JPH0451015Y2 - - Google Patents

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JPH0451015Y2
JPH0451015Y2 JP7277388U JP7277388U JPH0451015Y2 JP H0451015 Y2 JPH0451015 Y2 JP H0451015Y2 JP 7277388 U JP7277388 U JP 7277388U JP 7277388 U JP7277388 U JP 7277388U JP H0451015 Y2 JPH0451015 Y2 JP H0451015Y2
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mold
hot water
water level
tundish
holding plate
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JP7277388U
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JPH01177059U (ja
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はモールド湯面レベル計用保持装置に関
するものである。
(従来の技術) モールド内に溶湯を注入し、連続鋳造によつて
鋳片を製造する作業において、モールド内湯面の
レベル管理は鋳片の表面および内部性状を良好に
し、操業を安定化させるために非常に重要であ
る。
このため例えば特公昭63−16218号公報に開示
されているように、渦流式のレベル計(磁気セン
サー)により湯面レベルを測定し、実測湯面レベ
ルと目標湯面レベルとの差に基づいてノズル開度
を調節することにより、引抜速度に関係なく湯面
レベルを目標値±5mm以内程度に管理することが
可能である。
第3図及び第4図は磁気センサーの設置状況を
例示するものであつて、連続鋳造用モールド1の
上面に鋼板製のモールドカバー2を敷設し、磁気
センサー3を先端に固定したホルダー4をモール
ド1の上面に載置して固定し、磁気センサー3を
モールド内湯面5Aから所定距離Lをおいてのぞ
ませるようにしている。モールドカバー2には該
ホルダー4を設置するための切欠6を設けてあ
る。図中5は溶鋼、7はタンデイツシユ、8はタ
ンデイツシユに固設された浸漬ノズルである。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来技術によつてモールド湯面レベルの測
定を行い、その測定結果に基づいてタンデイツシ
ユのストツパー開度を調整することにより、湯面
レベルを予め定めた範囲内となるように自動制御
を行う連続鋳造方法において、異鋼種連々鋳を行
う場合には鋼種の継目部位で成分混合防止のため
に仕切鉄板を挿入するが、この作業を行う際には
磁気センサーを取外し、鉄板の挿入が終了した後
再び該センサーをモールド上の所定位置に設置し
なければならない。この作業はモールドとタンデ
イツシユとの狭い空間での作業であつて、作業者
がその狭い空間に潜り込んでの作業であるから危
険が伴うばかりでなく、速やかに正確に行わなけ
ればならないから作業者への肉体的、精神的負担
は大であつた。
更に、1個のタンデイツシユから複数個のモー
ルドへ同時に注湯しつつブルーム鋳片を製造する
場合には、異鋼種継目部位の鉄板挿入作業もモー
ルドの数だけ必要であるから、事前準備作業及び
後処理作業等で人手による作業がピークとなる。
このためモールド湯面レベル制御用磁気センサー
の取外し時期を早めたり、次溶鋼の鋳造再スター
ト後の該磁気センサーの取付け時期を遅くしたり
することがあつて、湯面レベル自動制御適用時間
率が低下するという問題点があつた。
(課題を解決するための手段) 本考案は、前記従来技術の問題点を有利に解決
するためになされたものであつて、センサー保持
板の左右両端下部にモールド湯面レベルを検出す
る検出端を、それぞれ左右に移動可能に固定し、
該センサー保持板の上面中央部に伸縮可能な吊装
置をスプリングを介して設置し、該吊装置の上端
部に摺動部材を固設し、一方、タンデイツシユ底
部にガイドを固設し、このガイドに前記摺動部材
を係合させて吊装置をタンデイツシユ底部に吊設
できるように構成したことを特徴とするモールド
湯面レベル計用保持装置である。
(作用) 本考案は、湯面レベルを検出する2個の検出端
を設けたセンサー保持板を吊装置を介してタンデ
イツシユ底部に吊設するように固定し、該吊装置
を降下させて2個の検出端をモールド上方の所定
位置にのぞませるようにしたものであるから、検
出端の設置及び退避を短時間に正確かつ安全に行
うことが可能である。また、オシレーシヨンによ
るモールドの上下動はスプリングにより吸収する
ようにしてある。
(実施例) 第1図及び第2図は本考案の実施例を示す斜視
図である。
本考案は第1図及び第2図に示すように、セン
サー保持板11の左右両端下部にモールド湯面レ
ベルを検出する検出端3A及び3Bを、それぞれ
