JPH0452199A - 化粧シート - Google Patents

化粧シート

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Publication number
JPH0452199A
JPH0452199A JP16218790A JP16218790A JPH0452199A JP H0452199 A JPH0452199 A JP H0452199A JP 16218790 A JP16218790 A JP 16218790A JP 16218790 A JP16218790 A JP 16218790A JP H0452199 A JPH0452199 A JP H0452199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
layer
thickness
decorative
intermediate layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP16218790A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Origasa
利幸 折笠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication of JPH0452199A publication Critical patent/JPH0452199A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、壁紙などとして使用する化粧シートの改良に
関する。
[従来の技術] 壁紙などに使用する化粧シートの多くは、プラスチック
製の基材シートの表面に化粧層を設は裏面に粘着剤層を
設けたものである。 粘着剤層を設けるのは、いうまで
もなく、化粧シートを壁面や建材などの被着材に貼るの
を容易にするためである。
化粧シートに設ける粘着剤層の厚さは、一般に100μ
m以下であって、60μ而以下が好ましい。 粘着剤層
を厚くすると耐クリープ性が低くなり、長い期間の経過
につれて基材シートがずれるおそれがあるため、上記の
ような限界を置いている。
建材として使用する種々の材料の中には、木板、コンク
リート板など、表面に多少の凹凸のめるものも少くない
。 そのような材料に従来の化粧シ−トを貼着しても、
被石材がもつ凹凸か化粧シートの表面にあられれてしま
い、不都合である。
この対策として、化粧シートの粘着剤層を厚くして被石
材の凹凸を吸収することが考えられるが、前記した耐ク
リープ性の問題があり、凹凸を吸収するのに十分な厚さ
の粘着剤層を設けるわけにはいかない。
従って、表面が平滑でない被着材に化粧シートを貼着す
るときは、施工に先立って目止めやプライマー塗布など
の下地処理を施すことが必要である。 下地処理は各種
の塗料を使用して行なうが、有機溶剤による環境汚染の
問題に加えて、溶剤乾燥のための時間も必要であり、工
期短縮にとっては不利益である。
[発明が解決しようとする課題1 本発明の目的は、被石材の表面に多少の凹凸があっても
、下地処理を要することなく貼着できる化粧シートを提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の化粧シートは、−例を図面に示すように、プラ
スチックの基材シート(1)の表面には化粧層(2)を
設け、裏面には第一の粘着剤層(3A> 、柔軟な材料
からなる中間層(4)および第二の粘着剤層(3B)を
順に設けてなる。
基材シートに用いるプラスチックはポリ塩化ビニルが代
表的であるが、そのほか化粧シートの材料として常用さ
れているものであれば、任意に使用できる。 基材シー
トの厚さは、一般に50〜200uTrLである。
基材シートに設ける化粧層は、絵柄の印刷、金属の蒸着
、エンボス加工、またはそれらを施したプラスチックシ
ートの積層など、従来既知の手段によって、所望の外観
をもたせたものである。
図面に示した例は、基材シート(1〉上に着色ベタ印刷
層(22)および絵柄印刷層(21)を順に設けたもの
である。
本発明で使用する粘着剤は、アクリル樹脂系のものをは
じめに常用されているものの中から、被石材との適性を
考慮してえらぶ。 第一および第二の粘着剤層は、同じ
材料で形成する方か容易であるが、同じでなくてもよい
ことはもちろんであって、第一の粘着剤層すなわち基材
シートと中間層との間には、両者をよく接着するもので
あれば、第二の粘着剤層とは別のものを用いてもよい。
いずれの粘着剤層も、ロールコートなと既知の塗布手段
で形成すればよく、層の厚さは5〜100μm1好まし
くは25〜60μmの範囲である。
中間層には、被着材表面の凹凸を吸収するだけの厚さが
あり、変形が容易で曲げ加工に対応できるものであれば
、どのような材料を使用してもよい。 このような条件
をみたすものは、たとえば布および発泡樹脂のシートで
ある。 とくに布は、被着材表面の凹凸吸収に加え、化
粧シートの寸法安定性を高める効果もあって、好適であ
る。 中間シートの厚さは、使用する材料ヤ被着材表面
の凹凸の程度にもよるが、発泡樹脂のシートを使用する
のであれば100μm〜5Ml1+の範囲の厚さ、布を
使用するのであれば、織布の場合も不織布の場合も、坪
量が10〜15(1/mの範囲となる厚さが好ましい。
化粧シート裏面の粘着剤層には、保管や運搬に便なよう
、剥離紙を当てておくことが好ましい。
剥離紙には、各種プラスチックフィルムや紙などにシリ
コーンなどの離型剤を塗布した、常用のものを使用すれ
ばよい。
[作 用] 第一および第二の粘着剤層の間に中間層を設けたことに
より、凹凸のある被石材に貼着しても、中間層でその凹
凸を吸収することができ、凹凸の影響が基材シートに及
ばない。
[実施例] 厚さ90μmの着色ポリ塩化ビニルの基材シート(バン
ド−化学製)の表面に、グラビア法で抽象柄を印刷して
化粧層を設け、その上に保護層として厚さ60μmの透
明なポリ塩化ビニルのシート(同)を熱融着した。
基材シートの裏面に、アクリル樹脂系二液タイプの粘着
剤を、ロールコータ−で厚さが60μmとなるように塗
布し、中間層として厚さ2#のポリウレタンシートを積
層した。 中間層の上にも上記と同様に粘着剤層を形成
し、本発明の化粧シートを得た。
[発明の効果1 本発明の化粧シートは、下地処理をしてない被着材に貼
着しても、美麗な外観を与えることができる。 被着材
の下地処理が不要となることは、工期の短縮を可能にす
るとともに、塗料を使用する下地処理に伴っていた環境
汚染の問題もなくなる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の化粧シートの一例を説明するための、
模式的な断面図である。 1・・・基材シート      2・・・化粧層3A、
3B・・・粘着剤層   4・・・中間層特許出願人 
  大日本印刷株式会社 代理人  弁理士  須 賀 総 夫

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチックの基材シートの表面には化粧層を設
    け、裏面には第一の粘着剤層、柔軟な材料からなる中間
    層および第二の粘着剤層を順に設けてなる化粧シート。
  2. (2)中間層が、布または発泡樹脂のシートである請求
    項1の化粧シート。
  3. (3)裏面の粘着剤層に剥離紙を当てた請求項1の化粧
    シート。
JP16218790A 1990-06-20 1990-06-20 化粧シート Pending JPH0452199A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06210943A (ja) * 1993-01-19 1994-08-02 Takeuchi Press Ind Co Ltd ホログラム箔付金属製品の印刷方法
JPH10175280A (ja) * 1996-12-18 1998-06-30 Dainippon Printing Co Ltd 化粧シート
JP2002067591A (ja) * 2000-08-29 2002-03-08 Dainippon Printing Co Ltd 透視可能な化粧スクリーンによる化粧方法、並びに基材シート、化粧スクリーン及び接着シート

Cited By (3)

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