JPH0450984B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450984B2 JPH0450984B2 JP22787984A JP22787984A JPH0450984B2 JP H0450984 B2 JPH0450984 B2 JP H0450984B2 JP 22787984 A JP22787984 A JP 22787984A JP 22787984 A JP22787984 A JP 22787984A JP H0450984 B2 JPH0450984 B2 JP H0450984B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- output
- resolver
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レゾルバとその出力信号を復調す
るフエーズ・ロツクド・ループ(PLL)回路と
からなる回転体の速度検出装置の改良に関する。
るフエーズ・ロツクド・ループ(PLL)回路と
からなる回転体の速度検出装置の改良に関する。
回転体の移動位置または速度を検出する装置の
1つとして、レゾルバとその出力信号を復調する
PLL回路とを用いた速度検出装置が知られてい
る。
1つとして、レゾルバとその出力信号を復調する
PLL回路とを用いた速度検出装置が知られてい
る。
第4図はかかる速度検出装置の従来例を示すブ
ロツク図である。同図おいて、1は基準信号発振
器、2,8はカウンタ(分周器)、3は励磁回路、
4は図示されない被回転体に機械的に結合されて
いるレゾルバ、5は位相比較回路、6は比例積分
(PI)調節器の如き調節器、7はV/F変換器、
9は2相信号発生回路、10はD形フリツプフロ
ツプ(D−FF)からなる周波数検出装置である。
ロツク図である。同図おいて、1は基準信号発振
器、2,8はカウンタ(分周器)、3は励磁回路、
4は図示されない被回転体に機械的に結合されて
いるレゾルバ、5は位相比較回路、6は比例積分
(PI)調節器の如き調節器、7はV/F変換器、
9は2相信号発生回路、10はD形フリツプフロ
ツプ(D−FF)からなる周波数検出装置である。
すなわち、基準信号発振器1からの基準周波数
信号N0は、カウンタ2において例えば1/Nに
分周されて0の信号となり、この信号0により励
磁回路3を介してレゾルバ4が励磁される。レゾ
ルバ4の出力信号は位相比較回路5に与えられ、
こゝで2相信号発生回路9からの出力との位相差
が検出される。調節器6はこの位相差を零にすべ
く所定の出力を出し、V/F変換器7ではこの出
力に応じた周波数信号を出力する。分周器8はこ
の出力を所定の分周比Nで分周し、2相信号発生
回路9ではこの分周出力に応じた2相信号を発生
して上記位相比較回路5に与える。つまり、位相
比較回路5、調節器6、V/F変換器7、カウン
タ8および2相信号発生回路9によつてPLL回
路が形成される。したがつて、レゾルバの出力周
波数をとすると、2相信号発生回路9の出力周
波数もとなり、したがつてカウンタ8の入力周
波数、すなわちV/F変換器7の出力周波数は
Nとなる。そこで、同の如くこのV/F変換器
7の出力をD−FF10のデータ入力端子Dに入
力する一方、基準信号発振器1の出力をそのクロ
ツク端子CLKに入力することにより、D−FF1
0の出力からは回転体の速度に比例したパルス信
号を得ることができる。なお、D−FF10の後
段に周波数/電圧(F/V)変換器を設けること
により、回転速度をアナログ信号として取り出す
こともできる。
信号N0は、カウンタ2において例えば1/Nに
分周されて0の信号となり、この信号0により励
磁回路3を介してレゾルバ4が励磁される。レゾ
ルバ4の出力信号は位相比較回路5に与えられ、
こゝで2相信号発生回路9からの出力との位相差
が検出される。調節器6はこの位相差を零にすべ
く所定の出力を出し、V/F変換器7ではこの出
力に応じた周波数信号を出力する。分周器8はこ
の出力を所定の分周比Nで分周し、2相信号発生
回路9ではこの分周出力に応じた2相信号を発生
して上記位相比較回路5に与える。つまり、位相
比較回路5、調節器6、V/F変換器7、カウン
