか夫々算出さ
れる。ここで、加速度は、次式によって算出することか
できる。
が開始されると、先ず、ステップS1では、各車輪速セ
ンサ■9からの車輪速信号に基づき、左前輪4I、の車
輪速VFL、右前輪4Rの車輪速VFR1左後輪5Lの
車輪速VRI7、並びに、右後輪5Rの車輪速VRRが
読み込まれ、そして、次のステップS2にて、各車輪速
VFL、 VFR,VRL、 VRRに基づき、その加
速度GFL、 GFR,GRL、 GRRか夫々算出さ
れる。ここで、加速度は、次式によって算出することか
できる。
Gx =Vx n −Vx n−1
ここで、Xは、車輪の配置を示す添字、つまり、PL、
PR,RL、 RRを何れかを示し、また、nは、今
回求めた車輪速、n−1は前回求めた車輪速を示してい
る。
PR,RL、 RRを何れかを示し、また、nは、今
回求めた車輪速、n−1は前回求めた車輪速を示してい
る。
次のステップS3では、左前輪4Lの車輪速VFLと加
速度GFLとに基づき、左前輪4Lのホイールブレーキ
9のブレーキ圧、即ち、その増減正量ΔPFLが演算し
て求められる。ここで、増減正量△PFLに関しては、
車輪速から算出した疑似車体速を考慮し、そして、前輪
用に設定されたABS制御時でのブレーキ圧制御マツプ
或いは閾値から、その増減方向及びその大きさが算出さ
れることになる。
速度GFLとに基づき、左前輪4Lのホイールブレーキ
9のブレーキ圧、即ち、その増減正量ΔPFLが演算し
て求められる。ここで、増減正量△PFLに関しては、
車輪速から算出した疑似車体速を考慮し、そして、前輪
用に設定されたABS制御時でのブレーキ圧制御マツプ
或いは閾値から、その増減方向及びその大きさが算出さ
れることになる。
そして、次のステップS4に於いては、右前輪4Rの車
輪速VFRと加速度GFRとに基づき、右前輪4Rのホ
イールブレーキ9のブレーキ圧、即ち、その増減正量Δ
PFRがステップS3での場合と同様に演算にて求めら
れる。
輪速VFRと加速度GFRとに基づき、右前輪4Rのホ
イールブレーキ9のブレーキ圧、即ち、その増減正量Δ
PFRがステップS3での場合と同様に演算にて求めら
れる。
この後、ステップS5では、左右の後輪5L、5Rに於
ける車輪速V RL、車輪速VRR間の大小関係が判別
されるが、この実施例では、車輪速VRRが車輪速VR
L以下であるか否かが判別される。ステップS5の判別
が正(Y es)の場合には、右後輪5Rの方が左後輪
5Lに比べて、よりロック傾向にあると判断して、次の
ステップS6が実施され、このステップでは、右後輪5
Rの車輪速VRRと加速度GRRとに基づき、両後輪5
のホイールブレーキ9のブレーキ圧、即ち、その増減正
量APRが演算して求められる。ここでの増減正量ΔP
Rに関しても、車輪速から算出した疑似車体速を考慮し
、そして、この場合には、後輪用に設定されたABS制
御時でのブレーキ圧制御マツプ或いは閾値から、その増
減方向及びその大きさが算出されることになる。
ける車輪速V RL、車輪速VRR間の大小関係が判別
されるが、この実施例では、車輪速VRRが車輪速VR
L以下であるか否かが判別される。ステップS5の判別
が正(Y es)の場合には、右後輪5Rの方が左後輪
5Lに比べて、よりロック傾向にあると判断して、次の
ステップS6が実施され、このステップでは、右後輪5
Rの車輪速VRRと加速度GRRとに基づき、両後輪5
のホイールブレーキ9のブレーキ圧、即ち、その増減正
量APRが演算して求められる。ここでの増減正量ΔP
Rに関しても、車輪速から算出した疑似車体速を考慮し
、そして、この場合には、後輪用に設定されたABS制
御時でのブレーキ圧制御マツプ或いは閾値から、その増
減方向及びその大きさが算出されることになる。
一方、ステップS5の判別が否(NO)の場合には、ス
テップS6の代わりにステップS7が実施され、ここで
は、左後輪5Lの方が右後輪5Rに比べて、よりロック
傾向にあると判断し、右後輪5Lの車輪速VRLと加速
度GRLとに基つき、両後輪5のホイールブレーキ9の
ブレーキ圧、即ち、その増減正量△PRかステップS6
の場合と同様にして演算にて求められる。
テップS6の代わりにステップS7が実施され、ここで
は、左後輪5Lの方が右後輪5Rに比べて、よりロック
傾向にあると判断し、右後輪5Lの車輪速VRLと加速
度GRLとに基つき、両後輪5のホイールブレーキ9の
