JPH045127A - 動力伝達装置 - Google Patents

動力伝達装置

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Publication number
JPH045127A
JPH045127A JP10815490A JP10815490A JPH045127A JP H045127 A JPH045127 A JP H045127A JP 10815490 A JP10815490 A JP 10815490A JP 10815490 A JP10815490 A JP 10815490A JP H045127 A JPH045127 A JP H045127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flywheel
clutch
belt transmission
transmission mechanism
inertia
Prior art date
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Pending
Application number
JP10815490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kanetoshi
和彦 兼利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP10815490A priority Critical patent/JPH045127A/ja
Publication of JPH045127A publication Critical patent/JPH045127A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば4輪駆動用の自動車用内燃機関の動力
伝達装置に関する。
従来の技術 周知のように、前輪駆動車(FF車)や4輪駆動車(4
WD車)等のパワープラント構造としては、機関をエン
ジンルーム内に横置きにすると共に、トランスミッショ
ンを機関と直列に配置した所謂ジアコーサタイプのもの
がある(特開昭53100535号公報等参照)。
ところが、このジアコーサタイプのものでは、パワープ
ラントの全長が長く、最低次の固有振動数が低(なるた
めに、特に機関高回転時にパワープラントの振動によっ
てこもり音が発生し易くなる。
そこで、第4図A、Bに示すように機関1のシリンタフ
ロック2の側面に変速機たるトランスミッション3と、
トランスファ4とを取り付け、パワープラントの全長を
短くして結合剛性を高める工夫もなされている。即ち、
機関1の前面にクラッチハウジング5が取り付けられ、
該クララッチハウジング5の前端部にチェーンケース8
が取り付けられていると共に、クラッチハウジング5の
側部にトランスミッションケース6とトランスファケー
ス7がトランスミツシコンケース6を上に一体に取り付
けられている。
トランスミッション3はトランスミッションケース6に
収納され、主ギア列9aを上に副ギア列9bを下に、シ
リンダブロック2の側方に並設されている。トランスフ
ァ4は、フロントデファレンシャル10.センタデファ
レンシャル11と共に、トランスファケース7に収納さ
れ、シリンダブロック2下部のオイルパン12の側方に
配設されている。クラッチハウジング5は、フランジ1
3を介して機関1の前面にボルトにより固定され、トラ
ンスミッションケース6とトランスファケース7は、機
関1側に設けたフランジ14を介して、さらにシリンダ
ブロック2の側面とオイルパン12に側面に形成した取
付座15にボルトにより固定される。
そして、前記クラッチハウジング5内には、クランク軸
16の端部に連結されたフライホイール17と摩擦クラ
ッチ18が収納されている。また、チェーンケース8内
には、前記摩擦クラッチ18の出力軸19端部に設けら
れた出力側チェーンスプロケット20と、主ギア列9a
のメインンヤフト21端部に設けられた入力側チェーン
スプロケット22と、該両スプロケット20.22の間
に巻装れた駆動チェーン23が収納されており、この駆
動チェーン23を介してクランク軸16の駆動力カトラ
ンスミノンヨン3及びトランスファ4に伝達されるよう
になっている。
発明か解決しようとする課題 このように、従来の動力伝達装置にあっては、機関1の
側部に、トランスミッション3とトランスファ4とを取
り付けることによりパワープラントの結合剛性が高くな
って、最低次の固有振動数が低くなり高回転時のこもり
音を十分に抑制できるものの、クランク軸16にフライ
ホイール17を直接連結し、このフライホイール17の
慣性力のみで機関1の回転トルク変動を吸収して、駆動
チェーン23に動力を伝達するようになっているため、
フライホイール17の大型化が余儀なくされると共に、
変速機の円滑なギア切換えが困難になる。
即ち、機関1の回転トルクを平均化して回転を円滑にす
るために必要とされる慣性モーメントIPIは、フライ
