JPH0450456B2 - - Google Patents
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- JPH0450456B2 JPH0450456B2 JP61078845A JP7884586A JPH0450456B2 JP H0450456 B2 JPH0450456 B2 JP H0450456B2 JP 61078845 A JP61078845 A JP 61078845A JP 7884586 A JP7884586 A JP 7884586A JP H0450456 B2 JPH0450456 B2 JP H0450456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- oil passage
- clutch
- control
- moving member
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/126—Details not specific to one of the before-mentioned types adjustment for wear or play
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
- F16D25/062—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
- F16D25/063—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
- F16D25/0635—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/14—Fluid pressure control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0221—Valves for clutch control systems; Details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は油圧クラツチに関し、特にクラツチの
摩耗に拘わらず係合時の応答性を改善して係合制
御を容易にする技術に関するものである。
摩耗に拘わらず係合時の応答性を改善して係合制
御を容易にする技術に関するものである。
従来技術
駆動側回転体および従動側回転体を互いに摩擦
係合させるために移動させられる移動部材と、こ
の移動部材を直接的に駆動するためにシリンダボ
ア内に摺動可能に嵌合されたピストンとを備え、
そのシリンダボア内の圧力室に油圧を作用させて
前記ピストンに移動部材を駆動させることにより
前記駆動側回転体および従動側回転体を互いに係
合させる形式の油圧クラツチが知られている。例
えば、実開昭60−79024号公報に記載された油圧
クラツチがそれである。
係合させるために移動させられる移動部材と、こ
の移動部材を直接的に駆動するためにシリンダボ
ア内に摺動可能に嵌合されたピストンとを備え、
そのシリンダボア内の圧力室に油圧を作用させて
前記ピストンに移動部材を駆動させることにより
前記駆動側回転体および従動側回転体を互いに係
合させる形式の油圧クラツチが知られている。例
えば、実開昭60−79024号公報に記載された油圧
クラツチがそれである。
発明が解決すべき問題点
しかしながら、斯る従来の油圧クラツチにおい
ては、摩擦部材の摩耗にしたがつてクラツチの係
合開始点が移動することが避けられないため、ク
ラツチを係合させるまでに必要な作動油量が徐々
に増大して応答性が低下する。このため、車両の
発進時や変速機のシフト時においてクラツチを円
滑に係合制御することが困難であつた。
ては、摩擦部材の摩耗にしたがつてクラツチの係
合開始点が移動することが避けられないため、ク
ラツチを係合させるまでに必要な作動油量が徐々
に増大して応答性が低下する。このため、車両の
発進時や変速機のシフト時においてクラツチを円
滑に係合制御することが困難であつた。
これに対し、特開昭60−11722号公報に記載さ
れているように、摩擦部材の摩耗にしたがつて変
化するクラツチの係合開始点を学習により求め、
この学習値に基づいてクラツチを係合制御するこ
とが考えられるが、制御装置が複雑となる欠点が
ある。
れているように、摩擦部材の摩耗にしたがつて変
化するクラツチの係合開始点を学習により求め、
この学習値に基づいてクラツチを係合制御するこ
とが考えられるが、制御装置が複雑となる欠点が
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は以上の事情を背景として為されたもの
であり、その要旨とするところは、駆動側回転体
および従動側回転体を互いに摩擦係合させるため
に移動させられる移動部材と、その移動部材を直
接的に駆動するためにシリンダボア内に摺動可能
に嵌合されたピストンとを備え、該シリンダボア
内の圧力室に油圧を作用させて前記ピストンに移
動部材を駆動させることにより前記駆動側回転体
