JPH045228A - 制がん増強剤 - Google Patents

制がん増強剤

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JPH045228A
JPH045228A JP10391490A JP10391490A JPH045228A JP H045228 A JPH045228 A JP H045228A JP 10391490 A JP10391490 A JP 10391490A JP 10391490 A JP10391490 A JP 10391490A JP H045228 A JPH045228 A JP H045228A
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Yoshiya Nishimura
佳哉 西村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規な制がん剤および制がん増強剤に関するも
のである。
[従来の技術] 従来から制がん剤には、核酸や酵素なと重要な機能を有
する生体高分子をアルキル化することにより制かん性を
発・揮するアルキル化剤、核酸代謝を阻害する代謝拮抗
剤、細胞の核酸の生合成に関与する細胞分裂前であり、
分裂増殖の盛んな細胞に対して殺細胞作用を示す制がん
抗生物質、さらには植物由来の制がん物質やホルモン剤
などがある。一方、がん細胞に吸収されにくい薬物の吸
収改善に効果を示し、制がん剤プレオマイシン、アドリ
アマイシンなどの制がん効果を強くする制がん増強剤と
してはアンフォテリシンBなどが研究されているが著効
には至っていない。
[発明が解決しようとする課題] 従来の制がん剤は、いずれも副作用があり、有効性に満
足できるものは少なく、よりすぐれた制がん剤の開発が
要望されている。また、制がん剤の効果を充分に発揮さ
せるためにすぐれた制がん増強剤が必要である。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、副作用がない側力、(ん剤について鋭意
研究の結果、一般式が、 0H3CH(CH2)I、CH2OH で示され、Rが炭素数1〜5のアルキル基、およびnが
4〜22の整数であるイソモノオールが顕著な制がん作
用を有することを見出したものである。すなわち、本発
明は一般式(I):(式中、Rは炭素数1〜5のアルキ
ル基、およびnは4〜22の整数を表わす)で示される
イソモノオールを有効成分とする制がん剤を提供するも
のである。また、本発明は前記イソモノオールを有効成
分とする制がん増強剤を同時に提供するものである。
[実施例] 本発明において、イソモノオールのアルキル鎖の鎖長は
一般式(1)におけるnが4〜22の整数であり、また
Rは炭素数1〜5のアルキル基であるものである。nが
4より小さいときは全く制がん作用および制がん増強作
用を発揮しない。
また22より大きいときも同様制がん作用および制がん
増強作用を発揮しないという問題がある。
Rは炭素数が6以上のアルキル基であるばあい、制がん
作用および制がん増強作用を発揮しないという問題があ
る。前記一般式(Il中、急激に制がん作用および制が
ん増強作用が強くなるのはn(7)値が10〜16、ま
た同様の理由でRはメチル基あるいはエチル基である。
なかでも、式(■):CH3 CHxCH(CH2) r2CH20H(I) で示される14−メチル−1−ペンタデカノールおよび
式(I[l) 。
CH3 CH3CH2CH(CH2) 12 CH2OH(I[
[lで示される14−メチル−1−ヘキサデカノールは
とくに高い制がん作用および制がん増強作用を示し、と
(に好ましい。
本発明に用いるイソモノオールはワックスのような天然
物を分解してえられる。用いる天然物としては、羊毛ロ
ウ、鯨ロウ、ミツロウ、生白ロウ、カルナウバ口つなど
のワックスがあげられる。
本発明に用いるイソモノオールは、たとえば以下の方法
によってうる。
(鹸化反応) たとえば、ウールグリースのような天然物を1.18倍
molのアルカリ(NaOH)存在下水中で懸濁物とし
、135±5℃で加圧下で3時間撹拌しながら鹸化反応
を行なう(オートクレーブ使用)。
(アルコールと脂肪酸の分離) 鹸化反応終了物(高級脂肪酸のNa塩と高級アルコール
の混合物)に820とC)Is C0C2)Is (以
下、MEKという)を加え、分液漏斗に移し、70〜7
5℃に加熱してアルコールをMEK中に抽出分離する。
ウールアルコールのMEK溶液を減圧下で溶媒を除去し
て固形物としてのウールアルコールをうる。
(ウールアルコールの分子蒸留) 固形ウールアルコールを分子蒸留し低沸点留分(温度:
<80℃、圧カニ I X 1O−2Torr)をうる
。この留分をMDI−M’cとする。
(MDI−Ai)cの逆相カラムクロマトグラフィーに
