JPH0451036Y2 - - Google Patents

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JPH0451036Y2
JPH0451036Y2 JP3064988U JP3064988U JPH0451036Y2 JP H0451036 Y2 JPH0451036 Y2 JP H0451036Y2 JP 3064988 U JP3064988 U JP 3064988U JP 3064988 U JP3064988 U JP 3064988U JP H0451036 Y2 JPH0451036 Y2 JP H0451036Y2
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JP
Japan
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welding rod
belt
tube
coating
coated
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JP3064988U
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JPH01135191U (ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本考案は、被覆溶接棒製造工程に用いられる溶
接棒の端部処理用ベルトに関する。 〔従来の技術〕 被覆溶接棒の製造工程では心線に被覆剤を塗装
し、被覆溶接棒の一端の被覆を円錐面状に研磨し
て心線を露出させ、他端の被覆は所定長に亘つて
除去して心線を露出させ、ホルダで挟んで通電可
能にする、あるいはアーク発生用剤を先端に塗布
する等の端部処理を行なう。 この被覆溶接棒の端部処理には第3図に示す如
き装置が使用される。この図で10は被覆溶接
棒、12は溶接棒10を搬送するコンベアベル
ト、14はコンベアベルト12上の溶接棒10を
上から抑え、かつコンベア12と同方向にしかし
更に高速に回転して溶接棒を回転させる加速ベル
トで、これらにより溶接棒は搬送されながら回転
する。そして溶接棒10がコンベアベルト12と
加速ベルト14に挟まれて回転しながら搬送され
る間に溶接棒10の端部は上記処理を施される。
22は端部処理部への溶接棒10の搬入コンベ
ア、24は同搬出コンベアである。なお第3図の
装置では、図示しないが装置の向こう側には一対
のバフが設けられ、回転中のバフの間を溶接棒1
0が回転しながら通過すると端部の被覆は所定長
に亘つて剥離される。又装置の手前側には周面に
溝が付けられたローラが設けられ、回転中の該ロ
ーラを溶接棒10が通ると、端部の被覆が除去さ
れて心線が露出し、被覆端面が円錐状になる。 コンベアベルト12、加速ベルト14は、第4
図に示すようにゴム製のエンドレスベルト1a,
1bにスポンジ2a,2bを接着したもので、ベ
ルト12,14の該スポンジ2a,2b間に溶接
棒10が図示の如く挟持されて回転、搬送され
る。スポンジ2a,2bはそのクツシヨン作用に
より塗装直後の溶接棒の被覆を保護する。ベルト
12,14間の間隙lは溶接棒10の外径(被覆
外径)の1/2〜3/4で、その調整は加速ベルト14
の上下移動により行なう。 〔考案が解決しようとする課題〕 このような従来技術では ・ スポンジ表面の凹部に軟弱な被覆剤が付着、
残留し易く、この付着した被着剤が経済的に硬
化して溶接棒の被覆剤に疵を発生させ、歩留低
下、品質悪化をもたらす。 ・ 挟持力の調節はベルト間の間隙lの調整すな
わち加速ベルトの上下動だけによるためシビア
な調節が出来にくい、間隙lが狭過ぎると低水
素系、高合金系、低合金系等のより軟弱な被覆
はつぶれてしまい、逆に間隙lが広過ぎると必
要な挟持力が得られず、回転中にバフに引き込
まれる。 本考案は、かゝる欠点を解消するために案出さ
れたものである。 〔課題を解決するための手段〕 本考案と特徴とするところは、エンドレスベル
ト上にガス封入チユーブ、ゴムシートを順次積層
した構造とし、該ゴムシートを被覆溶接棒の接触
面とした被覆溶接棒の端部処理用ベルトにある。 〔実施例〕 第1図に本考案の一具体例を示す。6は溶接棒
10を搬送するコンベアベルトで、このコンベア
ベルト6はエンドレスベルト3a、ガス封入チユ
ーブ4aおよびゴムシート5aを順次積層した構
造となつている。エンドレスベルト3はゴム製の
周知のベルト、ガス封入チユーブ4aはゴム製、
合成皮革製等のチユーブにエアー等のガスを封入
してクツシヨン性をもたせた帯状のチユーブで、
チユーブ4aの天面と底面が内部のガス圧の大小
にかかわらず常に平行を維持するように所定間隔
ごとにチユーブ本体と同一材質の仕切壁8を設け
ている。そしてこの仕切壁はその長手方向に複数