および従動側回転体を互いに係合させる形式の油
圧クラツチであつて、(1)前記ピストンに形成さ
れ、前記圧力室とドレンへ連通する排出油路とを
接続する制御油路と、(1)この制御油路に設けら
れ、常時該制御油路を閉じるが、前記ピストンが
前記移動部材に対して予め定められた一定の位置
まで接近させられたとき、そのピストンと移動部
材との相対位置に関連して制御油路を開く開閉弁
と、(3)前記排出油路に設けられ、電気信号に従つ
てこの排出油路を開閉制御する制御弁とを、含む
ことにある。
であり、その要旨とするところは、駆動側回転体
および従動側回転体を互いに摩擦係合させるため
に移動させられる移動部材と、その移動部材を直
接的に駆動するためにシリンダボア内に摺動可能
に嵌合されたピストンとを備え、該シリンダボア
内の圧力室に油圧を作用させて前記ピストンに移
動部材を駆動させることにより前記駆動側回転体
および従動側回転体を互いに係合させる形式の油
圧クラツチであつて、(1)前記ピストンに形成さ
れ、前記圧力室とドレンへ連通する排出油路とを
接続する制御油路と、(1)この制御油路に設けら
れ、常時該制御油路を閉じるが、前記ピストンが
前記移動部材に対して予め定められた一定の位置
まで接近させられたとき、そのピストンと移動部
材との相対位置に関連して制御油路を開く開閉弁
と、(3)前記排出油路に設けられ、電気信号に従つ
てこの排出油路を開閉制御する制御弁とを、含む
ことにある。
作 用
このようにすれば、ピストンが前記移動部材に
対して予め定められた一定の位置まで接近させら
れると、そのピストンと移動部材との相対位置に
関連して開閉弁により制御油路が開かれるので、
圧力室に作用させられた油圧が制御油路および排
出油路を通してドレンへ排圧されてピストンの移
動が停止させられる。これにより、摩擦部材の摩
耗に拘わらずピストンが係合開始点に位置決めさ
れる。この状態において、制御弁により排出油路
が閉じられると、圧力室内の油圧が上昇するの
で、ピストンが移動部材を直接的に駆動してクラ
ツチを係合状態とする。
対して予め定められた一定の位置まで接近させら
れると、そのピストンと移動部材との相対位置に
関連して開閉弁により制御油路が開かれるので、
圧力室に作用させられた油圧が制御油路および排
出油路を通してドレンへ排圧されてピストンの移
動が停止させられる。これにより、摩擦部材の摩
耗に拘わらずピストンが係合開始点に位置決めさ
れる。この状態において、制御弁により排出油路
が閉じられると、圧力室内の油圧が上昇するの
で、ピストンが移動部材を直接的に駆動してクラ
ツチを係合状態とする。
発明の効果
このように、クラツチを係合状態とするとき
は、摩擦部材の摩耗に拘わらず係合開始点に常時
位置決めされたピストンに油圧を作用させること
により移動させるので、応答性が一定となつて好
適な係合制御が得られる。このため、車両の発進
時や変速機のヒフト時においてクラツチを円滑に
係合させ得、車両のギクシヤクした発進が解消さ
れるとともに、的確なシフト感覚が得られるので
ある。しかも、複雑な学習制御を要しないので、
制御装置が簡単且つ安価となるのである。
は、摩擦部材の摩耗に拘わらず係合開始点に常時
位置決めされたピストンに油圧を作用させること
により移動させるので、応答性が一定となつて好
適な係合制御が得られる。このため、車両の発進
時や変速機のヒフト時においてクラツチを円滑に
係合させ得、車両のギクシヤクした発進が解消さ
れるとともに、的確なシフト感覚が得られるので
ある。しかも、複雑な学習制御を要しないので、
制御装置が簡単且つ安価となるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、車両のエンジン10の動力は
クラツチ装置12、図示しない有段変速機および
差動歯車装置などを経て駆動輪へ伝達されるよう
になつている。上記有段変速機は、たとえば特願
昭60−254353号に記載のものと同様である。
クラツチ装置12、図示しない有段変速機および
差動歯車装置などを経て駆動輪へ伝達されるよう
になつている。上記有段変速機は、たとえば特願
昭60−254353号に記載のものと同様である。
クラツチ装置12は、エンジン10のクランク
軸である入力軸16と有段変速機入力軸に連結さ
れる出力軸18とを備えており、その入力軸16
と出力軸18との間に、エンジン10から有段変
速機に向かう方向にのみ動力を伝達する一方向ク
ラツチ20を有する動力伝達用の第1クラツチ2
2と、入力軸16と出力軸18との間を直接的に
連結するエンジンブレーキ用の第2クラツチ24
とを並列的に備えている。この第1クラツチ22
が本実施例の油圧クラツチに相当する。
軸である入力軸16と有段変速機入力軸に連結さ
れる出力軸18とを備えており、その入力軸16
と出力軸18との間に、エンジン10から有段変
速機に向かう方向にのみ動力を伝達する一方向ク
ラツチ20を有する動力伝達用の第1クラツチ2
2と、入力軸16と出力軸18との間を直接的に
連結するエンジンブレーキ用の第2クラツチ24
とを並列的に備えている。この第1クラツチ22
が本実施例の油圧クラツチに相当する。
入力軸16には第1クラツチ22、第2クラツ