よる分画) MDI−M)eの逆相カラムクロマトグラフィー(オー
ブンカラム)で6分画する。
分画条件 充填剤: ODS破砕破砕線孔径60人、粒径60/ 
200メツシユ(商品名:YMC−GEL 、山村化学
研究所■製)溶離酸二CHCR3/ CH30H/ H
20=5/15/1(容量比) 最初から3番めに溶出した画分、換言すれば3番めに極
性の高い画分をODS婁3とする。
(0DStt3の順相カラムクロマトグラフィーによる
分画) ODSS3を順相カラムクロマトグラフィー(オーブン
カラム)で3分画する。
分画条件 充填剤ニジリカゲル、細孔径60人、 TYPE 60人 5PECIAL。
粒径100/ 200メツシユ(商品名:5ILICA
R■、マリンクロット (Mal I Inckrodt)社製、輸入販売元:
第一化学薬品#) 溶離液:第−液 CH(J s / CH3COCH3
−98/4(容量比) 第二液 CH30H 第−液て2番めの画分までを、そして第二液で第3画分
を溶出させる。2番めに溶出した両分を0DSJt3−
2とする。
(ODS婁3−2のHPLCによる分画:イソモノオー
ルの分離・分取) ODS善3−2を高速液体クロマトグラフィー(HPL
C)で分画し、目的化合物を単離する。
HPLC条件 カラム: TSK get 0DS−120T (商品
名、東ソー■製、(21,5(内径) x 300mm
))移動相: CHsOH/ H20−9515(容量
比)流速:5.Oml/分 カラム温度:室 温 イソモノオールはその他の方法で分離・分取してもよい
。他の方法としては、たとえば、サトシ・タカハマコト
◆ヤマナカ、キクヒコ中オカモトおよびフミオ・サイト
−アレルゲンズ・オブ・ラノリン:バートIアンド■、
パ−トI:アイソレーション・アンド・アイデンティフ
ィケーション・オブeジ・アレルゲンズφオブ・ハイド
ロゲネーティッド・ラノリン、ジャーナル・オブ・ザ・
ソサイエテイ・オブ・コスメテイック・ケミスツ、34
巻、99〜11B頁(1983年) (SATO3HI
 TAKANO,MAKOTOYAMANAKA。
KIKUHIKOOKAMOTO,and FU旧O5
AITO,Allergensof’ 1anolin
  : parts  I  andII、 PART
I :l5OLATION AND IDENTIFI
CATION OF THEALLERGENS OF
 HYDROGENATED LAN0LIN、JOU
RNALOF THE 5OCIETY OF CO3
METICCHEMISTS、34゜p99−116 
、 1983)がある。
イソモノオールとしては、たとえばRがメチル基である
とき、 イソ−CI4−OH[12−メチル−1−)リデカノー
ル]、イソ−〇+s −OH[13−メチル−1−テト
ラデカノール]、イソ−CI6−OH[14−メチル−
1−ペンタデカノール]イソ−CI7−OH[15−メ
チル−1−ヘキサデカノールコイソー〇+s −OH[
1B−メチル−1−ヘプタデカノール]などがあげられ
、また、Rがエチル基であるとき、 イソ−CI5−0f([12−メチル−1−テトラデカ
ノール]、イソ−〇ps −OH[13−メチル−1−
ペンタデカノール]イソ−CI7−OH[14−メチル
−1−ヘキサデカノールコイソ−〇ps −OH[15
−メチル−1−ヘキサデカノールコイソ−CI9−OH
[1B−メチル−1−オクタデカノール]などがあげら
れる。
これらのインモノオールは単独または2種以上混合して
使用してもよい。
本発明の制がん剤および制がん増強剤を注射、点滴用製
剤とするにはプルロニックF−68(商品名、旭電化工
業■製) 、HCO−130(商品名、日光ケミカルズ
伸製)などの界面活性剤を添加し、超音波で分散させる
か、リポソームまたは水中油乳液とし、p−ヒドロキシ
安息香酸メチルなどの防腐剤、レシチン、リノール酸な
どの安定剤、ココナツ油などの非水性ビヒクル、グルコ
ースなどの懸濁剤を含ませることができる。
また、経口用製剤とするには腸管吸収に適したカプセル
として、ゼラチンのような結合剤、ステアリン酸マグネ
シウムのような安定剤、乳糖のような賦形剤、ポテトス
ターチのような崩壊剤を含ませ、酢酸フタル酸セルロー
ス、アクリル酸メチル/メタクリル酸共重合体などで腸
溶性皮膜を形成することができる。その他、顆粒剤、徐
放性埋没カプセル、坐剤、ネプライザ、バッカル剤とし
ても製剤化できる。
本発明の制がん剤は、静脈内、皮下注射、点滴などの非
経口投与剤では、有効成分の投与量(成人の体重1kg
、1日あたり)5〜1200■、とくに20〜300■
が好ましく、カプセルなどの経口投与剤では、0.1〜
40g1とくに0.5〜8gが好ましい。制がん増強剤
として用いるばあいは、非経口投与剤として0.45〜
102■、好ましくは1〜28 mg s経口投与剤と
しては0.005〜5.2g、好ましくは0.07〜1
