JPH0450080A - 車両後輪操舵装置の組立方法 - Google Patents

車両後輪操舵装置の組立方法

Info

Publication number
JPH0450080A
JPH0450080A JP16083390A JP16083390A JPH0450080A JP H0450080 A JPH0450080 A JP H0450080A JP 16083390 A JP16083390 A JP 16083390A JP 16083390 A JP16083390 A JP 16083390A JP H0450080 A JPH0450080 A JP H0450080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear wheel
wheel steering
output rod
displacement
cylindrical member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16083390A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Chikaraishi
一穂 力石
Momonori Iritani
入谷 百則
Yutaka Tagashira
田頭 豊
Hiroshi Ogawa
洋 小川
Koji Fujio
藤尾 浩治
Hirotaka Kanazawa
金澤 啓隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Mazda Motor Corp
Original Assignee
NSK Ltd
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd, Mazda Motor Corp filed Critical NSK Ltd
Priority to JP16083390A priority Critical patent/JPH0450080A/ja
Publication of JPH0450080A publication Critical patent/JPH0450080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両後輪操舵装置の組立方法に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来より、例えば特開平1−273772号公報に記載
されるように、後輪を操舵する後輪操舵軸と、前輪の舵
角量を入力する入力シャフトと、上記入力シャフトから
の入力を受け軸方向にストローク変位する出力ロッド部
材と、該出力ロッド部材に連係されると共に揺動可能に
支承され、その揺動角度によって入力シャフトの回転に
よる出力ロッド部材のストローク変位量を制御するヨー
クアッセンブリと、上記出力ロッド部材に連係され出力
ロッド部材のストローク変位量を、後輪操舵軸に伝達す
る変位伝達手段と、上記後輪操舵軸の変位を油圧アシス
トするパワーステアリング手段と、上記変位伝達手段に
連係されパワーステアリング手段を制御する油圧切換バ
ルブとを備える車両後輪操舵装置は知られている。
そのようなものにおいて、上記出力ロッド部材が、過負
荷を吸収できるように、第1筒部材及び第2筒部材が螺
合されてなるロッドガイドと、端部がヨークアッセンブ
リに連係され他端かロッドガイド内に第1筒部材を通じ
て軸線方向に変位可能に嵌合せしめられてなる出力ロッ
ドとを有し、該ロッドガイドの内部には大径穴部が形成
され、該大径穴部内には、出力ロッドに対して遊嵌合さ
れたバネ座と該両バネ座間に縮装されたバネとが配設さ
れ、該両バネ座がそれぞれ、出力ロッドに固定されたリ
テーナ及び出力ロッドの段部に当接可能であると共にロ
ッドガイドの大径穴部の軸線方向両端の段部にも当接可
能に構成することが試みられている。ところで、そのよ
うな出力ロッド部材の構造では、ロッドガイドと出力ロ
ッドとの間にバネを介設し、過負荷が作用したときのみ
バネか撓むようにしていることから、ロッドガイドと出
力ロッドとの間にガタを生ずるおそれがあるが、そのよ
うなガタは過負荷を吸収しない不感帯を大きくするので
、各種部品を組付けて出力ロッド部材を製造した後に、
できるだけガタが生じないようにロッドガイドの寸法を
調整する必要がある。
そのため、第1筒部材(ロッドガイド)から突出する出
力ロッドの一端部を固定した状態で、第1筒部材を一方
の手で把持し、もう一方の手で第2筒部材を締め込んで
行き、内部のバネ(3kg程度)の抵抗が掛かり始めた
ことを手感で察知し、その位置においてロックナツトを
適用して第1筒部材と第2筒部材とを固定するというロ
ッドガイドの寸法法めを行なっていた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このように作業者が手感で察知してロッドガ
イドの寸法調整を行なうようにすると、寸法調整を正確
に行うことができず、ガタをなくすことは困難である。