チ24、および出力軸18の軸端を収容するクラ
ツチケース26が固定されている。このクラツチ
ケース26は、互いに一体的に結合された構成部
材26a,26b,26c,26d,26e,2
6fから成り、本実施例では後述の摩擦プレート
40、押圧プレート42、ピストン46,50な
どと共に駆動側回転体を構成している。出力軸1
8とクラツチケース26とは相対回転可能に設け
られており、その出力軸18には第2ダンパ28
を介して第2ロータ30を支持する第2ハブ32
がスプライン嵌合されている。また、第2ハブ3
2の外周面には一方向クラツチ20を介して第1
ハブ34が相対回転可能に設けられており、この
第1ハブ34により第1ロータ38が第1ダンパ
36を介して支持されている。前記クラツチケー
ス26内には、第1ロータ38および第2ロータ
30の間に位置する環状の摩擦プレート40が固
設されるとともに、その摩擦プレート40との間
で第1ロータ38を挟圧するための押圧プレート
42が軸方向に移動可能に設けられている。上記
第1ロータ38および第2ロータ30は本実施例
では従動側回転体として機能するものであり、摩
擦材を備えている。また、押圧プレート42は本
実施例では駆動側回転体および従動側回転体を互
いに摩擦係合させるために移動させられる移動部
材として機能する。
チ24、および出力軸18の軸端を収容するクラ
ツチケース26が固定されている。このクラツチ
ケース26は、互いに一体的に結合された構成部
材26a,26b,26c,26d,26e,2
6fから成り、本実施例では後述の摩擦プレート
40、押圧プレート42、ピストン46,50な
どと共に駆動側回転体を構成している。出力軸1
8とクラツチケース26とは相対回転可能に設け
られており、その出力軸18には第2ダンパ28
を介して第2ロータ30を支持する第2ハブ32
がスプライン嵌合されている。また、第2ハブ3
2の外周面には一方向クラツチ20を介して第1
ハブ34が相対回転可能に設けられており、この
第1ハブ34により第1ロータ38が第1ダンパ
36を介して支持されている。前記クラツチケー
ス26内には、第1ロータ38および第2ロータ
30の間に位置する環状の摩擦プレート40が固
設されるとともに、その摩擦プレート40との間
で第1ロータ38を挟圧するための押圧プレート
42が軸方向に移動可能に設けられている。上記
第1ロータ38および第2ロータ30は本実施例
では従動側回転体として機能するものであり、摩
擦材を備えている。また、押圧プレート42は本
実施例では駆動側回転体および従動側回転体を互
いに摩擦係合させるために移動させられる移動部
材として機能する。
クラツチケース26内の出力軸18側部分の内
周面にはシリンダボア45が形成されており、そ
のシリンダボア45には,後述の第1制御弁78
から油路44を通して供給される作動油圧が作用
させられることにより軸方向へ移動する環状の第
1ピストン46が摺動可能に嵌合され、上記押圧
プレート42はこの第1ピストン46によつて直
接的に駆動されるようになつている。同様に、ク
ラツチケース26内のエンジン10側部分に形成
されたシリンダボア47には、他の油路48を通
して供給される作動油圧が作用させられることに
より軸方向へ移動する環状の第2ピストン50が
摺動可能に嵌合されており、この第2ピストン5
0と摩擦プレート40との間で前記第2ロータ3
0が挟圧されるようになつている。なお、52は
ベアリング、53はオイルシール、54は第1ピ
ストン46を付勢する第1リターンスプリング、
55は第2ピストン50を付勢する第2リターン
スプリングである。
周面にはシリンダボア45が形成されており、そ
のシリンダボア45には,後述の第1制御弁78
から油路44を通して供給される作動油圧が作用
させられることにより軸方向へ移動する環状の第
1ピストン46が摺動可能に嵌合され、上記押圧
プレート42はこの第1ピストン46によつて直
接的に駆動されるようになつている。同様に、ク
ラツチケース26内のエンジン10側部分に形成
されたシリンダボア47には、他の油路48を通
して供給される作動油圧が作用させられることに
より軸方向へ移動する環状の第2ピストン50が
摺動可能に嵌合されており、この第2ピストン5
0と摩擦プレート40との間で前記第2ロータ3
0が挟圧されるようになつている。なお、52は
ベアリング、53はオイルシール、54は第1ピ
ストン46を付勢する第1リターンスプリング、
55は第2ピストン50を付勢する第2リターン
スプリングである。
第1ピストン46には、前記シリンダボア45
内に形成された圧力室56はドレン58へ連通す
る排出油路60とを接続する制御油路62が形成
されている。また、この制御油路62には、常時
制御油路62を閉じるが、第1ピストン46が押
圧プレート42に対して予め定められて一定の位
置へ接近させられたとき、この第1ピストン46
と押圧プレート42との相対位置に関連して制御
油路62を開く開閉弁64が設けられている。す
なわち、第1ピストン46の受圧面、換言すれば
圧力室56に対向する面には、比較的浅い円穴6
6が形成されており、この角穴66の底面には制
