JPH0450394A - 製紙用絹パルプ及び絹原紙とその製造方法 - Google Patents

製紙用絹パルプ及び絹原紙とその製造方法

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JPH0450394A
JPH0450394A JP16113190A JP16113190A JPH0450394A JP H0450394 A JPH0450394 A JP H0450394A JP 16113190 A JP16113190 A JP 16113190A JP 16113190 A JP16113190 A JP 16113190A JP H0450394 A JPH0450394 A JP H0450394A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、織物用の箔絹原紙及び、装飾用1手芸用の製
紙用絹パルプ及び絹原紙とその製造方法に関するもので
ある。
〈従来技術〉 従来、西陣織は、経糸と緯糸を空引機、ジャカード機等
の織機を使って織る織物である。この織物の特色の一つ
である豪奢さを表すのに、金種や錦、唐織等の高度な技
術を必要とし、金銀糸、金銀箔紙、文様を表す各色の絵
緯と地組織を織る地緯が使われる。これらの箔糸や絵緯
を作るのに、現在、三椏や層成等の靭皮繊維パルプを配
合し、抄紙した箔紙や羽二重が使われている。
箔加工後、箔紙は細切して箔糸が作られるが、折損しや
すく、絹の風趣に乏しい欠点がある。
絹の用途の大部分は、和装用などの高級衣料分野に限ら
れていたが、最近では洋装用素材として広く用いられる
ようになった。また、新形質の生糸や絹糸の開発、絹と
他の繊維との複合技術及び、絹糸の新しい化学加工技術
等の新分野の研究開発が盛んに行われるようになった。
〈 発明が解決しようとする課題 〉 家蚕7作蚕等の蚕が生産する生糸く時には蚕糸とも呼ぶ
)は、2本のフィブロイン繊維を多少の違いはあるが、
全体の約25%を占めるセリシンが膠着した蛋白質繊維
である。しかし、このままの状態では、紡糸しても良質
の糸が得られないため、生糸を経糸、緯糸として製織し
、織物としてから精練するか、または、生糸をまず精練
して経糸、緯糸を作り、製織する方法が採用されている
いづれの場合も、生糸を精練してセリシンを除いて絹織
物が作られている。絹繊維を構成するフィブロイン繊維
は、セルローズ系繊維と異なり、中性のグリシン(Gl
y)、アラニン(Ala)及びセリン(Ser)の3種
類のアミノ酸が、全体のアミノ酸の約84%を占め、そ
の比率は4:3:1からなっている。また、この繊維は
(Gly−Ala−Gl y−Al a−Gly−3e
r)nの繰り返し構造が高度に配向した結晶が主要部分
を占める。これを構成するフィブロイン分子は、大きさ
の異なる2種類の分子からなり、1本の高分子M(分子
量35万)と何本かの比較的分子量(2,5万)の小さ
い低分子鎖が集合して、小さい結晶構造を形成し、両鎖
は硫黄・硫黄結合と水素結合によってかたく結ばれてい
る。さらに、この小さい結晶構造が集合して、結晶部と
非晶部からなるフィブロイン繊維を形成し、これが、絹
糸の骨瞥構造となっている。一般に、結晶部中の配向し
たフィブロイン分子の構造をβ−構造とよんでいる。
フィブロイン繊維には、そのほかに、14種類程度の小
量のアミノ酸が存在し、絹繊維の性状と溶解性に微妙な
変化をもたらすといわれている。
絹糸をカットして作ったパルプ繊維は、中性で親水性基
の量が少ないため、結晶部への水の浸透は難しく、セル
ローズ系天然繊維パルプと比べて、膨潤し難く、保水性
が乏しい。また、繊維で屈曲性に富む、絹パルプ繊維は
、水中で絡み合いを生じやすく、均一に分散し難いため
、抄紙しても嵩高で、繊維・繊維間の結合が弱い紙しか
