JPH0453257B2 - - Google Patents
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- JPH0453257B2 JPH0453257B2 JP59259655A JP25965584A JPH0453257B2 JP H0453257 B2 JPH0453257 B2 JP H0453257B2 JP 59259655 A JP59259655 A JP 59259655A JP 25965584 A JP25965584 A JP 25965584A JP H0453257 B2 JPH0453257 B2 JP H0453257B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
- G01N27/90—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
- G01N27/9013—Arrangements for scanning
- G01N27/902—Arrangements for scanning by moving the sensors
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金属表面等に存在するクラツク、腐食
等の表面欠陥を検出するべく、テレビカメラ等の
撮像機によつて全検査面を撮影しVTR等の記録
手段に録画した後、欠陥が存在する検査面の画像
信号のみを他の記録手段に自動的に録画、編集す
る為の装置に関する。
等の表面欠陥を検出するべく、テレビカメラ等の
撮像機によつて全検査面を撮影しVTR等の記録
手段に録画した後、欠陥が存在する検査面の画像
信号のみを他の記録手段に自動的に録画、編集す
る為の装置に関する。
(従来の技術)
出願人は以前に管内面の異常を検査するため、
第2図に示す如く走行機構10を具えて管中を移
動する自走車1の前部に、往復揺動可能に揺動腕
44を配備し、該揺動腕44の下端に渦流探傷器
4を取付けて、自走車を毎分約4mの速度で移行
させつつ揺動腕を高速で往復揺動させ、探傷器4
によつて管内面を走査し検査する装置を提案した
(特開昭58−26256)。
第2図に示す如く走行機構10を具えて管中を移
動する自走車1の前部に、往復揺動可能に揺動腕
44を配備し、該揺動腕44の下端に渦流探傷器
4を取付けて、自走車を毎分約4mの速度で移行
させつつ揺動腕を高速で往復揺動させ、探傷器4
によつて管内面を走査し検査する装置を提案した
(特開昭58−26256)。
該装置は、更に前部にテレビカメラ5を装備す
ることが可能で、これによつて検査箇所を撮影
し、渦流探傷器4の検査信号及びテレビカメラ5
の画像信号は、自走車1に積載された信号処理部
6によつて信号処理を施した後、伝送ケーブル2
を介してモニター部3へ送りペンレコーダ83及
びVTR81に記録すると共にモニターテレビ8
2によつて検査面の状況を直接に監視する。
ることが可能で、これによつて検査箇所を撮影
し、渦流探傷器4の検査信号及びテレビカメラ5
の画像信号は、自走車1に積載された信号処理部
6によつて信号処理を施した後、伝送ケーブル2
を介してモニター部3へ送りペンレコーダ83及
びVTR81に記録すると共にモニターテレビ8
2によつて検査面の状況を直接に監視する。
伝送ケーブル2は、弾性樹脂製のテーブル本体
中に電力線、光フアイバー及び補強線を埋設した
ものである。
中に電力線、光フアイバー及び補強線を埋設した
ものである。
渦流探傷器4は第3図に示す如く、小径の欠陥
検出コイル41と、該コイルよりも大径の励磁コ
イル40とを同心に配備し、夫々ホルダー43,
42に固定して一体化したものである。
検出コイル41と、該コイルよりも大径の励磁コ
イル40とを同心に配備し、夫々ホルダー43,
42に固定して一体化したものである。
信号処理部6は励磁コイル40に高周波励磁電
流を供給すると共に、検査面の走査によつて検出
コイル41に生じるインピーダンスの変化を検出
し、更に検出信号に対して位相検波を施し探傷器
4と検査面9との距離(リフトオフ)の変動に起
因するリフトオフ信号Vxと検査面9上の欠陥9
1の存在に起因する傷信号Vyとを出力するもの
である。
流を供給すると共に、検査面の走査によつて検出
コイル41に生じるインピーダンスの変化を検出