御油路62が開口させられるとともに、第1ピス
トン46を貫通する貫通穴68が開口させられて
いる。この貫通穴68には、弁子70の軸部72
が軸方向の移動可能かつ液密に嵌合されている。
弁子70は円穴66内に遊嵌する円板状のフラン
ジ部74を備えており、このフランジ部74が制
御油路62の開口を塞いだ状態では軸部72が第
1ピストン46の入力軸16側端部よりも僅かな
寸法C、たとえば0.5mm程度突き出すように形成
されている。このため、第1ピストン46が押圧
プレート42に対して接近させられると、押圧プ
レート42に接触する軸部72を介して弁子70
が板ばね76の付勢力に抗して押し戻されるの
で、フランジ部74が制御油路62の開口を0.5
mm程度開く。したがつて、本実施例では、上記弁
子70とこれが嵌め入れられた円穴66および貫
通穴68が開閉弁64を構成し、円穴66の底面
が弁座を、弁子70の軸部72が作用突起を構成
する。なお、前記クラツチケース26には、図示
しない流入ポートを介して潤滑油が供給されると
ともに、ドレンに連通する流出ポートからクラツ
チケース26内の潤滑油が流出させられるように
なつており、クラツチケース26内は比較的低圧
に維持されている。
内に形成された圧力室56はドレン58へ連通す
る排出油路60とを接続する制御油路62が形成
されている。また、この制御油路62には、常時
制御油路62を閉じるが、第1ピストン46が押
圧プレート42に対して予め定められて一定の位
置へ接近させられたとき、この第1ピストン46
と押圧プレート42との相対位置に関連して制御
油路62を開く開閉弁64が設けられている。す
なわち、第1ピストン46の受圧面、換言すれば
圧力室56に対向する面には、比較的浅い円穴6
6が形成されており、この角穴66の底面には制
御油路62が開口させられるとともに、第1ピス
トン46を貫通する貫通穴68が開口させられて
いる。この貫通穴68には、弁子70の軸部72
が軸方向の移動可能かつ液密に嵌合されている。
弁子70は円穴66内に遊嵌する円板状のフラン
ジ部74を備えており、このフランジ部74が制
御油路62の開口を塞いだ状態では軸部72が第
1ピストン46の入力軸16側端部よりも僅かな
寸法C、たとえば0.5mm程度突き出すように形成
されている。このため、第1ピストン46が押圧
プレート42に対して接近させられると、押圧プ
レート42に接触する軸部72を介して弁子70
が板ばね76の付勢力に抗して押し戻されるの
で、フランジ部74が制御油路62の開口を0.5
mm程度開く。したがつて、本実施例では、上記弁
子70とこれが嵌め入れられた円穴66および貫
通穴68が開閉弁64を構成し、円穴66の底面
が弁座を、弁子70の軸部72が作用突起を構成
する。なお、前記クラツチケース26には、図示
しない流入ポートを介して潤滑油が供給されると
ともに、ドレンに連通する流出ポートからクラツ
チケース26内の潤滑油が流出させられるように
なつており、クラツチケース26内は比較的低圧
に維持されている。
第1制御弁78は、3位置電磁切換弁であつ
て、コントローラ80からの電気信号にしたがつ
て油圧ポンプ82からの作動油を前記油路44へ
供給する供給位置と、油路44内の作動油をドレ
ン58へ排出する排出位置と、油路44を遮断す
る中立位置とへ択一的に位置させられる。油路4
4内の圧力は圧力センサ86によつて検出される
ようになつており、検出された圧力を表す信号は
コントローラ80へ供給される。第2制御弁84
は、2位置電磁切換弁であつて、コントローラ8
0からの電気信号にしたがつて排出油路60を閉
じる遮断位置と、排出油路60をドレン58へ連
通させる排出位置とへ択一的に位置させられる。
て、コントローラ80からの電気信号にしたがつ
て油圧ポンプ82からの作動油を前記油路44へ
供給する供給位置と、油路44内の作動油をドレ
ン58へ排出する排出位置と、油路44を遮断す
る中立位置とへ択一的に位置させられる。油路4
4内の圧力は圧力センサ86によつて検出される
ようになつており、検出された圧力を表す信号は
コントローラ80へ供給される。第2制御弁84
は、2位置電磁切換弁であつて、コントローラ8
0からの電気信号にしたがつて排出油路60を閉
じる遮断位置と、排出油路60をドレン58へ連
通させる排出位置とへ択一的に位置させられる。
コントローラ80は、所謂マイクロコンピユー
タであつて、予め求められた関係から図示しない
シフトレバーの操作位置、有段変速機の実際のギ
ヤ段、スロツトル弁開度、車速などに基づいて図
示しないシフトアクチユエータにより有段変速機
のギヤ段のシフトを実行させるとともに、このシ
フトと関連して、或いは車両の発進状態に関連し
て第1クラツチ22を係合制御する。また、予め
求められた関係から車速、スロツトル弁開度、有
段変速機の実際のギヤ段などに基づいてエンジン
ブレーキを作用させるための第2クラツチ24を
係合制御する。
タであつて、予め求められた関係から図示しない
シフトレバーの操作位置、有段変速機の実際のギ
ヤ段、スロツトル弁開度、車速などに基づいて図
示しないシフトアクチユエータにより有段変速機
のギヤ段のシフトを実行させるとともに、このシ