抄紙することが出来ない。
く  目  的  〉 本発明の目的は、絹繊維を一部改質して保水性と分散性
を向上させ、製紙用絹パルプを製造するとともに、絹の
風合を示す実用的な絹原紙を抄造するための技術開発を
行い、併せて、製紙用絹パルプと他の天然繊維パルプ、
またはく及び)合成繊維パルプを配合した混合パルプか
ら、高品質の絹原紙を得ることである。
く 課題を解決するための手段 〉 本発明による課題解決手段は、生糸から製造される絹糸
、または紡糸工程中に生ずる屑絹糸をカットし、アルカ
リ蒸解して製紙用絹パルプを得るものである。
く作用〉 上記課題解決手段において、カットした絹糸、または屑
絹糸を、例えば0.7%の苛性ソーダー溶液中でアルカ
リ蒸解することにより、繊細で屈曲しやすい、保水性の
比較的乏しい絹繊維が、分散性のよい製紙用絹パルプを
得ることができ、また、製紙用絹パルプ、または他のパ
ルプとの配合パルプに、紙力増強剤とサイズ剤を加えて
製紙することにより、絹の風合を示す絹原紙を抄造でき
る。
〈実施例〉 一般に、製紙用のパルプ繊維は、繊維長と繊維・繊維間
の接着面積及び接着強度が、紙の強度に大きな影響を与
える。パルプ繊維が均一に分散した状態で抄紙した場合
には、繊維長が長いほど紙の裂断長は大きくなるが、あ
る繊維長以上になると、分散剤を効果的に使用しても繊
維は絡み合いを生じ、分散性が著しく低下する。絹パル
プ繊維の場合にも同様なことが認められ、均一で地合の
よい絹原紙を製紙するには、最適な長さに絹糸をカット
して製紙用の絹パルプを製造する必要がある。
繊維長(1〜5mm)を異にする5種類の絹パルプを使
って、水中でのパルプ繊維の分散性を、沈降速度と沈降
容積の測定結果から判断し、手抄紙の強度と地合から、
製紙用絹パルプの繊維長は2.5〜3.0mmが最もよ
いことが分かった。
それ以上の繊維長にカットした絹パルプ繊維は絡み合い
を生じやすく、分散剤を使って抄紙しても、地合のよい
手抄紙は得られなかった。また、より短繊維の絹パルプ
からは、強度の弱い紙が抄造される。
湿った絹糸または、紡糸の隙に生ずる屑絹糸を繊維束(
トウ)とし、:2.5mmにカットした絹パルプから手
抄紙を抄造しても、嵩高で強度の強い紙を抄造すること
は難しい。紙力をさらに向上し、絹の風合を示す紙を作
るには、絹パルプ繊維の改質を必要とする。
絹繊維は、蟻酸、または臭化リチウム、塩化カルシウム
等の濃厚溶液中で容易に膨潤し、溶解する。しかし、こ
れらの溶液中では絹フイブロイン繊維のβ−構造が崩壊
して無定形のα−構造にたやすく変化するため、繊維構
造の一部を改質して、保水性の高い製紙用絹パルプの製
造に、これらの化合物を使用することは、技術上に問題
がある。
絹パルプ繊維の非晶部を拡大して、繊維の膨潤性と保水
性を向上する苛性ソーダを使って蒸解を行い、製紙用絹
パルプを製造した。
製紙用絹パルプの収率、分散性及び、手抄紙の強度の測
定結果から、苛性ソーダによる蒸解条件を選択した2、
5mmにカットした絹パルプを07%苛性ソーダ溶液中
で液比1 : 16kg/Iて70°Cで1時間ときど
き撹拌しながら蒸解することにより、収率75〜80%
の製紙用絹パルプが得られる。それより、苛性ソーダ溶
液の濃度を増すか、蒸解条件を過酷にすると、絹パルプ
繊維は溶解してパルプ収率が低下し、絹の風合の乏しい
、余り強くない紙が抄造される。手抄紙の強度は、パル
プ収率75〜80%で、はぼ一定に到達する。
引き続いて、1〜2時間叩解をして、製紙用絹パルプ繊
維のフィブリル化を促し、スクリーンにかけて混在する
長繊維及び、結束繊維を除いて精選した製紙用絹パルプ
を製造する。
製紙用絹パルプから抄造した手抄紙の強度は、坪量33
g/m2で、引張強度0.72kg/15mm引裂強さ
3.47g、破裂強さ0.743k g / c m 
