JPH04197601A - 紙状木材片軟化方法 - Google Patents

紙状木材片軟化方法

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Publication number
JPH04197601A
JPH04197601A JP32814690A JP32814690A JPH04197601A JP H04197601 A JPH04197601 A JP H04197601A JP 32814690 A JP32814690 A JP 32814690A JP 32814690 A JP32814690 A JP 32814690A JP H04197601 A JPH04197601 A JP H04197601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
softening
paper
paperlike
piece
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP32814690A
Other languages
English (en)
Inventor
Rikitoshi Nakano
中野 力利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEISHO KK
Original Assignee
MEISHO KK
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Publication date
Application filed by MEISHO KK filed Critical MEISHO KK
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Publication of JPH04197601A publication Critical patent/JPH04197601A/ja
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は製品原型となる基板に貼着する紙状木材片を軟
化させる紙状木材片軟化方法に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)従来、
製品原型となる基板に接着剤が塗布された装飾シートを
圧着しているが、この装飾シートとして木材を薄く削り
補強紙が貼着された紙状木材片(いわゆる経木)を前記
基板に圧着させることがある。この紙状木材片は折り曲
げたりすると一定硬さ(いわゆる腰がある)を有してい
るために、所望する形状に容易に折曲することができな
いものである。このため、前記基板が深絞り成形された
ものである場合には、この基板の深絞り成形面に沿って
前記紙状木材片を折曲することができないという問題点
があった。
本発明は基板の深絞り成形面に沿って折曲させるために
、紙状木材片を軟化させてこの腰をなくすことを目的と
する。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明にあっては、
紙状木材片を搬送路に搬送し、この搬送路の両側に一対
となって配置されるとともに相互に噛合し、かつ前記一
対が複数組配設された軟化用歯車間に前記紙状木材片を
順次搬送して揉んで軟化させたものである。
(作用) 紙状木材片が複数組の軟化用歯車間へ順次搬送されると
、最初の一対の軟化用歯車によって揉まれ、次に2.3
・・・番目の一対の軟化用歯車によって順次揉まれる。
このように、紙状木材片は複数組の軟化用歯車によって
何回も揉まれ、搬出されるときには相当に軟かくなって
おり、所望する形状に容易に折曲することができる。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明に係る紙状木材片の軟化方
法の一実施例を示す図である。
第1図において、符号1は基台2に設けられ紙状木材片
3(突板ともいう)を軟化するための軟化機構部であり
、この軟化機構部1の図中右側には紙状木材片3を内部
に搬送するための入口4が設けられている。入口4より
図中右側にはベルトコンベア式の載置台5が配置されて
おり、この載置台5には木材を薄く削って紙状にし、か
つ帯のように長くし補強紙が貼着された紙状木材片3が
載せされている。
載置台5に紙状木材片3が載せられると、この紙状木材
片3は入口4から軟化機構部1内に搬送される。軟化機
構部1内には相互に噛合する一対の軟化用歯車6a、6
bが搬送路両側に位置するように支持フレーム7に設け
られており、同様にして3組の軟化用歯車3a、gb、
9a、9b。
10a、10bが搬送方向(図面中左方向)に並列に設
けられている。前記軟化用歯車6a、6b、8a、8b
、9a、9b、10a、10aは全体が軸状の平歯車で
あり、搬送方向に対して略直角に配設され、この軸線方
向長さは前記紙状木材片3の幅量上ある。軟化機構部1
の図中左側には出口11が設けられており、この出口1
1から軟化機構部1内を搬送されてきた紙状木材片3は
左方へ搬出される。
軟化機構部1より図中左側すなわち搬送方向先端側には
接着剤の塗布機構部12が設けられており、この支持フ
レーム13には紙状木材片3の上面に接着剤を塗布する
ための塗布ロール14が設けられている。塗布ロール1
4の側方には調節ロール15が接触可能なように設けら
れており、この調節ロール15と塗布ロール14との間
には僅かな隙間が設けられている。調節ロール15と塗
布ロール14との中間部分であってこの上方部分には粘
性を有する接着剤16か注入されている。
調節ロール15と塗布ロール14とは接着剤16を介し
て接しており、塗布ロール14に塗布される接着剤16
の量は調節ロール15を塗布ロール14に接近・離隔さ
せることによって行う。塗布ロール14の下方には紙状
