JPH0451444Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451444Y2 JPH0451444Y2 JP1987032474U JP3247487U JPH0451444Y2 JP H0451444 Y2 JPH0451444 Y2 JP H0451444Y2 JP 1987032474 U JP1987032474 U JP 1987032474U JP 3247487 U JP3247487 U JP 3247487U JP H0451444 Y2 JPH0451444 Y2 JP H0451444Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- receiving
- solenoid device
- solenoid
- stroke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はプランジヤソレノイド装置に関する。
プランジヤソレノイド装置は種々の装置に駆動
源として使用されている。この装置において、プ
ランジヤソレノイド装置の動作時の衝撃は種々の
悪影響を及ぼし、且つ動作音は騒音となるため、
プランジヤソレノイド装置は、動作時の衝撃及び
動作音が共に小さいことが必要とされる。
源として使用されている。この装置において、プ
ランジヤソレノイド装置の動作時の衝撃は種々の
悪影響を及ぼし、且つ動作音は騒音となるため、
プランジヤソレノイド装置は、動作時の衝撃及び
動作音が共に小さいことが必要とされる。
従来の技術
動作時の衝撃の緩和及び動作音の低滅を目的と
したプランジヤソレノイド装置が例えば特開昭56
−90471号公報に示されている。これはダンパと
コイルばねとよりなる制御装置をプランジヤソレ
ノイド装置本体の外側に設けた構造であり、制御
装置がプランジヤソレノイド装置の動作の開始時
よりきゝ始め、終了時まできゝ続ける構成であ
る。
したプランジヤソレノイド装置が例えば特開昭56
−90471号公報に示されている。これはダンパと
コイルばねとよりなる制御装置をプランジヤソレ
ノイド装置本体の外側に設けた構造であり、制御
装置がプランジヤソレノイド装置の動作の開始時
よりきゝ始め、終了時まできゝ続ける構成であ
る。
考案が解決しようとする問題点
従来の装置では動作時の衝撃及び動作音を効果
的に抑制することはできるが、制御装置がプラン
ジヤソレノイド装置の動作の開始時よりきゝ始め
るため、プランジヤの動作速度が遅くなり、プラ
ンジヤソレノイド装置により行なわれる動作が遅
くなつてしまうという問題点があつた。
的に抑制することはできるが、制御装置がプラン
ジヤソレノイド装置の動作の開始時よりきゝ始め
るため、プランジヤの動作速度が遅くなり、プラ
ンジヤソレノイド装置により行なわれる動作が遅
くなつてしまうという問題点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、ソレノイドコイルの通電時に吸引さ
れるプランジヤの最終位置を規制する受け部材
を、上記プランジヤが衝突する受け部と、該受け
部と一体のねじ部とよりなる構成とすると共に、 該ねじ部を、上記ソレノイドを保持するブラケ
ツトのねじ孔に螺合して、上記受け部材が取り付
けてあり、 且つ上記受け部の前面に緩衝部材を設けてなる
構成としたものである。
れるプランジヤの最終位置を規制する受け部材
を、上記プランジヤが衝突する受け部と、該受け
部と一体のねじ部とよりなる構成とすると共に、 該ねじ部を、上記ソレノイドを保持するブラケ
ツトのねじ孔に螺合して、上記受け部材が取り付
けてあり、 且つ上記受け部の前面に緩衝部材を設けてなる
構成としたものである。
作 用
受け部材の受け部の前面に設けた衝突部材は、
プランジヤのストロークのエンド直前で作用す
る。プランジヤソレノイド装置は速い動作速度を
維持し、しかも衝撃及び動作音を緩和されて動作
する。
プランジヤのストロークのエンド直前で作用す
る。プランジヤソレノイド装置は速い動作速度を
維持し、しかも衝撃及び動作音を緩和されて動作
する。
受け部材を受け部とねじ部とよりなる構成と
し、ねじ部をブラケツトのねじ孔に螺合させた構
成は、受け部の位置の調整を可能とするように作
用する。
し、ねじ部をブラケツトのねじ孔に螺合させた構
成は、受け部の位置の調整を可能とするように作
用する。
緩衝部材を受け部の前面に設けた構成は、受け
部の位置を調整しても、緩衝部材の緩衝機能を何
ら変化させないように作用する。
部の位置を調整しても、緩衝部材の緩衝機能を何
ら変化させないように作用する。
実施例
第1図は本考案のプランジヤソレノイド装置の
一実施例を示す。
一実施例を示す。
プランジヤソレノイド装置1は、本体2とプラ
ンジヤ3とよりなる。
ンジヤ3とよりなる。