ホイール17の慣性モーメントI2、にのみ依存してお
り、したがって、該フライホイール17を必然的に比較
的大きな形状に設定しなければならない。一方、駆動チ
ェーン23にも、回転中において所定の慣性モーメント
が発生しており、したがってトランスミッション3には
フライホイール17による必要慣性モーメントに対応し
た慣性モーメントI prと、駆動チェーン23の慣性
モーメントとをプラスした大きな慣性モーメントが作用
する。このため、駆動チェーン23とクランク軸16と
に回転差が生じ、メインシャフト21とシンクロナイズ
できず、この結果、変速ギアの円滑な切り換えが阻害さ
れる虞がある。
課題を解決するための手段 本発明は、前記従来の問題点に鑑みて案出されたもので
、とりわけクランク軸とクラッチ機構との間に、ベルト
伝達機構を配置したことを特徴としている。
作用 前記構成の本発明によれば、クランク軸の回転トルク変
動を、まずベルト伝達機構で発生する慣性モーメントで
吸収し、さらにクラッチ機構て吸収して、必要慣性モー
メントを分担することができるため、フライホイールの
慣性モーメントを可及的に小さ(できる。依って、フラ
イホイールの大きさを従来よりも小さくすることが可能
になると共に、必要慣性モーメント以上の慣性モーメン
トの発生を防止できる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明に係る動力伝達装置を4WD車に適用し
た第1実施例を示し、図中31は4気筒内燃機関、32
はシリンダブロック、33はトランスミッション、34
はトランスファであって、前記機関31の前端部には、
チェーンケース35がボルト36により取り付けられて
いる。また、シリンダブロック32の側部には、前端側
かチェーンケース35にボルトにより連結されたクラッ
チハウジング37が取り付けられていると共に、該クラ
ッチハウジング37後端側に、シリンタブロック32側
部に一体に有するフランジ32aを介してトランスミッ
ションケース38が取り付けられている。また、トラン
スミッションケース38の下方に、トランスファケース
39がシリンダブロック32の側面とオイルパンの側面
に形成した取付座にボルトにより取り付けられている。
前記トランスミッションケース38内に収納すれたトラ
ンスミッション33は、主ギア列33 aと、該主ギア
列33aの下に配置された副ギア列33bとを備えてい
る一方、トランスファケース39内には、トランスファ
34とフロントデファレンシャル40.センタデファレ
ンシャル41が夫々収納配置されている。また、前記チ
ェーンケース35内には、機関31の駆動力が直接伝達
されるベルト伝達機構42が収納されている一方、クラ
ッチハウジング37内にはベルト伝達機構42からの回
転力をトランスミッション33に伝達するクラッチ機構
43が夫々収納されている。
具体的に説明すれば、前記ベルト伝達機構42は、一端
が機関31のクランク軸31aに連結されてベアリング
44.44により回転自在に支持された出力軸45と、
該出力軸45に固定された第1チエーンスプロケツト4
6と、該第1チエーンスプロケツト46から一定の間隔
をもって配置されて、ベアリング47.47により回転
自在に支持された入力軸48と、該人力軸48に固定さ
れた第2チエーンスプロケツト49と、両チェーンスプ
ロケット46.49間に巻装された駆動チェーン50と
から構成されている。
また、前記クラッチ機構43は、前記入力軸48の一端
側大径部48aに固着されたフライホイール51と、一
端部が該フライホイール51の略中夫に連繋すると共に
、他端部が主ギア列33aのメインシャフト33cに連
結されたクラッチシャフト52と、該クラッチシャフト
52に設けられた摩擦クラッチ53とを備えている。前
記フライホイール51は、その外径寸法が前記ベルト伝
達機構42で発生する慣性モーメントを考慮して前記従
来のものよりも小さく設定されている。
したがって、本実施例によれば、トランスミッションケ
ース38やトランスファケース39等を、機関31の側
部に並行に取り付けたため、パワープラントの結合剛性
が高くなり、機関高回転時のこもり音を十分に抑制でき
る。
しかも、クランク軸31aの回転トルク変動を、まず駆
動チェーン50等のヘルド伝達機構42で発生する慣性
モーメントIPcて吸収し、次にフライホイール51で
発生する慣性モーメントrP、で吸収する。即ち、トル
ク変動を吸収するために最低限必要な慣性モーメントI
P、を、フライホイール51の他にベルト伝達機構42
にも分担させることができ、I PIをIPrとIPc
の和で満足させることができるため、フライホイール5
1の外径や肉厚を必要最小限に小さ(することができる
。この結果、車重の軽量化と製造コストの低廉化が図れ
る。
また、前述のようにベルト伝達機構42の慣性モーメン
ト1.。をも必要慣性モーメントIP1の一部として予
め加えているため、必要以上の慣性モーメントの発生が
防止され、したがって、メインシャフト33cがクラン
