JPH0451251A - 静電荷像現像用トナー - Google Patents

静電荷像現像用トナー

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JPH0451251A
JPH0451251A JP2159679A JP15967990A JPH0451251A JP H0451251 A JPH0451251 A JP H0451251A JP 2159679 A JP2159679 A JP 2159679A JP 15967990 A JP15967990 A JP 15967990A JP H0451251 A JPH0451251 A JP H0451251A
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霜村 浩義
Yukinobu Hasegawa
長谷川 幸伸
Hiroshi Serizawa
芹沢 洋
Masatoshi Maruyama
正俊 丸山
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Nippon Carbide Industries Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子写真、静電記録、静電印刷などにおける
静電荷像を現像するためのトナーiこ関する。
従来技術 従来、一般に広く用いられているトナーは、懸濁重合法
Eこより得られるスチレン/アクリレート系共重合体粉
末にカーボンブラックのような着色剤、随意帯電制御剤
及び/又は磁性体をトライブレンドして後押出し機等で
IIIIIll混線し、次いで粉砕・分級することによ
って製造されてきた(特開昭51−23354号参照)
。
しかし、上記のようfA if!i融混練粉砕法で得ら
れる従来のトナーは、トナーの粒径の制御等lこ限界が
あり、小粒子のトナーを歩留りよく製造することが困難
である詐りか1分散が不均一で帯電分布がブロード等に
なり、5jl儂剤にして使用した場合解(11tが低く
、且つ、かぶり、飛散等が発生するという欠点を避ける
ことが困難であった。
本発明の目的 本発明は、従来一般に広く用いられているトナーの有し
た上記の欠点を大巾に改善し、特に解儂度等が優れ、か
ぶり飛散等が少ないトナーを提供することを目的とする
ものである。
本発明の特徴 本発明の静電荷像現像用トナーは、粒径が0.6〜10
声の着色された樹脂の一次粒子と、粒径が0.6〜10
μの着色されていない樹脂の一次粒子とが、凝集した粒
!1.2〜20μの二次粒子からなることを特徴とする
静電荷儂現儂用トナーである。
本発明で用いられる着色された樹脂の一次粒子は0.6
〜10μ、好ましくは0.8〜8.0μ、特に好ましく
は1.0〜5.OA、更に好ましくは1.0〜3.0声
の平均粒径(人、μ)を有する熱可塑性重合体の粒子で
あって、一般に乳化重合法、懸濁重合法、沈殿重合法、
界面重合法あるいは合成樹脂片の機械粉砕等、好ましく
は乳化重合法、懸濁重合法等によって好適1こ得られる
。前記一次粒子の粒径(人、μ)が0.6μより過小す
ぎると、かぶり飛散が悪くなり、10μより過大丁ぎる
と解儂度が悪くなる。
また、本発明で用いられる着色されていない樹脂の一次
粒子は0.6〜10J1.好ましくは0.8〜8.0μ
、特に好ましくは1〜6.0μ、更に好ましくは1.0
〜3.0μの平均粒径(人、μ)を有する熱可塑性重合
体の粒子であって、一般に乳化重合法、懸濁重合法、沈
殿重合法、界面重合法、合成樹脂片の機械粉砕等、好ま
しくは乳化重合法、懸濁重合法等によって好適に得られ
る。前記一次粒子の粒径(人、μ)が0.6sより過小
すぎると解11ffが悪くなり、10μより過大すぎる
とかぶり飛散が悪くなる。
本発明の二次粒子は上記一次粒子が凝集して生成した粒
子であって、その平均粒径(Bμ)は、一般に1.2〜
20s、好ましくは1.6〜16μ、特に好ましくは2
〜10μ、更に好ましくは3〜7μである。
前記着色された樹脂の一次粒子の粒径Aμ及び着色され
ていない樹脂の一次粒子の粒径人声と二次粒子の粒径B
μとは、 AI 好ましくは1≧1≧n%特に好ましくはの関係lこある
