JPS6038272B2 - 金網入りラミネ−ト紙の製造方法 - Google Patents
金網入りラミネ−ト紙の製造方法Info
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- JPS6038272B2 JPS6038272B2 JP1840181A JP1840181A JPS6038272B2 JP S6038272 B2 JPS6038272 B2 JP S6038272B2 JP 1840181 A JP1840181 A JP 1840181A JP 1840181 A JP1840181 A JP 1840181A JP S6038272 B2 JPS6038272 B2 JP S6038272B2
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金網入りラミネート紙の製造方法に関するもの
である。
である。
グラスウールを始めとする特に形状不安定な断熱材用の
パイプ被覆紙等は、形状を安定させ又堅牢なものとする
ために金網入りが要求され、さらに防湿・性の点から表
面にアルミ箔を接着したラミネート紙が要求されている
。
パイプ被覆紙等は、形状を安定させ又堅牢なものとする
ために金網入りが要求され、さらに防湿・性の点から表
面にアルミ箔を接着したラミネート紙が要求されている
。
然し実際には厚みのある金網を、両面から接着剤を使用
して接着すると、中間の金網の所謂亀の子部分の表面の
みが、平坦に線状に接着してしまうので、パイプ表面等
に湾曲して被覆させた際、表面層と裏面層相互間の接着
が不完全なため、剥離してしまう欠点が存していた。
して接着すると、中間の金網の所謂亀の子部分の表面の
みが、平坦に線状に接着してしまうので、パイプ表面等
に湾曲して被覆させた際、表面層と裏面層相互間の接着
が不完全なため、剥離してしまう欠点が存していた。
本発明は叙上の事情に鑑みて発明なされたものであり、
表面層と裏面層の両接着面にポリエチレンの如きホット
メルト接着剤を予め又は同時に塗布して、ホットプレス
工程にて中間層に金網を介して、両ホットメルト接着剤
を溶融圧着するようにした製造方法に係るものである。
表面層と裏面層の両接着面にポリエチレンの如きホット
メルト接着剤を予め又は同時に塗布して、ホットプレス
工程にて中間層に金網を介して、両ホットメルト接着剤
を溶融圧着するようにした製造方法に係るものである。
以下図面に基づいて本発明の製造方法の一実施例を説明
する。中間層1は金網2からなり、この金網2は細い針
金を亀の子状に編んだもので、屈曲自在のものである。
表面層3は、裏面にポリエチレンからなるホットメルト
接着剤4を、クラフト紙からなる基紙5に塗布したもの
を、アルミ箔6と接着した三層構造からなっている。一
方裏面層7は、基紙8の表面にポリエチレンからなるホ
ットメルト接着剤9を塗布した二重構造からなっている
。
する。中間層1は金網2からなり、この金網2は細い針
金を亀の子状に編んだもので、屈曲自在のものである。
表面層3は、裏面にポリエチレンからなるホットメルト
接着剤4を、クラフト紙からなる基紙5に塗布したもの
を、アルミ箔6と接着した三層構造からなっている。一
方裏面層7は、基紙8の表面にポリエチレンからなるホ
ットメルト接着剤9を塗布した二重構造からなっている
。
本実施例の場合には、このように表面層3が予め三重構
造に接着されたもの、及びび裏面層7が予め二重構造に
接着されたものを使用したが、ポリエチレンフィルムを
ェクスッルダー等で押し出しながら、クラフト紙から基
紙上に同時に圧着してもよい。
造に接着されたもの、及びび裏面層7が予め二重構造に
接着されたものを使用したが、ポリエチレンフィルムを
ェクスッルダー等で押し出しながら、クラフト紙から基
紙上に同時に圧着してもよい。
またクラフト紙から基紙と、アルミ箔との接着も、クラ
フト紙上にナイフ或はロールコートで、接着剤を塗布し
なやらアルミ箔とラミネートを同時に行うようにしても
よい。次に、表面層3の裏面にあたるポリエチレンをコ
ートしたホットメルト接着剤4と、裏面層7の表面にあ
たぬポリエチレンをコートしたホットメルト接着剤9の
両面を、予め赤外ランプで予熱する。
フト紙上にナイフ或はロールコートで、接着剤を塗布し
なやらアルミ箔とラミネートを同時に行うようにしても
よい。次に、表面層3の裏面にあたるポリエチレンをコ
ートしたホットメルト接着剤4と、裏面層7の表面にあ
たぬポリエチレンをコートしたホットメルト接着剤9の
両面を、予め赤外ランプで予熱する。
この子熱の工程から引き続き、下が加熱ローフ−、上が
ゴムローラーから2本のローラーで、約15000程度
に加熱圧着して、両ポリエチレンをコートしたホットメ
ルト接着剤5,6相互を強〈圧着すれば、第2図の如く
、中間層1からなる金網2のメッシュ間で両接着剤5,
9が溶融圧着され、金網2上下の位置では表面層3と裏
面層7が盛り上った状態に強固な接着がなされる。即ち
本発明の製造方法は、片面ではないこ両面に予め或は同
時に塗布したホットメルト接着剤相互間に、金網を介し
て溶融圧着させる工程からなるところに特徴があるので
、両接着剤5,9が欧に圧着されて一体の層となった形
状の構造物とは同一のものではない。
ゴムローラーから2本のローラーで、約15000程度
に加熱圧着して、両ポリエチレンをコートしたホットメ
ルト接着剤5,6相互を強〈圧着すれば、第2図の如く
、中間層1からなる金網2のメッシュ間で両接着剤5,