木材片3の下面に水分を付着するための付着ロール17
が設けられている。付着ロール17の側方には、この付
着ロール17側に向けて多数の孔が形成され、水が流入
される水吹出し用パイプ18が配設されている。
基台2には変速電動機19が設けられており、この変速
電動機19の回転はベルト20を介して、軟化用歯車6
b、8b、9b、10bおよび付着ロール17に取り付
けられたプーリ21,22゜23.24.25に伝達さ
れる。このため、軟化用歯車6b、8b、9b、10b
および付着ロール17は変速電動機19によって回転さ
れる。また、調節ロール15にもプーリ26が取り付け
られ、付着ロール17に伝達された回転はプーリ27、
ベルト28を介してこの調節ロール15に伝達される。
なお、変速電動機19、プーリ21゜22.23,24
.25のそれぞれの間にはテンションプーリ29が設け
られている。
紙状木材片3が載置台5から軟化機構部1へ搬送されて
くると、第2図に示すようにまず最初の一対の軟化用歯
車6a、6b間に搬送されてこの相互に噛合する歯によ
って揉まれる。次に、紙状木材片3は2,3.4番目の
一対の軟化用歯車8a、8b、9a、9b、10a、1
0b間へ順次搬送され、これらの歯によって揉まれる。
このように、紙状木材片3は一対の軟化用歯車6a、6
b、8a、8b、9a、9b、10a、10bによって
何回も揉まれ、軟化機構部1から搬出されるときには相
当軟かくなっており、所望する形状に容易に折曲するこ
とができる。
次に、紙状木材片3は、塗布機構部12へ搬送されるが
、この紙状木材片3は接着剤16が塗布された塗布ロー
ル14と、水吹き出し用パイプ18から噴出される水に
濡らされた付着ロール17との間に搬送される。
塗布ロール14の接着剤中の水分と付着ロール17の水
とによって軟化された紙状木材片3はさらに軟化される
とともに、この上面に接着剤16が塗布される。したか
って、この紙状木材片3はすぐに製品原型となる基板に
貼着することかでき、また、この基板にどんな深絞り部
分が成形されていようと、この形状に沿って紙状木材片
3を折曲させて貼着させることができる。
また、紙状木材片3を軟化機構1に搬送する前に水分を
付着させると、軟化機構部1によってより一層軟化され
るが、今度は紙状木材片3には水分を有するために接着
剤16を塗布しすらい。しかし、軟化機構部1から搬送
された後の乾いた状態の紙状木材片3に接着剤16を塗
布するようにし、かつこのときに水分を付着させるよう
にしたので、この接着剤16は紙状木材片3に確実に塗
布することができる。
なお、基板の表面に接着剤が塗布されている場合には、
紙状木材片3を水分を付着させながら軟化機構部1によ
って軟化させた後、すぐにそのまま前記基板の上に載せ
て貼着する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、複数組配設された
軟化用歯車間に紙状木材片を順次搬送して揉んで軟化さ
せ、次にこの紙状木材片の一面に接着剤を塗布し、この
他面に水分を付着させたので、紙状木材片はすぐに製品
原型となる基板に貼着することかでき、また、この基板
にどんな深絞り部分が成形されていようと、この形状に
沿って紙状木材片を折曲させて貼着させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る紙状木材片軟化方法の一実施例を
示す全体概略構成図、第2図はこの要部の概略構成図で
ある。 1・・・軟化機構部、3・・・紙状木材片、6a、6b
、8a、8b、9a、9b、10a、10b−=軟化用
歯車、14・・・塗布ロール、17・・・付着ロール。 外1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙状木材片を搬送路に搬送し、この搬送路の両側
    に一対となって配置されるとともに相互に噛合し、かつ
    前記一対が複数組配設された軟化用歯車間に前記紙状木
    材片を順次搬送して揉んで軟化させたことを特徴とする
    紙状木材片軟化方法。
JP32814690A 1990-11-28 1990-11-28 紙状木材片軟化方法 Pending JPH04197601A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32814690A JPH04197601A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 紙状木材片軟化方法

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JPH04197601A true JPH04197601A (ja) 1992-07-17

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JP32814690A Pending JPH04197601A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 紙状木材片軟化方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011224903A (ja) * 2010-04-21 2011-11-10 Chizu Ota ウッドリボン

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6244401A (ja) * 1985-08-22 1987-02-26 島袋 直哉 木質材料の製造方法
JPS63128903A (ja) * 1986-11-19 1988-06-01 Maruyoshi Ando Kk 積層木材の製造方法

Patent Citations (2)

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