JPH0453766Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0453766Y2
JPH0453766Y2 JP1986168576U JP16857686U JPH0453766Y2 JP H0453766 Y2 JPH0453766 Y2 JP H0453766Y2 JP 1986168576 U JP1986168576 U JP 1986168576U JP 16857686 U JP16857686 U JP 16857686U JP H0453766 Y2 JPH0453766 Y2 JP H0453766Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
speed
acceleration
motor
deceleration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986168576U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6374107U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986168576U priority Critical patent/JPH0453766Y2/ja
Publication of JPS6374107U publication Critical patent/JPS6374107U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0453766Y2 publication Critical patent/JPH0453766Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、X線診断及びインバータによる速度
制御の分野で利用される。
本考案は、X線透視撮影台に関し、とくにイン
バータによる診察台の速度制御に関する。
(ロ) 従来技術 第4図と第5図はX線透視撮影台の映像系概略
正面図と側面とを示している。
X線管10と速写撮影装置12が対向し、両者
を結ぶ支柱14に付けた扇形ギア16がモータ軸
のピニオン18aにより回転することにより、X
線管10と撮影装置12が回転中心軸14aを中
心に回転できる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 このモータ18の速度制御をインバータで行な
うとき、その加減速は第3図aのように、直線的
に速度を加速したり、直線的に減速を行なつてい
る。
つまり、等加速度な加減速であるため、加速度
特性は第3図bのように、単一ステツプ状とな
る。
支柱14の両端に、X線管10や速写撮影装置
12という集中荷重があり、また回転中心軸14
aが片持ちはりとなつたり、さらにX線管10と
回転中心軸14aの距離が可変でバランスがとれ
ないという状況下で、第3図aのような加減速を
行なうと、起動時や停止時のシヨツクによる振動
が生じる。
とくに、第4図及び第5図の映像系で振動があ
る中で断層撮影を行なうことは、X線写真の鮮鋭
さを鈍くするぼけを生じ診断上好ましくない。
本考案の目的は、PAM式インバータを用いて
上記振動を緩和した駆動モータの加減速を実現す
るX線透視撮影台を提供することである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 前記した目的は、X線管と速写撮影装置とを対
向して保持している支柱がモータにより回転可能
に駆動され、そのモータの速度制御がPAM式イ
ンバータを用いて行なわれているX線透視撮影台
において、該モータの速度設定回路の前段に積分
回路と関数回路とを介挿し、その積分回路入力側
に加減速切換スイツチSW1を介して加減速用の
可変抵抗VR1,VR2を設けることにより、達
成される。
(ホ) 作用 X線透視撮影台の速度制御では、一般に音の静
かなPAM式インバータを用いている。これはX
線透視台の使用環境が屋内であり、対象となる患
者に不安を与えぬためである。
先に述べた問題点を解決するためには、第3図
cのようになだらかな加減速が必要である。
そこで、PAM方式の短所として応答性が悪い
点に着目して、折れ線近似により関数増幅回路を
適用すれば、第3図cのような速度特性が得られ
る。
(ヘ) 実施例 本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明
される。
第1図はその1実施例を示している速度制御回
路図である。
前述したように、一般にPAM式インバータで
は、音は静かだが応答性が悪く、他方PWM式イ
ンバータは音が大きいが応答性が良いという長短
所を備えている。
PAM式インバータで第3図eのような折れ線
近似関数で加減速の設定を行なうと、応答性の悪
さのためインバータの出力では第3図cのような
加減速特性となる。
PWM式インバータで第3図cのような関数回
路を組込めば、応答性が良いので第3図cの通り
の加減速特性が得られる。しかし、そのための回
路設計は複雑となる。
そこで、本考案では、簡単な関数近似回路を使
つてしかもPAM方式で第3図cのような速度特
性を得ようとするものである。
第6図は従来例の回路を示し、このような回路
により第3図aのような速度設定が行なわれてい
る。
この図において、スイツチSW1をオンするこ
とにより積分回路の出力が上昇し、ツエナダイオ
ードDにより制限され一定となる。他方、スイツ
チSW1をオフすることで減少する。加減速時間
は可変抵抗VR1,VR2にて行なう。その場合