し、更に検出信号に対して位相検波を施し探傷器
4と検査面9との距離(リフトオフ)の変動に起
因するリフトオフ信号Vxと検査面9上の欠陥9
1の存在に起因する傷信号Vyとを出力するもの
である。
上記リフトオフ信号Vxと傷信号Vyはモニター
部3のペンレコーダ83に記録され、これによつ
て管内面の欠陥が発見される。欠陥のある検査面
の状態はVTR81によつて記録された磁気テー
プを再生し、前記ペンレコーダ83のチヤートと
比較することにより確認することが出来る。
部3のペンレコーダ83に記録され、これによつ
て管内面の欠陥が発見される。欠陥のある検査面
の状態はVTR81によつて記録された磁気テー
プを再生し、前記ペンレコーダ83のチヤートと
比較することにより確認することが出来る。
(解決しようとする問題点)
上記装置に於ては、テレビカメラ5及びVTR
81は走査期間中連続作動しているから、VTR
81には欠陥の無い正常な検査面まで記録され
る。
81は走査期間中連続作動しているから、VTR
81には欠陥の無い正常な検査面まで記録され
る。
例えば検査依頼人に対して検査結果を報告する
際、検査全体の画像が必要であることも多いが場
合によつては正常な箇所の画像は不要なこともあ
る。そこで前記VTR81に編集用の他のVTRを
接続し、欠陥の存在する検査面の画像のみを該
VTRに編集、記録することが行なわれる。
際、検査全体の画像が必要であることも多いが場
合によつては正常な箇所の画像は不要なこともあ
る。そこで前記VTR81に編集用の他のVTRを
接続し、欠陥の存在する検査面の画像のみを該
VTRに編集、記録することが行なわれる。
ところが、上記編集作業に於てはペンレコーダ
83の記録チヤートとVTR81の再生画面とを
照合しつつ、手作業で編集用のVTRのON−
OFFを行なわなければならず、時間と手間がか
かる問題があつた。
83の記録チヤートとVTR81の再生画面とを
照合しつつ、手作業で編集用のVTRのON−
OFFを行なわなければならず、時間と手間がか
かる問題があつた。
(問題点を解決する為の手段)
本発明は上記問題を解決するべく、検査面の全
ての画像を記録した第1の記録手段に対し、編集
記録用の第2の記録手段を接続し、第2の記録手
段のON−OFFを自動的に行なう様にした。
ての画像を記録した第1の記録手段に対し、編集
記録用の第2の記録手段を接続し、第2の記録手
段のON−OFFを自動的に行なう様にした。
第1の記録手段には、検査信号、画像信号及び
検査面上の走査位置を示す位置信号が記録されて
おり、該記録手段を再生して得られる検査信号は
信号処理回路に入力されて検査面の欠陥の存在を
示す欠陥信号に変換される。
検査面上の走査位置を示す位置信号が記録されて
おり、該記録手段を再生して得られる検査信号は
信号処理回路に入力されて検査面の欠陥の存在を
示す欠陥信号に変換される。
第2の記録手段はON−OFF制御信号によつて
制御が可能であり、前記欠陥信号がON制御信号
として入力されている。
制御が可能であり、前記欠陥信号がON制御信号
として入力されている。
(作用)
正常な検査面を走査して得られた検査信号、画
像信号及び位置信号が第1の記録手段によつて再
生されている場合、信号処理回路からレベルの高
い欠陥信号が出力されることはなく、第2の記録
手段は駆動されず停止状態のままである。
像信号及び位置信号が第1の記録手段によつて再
生されている場合、信号処理回路からレベルの高
い欠陥信号が出力されることはなく、第2の記録
手段は駆動されず停止状態のままである。
検査面の欠陥箇所を走査して得られた検査信
号、画像信号、位置信号が第1の記録手段によつ
て再生されたとき、信号処理回路からの欠陥信号
のレベルは所定値を上回り、第2の記録手段へ
ON制御信号が送られる。
号、画像信号、位置信号が第1の記録手段によつ
て再生されたとき、信号処理回路からの欠陥信号
のレベルは所定値を上回り、第2の記録手段へ
ON制御信号が送られる。
これによつて第2の記録手段は駆動され、第1
の記録手段から入力される画像信号及び位置信号
の記録を開始する。
の記録手段から入力される画像信号及び位置信号
の記録を開始する。
前記欠陥信号が発生してから一定時間経過後、
或は信号レベルが所定値よりも低下したとき、第
2の記録手段は動作を停止する。
或は信号レベルが所定値よりも低下したとき、第
