JPH0451902Y2 - - Google Patents

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JPH0451902Y2
JPH0451902Y2 JP18729087U JP18729087U JPH0451902Y2 JP H0451902 Y2 JPH0451902 Y2 JP H0451902Y2 JP 18729087 U JP18729087 U JP 18729087U JP 18729087 U JP18729087 U JP 18729087U JP H0451902 Y2 JPH0451902 Y2 JP H0451902Y2
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paste
needle
syringe
injection
sensor
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JP18729087U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 所定箇所に保持されたシリンジのニードルの先
端を被塗布部材の真下に位置させることでニード
ルの先端よりペースト剤を噴射させ、該ペースト
剤の塗布が行われるように形成されたペースト剤
の塗布装置に関し、 空噴射または垂れ下がりによる塗布不良をなく
し、確実な塗布が行われるようにすることを目的
とし、 ペースト剤の噴射を検出するセンサと、該セン
サの出力信号により噴射時間が所定時間を越えた
時、シリンジを垂直方向に揺動させる揺動機構と
を設るように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本考案は所定箇所に保持されたシリンジのニー
ドルの先端を被塗布部材の真下に位置させること
でニードルの先端よりペースト剤を噴射させ、該
ペースト剤の塗布が行われるように形成されたペ
ースト剤の塗布装置に関する。
電子機器に用いられるプリント基板では、その
プリント基板に実装された電子部品の表面に熱伝
導剤のペースト剤を塗布し、該ペースト剤を介在
させることで冷却素子を密着させ、放熱効果を向
上させることで冷却効率を上げることが行われて
いる。
このようなペースト剤の塗布はプリント基板に
実装された電子部品のそれぞれの表面に必要とな
り、膨大な作業量となる。
したがつて、このような塗布作業を軽減するた
めに、ペースト剤の塗布が自動的に行われるペー
スト剤の塗布装置が必要となる。
〔従来の技術〕
従来は第5図の従来のブロツク図および第6図
のa,bの従来の要部側面図に示すように構成さ
れていた。
第5図に示すように、X−Yテーブル1に積載
されたプリント基板2に実装された電子部品3の
表面には保持部材6によつて保持されたシリンジ
4のニードル5より矢印のようにペースト剤13
が噴射され、電子部品3の表面に所定量のペース
ト剤13が塗布されるようにしたものである。
また、X−Yテーブル1は制御部11によつて
制御される駆動部9によりX−Y方向に移送さ
れ、シリンジ4にはペースト剤13が収納され、
収納されたペースト剤13は制御部11によつて
制御されるデイスペンサ10からのパイプ15に
よつて送出される圧搾空気によりニードル5の先
端より噴射されるように形成されている。
そこで、先づ、ペースト剤13を塗布すべき被
塗布部材12である電子部品3をX−Yテーブル
1によつて移動させ、所定の電子部品3をニード
ル5の先端の真下に位置させ、次に、デイスペン
サ10からの圧搾空気の送出により、ペースト剤
13がニードル5の先端より噴射され、この噴射
によつて電子部品3の表面に所定量のペースト剤
13の塗布を行つていた。
したがつて、X−Yテーブル1の移動、ペース
ト剤13の噴射を繰り返すことで、それぞれの電
子部品3の表面に所定量のペースト剤13の塗布
することが行われていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、このようなペースト剤13は粘度が高
いため、第6図のaに示すように、ニードル5の
先端より噴射されたペースト剤13がC部に示す
ように垂れ下がつた状態となる場合があり、この
場合、X−Yテーブル1の移送が、例えば矢印の
ように行われると、垂れ下がつたC部は点線で示
すように電子部品3の表面以外の箇所に塗布され
ることになる。
また、第6図のbに示すように、シリンジ4に
収容されたペースト剤13に気泡20が生じた場
合はデイスペンサ10から圧搾空気が送出されて
もペースト剤13の噴射は行われなくなる。
したがつて、いづれの場合でも電子部品3の表
面に所定量のペースト剤13の塗布が行われなく
なる問題を有していた。
そこで、本考案では噴射または垂れ下がりによ
る塗布不良をなくし、確実な塗布が行われるよう
にすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本考案の原理説明図である。
第1図に示すように、ペースト剤の噴射を検出
するセンサと、該センサの出力信号による噴射の
時間が所定時間を越えた時、シリンジを垂直方向
に揺動させる揺動機構とを設るように構成する。
このように構成することによつて前述の問題点
は解決される。
〔作用〕
即ち、ペースト剤の噴射を検出するセンサを設
けることでセンサの出力信号によつてペースト剤
の噴射状態を監視し、特に、噴射の時間が長時間
となる垂れ下がりの場合は垂直な揺動機構により
シリンジを揺動させることでペースト剤の垂れ下
がりをなくするように形成したものである。
したがつて、出力信号によつて前述のような空
噴射および垂れ下がりによる異常噴射を検出する
ことができるため、ペースト剤の塗布が不完全と
なることを防止することができる。
〔実施例〕
以下本考案を第2図、第3図および第4図を参
考に詳細に説明する。第2図は本考案による一実
施例のブロツク図、第3図は本考案のフローチヤ
ート図、第4図は本考案の要部側面図である。全
図を通じて、同一符号は同一対象物を示す。
第2図に示すように、ニードル5の先端にセン
サ8を設け、ペースト剤13の噴射を検出するよ