本体2は、コ字状のブラケツト4の内側にソレ
ノイドコイル5が取り付けられた構成である。6
はプランジヤ挿入用孔である。
ノイドコイル5が取り付けられた構成である。6
はプランジヤ挿入用孔である。
7はプランジヤ3の最後位置を規制する受け部
材であり、第2図に示すように、受け部7aとね
じ部7bとよりなり、ねじ部7bをブラケツト4
のねじ孔4aに螺合させて、プランジヤ挿入用孔
6の奥部に取り付けてある。なお、受け部7aの
前面は、プランジヤ3の先端部3aと対応した形
状である。
材であり、第2図に示すように、受け部7aとね
じ部7bとよりなり、ねじ部7bをブラケツト4
のねじ孔4aに螺合させて、プランジヤ挿入用孔
6の奥部に取り付けてある。なお、受け部7aの
前面は、プランジヤ3の先端部3aと対応した形
状である。
8はネオプレン製の円板状の緩衝部材であり、
受け部7aの前面に、粘着テープで接着してあ
る。
受け部7aの前面に、粘着テープで接着してあ
る。
ソレノイドコイル5が通電されると、プランジ
ヤ3は矢印A方向に受け部材7に衝突する最終位
置までの所定ストローク吸引される。
ヤ3は矢印A方向に受け部材7に衝突する最終位
置までの所定ストローク吸引される。
ストロークの最終直前において、第3図に示す
ように、プランジヤ3の先端部3aが緩衝部材8
に衝突し、以後プランジヤ3は緩衝部材8を圧縮
させつゝ最終位置へ到る。この過程でプランジヤ
3の衝撃が緩和される。
ように、プランジヤ3の先端部3aが緩衝部材8
に衝突し、以後プランジヤ3は緩衝部材8を圧縮
させつゝ最終位置へ到る。この過程でプランジヤ
3の衝撃が緩和される。
最終部分以外のストローク部分については、プ
ランジヤ3は何ら制限を受けずに、速い速度で移
動する。
ランジヤ3は何ら制限を受けずに、速い速度で移
動する。
従つて、プランジヤソレノイド装置1は、速い
速度で動作し、しかも衝撃及び動作音は共に小さ
い。
速度で動作し、しかも衝撃及び動作音は共に小さ
い。
またプランジヤソレノイド装置1の後部からね
じ回しを使用してねじ部7aを回すことにより、
受け部材7はブラケツト4に対して矢印B1,B2
方向に変位し、受け部7aの位置が調整される。
これにより、最終的にはプランジヤ3のストロー
クが調整される。調整しても、緩衝部材8がスト
ロークの最終直前で緩衝作用をするのには変りが
ない。
じ回しを使用してねじ部7aを回すことにより、
受け部材7はブラケツト4に対して矢印B1,B2
方向に変位し、受け部7aの位置が調整される。
これにより、最終的にはプランジヤ3のストロー
クが調整される。調整しても、緩衝部材8がスト
ロークの最終直前で緩衝作用をするのには変りが
ない。
またプランジヤのうち基部側にリング状の緩衝
部材を嵌合させて設け、これがストロークのリミ
ツト直前に本体2に衝突しても緩衝作用をするよ
うにした構成も考えられる。しかし、この場合に
は、プランジヤ3の質量が緩衝部材の分だけ増え
ることになり、特にプランジヤ3の質量が問題と
なる場合には好ましくない。
部材を嵌合させて設け、これがストロークのリミ
ツト直前に本体2に衝突しても緩衝作用をするよ
うにした構成も考えられる。しかし、この場合に
は、プランジヤ3の質量が緩衝部材の分だけ増え
ることになり、特にプランジヤ3の質量が問題と
なる場合には好ましくない。
第4図は上記のプランジヤソレノイド装置1を
適用した1例であるヘツドロード機構10を示
す。
適用した1例であるヘツドロード機構10を示
す。
ヘツドロード信号が到来すると、ソレノイドコ
イル5が通電されプランジヤソレノイド装置1が
上記のように動作する。この動作により、アーム
11が矢印C方向に回動し、ベイル12がコイル
ばね13に抗して矢印D方向に回動し、ヘツドア
ーム14が下方に回動し、磁気ヘツドが磁気デイ
スク(共に図示せず)に当接し、ヘツドロードが
行なわれる。
イル5が通電されプランジヤソレノイド装置1が
上記のように動作する。この動作により、アーム
11が矢印C方向に回動し、ベイル12がコイル
ばね13に抗して矢印D方向に回動し、ヘツドア
ーム14が下方に回動し、磁気ヘツドが磁気デイ
スク(共に図示せず)に当接し、ヘツドロードが
行なわれる。
駆動源として上記のプランジヤソレノイド装置
1を使用しているため、ヘツドロードは短時間
で、しかも衝撃及び動作音を共に抑えられて行な
われる。
1を使用しているため、ヘツドロードは短時間
で、しかも衝撃及び動作音を共に抑えられて行な
われる。
考案の効果
上述の如く、本考案になるプランジヤソレノイ
ド装置によれば、プランジヤのストロークのエン
ドの直前で緩衝させる構成であるため、プランジ
ヤの動作速度を何ら遅くすることなく、しかも衝
撃を緩和させ且つ動作音を抑えることが出来る。
また、プランジヤのストロークを調整することが
出来、この調整を行つても、衝撃の緩和作用及び
動作音抑制作用が変わらないという特長を有す