ガタがあると、不感帯が大きくなり、過負荷が作用して
もバネによってそれが吸収されず、性能に悪影響を及ぼ
す。
本発明は、上述した如き車両後輪操舵装置において、出
力ロッド部材をガタないように調整して組立てることが
できる車両後輪操舵装置の組立方法を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、後輪を操舵する後輪操舵軸と、前輪の舵角量
を入力する入力シャフトと、上記入力シャフトからの入
力を受け軸方向にストローク変位する出力ロッド部材と
、該出力ロッド部材に連係されると共に揺動可能に支承
され、その揺動角度によって入力シャフトの回転による
出力ロッド部材のストローク変位量を制御するヨークア
ッセンブリと、上記出力ロッド部材に連係され出力ロッ
ド部材のストローク変位量を、後輪操舵軸に伝達する変
位伝達手段と、上記後輪操舵軸の変位を油圧アシストす
るパワーステアリング手段と、上記変位伝達手段に連係
されパワーステアリング手段を制御する油圧切換バルブ
とを備える車両後輪操舵装置を前提とする。
しかして、本発明は、上記出力ロッド部材は、第1筒部
材及び第2筒部材が螺合されてなるロッドガイドと、一
端部がヨークアッセンブリに連係され他端がロッドガイ
ド内に第1筒部材を通じて軸線方向に変位可能に嵌合せ
しめられてなる出力ロッドとを有し、該ロッドガイドの
内部には大径穴部が形成され、該大径穴部内には、出力
ロッドに対して遊嵌合されたバネ座と該両バネ座間に縮
装されたバネとが配設され、該両バネ座がそれぞれ、出
力ロッドに固定されたリテーナ及び出力ロッドの段部に
当接可能であると共にロッドガイドの大径穴部の軸線方
向両端の段部にも当接可能に構成されてなり、 予め各種部品が組付けられてなる出力ロッド部材を、出
力ロッドを固定した状態で支持し、ロッドガイドの第1
筒部材を回転して、該第1@部材を第2筒部材に対して
締め込んでいき、第2筒部材か第1筒部材に対して相対
変位したときに第1筒部材の締め込みを中止し、第2筒
部材か相対変位し始めた位置まで第1筒部材の締め込み
を緩めて出力ロッド部材のロッドガイドの寸法調整を終
了し、該ロッドガイドの寸法調整が終了した出力ロッド
部材を後輪操舵装置に組み込み、上記変位伝達手段の組
付は状態を調整して後輪操舵軸かストローク変位しない
後輪操舵軸の中立位置に該後輪操舵軸を位置させた状態
で、変位伝達手段を組付固定する構成とする。
(作用) 予め各種部品が組付けられてなる出力ロッド部材を、出
力ロッドを固定した状態で支持し、ロッドガイドの第1
筒部材を回転して、該第1筒部材を第2筒部材に対して
締め込んで行く。
第2筒部材が第1筒部材に対して相対変位したときに第
1筒部材の締め込みを中止し、第2筒部材が相対変位し
始めた位置まで第1筒部材の締め込みを緩めて出力ロッ
ド部材のロッドガイドの寸法調整を終了する。
それから、ロッドガイドの寸法調整が終了した出力ロッ
ド部材を後輪操舵装置に組み込み、上記変位伝達手段の
組付は状態を調整して後輪操舵軸がストローク変位しな
い後輪操舵軸の中立位置に該後輪操舵軸を位置させた状
態で、変位伝達手段を組付固定する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
本発明の前提となる車両後輪操舵装置1は、第1図に概
略構成を示すように、転舵比可変手段11と、パワース
テアリング手段12と、後輪操舵軸13と、変位伝達手
段14と、油圧切換バルブ15とを備えてなり、所定の
転舵比特性にしたがってすなわち前輪操舵角に応じて後
輪(図示せず)を転舵すると共に転舵比を車速に応じて
変化させるように構成されている。
上記後輪操舵軸13は、車幅方向に延設され両端部が左
右1対のタイロッド及びナックルアームを介して左右1
対の後輪に連結され、該後輪操舵軸13の車幅方向のス
トローク変位により後輪が操舵されるようになっている
上記後輪操舵軸13の車幅方向のストローク変位は、上
記転舵比可変手段11とパワーステアリング手段12と
によって行われる。
上記転舵比可変手段11は、後輪を操舵する際の転舵比
を変化させるものであり、前輪操舵角に応じて車幅方向
にストローク変位せしめられる出力ロッド部材16を有
する。
また、上記前輪操舵角に対する出力ロッド部材16の変
位量の比(転舵比に対応)は、後述するように、ステッ
ピングモータ17が揺動駆動するヨークアッセンブリ1
8の揺動角度に応じて変化するように構成されている。
該ステッピングモータ17の回転量は、車速センサ(図
示せず)から出力される車速信号に基づき適宜制御され
、かつそのステッピングモータ17の実際の回転量は転
舵比センサ(図示せず)によって検出され、その検出信
号によってフィードバック制御される。
上記転舵比可変手段11における出力ロソド部材]6の
ストローク変位量に応じて油圧切換バルブ15が切換制
御され、該切換バルブ15によって、油圧を利用して操
舵力を発生させるパワーステアリング手段12により後
輪操舵軸13の変位すなわち後輪の操舵か油圧アシスト
される。
上記転舵比可変手段11は、出力ロッド部材16、ステ
