JPH0450834B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450834B2 JPH0450834B2 JP61152646A JP15264686A JPH0450834B2 JP H0450834 B2 JPH0450834 B2 JP H0450834B2 JP 61152646 A JP61152646 A JP 61152646A JP 15264686 A JP15264686 A JP 15264686A JP H0450834 B2 JPH0450834 B2 JP H0450834B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrostrictive actuator
- laminated
- pachinko ball
- ball
- laminated electrostrictive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、積層型電歪アクチユエータを用いて
パチンコ玉を発射するようにしたパチンコ玉自動
発射装置に関する。
パチンコ玉を発射するようにしたパチンコ玉自動
発射装置に関する。
(従来技術)
従来のパチンコ玉自動発射装置としては、モー
ターの回転軸にカムを固定し、該カムを打球杆に
当接して打球杆を一定周期で揺動してパチンコ玉
を発射するモーター式、又は電気回路からの制御
パルスにより一定周期で揺動回転するソレノイド
軸の先端に打球杆を連結してパチンコ玉を発射す
るソレノイド式があつた。
ターの回転軸にカムを固定し、該カムを打球杆に
当接して打球杆を一定周期で揺動してパチンコ玉
を発射するモーター式、又は電気回路からの制御
パルスにより一定周期で揺動回転するソレノイド
軸の先端に打球杆を連結してパチンコ玉を発射す
るソレノイド式があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
パチンコ玉発射装置は60secに100発と規正され
ており(警視庁の法令)、1回の動作間隔は600m
secでよく、従来技術では応答速度を問題点にし
ていなかつた。パチンコ玉が槌で打たれる瞬間
は、静止状態の時に槌の力を加えた場合と、パチ
ンコ玉が振動している時に力を加える場合とでは
飛び力に差が出て繰返し動作させた時、従来装置
では飛距離が異なり遊技者がパチンコ玉の落下点
をねらい定めることができないという問題点があ
つた。
ており(警視庁の法令)、1回の動作間隔は600m
secでよく、従来技術では応答速度を問題点にし
ていなかつた。パチンコ玉が槌で打たれる瞬間
は、静止状態の時に槌の力を加えた場合と、パチ
ンコ玉が振動している時に力を加える場合とでは
飛び力に差が出て繰返し動作させた時、従来装置
では飛距離が異なり遊技者がパチンコ玉の落下点
をねらい定めることができないという問題点があ
つた。
又、上記従来技術にあつては、何れもコイルを
使用しているので瞬間的にではあつても電流を多
く流す必要があり、そのため通常AC100Vから
AC24Vに変換する場合、300VA〜600VAのトラ
ンスを使用していた。従つて設備費及び電気代が
高価になり、又、発射装置の外形寸法が大きくな
るという問題点があつた。
使用しているので瞬間的にではあつても電流を多
く流す必要があり、そのため通常AC100Vから
AC24Vに変換する場合、300VA〜600VAのトラ
ンスを使用していた。従つて設備費及び電気代が
高価になり、又、発射装置の外形寸法が大きくな
るという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決することを目的とす
るもので、圧電素子を所定枚数積層して構成した
積層型電歪アクチユエータを発射レール基部に配
設固定し、該積層型電歪アクチユエータにパチン
コ玉を1個宛供給し、電歪アクチユエータに電界
を印加して歪を発生し、該歪により玉を発射する
如くしたことを特徴とするものである。
るもので、圧電素子を所定枚数積層して構成した
積層型電歪アクチユエータを発射レール基部に配
設固定し、該積層型電歪アクチユエータにパチン
コ玉を1個宛供給し、電歪アクチユエータに電界
を印加して歪を発生し、該歪により玉を発射する
如くしたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明
する。第1図は第1実施例である。1は圧電素子
1aをn個積層した積層型電歪アクチユエータで
パチンコ玉2の発射レール3基部に配設固定して
ある。4は先端の圧電素子1aに固定したハンマ
ー、5は電歪アクチユエータ1に印加する電源、
6は発射打球数及び飛距離を制御する電子制御回
路装置である。
する。第1図は第1実施例である。1は圧電素子
1aをn個積層した積層型電歪アクチユエータで
パチンコ玉2の発射レール3基部に配設固定して
ある。4は先端の圧電素子1aに固定したハンマ
ー、5は電歪アクチユエータ1に印加する電源、
6は発射打球数及び飛距離を制御する電子制御回
路装置である。
積層型電歪アクチユエータは、圧電素子1枚で
は機械的変位量が少ないのでn枚積層することに
よりその機械的変位量発生力を第2図の如くn倍
とすることができる。
は機械的変位量が少ないのでn枚積層することに
よりその機械的変位量発生力を第2図の如くn倍
とすることができる。
この場合、変位量は少ないがその発生力は大き
く応答速度も早い。一例として圧電素子1aを積
層してなる2×3×9mmの積層型電歪アクチユエ
ータを駆動電圧150Vで駆動すると消費電力変位
量7.5(μm)、最大応力20Kg、応答速度5m secが
得られる。
く応答速度も早い。一例として圧電素子1aを積
層してなる2×3×9mmの積層型電歪アクチユエ
ータを駆動電圧150Vで駆動すると消費電力変位
量7.5(μm)、最大応力20Kg、応答速度5m secが
得られる。
従つて、この圧電素子1aを所定枚積層した積
層型電歪アクチユエータ1の上端にパチンコ玉2
をのせ所定電界を印加するとパチンコ玉を所定距
離とばすことができる。玉の飛距離は第2図に示
す如く、印加する電界を調整することにより可能
となる。
層型電歪アクチユエータ1の上端にパチンコ玉2
をのせ所定電界を印加するとパチンコ玉を所定距
離とばすことができる。玉の飛距離は第2図に示
す如く、印加する電界を調整することにより可能
となる。
第3図は第2実施例で、積層型電歪アクチユエ
ータ10によりバネ支点11で揺動する揺動体1
2の上方突部13を押圧し、揺動体12上部のハ
