JPH0453598Y2 - - Google Patents

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JPH0453598Y2
JPH0453598Y2 JP9227485U JP9227485U JPH0453598Y2 JP H0453598 Y2 JPH0453598 Y2 JP H0453598Y2 JP 9227485 U JP9227485 U JP 9227485U JP 9227485 U JP9227485 U JP 9227485U JP H0453598 Y2 JPH0453598 Y2 JP H0453598Y2
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JP
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setting
stage setting
stage
section
timer device
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Expired
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JP9227485U
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JPS623127U (ja
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  • Electronic Switches (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はタイマ装置に係り、特に乾燥機にお
けるタイマ装置の設定操作性の向上を図るととも
に、種々設定後の設定状態を理解し易く表示し、
また設定精度の向上を図るタイマ装置に関する。
[従来の技術] タイマ装置は穀物乾燥機や洗濯機あるいはその
他の機械に使用され、例えば穀物乾燥機において
は、モータやバーナ、そしてフアン等の機器の駆
動運転時間と休止時間とを前記タイマ装置により
自動的に切換えるべく設けられている。つまり、
予め設定される設定時間に応じてタイマ装置から
穀物乾燥機の制御手段に信号が入力され、効果的
な穀物乾燥を果さしめている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、従来のタイマ装置においては、押ボ
タン式やスライド式のものがある。前者の押ボタ
ン式においては、設定時間の理解を容易にできる
という良好な点を有するが、設定幅に応じて押ボ
タン数が変動するものであり、例えば10分間単位
で設定するものにおいては、押ボタン数が多くな
り、設定操作性が低下するとともに、コストが大
となるという不都合がある。
また、後者のスライド式においては、初段の設
定を行う初段設定部と次段の設定を行う次段設定
部との設定動作に追従性がなく、夫々の設定部を
0位置から個々に移動させて設定をする必要があ
り、設定操作性が悪く、実用上不利であるという
不都合がある。
[考案の目的] そこでこの考案の目的は、上述不都合を除去す
るために、起動時からの運転時間を所望に設定す
る初段設定部を設け、初段設定部に係合部を設
け、初段設定部の初段設定動作に追従して初段設
定部の初段設定位置まで移動させるべく係合部に
係合する被係合部を有するとともに初段設定動作
以降の次段設定を行う際に前段の設定位置から次
段設定を行うべく少なくとも1つの次段設定部を
設けたことにより、設定操作性を向上し、種々設
定後の設定状態を理解し易く表示し得て、設定精
度を向上し得るタイマ装置を実現するにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの考案は、起動時
からの運転時間を所望に設定する初段設定部を設
け、この初段設定部に係合部を設け、初段設定部
の初段設定動作に追従して初段設定部の初段設定
位置まで移動させるべく前記係合部に係合する被
係合部を有するとともに初段設定動作以降の次段
設定を行う際には前段の設定位置から次段設定を
行うべく少なくとも1つの次段設定部を設けたこ
とを特徴とする。
[作用] 上述の如く構成したことにより、初段設定部を
所望位置まで設定動作させた際に、初段設定部に
追従して次段設定部も所定位置まで移動され、そ
の後に次段設定部を設定動作させて次段設定を行
い、設定操作性を向上させている。
[実施例] 以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細に
説明する。
第1〜3図はこの考案の第1実施例を示すもの
である。第1図において、2は例えば穀物乾燥機
に使用されるタイマ装置の設定部であり可変ボリ
ウムからなる。この設定部2からの直流電圧信号
が、A/D変換回路4を経て制御手段たるマイク
ロコンピユータ6に入力され、このマイクロコン
ピユータ6により、入出力回路8を介してモータ
やバーナあるいは表示等の種々動作10の制御を
行う。
前記設定部2は、第2,3図に示す如く、起動
時からの運転時間t1およびT運転1を設定する初
段設定部12と、初段設定動作以降の設定、例え
ば運転時間以降の休止時間t2、つまり起動時から
休止終了までの時間(T休止)を設定する2段設
定部14と、休止時間以後の再起動からの運転時
間t3、つまり起動時から再起動運転終了までの時
間(T運転2)を設定する3段設定部16とから
なる。
さすれば、T運転1≦T休止≦T運転2 及び、 T1=T運転1 T2=T休止−T運転1 T3=T運転2−T休止 の関係式が求められる。このとき、これら設定部
12,14,16を夫々スライド式とするととも
に、同一の設定表示部18上に並列に設ける。ま
た、前記初段設定部12に凸状第1係合部20を
設けるとともに、この第1係合部20に係合する
凹状第1被係合部22を前記2段設定部14に設
け、更に2段設定部14に凸状第2係合部24を
設けるとともに、第2係合部24に係合する凹状
第2被係合部26を前記3段設定部16に設け
る。そして、前記初段設定部12の設定動作時に