の特性例が第7図に示されている。
第1図は、第2図のような速度設定を行なうた
めの回路で、本考案の1実施例を示した回路であ
る。積分回路の次段に関数近似回路を介挿し、積
分回路の出力の変化に応じ、増幅率を切り換え
て、簡易折線近似により、結局は目的とする第3
図cのような速度設定を得ている。
図示実施例による関数近似回路では、2つのダ
イオードD1,D2が使用されており、積分回路の
出力により導通するダイオードが変わる。これに
より、関数近似回路のゲインを変化させる。
(ト) 効果 X線透視台において、X線管と速写撮影装置を
結ぶ支柱を回転させることにより斜入撮影や断層
撮影を行なう場合、起動時の振動を少なくでき、
被写体の乗る天板の上下動、左右動、天板の起倒
動や、X線管、速写撮影装置及びこれを結ぶ支柱
からなる映像系を天板長手にそつて上下動させる
とき、これらの駆動の速度制御に用いることによ
り、被検体が感じるシヨツクを柔らげることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示した回路図、第
2図はその際の速度設計例示図、第3図は速度v
と加速度αの関係特性図、第4図はX線透視台の
要部正面図、第5図はその側面図、第6図は従来
例の回路図、第7図はその際の速度設計例示図で
ある。 10はX線管、12は速写撮影装置、14は支
柱、18はモータ、20は速度制御用インバー
タ、22は速度設定制御回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. X線管と速写撮影装置とを対向して保持してい
    る支柱がモータにより回転可能に駆動され、その
    モータの速度制御がPAM式インバータを用いて
    行なわれているX線透視撮影台において、該モー
    タの速度設定回路の前段に積分回路と関数回路と
    が介挿され、その積分回路入力側に加減速切換ス
    イツチSW1を介して加減速用の可変抵抗VR1,
    VR2が設けられていることを特徴とする、X線
    透視撮影台。
JP1986168576U 1986-10-31 1986-10-31 Expired JPH0453766Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986168576U JPH0453766Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986168576U JPH0453766Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6374107U JPS6374107U (ja) 1988-05-18
JPH0453766Y2 true JPH0453766Y2 (ja) 1992-12-17

Family

ID=31101579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986168576U Expired JPH0453766Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0453766Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6059992A (ja) * 1983-09-12 1985-04-06 Toshiba Corp 寝台駆動制御装置
JPS61188604A (ja) * 1985-02-15 1986-08-22 Canon Inc 速度制御用関数発生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6374107U (ja) 1988-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0453766Y2 (ja)
JPS60160947A (ja) パノラマx線撮影装置
JP2001346398A (ja) 光学機器におけるステッピングモータ制御装置
JPH0970400A (ja) X線画像撮影装置
JPH04336042A (ja) X線診断装置
US4449225A (en) Method to be used in panoramic X-ray photography and an apparatus for carrying out the method
JPS61226021A (ja) X線透視撮影装置
US4430746A (en) Tomograph for photographing entire jaws
JPH0546417Y2 (ja)
JP2545737Y2 (ja) ファジー制御による自動整準装置
JPS6347458B2 (ja)
CN118121222B (zh) 一种ct设备的待机控制方法、系统及存储介质
JPH01268543A (ja) 診断装置用寝台装置
JPH0745204Y2 (ja) 歯科用パノラマx線撮影装置
JPH0123445Y2 (ja)
JPH0414010B2 (ja)
JPH0232894B2 (ja)
JPH03236832A (ja) X線透視撮影装置
JPS63221772A (ja) ビデオカメラ装置
JPH03275043A (ja) X線撮影装置
JPH0410336B2 (ja)
JP2521667B2 (ja) Ct装置用被検体位置決め装置
SU1498459A1 (ru) Оптико-вестибул рный тренажер
JPH11137540A (ja) X線透視撮影装置
JPS6049598A (ja) X線撮影装置