.2gである。
本発明の制がん剤および制がん増強剤は、腹水がんや、
白血病だけでなく固形がんにも、有効であり、各組織の
腺がん、扁平上皮がん、未分化がん、肉腫など広範囲の
適応症を有する。
また、がん移植動物だけでなく、ヒト、マウス、ラット
、ハムスターなどの培養悪性細胞に対しても有効なので
、直接的がん細胞致死効果を有し、種特異性もなく、医
薬や家畜および動物のがん化学療法剤として使用できる
さらに腫瘍移植部位への直接投与だけでなく、遠隔投与
でも治療効果が認められる。毒性LDs。
はラット皮下注射て5.1〜17g/kgてあり、1〜
2 g / kgの10日間連続投与でも副作用は認め
られない。
以下に実施例をあげて本発明の制がん剤および制がん増
強剤の有効成分であるイソモノオールの製造法を説明す
るが、本発明はかかる実施例のみに限定されるものでは
ない。
実施例1 ウールグリースを鹸化反応することによりえたウールア
ルコール200gを分子蒸留し、低沸点留分MDI−A
Rc(温度:<80℃、圧カニlX1O−2Torr)
をL5.2gえた。
MDI−M’eを逆相カラムクロマトグラフイ−(オー
ブンカラム)に付し、移動相CHCj3/CH30H/
H2O−5/15/1 (容量比)で6分画した。この
うち、3番めに溶出した画分(ODS$3)を1,68
gえた。
このODS$3を順相カラムクロマトグラフィー(オー
ブンカラム)に付し、移動相 第−液:CHCl 3/
CH3COCH3−98/4  (容量比)、第二液:
CH30Hで3分画した。
このうち、2番めに溶出した画分(0DSt13−2)
は0.98gえられた。
0DStI3−2を高速液体クロマトグラフィー(HP
LC)で分画し、目的化合物を単離した。
14−メチル−1−ペンタデカノール、14−メチル−
1−ヘキサデカノール、16−メチル−1−ヘプタデカ
ノール、16−メチル−1−オクタデカノール、18−
メチル−1−ノナデカノールをえた。
そして、キャピラリーガスクロマトグラフィーで各々の
イソモノオールが明らかに単離されていることを確認し
た。
構造決定には、” C−NMRおよびGC−MSを使用
し、単離物質が本発明の一般式で示されるイソモノオー
ル群であることを同定した。
14−メチル−1−ペンタデカノールについて、第2図
に13C−NMRスペクトル(100,40MHz。
CDCNx)δ(ppm)を示し、第3図および第4図
にGC−MSのデータを示す。また14−メチル−1−
ヘキサデカノールについて、第5図に13C−NMRス
ペクトル(100,40MHzSCDCa3)δ (p
pm)を示し、第6図および第7図にGC−MSのデー
タを示す。
なお、第3図および第6図のデータは、モードがEl、
イオン化電圧が70eV、イオン源温度が250℃とい
う条件で測定したものであり、第4図および第7図のデ
ータは、モードがCI、反応ガスがイソブタン、イオン
化電圧が200eV 、イオン源温度が250℃という
条件で測定したものである。
ここで単離したイソモノオールを制がん剤および制がん
増強剤としての試験に供した。
試験例1 5週令のddY系マウスの腹腔にエールリッヒ腹水がん
細胞106個を接種し、24時間後より0.25%(重
量%、以下同様)プルロニックF68生理食塩水溶液に
各試料を50111g/mlの濃度に懸濁した液を1群
10匹、lomg / )cg /日で5日間腹腔内注
射した。
試料を含まない同波を投与した対照群は接種後平均生存
日数14,0日であるのに対して、14−メチル−1−
ペンタデカノールの投与群は60日以上、14−メチル
−1−ヘキサデカノールは57.5日であり、これらの
等量混合物は60日以上であり、有意の延命効果が認め
られた。
試験例2 C57BL/8とDBA/2系の一代雑種の6週令マウ
スの背部皮下にアデノカルシノーマ755細胞106個
を移植し、24時間後より0.25%HCO−30生理
食塩水溶液に各試料を50■/ mlの濃度に懸濁した
液を1群8匹、10mg / kg /日で5日間皮下
注射した。アデノカルシノーマ755細胞移植後10日
に、マウスを層殺し、腫瘍を切取した。
平均腫瘍重量(g)は、対照群の6.5に対して16−
メチル−1−ヘプタデカノールおよび16−メチル−1
−オクタデカノール投与群はそれぞれ1.6および2.
3であり、有意の腫瘍抑制効果が認められた。
試験例3 タイプの異なるがん細胞3株(マウス腹水がんエールリ
ッヒ細胞、ヒト肺がん種^549細胞、マウス神経芽腫
NAs−1細胞)を用い、これらに対する14−メチル
−1−ペンタデカノールおよび18−メチル−1−ノナ
デカノールの増殖抑制効果を調べた。その結果、前記2
種類のイソモノオールは、これら3種のかん細胞すべて
に有効であった。
これらイソモノオールはIOμM、6時間処理で、ヒト
肺がん腫A349細胞のコロニー形成率をそれぞれ2.
