JPH045350B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH045350B2
JPH045350B2 JP59239428A JP23942884A JPH045350B2 JP H045350 B2 JPH045350 B2 JP H045350B2 JP 59239428 A JP59239428 A JP 59239428A JP 23942884 A JP23942884 A JP 23942884A JP H045350 B2 JPH045350 B2 JP H045350B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synchronization
output
circuit
synchronization detection
commercial power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59239428A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61118667A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP23942884A priority Critical patent/JPS61118667A/ja
Publication of JPS61118667A publication Critical patent/JPS61118667A/ja
Priority to US07/370,322 priority patent/USRE33301E/en
Publication of JPH045350B2 publication Critical patent/JPH045350B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2つの交流電圧、例えば無停電電
源装置(以下CVCFという)及び商用電源の電圧
間の同期状態について判定するための同期検出回
路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の同期検出回路として第3図に示
すものがあり、図において1はCVCVとして用い
られるインバータ、2は商用電源、3はインバー
タ1と商用電源2との間の電圧差を増幅する差動
増幅器で、抵抗4a,4b,4c及び演算増幅器
5からなる。また、6a,6bは検出レベルを決
める基準信号Vfと差動増幅器5の出力信号とを
比較するためのコンパレータ、7はコンパレータ
6a及び6bの出力信号間のアンド条件をとるた
めのアンド回路である。
次に動作について説明する。インバータ1及び
商用電源2の電圧は正弦波形を有し、差動増幅器
3に入力されて両者間の電圧差が検出される。イ
ンバータ1及び商業電源2が同期しているとき
は、それぞれの電圧の振幅及び位相は等しいた
め、差動増幅器3の出力信号のレベルはほぼ0V
となる。一方、インバータ1及び商用電源2が互
に同期していないときは、差動増幅器3の出力信
号は0Vとならず、±数ボルトのものとなる。この
ような差動増幅器3の出力信号と、検出余裕をも
たせるための基準信号Vfとがコンパレータ6a,
6bにおいて比較され、前者がVf以上又はVf以
下となつたときはコンパレータ6a,6bの出力
がローとならなくなり、アンド回路7の出力はロ
ーとなる。アンド回路7の出力がローとなること
は、インバータ1と商用電源2とが非同期である
ことを示す。
〔発明を解決しようとする問題点〕
従来の同期検出回路は、以上のように構成され
ているので、商用電源からCVCFへ切換える場合
は、CVCF側の電源インピーダンスが商用に比べ
て大きいために通常CVCF側電圧位相を数度進め
る必要があり、このような状態でも同期状態であ
るとする必要があつても、それぞれに対して独立
して異なる同期検出余裕を設定することができな
いという問題点があつた。
この発明は、上記のような従来のものの問題点
を解決するためになされたもので、商用電源及び
CVCFに対して同期検出余裕幅を独立して任意に
設定することができる同期検出回路を得ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る同期検出回路は、同期関係を調
べる2つの交流電圧をそれぞれ矩形波のパルスに
変換し、これらのパルスにより、それぞれ一対の
ワンシヨツトマルチバイブレータをトリガーし、
これらのワンシヨツトマルチバイブレータの出力
の論理積をとり、この論理積の成立により上記交
流電源の同期を示すようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、交流電源の電圧を波形変
換したパルスによりトリガされる各ワンシヨツト
マルチバイブレータを、それぞれ同期検出余裕幅
に対応するパルス幅を任意に設定できるようにし
たので、このパルス幅の範囲内で各交流電圧の位
相が変化しても同期状態にあることを示す同期信
号を出力する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク図
であり、8a,8bは同期関係を調べる2つの交
流電圧(正弦波)、即ち、インバータ1及び商用
電源2のゼロクロス点をそれぞれ検出し、そのゼ
ロクロス点を検出した時点を境に異なる論理レベ
ル(ハイ又はロー)の信号(矩形波)を出力する
一対のコンパレータ、9a,9bは各コンパレー
タ8a,8bより出力された信号の論理レベルの
変化によりそれぞれトリガされたとき(この例で
は、論理レベルがハイからローに変化したときト
リガされる)、それぞれ同期検出の位相余裕を考
慮して設定されたパルス幅Tfa,Tfbのパルスを出
力する一対のワンシヨツトマルチバイブレータ
(第1のワンシヨツトマルチバイブレータ)、10
は各ワンシヨツトマルチバイブレータ9a,9b
の出力を論理積するアンド回路、11はアンド回
路10の出力によりトリガされたとき、インバー
タ1と商用電源2とが同期していることを示すべ
く、連続的に同期信号を出力するワンシヨツトマ
ルチバイブレータ(第2のマルチバイブレータ)
である。
次に上記実施例の動作について第2図を参照し
ながら説明する。インバータ1及び商用電源2の
電圧(第2図a,b)は、コンパレータ8a,8
bに入力され、これらの電圧はゼロクロス点でハ
イ又はローにある論理レベルを変化させる矩形波
のパルスの出力となる(第2図c,d)。ワンシ
ヨツトマルチバイブレータ9a,9bはコンパレ
ータ8a,8bの出力がハイからローへ変化した
ときのみトリガされ、パルス幅Tfa,Tfbのパルス
を発生する。従つて、インバータ1側の電圧の位
相を基準にとれば、商用電源2側の位相がパルス
幅Tfaの範囲内で遅れても、アンド回路10の出
力は、ハイを保持してワンシヨツトマルチバイブ
レータ11をトリガし、その出力をハイにしてイ
ンバータ1及び商用電源2が同期していることを
示す。逆に、商用電源2の電圧の位相を基準にと
れは、インバータ1の電圧の位相がパルス幅Tfb
の時間内で遅れても同様にワンシヨツトマルチバ
イブレータ11をトリガするので、同期している
ことを示す。なお、商用電源2に対してインバー
タ1側がパルス幅Tfa進み又はパルス幅Tfbの遅れ
となる範囲内で同期を検出するため、進み側と遅
れ側でそれぞれパルス幅を変更して同期検出余裕
幅を変更することができる。
なお、上記の実施例では、CVCFと商用電源の
同期検出を進みと遅れとで異なる場合を示した
が、ワンシヨツトマルチバイブレータ6a,6b
のパルス幅を同じにすれば、遅れと進みで同期検
出余裕幅が同じである複数台のCVCFの並列運転
における共通母線電圧とそれぞれのCVCFの出力
電圧の同期検出にも応用できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば各コンパレー
タより出力された信号の論理レベルの変化により
トリガされたとき、それぞれ同期検出の位相余裕
を考慮して設定されたパルス幅のパルスを出力す
る一対の第1のワンシヨツトマルチバイブレータ
を設けたので、同期関係を調べる2つの交流電圧
に対して同期検出の位相余裕、即ち位相のずれを
考慮できるため、2つの交流電圧の位相が数度異
なる場合でも同期検出可能となるとともに、精度
の高い同期検出が得られるなどの効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による同期検出回
路の回路図、第2図は第1図に示す同期検出回路
の動作の波形図、第3図は従来の同期検出回路の
回路図である。 8a,8bはコンパレータ、9a,9b,11
はワンシヨツトマルチバイブレータ、10はアン
ド回路。なお、図中同一符号は同一部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同期関係を調べる2つの交流電圧のゼロクロ
    ス点をそれぞれ検出し、そのゼロクロス点を検出
    した時点を境に異なる論理レベルの信号を出力す
    る一対のコンパレータと、上記各コンパレータよ
    り出力された信号の論理レベルの変化によりそれ
    ぞれトリガされたとき、それぞれ同期検出の位相
    余裕を考慮して設定されたパルス幅のパルスを出
    力する一対の第1のワンシヨツトマルチバイブレ
    ータと、上記各第1のワンシヨツトマルチバイブ
    レータの出力を論理積するアンド回路と、上記ア
    ンド回路の出力によりトリガされたとき、上記2
    つの交流電圧が同期していることを示すべく、同
    期を示す出力をする第2のワンシヨツトマルチバ
    イブレータとを備えた同期検出回路。
JP23942884A 1984-11-15 1984-11-15 同期検出回路 Granted JPS61118667A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23942884A JPS61118667A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 同期検出回路
US07/370,322 USRE33301E (en) 1984-11-15 1989-06-22 Synchronism detector circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23942884A JPS61118667A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 同期検出回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61118667A JPS61118667A (ja) 1986-06-05
JPH045350B2 true JPH045350B2 (ja) 1992-01-31