タ8および2相信号発生回路9によつてPLL回
路が形成される。したがつて、レゾルバの出力周
波数をとすると、2相信号発生回路9の出力周
波数もとなり、したがつてカウンタ8の入力周
波数、すなわちV/F変換器7の出力周波数は
Nとなる。そこで、同の如くこのV/F変換器
7の出力をD−FF10のデータ入力端子Dに入
力する一方、基準信号発振器1の出力をそのクロ
ツク端子CLKに入力することにより、D−FF1
0の出力からは回転体の速度に比例したパルス信
号を得ることができる。なお、D−FF10の後
段に周波数/電圧(F/V)変換器を設けること
により、回転速度をアナログ信号として取り出す
こともできる。
上述の如き装置は分解能の高い速度検出が可能
である反面、回転方向の判別ができないこと、ま
た回転速度が下がるにつれてD形フリツプフロツ
プ回路の出力周波数も低くなるため、低速時には
検出のむだ(遅れ)時間が大きくなるという問題
がある。
である反面、回転方向の判別ができないこと、ま
た回転速度が下がるにつれてD形フリツプフロツ
プ回路の出力周波数も低くなるため、低速時には
検出のむだ(遅れ)時間が大きくなるという問題
がある。
この発明は、レゾルバを励磁する基準発振器と
は別の基準発振器を設けるとともに、該別の発振
器の出力周波数をPLL回路内に設けられている
V/F変換器の出力周波数範囲外とし、このV/
F変換器からの出力周波数との別の発振器からの
出力周波数との差に応じたパルス信号を取り出し
てアナログ信号に変換した後、2つの基準発振器
の周波数差をアナログ量で補正することにより、
低速時における速度検出のためのむだ時間を少な
くするとともに、回転方向の判別をも可能ならし
めるようにしたものである。
は別の基準発振器を設けるとともに、該別の発振
器の出力周波数をPLL回路内に設けられている
V/F変換器の出力周波数範囲外とし、このV/
F変換器からの出力周波数との別の発振器からの
出力周波数との差に応じたパルス信号を取り出し
てアナログ信号に変換した後、2つの基準発振器
の周波数差をアナログ量で補正することにより、
低速時における速度検出のためのむだ時間を少な
くするとともに、回転方向の判別をも可能ならし
めるようにしたものである。
第2図はレゾルバの回転速度とV/F変換器の
出力周波数との関係を示すグラフ、第3図はレゾ
ルバの回転速度とD−FF回路の出力周波数との
関係を示すグラフである。
出力周波数との関係を示すグラフ、第3図はレゾ
ルバの回転速度とD−FF回路の出力周波数との
関係を示すグラフである。
いま、レゾルバを励磁する基準発振器、新たに
設けられる基準発振器をそれぞれ第1、第2発振
器とし、第1発振器の出力周波数を10MHzとする
と、レゾルバが停止しているときのV/F変換器
の出力周波数Nは10MHzで、正転時にはその出
力周波数は増加し、逆転時には減少する。こゝ
で、V/F変換器の出力が正転時と逆転時とで
11MHz,9MHzの如くそれぞれ±1MHzずつ変動す
る場合を考えると、そのときの様子は第2図の直
線Aのように表わされる一方、D−FFの出力周
波数putは第3図の折れ線Bの如くなることがわ
かる。これに対し、D−FFのクロツクを第2の
基準発振器から与え、その周波数をV/F変換器
の周波数範囲外である8MHzに選ぶことにすると、
D−FFの出力周波数は第3図の直線Cのように
1〜3MHzとなる。したがつて、第2の基準発振
器を設けるとともに、その出力周波数をV/F変
換器の出力周波数範囲外とすることにより、最低
周波数は1MHzとなり、検出のためのむだ時間を
殆んど無視できることがわかる。
設けられる基準発振器をそれぞれ第1、第2発振
器とし、第1発振器の出力周波数を10MHzとする
と、レゾルバが停止しているときのV/F変換器
の出力周波数Nは10MHzで、正転時にはその出
力周波数は増加し、逆転時には減少する。こゝ
で、V/F変換器の出力が正転時と逆転時とで
11MHz,9MHzの如くそれぞれ±1MHzずつ変動す
る場合を考えると、そのときの様子は第2図の直
線Aのように表わされる一方、D−FFの出力周
波数putは第3図の折れ線Bの如くなることがわ
かる。これに対し、D−FFのクロツクを第2の
基準発振器から与え、その周波数をV/F変換器