2の記録手段は動作を停止する。
(発明の効果)
第2の記録手段には検査面の欠陥箇所のみの画
像信号が記録されるから、検査終了後の検査面の
欠陥状態の確認は迅速に行なうことが出来る。又
欠陥の位置は欠陥の存在する検査面の映像と共に
記録された位置信号によつて知ることが出来る。
像信号が記録されるから、検査終了後の検査面の
欠陥状態の確認は迅速に行なうことが出来る。又
欠陥の位置は欠陥の存在する検査面の映像と共に
記録された位置信号によつて知ることが出来る。
(実施例)
第2図は前述の如く出願人が提案する管内面検
査装置の概略図であつて、オイルタンカーに設備
された貨油管90の内部へ自走車1を配置して走
行させ、甲板92上のモニター部3より自走車1
の走行を制御すると共に、検査信号及び画像信号
はモニター部3に送つて監視する状況を示してい
る。
査装置の概略図であつて、オイルタンカーに設備
された貨油管90の内部へ自走車1を配置して走
行させ、甲板92上のモニター部3より自走車1
の走行を制御すると共に、検査信号及び画像信号
はモニター部3に送つて監視する状況を示してい
る。
自走車1は無端ベルト及び複数のローラからな
る走行機構10を両側に具え、電動機或はパルス
モータ等の駆動装置(図示省略)を各走行機構1
0に連繋しており、前記駆動装置はモニター部3
の走行制御部7からの信号に制御されて、自走車
1の移動を前進、停止、後進等に切り替えること
が出来る。
る走行機構10を両側に具え、電動機或はパルス
モータ等の駆動装置(図示省略)を各走行機構1
0に連繋しており、前記駆動装置はモニター部3
の走行制御部7からの信号に制御されて、自走車
1の移動を前進、停止、後進等に切り替えること
が出来る。
自走車1の前部には前述の如く、揺動腕44に
よつて支持された渦流探傷器4と、探傷器4の走
査範囲を撮影するテレビカメラ5及び照明灯50
とが装備されている。
よつて支持された渦流探傷器4と、探傷器4の走
査範囲を撮影するテレビカメラ5及び照明灯50
とが装備されている。
渦流探傷器4は第3図に示す相互誘導型のプロ
ーブであるが、自己誘導型のプローブも使用可能
である。
ーブであるが、自己誘導型のプローブも使用可能
である。
更に自走車1には後述の信号処理部6が積載さ
れている。
れている。
伝送ケーブル2は一端が自走車1に接続され、
管中へ繰り出す長さ分が甲板92上のドラム21
に巻装されており、更に該ドラム21とモニター
部3とはコード20によつて接続されている。
管中へ繰り出す長さ分が甲板92上のドラム21
に巻装されており、更に該ドラム21とモニター
部3とはコード20によつて接続されている。
管90の端部にはケーブル案内具22を固定し
て、ドラム21から繰り出されるケーブル2を管
中へ案内する。
て、ドラム21から繰り出されるケーブル2を管
中へ案内する。
甲板92上に設置されたモニター部3は、自走
車1の前後進及び停止をコントロールする制御部
7と、テレビカメラ5からの画像信号に対し検査
結果等の数字或は文字データをスーパーインポー
ズする画像合成回路70と、信号表示記録装置8
とから構成される。信号表示記録装置8は検査結
果を記録するデータレコーダ80及びペンレコー
ダ83と、テレビカメラ5がとらえた画像信号を
表示するモニターテレビ82と、全ての画像信号
を前記検査結果と共に記録する第1のVTR81
とから構成される。
車1の前後進及び停止をコントロールする制御部
7と、テレビカメラ5からの画像信号に対し検査
結果等の数字或は文字データをスーパーインポー
ズする画像合成回路70と、信号表示記録装置8
とから構成される。信号表示記録装置8は検査結
果を記録するデータレコーダ80及びペンレコー
ダ83と、テレビカメラ5がとらえた画像信号を
表示するモニターテレビ82と、全ての画像信号
を前記検査結果と共に記録する第1のVTR81
とから構成される。
第4図は第2図に示す装置に装備される電気回
路のブロツク図であつて、以下該ブロツク図の各
構成要素について詳述する。
路のブロツク図であつて、以下該ブロツク図の各
構成要素について詳述する。
渦流探傷器4からの出力信号V0が入力される
信号処理部6は、第5図に示す如く渦流探傷器4
の励磁コイル40に高周波励磁電流を供給する発
振器60と、検出コイル41のインピーダンス変
化を検出して検査信号Vdを出力する差動増幅器