Family

ID=17044624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23942884A Granted JPS61118667A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 同期検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61118667A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0743664Y2 (ja) * 1991-09-03 1995-10-09 陸運電機株式会社 位相表示付き電源表示灯

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61118667A (ja) 1986-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1980002776A1 (en) Frequency control apparatus for ac machine
JPH0269018A (ja) 位相検出回路
US5170135A (en) Phase and frequency-locked loop circuit having expanded pull-in range and reduced lock-in time
JPH0447765B2 (ja)
JPH045350B2 (ja)
JPH05232157A (ja) 電圧低下検出装置
Varnovitsky Development and comparative analysis of a pulse-width modulation strategy
USRE33301E (en) Synchronism detector circuit
JPH0880060A (ja) 単相インバータ装置
JPH0632788Y2 (ja) 正弦波信号の移相回路
US4678949A (en) Synchronism detector circuit
US5103162A (en) Apparatus for determining when a preselected phase relationship exists between two periodic waveforms
JPH04262272A (ja) 三相入力状態判定装置
JPH0367228B2 (ja)
JPH0434417Y2 (ja)
JPS6059830B2 (ja) 変換信号同期装置
JPH06140840A (ja) 同期検波器
JPS62237364A (ja) 同期検出回路
JPS60174060A (ja) 同期信号検出回路
SU1487118A1 (ru) Реле направления мощности
JPH0282168A (ja) 交流電圧の電圧低下検出装置
JPH0249170A (ja) 位相差検出回路
JPH08105921A (ja) 交流電圧検出回路
JPH01110266A (ja) 電圧低下検出回路
JP2000156981A (ja) インバータの電流・電圧位相差検出方法及び回路

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term