うにすると共に、保持部剤6によるシリンジ4の
保持が揺動機構7を介して行われるようにしたも
ので、その他は前述と同じ構成である。
また、センサ8の検出信号Tは制御部11に送
出され、揺動機構7は第4図に示すように、制御
部11からの駆動信号S3によつて駆動されるア
クチユエータ7Aと、保持部材6に固着されたス
ライダ7Cと、スライダに沿つて摺動されるブロ
ツク7Bとによつて形成され、ブロツク7Bにシ
リンジ4が係止され、アクチユエータ7Aの駆動
によりシリンジ4が矢印のように揺動されるよう
に形成されている。
そこで、駆動部9によつてX−Yテーブル1が
移送され、プリント基板2の所定の電子部品3が
ニードル5の真下に位置されることで、デイスペ
ンサ10に信号S2が出力され、デイスペンサ1
0より圧搾空気がパイプ15を介してシリンジ4
に送出される。
この圧搾空気の送出により、ペースト剤13が
ニードル5の先端より噴射し、電子部品3の表面
にペースト剤13の塗布が行われる。
この場合、ペースト剤13の噴射が正常であれ
ばセンサ8の検出信号Tとしてはペースト剤13
が瞬間的に通過することで所定幅のパルス信号を
得ることができる。
したがつて、所定幅のパルス信号を得ることで
制御部11は駆動部9に信号S1を出力し、次に
塗布すべき電子部品3がニードル5の真下に位置
させるように移動させることを行い、以下同様に
繰り返すことでそれぞれの電子部品3に対するペ
ースト剤13の塗布が行われる。
しかし、第4図のに示すように、噴射されたペ
ースト剤13が垂れ下がつた状態になるとセンサ
8より出力される検出信号TはOFF状態が接続
するそこで、出力信号S3によりアクチユエータ
7Aを駆動させ、シリンジ4を垂直方向に上下さ
せることで、このペースト剤13の垂れ下りは切
断される。
したがつて、ペースト剤13の垂れ下りが切断
されることで検出信号TはON状態になるため、
次の動作に移行することができる。
このような制御は第3図のフローチヤート図に
示すように行うことができる。
先づ、X−Yテーブル1の移送による位置決め
によつて所定の電子部品3をニードル5の真下に
位置させ、制御部11から出力信号S2を送出し、
ペースト剤13の噴射を行う。
この噴射をセンサ8の検出信号Tによつて確認
し、検出信号Tによつて噴射が確認されない場合
即ち、気泡などによつて空噴射となつた場合であ
り、この場合はアラームの出力によつて装置の駆
動を停止させる。
検出信号Tによつて噴射が確認された場合は所
定の時間の経過後、再度検出信号Tによつて噴射
の終了を確認する。この場合、噴射の終了の確認
が行われない、即ち、この場合はニードル5の先
端にペースト剤13が垂れ下がつている状態であ
り、したがつて、揺動機構7を駆動させ、その後
の検出信号Tの確認を行う。その結果また噴射の
終了の確認が行われない時はアラームの出力によ
つて装置の駆動を停止させる。
しかし、噴射の終了が確認された場合は、次の
塗布の指示がある時はX−Yテーブル1の移送に
より同様の噴射による塗布を行い、次の塗布の指
示がない時は装置の駆動が停止され、塗布作業の
終了となる。
したがつて、このように構成すると空噴射によ
つて塗布が行われなくなること、および、噴射時
の垂れ下がりにより電子部品3の表面以外の箇所
に塗布することを防止することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、センサ
の検出信号によつてペースト剤の空噴射および垂
れ下がりを検出することができ、また、垂れ下が
りの場合は揺動機構の駆動により垂れ下がりをな
くすことができる。
したがつて、従来に比べ確実な塗布を行うこと
ができ、信頼性の向上が図れ、実用的効果は大で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理説明図、第2図は本考案
による一実施例のブロツク図、第3図は本考案の
フローチヤート図、第4図は本考案の要部側面
図、第5図は従来のブロツク図、第6図のa,b
は従来の要部側面図を示す。 図において、1はX−Yテーブル、4はシリン
ジ、5はニードル、6は保持部材、7は揺動機
構、8はセンサ、12は被塗布部材、13はペー
スト剤を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 保持部材6によつて所定箇所に保持され、ペー
    スト剤13が収納されたシリンジ4と、該シリン
    ジ4よりペースト剤13を噴射するニードル5の
    真下に被塗布部材12が位置されるように移送を
    行うX−Yテーブル1とを備え、該ニードル5の
    先端より所定量の該ペースト剤13の噴射が該被
    塗布部材12に行われるペースト剤の塗布装置に
    おいて、 前記ペースト剤13の噴射を検出するセンサ8
    と、該センサ8の出力信号Tによる噴射時間が所
    定時間を越えた時、前記シリンジ4を垂直方向A
    に揺動させる揺動機構7とを設けて成ることを特
    徴とするペースト剤の塗布装置。
JP18729087U 1987-12-09 1987-12-09 Expired JPH0451902Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18729087U JPH0451902Y2 (ja) 1987-12-09 1987-12-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18729087U JPH0451902Y2 (ja) 1987-12-09 1987-12-09

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Publication Number Publication Date
JPH0192265U JPH0192265U (ja) 1989-06-16
JPH0451902Y2 true JPH0451902Y2 (ja) 1992-12-07

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