のがかぶり、飛散と解儂度のバランより過小すぎると解
儂度が悪くなる傾向がある。
本発明の一次粒子が凝集して生成した二次粒子の生成は
、凝集下れば%fこ限定されるわけではないが、一般に
ゼータ−電位、コアセルベート、界面重合等の会合法、
界面を熱融合させた後、粉砕する方法等が適用でき、会
合法が特に好ましい。
本発明の第一の特徴は、二次粒子の構成粒子である着色
された樹脂が一次粒子と着色されていない樹脂の一次粒
子が存在する点である。従来トナーは、バインダー樹#
−こ顔料、染料の着色剤を均−Jこ分散させた微粒子が
使用されてきた。この場合、着色剤の分散性が悪いとか
ぶり、飛散の問題が発生し、粒子を小さくして解儂度を
向上すると、さらにかぶり、飛散の問題が大きくtった
。
本発明は、それらの問題を解決すべく検討した結果、着
色された樹脂の一次粒子と着色されていない樹脂の一次
粒子がトナー中にそれぞれ単独で存在することにより、
解儂度を向上しつつかぶり、飛散の問題の発生しないこ
とを見い出したものである。着色されていない樹脂の一
次粒子の量は、実質的に存在すれば特に限定されること
はないが、一般に着色された樹脂の一次粒子に対して、
好ましくは20〜90重量慢、特に好ましくは30〜6
0重量嘩、更に好ましくは35〜50重量鴫である。着
色されていない樹脂の一次粒子が90重重量上り過剰に
なると、かぶり、飛散等が悪くなる傾向がある。
本願明細書で使用する着色された樹脂とは、樹脂に対し
て、顔料、染料等の着色剤が0.5重量−以上、好まし
くは1重量慢以上、更に好ましくは4重量嗟以上含有し
ている樹脂を指し、着色されていない樹脂とは、一般に
顔料、染料等の着色剤を全く含有してないものが最も奸
才しいが、樹脂に対して着色剤が0.5重量嘔未満の樹
脂を指すものとする。
第1図は本発明のトナーである二次粒子の−例を示す切
断面の概略であり、黒色の粒子は、着色された樹脂の一
次粒子であり、白色の粒子は着色されていない樹脂の一
次粒子である。
また、着色された樹脂の一次粒子の粒径ム1μと着色さ
れていない樹脂の一次粒子の粒径大、μとの関係は特に
限定されるわけではないが、一般にはム、〉人、又は人
、〈A、であることが好ましく、例えばA工はA3の2
〜5倍、特に2〜3倍であるか、又はA2は人、の2〜
5倍、特に2〜3倍であると、トナーのかぶり、飛散と
**Vのバランスの点で好ましい。
また、二次粒子を構成する一次粒子の粒径大1人、は二
次粒子の内側を構成する粒子が外側を構成する粒子より
大きい粒径である方が好ましく、例えば、内側の一次粒
子の粒径は外側の一次粒子の、好ましくは2〜5倍、特
に好ましくは2〜3倍であるとトナーのかぶり、飛散と
解儂度のバランスの点で好ましい。
本発明で用いられる樹脂(重合体)の好ましい例は、ス
チレン類、アルキル(メタ)アクリレート及び酸性極性
基又は塩基性極性基を有するコモノマー(以下「極性基
を有するコモノマー」という)の共重合体である。
このような共重合体の好ましい例は、 (イ)(イ)及び(ロ)の合計に基づいてステレフ11
90〜20重量嘩、好ましくは70〜300〜30重量
部イ)及び仲)の合計に基づいてアルキル(メタ)アク
リレート10〜80重量−1奸才しくは30〜700〜
70重 量部)(イ)及び(ロ)の合計を100重量部とした場
合極性基を有するコモノマー0.05〜30重量部、好
ましくは1〜20重量部 を含有してなる共重合体である。また、上記共重合体は
、(イ)、(0)及び(ハ)の七ツマー以外に、本発明
のトナーの性能を損じない程度に共重合し得る他のコモ
ノマーを随意含有していてもよい。
上記(イ)のスチレン類の例としては、スチレン、n−
メチルスチレン、m−メチルスチレン、9−メチルスチ
レン、α−メチルスチレン、p−エチルスチレン、2,
4−ジメチルスチレン、l”−ブチルスチレン、p−t
ert−ブチルスチレン、p−層一へキシルスチレンs
 9− n−オクチルスチレンs9 11−ノニルスチ
レンIIP  R−デシルスチレン、1)−!l−ドデ
シルスチレン、p−メトキシスチレン、p−フェニルス
チレン、p−クロルスチレン、3.4−ジクロルスチレ
ン、p−クロロメチルスチレンなどを挙げることができ