ブレーキ圧、即ち、その増減正量△PRかステップS6
の場合と同様にして演算にて求められる。
ここまでの説明から明らかなように、ABS制御にあた
り、左右の前輪4L、4Rのブレーキ圧は、その車輪速
及び加速度に基づいて制御されるようになっており、こ
れに対し、左右の後輪5L。
り、左右の前輪4L、4Rのブレーキ圧は、その車輪速
及び加速度に基づいて制御されるようになっており、こ
れに対し、左右の後輪5L。
5Rのブレーキ圧は、よりロック傾向にある後輪の車輪
速及び加速度に基づいて制御されることになる。即ち、
左右の後輪5L、5Rに関しては、所謂、セレクトロー
の原理に従って、そのブレーキ圧が一緒に制御されるこ
とになる。
速及び加速度に基づいて制御されることになる。即ち、
左右の後輪5L、5Rに関しては、所謂、セレクトロー
の原理に従って、そのブレーキ圧が一緒に制御されるこ
とになる。
そして、ステップS6.S7の夫々からは、ステップS
8 S9に至ることになるか、これらステップS8.
S9では、自動車か4輪駆動(4WD)で走行状態にあ
るか否かが判別される。ここでの判別は、トランスファ
ーの切換信号に基づいてなすことができる。
8 S9に至ることになるか、これらステップS8.
S9では、自動車か4輪駆動(4WD)で走行状態にあ
るか否かが判別される。ここでの判別は、トランスファ
ーの切換信号に基づいてなすことができる。
ステップS8又はステップS9での判別が否である場合
、つまり、自動車が2WDで走行している場合には、ス
テップSIOに飛んで、このステップが実施される。ス
テップSIOでは、既に求められているブレーキ圧の増
減正量ΔP FL、 ΔP FR。
、つまり、自動車が2WDで走行している場合には、ス
テップSIOに飛んで、このステップが実施される。ス
テップSIOでは、既に求められているブレーキ圧の増
減正量ΔP FL、 ΔP FR。
ΔPRに基づき、アンチスキッド弁装置I6の作動が制
御されて、対応するホイールブレーキのブレーキ圧の増
減が実行されることになる。
御されて、対応するホイールブレーキのブレーキ圧の増
減が実行されることになる。
しかしながら、ステップS8又はステップS9での判別
が正である場合、つまり、この場合、自動車が4WDで
走行している場合にあっては、ステップSIOが実施さ
れる前に、以下のようなステップの流れが実施されるこ
とになる。
が正である場合、つまり、この場合、自動車が4WDで
走行している場合にあっては、ステップSIOが実施さ
れる前に、以下のようなステップの流れが実施されるこ
とになる。
即ち、ステップS6からステップS8に進んでこのステ
ップの判別が正となる場合には、ステップS8からステ
ップSllが実施され、このステップでは、右後輪5R
の車輪速VRRと加速度GRRとに基づき、後輪用のブ
レーキ圧制御マツプ或いは閾値から、前輪のホイールブ
レーキ9のブレーキ圧、即ち、その増減正量△PFが演
算して求められる。次のステップS]2では、増減正量
ΔPFが減圧量を示すか否か、即ち、その値が負である
か否かが判別され、この判別が否の場合には、前述した
ステップSIOに進み、これに対し、ステップS12の
判別が正の場合には、ステップSi3にて、前述したブ
レーキ圧の増減正量ΔPFHの値は、増減正量ΔPFに
置き換えられた後、ステップSIOが実施される。
ップの判別が正となる場合には、ステップS8からステ
ップSllが実施され、このステップでは、右後輪5R
の車輪速VRRと加速度GRRとに基づき、後輪用のブ
レーキ圧制御マツプ或いは閾値から、前輪のホイールブ
レーキ9のブレーキ圧、即ち、その増減正量△PFが演
算して求められる。次のステップS]2では、増減正量
ΔPFが減圧量を示すか否か、即ち、その値が負である
か否かが判別され、この判別が否の場合には、前述した
ステップSIOに進み、これに対し、ステップS12の
判別が正の場合には、ステップSi3にて、前述したブ
レーキ圧の増減正量ΔPFHの値は、増減正量ΔPFに
置き換えられた後、ステップSIOが実施される。
従って、ステップS13を経て不テップSIOに至るよ
うな場合、即ち、自動車が4WD走行中にあり、且つ、
ステップSllで求めた増減正量△PFが負の値をとる
とき、ステップSIOでは、増減正量ΔP FR,ΔP
FL、ΔPR1即ち、△PF、△P FL。
うな場合、即ち、自動車が4WD走行中にあり、且つ、