2で目標とする諸強度になお到達しない。また、湿潤強
度が0.065kg/15mmで著しく弱いため、紙力
増強剤とサイズ剤を使用する製紙法を研究開発した。
絹パルプ繊維の荷電状態から、カチオン系のアクリルア
マイド高分子、あるいは両性電解高分子の水溶液、また
はコロイド溶液を使って、紙力の向上をはかった。また
、紙力増強剤使用後の絹パルプ繊維の分散性をさらによ
くするなめ、カルボキシメチルセルロースを使用する。
絹原紙の湿潤強度は、サイズ効果が良好なアルキルケテ
ンダイマー系の合成サイズ剤を併用して向上させる。
例えば、アクリルアマイド系の紙力増強剤として効果の
ある、葉月化学工業(株)製のポリストロンPS311
と、三井サイアナミツド(株)製のアコスターC122
が、また、合成サイズ剤には、葉月化学工業(株)のサ
イズパインに903と、デイック・バーキュレス(株)
製のバーコン40がよい抄紙効果を発揮した。
製紙用絹パルプに、その量の3〜4%に相当する量のポ
リストロンPS311を大過剰の水に溶解し、パルプけ
ん濁液に加えて吸着させ、引き続いて0.15%相当量
のカルボキシメチルセルロースを水に稀釈して加えてパ
ルプ繊維を分散させる。
また、両性電解高分子コロイドアコスターC122を紙
力増強剤として使用する場合には、製紙用絹パルプ量の
数%に相当するアコスターC122を大過剰の水に分散
してパルプけん濁液に加える。この場合はパルプ繊維の
分散性が良好なため、カルボキシメチルセルロースの使
用を必要としない 合成サイズ剤サイズパインに90B及び、バーコン40
は、上記の紙力増強剤を加えたのち、パルプ量の0.2
〜0.35%に相当する量を、大量の水に分散させて、
パルプけん濁液に加える。
紙力増強剤及び、サイズ剤の必要量は、絹繊維の違いや
、処理条件によって多少の変化があるがら、予め製紙用
絹パルプの水中での分散状態、手抄紙の強度と地合を参
考にして決めることが望ましい。
製紙用絹パルプは、他の天然繊維パルプ及び、合成繊維
パルプと配合して絹原紙を製紙することができる。緒、
三椏、層成、ケナフ等の靭皮繊維パルプやアバカパルプ
を絹パルプと配合すると、より紙力の強い絹原紙が得ら
れる。
合成繊維パルプとしては、レーヨンパルプ、ポリエステ
ルパルプ、ナイロンパルプ等を使用することが出来るが
、繊維状の低融点のバインダーを加えて抄紙するのがよ
い。
製紙用絹パルプと他のパルプを配合して、絹原紙を製紙
するときに必要な紙力増強剤とサイズ剤の量は、絹パル
プだけを使って抄紙するときに必要なこれらの量を規準
として、絹パルプの配合量から換算して求める。この場
合も、パルプの種類によって抄紙効果をあげるための添
加剤の量に多少の変動があるから、配合パルプの分散性
、手抄紙の強度と地合を検討しながら、添加量を予め求
めておくことが必要である。
次に、実施例をあげて本発明の詳細について説明する。
(第一実施例) 2.5mmにカットした中国産絹パルプ300gを、7
0°Cに加熱した0、7%苛性ソーダ溶液4.81 (
液比1 : 16kg/l)加えて、溶液をよく吸収さ
せたのち、同じ温度でときどき攪拌しながら1時間、ア
ルカリ蒸解を行う。蒸解後のパルプは水洗し、実験室用
の小型のビータ−を使って、1時間叩解を行う。次いで
、スクリーン(8/1000)にかけて混在する長繊維
を篩分して除去する。このようにして得られる精選した
製紙用絹パルプの収率は78%であり、紡糸工程から生
ずる屑絹糸をカットし、アルカリ蒸解したときの製紙用
絹パルプの収率とほぼ同じであった。
引き続いて、製紙用絹パルプ、または、このパルプと他
のパルプを配合した混合パルプから手抄紙を抄造する。
この際、パルプけん濁液(パルプ濃度0.25%)に製
紙用絹パルプの量の4%に相当するポリストロンPS3
11.0.15%のカルボキシメチルセルロースと0.