ッピングモータ17及びヨークアッセンブリ18(揺動
軸部材22、振子アーム23、揺動ギヤ31)のほかに
、ベベルギヤ21及び連結ロッド24とを備えてなり、
これらの部材16゜1.7,18,21.24は、第2
図乃至第7図に詳細を示すように、ケーシング25に収
容されている。
上記転舵比可変手段11の出力ロッド部材16は、その
軸線方向に摺動可能にケーシング25に支持されており
、該軸線方向にストローク変位することによって、後述
するように、変位伝達手段14を介して後輪操舵軸13
をその軸方向(車幅方向)に変位せしめ、これにより該
後輪操舵軸13の両端部に連係された後輪を操舵するよ
うになっている。
上記ベベルギヤ21は、出力ロッド部材16のレバー2
8より出力ロッド部材16側に、出力ロッド部材16と
共にかつ出力ロッド部材16と同軸の軸線回りに回転可
能に、出力ロッド部材16に筒状の支持部材52を介し
て支持されている。
ベベルギヤ21と噛合し前輪の舵角量を入力する入力シ
ャフト26の後端部のビニオン27か、ハンドル操舵に
より回転するのに伴って上記軸線回りに回転するように
なっている。
上記揺動輪部材22は、出力ロッド部材16と同軸とな
る位置を取り得る軸線を有し、揺動ギヤ31に固設され
ている。この揺動ギヤ31は、ステッピングモータ17
の駆動により回転するウオーム32と噛合して、揺動軸
部材22の軸線p1と交差する紙面に垂直な揺動軸31
a(第4図参照)の軸線回りに回動し、これにより揺動
軸部材22をも同時に回動せしめるようになっている。
なお、揺動ギヤ31の軸31aはカップリング54を介
してステッピングモータ17のモータ軸17aに結合さ
れている(第6図参照)。
上記振子アーム23は、揺動軸部材22の軸線91回り
に揺動可能に該揺動軸部材22に連結され、該振子アー
ム23の軸線Ω2が、揺動軸部材22の回動軸線と揺動
軸部材22の軸線Ω1との交点を通るように、揺動軸部
材22への連結位置が定められている。
上記連結ロッド24は、後輪操舵軸13と同様に、出力
ロッド部材16の軸線Ω3と平行な軸線を有しており、
上記出力ロッド部材16、ベベルギヤ21及び振子アー
ム23に連結され、出力ロッド部材16とヨークアッセ
ンブリ18とを連係している。出力ロッド部材16への
連結は、出力ロッド部材16の端部に固設されたレバー
28に連結ロッド24の中間部を分割結合することによ
ってなされ、ベベルギヤ21への連結は、該ベベルギヤ
21が取付けられる支持部材52の延長部52aに形成
された挿通孔に連結ロッド24の一端部を挿通させるこ
とによってなされ、振子アーム23への連結は、連結ロ
ッド24の他端部に全方向回転可能に設けられたボール
ジヨイント部材33の挿通孔に振子アーム23を挿通さ
せることによってなされている。
したがって、連結ロッド24は、出力ロッド部材16に
対しては固定されているが、ベベルギヤ21に対して軸
線g4の方向に摺動可能であり、振子アーム23に対し
て軸線ρ2の方向に摺動可能である。なお、振子アーム
23の軸線Ω2は、揺動軸部材22の回動により軸線g
3の直交方向に対して傾き、この傾いた方向に振子アー
ム23が摺動することとなるが、この場合においても軸
線p2と軸線i14との挟角変化が吸収されるので、振
子アーム23から連結ロッド24へ伝達される力のうち
出力ロッド部材16の軸線jl13の直交方向の成分は
上記連結点において吸収され、該直交方向の相対移動が
可能となる。
このように、転舵比可変手段11における振子アーム2
3(ヨークアッセンブリ18)と連結ロッド24との連
結が、両者を軸線g3の直交方向に相対移動可能となる
ようにしてなされているので、振子アーム2Bが回動し
たときの該振子アーム23と連結ロッド24と連結点の
軌跡は、軸線ρ3を中心とする所定半径の円筒の外周面
上の円軌跡または楕円軌跡となる。
以上のように、上記振子アーム23と連結ロッド24の
連結を、出力ロッド部材16の軸線g3に直交する方向
に相対移動可能となるように行うことにより、連結ロッ
ド24の軸線ρ4と出力ロッド部材16の軸線p3との
なす角度を一定にすることができ、これにより出力ロッ
ド部材16の変位に左右偏差が生ずるのを防止すること
ができる。
また、上記出力ロッド部材16は、第7図に示すように
、一端部が連結ロッド24に連結される用カロッド36
の他端部が、軸線p3の方向に相対変位可能にロッドガ
イド35内に嵌挿せしめられてなり、上記出力ロッド3
6とロッドガイド35の端部がケーシング25に対して
回転可能に支承されている。上記ロッドガイド35は、
変位伝達手段]4の係合端部A(第5図参照)と係合す
る係合部35aを有する第2筒部材35Bと、該第2筒
部材35Bに寸法調整可能に螺合した第1筒部材35A
と、両筒部材32A、32Bが結合された寸法を固定す
るロックナツト35Cとからなっている。
上記ロッドガイド35の内部には、両筒部材35a、3
5bに亘って軸線方向に延びる大径穴部35bが形成さ
れている。該大径穴部35b内では、出力ロッド35に
対して軸線方向に変位可能に遊嵌合されたバネ座61.
