JPH0452128Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0452128Y2
JPH0452128Y2 JP6118686U JP6118686U JPH0452128Y2 JP H0452128 Y2 JPH0452128 Y2 JP H0452128Y2 JP 6118686 U JP6118686 U JP 6118686U JP 6118686 U JP6118686 U JP 6118686U JP H0452128 Y2 JPH0452128 Y2 JP H0452128Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service hole
seat belt
belt anchor
hole cover
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6118686U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62171358U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6118686U priority Critical patent/JPH0452128Y2/ja
Publication of JPS62171358U publication Critical patent/JPS62171358U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0452128Y2 publication Critical patent/JPH0452128Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車におけるサービスホールカ
バーの固定構造、詳しくはフロアにシートベルト
アンカを固定すると共に、このフロアにおける前
記シートベルトアンカの固定部後方にサービスホ
ールを形成して、該サービスホールをサービスホ
ールカバーで閉鎖するごとくしたサービスホール
カバーの固定構造に関する。
(従来の技術) 従来、ワンボツクス形の自動車などにおいて
は、第3図に示したごとく、フロア1上にシート
ベルトアンカを固定し、このフロア1における前
記シートベルトアンカの固定部後方位置にサービ
スホール3を形成して、該サービスホール3にサ
ービスホールカバー4を開閉可能に取付けてい
る。
ところが以上のごとく前記サービスホール3
を、前記シートベルトアンカの固定部後方位置に
形成したのでは、このシートベルトアンカに大き
な負荷がかかつたとき、前記サービスホール周囲
のフロア1が変形したりすることがあつて、前記
シートベルトアンカの取付強度に不安感が残つた
のである。
そこで一般的には、前記シートベルトアンカの
固定部と対向する後方延長線上で前記サービスホ
ール3に、その開口前後端縁間に跨がつてリイン
ホースメントRを溶接手段により取付け、該リイ
ンホースメントRで前記シートベルトアンカの取
付強度を強化して、前述した不安感を解消するよ
うにしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで以上の構成とする場合には、前記サー
ビスホール3に、その開口前後端縁間に跨がつて
前記リインホースメントRが取付けられることか
ら、前記サービスホールカバー4を取外して、前
記サービスホール3からエンジンなどの修理点検
を行うような場合、前記リインホースメントRが
邪魔になつて修理点検作業が行いにくいのであ
り、しかも前記リインホースメントRの前記サー
ビスホール3への溶接工程が別途必要となつて、
コストアツプとなるなどの問題があつた。
本考案は以上のごとき問題に鑑みて考案したも
ので、その目的は、前記リインホースメントなど
を使用したりすることなく、前記サービスホール
に設けるサービスホールカバーを利用して、前記
シートベルトアンカの取付強度を強化することに
より、安価なコストで、しかも前記サービスホー
ルからのエンジンなどの修理点検作業を容易に行
うことができるサービスホールカバーの固定構造
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案にかかるサービスホールカバーの固定構
造は、図面に示すごとく成したもので、フロア1
にシートベルトアンカ2を固定すると共に、該フ
ロア1における前記シートベルトアンカ2の固定
部後方にサービスホール3を形成して、該サービ
スホール3をサービスホールカバー4で閉鎖する
ごとくしたサービスホールカバーの固定構造であ
つて、前記サービスホールカバー4の前縁と後縁
における前記シートベルトアンカ2の固定位置後
方延長線上とほぼ対応する部位を、前記フロア1
にボルト止めしたことを特徴とするものである。
(作用) しかして前記シートベルトアンカ2に負荷がか
かつたとき、この負荷は前記ボルトを介して前記
サービスホールカバー4の全体で確実に受止めら
れて、前記シートベルトアンカ2の取付強度が強
化されるのであり、換言すれば前記シートベルト
アンカ2にかかる負荷を、リインホースメントな
どを用いることなく、前記サービスホールカバー
4で受止めることにより、該カバー4を取外して
エンジンなどの修理点検作業を行うようなとき、
前記サービスホール3の開口部全体を利用可能と
して、修理点検作業を容易となしながら、前記シ
ートベルトアンカ2の取付強度を強化できるので
ある。
(実施例) 以下本考案にかかるサービスホールカバーの固
定構造を図面の実施例によつて説明する。
図面はワンボツクス形自動車の運転席と後方荷
物室との境界部分を示しており、フロア1の上部
で前記運転席近くの左右位置に、2本のシートベ
ルトアンカ2をボルト止め手段で固定すると共
に、該各シートベルトアンカ2の後方で前記フロ
ア1の荷物室側に、サービスホール3を形成し
て、このサービスホール3にサービスホールカバ
ー4を開閉自由に取付けている。
しかして前記サービスホールカバー4を前記サ
ービスホール3に固定するにあたつて、前記各シ
ートベルトアンカ2の後方延長線上で、前記サー
ビスホール3の開口前縁側と後縁側に、それぞれ
ボルト取付孔3a,3bを貫通形成すると共に、
該各取付孔3a,3bと対向状に前記サービスホ
ールカバー4に、それぞれボルト取付孔4a,4
bを形成して、前記カバー4を前記サービスホー
ル3に当接させた状態で、前記各取付孔3a,3
b及び4a,4b間に、それぞれ固定ボルト5を
螺挿することにより、前記カバー4を前記サービ
スホール3に着脱自由に取付けるのである。
斯くすることにより前記サービスホール3に前