左右に移動させて位置の調整ができるように固定
し、センサー保持板11の上面中央部には上下に
伸縮可能な吊装置12を複数個のスプリング13
を介して設置し、吊装置12の上端部には後述す
るガイド15と係合し摺動する摺動部材14を設
けたことを特徴とする。図中16A及び16Bは
センサー保持板11に設けた長穴、17A及び1
7Bは検出端3A及び3Bを固定するためのボル
ト及びナツト、18は吊装置12を伸縮させるた
めのハンドル、1A及び1Bはモールドである。
本考案に係る検出端2A,2Bをモールド1A
及び1Bの上方所定位置へのぞませて湯面レベル
を測定するには、まずモールド1A及び1Bの上
方に位置するタンデイツシユ側壁7Aに設けたガ
イド15に本考案に係る摺動部材14を係合させ
て所定位置まで押し込む。次にハンドル18を操
作して吊装置12を伸張させてセンサー保持板1
1を降下させる。この降下はセンサー保持板11
の下面に設けたセンサー架台19A,19Bがモ
ールド上面に当接した時点で終了する。この状態
で検出端3Aがモールド1Aに、検出端3Bがモ
ールド1Bの上方にセツトされ湯面レベルの測定
が可能となる。検出端3A及び3Bの左右の位置
の微調整は長穴16A,16Bを利用してボル
ト、ナツト17A,17Bで所定位置に固定する
如く行う。センサー保持板11はモールド1A,
1Bのオシレーシヨンにより上下に振動するけれ
ども、この振動はスプリング13で吸収する。
検出端3A,3Bをモールド1A,1Bから取
外すときは、ハンドル18を操作して吊装置12
を収縮させてセンサー保持板11を吊り上げた
後、吊装置12を引き出すことにより行う。
本考案装置をモールド上面の所定位置にセツト
するために、モールド上面に敷設されたモールド
カバー2に予めセンサー架台19A,19Bが納
まるような切欠を設けておくのは有効である。図
中8は浸漬ノズル、20はターンバツクル、21
はガイド15の後端をタンデイツシユ側壁7Aに
回動可能に固定する固定部である。
(考案の効果) 本考案は以上述べたように構成したものである
から、モールド湯面レベル検出用検出端をモール
ド上方の所定位置へのぞませる際、タンデイツシ
ユ底面に固設したガイドを利用して行うようにし
たので、該検出端の取付け及び取外しを短時間
に、正確にかつ安全に行うことができる。従つ
て、異鋼種連々鋳を行う際にも、従来は湯面レベ
ルの自動制御時間率が70%程度であつたものが本
考案によつて95%程度に向上させることが可能と
なり、製造鋳片の品質管理、作業の省力化及び作
業の安全上、顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示す斜視
図、第3図は従来技術を一部断面をもつて示す側
面図、第4図は従来技術を示す斜視図である。 1……モールド、2……モールドカバー、3
A,3B……検出端、11……センサー保持板、
12……吊装置、13……スプリング、14……
摺動部材、15……ガイド、18A,18B……
センサー架台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. センサー保持板の左右両端下部にモールド湯面
    レベルを検出する検出端を、それぞれ左右に移動
    可能に固定し、該センサー保持板の上面中央部に
    伸縮可能な吊装置をスプリングを介して設置し、
    該吊装置の上端部に摺動部材を固設し、一方、タ
    ンデイツシユ底部にガイドを固設し、このガイド
    に前記摺動部材を係合させて吊装置をタンデイツ
    シユ底部に吊設できるように構成したことを特徴
    とするモールド湯面レベル計用保持装置。
JP7277388U 1988-06-02 1988-06-02 Expired JPH0451015Y2 (ja)

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JP7277388U JPH0451015Y2 (ja) 1988-06-02 1988-06-02

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JP7277388U JPH0451015Y2 (ja) 1988-06-02 1988-06-02

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JPH01177059U JPH01177059U (ja) 1989-12-18
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JP6183204B2 (ja) * 2012-12-25 2017-08-23 新日鐵住金株式会社 渦流式レベル計を備えた連続鋳造設備

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JPH01177059U (ja) 1989-12-18

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