9が溶融圧着され、金網2上下の位置では表面層3と裏
面層7が盛り上った状態に強固な接着がなされる。即ち
本発明の製造方法は、片面ではないこ両面に予め或は同
時に塗布したホットメルト接着剤相互間に、金網を介し
て溶融圧着させる工程からなるところに特徴があるので
、両接着剤5,9が欧に圧着されて一体の層となった形
状の構造物とは同一のものではない。
また本発明の製造方法でいうホットメルト薮剤とは、ポ
リエチレンを始めとするポリプロピレン等のポリオレフ
イン系や、エチレン酢ビ系や塩ビ等の熱溶融性の合成樹
脂が広く利用できる。
リエチレンを始めとするポリプロピレン等のポリオレフ
イン系や、エチレン酢ビ系や塩ビ等の熱溶融性の合成樹
脂が広く利用できる。
さらに本発明の製造方法でいう基紙とは、実施例にあげ
たクラフト紙に限定されるものでは勿論なく、タール含
浸紙や不織布なども含む広い概念のものである。そして
本発明の製造方法によって得られるラミネート紙の構成
は、アルミ箔使用の有無は要求に応じて変更しうるもの
である。
たクラフト紙に限定されるものでは勿論なく、タール含
浸紙や不織布なども含む広い概念のものである。そして
本発明の製造方法によって得られるラミネート紙の構成
は、アルミ箔使用の有無は要求に応じて変更しうるもの
である。
然し本発明の製造方法は、あくまでも、いくらかの厚み
があり、またメッシュの隙間がある金網という中間層を
介して表面層と裏面層を溶融圧着させるものに限定して
いる。以上のようにして製造された金網入りラミネ−ト
紙は、少々の屈曲に対しても剥離することがなく、然も
従来の接着剤使用品よりも非常に安価で、生産効率も非
常に高い。
があり、またメッシュの隙間がある金網という中間層を
介して表面層と裏面層を溶融圧着させるものに限定して
いる。以上のようにして製造された金網入りラミネ−ト
紙は、少々の屈曲に対しても剥離することがなく、然も
従来の接着剤使用品よりも非常に安価で、生産効率も非
常に高い。
そして省エネルギーの昨今、本製造方法によって得られ
る金網入りラミネート紙の需要は、非常に大きいもので
ある。
る金網入りラミネート紙の需要は、非常に大きいもので
ある。
第1図は本発明の製造方法によってて得られる金網入り
ラミネート紙の平面図、2図は第1図の1−1′線で切
断した断面図である。 1…・・・中間層、2・・・・・・中間層の金網、3・
・・・・・表面層、4,9……ホットメルト接着剤、5
,8・・・・・・基紙、6・・・・・・アルミ箔、7・
・・・・・裏面層。 第1図第2図
ラミネート紙の平面図、2図は第1図の1−1′線で切
断した断面図である。 1…・・・中間層、2・・・・・・中間層の金網、3・
・・・・・表面層、4,9……ホットメルト接着剤、5
,8・・・・・・基紙、6・・・・・・アルミ箔、7・
・・・・・裏面層。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 裏面にホツトメルト接着剤を予め或は同時に塗布し
た基紙の表面に必要に応じてアルミ箔を接着した表面層
と、金網からなる中間層と、表面にホツトメルト接着剤
を予め或は同時に塗布した基紙の裏面層とを、ホツトプ
レス工程にて該中間層の金網を介して両ホツトメルト接
着剤で溶融圧着するようにした工程からなることを特徴
とする金網入りラミネート紙の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1840181A JPS6038272B2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | 金網入りラミネ−ト紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1840181A JPS6038272B2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | 金網入りラミネ−ト紙の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131553A JPS57131553A (en) | 1982-08-14 |
| JPS6038272B2 true JPS6038272B2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=11970654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1840181A Expired JPS6038272B2 (ja) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | 金網入りラミネ−ト紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038272B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0423632Y2 (ja) * | 1985-10-25 | 1992-06-02 |
-
1981
- 1981-02-09 JP JP1840181A patent/JPS6038272B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131553A (en) | 1982-08-14 |
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