A、61Bと、該両バネ座61A、61.B間に縮装さ
れたバネ62とが配設され、両バネ座金61A、61B
はバネ62によって互いに軸線方向外側に付勢されて、
出力ロッド36に取付固定されたリテーナ63及びdカ
ロッド36の途中に形成された段部36a(段差面)に
当接可能である共にロッドガイド35の大径穴部35b
の軸線方向両端の段部35c、35d(段差面)にも当
接可能となっている。
したがって、連結ロッド24によって出力ロッド部材1
6(出力ロッド35)に軸線p、の方向の変位が伝達さ
れた場合、通常は出力ロッド35からバネ座61A、6
1B、バネ62、ロッドガイド35の大径穴部35bの
段部35c、35dを介してロッドガイド35に伝達さ
れ、このロッドガイド35から係合部35aに係合され
た変位伝達手段14の係合端部Aに伝達される。しかし
ながら、変位伝達手段14の係合端部Aの動きが規制さ
れ、それによって出力ロッド35の変位時に所定値に設
定されたバネ62のバネ力以上の負荷がロッドガイド3
5に作用するようになれば、該出力ロッド35の変位は
このバネ62の収縮によって吸収され、ロッドガイド3
5したがって変位伝達手段14には伝達されない。
また、上記油圧切換バルブ15は、バルブハウジング4
1と該バルブハウジング41内に該バルブハウジング4
1に対して上記出力ロッド部材16の軸線g3と平行な
軸線g5方向に変位可能に収容されたバルブスプール4
2とからなる。バルブスプール42は以下に詳述する変
位伝達手段14を介して出力ロッド部材16及び後輪操
舵軸13によって変位せしめられる。このバルブスプル
42の変位によってパワーステアリング手段12への油
圧の供給が制御される。
また、この後輪操舵軸13にはセンタリングバネ45が
設けられており、油圧切換バルブ15やパワーステアリ
ング手段12における油圧が消失した場合やこの後輪操
舵装置の機械系に破損や故障が生じ、それによって上記
油圧系をドレン開放してパワーステアリング手段12の
シリンダにおける油圧を消失させた場合に、このセンタ
リングバネ45によって後輪操舵軸13を中立位置つま
り後輪が操舵されず直進状態にある位置に位置決めし、
いわゆるフェイルセーフを図るように構成されている。
上記パワーステアリング手段12のシリンダは、油圧力
によって後輪操舵軸13を車幅方向に変位させるもので
あり、ピストン46が直接後輪操舵軸13に固設され、
このピストン46の左右に左右の油室44,43が形成
されている。
上記変位伝達手段14は、出力ロッド部材16(ロッド
ガイド35)のほかに、バルブスプール42と後輪操舵
軸13と車体(支持サポート38)とに係合し、上記出
力ロッド部材]6の変位によって上記バルブスプール4
2を所定の方向に変位させる方向に作動せしめられると
共に、該バルブスプール42の変位により生じる上記後
輪操舵軸13の変位によって上記バルブスプール42を
上記と反対の方向に変位させる方向に作動せしめられる
ように構成されてなるものである。
具体的には、変位伝達手段14は、縦レバーと横レバー
とからなる十字レバー14aを有し、縦レバーの一端部
である係合端部Aが出力ロッド部材コロのロッドガイド
35に、他端部である係合端部Bが後輪操舵軸13に、
また、横レバーの一端部である係合端部Cが車体に固設
された支持サポート38に、他端である係合端部りか上
記バルブスプール42にそれぞれ係合されている。上記
係合端部A、  B、 Dはそれぞれ出力ロッド部材]
6のロッドガイド35、後輪操舵軸13及びバルブスプ
ール42に対して軸線方向には移動不可能に、その他の
方向には移動可能にかつ回転可能に係合せしめられ、係
合端部Cはボールジヨイント(図示せず)によって回転
は可能にかつ移動は不可能に係合されている。
したがって、バルブスプール42及び後輪操舵軸13が
共に中立位置にある状態から出力ロッド部材]6が右方
向に変位したとすると、十字レバー14aの係合端部A
は出力ロッド部材16と共に右方向に変位し、係合端部
Aの変位時に後輪操舵軸13にはタイヤ反力やセンタリ
ングバネ45による反力が作用しているので、この係合
端部Bは軸方向に不動であり、かつ係合端部Cも支持サ
ポート38(車体)に取付固定されて不動であるので、
この十字レバー14aは係合端部Bと係合端部Cとを結
ぶ直線を中心として傾き、つまり十字レバー14aはバ
ルブスプール42を所定方向である右方向に変位させる
方向に作動せしめられ、係合端部りによってバルブスプ
ール42を右方向に変位させる。
このようにしてバルブスプール42か中立位置から右方
向に変位すると、右油室43の油圧は増大し、左油室4
4の油圧は減少し、パワーステアリング手段12には後
輪操舵軸13を左方向に押す油圧力が生じる。この後輪
操舵軸13を左方向に押す油圧力は上記バルブスプール
42の右方向変位の増大に応じて増大して、バランス位
置となる。
そして、上記バルブスプール42か中立位置からバラン
ス位置まで所定量右方向に変位せしめられると、それに
よって生じるパワーステアリング手段12の上記油圧力
が後輪操舵軸13に作用する外力(センタリングバネ力
やタイヤ反力など)とバランスして釣り合う。
その状態からバルブスプール42がさらに右方向に変位
せしめられると、それによって上記パワーステアリング
手段12に生じる油圧力は上記後輪操舵軸13に作用す