フトと関連して、或いは車両の発進状態に関連し
て第1クラツチ22を係合制御する。また、予め
求められた関係から車速、スロツトル弁開度、有
段変速機の実際のギヤ段などに基づいてエンジン
ブレーキを作用させるための第2クラツチ24を
係合制御する。
以下、第1クラツチ22の係合作動を説明す
る。
る。
先ず、第1クラツチ22をトルク伝達状態(係
合状態)に維持させる場合には、コントローラ8
0により第1制御弁78が供給位置に位置決めさ
れ且つ第2制御弁84が遮断位置に位置決めされ
る。これにより、第1ピストン46が入力軸16
側へ駆動されて押圧プレート42と摩擦プレート
40との間に第1ロータ38が挟圧される。これ
によりエンジン10の動力が、入力軸16、クラ
ツチケース26、摩擦プレート40および押圧プ
レート42、第1ロータ38、第1ダンパ36、
第1ハブ34、一方向クラツチ20、および第2
ハブ32を介して出力軸18へ伝達される。この
状態では、圧力センサ86によつて圧力室56内
の油圧が検出され、その油圧が予め定められた一
定の圧力を上回るとコントローラ80により第1
制御弁78が中立位置に戻される。しかし、下回
ると圧力室56内の油圧が上記一定の圧力を上回
るまで第1制御弁78が供給位置に位置させられ
る。
合状態)に維持させる場合には、コントローラ8
0により第1制御弁78が供給位置に位置決めさ
れ且つ第2制御弁84が遮断位置に位置決めされ
る。これにより、第1ピストン46が入力軸16
側へ駆動されて押圧プレート42と摩擦プレート
40との間に第1ロータ38が挟圧される。これ
によりエンジン10の動力が、入力軸16、クラ
ツチケース26、摩擦プレート40および押圧プ
レート42、第1ロータ38、第1ダンパ36、
第1ハブ34、一方向クラツチ20、および第2
ハブ32を介して出力軸18へ伝達される。この
状態では、圧力センサ86によつて圧力室56内
の油圧が検出され、その油圧が予め定められた一
定の圧力を上回るとコントローラ80により第1
制御弁78が中立位置に戻される。しかし、下回
ると圧力室56内の油圧が上記一定の圧力を上回
るまで第1制御弁78が供給位置に位置させられ
る。
第1クラツチ22の係合を解く場合には、通常
は、コントローラ80により第2制御弁84が遮
断位置に維持されたまま第1制御弁78が排出位
置に位置決めされる。これにより、圧力室56内
の作動油が油路44および第1制御弁78を通し
てドレン58へ排出されるので、第1ピストン5
6が第1リターンスプリング54によつて戻さ
れ、動力伝達が遮断される。なお、第1クラツチ
22の開放を急速に実行する必要があるときは、
第2制御弁84も同時に排出位置に位置させられ
る。また、第1クラツチ22の解放を緩慢に実行
する必要があるときは、第1制御弁78を供給位
置に位置させたまま第2制御弁84のみが排出位
置に位置させられる。
は、コントローラ80により第2制御弁84が遮
断位置に維持されたまま第1制御弁78が排出位
置に位置決めされる。これにより、圧力室56内
の作動油が油路44および第1制御弁78を通し
てドレン58へ排出されるので、第1ピストン5
6が第1リターンスプリング54によつて戻さ
れ、動力伝達が遮断される。なお、第1クラツチ
22の開放を急速に実行する必要があるときは、
第2制御弁84も同時に排出位置に位置させられ
る。また、第1クラツチ22の解放を緩慢に実行
する必要があるときは、第1制御弁78を供給位
置に位置させたまま第2制御弁84のみが排出位
置に位置させられる。
そして、以上のように第1クラツチ22が解放
させられた後には、その係合に先立つてコントロ
ーラ80により第1制御弁78が供給位置に、ま
た第2制御弁84が排出位置に維持される。これ
により、第1ピストン46が第1ロータ38など
の摩耗に拘わらず好適な係合開始点に待機させら
れる。すなわち、この状態における第1ピストン
46には第1制御弁78を介して圧力室56内に
供給された作動油圧が作用させられているので、
前記開閉弁64の解放によつて前進力がなくなる
まで、換言すれば圧力室56内の圧力に基づく推
力が第1リターンスプリング54および板ばね7
6の付勢力と略平衡するまで押圧プレート42に
接近させられる。この位置では、第2図に示すよ
うに、弁子70の軸部72が押圧プレート42に
より押し戻されてフランジ部74により制御油路
62が開かれるので、圧力室56内の作動油が制
御油路62、排出油路60、第2制御弁84を通
してドレン58へ逃がされて第1ピストン46の
前進が停止させられるのである。この係合開始点
に位置する状態では、押圧プレート42は板ばね
76の比較的小さい付勢力を受けて第1ロータ3
8と略接触する位置まで移動させられるので、第
1ピストン46が更に前進させられると直ちに第
1クラツチ22が係合させられ得る。
させられた後には、その係合に先立つてコントロ
ーラ80により第1制御弁78が供給位置に、ま
た第2制御弁84が排出位置に維持される。これ
により、第1ピストン46が第1ロータ38など
の摩耗に拘わらず好適な係合開始点に待機させら
れる。すなわち、この状態における第1ピストン
46には第1制御弁78を介して圧力室56内に