、スチレンが特に好ましい。
上記(ロ)のアルキル(メタ)アクリレートの例として
はアクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル識a
−ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル置プロピル
、アクリル陵n−オクチル、アクリル酸ドデシル、アク
リル酸ラウリル、アクリル酸2−エチルヘキシル、アク
リル酸ステアリル、アクリル酸2−クロルエチル、α−
クロルアクリル置メチル、メタアクリル酸メチル、メタ
アクリル置エチル、メタアクリル酸プロピル、メタアク
リル酸n−ブチル、メタアクリル置イソブチル、メタア
クリル酸n−オクチル、メタアクリル酸ドデシル、メタ
アクリル酸ラウリル、メタアクリル酸2−エチルヘキシ
ル、メタアクリル醒ステアリルを挙げることができるが
、中でも炭素原子数1〜12、好ましくは3〜8、%番
こ好ましくは4の脂肪族アルコールの(メタ)アクリル
酸エステルが用いられる。
上記?→の酸性極性基を有する七ツマ−としては、(1
)カルボキシル基(−〇〇OH)を有するα、β−エチ
レン性不飽和化合拗及び(it)スルホン基(−!90
.H)を有するα、β−エチレン性不飽和化合物を挙げ
ることができる。
(りの−C00基を有するα、β−エチレン性不飽和化
合物の例としては、アクリル酸、メタアクリル醗、フマ
ール酸、マレ・rン駿、イタコン醗、ケイ皮酸、マレイ
ン酸モノブチルエステル、マレイン置モノオクチルエス
テル、およびこれらのNa Za等の金属塩類等を挙げ
ることができる。
(―)の−803H基を有するα、/−エチレン性不飽
和化合物の例としてはスルホン化スチレン、そのNa塩
、アリルスルホコハク酸、アリルスルホコハク酸オク千
ル、そのN1塩等を挙げることができる。
また、上記f→の塩基性極性基を有するコモノマーとし
ては、(i)アミン基あるいは4級アンモニウム基をM
する炭素原子数1〜12、好ましくは2〜8、%に好ま
しくは2の脂肪族アルコールの(メタ)アクリル酸エス
テル、(if) (メタ)アクリル酸アミドあるいは随
意N上で炭素原子数1〜18のアルキル基でモノ−又は
ジー置換された(メタ)アクリル酸アミド、(liDN
を環員として有する複素環基で置換されたビニール化合
壱及びGV)N、N−ジアリル−アルキルアミンあるい
はその四級アンモニウム塩を例示することができる。中
でも(1)のアミン基あるいは四級アンモニウム基を有
する脂肪族アルコールの(メタンアクリル酸エステルが
塩基性基を有するコモノマーとして好ましい。
(1)のアミン基あるいは四級アンモニウム基を有Tル
1flt肪族アルコールの(メタ)アクリル酸エステル
の例としては、ジメチルアミノエチルアクリレート、ジ
メチルアミノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエ
チルアクリレート、ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト、上記4化合物の四級アンモニウム塩3−ジエチルア
ミノエチルアクリレート、2−ヒドロキシ−3−メタク
リルオキシプロピル) IJメチルアンモニウム塩等を
挙げることができる。
(1)の(メタ)アクリル酸アミドあるいはN上で随意
上ノー又はジ−アルキル置換された(メタ)アクリル酸
アミドとしては、アクリルアミド、N−ブチルアクリル
アミド、N、N−ジブチルアクリルアミド、ピペリジル
アクリルアミド、メタクツルアミド、N−ブチルアクリ
ルアミド、N・N−ジメチルアクリルアミド、N−オク
タデシルアクリルアミド等を挙げることができる。
(110のNを環員として有する複素環基で置換された
ビニール化合物としては、ビニールピリジン、ビニール
ピロリドン、ビニルN−メチルピリジニウムクロリド、
ビニルN−エチルピリジニウムクロリド等を挙げること
ができる。
翰のN、N−ジアリルアルキルアミンの例としては、N
、N−ジアリルメチルアンモニウムクロリド、N、N−
ジアリルエチルアンモニウムクロリド等を挙げることが
できる。
前記極性基を有する重合体のガラス転移点は一90〜1