63と、夫々一対の移相器61,62及び同期検
波器64,65とを具えている。
信号処理部6は、第5図に示す如く渦流探傷器4
の励磁コイル40に高周波励磁電流を供給する発
振器60と、検出コイル41のインピーダンス変
化を検出して検査信号Vdを出力する差動増幅器
63と、夫々一対の移相器61,62及び同期検
波器64,65とを具えている。
励磁コイル40に高周波電流を通じ、該コイル
を検査面9上に接近させると、コイルから生じる
高周波交番磁界が金属壁に渦電流を生起させ、こ
の渦電流の影響によつてコイルに生じる誘起逆起
電力を差動増幅器63等によつて検出する。検査
面の欠陥位置では渦電流が乱れてこれが誘起逆起
電力の変化となつて現われるから検査面9の欠陥
91を検出することが出来るのである。
を検査面9上に接近させると、コイルから生じる
高周波交番磁界が金属壁に渦電流を生起させ、こ
の渦電流の影響によつてコイルに生じる誘起逆起
電力を差動増幅器63等によつて検出する。検査
面の欠陥位置では渦電流が乱れてこれが誘起逆起
電力の変化となつて現われるから検査面9の欠陥
91を検出することが出来るのである。
ところが上記渦流探傷器4を用いた探傷法では
検出コイル41の出力信号にリフトオフ変化が少
なからず影響を及ぼすから、この影響を除去し傷
信号のみを得るべく、従来より位相解析回路が用
いられている。
検出コイル41の出力信号にリフトオフ変化が少
なからず影響を及ぼすから、この影響を除去し傷
信号のみを得るべく、従来より位相解析回路が用
いられている。
第5図に示す実施例では、夫々一対の移相器6
1,62及び同期検波器64,65によつて前記
位相解析回路が構成されている。該回路によつて
検査信号Vdに対し位相解析が施される様子を第
5図及び第8図を用いて説明する。尚、第8図は
発振器60からの励磁高周波信号Fpを位相基準信
号としてR軸にとり、これに直交する方向の信号
をJ軸とするインピーダス平面である。
1,62及び同期検波器64,65によつて前記
位相解析回路が構成されている。該回路によつて
検査信号Vdに対し位相解析が施される様子を第
5図及び第8図を用いて説明する。尚、第8図は
発振器60からの励磁高周波信号Fpを位相基準信
号としてR軸にとり、これに直交する方向の信号
をJ軸とするインピーダス平面である。
位相解析の原理は、第8図に於て欠陥のない検
査面を探傷器が走査しているときのリフトオフの
変動のみに起因するコイルの出力Vlは、R軸から
位相θだけずれた標準位相の方向に生じるが、検
査面に欠陥があるときのコイル出力Vdは位相が
微小角度dθだけ偏倚することを利用するもので
ある。
査面を探傷器が走査しているときのリフトオフの
変動のみに起因するコイルの出力Vlは、R軸から
位相θだけずれた標準位相の方向に生じるが、検
査面に欠陥があるときのコイル出力Vdは位相が
微小角度dθだけ偏倚することを利用するもので
ある。
検出コイル41によつて検出された差動増幅器
63によつて増幅された検査信号Vdは、第1同
期検波器64及び第2同期検波器65に入力され
る。発振器60からの高周波信号Fpは360度移相
器61及び90度移相器62に導かれる。360度移
相器61は高周波信号Fpを位相基準信号として、
標準位相方向(X軸方向)の制御信号を出力し、
又90度移相器62は標準位相より90゜進相した方
向(Y軸方向)の制御信号を出力する様に予め設
定されている。第1同期検波器64は90度移相器
62の設定によつて検査信号Vdの制御信号方向
の成分、即ち傷信号Vyを出力する。第2同期検
波器65は360度移相器61の設定によつて検査
信号Vdの制御信号方向の成分、即ちリフトオフ
信号Vxを出力する。
63によつて増幅された検査信号Vdは、第1同
期検波器64及び第2同期検波器65に入力され
る。発振器60からの高周波信号Fpは360度移相
器61及び90度移相器62に導かれる。360度移
相器61は高周波信号Fpを位相基準信号として、
標準位相方向(X軸方向)の制御信号を出力し、
又90度移相器62は標準位相より90゜進相した方
向(Y軸方向)の制御信号を出力する様に予め設
定されている。第1同期検波器64は90度移相器
62の設定によつて検査信号Vdの制御信号方向
の成分、即ち傷信号Vyを出力する。第2同期検
波器65は360度移相器61の設定によつて検査
信号Vdの制御信号方向の成分、即ちリフトオフ
