JPH04543A - 入出力処理制御方式 - Google Patents
入出力処理制御方式Info
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- JPH04543A JPH04543A JP10093690A JP10093690A JPH04543A JP H04543 A JPH04543 A JP H04543A JP 10093690 A JP10093690 A JP 10093690A JP 10093690 A JP10093690 A JP 10093690A JP H04543 A JPH04543 A JP H04543A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[目 次]
概要
産業上の利用分野
従来の技術と発明が解決しようとする課題課題を解決す
るための手段 作用 実施例(第1図、第2図) 発明の効果 〔概要〕 中央処理装置(CPU)の配下にあるハードウェア(入
出カプロセッサ(IOP) )が入出力処理の経路状態
と、入出力装置の状態を管理情報ブロック(SCH)と
して管理し、中央処理袋fi (CPU)が入出力命令
を実行するとき、該入出力命令が指示する入出力制御パ
ラメータを変換し、該管理情報ブロック(SCH)に設
定して投入した、入出力処理要求の待ち行列(SCHキ
ュー)の管理と、該入出力処理の経路選択を、上記ハー
ドウェアが実行する入出力処理制御方式を用い、且つ、
該ハードウェアにおいて、同一の経路を使用する入出力
装置群に対して、少なくとも、論理的な上記待ち行列(
SCHキュー)を構成し、各待ち行列(SCHキュー)
の中で最高の優先順位を持つ入出力処理要求に対して起
動の試行を行う計算機システムにおける入出力処理制御
方式に関し、 中央処理装置(cpu) /入出カプロセッサ(IOP
)側の処理速度と、入出力制御装置(IOC)側のビジ
ー解除タイミングとが同期したことにより、特定の入出
力処理要求が長期間待たされてしまう問題を入出カプロ
セッサ(IOP)側において解消することを目的とし、 ある入出力処理要求に対する試行の結果、該入出力処理
の起動が不可能で、該入出力処理要求を、上記待ち行列
(SCHキュー)に留める使用中条件が検出されたとき
、入出力装置の使用中条件の場合には、該入出力処理要
求を、同一経路を使用する他の入出力装置の入出力処理
要求よりも、該待ち行列(SCHキュー)内における起
動の優先順位が低くなる位置に移動し、該使用中条件が
、経路使用中条件の場合には、該入出力処理要求を、該
待ち行列(SCHキュー)内における起動の優先順位が
高い位置に引き続き保持するように管理する。又は、入
出力処理起動試行時に、該入出力処理要求が発行されて
からの経過時間がある一定値を越えない場合には、他の
入出力装置の入出力処理要求より、該待ち行列内におけ
る優先順位が低(なる位置に移動し、ある一定時間を越
えた場合には、該待ち行列内における優先順位を高い位
置に保持するように管理するように構成する。
るための手段 作用 実施例(第1図、第2図) 発明の効果 〔概要〕 中央処理装置(CPU)の配下にあるハードウェア(入
出カプロセッサ(IOP) )が入出力処理の経路状態
と、入出力装置の状態を管理情報ブロック(SCH)と
して管理し、中央処理袋fi (CPU)が入出力命令
を実行するとき、該入出力命令が指示する入出力制御パ
ラメータを変換し、該管理情報ブロック(SCH)に設
定して投入した、入出力処理要求の待ち行列(SCHキ
ュー)の管理と、該入出力処理の経路選択を、上記ハー
ドウェアが実行する入出力処理制御方式を用い、且つ、
該ハードウェアにおいて、同一の経路を使用する入出力
装置群に対して、少なくとも、論理的な上記待ち行列(
SCHキュー)を構成し、各待ち行列(SCHキュー)
の中で最高の優先順位を持つ入出力処理要求に対して起
動の試行を行う計算機システムにおける入出力処理制御
方式に関し、 中央処理装置(cpu) /入出カプロセッサ(IOP
)側の処理速度と、入出力制御装置(IOC)側のビジ
ー解除タイミングとが同期したことにより、特定の入出
力処理要求が長期間待たされてしまう問題を入出カプロ
セッサ(IOP)側において解消することを目的とし、 ある入出力処理要求に対する試行の結果、該入出力処理
の起動が不可能で、該入出力処理要求を、上記待ち行列
(SCHキュー)に留める使用中条件が検出されたとき
、入出力装置の使用中条件の場合には、該入出力処理要
求を、同一経路を使用する他の入出力装置の入出力処理
要求よりも、該待ち行列(SCHキュー)内における起
動の優先順位が低くなる位置に移動し、該使用中条件が
、経路使用中条件の場合には、該入出力処理要求を、該
待ち行列(SCHキュー)内における起動の優先順位が
高い位置に引き続き保持するように管理する。又は、入
出力処理起動試行時に、該入出力処理要求が発行されて
からの経過時間がある一定値を越えない場合には、他の
入出力装置の入出力処理要求より、該待ち行列内におけ
る優先順位が低(なる位置に移動し、ある一定時間を越
えた場合には、該待ち行列内における優先順位を高い位
置に保持するように管理するように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、入出力処理要求の待ち行列の管理と、入出力
処理要求の個々が使用可能な入出力経路を選択する処理
を、中央処理装置(CPU)の配下の入出カプロセッサ
(IOP)が行う計算機システムにおける入出力処理制
御方式に係り、特に、中央処理装置(CPU) /入出
カプロセッサ(IOP)側の処理速度と、入出力制御装
置(IOC)側のビジー解除タイミングとが同期したこ
とにより、特定の入出力処理要求が長期間待たされてし
まう問題を解消する入出力処理制御方式に関する。
処理要求の個々が使用可能な入出力経路を選択する処理
を、中央処理装置(CPU)の配下の入出カプロセッサ
(IOP)が行う計算機システムにおける入出力処理制
御方式に係り、特に、中央処理装置(CPU) /入出
カプロセッサ(IOP)側の処理速度と、入出力制御装
置(IOC)側のビジー解除タイミングとが同期したこ
とにより、特定の入出力処理要求が長期間待たされてし
まう問題を解消する入出力処理制御方式に関する。
最近の計算機システムによるデータ処理の多様化等によ