00℃、好ましくは一30〜80℃、最も好ましくは一
10〜60℃であり、ガラス転移点が100℃を超えて
高過ぎては、低温定理性が悪くなる傾向があって好まし
くなく、また−90℃未満と低すぎては、トナーの粉体
流動性が低下する傾向があるので好ましくない。
更に極性基を有する重合体としては、ポリエステル樹脂
、エポキシ樹脂等が挙げられ、ポリエステル樹脂として
は、エーテル化ビスフェノール人あるいはグリコール類
などの多価アルコールとテレフタル醗、フマル酸、マレ
インlIl!などの二塩基醒との共縮合重合体、あるい
はトリメリッ)II、ピロメリット醗tどを含めた三元
以上の共重合体が例示でき、それらの分子量は2,00
0〜200,000程度が好ましい。
エポキシ樹脂としては、エピクロルヒドリンとビスフェ
ノール人または多価アルコールと反応して得られる樹脂
あるいはその変性物であり、軟化点が90〜200℃の
ものが好ましい。
本明細書で「着色剤」の語は、静電荷儂現儂剤として必
l!を色彩を誼現儂剤に与える着色性の添加剤という意
味で用いられるもので、マグネタイトのような磁性体や
ニグロシン染料のような帯電制御剤のように磁性又は帯
電制御性のような着色剤以外の性能を現像剤に賦与する
添加剤も現儂剤に所期の着色性を与えるならば、「着色
剤」に含まれるものである。
本発明で用いられる着色剤としては、無機顔料又は有機
顔料及び有機染料、好ましくは無機顔料又は有機顔料が
用いられるが、−極又は二種以上の顔料又は/及び一種
又は二種以上の染料を必要に応じて組合せて用いてもよ
い。このような無機顔料としては、 (イ)金属粉系顔料、 (ロ)金属酸化物系顔料、 (ハ)カーボン系顔料、 (ニ)硫化物系顔料、 (ホ)クロム酸塩系顔料、 (へ)フェロシアン化塩系顔料 等が好適である。
このような(イ)金属粉系顔料の例としては、亜鉛粉、
鉄粉、銅粉等が挙げられる。
(ロ)金属酸化物系顔料の例としては、マグネタイト、
フェライト、ベンガラ、酸化チタン、亜鉛華、シリカ、
酸化クロム、ウルトラマリーン、コバルト青、セルリア
ンブルー ミネラルバイオレット、&!gs化三鉛など
が挙げられる。
(ハ)カーボン系顔料としては、カーボンブラック、サ
ーマトミックカーボン、ランプブラック、ファーネスブ
ラックなどが挙げられる。
(ニ)硫化物系顔料としては硫化亜鉛、カドミウムレッ
ド、セレンレッド、硫化水銀、カドミウムイエロー Y
lどが挙げられる。
(ホ)クロム酸塩系顔料としては、モリブデンレッド、
バリウムイエロー ストロンチウムイエロー クロムイ
エローなどが挙げられる。
(へ)フェロシアン化化合物系顔料としては、ミロリブ
ルーなどが挙げられる。
また前記の有機顔料としては、下記のものを例示できる
。
(イ)アゾ系顔料: ハンザイエローG、ベンジジンイエロー、ベンジジンオ
レンジ、パーマネントレッド4R,ピラゾロンレッド、
リソールレッド、ブリリアントスカーレットG、ボンマ
ルーンライト、など−(ロ)酸性染料系顔料及び塩基性
、染料系顔料オレンジ璽、アジントオレンジR1ニオキ
シン、キノリンイエロー タートラジンイエロー アシ
ッドグリーン、ピーコックブルー、アルカリブルー等の
染料を沈殿剤により沈殿したもの。ローダミン、マゼン
タ、マラカイトグリーン、メチルバイオレット、ビクト
リアブルー等の染料をタンニン醗、吐酒石、PT人、P
M人、P T M A j、1’どで沈殿したものtど
− (ハ)媒染染料系顔料 ヒドロキシアンスラキノン類の金属塩類、アリザリンマ
ーダーレーキtど− (ニ)フタロシアニン系顔料 フタロシアニンブルー、スルホン化銅フタロシアニンt
ど−。
(ホ)キナクリドン系顔料及びジオキサン系顔料キナク
リドンレッド、キナクリドンバイオレット、カルバゾー
ルジオキサジンバイオレットtどその他 有機!元触料、アニリンブラックtど−また、前記の有
機染料としては、ニグロシン染料、アニリン染料が用い
られる。
本発明のトナーは、前記のように、必要に応じ、帯電制
御剤や磁性体等を含有するものである。このような帯電
制御剤としては、プラス用としてニグロシン系の電子供
与性染料、その他す7テン醗または高級脂肪酸の金属塩
、アルコキシル化アミン、四級アンモニウム塩、アルキ