信号Vxを出力する。
前記傷信号Vy及びリフトオフ信号Vxは伝送ケ
ーブル2を介して甲板92上のモニター部3へ送
られ、データレコーダ80及びペンレコーダ83
に全データが記録される。
ーブル2を介して甲板92上のモニター部3へ送
られ、データレコーダ80及びペンレコーダ83
に全データが記録される。
第4図に示す位置検出器11は自走車1を走行
駆動するパルスモータの回転数に応じてパルスa
を出力するロータリエンコーダであつて、該パル
スaはカウンター60に入力されて走行距離がカ
ウントされる。カウンター60から得られる距離
信号bはデータレコーダ80に入力されると共
に、後述の合成回路51に入力される。
駆動するパルスモータの回転数に応じてパルスa
を出力するロータリエンコーダであつて、該パル
スaはカウンター60に入力されて走行距離がカ
ウントされる。カウンター60から得られる距離
信号bはデータレコーダ80に入力されると共
に、後述の合成回路51に入力される。
テレビカメラ5によつてとらえた画像信号cは
前記距離信号bと共に合成回路51に入力され、
これによつて両信号b及びcはスーパーインポー
ズされ画像信号dとして第1VTR81の記録信号
入力端子へ接続される。
前記距離信号bと共に合成回路51に入力され、
これによつて両信号b及びcはスーパーインポー
ズされ画像信号dとして第1VTR81の記録信号
入力端子へ接続される。
上記装置によつて検査面を走査し、データレコ
ーダ80及び第1VTR81に検査結果を記録した
後、第1図に示す本発明の表面欠陥記録装置によ
つて欠陥が存在する検査面のみの画像信号及び検
査データを第2VTR82へ編集記録する。
ーダ80及び第1VTR81に検査結果を記録した
後、第1図に示す本発明の表面欠陥記録装置によ
つて欠陥が存在する検査面のみの画像信号及び検
査データを第2VTR82へ編集記録する。
データレコーダ80を再生して得られるリフト
オフ信号Vx及び傷信号Vyは欠陥信号作成回路7
2へ入力され、距離信号bは制御回路85へ入力
される。
オフ信号Vx及び傷信号Vyは欠陥信号作成回路7
2へ入力され、距離信号bは制御回路85へ入力
される。
制御回路85は前記距離信号bから同期信号g
を作成する。該同期信号gは再生モードの第
1VTR81へ駆動制御信号として送られ、第
1VTR81に記録されている距離信号との位相差
がゼロとなる様に再生速度の同期が図られる。第
1VTR81を再生して得られる画像信号hは第
2VTR84の記録信号入力端子に接続されてい
る。
を作成する。該同期信号gは再生モードの第
1VTR81へ駆動制御信号として送られ、第
1VTR81に記録されている距離信号との位相差
がゼロとなる様に再生速度の同期が図られる。第
1VTR81を再生して得られる画像信号hは第
2VTR84の記録信号入力端子に接続されてい
る。
欠陥信号作成回路72は第6図に示す如く、
夫々一対のフイルタ74,75及び波形整形回路
76,77と、論理積回路78とから構成され
る。リフトオフ信号Vx及び傷信号Vyは、夫々フ
イルタ74,75に入力されて渦流探傷器4の揺
動に基づくリフトオフ変動の低周波成分が取り除
かれ、更に波形整形回路76,77によつて矩形
波Vx′,Vy′に整形される。両矩形波Vx′,Vy′は
論理積回路78に入力され互いの論理積がとられ
る。検査面9に欠陥91が存在した場合、リフト
オフ信号Vy及び傷信号Vxには同時にピークが現
われるから、矩形波Vx′,Vy′は共にHレベルと
なり、論理積回路78からはパルス状の欠陥信号
Vpが得られる。
夫々一対のフイルタ74,75及び波形整形回路
76,77と、論理積回路78とから構成され
る。リフトオフ信号Vx及び傷信号Vyは、夫々フ
イルタ74,75に入力されて渦流探傷器4の揺
動に基づくリフトオフ変動の低周波成分が取り除
かれ、更に波形整形回路76,77によつて矩形
波Vx′,Vy′に整形される。両矩形波Vx′,Vy′は
論理積回路78に入力され互いの論理積がとられ
る。検査面9に欠陥91が存在した場合、リフト
オフ信号Vy及び傷信号Vxには同時にピークが現
われるから、矩形波Vx′,Vy′は共にHレベルと
なり、論理積回路78からはパルス状の欠陥信号
Vpが得られる。
尚、欠陥信号作成回路72は他の電気回路によ
つて構成することも可能であり、更にマイクロコ