ク軸31aと同期回転する。依って、変速キアの切換え
を円滑に行なうことか可能になる。
第2図は本発明の第2実施例を示し、この実施例では第
2チエーンスプロケツト49の径を第1チエーンスプロ
ケツト46の径よりも小さく設定して増速させるように
した。これによって、フライホイール51の回転速度を
上昇させて慣性モーメントを増加させることが可能とな
り、したがって、該慣性モーメントを、前記の慣性モー
メントrptと同程度に抑制してフライホイール51の
外径をさらに小さくすることかでき、車体軽量化等が一
層助長される。
第3図は本発明の第3実施例を示し、第1チエーンスプ
ロケツト46の内部にトーショナルダンパ54を設けた
ものである。したかって、出力軸45に対するねじり振
動を十分に抑制できる。
尚、本発明は、前記実施例の構成に限定されるものでは
す<、トランスミッションケース38やトランスファケ
ース39等の配設位置等を任意に変更することも可能で
ある。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明に係る動力伝達装
置によれば、とりわけクランク軸とクラッチ機構との間
に、ベルト伝達機構を配置して、クランク軸の回転トル
ク変動を吸収するための必要慣性モーメントをクラッチ
機構たるフライホイールの他にベルト伝達機構に分担さ
せるようにしたため、フライホイールの大きさを可及的
に小さくすることができる。この結果、車体の軽量化や
製造コストの低廉化を図ることができる。
また、ベルト伝達機構の慣性モーメントも予め考慮した
ことによって、必要以上の慣性モーメントの発生が防止
され、したがって、クランク軸と変速機のメインシャフ
トとを同期回転させることができる。依って変速機の変
速ギア切換を円滑に行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る動力伝達装置の第1実施例を示す
平断面図、第2図は本発明の第2実施例を示す平断面図
、第3図は第3実施例を示す平断面図、第4図Aは従来
の装置を示す平断面図、同図Bは同従来装置の縦断面図
である。 31・・・内燃機関、31a・・クランク軸、42・・
ヘルド伝達機構、43・・クラッチ機構、51・・・フ
ライホイール。 第4図(A) 第4図(B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機関のクランク軸の駆動力を、フライホィー
    ルを含むクラッチ機構とベルト伝達機構とを介して変速
    機に伝達する動力伝達装置であって、前記クランク軸と
    クラッチ機構との間に、前記ベルト伝達機構を配置した
    ことを特徴とする動力伝達装置。
JP10815490A 1990-04-24 1990-04-24 動力伝達装置 Pending JPH045127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10815490A JPH045127A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 動力伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10815490A JPH045127A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 動力伝達装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH045127A true JPH045127A (ja) 1992-01-09

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ID=14477321

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10815490A Pending JPH045127A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 動力伝達装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4324851A1 (de) * 1992-07-24 1994-02-24 Mazda Motor Triebwerk für ein Kraftfahrzeug

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4324851A1 (de) * 1992-07-24 1994-02-24 Mazda Motor Triebwerk für ein Kraftfahrzeug
DE4324851C2 (de) * 1992-07-24 1998-07-02 Mazda Motor Triebwerk für ein Kraftfahrzeug

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