35%のサイズパインに903の稀薄溶液をこの順序で
加え、パルプをよく分散させ、坪量60g/m2の手抄
紙を製造した。
他のパルプを配合して抄造する手抄絹原紙のうち、雁皮
パルプまたは、三椏パルプと製紙用絹パルプとの配合パ
ルプからは、風合のよい、強度の強い絹原紙が得られる
ことが分かった。この場合、配合パルプ中の絹パルプの
量に応じて紙力増強剤とサイズ剤の量を減少して加える
。第1図に各種の配合パルプから抄造した手抄紙の強度
を示す。
測定は、JIS規格に従って行った。
(第二実施例) 繊維長2.5mmの中国産絹パルプ150kgを、予め
、80°Cに加熱した0、7%苛性ソーダ溶液2400
1(液比1:16kg/l)を注入した蒸解用の平蓋に
加え、パルプを均一に分散させた後、70°Cで1時間
、ときどき攪拌しながらアルカリ蒸解を行う。水洗した
のち、絹パルプはビータ−を使って1時間叩解して、パ
ルプ繊維のフィブリル化を促し、保水性を高める。引き
続いて、8カツトのスクリーンを取り付けたフラットス
クリーンで混在する長繊維と狭雑物を除いてから、ウェ
ットマシンにかけて製紙用のウェットシートを抄造する
。得られた精製絹パルプの収率は82%であった。
一方、中国産三椏白皮をソーダ蒸解し、次亜塩素酸カル
シウム漂白し、離解して製造した晒三椏パルプのウェッ
トシートを使って、製紙用絹パルプとの配合割合を異に
する2種類の混合パルプを調整する。そして、第2図に
示す抄紙工程に従って、丸網抄紙機を使って、絹原紙を
製造した。
ポリストロンPS311、カルボキシメチルセルロース
及び合成サイズ剤サイズパインに903または、バーコ
ン40のそれぞれの添加量は配合パルプ中の絹パルプ量
の4%、0.15%、0゜35%に相当する量を別々に
水に溶解、稀釈して第2図に示す箇所でパルプけん濁液
に加える。そのほかに、ドライヤーからの絹原紙の剥離
を促すため、ポリエチレンオキサイド溶液を使った。
機械抄網原紙のテスト結果を表12表2に示す。
表1.絹原紙のテスト結果(製紙用絹パルプと三椏パル
プの配合比1:1) 表2.絹原紙のテスト結果(製紙用絹パルプと三椏パル
プの配合比7:3) 坪量 52g/m2 坪量 17g/m2 坪量 49g/m2 なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
すなわち、本発明は、下記技術を包含している。
(1) 各種類の生糸から製造される絹糸、または紡糸
工程中に生ずる屑絹糸をカットし、アルカリ蒸解して製
紙用絹パルプを得ることを特徴とする製紙用絹パルプ製
造方法。
(2) 上記(1)項記載の製法により製造した製紙用
絹パルプ。
(3) 上記(2)項記載の製紙用絹パルプと、他の天
然繊維パルプまたはく及び)合成繊維パルプとを配合し
た混合パルプから製造した絹原紙。
(4) 上記(2)項記載の製紙用絹パルプと、緒パル
プ、三椏パルプまたは層成パルプとを、1対0.3〜0
.7の比で混合して製造したことを特徴とする絹原紙。
(5) 上記(3)項記載の製紙用絹パルプと、ポリエ
ステルパルプまたはナイロンパルプとを、1対0.25
〜0.7の比で混合して製造したことを特徴とする絹原
紙。
〈発明の効果〉 本発明によれば、カットした絹糸、または屑絹糸を、例
えば0.7%の苛性ソーダー溶液中でアルカリ蒸解する
ことにより、繊細で屈曲しやすい、保水性の比較的遠し
い絹繊維が、分散性のよい製紙用絹パルプを提供するこ
とが出来る。
また、製紙用絹パルプ、または他のパルプとの配合パル
プに、紙力増強剤とサイズ剤を加えて製紙することによ
り、絹の風合を示す絹原紙を抄造できる。
本発明の製紙技術によって作られる三椏パルプ配合の絹
原紙は、西陣織に使用される箔原紙として高い評価を得
た。また、そのほかに、織物用、装飾用及び、手工芸用
としての新しい絹原紙の用途が見出されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例におけるパルプの配合比を示す線
区、第2図は同じく抄紙工程の構成図である。 出 願 人  三木特種製紙株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 生糸から製造される絹糸、または紡糸工程中に生ず
    る屑絹糸をカットし、アルカリ蒸解して製紙用絹パルプ
    を得ることを特徴とする製紙用絹パルプ製造方法。 2 請求項1記載の製法により製造した製紙用絹パルプ
    。 3 請求項2記載の製紙用絹パルプと、他の天然繊維パ
    ルプまたは(及び)合成繊維パルプとを配合した混合パ
    ルプから製造した絹原紙。 4 請求項2記載の製紙用絹パルプと、楮パルプ、三椏
    パルプまたは雁皮パルプとを、1対0.3〜0.7の比
    で混合して製造したことを特徴とする絹原紙。 5 請求項2記載の製紙用絹パルプと、ポリエステルパ
    ルプまたはナイロンパルプとを、1対0.25〜0.7
    の比で混合して製造したことを特徴とする絹原紙。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06264393A (ja) * 1993-03-10 1994-09-20 Shigenori Maeda 天蚕絹の不織布及び天蚕絹入り手漉和紙

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56149000A (en) * 1980-04-22 1981-11-18 Teijin Ltd Sheet

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