ンピユータのソフトウエアに置き変えることも出
来るのは勿論である。
つて構成することも可能であり、更にマイクロコ
ンピユータのソフトウエアに置き変えることも出
来るのは勿論である。
制御信号作成回路73は第7図に示す如く、リ
トリガブルモノマルチ73aを具えたワンシヨツ
トマルチバイブレータであつて、前記欠陥信号
Vpが入力されると抵抗R及びコンデンサCの値
で規定される特定数Tのパルス信号が端子Qから
得られ、反転出力端子から得られる信号が制御
信号Vcとして第2VTR84のポーズ入力端子へ
入力される。
トリガブルモノマルチ73aを具えたワンシヨツ
トマルチバイブレータであつて、前記欠陥信号
Vpが入力されると抵抗R及びコンデンサCの値
で規定される特定数Tのパルス信号が端子Qから
得られ、反転出力端子から得られる信号が制御
信号Vcとして第2VTR84のポーズ入力端子へ
入力される。
第2VTR84はポーズモードに設定維持されて
おり、前記制御信号Vcが入力されることにより、
該信号VcがLレベルの間、ポーズモードが解除
されて録画モードとなる。
おり、前記制御信号Vcが入力されることにより、
該信号VcがLレベルの間、ポーズモードが解除
されて録画モードとなる。
斯くして第2VTR84には欠陥が存在する検査
面の映像と、検査開始位置から該欠陥が存在する
位置までの距離を示す数字がスーパーインポーズ
されて記録される。従つて検査終了後に該VTR
84を再生することにより、欠陥状況を迅速に把
握することが出来る。
面の映像と、検査開始位置から該欠陥が存在する
位置までの距離を示す数字がスーパーインポーズ
されて記録される。従つて検査終了後に該VTR
84を再生することにより、欠陥状況を迅速に把
握することが出来る。
尚、本発明に係る表面欠陥検出装置は図示した
実施例に限らず、特許請求の範囲に記載された技
術範囲内で種々の変形が可能であるのは勿論であ
る。例えば上記実施例では、傷信号Vy及びリフ
トオフ信号Vxはデータレコーダ80に、画像信
号dはVTR81に記録しているが、検査信号と
画像信号とを同時収録出来るビジユアルデータレ
コーダにこれらの信号を記録することも可能であ
る。
実施例に限らず、特許請求の範囲に記載された技
術範囲内で種々の変形が可能であるのは勿論であ
る。例えば上記実施例では、傷信号Vy及びリフ
トオフ信号Vxはデータレコーダ80に、画像信
号dはVTR81に記録しているが、検査信号と
画像信号とを同時収録出来るビジユアルデータレ
コーダにこれらの信号を記録することも可能であ
る。
又、上記実施例では第1図に示す欠陥記録装置
と第4図に示す欠陥検出装置とが分離独立して構
成されているが、両装置をオンラインで接続し、
全検査面の録画と欠陥箇所のみの編集録画とを同
時に行なうことも可能である。
と第4図に示す欠陥検出装置とが分離独立して構
成されているが、両装置をオンラインで接続し、
全検査面の録画と欠陥箇所のみの編集録画とを同
時に行なうことも可能である。
第1図は本発明に係る表面欠陥記録装置のブロ
ツク図、第2図は管内面検査装置の概略図、第3
図は渦流探傷器の断面図、第4図は第2図の検査
装置に装備される電気回路のブロツク図、第5図
は信号処理部のブロツク図、第6図は欠陥信号作
成回路のブロツク図、第7図は制御信号作成回路
のブロツク図、第8図は位相解析の原理を説明す
るインピーダンス平面図である。 1……自走車、4……渦流探傷器、5……テレ
ビカメラ、80……データレコーダ、81……第
1VTR、84……第2VTR。
ツク図、第2図は管内面検査装置の概略図、第3
図は渦流探傷器の断面図、第4図は第2図の検査
装置に装備される電気回路のブロツク図、第5図
は信号処理部のブロツク図、第6図は欠陥信号作
成回路のブロツク図、第7図は制御信号作成回路
のブロツク図、第8図は位相解析の原理を説明す
るインピーダンス平面図である。 1……自走車、4……渦流探傷器、5……テレ
ビカメラ、80……データレコーダ、81……第
1VTR、84……第2VTR。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 検査面上を欠陥検出器により走査して得られ
た検査信号と、該検出器の走査箇所を撮影する撮
像機によつて得られた画像信号と、検査面上の走
査位置を示す位置信号とが記録されている第1の
記録手段に対し、ON−OFF制御信号により制御