2X10−3および4.lX10−3に抑制した。
また、これらイソモノオールは10gM、5日間処理で
エールリッヒ細胞の細胞増殖数をそれぞれ4.5X10
−3および1.5X10−2に抑制した。
マウス神経芽腫NAs−1細胞の増殖数はそれぞれ7.
8X10−3および6.5X10−3に抑制した。
試験例4および5ならびに比較試験例1ブレオマイシン
を単独で用いたばあいおよびプレオマイシンと14−メ
チル−1−ペンタデカノールまたは14−メチル−1−
ヘキサデカノールを併用したばあいについて、マウス腹
水がんエールリッヒ細胞およびヒト肺がん種A349細
胞を用いて殺細胞効果(IC9o)を調べた。その結果
を第1表に示す。
[以下余白] 第1表に示した結果から明らかなように、本発明のイソ
モノオールを制がん剤と併用したばあいには、制がん剤
を単独使用したばあいと比して格段に殺細胞効果が向上
することがわかる。
試験例6および比較試験例2 プレオマイシン(60μg / ml )と14−メチ
ル−1−ペンタデカノール(0,05μM)を併用した
ばあいについて、プレオマイシンがエールリッヒ細胞内
に取り込まれる量を経時的に調べた。その結果を第2表
に示す。
[以下余白コ 第2表に示した結果から明らかなように、本発明のイソ
モノオールを制がん剤と併用したばあいには、制がん剤
を単独使用したばあいと比して制がん剤のエールリッヒ
細胞内への取り送口量が短時間で増大することがわかる
試験例7ならびに比較試験例3および4C57BL /
6の5週令の雄マウスの腹腔内にエールリッヒ腹水がん
細胞106個を接種し、24時間経過したのち、0,2
5%HCO−30生理食塩水にプレオマイシンを50μ
g / mlに調製した溶液ならびに0,25%)IC
O−6CI生理食塩水にプレオマイシンを50μg /
 mlにおよび14−メチル−1−ペンタデカノールを
5μg / mlに調製した懸濁液を1群8匹、前者1
0■/kg・日、後者11■/kg・日の割合で5日間
腹腔内注射した。つぎに、注射したマウスの生存日数を
調べた。その結果を第3表に示す。
第3表から、本発明の制がん増強剤を含まないプレオマ
イシン溶液を投与した群(比較試験例3)は、接種後の
平均生存日数は33゜3日であるのに対し、本発明の制
がん増強剤としてイソモノオールを含むプレオマイシン
溶液を投与した群(試験例7)は、接種後の平均生存日
数は54.3日であることがわかる。
したがって、本発明のイソモノオールは制かん増強剤と
して有用なものであることが認められる。
[発明の効果] 本発明の制がん剤および制がん増強剤は、すぐれた制が
ん効果および制がん増強効果を示し、しかもその有効成
分は生体(高等動物)由来であり、生体に重篤な副作用
を示さないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるイソモノオールの製法を示すフ
ローチャートである。 第2図は14−メチル−1−ペンタデカノールの” C
−NMI?スペクトルである。 第3図および第4図は14−メチル−1−ペンタデカノ
ールのマススペクトルである。 第5図は14−メチル−1−ヘキサデカノールの13C
−NMRスペクトルである。 第6図および第7図は14−メチル−1−ヘキサデカノ
ールのマススペクトルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは炭素数1〜5のアルキル基、およびnは4
    〜22の整数を表わす)で示されるイソモノオールを有
    効成分とする制がん剤。 2 前記一般式( I )において、Rがメチル基または
    エチル基、およびnが10〜16の整数である請求項1
    記載の制がん剤。 3 有効成分が、式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) で示される14−メチル−1−ペンタデカノールである
    請求項1記載の制がん剤。 4 有効成分が、式(III): ▲数式、化学式、表等があります▼(III) で示される14−メチル−1−ヘキサデカノールである
    請求項1記載の制がん剤。 5 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは炭素数1〜5のアルキル基、およびnは4
    〜22の整数を表わす)で示されるイソモノオールを有
    効成分とする制がん増強剤。 6 前記一般式( I )において、Rがメチル基または
    エチル基、およびnが10〜16の整数である請求項5
    記載の制がん増強剤。 7 有効成分が、式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) で示される14−メチル−1−ペンタデカノールである
    請求項5記載の制がん増強剤。 8 有効成分が、式(III): ▲数式、化学式、表等があります▼(III) で示される14−メチル−1−ヘキサデカノールである
    請求項5記載の制がん増強剤。
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