ステップSllで求めた増減正量△PFが負の値をとる
とき、ステップSIOでは、増減正量ΔP FR,ΔP
FL、ΔPR1即ち、△PF、△P FL。
ΔPRに基づいて、各車輪に於けるホイールブレーキの
ブレーキ圧が制御されることになる。ここで、ステップ
S6とステップSllとでは、同一の基準にて、その増
減正量が算出されることから、この場合、八PFとΔP
Rとは、同一の負の値をとることになる。これを換言す
れば、両後輪のブレーキ圧が減圧される場合には、より
ロック傾向にある後輪5Rと同じ側の前輪4Rのブレー
キ圧もまた同時に減圧されることになる。
ブレーキ圧が制御されることになる。ここで、ステップ
S6とステップSllとでは、同一の基準にて、その増
減正量が算出されることから、この場合、八PFとΔP
Rとは、同一の負の値をとることになる。これを換言す
れば、両後輪のブレーキ圧が減圧される場合には、より
ロック傾向にある後輪5Rと同じ側の前輪4Rのブレー
キ圧もまた同時に減圧されることになる。
一方、ステップS6からステップS8に進んでこのステ
ップの判別が正となる場合には、ステップS9からステ
ップS14が実施され、このステップでは、左後輪5L
の車輪速VRLと加速度GRLとに基づき、後輪用のブ
レーキ圧制御マツプ或いは閾値から、前輪のホイールブ
レーキ9のブレーキ圧、即ち、その増減正量ΔPFが同
様に演算して求められ、そして、次のステップ815に
て、増減正量△PFが負の値か否かが判別され、この判
別が否の場合には、前述したステップSIOに進み、こ
れに対し、ステップS15の判別が正の場合には、ステ
ップS 1.5にて、前述したブレーキ圧の増減正量Δ
PFLの値が増減正量△PFに置き換えられた後、ステ
ップS10が実施されることとなる。
ップの判別が正となる場合には、ステップS9からステ
ップS14が実施され、このステップでは、左後輪5L
の車輪速VRLと加速度GRLとに基づき、後輪用のブ
レーキ圧制御マツプ或いは閾値から、前輪のホイールブ
レーキ9のブレーキ圧、即ち、その増減正量ΔPFが同
様に演算して求められ、そして、次のステップ815に
て、増減正量△PFが負の値か否かが判別され、この判
別が否の場合には、前述したステップSIOに進み、こ
れに対し、ステップS15の判別が正の場合には、ステ
ップS 1.5にて、前述したブレーキ圧の増減正量Δ
PFLの値が増減正量△PFに置き換えられた後、ステ
ップS10が実施されることとなる。
従って、ステップS16を経てステップ10に至るよう
な場合、即ち、この場合、自動車が4WD走行中にあり
、且つ、ステップS15で求めた増減正量ΔPFが負の
値をとるときには、ステップSIOにて、増減正量ΔP
FR,ΔPF、ΔPRに基ツいて、各車輪に於けるホ
イールブレーキのブレーキ圧が制御されることになる。
な場合、即ち、この場合、自動車が4WD走行中にあり
、且つ、ステップS15で求めた増減正量ΔPFが負の
値をとるときには、ステップSIOにて、増減正量ΔP
FR,ΔPF、ΔPRに基ツいて、各車輪に於けるホ
イールブレーキのブレーキ圧が制御されることになる。
ここでも、ステップS7とステップSI4とでは、同一
の基準にて、その増減正量が算出されることから、この
場合、八PFと△PRとは、同一の負の値をとることに
なり、両後輪のブレーキ圧が減圧される場合には、より
ロック傾向にある後輪5Lと同じ側の前輪4Lのブレー
キ圧もまた同時に減圧されることになる。
の基準にて、その増減正量が算出されることから、この
場合、八PFと△PRとは、同一の負の値をとることに
なり、両後輪のブレーキ圧が減圧される場合には、より
ロック傾向にある後輪5Lと同じ側の前輪4Lのブレー
キ圧もまた同時に減圧されることになる。
上述した第2図のフローチャートをブロック図で示せば
、第3図のようになる。この第3図では、ABS制御時
、その時点での各増減正量が全て減圧量である場合を示
しており、従って、各増減正量ΔPxには、その負の値
を示す(=)記号を付して示しである。第3図中のブロ
ックB1は、第2図に於けるステップS5での判別の実
施を意味しており、また、ブロックB2.B3は、実質
的、第2図に於けるステップS13.S16での実施を
意味している。即ち、第2図のステップS11゜S14
では、後輪の車輪速VR1その加速度GRに基づき、後
輪用のブレーキ圧制御マツプ或いは閾値から、前輪に於
