JPH0452144Y2 - - Google Patents

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JPH0452144Y2
JPH0452144Y2 JP15638188U JP15638188U JPH0452144Y2 JP H0452144 Y2 JPH0452144 Y2 JP H0452144Y2 JP 15638188 U JP15638188 U JP 15638188U JP 15638188 U JP15638188 U JP 15638188U JP H0452144 Y2 JPH0452144 Y2 JP H0452144Y2
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JP
Japan
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trim
vehicle
shaped
roof side
sun visor
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JP15638188U
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JPH0276586U (ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、車両ルーフサイド部の下周縁構造に
関する。特に、トラクタ等のサイドドアレス型の
車両に好適な考案である。
〈従来の技術〉 従来の車両ルーフサイド部の下周縁構造の一例
(トラクタ用ルーフ体)を第3図(第4図A−A
線断面図)に示す。
第4図に示すように、強化プラスチツクでサイ
ドレール部1を含んで一体成形された、トラクタ
のルーフ体Rを例に採る。
ルーフサイド部1の下周縁1aに全長にわたり
トリム11がそのU字形挟持部13で挟持して、
即ち、ルーフ体の前端R1から後端R2にわたり
装着されている。具体的にトリム11は、U字形
挟持部13の両自由端から内側に向う一対の挟持
リツプ15,15を具備しており、通常、軟質ポ
リ塩化ビニル等のプラスチツク成形材料を使用し
て押出により成形する。
また、図例では、ルーフサイド部1の車内側
に、ルーフ体Rの裸壁面を顕出させないために、
ルーフパツド3を保持する傾斜隠し板5がリベツ
ト止めされている。そしてトリム11の脱落防止
のために、所定間隔をおいて、傾斜隠し板5に止
め板6がリベツト止めされている。
また、ルーフサイド部1の車外面側に、トリム
11のU字形挟持部13の自由端に沿つてサンバ
イザー7が、機械的手段により、図例では複数個
のクリツプ8、…により装着されている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、上記構成のルーフサイド部1の下周縁
構造の場合、降雨時、矢印で示す如く、サンバイ
ザー7の取付け部7aと、ルーフサイド部1との
当り面間から、侵入してきて、サンバイザー裏面
7bをつたう雨滴が運転席部近い部位で落下し
て、運転席部にしたたり落ちることがあつた。
本考案は、上記問題点を解決することのできる
車両ルーフサイド部の下周縁構造を提供すること
を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案の車両ルーフサイド部の下周縁構造は上
記課題を、下記構成により解決するものである。
車両ルーフサイド部の下周縁にトリムがそのU
字形部で挟持して装着されているとともに、ルー
フサイド部の車外面側に、前記トリムのU字形部
の自由端にそつてサンバイザーが機械的手段によ
り装着されている車両ルーフサイド部の下周縁構
造において、 前記トリムのU字形挟持部の車外側に、自由端
がサンバイザ裏面に向つているリツプ状樋部が形
成されている、ことを特徴とする。
〈実施例〉 以下、本考案を、実施例に基づいて説明をす
る。なお、従来例と同一部分については、同一図
符号を付して説明の全部または一部を省略する。
第1図に本考案の一例を示す。上記第3図に基
づいて説明した従来例とは、トリム11AのU字
形挟持部13の車外側に、自由端17aがサンバ
イザー裏面7bに向つているリツプ状樋部17が
形成されている構成が異なる。他の構成は同じで
ある。
このリツプ状樋部17は、トリム11AのU字
形挟持部13と同時押出して成形する。このた
め、リツプ状樋部17も、U字形挟持部13の全
長にわたり、すなわち、ルーフ体の前端R1から
後端R2まで形成される構造となる。(第4図参
照)。なお、リツプ状樋部17は、必ずしも全長
にわたる必要はなく、意匠上等の要請から、両端
部を切り欠いたり、射出等により部分的に成形し
てもよい。
また、リツプ状樋部17の高さは、第1図に示
すようにサンバイザー裏面7bとの間に隙間があ
つてもよいが、第2図に示すリツプ状樋部17A
のように、サンバイザー裏面7bに当接するもの
としてもよい。前者の場合には、サンバイザー裏
面7bに、リツプ状樋部17の自由端17aに沿
つて雨水ガイドリブ7c(二点鎖線)を形成して
おくことが望ましい。さらには、意匠性の見地か
ら、リツプ状樋部17,17Aの外面には、U字
形挟持部外面とともに、塗装・エンボス加工・植
毛等の装飾処理を施すことが望ましい。
〈考案の作用・効果〉 本考案の車両ルーフサイド部の下周縁構造は、
車両ルーフサイド部の下周縁に全長にわたりトリ
ムがそのU字形部で挟持して装着されているとと
もに、ルーフサイド部の車外面側に、前記トリム
のU字形部の自由端にそつてサンバイザーが機械
的手段により装着されている車両ルーフサイド部
の下周縁構造において、トリムのU字形挟持部の
車外側に、自由端がサンバイザ裏面に向つている
リツプ状樋部が形成されている構成であるので、
下記のような作用効果を奏する。
降雨時、第1図矢印で示す如く、サンバイザー
7の取付け部と、ルーフサイド部1の当り面間か
ら、雨水が侵入してくるが、サンバイザー裏面7
bをつたつて運転席に近い部位で落下する雨滴
は、樋部17(又は17A)で受けられ、ルーフ
体の前端R1又は後端R2までガイドされて該部
位で落下し、運転席部に落ちることはない。
また、リツプ状樋部17Aの存在により、ルー
フサイド部1とサンバイザー7との接合部が顕出
せず、意匠性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車両ルーフサイド部の下周縁
構造の一例を示す概略全体断面図、第2図は第1
図における変形態様を示す要部断面図、第3図は
車両ルーフサイド部の下周縁構造の従来例を示す
概略全体断面図、第4図は本考案を適用可能なト
ラクタ用ルーフ体の斜視図である。 1……ルーフサイド部、1a……ルーフサイド
部下周縁、3……ルーフパツド、7……サンバイ
ザー、7b……サンバイザー裏面、7c……雨水
ガイドリブ、11……トリム、13……U字形挟
持部、17,17A……リツプ状樋部、17a…
…リツプ状樋部の自由端、R……ルーフ体、R1
……ルーフ体前端、R2……ルーフ体後端。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両ルーフサイド部の下周縁にトリムがそのU
    字形部で挟持して装着されているとともに、ルー
    フサイド部の車外面側に、前記トリムのU字形部
    の自由端にそつてサンバイザーが機械的手段によ
    り装着されている車両ルーフサイド部の下周縁構
    造において、 前記トリムのU字形挟持部の車外側に、自由端
    がサンバイザ裏面に向つているリツプ状樋部が形
    成されている、 ことを特徴とする車両ルーフサイド部の下周縁構
    造。
JP15638188U 1988-11-30 1988-11-30 Expired JPH0452144Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15638188U JPH0452144Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15638188U JPH0452144Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0276586U JPH0276586U (ja) 1990-06-12
JPH0452144Y2 true JPH0452144Y2 (ja) 1992-12-08

Family

ID=31434871

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JP15638188U Expired JPH0452144Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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JPH0276586U (ja) 1990-06-12

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