供給された作動油圧が作用させられているので、
前記開閉弁64の解放によつて前進力がなくなる
まで、換言すれば圧力室56内の圧力に基づく推
力が第1リターンスプリング54および板ばね7
6の付勢力と略平衡するまで押圧プレート42に
接近させられる。この位置では、第2図に示すよ
うに、弁子70の軸部72が押圧プレート42に
より押し戻されてフランジ部74により制御油路
62が開かれるので、圧力室56内の作動油が制
御油路62、排出油路60、第2制御弁84を通
してドレン58へ逃がされて第1ピストン46の
前進が停止させられるのである。この係合開始点
に位置する状態では、押圧プレート42は板ばね
76の比較的小さい付勢力を受けて第1ロータ3
8と略接触する位置まで移動させられるので、第
1ピストン46が更に前進させられると直ちに第
1クラツチ22が係合させられ得る。
このように、第1ピストン46が摩擦部材、す
なわち第1ロータ38などの摩耗状態に拘わら
ず、直ちに係合を開始できる係合開始点に常時位
置させられる結果、前記のように、コントローラ
80により第1制御弁78が供給位置に位置決め
され且つ第2制御弁84が遮断位置に位置決めさ
れると、圧力室56内の油圧上昇とともに第1ピ
ストン46が前進するので、速かやかに第1ロー
タ38と押圧プレート42および摩擦プレート4
0とが摩擦係合を開始して動力伝達が開始され
る。
なわち第1ロータ38などの摩耗状態に拘わら
ず、直ちに係合を開始できる係合開始点に常時位
置させられる結果、前記のように、コントローラ
80により第1制御弁78が供給位置に位置決め
され且つ第2制御弁84が遮断位置に位置決めさ
れると、圧力室56内の油圧上昇とともに第1ピ
ストン46が前進するので、速かやかに第1ロー
タ38と押圧プレート42および摩擦プレート4
0とが摩擦係合を開始して動力伝達が開始され
る。
したがつて、本実施例によれば、第1ロータ3
8などの摩耗状態に拘わらず、第1クラツチ22
の応答時間が短く且つ一定となり、第1クラツチ
22の係合制御特性のばらつきが解消されるの
で、車両の発進時や変速機のシフト時においてク
ラツチを円滑に係合させ得、車両のギクシヤクし
た発進が解消されるとともに、的確なシフト感覚
が得られるのである。しかも、複雑な学習制御を
要しないので、制御装置が簡単且つ安価となるの
である。
8などの摩耗状態に拘わらず、第1クラツチ22
の応答時間が短く且つ一定となり、第1クラツチ
22の係合制御特性のばらつきが解消されるの
で、車両の発進時や変速機のシフト時においてク
ラツチを円滑に係合させ得、車両のギクシヤクし
た発進が解消されるとともに、的確なシフト感覚
が得られるのである。しかも、複雑な学習制御を
要しないので、制御装置が簡単且つ安価となるの
である。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
したが、本発明はその他の態様においても適用さ
れる。
したが、本発明はその他の態様においても適用さ
れる。
たとえば、前述の実施例においては、第1クラ
ツチ22に本発明が適用されていたが、第2クラ
ツチ24にも或いは第2クラツチ24のみに適用
されても差支えないし、油圧式単板クラツチにも
適用され得ることは言うまでもない。
ツチ22に本発明が適用されていたが、第2クラ
ツチ24にも或いは第2クラツチ24のみに適用
されても差支えないし、油圧式単板クラツチにも
適用され得ることは言うまでもない。
また、前述の実施例では、開閉弁64が設けら
れた第1ピストン46が駆動側回転体に設けられ
ているが、従動側回転体に設けられても良い。た
とえば、第1図のクラツチ装置12を動力伝達方
向が逆の場合に適用しても差支えないのである。
れた第1ピストン46が駆動側回転体に設けられ
ているが、従動側回転体に設けられても良い。た
とえば、第1図のクラツチ装置12を動力伝達方
向が逆の場合に適用しても差支えないのである。
また、前述の実施例では、弁子70の軸部72
はフランジ部74と一体に設けられているが、軸
部72はフランジ部74と別体であつても良く、
また押圧プレート42側に固定されてもよい。こ
の場合には、板ばね76が不要となるが、必要に
応じてフランジ部74とクラツチケース26との
間に圧縮スプリングが介挿される。
はフランジ部74と一体に設けられているが、軸
部72はフランジ部74と別体であつても良く、
また押圧プレート42側に固定されてもよい。こ
の場合には、板ばね76が不要となるが、必要に
応じてフランジ部74とクラツチケース26との
間に圧縮スプリングが介挿される。
また、前述の実施例では、油圧が作用させられ
るピストンがクラツチの回転軸心と同心に設けら
れている形式のクラツチについて説明されている
が、たとえば特開昭60−11722号公報の第2図に
記載されているように、クラツチとこれを作動さ
せる油圧シリンダが平行に配設されている形式の
油圧クラツチにも適用され得る。この場合には、
油圧シリンダのピストンを、クラツチと作動的に
連結された押圧部材(移動部材)と、油圧が作用
させられることによりこの押圧部材を直接的に駆
動するピストン部材とに分割し、このピストン部