る。
ド装置によれば、プランジヤのストロークのエン
ドの直前で緩衝させる構成であるため、プランジ
ヤの動作速度を何ら遅くすることなく、しかも衝
撃を緩和させ且つ動作音を抑えることが出来る。
また、プランジヤのストロークを調整することが
出来、この調整を行つても、衝撃の緩和作用及び
動作音抑制作用が変わらないという特長を有す
る。
第1図は本考案になるプランジヤソレノイド装
置の一実施例の断面図、第2図は第1図中受け部
材を取り出して示す図、第3図はプランジヤが緩
衝部材に衝突してストロークのエンドに到つたと
きの状態を示す図、第4図は本考案のプランジヤ
ソレノイド装置を適用した1例であるヘツドロー
ド機構を示す図である。 1……プランジヤソレノイド装置、2……本
体、3……プランジヤ、3a……先端部、4……
ブラケツト、4a……ねじ孔、5……ソレノイド
コイル、7……受け部材、7a……受け部、7b
……ねじ部、8……緩衝部材、10……ヘツドロ
ード機構。
置の一実施例の断面図、第2図は第1図中受け部
材を取り出して示す図、第3図はプランジヤが緩
衝部材に衝突してストロークのエンドに到つたと
きの状態を示す図、第4図は本考案のプランジヤ
ソレノイド装置を適用した1例であるヘツドロー
ド機構を示す図である。 1……プランジヤソレノイド装置、2……本
体、3……プランジヤ、3a……先端部、4……
ブラケツト、4a……ねじ孔、5……ソレノイド
コイル、7……受け部材、7a……受け部、7b
……ねじ部、8……緩衝部材、10……ヘツドロ
ード機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ソレノイドコイルの通電時に吸引されるプラン
ジヤの最終位置を規制する受け部材を、上記プラ
ンジヤが衝突する受け部と、該受け部と一体のね
じ部とよりなる構成とすると共に、 該ねじ部を、上記ソレノイドコイルを保持する
ブラケツトのねじ孔に螺合して、上記受け部材が
取り付けてあり、 且つ上記受け部の前面に緩衝部材を設けてなる
構成としたこと特徴とするプランジヤソレノイド
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032474U JPH0451444Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | |
| US07/162,999 US4875119A (en) | 1987-03-03 | 1988-03-02 | Head loading mechanism for flexible disc drive |
| CN88101132.0A CN1009137B (zh) | 1987-03-03 | 1988-03-03 | 用于软磁盘驱动装置的磁头加载机构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032474U JPH0451444Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140606U JPS63140606U (ja) | 1988-09-16 |
| JPH0451444Y2 true JPH0451444Y2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=30839182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987032474U Expired JPH0451444Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451444Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236256U (ja) * | 1975-09-05 | 1977-03-15 | ||
| JPS57161215U (ja) * | 1981-04-02 | 1982-10-09 | ||
| JPH0214170Y2 (ja) * | 1981-04-27 | 1990-04-18 | ||
| JPS605541U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-16 | 株式会社日立製作所 | マルチプロセツサ計算機 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP1987032474U patent/JPH0451444Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140606U (ja) | 1988-09-16 |
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