記サービスホールカバー4を取付けて自動車走行
を行つているような場合に、前記各シートベルト
アンカ2に負荷がかかつたとき、この負荷は前記
シートベルトアンカ2の後方延長線上に設けた前
記各ボルト5を介して前記サービスホールカバー
4の全体で確実に受止められ、前記シートベルト
アンカ2の取付強度が強化されるのである。
また前記サービスホール3から前記サービスホ
ールカバー4を取外して、エンジンの修理点検作
業を行うような場合には、前記サービスホールカ
バー4を取外すことにより、前記サービスホール
3の開口部全体が開放されることとなつて、前記
修理点検作業が行い易くなるのである。
図面の実施例では、前記フロア1をリヤパネル
1aと該リヤパネル1aの前方上部位置に設ける
ヘツダパネル1bとで形成し、このヘツダパネル
1bの前方中央部位に前記各シートベルトアンカ
2を固定すると共に、前記リヤパネル1aの前記
ヘツダパネル1b側に、該ヘツダパネル1bの上
部側から後下方に向けて傾斜する傾斜壁1cを形
成し、この傾斜壁1cに前記サービスホール3を
形成する一方、該サービスホール3の複数のビー
ド4cを形成した前記サービスホールカバー4を
固定している。
また第1図の実施例では、前記サービスホール
カバー4を前記サービスホール3に固定するにあ
たつて、前述した固定ボルト5と共に前記カバー
4の周縁部4箇所をそれぞれボルト止めしてい
る。
尚、図示しないが、前記サービスホールカバー
4は、前記サービスホール3にパツキングを介し
て固定するものとする。
(考案の効果) 以上説明したごとく本考案にかかるサービスホ
ールカバーの固定構造では、サービスホールカバ
ー4の前縁と後縁におけるシートベルトアンカ2
の固定位置後方延長線上とほぼ対応する部位を、
フロア1にボルト止めするごとくしたから、前記
シートベルトアンカ2にかかる負荷を前記ボルト
止め部分を介して前記サービスホールカバー4の
全体で確実に受止め得て、前記シートベルトアン
カ2の取付強度を強化できるのであり、またこの
シートベルトアンカ2の取付強度を強化するにあ
たつて、従来のごとくリインホースメントなどを
取付けることがないため、前記サービスホール3
から前記サービスホールカバー4を取外して、エ
ンジンの修理点検作業などを行う場合、前記サー
ビスホール3の開口部全体を開放させることがで
きて、前記修理点検作業を容易に行い得るのであ
り、しかも前記リインホースメントの取付作業も
必要としないことから、製作コストを低廉となし
得るに至つたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかるサービスホールカバーの
固定構造を示す斜面図、第2図は同要部の縦断側
面図、第3図は従来例を示す斜面図である。 1……フロア、2……シートベルトアンカ、3
……サービスホール、4……サービスホールカバ
ー、5……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロア1にシートベルトアンカ2を固定すると
    共に、該フロア1における前記シートベルトアン
    カ2の固定部後方にサービスホール3を形成し
    て、該サービスホール3をサービスホールカバー
    4で閉鎖するごとくした該サービスホールカバー
    4の固定構造であつて、前記サービスホールカバ
    ー4の前縁と後縁における前記シートベルトアン
    カ2の固定位置後方延長線上とほぼ対応する部位
    を、前記フロア1にボルト止めしたことを特徴と
    するサービスホールカバーの固定構造。
JP6118686U 1986-04-23 1986-04-23 Expired JPH0452128Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6118686U JPH0452128Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6118686U JPH0452128Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62171358U JPS62171358U (ja) 1987-10-30
JPH0452128Y2 true JPH0452128Y2 (ja) 1992-12-08

Family

ID=30894288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6118686U Expired JPH0452128Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0452128Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62171358U (ja) 1987-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5829824A (en) Vehicle rear body structure and method of mounting same
JPH08175425A (ja) 自動車の車体構造
JPH0452128Y2 (ja)
JPH0648065Y2 (ja) 産業車両用スチールキャビンのフロントピラー周辺構造
JPS5970223A (ja) 自動車用ドア
JP3231002B2 (ja) キャンバストップ車両用及びピックアップ車両用兼用のボデー
JPS6230541Y2 (ja)
JPH0748445Y2 (ja) リヤバンパ仮保持部の構造
JPH0610049Y2 (ja) キ−シリンダの取付構造
JPH0748426Y2 (ja) 車両のシートベルトアンカ取付構造
JPH0537912Y2 (ja)
JP2571893Y2 (ja) 自動車の車体構造
KR0128841Y1 (ko) 자동차 트렁크 리드 힌지의 체결구조
JPH068851A (ja) 自動車の組立方法
JPH049270Y2 (ja)
JPS6135446Y2 (ja)
JPH0331640Y2 (ja)
JPH04334665A (ja) 自動車の車体組立方法
JPH0622627Y2 (ja) オープンカーのフロントヘッダ構造
JP2555002Y2 (ja) ベルトアンカー取付構造
JPH052391Y2 (ja)
JP2535295Y2 (ja) 自動車におけるルーフレールの取付構造
JPH057910Y2 (ja)
JPH09109936A (ja) 自動車のサービスホール用蓋体の取付構造
JP2000072037A (ja) 自動車の車体前部における各側部補強構造