ルアミド、キレート、顔料、フッ素処理活性剤など、マ
イナス用として電子受容性のM機錯体、その他塩素化パ
ラフィン、塩素化ポリエステル、酸基過剰のポリエステ
ル、鋼フタロシアニンのスルホニルアミンなどが例示で
きる。
また、本発明のトナーは、必要により流動化剤等の添加
剤と共に用いることができ、そのような流動化剤として
は疎水性シリカ、酸化チタン、醸化アルミニウム等の微
粉末を例示でき、トナー100重量部当り0.01〜5
重量部、好ましくは0、1〜1重量部用いられる。
更に本発明に係る静電荷像現儂用トナーは、必要に応じ
て離型剤を更に配合してもよい。そのような化合物とし
ては、例えばステアリン駿のCd。
Ba、 N i%Co、 S t%Cu、 Mgs C
a塩、オレイン酸のZnlMn、 F’e、 Co、 
Cu、 Pb、 Mg塩、バルミチン醇の7rn%Co
%Cu%Mg、 81%Ca塩、 リノール酸のZa、
Co、Ca塩、リシノール酸のZa、  又はCd塩、
カプリル酸のpb塩、カプロン散のPb塩等高級脂肪酸
の金属塩や天然及び合成のパラフィン類及び脂肪藪エス
テル類又はその部分鹸化物類、アルキレンビス脂肪酸ア
マイド類等があり、これら化曾物の111mいは2s以
上を適宜組合せて。
本願発明のトナーに配合してもよい。
本発明の一次粒子は、着色されたW脂、あるいは着色さ
れていない樹脂の、いずれか一方に多くの極性基を有す
ることが好ましい。例えば、極性基の量は、着色された
樹脂が着色されていない樹脂のいずれか一方に、好まし
くは0.5〜10重量囁重量物1好ましくは1〜5重量
嘩に対して、他方には好下しくはO〜1.0重量慢、*
+こ好ましくは0.01〜0.8重量囁である。
また、上記樹脂の重合度は特に限定されるわけではない
が、一般に数平均重合度で2.000−400.000
、好ましくはs、ooo〜200,000、更に好まし
くは8,000〜100,000であり、重量平均重合
度で好ましくは3,000〜soo、ooo、更に好ま
しくは10.000〜400.000である。
本発明のトナーの好適な製法を例示すれば、膚色された
樹脂一次粒子の製造法としては、顔料を溶融混練し粉砕
する方法、あるいは、顔料を分散させた七ツマ−を懸濁
重合する方法、顔料を樹脂エマルシlンに分散させ、ス
プレードライする方法、顔料を樹脂エマルシ嘗ンに分散
させつつ2電位差により会合させる方法、顔料を樹脂エ
マルシ曹ンに分散させ、塩析剤により塩析させる方法等
があるか、顔料を樹脂エマルシ冒ンに分散させつつ2電
位差で会合させる方法が好ましい。
また、着色されていない樹脂一次粒子の製造法としては
、上記の着色された樹脂一次粒子の製法において、顔料
を除くことにより達成される。
本発明のトナー粒子は、上記の2稚類の一次粒子どうし
の凝集体で得られるものであるが、これらの凝集体を得
る方法としては、2稚類の一次粒子を熱で凝固させ粉砕
する方法、2種の一次粒子の混合スラリーをスプレード
ライする方法、一次粒子間の2電位差lこより凝集させ
つつ、界面活性剤と一次粒子表面の極性基の粒子径安定
効果tこより、スラリー中で粒径調整する方法等がある
が、最後の方法が好ましい。いずれの場合も、凝集工程
で樹脂のTgより高く加熱し、1次粒子間を熱融着し、
粒子の安定化(被粉砕性)を計ることが好ましい。
さらlこ極性基により粒子径安定効果を計る場合は、一
次粒子のいずれか一方に多く極性基が分布している方が
、−様lこ分布しているより好ましく、この場合、粒子
の安定化(被粉砕性)ぢよび定着性に2いて優れる傾向
にある。
このような極性基は、酸価の場合は2〜50゜アミン価
では1〜15が好ましい7 本発明の効果 本発明の静電荷像現像用トナーは、粒径が0.6〜10
μの着色された樹脂の一次粒子と、粒径が0.6〜10
μの着色されていない樹脂の一次粒子とが、凝集した粒
径1.2〜20μの二次粒子からなることを特徴とする
静電荷像現像用トナーであり、従来一般薯こ広く用いら
れているトナーの奪した欠点を大巾に改善し、特Iこ解
像度が優れ、かぶり、飛散などが少なく、定着性、画儂
濃度の優れた効果を奏するものである。
以下に実施例により本発明を具体的に説明する。
なお特記しない限り数量は重量によって表示した。