のみ2段及び3段設定部14,16を追従させる
べく構成する。
次に作用について説明する。
まず、第3図に示す如く、前記初段設定部12
の右側方向にスライド移動させ、例えば6時間の
初段設定t1を行うことにより、第3図に1点鎖線
で示す如く、2段及び3段設定部14,16をも
初段設定t1位置まで追従してスライド移動され
る。
次に2段設定部14をスライド移動させて例え
ば4時間の2段設定t2を行うことにより、第3図
に2点鎖線で示す如く、3段設定部16を2段設
定t2位置まで追従させ、その後3段設定部16を
スライド移動させて3段設定t3を行えばよいもの
である。
これにより、タイマ装置における設定操作性を
向上させることができ、使い勝手を良好とし得る
とともに、設定状態を容易に理解することができ
る。
また、設定操作ミスを極力防止することがで
き、設定精度の向上に寄与し得る。
更に、全設定時間が経過し、穀物乾燥機が停止
した際に、3段設定部を左側方向にスライド移動
させることにより、初段及び2段設定部を0位置
に戻すことができ、実用上有利である。
第4,5図はこの考案の第2実施例を示すもの
である。この第2実施例においては上述第1実施
例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説
明する。
この第2実施例の特徴とするところは、回転式
タイマ装置30とした点にある。
すなわち、大径の初段設定部32上に中径の2
段設定部34及び小径の3段設定部36を順次積
層するとともに、これら設定部32,34,36
に凸状の指示部38,40,42を夫々設ける。
また、前記初段設定部32の上面32aには第1
突起44を設け、この第1突起44を2段設定部
34の指示部40に係合させるとともに、2段設
定部34の上面34aには第2突起46を設け、
第2突起46を3段設定部36の指示部42に係
合させるべく構成する。
さすれば、大径の初段設定部を右回りに回転さ
せ初段設定動段を行うことにより、2段及び3段
設定部をも追従させることができ、その後2段及
び3段設定を行うものである。
これにより、上述第1実施例と同様に、設定操
作生を向上させることができるとともに、多段設
定用として機能させる際に初段設定部の径寸法を
所望に決定することにより、省スペースにも寄与
するものである。
なお、この考案は上述第1、第2実施例に限定
されるものではなく、種々の応用改変が可能であ
る。
例えば、この考案の第1実施例においては、手
段から3段設定部を単に設定表示部に配設した
が、第6図に示す如く、設定表示部50に初段位
置から3段位置に至る目盛52を設けたり、ある
いは第7図に示す如く、設定表示部60に色分け
部62を設け、設定時間を読み易くすることも可
能である。
[考案の効果] 以上詳細に説明した如くこの考案によれば、起
動時からの運転時間を所望に設定する初段設定部
を設け、初段設定部に係合部を設け、初段設定部
の初段設定動作に追従して初段設定部の初段設定
位置まで移動させるべく係合部に係合する被係合
部を有するとともに初段設定動作以降の次段設定
を行う際に前段の設定位置から次段設定を行うべ
く少なくとも1つの次段設定部を設けたので、各
段の設定操作性を向上し得て、使い勝手を良好と
し得る。また、各段の設定時間が同一目盛上に表
示されることにより、設定状態を容易に理解する
ことができる。更に、設定操作が簡略となること
により、設定操作ミスを極力防止することがで
き、設定精度の向上に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの考案の第1実施例を示し、第
1図は穀物乾燥機のタイマ装置を示す概略説明
図、第2図はタイマ装置の設定表示部を示す正面
図、第3図はタイマ装置の設定操作を示す設定表
示部の正面図である。第4,5図はこの考案の第
2実施例を示し、第4図は設定表示部の正面図、
第5図は概略側面図である。第6,7図はこの考
案の他の実施例を夫々示すタイマ装置の設定表示
部の正面図である。 図において、2は設定部、12は初段設定部、
14は2段設定部、16は3段設定部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 起動時からの運転時間を所望に設定する初段設
    定部を設け、この初段設定部に係合部を設け、初
    段設定部の初段設定動作に追従して初段設定部の
    初段設定位置まで移動させるべく前記係合部に係
    合する被係合部を有するとともに初段設定動作以
    降の次段設定を行う際には前段の設定位置から次
    段設定を行うべく少なくとも1つの次段設定部を
    設けたことを特徴とするタイマ装置。
JP9227485U 1985-06-20 1985-06-20 Expired JPH0453598Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9227485U JPH0453598Y2 (ja) 1985-06-20 1985-06-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9227485U JPH0453598Y2 (ja) 1985-06-20 1985-06-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS623127U JPS623127U (ja) 1987-01-09
JPH0453598Y2 true JPH0453598Y2 (ja) 1992-12-16

Family

ID=30648931

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9227485U Expired JPH0453598Y2 (ja) 1985-06-20 1985-06-20

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JPS623127U (ja) 1987-01-09

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