個の通気孔9を有し、チユーブ4aの内圧が各部
均一になるようにしている。チユーブ4aは例え
ば一体物として成形する、あるいは長尺の円筒チ
ユーブを複数個用意し、その側面の長手方向に複
数個の通気孔をあけて側面同志を接着する等によ
り得られる。また図示しないがチユーブ4aの側
面の適所にガス注入口を設けていてチユーブ内圧
を必要に応じて変化させ得るようにしている。こ
のような帯状のチユーブ4aは内圧により断面が
幅方向に凹凸を呈するからこれを均一にするため
にその上面(溶接棒を挟持する側)にゴムシート
5aを貼着する。ゴムシート5aの表面には図示
の如く溶接棒10が接触するので、軟弱な被覆剤
の付着、残留を防止しかつチユーブ4aのクツシ
ヨンが有効に作用するようになめらかかつしなや
かな性状のゴム(例えば潜水服用のゴム)を使用
する。加速ベルト7の構造も上記コンベアベルト
6と全く同様であり、このようなコンベアベルト
6と加速ベルト7とで第2図に示すように溶接棒
10を挟持し回転、搬送する。ベルト6,7はガ
ス封入チユーブ4a,4bのクツシヨン作用によ
り溶接棒10の軟弱な被覆を変形させることはな
く、又溶接棒10に接触するゴムシート5a,5
bのなめらかな表面性状により被覆剤を剥離して
付着、残留する等の弊害は生じない。 又本考案によれば溶接棒の挟持力の調節はベル
ト間の間隙lの調整の他チユーブ内圧の調整によ
つても行なえるのでシビアな調節が可能になり軟
弱で形状がくずれ易い被覆を有する溶接棒の端部
処理用ベルトとしては最適である。チユーブ内圧
は溶接棒径(心線径)、被覆剤の種別、被覆剤の
塗装状況(大気温度、湿度、固着剤比率、塗装圧
力等)およびベルト間の間隙等により設定する
が、溶接棒径(心線径)、被覆剤の種類に対応す
るチユーブ内圧の一応の目安を第1表に示す。こ
の表のチユーブはエーアを封入したゴム製のチユ
ーブである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、被覆溶接棒の被覆が剥離して
端部処理用ベルトに付着、残留することはなく、
さらに良好なクツシヨン作用により溶接棒の被覆
を変形させることなく、塗装直後の断面形状(真
円)を保持する。又溶接棒の挟持力の調整はベル
ト間の間隙の調整の他チユーブ内圧の調整によつ
ても行なえるのでシビアな調節が可能である。 こうして本考案によれば品質の安定、向上、歩
留りの向上、稼働率の向上が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ベルトの断面斜視図、第2図は
溶接棒の回転、搬送装置の説明図、第3図は端部
処理装置の斜視図、そして第4図は従来ベルトの
説明図である。 図面で10は被覆溶接棒、6,12はコンベア
ベルト、7,14は加速ベルト、4a,4bはガ
ス封入チユーブ、5a,5bはゴムシートであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンドレスベルト上にガス封入チユーブ、ゴム
    シートを順次積層した構造とし、該ゴムシートを
    被覆溶接棒の接触面としたことを特徴とする被覆
    溶接棒の端部処理用エンドレスベルト。
JP3064988U 1988-03-08 1988-03-08 Expired JPH0451036Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3064988U JPH0451036Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3064988U JPH0451036Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01135191U JPH01135191U (ja) 1989-09-14
JPH0451036Y2 true JPH0451036Y2 (ja) 1992-12-01

Family

ID=31255896

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JP3064988U Expired JPH0451036Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

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JP (1) JPH0451036Y2 (ja)

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JPH01135191U (ja) 1989-09-14

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