参考例人 人 着色された樹脂一次粒子の製造例 参考例A−1 ビスフェノールAに2モルのエチレンオキシドが付加シ
たアルコール47モルとフマール1153モルの縮合ポ
リエステル(分子量Mv6,000I!2価35)を約
20μに粉砕し、このものの30部をl嘩の/ニオン界
面活性剤(ノイゲンgM230D第1工業製薬■製)水
i[170部に分散させ、アンモニアでPHIOとした
。
ゴーリン社のホモジナイザー(15−M−8FA型)を
用い、150℃5oh/cdの条件で上記分散液を乳化
させた。このときアンモニアを逐次添加し、分散液のp
Hを10に保った。出来上ったポリエステルエマルシ1
ンの粒径は0,05μであった。
続いて、室温下にこのエマルシ璽ン液にカーボン(クー
ガル330Rキヤボツト社製)36部を加え、デイスパ
ーを用い、カーボンを分散させつつ硝酸によりpHを7
とし、カーボンを内包した約1μの粒径を有する着色さ
れた樹脂の1次粒子懸濁液を得た。
参考別人−2 人−1において、カーボンの使用量を2.0部に変更し
た以外は全く同様操作を行ない、約2μの粒径を有する
着色された樹脂の1次粒子懸濁液を得た。
参考別人−3 A−2において、硝酸によるpHを5.0とする以外は
全く同様lこ操作を行ない、約4μの粒径を1する着色
された樹脂の1次粒子懸濁液を得た。
参考別人−4 スキレン36部、アクリル酸ブ千ル4部、アクリル酸0
.2部を0.4%のノニオン界面活性剤(ノイゲンEM
230D)gよび1,0嘔のアニオン界面活性剤(ネオ
ゲンR)を溶解させた水溶液60部に分散させ、0.2
部の過硫醗カリウムを加え、80℃で4時間乳化重合を
行ない、0.2μの粒径を有するエマルション液を得た
。続いて室温下にこのエマルシ盲ンg+こカーボン(リ
ーガル3301’L)2、0部を加え、デイスパーを用
いカーボンを分散させつつ硝酸IこよりpHを5.0と
し、カーボンを内包した約2μの粒径を有する着色され
た樹脂の1次粒子懸濁液を得た。
参考別人−5 人−4において、アクリル酸の使用量を2.0部に変え
、さらにカーボンの使用量を3.0部iこ変える以外は
、全く同様に操作を行ない、約2μの粒径を有する着色
された樹脂の1次粒子懸濁液を得た・ 参考別人−6 スチレン36部、アクリル蒙ブチル4部、アクリル酸ジ
エチルアミノエチル0.2部を04部のノニオン界面活
性剤(ノイゲンKM−230D)、2よび0.4部のカ
チオン界面活性剤(カチオゲンH1第1工業製薬■製)
を溶解させた水溶11[60部lこ分散させ、0.2部
のアゾ系重合開始剤(V−50、和光紬薬■製)を加え
、80℃で4時間乳化重合を行ない、0.2μの粒径を
有するエマルション液を得た。続いて室温下−こ、この
エマルション液にカーボン(プリンテエックス150T
、デクサ社製)2.0部を加え、カーボンを分散させつ
つアンモニアによりpHを7とし、カーボンを内包した
約2μの粒径を有する着色された樹脂の1次粒子懸濁液
を得た。
参考例A−7 人−6に忘いて、アクリル酸ジエチルアミンエチルの1
.0部に変え、さらにカーボンの使用量を3.01部に
変える以外は全く同様に操作を行ない、約2μの粒径を
有する着色された樹脂の1次粒子懸濁液を得た。
参考別人−8 人−4に2いて、カーボンを使用するかわりにマゼンタ
色分散染料(カヤロンRedR−GL  日本化薬社製
)4部を使用する以外は、全く同様に操作を行ない、約
2μの粒径をVTる着色された樹脂の1次粒子懸濁液を
得た。
参考例B 80着 されていない樹脂−欠粒子の製造例参考例B−
1 メチレフ40部ヲ0.21のノニオン界面活性剤(ノイ
ゲンEM−230D)および0.21tのアニオン界面
活性剤(ネオゲンR)を溶解させた水溶液60部に分散
させ、0.1部のアゾ系重合開始剤(V−50)を加え
、80℃で4時間乳化重合を行ない、03μの粒径を有
し重合度Mwl 5 u、o O0Nix38,000
であるエマルシラン液を得た。
続いて室温下にこのエマルシラン液をデイスパーで攪拌
しながら硝酸でpHを2.0とし、約4声の粒径を有す
る着色されていない樹脂の一次粒子懸濁液を得た。
参考例B−2 B−1において、pHを4.0とする以外は全く同様に