の周波数範囲外である8MHzに選ぶことにすると、
D−FFの出力周波数は第3図の直線Cのように
1〜3MHzとなる。したがつて、第2の基準発振
器を設けるとともに、その出力周波数をV/F変
換器の出力周波数範囲外とすることにより、最低
周波数は1MHzとなり、検出のためのむだ時間を
殆んど無視できることがわかる。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図であ
る。同図からも明らかなように、V/F変換器7
の出力周波数範囲外の周波数信号を出力する第2
の基準発振器11を設け、この出力信号をD−
FF10のクロツク信号端子CLKに入力するよう
にした点が従来例(第4図)との大きな相違点で
ある。こうすることによつて、D−FF10の最
低周波数を発振器11の周波数よつて制御するこ
とが可能となり、その結果、むだ時間を殆んどな
くすことができることになる。しかし、このよう
にすると、第1、第2の基準発振器の周波数差分
だけのオフセツトを持つことになるので、こゝで
は、D−FF10の出力をF/V変換器12によ
つてアナログ信号に変換するとともに、このアナ
ログ出力とオフセツト調整器14からの出力とを
図示の如き極性で加算器13により加算して補正
するようにしている。そして、該加算器13から
は正転時には正の値、逆転時には負の値が得られ
ることから、回転方向の判別も可能となる。
る。同図からも明らかなように、V/F変換器7
の出力周波数範囲外の周波数信号を出力する第2
の基準発振器11を設け、この出力信号をD−
FF10のクロツク信号端子CLKに入力するよう
にした点が従来例(第4図)との大きな相違点で
ある。こうすることによつて、D−FF10の最
低周波数を発振器11の周波数よつて制御するこ
とが可能となり、その結果、むだ時間を殆んどな
くすことができることになる。しかし、このよう
にすると、第1、第2の基準発振器の周波数差分
だけのオフセツトを持つことになるので、こゝで
は、D−FF10の出力をF/V変換器12によ
つてアナログ信号に変換するとともに、このアナ
ログ出力とオフセツト調整器14からの出力とを
図示の如き極性で加算器13により加算して補正
するようにしている。そして、該加算器13から
は正転時には正の値、逆転時には負の値が得られ
ることから、回転方向の判別も可能となる。
以上の説明では、第2の基準発振器11の出力
周波数を、例えば9MHzの如くV/F変換器7の
出力周波数範囲の下側にとるようにしたが、これ
を12MHzの如く上側にとつても結果は同様であ
る。たゞ、このときのD−FFの出力周波数は第
3図の一点鎖線Dの如く、アナログ速度信号の極
性が9MHzの場合と逆になる点で若干相違する。
周波数を、例えば9MHzの如くV/F変換器7の
出力周波数範囲の下側にとるようにしたが、これ
を12MHzの如く上側にとつても結果は同様であ
る。たゞ、このときのD−FFの出力周波数は第
3図の一点鎖線Dの如く、アナログ速度信号の極
性が9MHzの場合と逆になる点で若干相違する。
この発明によれば、レゾルバとその出力信号を
復調するPLL回路とを用いた速度検出装置にお
いて、レゾルバを励磁する基準発振器とは別に
V/F変換器の動作周波数範囲外の周波数信号を
出力する第2の基準発振器を設け、この発振器か
らの出力信号をD形フリツプフロツプ回路のクロ
ツク信号として用いるようにしたため、速度検出
のためのむだ時間を極めて小さくすることが可能
となるばかりでなく、クロツク周波数を変えたこ
とによつて生じるオフセツトをアナログ信号にし
た後で補正するようにしているので、回転方向に
よつてアナログ信号の極性が異なる結果、回転方
向の判別も可能になるという顕著な効果がもたら
されるものである。
復調するPLL回路とを用いた速度検出装置にお
いて、レゾルバを励磁する基準発振器とは別に
V/F変換器の動作周波数範囲外の周波数信号を
出力する第2の基準発振器を設け、この発振器か
らの出力信号をD形フリツプフロツプ回路のクロ
ツク信号として用いるようにしたため、速度検出
のためのむだ時間を極めて小さくすることが可能
となるばかりでなく、クロツク周波数を変えたこ
とによつて生じるオフセツトをアナログ信号にし
た後で補正するようにしているので、回転方向に