材に、制御油路と、この制御油路を常時閉じる
が、ピストン部材が前記押圧部材に対して予め定
められた一定の位置まで接近させられたとき、ピ
ストンと押圧部材との相対位置に関連して制御油
路を開く開閉弁とを、設けるようにしてもよい。
るピストンがクラツチの回転軸心と同心に設けら
れている形式のクラツチについて説明されている
が、たとえば特開昭60−11722号公報の第2図に
記載されているように、クラツチとこれを作動さ
せる油圧シリンダが平行に配設されている形式の
油圧クラツチにも適用され得る。この場合には、
油圧シリンダのピストンを、クラツチと作動的に
連結された押圧部材(移動部材)と、油圧が作用
させられることによりこの押圧部材を直接的に駆
動するピストン部材とに分割し、このピストン部
材に、制御油路と、この制御油路を常時閉じる
が、ピストン部材が前記押圧部材に対して予め定
められた一定の位置まで接近させられたとき、ピ
ストンと押圧部材との相対位置に関連して制御油
路を開く開閉弁とを、設けるようにしてもよい。
なお、上述したのはあくまでも本発明の一実施
例であり、本発明はその精神を逸脱しない範囲で
種々変更が加えられ得るものである。
例であり、本発明はその精神を逸脱しない範囲で
種々変更が加えられ得るものである。
第1図は本発明の一実施例のクラツチ装置を示
す断面図である。第2図は第1図のクラツチ装置
の第1ピストンが係合開始点に到達した状態を説
明する図である。 22……第1クラツチ(油圧クラツチ)、42
……押圧プレート(移動部材)、45……シリン
ダボア、46……第1ピストン(ピストン)、5
6……圧力室、58……ドレン、60……排出油
路、62……制御油路、64……開閉弁、84…
…第2制御弁(制御弁)。
す断面図である。第2図は第1図のクラツチ装置
の第1ピストンが係合開始点に到達した状態を説
明する図である。 22……第1クラツチ(油圧クラツチ)、42
……押圧プレート(移動部材)、45……シリン
ダボア、46……第1ピストン(ピストン)、5
6……圧力室、58……ドレン、60……排出油
路、62……制御油路、64……開閉弁、84…
…第2制御弁(制御弁)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動側回転体および従動側回転体を互いに摩
擦係合させるために移動させられる移動部材と、
該移動部材を直接的に駆動するためにシリンダボ
ア内に摺動可能に嵌合されたピストンとを備え、
該シリンダボア内の圧力室に油圧を作用させて前
記ピストンに移動部材を駆動させることにより前
記駆動側回転体および従動側回転体を互いに係合
させる形式の油圧クラツチであつて、 前記ピストンに形成され、前記圧力室とドレン
へ連通する排出油路とを接続する制御油路と、 該制御油路に設けられ、常時該制御油路を閉じ
るが、前記ピストンが前記移動部材に対して予め
定められた一定の位置まで接近させられたとき、
該ピストンと該移動部材との相対位置に関連して
該制御油路を開く開閉弁と、 前記排出油路に設けられ、電気信号に従つて該
排出油路を開閉制御する制御弁と、 を含むことを特徴とする油圧クラツチ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61078845A JPS62237120A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 油圧クラッチ |
| EP87302926A EP0240361B1 (en) | 1986-04-04 | 1987-04-03 | Hydraulically operated friction clutch having automatic wear compensating valve |
| US07/033,616 US4798272A (en) | 1986-04-04 | 1987-04-03 | Hydraulically operated friction clutch having automatic wear compensating valve |
| DE8787302926T DE3763228D1 (de) | 1986-04-04 | 1987-04-03 | Automatisches abnutzausgleichventil fuer hydraulisch betaetigte reibungskupplung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61078845A JPS62237120A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 油圧クラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62237120A JPS62237120A (ja) | 1987-10-17 |