操作を行ない、約1μの粒径を有する着色されていtい
樹脂の一次粒子懸濁液を得た。
参考例B−3 人−1で得たポリエステルエマルシランを室温下にデイ
スパーで攪拌しながら、硝酸でpHを5とし、約1μの
粒径を有する着色されていない樹脂の一次粒子懸濁液を
得た。
」L皺!ロー 参考何人−1で得られた懸濁11!!100部、参考例
B−1で得られた懸濁液50部2よび水150部を混合
し、攪拌下に60℃まで加温した後、アンモニアでpH
を7とした。その後さらに加温し、90℃で2時間保っ
たところ、約5μの粒径をNTる着色された樹脂1次粒
子と、着色されていない樹脂1次粒子の凝集体が得られ
た。冷却後、分離、水洗を行ない、乾燥させたものをミ
クロトームでスライスし、透過電顕て観察したところ、
図−1の(イ)のようなモデル的構造とtっでいること
が確認された。
得られた凝集体粒子に疎水性シリカ(アエロジルR−9
72、日本アエロジル社製〕06%を加え、ジューサー
ミキサーで7ラツシングを5@行ない試験用トナーとし
た。このトナーを市販のシフコーンコートのフェライト
キャリア(DFC−1000、同和鉄粉工業社製)と8
tsのトナー濃度となるよう番こ、ボールミルで1時間
混合し、試験用トナーとした。
帯電量は負に18μc/Iであり、市販の複写機(FT
−6950、リコー社製)を用い、現像試験をしたとこ
ろ、かぶりの少ない解儂度のすぐれたiii*が得られ
た。また定着性も良好であった。結果を表1に示T0 実施例2 Il!!濁液を参考何人−3100部、参考例B−25
0部iこ変える以外は実施例1と全く同様に操作を行な
い、約7μの図−1(へ]と(ノリの混合物のようなモ
デル的な構造を有する凝集体を得た。
さらに実施例1と全く同様に現像試験を行った結果を!
!1に示す。
一!]例3 懸濁液を参考例A−2100部、参考例B−230部に
変える以外は実施例1と全く同様に操作を行ない、約4
μの図−1(ニ)と(ハ)の混合物のようなモデル的な
構造を有する凝集体を得た。
さらに実施例1と全く同様に現像試験を行った結果を表
1に示す。
夫J1云」− 懸濁液を参考何人−4100部、参考例B−230部に
変える以外は実施例1と全く同様iこ操作を行ない、約
5μの実施例3と同じ構造を有する凝集体を得た。
さらに実施例1と全く同様に現像試験を行った結果を表
14こ示す。
実施例5 懸濁液参考何人−5100部、参考例B−270部条こ
変える以外は実施例1と全く同様に操作を行ない、約4
μの図−1(チ)のようなモデル的な構造を有する凝集
体を得た。
ざらに実施例1と全く同gi(こ現像試験を行った結果
を表1に示T。
実施例6 懸濁液を参考何人−6100部、参考例B−250部お
よび水150部を混合し、攪拌丁番こ60℃まで加温し
た後、硝酸でpHを4とした。その後さらに加温し、9
5℃で2時間保ったところ、約6μの粒径を有する着色
された樹脂・1次粒子と着色されていない樹脂1次粒子
の凝集体が得られた。冷却後、分離、水洗を行ない、乾
燥させたものをミクロトームでスライスし、透過電顕で
観察したところ、実施例3のようなモデル的構造となっ
ていることが確認された。
得られた凝集体に疎水性シリカ(アエロジル8−972
)0.3嘩及びアルミナ(アエロジルアルミニウムオキ
サイドC1日本アエロジル社製)0.3憾を加え、ジュ
ーサーミキサーで7ラツシングを5回行ない、試験用ト
ナーとした。
このトナーを市販のシリコンコートのフェライトキャリ
ア(DFC−100C)とS*のトナー濃度となるよう
(ζボールミルでIFI!IF間混合し、試験用トナー
とした。正に14μc/Iであり、市販の複写機(31
>−8500,シャープ社製)を用い現像試験をしたと
ころ、かぶりの少ない解儂度のすぐれた画f象が得られ
た。結果を表1に示す。
実施例7 懸濁液参考例A−7100部、参考例B−230部に変
える以外は、実施例6と全く同様に操作を行ない、約4
μの実施例3と同じ構造を有Tる凝集体を得た。
さらlこ実施例6と全く同様に現儂試験を行tった。結
果を表1に示T0 実施例8 懸濁液参考例A−2100部、参考例B−350部に変
える以外は、実施例1と全く同様lこ操作を行ない、約
8μの実施例3と同じ構造を有する凝集体を得た。