けるブレーキ圧の増減量ΔPFが算出されるが、この増
減正量ΔPFは、ステップS3. S4にて前輪用のブ
レーキ圧制御マツプ或いは閾値から算出された増減正量
ΔP FL、 ΔPFRに比べると、前輪側と後輪側
とのブレーキ力配分の関係から、その減圧量は必然的に
大きな値となり、よって、第3図のブロックB2.B3
でのセレクトローが実質的に実施されることになる。
、第3図のようになる。この第3図では、ABS制御時
、その時点での各増減正量が全て減圧量である場合を示
しており、従って、各増減正量ΔPxには、その負の値
を示す(=)記号を付して示しである。第3図中のブロ
ックB1は、第2図に於けるステップS5での判別の実
施を意味しており、また、ブロックB2.B3は、実質
的、第2図に於けるステップS13.S16での実施を
意味している。即ち、第2図のステップS11゜S14
では、後輪の車輪速VR1その加速度GRに基づき、後
輪用のブレーキ圧制御マツプ或いは閾値から、前輪に於
けるブレーキ圧の増減量ΔPFが算出されるが、この増
減正量ΔPFは、ステップS3. S4にて前輪用のブ
レーキ圧制御マツプ或いは閾値から算出された増減正量
ΔP FL、 ΔPFRに比べると、前輪側と後輪側
とのブレーキ力配分の関係から、その減圧量は必然的に
大きな値となり、よって、第3図のブロックB2.B3
でのセレクトローが実質的に実施されることになる。
上述したアンチスキッドブレーキ制御方法によれば、A
BS制御中、後輪5Rが後輪5Lに比べてよりロック傾
向にあって、そのブレーキ圧が減圧される場合には、後
輪5Rと同じ側の前輪4Rにも、ブレーキ圧の減圧信号
Dpが供給されることにより、この前輪4Rのブレーキ
圧は、両後輪5のブレーキ圧と同時に減圧されることに
なる。
BS制御中、後輪5Rが後輪5Lに比べてよりロック傾
向にあって、そのブレーキ圧が減圧される場合には、後
輪5Rと同じ側の前輪4Rにも、ブレーキ圧の減圧信号
Dpが供給されることにより、この前輪4Rのブレーキ
圧は、両後輪5のブレーキ圧と同時に減圧されることに
なる。
従って、この場合、第4図に破線領域Aで示しであるよ
うに、一方の前輪4Rと両後輪5とは、同期して、その
ブレーキ圧が減圧されることになる。
うに、一方の前輪4Rと両後輪5とは、同期して、その
ブレーキ圧が減圧されることになる。
尚、他方の前輪4Lのブレーキ圧は、破線領域Bで示し
であるように独立して制御されることは勿論である。
であるように独立して制御されることは勿論である。
一方、第4図の場合とは異なり、ABS制御中、後輪5
Lが後輪5Rに比べてよりロック傾向にあって、そのブ
レーキ圧が減圧される場合には、第5図の破線領域Aで
示されるように、前輪4Lのブレーキ圧が両後輪5のブ
レーキ圧と同時に減圧されることになり、そして、破線
領域Bで示されるように、他方の前輪4Lのブレーキ圧
は独立して制御されることになる。
Lが後輪5Rに比べてよりロック傾向にあって、そのブ
レーキ圧が減圧される場合には、第5図の破線領域Aで
示されるように、前輪4Lのブレーキ圧が両後輪5のブ
レーキ圧と同時に減圧されることになり、そして、破線
領域Bで示されるように、他方の前輪4Lのブレーキ圧
は独立して制御されることになる。
従って、この発明によれば、4WDでの走行時、3チャ
ンネル方式でのABS制御が実施されると、即ち、各前
輪のブレーキ圧と両後輪のブレーキ圧とが完全に独立し
て制御されると、前輪及び後輪のブレーキ力配分の関係
から、ブレーキ圧の増大に伴い、前輪4の車輪速VFが
減少してから、後輪5の車輪速VRが減少し始めること
になる。即ち、前輪4と後輪5の車輪速VF、VRは、
位相差を存して減少されることになるから、第6図に示
されるように、前輪4に対し、この前輪4を回転駆動す
る方向に作用する捩じりトルクTRが発生することにな
る。従って、このような場合には、各車輪のブレーキ圧
を適切に制御することが困難となって、前輪4の車輪速
VFと後輪5の車輪速VRの双方に、第6図に示す如く
、振動が生じてしまうことになる。
ンネル方式でのABS制御が実施されると、即ち、各前
輪のブレーキ圧と両後輪のブレーキ圧とが完全に独立し
て制御されると、前輪及び後輪のブレーキ力配分の関係
から、ブレーキ圧の増大に伴い、前輪4の車輪速VFが
減少してから、後輪5の車輪速VRが減少し始めること
になる。即ち、前輪4と後輪5の車輪速VF、VRは、
位相差を存して減少されることになるから、第6図に示
されるように、前輪4に対し、この前輪4を回転駆動す
る方向に作用する捩じりトルクTRが発生することにな
る。従って、このような場合には、各車輪のブレーキ圧
を適切に制御することが困難となって、前輪4の車輪速
VFと後輪5の車輪速VRの双方に、第6図に示す如く
、振動が生じてしまうことになる。
しかしながら、この発明の制御方法が実施されれば、第
7図中、実線で示されているように車輪速Vwの振動は
効果的に抑制されており、しかも、車輪速Vwは、実車
体速Vaに対しても最適にして追従することが分かる。
7図中、実線で示されているように車輪速Vwの振動は
効果的に抑制されており、しかも、車輪速Vwは、実車
体速Vaに対しても最適にして追従することが分かる。
尚、破線で示した車輪速Vwは、この発明を実施しない
場合の例を示しており、この例からも明らかなように車
輪速の振動の発生をみることができる。また、第7図中
の車輪速Vwは、前輪及び後輪の車輪速を代表して示し
である。
場合の例を示しており、この例からも明らかなように車
輪速の振動の発生をみることができる。また、第7図中
の車輪速Vwは、前輪及び後輪の車輪速を代表して示し
である。
この発明の制御方法によって達成される車輪速の振動の
防止機能は、第8図を参照すればより明らかとなる。即
ち、第8図は、ABS制御開始直後に於ける前輪4及び
後輪5の車輪速VF、VRを、前輪のブレーキ圧変化と
ともに示したもので、この第8図に示されているように
、ブレーキペダルの踏み込みによって、ABS制御が開
始されると、前述したように前輪4の車輪速VFと後輪
5の車輪速VRとは、位相差を存して減少されることに
なる。この場合、前輪4に対し、その回転駆動側に作用
する捩じりトルクTRは、車輪速VFの減少に伴い、前
輪4のブレーキ圧の減圧が開始され、その車輪速VFが
回復期に至っても、増加され続けることになる。従って
、このような状態では、車輪速VFの不所望な上昇を避
けるために、前輪4のブレーキ圧は、第8図に示される
ように一定値に保持されるが、しかしながら、捩じりト
ルクTRは、車輪速VFと車輪速VRとの交点の時点ま
で増加し続けることから、前輪4の車輪速VFは更に急
速に上昇して回復され、このため、ABS制御に於いて
は、第8図中X部内の破線で示すように、前輪4のブレ
ーキ圧を再度立上げて、車輪速VFを減少させようとす
る。このような車輪速VF、VRの位相差及びABS制
御中での上述した位相差を有するブレーキ圧制御か繰り
返されることにより、前輪4に於ける車輪速VFの増減
つまり振動が生起され、また、これに伴い、後輪5の車
輪速VRもまた振動することになる。
防止機能は、第8図を参照すればより明らかとなる。即
ち、第8図は、ABS制御開始直後に於ける前輪4及び
後輪5の車輪速VF、VRを、前輪のブレーキ圧変化と
ともに示したもので、この第8図に示されているように
、ブレーキペダルの踏み込みによって、ABS制御が開
始されると、前述したように前輪4の車輪速VFと後輪
5の車輪速VRとは、位相差を存して減少されることに
なる。この場合、前輪4に対し、その回転駆動側に作用
する捩じりトルクTRは、車輪速VFの減少に伴い、前
輪4のブレーキ圧の減圧が開始され、その車輪速VFが
回復期に至っても、増加され続けることになる。従って
、このような状態では、車輪速VFの不所望な上昇を避
けるために、前輪4のブレーキ圧は、第8図に示される
ように一定値に保持されるが、しかしながら、捩じりト
ルクTRは、車輪速VFと車輪速VRとの交点の時点ま
で増加し続けることから、前輪4の車輪速VFは更に急
速に上昇して回復され、このため、ABS制御に於いて
は、第8図中X部内の破線で示すように、前輪4のブレ
ーキ圧を再度立上げて、車輪速VFを減少させようとす
る。このような車輪速VF、VRの位相差及びABS制
御中での上述した位相差を有するブレーキ圧制御か繰り
返されることにより、前輪4に於ける車輪速VFの増減
つまり振動が生起され、また、これに伴い、後輪5の車
輪速VRもまた振動することになる。
しかしながら、この発明の制御方法では、後輪5の車輪
速VRが減少され、そして、この車輪速VRを回復させ
るために、そのブレーキ圧が減圧されるときには、第8
図中X部に実線で示されているように、前述したように
セレクトロー側の後輪5と同じ側の前輪4のブレーキ圧
をも同時に減圧させるようにしたから、前輪側と後輪側
との間でのブレーキ圧制御、即ち、その減圧が実質的に
同相的に制御されることになる。従って、この発明の場
合には、第8図中斜線を施して示すように、車輪速の振
動を招く前輪のブレーキ圧の増加領域をなくすことがで
きるから、その捩じりトルクTRを一旦0としてから、
次のブレーキ圧制御が開始でき、この結果、前輪4及び
後輪5に於ける車輪速VF、VRの振動を効果的に防止
することができる。
速VRが減少され、そして、この車輪速VRを回復させ
るために、そのブレーキ圧が減圧されるときには、第8
図中X部に実線で示されているように、前述したように
セレクトロー側の後輪5と同じ側の前輪4のブレーキ圧
をも同時に減圧させるようにしたから、前輪側と後輪側
との間でのブレーキ圧制御、即ち、その減圧が実質的に
同相的に制御されることになる。従って、この発明の場
合には、第8図中斜線を施して示すように、車輪速の振
動を招く前輪のブレーキ圧の増加領域をなくすことがで
きるから、その捩じりトルクTRを一旦0としてから、
次のブレーキ圧制御が開始でき、この結果、前輪4及び
後輪5に於ける車輪速VF、VRの振動を効果的に防止
することができる。
尚、第8図中、破線は、従来の場合での車輪速Vw及び
その捩じりトルクTRを示している。
その捩じりトルクTRを示している。
この発明は、上述した一実施例に制約されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば、実施例では、第
2図のフローチャートに於いて、ステップ$5では、左
右の後輪5のセレクトローの実施を車輪速で判別するよ
うにしたが、このセレクトローの実施を第3図に示すよ
うに、増減斤量ΔPRL、増減斤量ΔPRRの大小で判
別するようにしてもよい。
く、種々の変形が可能である。例えば、実施例では、第
2図のフローチャートに於いて、ステップ$5では、左
右の後輪5のセレクトローの実施を車輪速で判別するよ
うにしたが、このセレクトローの実施を第3図に示すよ
うに、増減斤量ΔPRL、増減斤量ΔPRRの大小で判
別するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明のアンチスキッドブレー
キ制御方法によれば、4輪駆動型自動車の前輪及び後輪
のブレーキ圧を3チャンネル方式でもって制御する際、
両後輪のブレーキ圧をよりロック傾向にある後輪の回転
状態に基づいて減圧するとき、ロック傾向側の後輪と同
じ側の前輪のブレーキ圧をも同時に減圧するようにした
から、アンチスキッドブレーキ制御中、前輪側と後輪側
とでブレーキ圧の減圧制御を実質的に同相的に実施する
ことができ、各車輪速の振動を効果的に抑制することが
できる。この結果、4輪駆動の自動車に於いても、アン
チスキッドブレーキ制御を安定して実施可能となる等の
優れた効果を奏する。
キ制御方法によれば、4輪駆動型自動車の前輪及び後輪
のブレーキ圧を3チャンネル方式でもって制御する際、
両後輪のブレーキ圧をよりロック傾向にある後輪の回転
状態に基づいて減圧するとき、ロック傾向側の後輪と同
じ側の前輪のブレーキ圧をも同時に減圧するようにした
から、アンチスキッドブレーキ制御中、前輪側と後輪側
とでブレーキ圧の減圧制御を実質的に同相的に実施する
ことができ、各車輪速の振動を効果的に抑制することが
できる。この結果、4輪駆動の自動車に於いても、アン
チスキッドブレーキ制御を安定して実施可能となる等の
優れた効果を奏する。
図面は、この発明の一実施例を示し、第1図は、アンチ
スキッドブレーキシステムの概略構成図、第2図は、A
BS制御ルーチンを示すフローチャート、第3図は、第
2図のフローチャートの一部を説明するためのブロック
図、第4図及び第5図は、この発明の方法の実施により
、後輪のブレーキ圧が減圧される際、これら後輪と同期
して、そのブレーキ圧が減圧される前輪を概略的に夫々
示す模式図、第6図は、この発明を実施しない場合での
車輪速の振動及び捩しりトルクの変動を示すグラフ、第
7図は、この発明を実施した場合の車輪速の変動を示す
グラフ、第8図は、この発明の詳細な説明するためのグ
ラフである。 4L、4R・・・前輪、5L、5R・・・後輪、9・・
・ホイールブレーキ、12・・・マスクシリンダ、16
・・アンチスキッド弁装置、19・・・車輪速センサ、
20・・・コントローラ。 出願人 三菱自動車工業株式会社 代理人 弁理士 長 門 侃 二 第2図 第3図 5L 第4図 第5図 R 第6図 第7図 8守 開
スキッドブレーキシステムの概略構成図、第2図は、A
BS制御ルーチンを示すフローチャート、第3図は、第
2図のフローチャートの一部を説明するためのブロック
図、第4図及び第5図は、この発明の方法の実施により
、後輪のブレーキ圧が減圧される際、これら後輪と同期
して、そのブレーキ圧が減圧される前輪を概略的に夫々
示す模式図、第6図は、この発明を実施しない場合での
車輪速の振動及び捩しりトルクの変動を示すグラフ、第
7図は、この発明を実施した場合の車輪速の変動を示す
グラフ、第8図は、この発明の詳細な説明するためのグ
ラフである。 4L、4R・・・前輪、5L、5R・・・後輪、9・・
・ホイールブレーキ、12・・・マスクシリンダ、16
・・アンチスキッド弁装置、19・・・車輪速センサ、
20・・・コントローラ。 出願人 三菱自動車工業株式会社 代理人 弁理士 長 門 侃 二 第2図 第3図 5L 第4図 第5図 R 第6図 第7図 8守 開
Claims (1)
- 制動時、左右の前輪に関しては、その前輪の回転状態に
応じて、各前輪のブレーキ圧を独立に制御する一方、左
右の後輪に関しては、これら両後輪でみて、よりロック
傾向にある後輪の回転状態に応じて、両後輪のブレーキ
圧を一緒に制御するようにしたアンチスキッドブレーキ
制御方法に於いて、4輪駆動走行中での制動時に両後輪
のブレーキ圧が減圧される際、ロック傾向側の後輪と同
じ側の前輪のブレーキ圧をも減圧することを特徴とする
4輪駆動用アンチスキッドブレーキ制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158509A JP2707806B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 4輪駆動用アンチスキッドブレーキ制御方法 |
| KR1019910008904A KR950014784B1 (ko) | 1990-06-15 | 1991-05-30 | 4륜 구동차용 미끄럼방지 브레이크 제어 방법 |
| US07/713,865 US5282138A (en) | 1990-06-15 | 1991-06-12 | Control method for an antiskid braking system incorporated in a four-wheel-drive automobile |
| DE69127590T DE69127590T2 (de) | 1990-06-15 | 1991-06-14 | Blockierschutz-Bremssystem-Steuerverfahren, das in einem Vierrad-Antrieb-Kraftfahrzeug eingebaut ist |
| EP91305437A EP0463777B1 (en) | 1990-06-15 | 1991-06-14 | Control method for an antiskid braking system incorporated in a four-wheel-drive automobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158509A JP2707806B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 4輪駆動用アンチスキッドブレーキ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450067A true JPH0450067A (ja) | 1992-02-19 |
| JP2707806B2 JP2707806B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=15673291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2158509A Expired - Fee Related JP2707806B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 4輪駆動用アンチスキッドブレーキ制御方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5282138A (ja) |
| EP (1) | EP0463777B1 (ja) |
| JP (1) | JP2707806B2 (ja) |
| KR (1) | KR950014784B1 (ja) |
| DE (1) | DE69127590T2 (ja) |
Families Citing this family (14)
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| JPH07205675A (ja) * | 1994-01-26 | 1995-08-08 | Honda Motor Co Ltd | アンチロックブレーキ制御装置付車両における駆動状態切換制御方法 |
| JPH07309221A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-11-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | アンチスキッド制御装置 |
| JP3422566B2 (ja) * | 1994-07-28 | 2003-06-30 | 富士重工業株式会社 | 4輪駆動車の車体速度算出方法 |
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| US5682316A (en) * | 1995-06-05 | 1997-10-28 | Ford Motor Company | Vehicle traction controller with engine and brake control |
| JPH1035461A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-10 | Nisshinbo Ind Inc | カスケードロック傾向検出方法及びアンチロックブレーキ制御方法 |
| US6496769B1 (en) * | 1998-05-04 | 2002-12-17 | O'dea Kevin Austin | Four wheel drive anti-lock brake control having torque transfer alleviation |
| JP2000344077A (ja) | 1999-06-08 | 2000-12-12 | Toyota Motor Corp | 車両の挙動制御装置 |
| JP3960740B2 (ja) | 2000-07-31 | 2007-08-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制動制御装置 |
| DE60304388T2 (de) * | 2002-05-22 | 2007-06-06 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama | Fahrdynamik-Regelsystem für ein vierradgetriebenes Fahrzeug |
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| US12054154B2 (en) | 2021-05-25 | 2024-08-06 | Toyota Research Institute, Inc. | Systems and methods for skid recovery using front wheel slip |
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|---|---|---|---|---|
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| GB2184505B (en) * | 1985-11-05 | 1990-03-21 | Honda Motor Co Ltd | Four wheel drive vehicle with antilock braking system and associated method of operation |
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