JPH0453934Y2 - - Google Patents
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- JPH0453934Y2 JPH0453934Y2 JP6913088U JP6913088U JPH0453934Y2 JP H0453934 Y2 JPH0453934 Y2 JP H0453934Y2 JP 6913088 U JP6913088 U JP 6913088U JP 6913088 U JP6913088 U JP 6913088U JP H0453934 Y2 JPH0453934 Y2 JP H0453934Y2
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は原料を提供するためにフイードスクリ
ユが回転可能に挿嵌された原料供給装置を備えた
射出成形機に関する。
ユが回転可能に挿嵌された原料供給装置を備えた
射出成形機に関する。
(従来の技術)
従来の主スクリユにおいてはフイードゾーンが
比較的長く、且つ該主スクリユのフイードゾーン
に原料を供給する原料供給装置は加熱手段を伴な
つていなかつた。
比較的長く、且つ該主スクリユのフイードゾーン
に原料を供給する原料供給装置は加熱手段を伴な
つていなかつた。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら主スクリユのフイードゾーンが比
較的長く且つ原料供給装置に加熱手段を伴なわな
い射出成形機にあつては、計量時にガス抜けが悪
かつたり主スクリユの後退につれてフイードゾー
ンの前の方で供給された一部の原料が加熱筒から
十分な予熱を受けることなく比較的低温のままコ
ンプレツシヨンゾーンで急激な剪断を受けること
により極部発熱を起こし樹脂ヤケ等の不具合現象
を起こすことがあつた。
較的長く且つ原料供給装置に加熱手段を伴なわな
い射出成形機にあつては、計量時にガス抜けが悪
かつたり主スクリユの後退につれてフイードゾー
ンの前の方で供給された一部の原料が加熱筒から
十分な予熱を受けることなく比較的低温のままコ
ンプレツシヨンゾーンで急激な剪断を受けること
により極部発熱を起こし樹脂ヤケ等の不具合現象
を起こすことがあつた。
(課題を解決するための手段)
本考案はかかる事情を背景として為されたもの
であつて、前記主スクリユのフイードゾーンの長
さを該主スクリユの外径をdとしたとき3d〜8d
の長さとするとともに、前記原料供給装置に原料
を溶融温度直近を最高限度として予備加熱するた
めの加熱手段を設けたものである。
であつて、前記主スクリユのフイードゾーンの長
さを該主スクリユの外径をdとしたとき3d〜8d
の長さとするとともに、前記原料供給装置に原料
を溶融温度直近を最高限度として予備加熱するた
めの加熱手段を設けたものである。
(実施例)
実施例を図面に従つて説明する。
第1図において1は射出成形機のベツドであ
り、2は該ベツド1上に取りつけられた射出装置
である。
り、2は該ベツド1上に取りつけられた射出装置
である。
3は射出装置のハウジングであり、4は加熱筒
であつて螺合部4Bを介してフランジ5によりハ
ウジング3に固定されている。
であつて螺合部4Bを介してフランジ5によりハ
ウジング3に固定されている。
6は前記加熱筒4内に回転且つ往復動可能に挿
嵌された主スクリユである。尚図面に記入したM
は該主スクリユ6のメタリングゾーン、Cはコン
プレツシヨンゾーン、Fはフイードゾーンであ
る。該主スクリユの先端にはスクリユヘツド部7
が設けられている。スクリユヘツド部7の種類は
多くのものが知られているが、本例ではボールチ
エツク型の逆止弁ユニツトを採用している。
嵌された主スクリユである。尚図面に記入したM
は該主スクリユ6のメタリングゾーン、Cはコン
プレツシヨンゾーン、Fはフイードゾーンであ
る。該主スクリユの先端にはスクリユヘツド部7
が設けられている。スクリユヘツド部7の種類は
多くのものが知られているが、本例ではボールチ