ざらζこ実施例1と全く同様に現骨試験を行なった。結
果を表1に示す。
一失】lガ」− 懸濁液参考何人−8100部、参考例B−230部に変
える以外は、実施例1と全く同様に操作を行ない、約5
声の実施例3と同じ構造を有する凝集体を得た。
さらに実施例1と全く同様に現儂試験を行なった。結果
を表1に示す。
4比]1ガづ一 実施例1において、懸濁液参考例B−1を使用しない以
外は全く同様に操作を行ない、約8μの粒径を有する着
色された樹脂1次粒子のみの凝集体が得られた。
さらに実施例11こ全く同様番こ現儂試験を行なった。
結果を表1に示す。
2之1し勉」一 実施例1で便用したポリエステル100部、同じくカー
ボン6部をパンバリミキサーで混練し、ジェットミルを
用い約8μ薯こ粉砕した。この粉体を実施例1と全く同
様に処理し、現儂試験を行tった。結果を表1に示す。
表1 試験方法 粒度 着色された樹脂1次粒子および着色されていない樹脂1
次粒子は、(DL8ユニオン技研社製)で測定した。
凝集粒子(トナー)は、コールタ−カウンター〔マルチ
サイザー型コールタ−社製〕で測定(体積平均値ンした
。
#k 度 日本電子工業■社製ND−504DE型色差計を用い、
黒色反射濃度を測定する8色差x、 y、 z値を求め
、1偉のI!kFlt(電子写真、学会テストチャート
N0I−R1975のベタ黒部)を次式で求める。
a度−2−log (Y) 画像濃咲は高い数字はどよい。
かぶり 日本電子工業■社製ND−504DK塁色差計を用い、
白色度を測定する。色差L%a%b値を求め複写前の自
然紙白度 Ko=100−1:(100L)”+m”+b”)’複
写後の非画儂部の白色度 K = 100  C(100−L)”+a”+b”〕
hよりかぶりを次式で求める。
かぶり(嘩)−’/に、、X 100 かぶりは低い数字はどよく、0.3以下で良好、0.5
以上で不良と判断できる。
解偉度 電子写真学会チャー)NOI−R1975を複写し、S
*カバターン8.0ポイントを光学顕微鏡で100倍に
拡大し、目視で以下のように判断したO 細線が再限されて2つ、細線間のかぶりがほとんどない
。
細線が再限されているが、細線間にかぶりがやや認めら
れる。
細線の再限がやや悪く、細線間のかぶりもやや多い。
細線の再限が悪く、#IN間のかぶりも多い。
1 細線が再現されず、1本の線となっている。
解4j1度は高い数字はどよく、解倫度4以上で良好、
3以下で不良と判断できる。
一足1]し 180℃で足Nさせた画@(画情濃度0.5〜0.6)
を昭和重機■社製、学振型堅ろう度試験機を用い、フラ
ット法で荷重5oot、50回、あて布を綿ブロードの
条件で、こすり試験を行ない、試験前の1偉濃度(I 
Do )と試験後の濃度(ID^)を求め、 元溜性−IDA/ID0X 100(1)とした。定理
性は藁い数字はどよい。
【図面の簡単な説明】
図−1の(イ)(ロ)(/す(ニ)(ホ)(へン(ト)
(千)(す)は、本発明の実施例1〜9で得られた静電
衡儂現儂用トナー粒子の粒子構造を示すモデル図である
。黒色粒子は着色された一次粒子であり、白色粒子は着
色されていない樹脂の一次粒子である。 特許出願人 日本カーバイド工業株式会社1l−1 8口) (ハ) (ニ) (ホ) (チ) (す)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粒径が0.6〜10μの着色された樹脂の一次粒子
    と、粒径が0.6〜10μの着色されていない樹脂の一
    次粒子とが、凝集した粒径1.2〜20μの二次粒子か
    らなることを特徴とする静電荷像現像用トナー。 2、該一次粒子のいずれか一方が極性基を有する樹脂か
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静
    電荷像現像用トナー。 3、該一次粒子の粒径Aμと二次粒子の粒径Bμが 1/2≧A/B≧1/40 にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静
    電荷像現像用トナー。
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