る外力よりも大きくなり、後輪操舵軸13は該油圧力に
よって左方向に変位せしめられる。
そして、後輪操舵軸13が左方向に変位せしめられると
、十字レバー14aの係合端部Bはこの後輪操舵軸13
と共に左方向に変位せしめられ、そのとき出力ロッド部
材16にはハンドル操舵力や前輪のタイヤ反力などが作
用しているので、係合端部Aは不動であり、また係合端
部Cも不動であるので、この十字レバー14 aは係合
端部Aと係合端部Cとを結ぶ直線を中心として傾き、バ
ランス位置に戻ったら後輪操舵軸13の変位が停止する
この状態からさらに出力ロッド部材16が右方向へ変位
してバルブスプール42が右方向へ変位すると上記と同
様にして後輪操舵軸13が左方向へ変位し、バルブスプ
ール42がバランス位置に戻ったところで停止し、この
作動を繰り返すことにより出力ロッド部材16の変位量
に対応した量だけ後輪操舵軸13が変位し、その変位量
に応じて後輪が操舵される。
上記出力ロッド部材16が左方向に変位した場合には十
字レバー14a1バルブスプール42及び後輪操舵軸1
3の動きが上記の場合と逆になるだけであり、作動原理
は同様であるので説明は省略する。なお、このバルブス
プールの動きは、前述した先行技術(特開平1−273
772号公報)のものと基本的に同一である。
上記転舵比可変手段11による転舵比の変更制御は種々
の要因に基づいて行うことができ、またその変更制御パ
ターンも種々のものが考えられる。
本実施例では車速に基づき、低速領域においては後輪を
ハンドル操舵及び前輪に対して逆位相に転舵させて旋回
性の向上を図り、高速領域では同位相に転舵させて走行
安定性の向上を図るように制御される。なお、この場合
、バンドル操舵と前輪操舵とは常に同位相である。
上記出力ロッド部材16のロッドガイド35の寸法決め
を行なうには、第8図に示すように、出力ロッド36を
、それの加工面を基準に、ベース台71上に取付固定さ
れたクランプ治具72にクランプする。このとき、出力
ロッド36の一端が突出し下側に位置しているロッドガ
イド35の第1筒部材35Aは、クランプ治具72にク
ランプされることなく、締め込み可能な状態である。
しかして、上側に位置するロッドガイド35の第2筒部
材35Bの上端面に、該第2筒部材35Bの変位を検出
するために変位計73(例えば電気式マイクロメータ)
を適用しすなわち変位計73の測定端子73aを第2筒
部材35Bの端面に接触させ、その状態で、下側に位置
する第1筒部材35Aを締め込んでいく。なお、変位計
73はスタンド74を介してベース台71の基準面7]
a上に載置されている。
しかして、第2筒部材35Bが下方に変位し始めたこと
が変位計73によって確認されると、第2筒部材35B
が変位し始めた位置まで戻るように第1筒部材35Aを
緩める方向へ戻す。この第2筒部材35Bが変位し始め
た位置では1.第7図に示すように、バネ座金61A、
61Bがロッドガイド35の段部35c、35dに接触
すると共に、一方のバネ座金35cが出力ロッド36の
リテーナ63に、他方のバネ座金61Bが出力ロッド3
6の段部36aにそれぞれ当接している状態となり、ロ
ッドガイド35と出力ロッド36との間にいわゆるガタ
のない状態となっている。
それから、ロックナツト35Cを適用して、第1筒部材
35Aと第2筒部材35Bとの寸法決めをして、両部材
35A、35Bを固定してロッドガイド35を所定の長
さにセットする。
このようにして組立てられた出力ロッド部材16がケー
シング25に対して組付けられ、それから後輪操舵装置
1の中立調整が行われる。なお、このとき、支持サポー
ト38が仮組付けされ、ケーシング25にはまだカバー
53が取付けられていない状態で、しかも■、■は油圧
が作用していない状態で行われる。
■ヨークアッセンブリ18(揺動ギヤ31)の中立調整 まず、入力シャフト26を中立角度位置でない任意の角
度位置に固定し、ヨークアッセンブリ18も中立角度位
置でない任意の角度位置に固定する。
それから、入力シャフト26を中立角度位置を境に任意
の角度回転させ、そのときの入力シャフト26の回転角
度θと出力ロッド部材16(ロッドガイド35)の移動
量61とを測定し、記憶する。
しかして、出力ロッド部材16が移動量−δ1変位する
たけ、ヨークアッセンブリ18を中立角度位置を境に反
対方向に回転させる。
それから、入カンヤフト26を−θ回転させ、このとき
の出力ロッド部材16の移動量62を記憶する。
しかる後、出力ロッド部材16が、−δ22/(δ1+
δ2)変位するだけ、ヨークアッセンブリ18を回転さ
せる。ここで求められたヨークアッセンブリ18の角度
が、真の中立角度位置(零位相)である。
なお、上記式−δ22/(δ1+62)によって真の中
立角度位置(零位相)が得られる理由は次の通りである
(第9図参照)。
2つのヨーク角φ、φ。における出カロッド部材]6の
移動量はそれぞれ次のように表すことかできる。
δ、 =A (tanφo+tan(φ−φ、)lfl
)δ2−A  (tanφo+tan(φ−φo)l(
2)式fl)、 (2)より、 δ、/δ2−A/B             (3)
また、δ2は次にようにも表すことができる。
δ2”’Atanφ0+Btanφ0 、 tanφ0=δ2/(A十B)       (4
)式(4)の両辺にBを掛けると、 B tanφ0−δ2−B/ (A十B)=62 / 