エツク型の逆止弁ユニツトを採用している。
8はスクリユヘツド部7と対向する位置に円錐
状に縮径する内孔を有するシリンダヘツドであつ
て加熱筒4の先端部に複数のボルト8Aによつて
締結されている。
状に縮径する内孔を有するシリンダヘツドであつ
て加熱筒4の先端部に複数のボルト8Aによつて
締結されている。
9はシリンダヘツド8に螺合して設けられたノ
ズルである。シリンダヘツドと該ノズルは一体物
として加工されることもある。
ズルである。シリンダヘツドと該ノズルは一体物
として加工されることもある。
10は加熱筒4の外周に設けられた複数個のバ
ンドヒータである。11及び12はシリンダヘツ
ド8の、13はノズル9のそれぞれ外周に設けた
バンドヒータである。
ンドヒータである。11及び12はシリンダヘツ
ド8の、13はノズル9のそれぞれ外周に設けた
バンドヒータである。
14は前記加熱筒4の原料供給口4Aから主ス
クリユ6に原料を供給するための原料供給装置で
ある。
クリユ6に原料を供給するための原料供給装置で
ある。
15は原料供給装置14のフイードシリンダで
ある。
ある。
15Aはフイードシリンダ15を貫通する内孔
であり、15Bは該内孔15Aに連通する原料供
給孔である。前記内孔15Aの一端(本図では右
端)より第1軸受孔15Cが、他端より第2軸受
孔15Dが該内孔15Aと同一軸芯上に穿設され
ている。
であり、15Bは該内孔15Aに連通する原料供
給孔である。前記内孔15Aの一端(本図では右
端)より第1軸受孔15Cが、他端より第2軸受
孔15Dが該内孔15Aと同一軸芯上に穿設され
ている。
16は複数の軸受17によつて回転自在に支持
されたコネクタである。18は第1軸受孔15C
に挿嵌された樹脂製のブツシユであつて、該ブツ
シユ18の内周とコネクタ16の最外周の間は殆
ど零に近い僅かなクリアランスとしており且つ該
ブツシユ18の幅はコネクタ16の最外周面の幅
より1mm前後大きな寸法となつている。
されたコネクタである。18は第1軸受孔15C
に挿嵌された樹脂製のブツシユであつて、該ブツ
シユ18の内周とコネクタ16の最外周の間は殆
ど零に近い僅かなクリアランスとしており且つ該
ブツシユ18の幅はコネクタ16の最外周面の幅
より1mm前後大きな寸法となつている。
15Eはフイードシリンダ15の脚部であつて
該脚部15Eの下部外周はフランジ形状となつて
おり該フランジ形状部を貫通する複数のボルトに
よつてフイードシリンダ15は加熱筒4に締結さ
れる。
該脚部15Eの下部外周はフランジ形状となつて
おり該フランジ形状部を貫通する複数のボルトに
よつてフイードシリンダ15は加熱筒4に締結さ
れる。
15Fは原料落下孔であつてフイードシリンダ
15の上部から内孔15Aと直交して脚部15E
を貫通しており上部は外部へ、下部は加熱筒4の
原料供給口4Aに向けて開口している。該原料落
下孔15Fの内径は原料供給口4Aの内径より僅
かに小さいか同一径となつている。
15の上部から内孔15Aと直交して脚部15E
を貫通しており上部は外部へ、下部は加熱筒4の
原料供給口4Aに向けて開口している。該原料落
下孔15Fの内径は原料供給口4Aの内径より僅
かに小さいか同一径となつている。
19はハウジング3に立設されたブラケツトで
あつて、該ブラケツト19にはフイードシリンダ
15の右側および可変速電動機20が保芯されな
がら固定されている。可変速電動機20の駆動シ
ヤフト(図示せず)はコネクタ16のボス穴(図
示せず)に嵌入されキー(図示せず)を介して該
可変速電動機の出力をコネクタ16に伝達するよ
うになつている。21は内孔15Aに挿嵌された
フイードスクリユであつて、一端はコネクタ16
に設けられた例えば角穴、スプライン等の手段に
よる連結穴と同形をなすことにより該コネクタ1
6の連結穴に遊びなく着脱自在に嵌入支持されて
おり、他端は第2軸受孔15Dに嵌入された軸受
22に支持されている。該フイードスクリユ21
のネジ山部は一例として、前述の主スクリユ6の
Mの長さを4d、Cを6d、Fを7dとそれぞれ構成