可能な第2の記録手段を接続して、第1の記録手
段の再生信号の内、少なくとも画像信号と位置信
号とを第2の記録手段に入力し、検査信号は信号
処理回路に入力されて検査面の欠陥の存在を示す
欠陥信号に変換され、該欠陥信号は前記第2の記
録手段をON制御する信号として前記第2の記録
手段に接続されている表面欠陥記録装置。 2 欠陥検出器は渦流探傷器4である特許請求の
範囲第1項記載の表面欠陥記録装置。 3 第1の記録手段は検査信号及び位置信号が記
録されているデータレコーダ80と、画像信号が
記録されている第1VTR81とからなる特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の表面欠陥記録装
置。 4 第2の記録手段は第2VTR84である特許請
求の範囲第3項に記載の表面欠陥記録装置。 5 第1の記録手段に記録されている検査信号
は、渦流探傷器4と検査面9との距離の変動に基
づくリフトオフ信号Vxと、検査面上の欠陥91
に基づく傷信号Vyとからなり、信号処理回路は、
前記両信号Vx及びVyから欠陥の存在を示すパル
スを発生する欠陥信号作成回路72と、該パルス
の発生と同時に出力レベルが切り替わり所定時間
中該レベルが維持される制御信号作成回路73と
からなる特許請求の範囲第2項に記載の表面欠陥
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259655A JPS61137058A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 表面欠陥記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259655A JPS61137058A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 表面欠陥記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137058A JPS61137058A (ja) | 1986-06-24 |
| JPH0453257B2 true JPH0453257B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=17337065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59259655A Granted JPS61137058A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 表面欠陥記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137058A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715379B2 (ja) * | 1987-02-18 | 1995-02-22 | 株式会社日立製作所 | 管内走行装置 |
| JPH0750039B2 (ja) * | 1988-06-08 | 1995-05-31 | 株式会社四国総合研究所 | 搬送ベルトの損傷検出装置 |
| JPH0351756A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-06 | P-Puru:Kk | プール底板の腐食状態検出装置 |
| JP5267789B2 (ja) * | 2008-09-26 | 2013-08-21 | オムロン株式会社 | 外観検査装置及びプログラム |
| WO2020170637A1 (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-27 | 株式会社テイエルブイ | プローブ |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP59259655A patent/JPS61137058A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137058A (ja) | 1986-06-24 |
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