よつてアナログ信号の極性が異なる結果、回転方
向の判別も可能になるという顕著な効果がもたら
されるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2
図はレゾルバの回転速度とV/F変換器の出力周
波数との関係を示すグラフ、第3図はレゾルバの
回転速度とD形フリツプフロツプ回路の出力周波
数との関係を示すグラフ、第4図は速度検出装置
の従来例を示す構成図である。 符号説明、1,11……基準発振器、2,8…
…カウンタ、3……励磁回路、4……レゾルバ、
5……位相比較回路、6……調節器、7……電
圧/周波数(V/F)変換器、9……2相信号発
生回路、10……D形フリツプフロツプ(D−
FF)、12……周波数/電圧(F/V)変換器、
13……加算器、14……オフセツト調整器。
図はレゾルバの回転速度とV/F変換器の出力周
波数との関係を示すグラフ、第3図はレゾルバの
回転速度とD形フリツプフロツプ回路の出力周波
数との関係を示すグラフ、第4図は速度検出装置
の従来例を示す構成図である。 符号説明、1,11……基準発振器、2,8…
…カウンタ、3……励磁回路、4……レゾルバ、
5……位相比較回路、6……調節器、7……電
圧/周波数(V/F)変換器、9……2相信号発
生回路、10……D形フリツプフロツプ(D−
FF)、12……周波数/電圧(F/V)変換器、
13……加算器、14……オフセツト調整器。
Claims (1)
- 1 回転体に取り付けられたレゾルバと、所定周
波数の基準信号を発生する基準信号発振器と該基
準信号を所定の分周比で分周する分周器と励磁回
路とからなり該レゾルバを励磁する励磁系と、入
力信号に応じた電圧信号を出力する調節器と該電
圧信号に応じた周波数信号を出力する電圧/周波
数変換器と該周波数信号を所定の分周比で分周す
る分周器と該分周器出力周波数に応じた2相信号
を発生する2相信号発生器と該2相信号と前記レ
ゾルバ出力との位相差を検出し該位相差信号を前
記調節器入力として与える位相比較器とからなり
レゾルバ出力を復調するPLL回路と、前記電
圧/周波数変換器の出力周波数範囲外の周波数信
号を出力する他の基準信号発振器と、該他の基準
周波数と前記電圧/周波数変換器の出力周波数と
の差をパルス信号として取り出す周波数検出手段
と、該パルス信号をアナログ信号に変換する周波
数/電圧変換器と、該アナログ信号を前記2つの
基準発振器の出力周波数差に応じて補正する補正
手段とを備えてなることを特徴とする速度検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22787984A JPS61107163A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22787984A JPS61107163A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 速度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107163A JPS61107163A (ja) | 1986-05-26 |
| JPH0450984B2 true JPH0450984B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=16867772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22787984A Granted JPS61107163A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61107163A (ja) |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP22787984A patent/JPS61107163A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107163A (ja) | 1986-05-26 |
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