したとき(但しdは主スクリユ6の外径とする)、
主スクリユ6のFと同形状にして同じく6d〜7d
程度の長さとすることができる。23は第2軸受
孔15Dに挿嵌された樹脂製のブツシユであり、
該ブツシユ23の内周面とフイードスクリユ21
の外周面の間は殆ど零に近いクリアランスとなつ
ている。24は着脱可能な押サエフランジであつ
て外縁部が軸受22の外輪に当接可能となつてい
る。
あつて、該ブラケツト19にはフイードシリンダ
15の右側および可変速電動機20が保芯されな
がら固定されている。可変速電動機20の駆動シ
ヤフト(図示せず)はコネクタ16のボス穴(図
示せず)に嵌入されキー(図示せず)を介して該
可変速電動機の出力をコネクタ16に伝達するよ
うになつている。21は内孔15Aに挿嵌された
フイードスクリユであつて、一端はコネクタ16
に設けられた例えば角穴、スプライン等の手段に
よる連結穴と同形をなすことにより該コネクタ1
6の連結穴に遊びなく着脱自在に嵌入支持されて
おり、他端は第2軸受孔15Dに嵌入された軸受
22に支持されている。該フイードスクリユ21
のネジ山部は一例として、前述の主スクリユ6の
Mの長さを4d、Cを6d、Fを7dとそれぞれ構成
したとき(但しdは主スクリユ6の外径とする)、
主スクリユ6のFと同形状にして同じく6d〜7d
程度の長さとすることができる。23は第2軸受
孔15Dに挿嵌された樹脂製のブツシユであり、
該ブツシユ23の内周面とフイードスクリユ21
の外周面の間は殆ど零に近いクリアランスとなつ
ている。24は着脱可能な押サエフランジであつ
て外縁部が軸受22の外輪に当接可能となつてい
る。
25は前述の原料落下孔15Fの上部開口に嵌
め込まれたフタである。該フタ25の中心部を貫
通してガス抜穴25Aを設けることができる。こ
のガス抜穴25Aはプラグによつて盲にすること
もできる。
め込まれたフタである。該フタ25の中心部を貫
通してガス抜穴25Aを設けることができる。こ
のガス抜穴25Aはプラグによつて盲にすること
もできる。
26はフイードシリンダ15の外周部に設けら
れた複数個のバンドヒータである。
れた複数個のバンドヒータである。
27はフイードシリンダ15の原料供給孔15
Bを通つてフイードスクリユ21に供給される原
料を貯留するためのホツパである。
Bを通つてフイードスクリユ21に供給される原
料を貯留するためのホツパである。
作動について説明する。
第1図は射出が完了し主スクリユ6が前進限度
位置にある状態を示している。
位置にある状態を示している。
加熱筒4内に挿嵌された主スクリユ6が回転を
始めると同時に原料供給装置14の可変速電動機
20が起動される。該可変速電動機20の出力は
コネクタ16を介してフイードスクリユ21に伝
達され該フイードスクリユ21はあらかじめ設定
された回転数で回転する。ホツパ27に貯留され
た原料はフイードスクリユ21の回転によつて図
面の左方へ移送される。この時原料はフイードシ
リンダ15の外周に設けられた複数のバンドヒー
タにより予熱される。予熱温度は原料の溶融温度
直近を最高限度として任意の温度に設定されフイ
ードバツクコントロールされる。予熱されフイー
ドシリンダの左方に移送された原料は原料落下孔
15Fを自然落下して加熱筒4の原料供給口4A
から主スクリユ6のフイードゾーンFに供給され
る。主スクリユ6のフイードゾーンFに供給され
た原料は加熱筒4の外周に設けられた複数のバン
ドヒータ10によつて加熱溶融されつつスクリユ
ヘツド部7の前方へと移送される。
始めると同時に原料供給装置14の可変速電動機
20が起動される。該可変速電動機20の出力は
コネクタ16を介してフイードスクリユ21に伝
達され該フイードスクリユ21はあらかじめ設定
された回転数で回転する。ホツパ27に貯留され
た原料はフイードスクリユ21の回転によつて図
面の左方へ移送される。この時原料はフイードシ
リンダ15の外周に設けられた複数のバンドヒー
タにより予熱される。予熱温度は原料の溶融温度
直近を最高限度として任意の温度に設定されフイ
ードバツクコントロールされる。予熱されフイー
ドシリンダの左方に移送された原料は原料落下孔
15Fを自然落下して加熱筒4の原料供給口4A
から主スクリユ6のフイードゾーンFに供給され
る。主スクリユ6のフイードゾーンFに供給され
た原料は加熱筒4の外周に設けられた複数のバン
ドヒータ10によつて加熱溶融されつつスクリユ
ヘツド部7の前方へと移送される。
原料は原料供給装置で予熱されているのでコン
プレツシヨンゾーンCで急激な剪断を受けること
がないし、原料の溶融時に発生したガスも主スク
リユ6のフイードゾーンFの長さを7dの長さと
しているので主スクリユ6のフイードゾーンFの
後部から原料供給口4A、原料落下孔15Fを通
つてフタ25のガス抜穴25Aから容易に外部へ
抜くことができる。
プレツシヨンゾーンCで急激な剪断を受けること
がないし、原料の溶融時に発生したガスも主スク
リユ6のフイードゾーンFの長さを7dの長さと
しているので主スクリユ6のフイードゾーンFの
後部から原料供給口4A、原料落下孔15Fを通
つてフタ25のガス抜穴25Aから容易に外部へ
抜くことができる。
この様にしてほぼ理想的に溶融された原料がス
クリユヘツド部7の前方にたまるにつれその分主
スクリユ6は後退し所定の計量が終了すると該主
スクリユ6は回転を停止する。
クリユヘツド部7の前方にたまるにつれその分主
スクリユ6は後退し所定の計量が終了すると該主
スクリユ6は回転を停止する。
主スクリユ6の回転停止とともに原料供給装置
14のフイードスクリユ21も回転を停止する。
14のフイードスクリユ21も回転を停止する。
次に射出行程に移ると、主スクリユ6の前進作
動により溶融・計量された原料はノズル9を通つ
て型締側の金型キヤビテイ(図示せず)に射出さ
れる。
動により溶融・計量された原料はノズル9を通つ
て型締側の金型キヤビテイ(図示せず)に射出さ
れる。
射出行程が終了するとただちに或いはあらかじ
め設定された時間を経過した後、主スクリユ6は
再び回転し次サイクルのために原料の溶融・計量
を開始する。
め設定された時間を経過した後、主スクリユ6は
再び回転し次サイクルのために原料の溶融・計量
を開始する。
次に第2図により第2の実施例を説明する。1
00は第1図における原料供給装置14と加熱手
段が異なる原料供給装置である。
00は第1図における原料供給装置14と加熱手
段が異なる原料供給装置である。
200は該原料供給装置100のフイードスク
リユであつて、第1図におけるフイードスクリユ
21に図面における左方からスクリユネジの基点
部近傍まで穿設された有底の深孔である挿入孔2
00Aを設けたものである。
リユであつて、第1図におけるフイードスクリユ
21に図面における左方からスクリユネジの基点
部近傍まで穿設された有底の深孔である挿入孔2
00Aを設けたものである。
一方第1図の押サエフランジ24の中心に前記
挿入孔200Aと同径若しくは僅かに大きめの貫
通孔を設けた押サエフランジ500がフイードシ
リンダ15にボルトによつて固定取り付けされて
いる。
挿入孔200Aと同径若しくは僅かに大きめの貫
通孔を設けた押サエフランジ500がフイードシ
リンダ15にボルトによつて固定取り付けされて
いる。
300は左端に取り付けフランジ部を有し先端
が取り付け時において前記フイードスクリユ20
0の挿入孔200Aの底部に達する有底パイプ状
の摺動伝熱部材であつて、その外径は挿入孔20
0Aにほぼクリアランスなしに挿嵌可能な寸法と
なつており、内径はカートリツジヒータ400の
外径がほぼクリアランスなしに挿嵌可能な寸法と
なつている。カートリツジヒータ400は左端に
取り付けフランジ部を有し先端が取り付け時にお
いて前記摺動伝熱部材300の底部に達する形状
となつている。
が取り付け時において前記フイードスクリユ20
0の挿入孔200Aの底部に達する有底パイプ状
の摺動伝熱部材であつて、その外径は挿入孔20
0Aにほぼクリアランスなしに挿嵌可能な寸法と
なつており、内径はカートリツジヒータ400の
外径がほぼクリアランスなしに挿嵌可能な寸法と
なつている。カートリツジヒータ400は左端に
取り付けフランジ部を有し先端が取り付け時にお
いて前記摺動伝熱部材300の底部に達する形状
となつている。
すなわち原料供給装置100の加熱手段はフイ
ードスクリユ200の挿入孔200Aに摺動伝熱
部材300を挿嵌し、該摺動伝熱部材300にカ
ートリツジヒータ400を挿嵌したものであつ
て、フイードシリンダ15にボルトによつて固定
した押サエフランジ500に摺動伝熱部材300
のフランジ部を固定し、該固定した摺動伝熱部材
300のフランジ部にカートリツジヒータ400
のフランジ部を固定した構成となつている。従つ
てその作動は、主スクリユ6と同時にフイードス
クリユ200が回転するとき、該フイードスクリ
ユ200は固定された摺動伝熱部材300の外周
を該フイードスクリユ200の挿入孔200Aが
回転摺動するとともにカートリツジヒータ400
の出力電熱の伝達を受けて加熱されることにな
る。
ードスクリユ200の挿入孔200Aに摺動伝熱
部材300を挿嵌し、該摺動伝熱部材300にカ
ートリツジヒータ400を挿嵌したものであつ
て、フイードシリンダ15にボルトによつて固定
した押サエフランジ500に摺動伝熱部材300
のフランジ部を固定し、該固定した摺動伝熱部材
300のフランジ部にカートリツジヒータ400
のフランジ部を固定した構成となつている。従つ
てその作動は、主スクリユ6と同時にフイードス
クリユ200が回転するとき、該フイードスクリ
ユ200は固定された摺動伝熱部材300の外周
を該フイードスクリユ200の挿入孔200Aが
回転摺動するとともにカートリツジヒータ400
の出力電熱の伝達を受けて加熱されることにな
る。
本第2の実施例においてはフイードシリンダの
外周にバンドヒータを設けていない。
外周にバンドヒータを設けていない。
上述したように第2の実施例においては原料供
給装置の加熱手段が第1の実施例と異なるのみで
他は第1の実施例と全く同一につき説明を省略す
る。
給装置の加熱手段が第1の実施例と異なるのみで
他は第1の実施例と全く同一につき説明を省略す
る。
以上本考案の二つの実施例を説明したが本考案
はその趣旨を逸脱しない範囲内において種々なる
態様で実施し得るものであつて、例えば原料供給
装置の加熱手段を第1の実施例においてはフイー
ドシリンダの外周にバンドヒータを設けたものと
し、第2の実施例においてはフイードスクリユの
内部にカートリツジヒータを設けたものとした
が、フイードシリンダの外周にバンドヒータを設
けるとともにフイードスクリユの内部にも併せて
カートリツジヒータを設けることも可能である。
はその趣旨を逸脱しない範囲内において種々なる
態様で実施し得るものであつて、例えば原料供給
装置の加熱手段を第1の実施例においてはフイー
ドシリンダの外周にバンドヒータを設けたものと
し、第2の実施例においてはフイードスクリユの
内部にカートリツジヒータを設けたものとした
が、フイードシリンダの外周にバンドヒータを設
けるとともにフイードスクリユの内部にも併せて
カートリツジヒータを設けることも可能である。
(作用および効果)
本考案によれば主スクリユのフイードゾーンの
長さを3d〜8dの長さとするとともに、原料供給
装置に原料を溶融温度直近を最高限度として予備
加熱するための加熱手段を設けたことにより、予
熱された原料を主スクリユのコンプレツシヨンゾ
ーンの比較的近傍に供給することが可能となり原
料の溶融・計量時に原料が過激な剪断を受けるこ
となく樹脂ヤケ等の不具合現象を防止するととも
に、主スクリユのフイードゾーンの長さを通常の
1/2程度の長さとしているので主スクリユ後部か
らのガス抜けが容易となり、フイードゾーンが短
かいことにより色替えに要する時間が短縮される
という効果もある。
長さを3d〜8dの長さとするとともに、原料供給
装置に原料を溶融温度直近を最高限度として予備
加熱するための加熱手段を設けたことにより、予
熱された原料を主スクリユのコンプレツシヨンゾ
ーンの比較的近傍に供給することが可能となり原
料の溶融・計量時に原料が過激な剪断を受けるこ
となく樹脂ヤケ等の不具合現象を防止するととも
に、主スクリユのフイードゾーンの長さを通常の
1/2程度の長さとしているので主スクリユ後部か
らのガス抜けが容易となり、フイードゾーンが短
かいことにより色替えに要する時間が短縮される
という効果もある。
さらに主スクリユが短かくなることによりその
重量を軽減し慣性力を減少させ射出速度制御やス
クリユ停止位置の正確な制御を可能にし又機械の
全長を短かくコンパクトに製作することが可能と
なる。
重量を軽減し慣性力を減少させ射出速度制御やス
クリユ停止位置の正確な制御を可能にし又機械の
全長を短かくコンパクトに製作することが可能と
なる。
第1図は本考案の第1の実施例を説明するため
の要部正面図であり、第2図は第2の実施例を説
明するための部分図である。 4……加熱筒、6……主スクリユ、F……フイ
ードゾーン(主スクリユ)、14……原料供給装
置、15……フイードシリンダ、20……可変速
電動機、21……フイードスクリユ、26……バ
ンドヒータ、100……原料供給装置、200…
…フイードスクリユ、200A……挿入孔、30
0……摺動伝熱部材、400……カートリツジヒ
ータ、500……押サエフランジ。
の要部正面図であり、第2図は第2の実施例を説
明するための部分図である。 4……加熱筒、6……主スクリユ、F……フイ
ードゾーン(主スクリユ)、14……原料供給装
置、15……フイードシリンダ、20……可変速
電動機、21……フイードスクリユ、26……バ
ンドヒータ、100……原料供給装置、200…
…フイードスクリユ、200A……挿入孔、30
0……摺動伝熱部材、400……カートリツジヒ
ータ、500……押サエフランジ。
Claims (1)
- 加熱筒に主スクリユを回転且つ往復動可能に挿
嵌し、該主スクリユに原料を供給するためのフイ
ードスクリユをフイードシリンダ内に回転可能に
挿嵌した原料供給装置を備えた射出成形機におい
て、前記主スクリユのフイードゾーンの長さを該
主スクリユの外径をdとしたとき3d〜8dの長さ
とするとともに、前記原料供給装置に原料を溶融
温度直近を最高限度として予備加熱するための加
熱手段を設けたことを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6913088U JPH0453934Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6913088U JPH0453934Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171621U JPH01171621U (ja) | 1989-12-05 |
| JPH0453934Y2 true JPH0453934Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=31294422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6913088U Expired JPH0453934Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453934Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7870125B2 (ja) * | 2022-12-23 | 2026-06-04 | 住友重機械工業株式会社 | 制御装置、射出成形装置 |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP6913088U patent/JPH0453934Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01171621U (ja) | 1989-12-05 |
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