| JPH0450456B2 true JPH0450456B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=13673161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61078845A Granted JPS62237120A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 油圧クラッチ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4798272A (ja) |
| EP (1) | EP0240361B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62237120A (ja) |
| DE (1) | DE3763228D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10034677B4 (de) * | 2000-07-17 | 2008-04-17 | Zf Sachs Ag | Mehrfachkupplungsanordnung |
| EP1524446B1 (de) * | 2003-10-17 | 2009-03-25 | LuK Lamellen und Kupplungsbau Beteiligungs KG | Kupplungsaggregat |
| FR2893370B1 (fr) | 2005-11-16 | 2009-10-30 | Valeo Embrayages | Ensemble d'embrayage multiple notamment de vehicule automobile, et procede de commande associe |
| DE102009002261A1 (de) * | 2009-04-07 | 2010-10-14 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebevorrichtung mit wenigstens einem über eine Aktorik betätigbaren Schaltelement |
| DE102010014198A1 (de) * | 2010-04-08 | 2011-10-13 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Steuerung einer Doppelkupplung |
| CN104912960A (zh) * | 2015-05-26 | 2015-09-16 | 沈阳大学 | 一种机电控制式耦合器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3421608A (en) * | 1966-12-08 | 1969-01-14 | Gen Motors Corp | Clutch with automatic modulating valves |
| GB1483860A (en) * | 1975-03-13 | 1977-08-24 | Vni Str I Dorozh Mashinostr | Friction clutches |
| US4325471A (en) * | 1980-09-15 | 1982-04-20 | General Motors Corporation | Piston position control mechanism |
| JPS6011722A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Fujitsu Ltd | クラッチ制御装置 |
| JPS6079024A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-04 | Asahi Glass Co Ltd | ポリウレタン系エラストマ−の製造方法 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP61078845A patent/JPS62237120A/ja active Granted
-
1987
- 1987-04-03 EP EP87302926A patent/EP0240361B1/en not_active Expired
- 1987-04-03 DE DE8787302926T patent/DE3763228D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-03 US US07/033,616 patent/US4798272A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0240361B1 (en) | 1990-06-13 |
| US4798272A (en) | 1989-01-17 |
| JPS62237120A (ja) | 1987-10-17 |
| EP0240361A1 (en) | 1987-10-07 |
| DE3763228D1 (de) | 1990-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |