JPH0452022B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0452022B2
JPH0452022B2 JP62075013A JP7501387A JPH0452022B2 JP H0452022 B2 JPH0452022 B2 JP H0452022B2 JP 62075013 A JP62075013 A JP 62075013A JP 7501387 A JP7501387 A JP 7501387A JP H0452022 B2 JPH0452022 B2 JP H0452022B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error information
phase error
qch
ich
binary phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62075013A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63240242A (ja
Inventor
Masayuki Oonuki
Kenzo Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP62075013A priority Critical patent/JPS63240242A/ja
Publication of JPS63240242A publication Critical patent/JPS63240242A/ja
Publication of JPH0452022B2 publication Critical patent/JPH0452022B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 搬送波再生回路において、入力したIch及び
Qchの2値位相誤差情報と、この2値位相誤差情
報に同期して位相が反転した2値位相誤差情報と
を用いて、3値位相誤差情報と反転3値位相誤差
情報とを生成して電圧制御発振器を制御すること
により、位相同期ループは安定状態に保つたま
ま、キヤプチヤーレンジを拡大する様にしたもの
である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、搬送波再生回路、例えばデイジタル
多重無線装置復調部で使用する搬送波再生回路の
改良に関するものである。
第4図はデイジタル多重無線装置復調部のブロ
ツク図を示す。以下、64直交振幅変調波が入力す
るとして、図により動作を説明する。
先ず、入力した64直交振幅変調波(以下、
64QAM波と省略する)は検波器11と12に加
えられるが、ここには電圧制御発振器(以下、
VOCの省略する)3の出力波又は90度移相器1
3を通して90度移相した出力波が加えられている
ので、同期検波されてIch、Qchのベースバンド
信号が得られる。
この信号はアナログ/デイジタル変換器(以
下、A/D変換器と省略する)14,15でデイ
ジタル信号に変換されて外部に送出されると共
に、位相誤差信号Ei、EQとデイジタル信号中のI
−Q面上における象限を決定する信号(以下、第
1パスの信号と云う)I1、Q1とが搬送波再生回路
(以下、CR回路と省略する)2に加えられる。
そこで、CR回路2はこれらの信号を用いて制
御信号を生成し、この中の低減通過形フイルタ
(図示せず)を介してVCOに加えるので、VCO
の出力波(再生搬送波と云う)の周波数が送信側
無線変調波に同期する様に制御される。
この時、送信側無変調波により大きな周波数変
動があつても受信側で正しいデータが取り出せる
様に、検波器、A/D変換器、CR回路、VCOで
構成される位相同期ループ(以下、PLLと省略
する)は安定状態を保つたまま、キヤプチヤーレ
ンジを拡大することが必要である。
〔従来の技術〕
第5図は従来例のブロツク図、第6図は第5図
の動作説明図で、第6図aは64QAM波の第1、
第3象限における信号点配置図、第6図bは第5
図のレベル図を示す。以下、第6図を参照して第
5図の動作を説明する。
先ず、第6図aにおいて、送信側無変調波の周
波数が変動した為に全ての信号点が点線矢印の方
向に回転した時、信号Eについて見るとレベルEi
よりも上にあるので1、レベルEQの左側にある
ので0、レベルI1よりも上にあるので1、レベル
Q1よりも右にあるので1の情報を持つパルスが
第5図中のEX−ORゲート21,22に加えら
れる。
そこで、EX−ORゲートの出力0、1が減算
器23でアナログ的に減算されて第6図bに示す
様に−1を出力し、これが低減通過形フイルタ
(以下、ループフイルタと云う)24を通つて
VCO3の中の可変容量ダキオードD1(以下、D1
と省略する)に加えられ、減算器23の出力が0
となる様にD1の容量値、即ちVCOの発振周波数
が制御される。
尚、この制御方式は第6図bに示す様に1、
0、−1の3値の制御信号でVCO3を制御し、1
は例えば発振周波数を下げる、0はそのまま、−
1は上げると云うことを示す。
又、C1はコンデンサ、R1は抵抗、RVは可変抵
抗を示す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ここで、送信側無変調波により大きい周波数変
動があつても受信側で正しいデータが取り出せる
様にするには、PLLのキヤプチヤーレンジを広
げることが必要であるが、これを行う一つの方法
は公知の様にVCOに加える制御信号の電圧、即
ちループ利得を大きくすることである。
そこで、ループフイルタ24とVCO3との間
に直流増幅器を挿入すれば制御信号の電圧は高く
なるが、ループの周波数特性が変化してPLLが
不安定になる可能性が大きくなる。
即ち、キヤプチヤーレンジを拡大すると、
PLLの安定度が低下する可能性があると云う問
題点がある。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記の問題点は第1図に示す搬送波再生回路に
より解決される。
ここで、4はIch又はQchの2値位相誤差情報
に同期し、位相が反転したIch又はQchの2値位
相誤差情報を生成する位相偏移手段で、5は該
IchとQchの2値位相誤差情報とから生成した3
値位相誤差情報と該位相が反転したIchとQchの
2値位相誤差情報とから生成した3値位相誤差情
報とを制御信号として送出する3値位相誤差情報
生成手段である。
〔作用〕
本発明は位相偏移手段4より出力されたIch及
びQchの2値位相誤差情報と、この誤差情報に同
期して位相が反転された2値位相誤差情報とを用
いて3値位相誤差情報生成手段5で生成した3値
位相誤差情報とを電圧制御発振器6に加える。
この時、3値位相誤差情報と反転3値位相誤差
情報は互いに逆方向に変化するので、電圧制御発
振器には振幅が倍になつた3値位相誤差情報が加
えられ、変調感度は従来に比して増加する。
ここで、増幅器を使用して3値位相誤差情報の
振幅を大きくしていないので、PLLは安定状態
を保つたままキヤプチヤーレンジを拡大できる。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例のブロツク図、第3図
は第2図の動作説明図を示す。尚、EX−ORゲ
ート41,42、Dタイプフリツプフロツプ4
3,44は位相偏移手段4の構成部分、差動増幅
器51,52、ループフイルタ53,54は3値
位相誤差情報生成手段5の構成部分を示す。以
下、第3図を参照して第2図の動作を説明する。
先ず、Ichの2値位相誤差情報Ei、Q1及びQch
の2値位相誤差情報EQ、Q1がEX−ORゲート4
1及び42に加えられてEX−ORが取られた後、
Dタイプフリツプフロツプ(以下、D−FFと省
略する)43及び44でクロツクCKにより打ち
抜かれる。
そして、D−FF43及び44のQ端子の出力
は差動増幅器51の+端子、−端子に、端子の
出力は差動増幅器52の+端子、−端子にそれぞ
れ加えられアナログ的な差が取られる。
そこで、第3図の〜に示す情報が差動増幅
器51,52に入力した時、第3図の−、
−に示す様に逆方向に変化した出力情報が得ら
れ、ループフイルタ53,54を介して可変容量
ダイオードD2の両端に〔−〕−〔−〕、即
ち2、0、−2が加えられるが、これは従来例の
2倍になる。
即ち、PLLの安定状態をともつたまま、VCO
に入力すに3値位相誤差情報の電圧、即ちループ
利得を倍にできたのでキヤプチヤーレンジが拡大
する。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した様に本発明によれば、
PLLの安定状態を保つたままキヤプチヤーレン
ジが拡大すると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロツク、第2図は本発
明の実施例のブロツク図、第3図は第2図の動作
説明図、第4図はデイジタル多重無線装置復調部
ブロツク図、第5図は従来例のブロツク図、第6
図は第5図の動作説明図を示す。 図において、4は位相偏移手段、5は3値位相
誤差情報生成手段、6は電圧制御発振器を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 IchとQchの2値位相誤差情報を用いて生成
    した制御信号で電圧制御発振器6の発振周波数を
    制御する搬送波再生回路において、 該Ich又はQchの2値位相誤差情報に同期し、
    位相が反転したIch又はQchの2値位相誤差情報
    を生成する位相偏移手段4と、 該IchとQchの2値位相誤差情報から生成した
    3値位相誤差情報と、該位相が反転したIchと
    Qchの2値位相誤差情報から生成した反転3値位
    相誤差情報とを該制御信号として送出する3値位
    相誤差情報生成手段5とから構成されたことを特
    徴とする搬送波再生回路。
JP62075013A 1987-03-27 1987-03-27 搬送波再生回路 Granted JPS63240242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62075013A JPS63240242A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 搬送波再生回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62075013A JPS63240242A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 搬送波再生回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63240242A JPS63240242A (ja) 1988-10-05
JPH0452022B2 true JPH0452022B2 (ja) 1992-08-20

Family

ID=13563875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62075013A Granted JPS63240242A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 搬送波再生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63240242A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63240242A (ja) 1988-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4338574A (en) Carrier recovering circuit for phase modulated signal
JPS5825746A (ja) 搬送波再生回路
JPS6154302B2 (ja)
EP0829983A2 (en) Clock extraction circuit from NRZ data
JPH0452022B2 (ja)
JP3377057B2 (ja) 位相同期回路
US4686689A (en) Phase-locked loop circuit
JPS6225543A (ja) 局部発振器の周波数安定化方式
JPS6210950A (ja) デイジタル無線通信方式
JPS6330023A (ja) 位相ロックル−プを具える回路
JPH0219664B2 (ja)
JPH0732391B2 (ja) クロック同期回路
JPH0328863B2 (ja)
JP2748727B2 (ja) 搬送波同期回路
JP3134519B2 (ja) 復調装置
JP3562715B2 (ja) クロック再生回路
JP2901414B2 (ja) ディジタル無線通信方式
JPS61274406A (ja) 位相ロツク回路
JP2894702B2 (ja) 位相同期回路
JP2532624B2 (ja) フェ―ズ・ロックド・ル―プ回路
JPS5950141B2 (ja) 位相同期ル−プ回路
JPH0479183B2 (ja)
JPH03235421A (ja) クロック再生回路
JP2021197673A (ja) 復調回路
JPS609204A (ja) テレビジヨン信号の検波回路