ンマー14でレール15上のパチンコ玉16を
たゝくようになつている。17は電源、18は発
射打球数及び飛距離を制御する電子制御回路装置
である。
ータ10によりバネ支点11で揺動する揺動体1
2の上方突部13を押圧し、揺動体12上部のハ
ンマー14でレール15上のパチンコ玉16を
たゝくようになつている。17は電源、18は発
射打球数及び飛距離を制御する電子制御回路装置
である。
(効果)
本発明によると、圧電素子を所定枚数積層して
構成した積層型電歪アクチユエータを発射レール
基部に配設固定し、該積層型電歪アクチユエータ
にパチンコ玉を1個宛供給し、電歪アクチユエー
タに電界を印加して歪を発生し、該歪により玉を
発射する如くなつているので、槌の応答速度5m
secと従来装置に較べて極めて早いので、槌が玉
に当る瞬間は静止の状態と同じ状態が得られ、玉
飛びにむらが発生せず遊技者が玉の落下点をねら
い定めることができる。
構成した積層型電歪アクチユエータを発射レール
基部に配設固定し、該積層型電歪アクチユエータ
にパチンコ玉を1個宛供給し、電歪アクチユエー
タに電界を印加して歪を発生し、該歪により玉を
発射する如くなつているので、槌の応答速度5m
secと従来装置に較べて極めて早いので、槌が玉
に当る瞬間は静止の状態と同じ状態が得られ、玉
飛びにむらが発生せず遊技者が玉の落下点をねら
い定めることができる。
又、積層型電歪アクチユエータが小型で静止型
であり摩耗の心配がなく、経年変化による機械的
摩耗による飛び力の変化がなくなり、飛びの安定
性を得ることができる。
であり摩耗の心配がなく、経年変化による機械的
摩耗による飛び力の変化がなくなり、飛びの安定
性を得ることができる。
又、消費電力を従来のソレノイド式に比較して
数十分の一にすることができ、パチンコ機の裏側
が単純構造となり、機械本体の奥行を薄くするこ
とができ、全体をコンパクト化することができ
る。
数十分の一にすることができ、パチンコ機の裏側
が単純構造となり、機械本体の奥行を薄くするこ
とができ、全体をコンパクト化することができ
る。
更に、発射レールの基部に積層型電歪アクチユ
エータを組み入れレールと発射装置を一体化する
ことができるので、従来の如くレールと発射装置
の位置調整という面倒な作業を必要としない。
エータを組み入れレールと発射装置を一体化する
ことができるので、従来の如くレールと発射装置
の位置調整という面倒な作業を必要としない。
第1図は本発明の第1実施例を施したパチンコ
全体の要部切断正面図、第2図は第1図の積層型
電歪アクチユエータの変位と力を示す図、第3図
は本発明の第2実施例正面図である。 1,10……積層型電歪アクチユエータ、2,
16……パチンコ玉、3,15……レール、4,
14……ハンマー、5,17……電源、6,18
……電子制御回路装置。
全体の要部切断正面図、第2図は第1図の積層型
電歪アクチユエータの変位と力を示す図、第3図
は本発明の第2実施例正面図である。 1,10……積層型電歪アクチユエータ、2,
16……パチンコ玉、3,15……レール、4,
14……ハンマー、5,17……電源、6,18
……電子制御回路装置。
Claims (1)
- 1 圧電素子を所定枚数積層して構成した積層型
電歪アクチユエータを発射レール基部に配設固定
し、該積層型電歪アクチユエータにパチンコ玉を
1個宛供給し、電歪アクチユエータに電界を印加
して歪を発生し、該歪により玉を発射する如くな
した積層型電歪アクチユエータを用いたパチンコ
玉自動発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15264686A JPS639466A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 積層型電歪アクチユエ−タを用いたパチンコ玉自動発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15264686A JPS639466A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 積層型電歪アクチユエ−タを用いたパチンコ玉自動発射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639466A JPS639466A (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0450834B2 true JPH0450834B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=15544962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15264686A Granted JPS639466A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 積層型電歪アクチユエ−タを用いたパチンコ玉自動発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS639466A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63100083U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-29 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945165A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-13 | Nec Corp | インパクト印字ヘツド |
| JPS59151463U (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-11 | 日本電気株式会社 | 機械的増幅機構 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15264686A patent/JPS639466A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639466A (ja) | 1988-01-16 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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