(A/B+1)     (51式(3)を式(5)に
代入すると、 B tanφ。−δ2/(δ1/δ2+1)−δ22/
(δ1+62) ■入力シャフト26の中立調整 出力ロッド部材16のストローク変位量と入力シャフト
26の回転角度との関係をグラフに表すと、第10図に
示すようになるので、入力シャフト26の中立位置は、
入力シャフト26の回転角度に対する出力ロソド部材]
6のストローク変位量の変化率(第10図における正弦
曲線L1の傾き)が最大値となる位置(最急勾配点)で
あることがわかる。
したかって、入力シャフト26に対して、ステッピング
モータとエンコーダ(図示せず)を取付け、入力シャフ
ト26の回転角度を測定できると共に、出力ロッド部材
16の端部に対して変位計(図示せず)を適用して出力
ロッド部材16のストローク変位量をpj定できるよう
にする。
しかして、ステッピングモ〜り17によってヨークアッ
センブリ18を揺動させ、該ヨークアッセンブリ18を
特定の揺動角度位置(例えば最大同位相角度位置)に固
定した状態で、入力シャフト26を全回動可能範囲につ
いて回動し、それに対応して出力ロッド部材16のスト
ローク変位量を検出する。なお、ヨークアッセンブリ1
8の揺動角度位置はステッピングモータ]7よりの信号
にて検出される。
しかして、入力シャフト26の回転角に対する出力ロッ
ド部材16のストローク変位量の変化率を求め、それが
最大値となる点の角度位置を中立角度位置とする。この
中立角度位置の検出は、例えばエンコーダ及び変位計に
XYレコーダを連係し、X軸を入力シャフト26の回転
角度、Y軸を出力ロッド部材16の変位量として正弦曲
線L1を描くことにより(第10図参照)、あるいはエ
ンコーダ及び変位計にマイクロコンピュータを連係し、
該マイクロコンピュータにより直接変化率を演算するこ
とにより、行なうことができる。
この方法の場合は、上記実施例では、ヨークアッセンブ
リ18を、最大同位相角度位置に対応する揺動角度位置
に固定し、安全上最も問題となりやすい最大同位相位置
付近を基準として、入力シャフト26の中立角度位置を
検出し設定するようにしているが、その他の同位相位置
付近を基準とすることもできるし、必要に応じて任意の
逆位相位置付近を基準として中立角度位置を検出するこ
ともできるのは勿論である。
また、そのほか、上記ヨークアッセンブリ18を、同位
相側に対応した角度位置としても、逆位相側に対応した
角度位置としても、入力シャフト26を全回動可能範囲
に亘って回動ずれば、必ず中立角度位置を通過すること
から、ヨークアッセンブリ18を特定の揺動角度位置、
並びに別の揺動角度位置に固定した状態で、それぞれ1
回づつ入力シャフト26を全回動可能範囲について回動
させて、上述した場合と同様に入力シャフト26の回転
角度と出力ロッド部材16のストローク変位量との関係
をグラフに表し、その交点を中立角度位置として入力シ
ャフトの中立角度位置を検出し設定することもできる(
第11図参照)。
■機械系統と油圧系統との接続 油圧を作用させた状態で、上記後輪操舵軸13と支持サ
ポート38の変位量をそれぞれ測定する、支持サポート
38仮組付けしているだけであるので、変位可能である
しかして、支持サポート38を変位させても後輪操舵軸
13が変位しない後輪操舵軸13の中立位置を検出し、
この後輪操舵軸13の中立位置にした状態で支持サポー
ト38を本組付けしてレバーアッセンブリ14の十字レ
バー14gの端部Cを変位不能の組付は状態とする。こ
れによって機械系統と油圧系統とが接続され、油圧系統
の零位相と機械系統の零位相とのずれが支持サポート3
8の組付けにより吸収される。
ここで、このように支持サポート38の組付けによって
機械系統と油圧系統との中立位置(零位相)のずれを吸
収することができるのは、第12図に示すように、支持
サポート38の変位に対して後輪操舵軸13が変位しな
い一定の大きさの不感帯S1が存在するからである。
上記実施例では、機械系統の中立調整を先に行ない、そ
の後機械系統に油圧系統を接続しているが、入力シャフ
ト26の中立から後輪操舵軸13の中立までの中立調整
を、次に説明するように一度に行なうようにすることも
できる。
まず、支持サポート38をケーシング25に仮組付けし
た状態とし、ヨークアッセンブリ18を略中立角度位置
(見掛けの中立角度位置)とする。
しかして、ステッピングモータ17に例えば800パル
スを送ってウオーム32を反時計方向に回転し、該ウオ
ーム32と揺動ギヤ31との噛合によりヨークアッセン
ブリ]8を上記略中立角度位置より例えば正位相側に所
定角度θ(800パルスの場合は14.4deg)だけ
回転した第1の角度位置とし、そのときの後輪操舵軸1
3のストロク位置を、例えば電気式マイクロメータ等の
変位計を用いて測定し記憶する。
この状態で、入力シャフト26を全回転可能範囲に亘っ
て回転させて、入カンヤフト26の回転角度と後輪操舵
軸13の変位量との関係を、例えばX−Yレコーダを用
いてグラフを描き(第13図L3参照)、それに基づい
て入力シャフト26を略中立角度位置とする。
それから、ステッピングモータ17に(800十800
)パルスを送ってウオーム32を時計方向に回転し、そ
れによってヨークアッセンブリ18を、上記中立角度位
置より例えば逆位相側に所定角度−θだけしたがって第
1の角度位置から2θ(−28,8deg )回動させ
て第2の角度位置とする。しかして、このときの後輪操
舵軸13のストローク位置を測定して記憶し、それらに
基づいてヨークアッセンブリ18が第1の角度位置から
第2の角度位置に回動したときの後輪操舵軸]3の総変
位量δ及びその変位方向を検出する。このときの入力シ
ャフト26の回転角度と後輪操舵軸13の変位量との関
係は、第13図の曲線L4に示す通りである。
それから、支持サポート38を変位させて、後輪操舵軸
13が上記総変位量δの1/2すなわちδ/2だけ所定
方向に変位させ、後輪操舵軸13が変位量δ12だけ変
位した状態で支持サポート38を本組付けする。このと
きの入力シャフト26の回転角度と後輪操舵軸13の変
位量との関係は、第13図の曲線L5に示す通りである
しかして、ヨークアッセンブリ18を揺動して、同位相
側及び逆位相側でそれぞれ入力シャフト26の回転角度
と後輪操舵軸13の変位量との関係をグラフに表し、そ
れらの入力シャフト26の中立位置が一致していること
を確認して、中立調整を終了する。
このようにすれば、最初ヨークアッセンブリ18を見掛
けの中立角度位置とし、それから一連の簡単な操作を行
なうだけで、入力シャフト26の中立から後輪操舵軸2
6の中立までの中立調整が一度にかつ容易に行なうこと
ができる。なお、入力シャフト18と後輪操舵軸13の
変位量との関係については、第13図に示すように不感
帯S1があるので、最初にヨークアッセンブリ18を見
掛けの中立角度位置とし、それから一連の簡単な操作を
行なうだけで中立調整を行なうことができるのであり、
支持サポート38の本組付けにより中立のずれが吸収さ
れるのである。
(発明の効果) 本発明は、上記のように構成したから、作業者の手感に
よることなく、出力ロッド部材のロッドガイドの寸法法
めを行なうことができる。また、出力ロッド部材のガタ
かなくなるので、不感帯か大きくならず、変位伝達手段
の中立調整を精度よく行なうことができる。。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は車両の後
輪操舵装置の概略構成図、第2図は転舵比可変手段の断
面図、第3図は第2図の■−■線における断面図、第4
図は第2図のIV−IV線における断面図、第5図は第
2図のv−v線における断面図、第6図は第2図におけ
るVI−VI線における断面図、第7図は出力ロッド部
材の断面図、第8図は出力ロッド部材の組立ての説明図
、第9図はヨークアッセンブリの中立位置の検出原理の
説明図、第10図及び第11図は入力シャフトの中立位
置の検出方法の説明図、第12図は支持サポトの変位量
と後輪操舵軸の変位量との関係を示す図、第13図は入
力シャフトの回転角度と後輪操舵軸の変位量との関係を
示す図である。 1・・・・・・後輪操舵装置 13・・・・・・後輪操舵軸 14・・・・・・レバーアッセンブリ(変位伝達手段)
15・・・・・・油圧切換バルブ(油圧アシスト手段)
16・・・・・・出力ロソド部材 18・・・・・・ヨークアッセンブリ 26・・・・・・入力シャフト 35・・・・・・ロッドガイド 35A・・・・・・第1筒部材 35B・・・・・・第2筒部材 35b・・・・・・大径穴部 35c、35d・・・・・・段部 36・・・・・・出力ロッド 36a・・・・・・段部 61A、61B・・・・・・バネ座金 62・・・・・・スプリング 63・・・・・・リテーナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)後輪を操舵する後輪操舵軸と、前輪の舵角量を入
    力する入力シャフトと、上記入力シャフトからの入力を
    受け軸方向にストローク変位する出力ロッド部材と、該
    出力ロッド部材に連係されるとともに揺動可能に支承さ
    れ、その揺動角度によって入力シャフトの回転による出
    力ロッド部材のストローク変位量を制御するヨークアッ
    センブリと、上記出力ロッド部材に連係され出力ロッド
    部材のストローク変位量を、後輪操舵軸に伝達する変位
    伝達手段と、上記後輪操舵軸の変位を油圧アシストする
    パワーステアリング手段と、上記変位伝達手段に連係さ
    れパワーステアリング手段を制御する油圧切換バルブと
    を備える車両後輪操舵装置において、 上記出力ロッド部材は、第1筒部材及び第2筒部材が螺
    合されてなるロッドガイドと、一端部がヨークアッセン
    ブリに連係され他端がロッドガイド内に第2筒部材を通
    じて軸線方向に変位可能に嵌合せしめられてなる出力ロ
    ッドとを有し、該ロッドガイドの内部には大径穴部が形
    成され、該大径穴部内には、出力ロッドに対して遊嵌合
    されたバネ座と該両バネ座間に縮装されたバネとが配設
    され、該両バネ座がそれぞれ、出力ロッドに固定された
    リテーナ及び出力ロッドの段部に当接可能であると共に
    ロッドガイドの大径穴部の軸線方向両端の段部にも当接
    可能に構成されてなり、 予め各種部品が組付けられてなる出力ロッド部材を、出
    力ロッドを固定した状態で支持し、ロッドガイドの第1
    筒部材を回転して、該第1筒部材を第2筒部材に対して
    締め込んでいき、第2筒部材が第1筒部材に対して相対
    変位したときに第1筒部材の締め込みを中止し、第2筒
    部材が相対変位し始めた位置まで第1筒部材の締め込み
    を緩めて出力ロッド部材のロッドガイドの寸法調整を終
    了し、 該ロッドガイドの寸法調整が終了した出力ロッド部材を
    後輪操舵装置に組み込み、上記変位伝達手段の組付け状
    態を調整して後輪操舵軸がストローク変位しない後輪操
    舵軸の中立位置に該後輪操舵軸を位置させた状態で、変
    位伝達手段を組付固定することを特徴とする車両後輪操
    舵装置の組立方法。
JP16083390A 1990-06-18 1990-06-18 車両後輪操舵装置の組立方法 Pending JPH0450080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16083390A JPH0450080A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 車両後輪操舵装置の組立方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16083390A JPH0450080A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 車両後輪操舵装置の組立方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0450080A true JPH0450080A (ja) 1992-02-19

Family

ID=15723401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16083390A Pending JPH0450080A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 車両後輪操舵装置の組立方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0450080A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1099994A3 (en) * 1999-11-10 2003-02-05 OFFICINE BIEFFEBI S.r.l. Bidirectional device for recalling transmission elements such as rods, levers, connecting rods and the like

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1099994A3 (en) * 1999-11-10 2003-02-05 OFFICINE BIEFFEBI S.r.l. Bidirectional device for recalling transmission elements such as rods, levers, connecting rods and the like

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05274B2 (ja)
KR970011359B1 (ko) 차량의 후륜 조타장치
JPH0450080A (ja) 車両後輪操舵装置の組立方法
US5048852A (en) Four-wheel steering apparatus
JPH0455169A (ja) 車両後輪操舵装置の基準位置検出方法
US5193638A (en) Reference position detection method of vehicle rear wheel steering apparatus
JPH0581470B2 (ja)
JPH0450081A (ja) 車両後輪操舵装置の中立調整方法
JP4058516B2 (ja) 車両用操舵装置におけるトルクセンサのゼロ点設定装置
JPH06107255A (ja) 車両用操舵装置の組立方法
JPH06286636A (ja) 車両の後輪操舵装置の組立方法
JPH0450079A (ja) 車両後輪操舵装置の中立調整方法
JPH04135982A (ja) 車両後輪操舵装置
JPH10305778A (ja) パワーステアリング装置
JPH0455170A (ja) 車両後輪操舵装置の基準位置検出方法
JPH02225182A (ja) 車両の後輪操舵装置
JPH07108668B2 (ja) 車両の操舵装置
JPH06286635A (ja) 車両の後輪操舵装置の組立方法
JPH04138971A (ja) 車両後輪操舵装置の中立調整方法
JPH04345579A (ja) 車両後輪操舵装置の中立調整方法
US5351777A (en) Rear wheel turning system for vehicle and method of neutral adjustment of the same
JPH04138972A (ja) 車両後輪操舵装置の中立調整方法
JPH04138982A (ja) 車両後輪操舵装置の組立方法
JPH04342664A (ja) 車両後輪操舵装置およびその中立調整方法
JPH04138981A (ja) 車両後輪操舵装置の組立方法