り、該計算機システムに接続される入出力装置(Ilo
)の数も増大しており、中央処理装置(CPU)が発行
する入出力命令の形態も、従来のスタート入出力(SI
O)命令の如く、中央処理装置(CPU)が、該スター
ト入出力(SIO)命令のオペランドの指示するチャネ
ル装置(CH)、及び、入出力装置(Ilo)の動作状
態を認識して、該スタート入出力(SIO)命令を発行
し、チャネル装置(CH)がチャネル制御語(CCW)
を読み出す方式では、中央処理装置(CPU)でのオー
バヘッドが増大することから、最近では、中央処理装置
(CPU)は、入出力装置(Ilo)に対応して設けら
れているサブチャネルの番号等をオペランドとするスタ
ートサブチャネル(SSCH)命令を入出カプロセッサ
(IOP)に伝達して、従来、中央処理袋x (CPU
)が行っていた入出力装f(Ilo)に至る経路(パス
)の選択を入出カプロセッサ(IOP)に移管し、中央
処理装置(CPU)は該入出カプロセッサ(IOP)か
らの上記スタートサブチャネル(SSCH)命令が、正
常に伝達されたことの応答を得ると、すぐ、次の命令の
実行に移る形式%式% 従来から、中央処理装置(CPU)側の処理速度と、入
出力制御装置(IOC)側のビジー解除タイミングとが
同期した場合、特定の入出力処理要求が長期間待たされ
てしまう問題があった。
り、該計算機システムに接続される入出力装置(Ilo
)の数も増大しており、中央処理装置(CPU)が発行
する入出力命令の形態も、従来のスタート入出力(SI
O)命令の如く、中央処理装置(CPU)が、該スター
ト入出力(SIO)命令のオペランドの指示するチャネ
ル装置(CH)、及び、入出力装置(Ilo)の動作状
態を認識して、該スタート入出力(SIO)命令を発行
し、チャネル装置(CH)がチャネル制御語(CCW)
を読み出す方式では、中央処理装置(CPU)でのオー
バヘッドが増大することから、最近では、中央処理装置
(CPU)は、入出力装置(Ilo)に対応して設けら
れているサブチャネルの番号等をオペランドとするスタ
ートサブチャネル(SSCH)命令を入出カプロセッサ
(IOP)に伝達して、従来、中央処理袋x (CPU
)が行っていた入出力装f(Ilo)に至る経路(パス
)の選択を入出カプロセッサ(IOP)に移管し、中央
処理装置(CPU)は該入出カプロセッサ(IOP)か
らの上記スタートサブチャネル(SSCH)命令が、正
常に伝達されたことの応答を得ると、すぐ、次の命令の
実行に移る形式%式% 従来から、中央処理装置(CPU)側の処理速度と、入
出力制御装置(IOC)側のビジー解除タイミングとが
同期した場合、特定の入出力処理要求が長期間待たされ
てしまう問題があった。
この場合、上記従来の入力処理制御方式では、オペレイ
ティングシステム(O3)中の入出力処理ルーチン等に
おいて、該当の入出力命令の発行タイミング・をずらせ
る等して対処していたが、前述のように、中央処理装置
(CPU)での入出力処理に関係したオーバヘッドを削
減すべく、入出カプロセッサ(IOP)を導入して、入
出力処理に関する経路選択を該入出カプロセッサ(IO
P)で行う形式の入出力処理制御方式では、該オペレイ
ティングシステム(O8)で、上記同期状態の発生を認
識できないことから、該入出カプロセッサ(IOP)側
で対処することが必要とされるようになってきた。
ティングシステム(O3)中の入出力処理ルーチン等に
おいて、該当の入出力命令の発行タイミング・をずらせ
る等して対処していたが、前述のように、中央処理装置
(CPU)での入出力処理に関係したオーバヘッドを削
減すべく、入出カプロセッサ(IOP)を導入して、入
出力処理に関する経路選択を該入出カプロセッサ(IO
P)で行う形式の入出力処理制御方式では、該オペレイ
ティングシステム(O8)で、上記同期状態の発生を認
識できないことから、該入出カプロセッサ(IOP)側
で対処することが必要とされるようになってきた。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕第3図は
従来の入出力処理制御方式を説明する図であって、(a
)はシステム構成の例を示し、(b)はサブチャネルの
フォーマット例を示し、(c)はサブチャネルキュー制
御ブロック(SQCB)のフォーマット例を示し、(d
l)はサブチャネルエンキュー処理の例を示し、(d2
)は入出カプロセッサ(IOP)の起動論理例を示し、
(e)は同期の問題を模式的に示している。
従来の入出力処理制御方式を説明する図であって、(a
)はシステム構成の例を示し、(b)はサブチャネルの
フォーマット例を示し、(c)はサブチャネルキュー制
御ブロック(SQCB)のフォーマット例を示し、(d
l)はサブチャネルエンキュー処理の例を示し、(d2
)は入出カプロセッサ(IOP)の起動論理例を示し、
(e)は同期の問題を模式的に示している。
(a)図において、入出カプロセッサ(IOP) 2は
、全ての入出力装置51〜53の状態管理と、中央処理
装置(CPU) 1が発行する入出力命令(SSCH)
に基づく入出力処理要求/処理の管理を行う為、入出力
装置51〜53に1対1で作成されるサブチャネル(S
CH) 201〜203と呼ばれる管理情報ブロックを
、図示していない内部メモリに持っている。
、全ての入出力装置51〜53の状態管理と、中央処理
装置(CPU) 1が発行する入出力命令(SSCH)
に基づく入出力処理要求/処理の管理を行う為、入出力
装置51〜53に1対1で作成されるサブチャネル(S
CH) 201〜203と呼ばれる管理情報ブロックを
、図示していない内部メモリに持っている。
該サブチャネル(SCH) 201〜203の従来のフ
ォーマット例を(b)図に示す。
ォーマット例を(b)図に示す。
該サブチャネル(SCH) 201〜203は、対応す
る入出力装置51〜53の状態管理を行う為の情報を保
持すると共に、中央処理装置(CPU) 1が実行する
ソフトウェアから依願された入出力処理要求を保持し、
入出力装置51〜53に対する起動が完了する迄、後述
の待ち行列(サブチャネルキュー)20内に投入されて
、該入出力処理要求の起動に関する入出カプロセッサ(
IOP) 2の処理(IOP処理)を待つ。
る入出力装置51〜53の状態管理を行う為の情報を保
持すると共に、中央処理装置(CPU) 1が実行する
ソフトウェアから依願された入出力処理要求を保持し、
入出力装置51〜53に対する起動が完了する迄、後述
の待ち行列(サブチャネルキュー)20内に投入されて
、該入出力処理要求の起動に関する入出カプロセッサ(
IOP) 2の処理(IOP処理)を待つ。
中央処理装置(CPU) 1では、上記ソフトウェアが
動作する。該ソフトウェアは、その内部に、上位アプリ
ケーションプログラムから要求された入出力要求(I1
0要求)を、各入出力装置51〜53毎に、待ち行列の
形で管理をする。
動作する。該ソフトウェアは、その内部に、上位アプリ
ケーションプログラムから要求された入出力要求(I1
0要求)を、各入出力装置51〜53毎に、待ち行列の
形で管理をする。
即ち、入出カプロセッサCl0P) 2から、ある入出
力装置51〜53の入出力動作が終了したことを、入出
力割込み(110割込み)により通知されると、該ソフ
トウェアは、該入出力装置51〜53の次なる入出力要
求が、上記待ち行列内に存在しないか否かを調査し、存
在した場合には、入出力命令(前述の、5SCH命令)
により、該入出カプロセッサ(IOP) 2に対して入
出力処理要求を伝達する。
力装置51〜53の入出力動作が終了したことを、入出
力割込み(110割込み)により通知されると、該ソフ
トウェアは、該入出力装置51〜53の次なる入出力要
求が、上記待ち行列内に存在しないか否かを調査し、存
在した場合には、入出力命令(前述の、5SCH命令)
により、該入出カプロセッサ(IOP) 2に対して入
出力処理要求を伝達する。
このとき、前述のように、該入出力命令のオペランドが
指示する入出力制御パラメータを、入出カプロセッサ(
IOP) 2が処理し易い形式に変換して、該管理情報
ブロック(SCI() 201〜2o3に設定する。
指示する入出力制御パラメータを、入出カプロセッサ(
IOP) 2が処理し易い形式に変換して、該管理情報
ブロック(SCI() 201〜2o3に設定する。
(a)図において、中央処理装置(CPUン1内に図示
しである111,112.〜は、入出力装置51に対応
する入出力要求群であり、待ち行列を構成している。同
様に、12L122.〜,131,132.〜は入出力
装置52.53に対応する入出力要求群である。これら
の入出力要求が、該ソフトウェアにより順次、入出カプ
ロセッサ(IOP) 2に伝達される。
しである111,112.〜は、入出力装置51に対応
する入出力要求群であり、待ち行列を構成している。同
様に、12L122.〜,131,132.〜は入出力
装置52.53に対応する入出力要求群である。これら
の入出力要求が、該ソフトウェアにより順次、入出カプ
ロセッサ(IOP) 2に伝達される。
次に、(b)図により、上記サブチャネル(SC)I)
201〜203の概略構成を説明する。
201〜203の概略構成を説明する。
前述のように、該サブチャネルC3CH) 201〜2
゜3は、上記の各入出力装置51〜53に対応して、入
出カプロセッサ(IOP) 2の内部メモリに設けられ
ており、ソフトウェアからの入出力命令(SSCH)に
より、該入出力命令のオペランドが指示する入出力制御
パラメータが変換されて、該人出カ命令の5C)l N
αが指示する位置のサブチャネル(SCH) 201〜
203に設定される。
゜3は、上記の各入出力装置51〜53に対応して、入
出カプロセッサ(IOP) 2の内部メモリに設けられ
ており、ソフトウェアからの入出力命令(SSCH)に
より、該入出力命令のオペランドが指示する入出力制御
パラメータが変換されて、該人出カ命令の5C)l N
αが指示する位置のサブチャネル(SCH) 201〜
203に設定される。
(b)図において、[入出力装置状態記述子」は入出力
装置51〜53の状態を管理する為のものであり、入出
力要求がサブチャネル(SCH) 201〜203内部
に存在するか否か、又、該入出力処理が現在実行中であ
るか否か、実行中であるならばアクティブにデータ転送
を行っている最中が、或いは、チャネル100〜101
とのインタフェースは使用しないで、入出力装置51
〜53側のみで、入出力処理の準備/後始末処理を行っ
ているが等の情報が記述される。そして、この「入出力
装置状態記述子」中の例えば、最上位ビット (斜線で
示す)が“1′であると、後述の待ち行列(サブチャネ
ルキュー)20中に存在していることを示している。
装置51〜53の状態を管理する為のものであり、入出
力要求がサブチャネル(SCH) 201〜203内部
に存在するか否か、又、該入出力処理が現在実行中であ
るか否か、実行中であるならばアクティブにデータ転送
を行っている最中が、或いは、チャネル100〜101
とのインタフェースは使用しないで、入出力装置51
〜53側のみで、入出力処理の準備/後始末処理を行っ
ているが等の情報が記述される。そして、この「入出力
装置状態記述子」中の例えば、最上位ビット (斜線で
示す)が“1′であると、後述の待ち行列(サブチャネ
ルキュー)20中に存在していることを示している。
又、本サブチャネル(ScH)201〜2o3ニは、「
待ち行列前方向ポインタ」 「待ち行列後方向ポインタ
」が用意されており、それぞれ、サブチャネル(SCH
) 201〜203を待ち行列2oとして管理する為の
キューポインタであり、待ち行列中の前方向、後方向の
サブチャネル(SCH) 201〜203の識別子であ
る。
待ち行列前方向ポインタ」 「待ち行列後方向ポインタ
」が用意されており、それぞれ、サブチャネル(SCH
) 201〜203を待ち行列2oとして管理する為の
キューポインタであり、待ち行列中の前方向、後方向の
サブチャネル(SCH) 201〜203の識別子であ
る。
該サブチャネル(SCH) 201〜203が待ち行列
の先頭、或いは、末尾る位置する場合、それぞれの前方
向ポインタ、或いは、後方向ポインタに該サブチャネル
(SCH) 201〜203自身の識別子が入るように
構成される。
の先頭、或いは、末尾る位置する場合、それぞれの前方
向ポインタ、或いは、後方向ポインタに該サブチャネル
(SCH) 201〜203自身の識別子が入るように
構成される。
「接続チャネル数」は、この入出力装置51〜53に到
達する為の経路が何本あるがを示す、例えば、符号なし
8ビツトの2進数値が記述される。
達する為の経路が何本あるがを示す、例えば、符号なし
8ビツトの2進数値が記述される。
(b)図の例では、最大8経路である。通常、入出力装
置51〜53は、単一のユニットアドレス(UA)によ
りアドレスされるので、経路を一つ選択するということ
は、一つのチャネル100〜を選択することである。
置51〜53は、単一のユニットアドレス(UA)によ
りアドレスされるので、経路を一つ選択するということ
は、一つのチャネル100〜を選択することである。
つまり、ある入出力装置51〜53に関して、N本の経
路があるということは、異なるN個のチャネル100〜
と接続されているということである。
路があるということは、異なるN個のチャネル100〜
と接続されているということである。
この接続チャネル100〜の識別子が、「接続チャネル
0」〜「接続チャネル7」に記述される。
0」〜「接続チャネル7」に記述される。
入出カプロセッサ(IOP) 2は、サブチャネル(S
CH)の起動を試行するとき、あるサブチャネル(SC
H) 201〜203を、待ち行列(サブチャネルキュ
−)20から取得すると、そのサブチャネル(SCH)
201〜203の内部に記述されている上記チャネル群
の内、現在使用可能状態にあるものを一つ選択し、その
チャネル100〜に対して、該サブチャネル(SCH)
201〜203の内部に記述されている情報を伝達し
、該伝達情報を受信したチャネル100〜は、該情報の
内の上記ユニットアドレス(UA)を使用して、入出力
インタフェースのバスアービトレーションを行い、該当
入出力装置51〜に起動を行う。
CH)の起動を試行するとき、あるサブチャネル(SC
H) 201〜203を、待ち行列(サブチャネルキュ
−)20から取得すると、そのサブチャネル(SCH)
201〜203の内部に記述されている上記チャネル群
の内、現在使用可能状態にあるものを一つ選択し、その
チャネル100〜に対して、該サブチャネル(SCH)
201〜203の内部に記述されている情報を伝達し
、該伝達情報を受信したチャネル100〜は、該情報の
内の上記ユニットアドレス(UA)を使用して、入出力
インタフェースのバスアービトレーションを行い、該当
入出力装置51〜に起動を行う。
一般に、入出カプロセッサ(IOP) 2内に作成され
る入出力処理要求の上記待ち行列(サブチャネルキュー
)20は、1本ではない。
る入出力処理要求の上記待ち行列(サブチャネルキュー
)20は、1本ではない。
1本であると、その先頭に位置するサブチャネルとは無
関係のチャネル100〜が使用可能でも、該待ち行列処
理とリンクできないので効率が悪い為である。一方、数
が多すぎると、管理が複雑となり、又、待ち行列相互は
、ラウントロピン方式等により選択されるので、事実上
、平均待ち時間が大幅に伸びる可能性がある。
関係のチャネル100〜が使用可能でも、該待ち行列処
理とリンクできないので効率が悪い為である。一方、数
が多すぎると、管理が複雑となり、又、待ち行列相互は
、ラウントロピン方式等により選択されるので、事実上
、平均待ち時間が大幅に伸びる可能性がある。
二のようなことから、現在の多くの計算機システムでは
、入出力制御装置10間で、入出力装置51〜53を共
用する、つまり、入出力装置51〜53への経路が、入
出力制御装置10を跨ぐことが殆どないという事実に着
目し、該入出力制御装置10に対応して、該待ち行列(
サブチャネルキュー)20を作成している。
、入出力制御装置10間で、入出力装置51〜53を共
用する、つまり、入出力装置51〜53への経路が、入
出力制御装置10を跨ぐことが殆どないという事実に着
目し、該入出力制御装置10に対応して、該待ち行列(
サブチャネルキュー)20を作成している。
上記(b)図に示したサブチャネル(SCH) 201
〜203内の「待ち行列識別情報(SQCB番号)」は
、上記入出力装置51〜53が接続される入出力制御装
置10〜のシステム内の通し番号であると考えればよい
。
〜203内の「待ち行列識別情報(SQCB番号)」は
、上記入出力装置51〜53が接続される入出力制御装
置10〜のシステム内の通し番号であると考えればよい
。
この入出力制御装置10〜をシステム内で一義に指定す
る数値を、該サブチャネル(SCH) 201〜203
の上記「待ち行列識別情報(SQCB番号)」域に、例
えば、パワーオンリセット時等において設定しておくこ
とにより、該サブチャネル(SC)l) 201〜20
3に対して待ち行列処理を行う場合に、サブチャネル(
SCH) 201〜203と、待ち行列(サブチャネル
キュー)20との対応を容易に取ることができるように
なる。
る数値を、該サブチャネル(SCH) 201〜203
の上記「待ち行列識別情報(SQCB番号)」域に、例
えば、パワーオンリセット時等において設定しておくこ
とにより、該サブチャネル(SC)l) 201〜20
3に対して待ち行列処理を行う場合に、サブチャネル(
SCH) 201〜203と、待ち行列(サブチャネル
キュー)20との対応を容易に取ることができるように
なる。
該待ち行列(サブチャネルキュー)20の管理は、やは
り、入出カプロセッサ(IOP) 2の内部メモリに、
上記入出力制御装置10〜に対応して取得されるサブチ
ャネルキュー管理ブロック(SQCB) 21により行
われる。
り、入出カプロセッサ(IOP) 2の内部メモリに、
上記入出力制御装置10〜に対応して取得されるサブチ
ャネルキュー管理ブロック(SQCB) 21により行
われる。
(C)図は該サブチャネルキュー管理ブロック(SQC
B) 21のフォーマット例を示したものである。
B) 21のフォーマット例を示したものである。
本図において、「入出力制御装置状態記述子」は、この
サブチャネルキュー管理ブロック(SQCB)21に対
応する入出力制御装置10の状態を、入出カプロセッサ
(IOP) 2が管理する為の情報域である。ここには
、この入出力制御装置10がサポートする物理プロトコ
ル情報や、サポート機能情報、更に、現在、該入出力制
御装置10の使用中条件が存在するか否か等が記述され
る。
サブチャネルキュー管理ブロック(SQCB)21に対
応する入出力制御装置10の状態を、入出カプロセッサ
(IOP) 2が管理する為の情報域である。ここには
、この入出力制御装置10がサポートする物理プロトコ
ル情報や、サポート機能情報、更に、現在、該入出力制
御装置10の使用中条件が存在するか否か等が記述され
る。
次に「待ち行列中サブチャネル数」は、該サブチャネル
キュー管理ブロック(SQCB) 21が管理している
待ち行列(サブチャネルキュー)20にエンキューされ
ているサブチャネル(SCH) 201〜203の数を
記述している。
キュー管理ブロック(SQCB) 21が管理している
待ち行列(サブチャネルキュー)20にエンキューされ
ているサブチャネル(SCH) 201〜203の数を
記述している。
その次の「先頭サブチャネル識別子」 「末尾サブチャ
ネル識別子」は、該待ち行列20の先頭。
ネル識別子」は、該待ち行列20の先頭。
末尾のサブチャネル(SCH) 201〜203を記述
する識別子が記入されている。
する識別子が記入されている。
「前方5QCBポインタ」 [後方5QCBポインタJ
は、入出力制御装置10に対応して設けられている上記
待ち行列20の長さ(キューイングされているサブチャ
ネルの数)が0゛でないサブチャ矛ルキュー管理ブロッ
ク(SQCB) 21の相互を結合する為の前後方向ポ
インタであり、内容は、該5QCBリスト構造の前後に
位置するサブチャネルキュー管理ブロック(SQCB)
21の識別子が記入されている。
は、入出力制御装置10に対応して設けられている上記
待ち行列20の長さ(キューイングされているサブチャ
ネルの数)が0゛でないサブチャ矛ルキュー管理ブロッ
ク(SQCB) 21の相互を結合する為の前後方向ポ
インタであり、内容は、該5QCBリスト構造の前後に
位置するサブチャネルキュー管理ブロック(SQCB)
21の識別子が記入されている。
これは、該サブチャネル待ち行列の構造が、ラウントロ
ピン方式により、2次元構造になっている為((a)図
の入出カプロセッサ(IOP) 2参照)であり、有効
な入出力処理要求を保持するサブチャネル(SCH)
201〜203が一つ以上接続されているサブチャネル
キュー管理ブロック(SQCB) 21のみがリスト結
合されて、入出カプロセッサ(IOP)2により走査さ
れることにより、そのサブチャネルキュー管理ブロック
(SQCB) 21の一つが管理しているサブチャネル
キュー20の先頭のサブチャネル(SCH) 201〜
203が取り出されて起動されることになる。
ピン方式により、2次元構造になっている為((a)図
の入出カプロセッサ(IOP) 2参照)であり、有効
な入出力処理要求を保持するサブチャネル(SCH)
201〜203が一つ以上接続されているサブチャネル
キュー管理ブロック(SQCB) 21のみがリスト結
合されて、入出カプロセッサ(IOP)2により走査さ
れることにより、そのサブチャネルキュー管理ブロック
(SQCB) 21の一つが管理しているサブチャネル
キュー20の先頭のサブチャネル(SCH) 201〜
203が取り出されて起動されることになる。
次に、中央処理装置(CPU) 1が入出力命令(SS
CH)を発行した時点で、入出カプロセッサ(LOP)
2が、該中央処理装置(CPU) 1から依願された
サブチャネル(SCH) 201〜203を、上記待ち
行列(サブチャネルキュー)20に投入(エンキュー)
する処理と、該待ち行列からサブチャネル(SCH)
201〜203を取り出して(デキューして)起動を試
みる処理について、(di) 、 (d2)図により説
明する。
CH)を発行した時点で、入出カプロセッサ(LOP)
2が、該中央処理装置(CPU) 1から依願された
サブチャネル(SCH) 201〜203を、上記待ち
行列(サブチャネルキュー)20に投入(エンキュー)
する処理と、該待ち行列からサブチャネル(SCH)
201〜203を取り出して(デキューして)起動を試
みる処理について、(di) 、 (d2)図により説
明する。
先ず、(dl)図において、中央処理装置(CPU)
1が、前述の入出力命令(SSCH)を発行すると、該
入出力命令(SSCH)が指示するサブチャネル番号(
SCHNo、)に基づいて、該当のサブチャネル(SC
H) 201〜203に対して、該入出力命令(SSC
H)のオペランドが指示する入出力制御パラメータを、
入出カプロセッサ(IOP) 2が使用し易い形式に変
換したものを設定し、該サブチャネル(SCH) 20
1〜203の、予め、設定されている前述のr 5QC
B番号」を認識して、該r 5IICB番号」の指示す
るサブチャネルキュー20にエンキューする。
1が、前述の入出力命令(SSCH)を発行すると、該
入出力命令(SSCH)が指示するサブチャネル番号(
SCHNo、)に基づいて、該当のサブチャネル(SC
H) 201〜203に対して、該入出力命令(SSC
H)のオペランドが指示する入出力制御パラメータを、
入出カプロセッサ(IOP) 2が使用し易い形式に変
換したものを設定し、該サブチャネル(SCH) 20
1〜203の、予め、設定されている前述のr 5QC
B番号」を認識して、該r 5IICB番号」の指示す
るサブチャネルキュー20にエンキューする。
そして、該サブチャネルキュー管理ブロック(SQCB
) 21が5QCBリスト構造に繋がっていれば、いず
れ、入出カプロセッサ(IOP) 2により走査される
が、その時点まで、該当サブチャネルキュー管理ブロッ
ク(SQCB) 21内のサブチャネル(SCH)20
1〜203がなくて、上記5QCBリスト構造内に繋が
っていなかった場合には、当該サブチャネルキュー管理
ブ07り(SQCB) 21を、該5QCBリスト構造
の末尾に組込んで、該サブチャネルエンキュー処理を終
了する。
) 21が5QCBリスト構造に繋がっていれば、いず
れ、入出カプロセッサ(IOP) 2により走査される
が、その時点まで、該当サブチャネルキュー管理ブロッ
ク(SQCB) 21内のサブチャネル(SCH)20
1〜203がなくて、上記5QCBリスト構造内に繋が
っていなかった場合には、当該サブチャネルキュー管理
ブ07り(SQCB) 21を、該5QCBリスト構造
の末尾に組込んで、該サブチャネルエンキュー処理を終
了する。
次に、(d2)図に示したように、上記有効なサブチャ
ネルキュー管理ブロック(SQCB) 21が連鎖され
ているリスト構造を、入出カプロセッサ(IOP)2が
走査して、サブチャネル(SCH) 201〜203を
取り出すが、その図示されていない5QCBポインタに
より、現在のポインタが指示しているサブチャネルキュ
ー管理ブロック(SQCB) 21をフェッチし、該サ
ブチャネルキュー管理ブロック(SQCB) 21内の
、前述の「待ち行列サブチャネル数」が0′であると、
該当入出力制御装置lO配下にあり、入出力処理要求中
の入出力装置51〜はないことになるので、該リスト結
合からデキューし、次の5QCBポインタが指示してい
るサブチャネルキュー管理ブロック(SQCB) 21
をフェッチする。
ネルキュー管理ブロック(SQCB) 21が連鎖され
ているリスト構造を、入出カプロセッサ(IOP)2が
走査して、サブチャネル(SCH) 201〜203を
取り出すが、その図示されていない5QCBポインタに
より、現在のポインタが指示しているサブチャネルキュ
ー管理ブロック(SQCB) 21をフェッチし、該サ
ブチャネルキュー管理ブロック(SQCB) 21内の
、前述の「待ち行列サブチャネル数」が0′であると、
該当入出力制御装置lO配下にあり、入出力処理要求中
の入出力装置51〜はないことになるので、該リスト結
合からデキューし、次の5QCBポインタが指示してい
るサブチャネルキュー管理ブロック(SQCB) 21
をフェッチする。
(処理ステップ300〜302.310参照)上記5Q
CBリスト結合の先頭/末尾は、入出カプロセッサ<l
0P) 2の内部メモリにあるサブチャネルキュー管理
ブロック−リスト制御ブロック(SQLCB) 22に
よりポイントされており、上記の処理で、次のサブチャ
ネルキュー管理ブロック(SQCB)21へ5QCBポ
インタを移したとき、該サブチャネルキュー管理ブロッ
ク(SQCB) 21の後方向ポインタが該5QCB自
身であった場合、上記5QLCB 22の先頭識別子が
新たなポインタとしてフェッチされる。
CBリスト結合の先頭/末尾は、入出カプロセッサ<l
0P) 2の内部メモリにあるサブチャネルキュー管理
ブロック−リスト制御ブロック(SQLCB) 22に
よりポイントされており、上記の処理で、次のサブチャ
ネルキュー管理ブロック(SQCB)21へ5QCBポ
インタを移したとき、該サブチャネルキュー管理ブロッ
ク(SQCB) 21の後方向ポインタが該5QCB自
身であった場合、上記5QLCB 22の先頭識別子が
新たなポインタとしてフェッチされる。
上記5QLCB 22と、5QCB 21と、サブチャ
ネル(SCH) 201〜との相互関係を概念的に示し
たものが(a)図での入出カプロセッサ(IOP) 2
内の2次元構造図である。
ネル(SCH) 201〜との相互関係を概念的に示し
たものが(a)図での入出カプロセッサ(IOP) 2
内の2次元構造図である。
上記のサブチャネルキュー管理ブロック(SQCB)2
1において、「待ち行列サブチャネル数」が0′でなけ
れば、当該サブチャネルキュー20中に、入出力処理要
求中のサブチャネル(SCH) 201〜203が存在
することになるので、該サブチャネルキュー管理ブロッ
ク(SQCB) 21で管理しているサブチャネルキュ
ー20の先頭のサブチャネル(SCH) 201〜20
3をフェッチする。
1において、「待ち行列サブチャネル数」が0′でなけ
れば、当該サブチャネルキュー20中に、入出力処理要
求中のサブチャネル(SCH) 201〜203が存在
することになるので、該サブチャネルキュー管理ブロッ
ク(SQCB) 21で管理しているサブチャネルキュ
ー20の先頭のサブチャネル(SCH) 201〜20
3をフェッチする。
該サブチャネル(SCH) 201〜203の内部に記
述されている前述のチャネル100〜.対応する入出力
装置51〜53を見て、デバイスビジー、又は、使用可
能な経路、即ち、チャネル100〜が無ければ、該サブ
チャネル(SCH) 201〜203を、サブチャネル
キューの末尾に移動する。(処理ステップ303〜30
5参照) 上記において、デバイスフリー、且つ、使用可能な経路
、即ち、チャネル100〜が有れば、そのチャネル10
0〜に対して、該サブチャネル(SCH)201〜20
3の情報を伝達し起動する。
述されている前述のチャネル100〜.対応する入出力
装置51〜53を見て、デバイスビジー、又は、使用可
能な経路、即ち、チャネル100〜が無ければ、該サブ
チャネル(SCH) 201〜203を、サブチャネル
キューの末尾に移動する。(処理ステップ303〜30
5参照) 上記において、デバイスフリー、且つ、使用可能な経路
、即ち、チャネル100〜が有れば、そのチャネル10
0〜に対して、該サブチャネル(SCH)201〜20
3の情報を伝達し起動する。
該起動が失敗した場合(即ち、サブチャネル(SC8)
201〜内の情報で起動可能であっても、実際の入出
力装置51〜では未だビジー状態であったり、他の入出
力制御装置10からアクセスされていることがあること
による)には、該サブチャネル(SCH) 201〜2
03を、サブチャネルキュー20の末尾に移動するが、
起動が成功すれば、該サブチャネル(SCH) 201
〜203をサブチャネルキュー20からデキューする。
201〜内の情報で起動可能であっても、実際の入出
力装置51〜では未だビジー状態であったり、他の入出
力制御装置10からアクセスされていることがあること
による)には、該サブチャネル(SCH) 201〜2
03を、サブチャネルキュー20の末尾に移動するが、
起動が成功すれば、該サブチャネル(SCH) 201
〜203をサブチャネルキュー20からデキューする。
(処理ステップ304 、306〜310参照)
上記のように、従来の入出力処理制御方式においては、
サブチャネルキュー20はラウントロピン方式で管理さ
れている以上、全体として、先入れ先出しくFIFO)
が満足されていないのは当然の帰着であるが、上記サブ
チャネルキュー管理ブロック(SQCB) 21配下の
サブチャネルキュー20内でのFIFOも達成されてい
ない。
サブチャネルキュー20はラウントロピン方式で管理さ
れている以上、全体として、先入れ先出しくFIFO)
が満足されていないのは当然の帰着であるが、上記サブ
チャネルキュー管理ブロック(SQCB) 21配下の
サブチャネルキュー20内でのFIFOも達成されてい
ない。
即ち、上記(d2)図に示したIOP起動論理のフロー
において、右下角にマーク (斜線マーク)したステッ
プ305,308において、8亥サフ゛チャネルキュー
管理ブロック(SQCB) 21配下のサブチャネルキ
ュー20内で、先頭のサブチャネル(SCH) 201
〜は末尾に移動され、必ずしも、先頭のサブチャネル(
SCH) 201〜が先に実行されない。
において、右下角にマーク (斜線マーク)したステッ
プ305,308において、8亥サフ゛チャネルキュー
管理ブロック(SQCB) 21配下のサブチャネルキ
ュー20内で、先頭のサブチャネル(SCH) 201
〜は末尾に移動され、必ずしも、先頭のサブチャネル(
SCH) 201〜が先に実行されない。
この為、以下のような事象が発生することがある。
第3図(a)において、入出力装置51〜53に対して
、複数個の入出力要求111〜,121〜,131〜が
中央処理装置(CPU) 1の図示していない主記憶装
置内に存在している時、入出力装置51に対する入出力
要求(例えば、図示の111)がサブチャネル(SCH
) 201を経由して該入出力装置51に投入され、起
動されたとする。
、複数個の入出力要求111〜,121〜,131〜が
中央処理装置(CPU) 1の図示していない主記憶装
置内に存在している時、入出力装置51に対する入出力
要求(例えば、図示の111)がサブチャネル(SCH
) 201を経由して該入出力装置51に投入され、起
動されたとする。
この入出力処理により、入出力制御装置10がビジーと
なった時点で、入出力装置52に対する入出力要求(例
えば、121)がサブチャネル(SCH)202を経由
して、入出カプロセッサ(IOP) 2にフェッチされ
ると、上記入出力制御装置10が使用中条件である為に
、該サブチャネル(SCH) 202は、上記入出力制
御装置10に対応したサブチャネル制御ブロック(SQ
CB) 21配下のサブチャネルキュー20の末尾に移
動される。(上記(d2)図のフローのステップ305
参照) この後、入出力装置51に対する要求111の処理が終
了して、中央処理装置(CPU) 1の実行するソフト
ウェアが、即、該入出力装置51に対する次の入出力要
求112を、入出力命令(SSCH)により発行し、該
入出力要求112の情報がサブチャネル(SC)I)
201に格納され、サブチャネルキュー20の末尾にエ
ンキューされる。
なった時点で、入出力装置52に対する入出力要求(例
えば、121)がサブチャネル(SCH)202を経由
して、入出カプロセッサ(IOP) 2にフェッチされ
ると、上記入出力制御装置10が使用中条件である為に
、該サブチャネル(SCH) 202は、上記入出力制
御装置10に対応したサブチャネル制御ブロック(SQ
CB) 21配下のサブチャネルキュー20の末尾に移
動される。(上記(d2)図のフローのステップ305
参照) この後、入出力装置51に対する要求111の処理が終
了して、中央処理装置(CPU) 1の実行するソフト
ウェアが、即、該入出力装置51に対する次の入出力要
求112を、入出力命令(SSCH)により発行し、該
入出力要求112の情報がサブチャネル(SC)I)
201に格納され、サブチャネルキュー20の末尾にエ
ンキューされる。
一般に、入出力制御装置10の使用中条件等は、該入出
力制御装置IO側の条件により、入出力処理が終了して
も、尚、暫く、解除されない場合があり、ここで、上記
入出力装置52に対する入出力要求121に対応するサ
ブチャネル(SCH) 202が、再度ビジー条件に合
うと、該入出力要求121が格納されているサブチャネ
ル(SCH) 202が、再度末尾に移動される結果、
上記、新たに投入された入出力装W51に対する次の入
出力要求112が格納されているサブチャネル(SCH
) 201の優先順位が高くなり、当初の優先順位関係
が繰り返されることになる。
力制御装置IO側の条件により、入出力処理が終了して
も、尚、暫く、解除されない場合があり、ここで、上記
入出力装置52に対する入出力要求121に対応するサ
ブチャネル(SCH) 202が、再度ビジー条件に合
うと、該入出力要求121が格納されているサブチャネ
ル(SCH) 202が、再度末尾に移動される結果、
上記、新たに投入された入出力装W51に対する次の入
出力要求112が格納されているサブチャネル(SCH
) 201の優先順位が高くなり、当初の優先順位関係
が繰り返されることになる。
若し、中央処理装置(CPU) 1 /入出カプロセッ
サ(IOP) 2側の処理速度と入出力制御装置10側
のビジー解除タイミングとが、上記の関係で同期するよ
うなことがあると、サブチャネル(SCH) 201の
起動が再度成功し、入出力要求112に対応する入出力
装置51の処理が開始されてしまう。この関係を模式的
に示したものが、第ヰ図(e)である。ここで、()内
の数字は上記入出力要求の番号を示している。
サ(IOP) 2側の処理速度と入出力制御装置10側
のビジー解除タイミングとが、上記の関係で同期するよ
うなことがあると、サブチャネル(SCH) 201の
起動が再度成功し、入出力要求112に対応する入出力
装置51の処理が開始されてしまう。この関係を模式的
に示したものが、第ヰ図(e)である。ここで、()内
の数字は上記入出力要求の番号を示している。
該同期の現象が発生すると、上記サブチャネルキュー2
0でのサブチャネル(SCH) 201と、サブチャネ
ル(SCH) 202との優先順位関係がいつも同しく
即ち、サブチャネル(SCH) 201の優先順位が高
い関係)となり、上記入出力要求121に対応した入出
力装置52は長時間に渡って動作できなくなることにな
る。
0でのサブチャネル(SCH) 201と、サブチャネ
ル(SCH) 202との優先順位関係がいつも同しく
即ち、サブチャネル(SCH) 201の優先順位が高
い関係)となり、上記入出力要求121に対応した入出
力装置52は長時間に渡って動作できなくなることにな
る。
上記の例は、入出力制御装置 10での使用中条件に起
因して発生したものであるが、例えば、第3図(a)に
示した様な、3台以上の入出力装置51〜53が接続さ
れているケースでは、チャネル100〜101の使用中
条件についても発生しうろことは容易に想定できること
である。
因して発生したものであるが、例えば、第3図(a)に
示した様な、3台以上の入出力装置51〜53が接続さ
れているケースでは、チャネル100〜101の使用中
条件についても発生しうろことは容易に想定できること
である。
このような現象は、最近のように、入出カプロセッサ(
IOP) 2が高機能化し、マイクロプログラムで制御
されていたりすると、1つのサブチャネル(SCH)
201が処理されて、次のサブチャネル202がフェッ
チされる迄の時間が長くなるとか、或いは、入出カプロ
セッサ(IOP) 2の処理速度に比較して、中央処理
装置(CPU) 1側の処理速度が向上すると、中央処
理装置(CPU) 1が持っている、同じ入出力装置5
1に対する新たな入出力要求111.112〜が、入出
カプロセッサ(IOP) 2に伝達され、サブチャネル
(SCH) 201に投入される機会が多くなり、上記
のような同期現象も増加することになる。
IOP) 2が高機能化し、マイクロプログラムで制御
されていたりすると、1つのサブチャネル(SCH)
201が処理されて、次のサブチャネル202がフェッ
チされる迄の時間が長くなるとか、或いは、入出カプロ
セッサ(IOP) 2の処理速度に比較して、中央処理
装置(CPU) 1側の処理速度が向上すると、中央処
理装置(CPU) 1が持っている、同じ入出力装置5
1に対する新たな入出力要求111.112〜が、入出
カプロセッサ(IOP) 2に伝達され、サブチャネル
(SCH) 201に投入される機会が多くなり、上記
のような同期現象も増加することになる。
中央処理装置(CPU) 1が実行するオペレイティン
グシステム(O3)において、入出力制御の管理を行っ
ていた世代の計算機システムにおいては、上記の如き、
同期の問題は、例えば、オペレイティングシステム(O
3)上で、該同期状態にあって、処理されないでいる入
出力処理要求を検出すると、該入出力処理要求に対する
入出力命令の発行タイミングをずらせる等して対処して
いたが、最近の計算機システムように、中央処理装置(
CPU) 1でのオーバヘッドを軽減させる目的で、入
出力処理の大部分を、入出カプロセッサ(IOP) 2
で行わせている場合には、該入出力処理はオペレイティ
ングシステム(O8)には見えない事象であるので、入
出カプロセッサ(IOP) 2側での対策が必要となる
。
グシステム(O3)において、入出力制御の管理を行っ
ていた世代の計算機システムにおいては、上記の如き、
同期の問題は、例えば、オペレイティングシステム(O
3)上で、該同期状態にあって、処理されないでいる入
出力処理要求を検出すると、該入出力処理要求に対する
入出力命令の発行タイミングをずらせる等して対処して
いたが、最近の計算機システムように、中央処理装置(
CPU) 1でのオーバヘッドを軽減させる目的で、入
出力処理の大部分を、入出カプロセッサ(IOP) 2
で行わせている場合には、該入出力処理はオペレイティ
ングシステム(O8)には見えない事象であるので、入
出カプロセッサ(IOP) 2側での対策が必要となる
。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、入出力処理要求の待ち
行列の管理と、入出力処理要求側々の使用可能な入出力
経路を選択する処理を、ハードウェア、例えば、入出カ
プロセッサ(IOP)で行う計算機システムにおいて、
中央処理装置(CPU) /入出カプロセッサ(IOP
)側の処理速度と、入出力制御装置(IOC)側のビジ
ー解除タイミングとが同期したことにより、特定の入出
力処理要求が長期間待たされてしまう問題を入出カプロ
セッサ(IOP)側で解消することができる入出力処理
制御方式を提供することを目的とするものである。
行列の管理と、入出力処理要求側々の使用可能な入出力
経路を選択する処理を、ハードウェア、例えば、入出カ
プロセッサ(IOP)で行う計算機システムにおいて、
中央処理装置(CPU) /入出カプロセッサ(IOP
)側の処理速度と、入出力制御装置(IOC)側のビジ
ー解除タイミングとが同期したことにより、特定の入出
力処理要求が長期間待たされてしまう問題を入出カプロ
セッサ(IOP)側で解消することができる入出力処理
制御方式を提供することを目的とするものである。
上記の問題点は下記の如くに構成した入出力処理制御方
式によって解決される。
式によって解決される。
(1) 中央処理装置(CPU)の配下にあるハード
ウェアが入出力処理の経路状態と、入出力装置の状態を
管理情報ブロック(SCH)として管理し、中央処理装
置(CPU)が入出力命令を実行するとき、該入出力命
令が指示する入出力制御パラメータを変換して、該管理
情報ブロック(SCH)に設定して投入した、入出力処
理要求の待ち行列(SCHキュー)の管理と、該入出力
処理の経路選択を、上記ハードウェアが実行する入出力
処理制御方式を用い、且つ、該ハードウェアにおいて、
同一の経路を使用する入出力装置群に対して、少なくと
も、論理的な上記待ち行列(SCHキュー)を構成し、
各待ち行列(SCHキュー)の中で最高の優先順位を持
つ入出力処理要求に対して起動の試行を行う計算機シス
テムにおいて、 ある入出力処理要求に対する試行の結果、該入出力処理
の起動が不可能で、該入出力処理要求を、上記待ち行列
(SCHキュー)に留める使用中条件が検出されたとき
、 入出力装置の使用中条件の場合には、該入出力処理要求
を、同一経路を使用する他の入出力装置の入出力処理要
求よりも、該待ち行列(SCHキュー)内における起動
の優先順位が低くなる位置に移動し、 該使用中条件が、経路使用中条件の場合には、該入出力
処理要求を、同一の経路を使用する他の入出力装置の入
出力処理要求よりも、該待ち行列(SCHキュー)内に
おける起動の優先順位が高い位置に引き続き保持するよ
うに管理する。
ウェアが入出力処理の経路状態と、入出力装置の状態を
管理情報ブロック(SCH)として管理し、中央処理装
置(CPU)が入出力命令を実行するとき、該入出力命
令が指示する入出力制御パラメータを変換して、該管理
情報ブロック(SCH)に設定して投入した、入出力処
理要求の待ち行列(SCHキュー)の管理と、該入出力
処理の経路選択を、上記ハードウェアが実行する入出力
処理制御方式を用い、且つ、該ハードウェアにおいて、
同一の経路を使用する入出力装置群に対して、少なくと
も、論理的な上記待ち行列(SCHキュー)を構成し、
各待ち行列(SCHキュー)の中で最高の優先順位を持
つ入出力処理要求に対して起動の試行を行う計算機シス
テムにおいて、 ある入出力処理要求に対する試行の結果、該入出力処理
の起動が不可能で、該入出力処理要求を、上記待ち行列
(SCHキュー)に留める使用中条件が検出されたとき
、 入出力装置の使用中条件の場合には、該入出力処理要求
を、同一経路を使用する他の入出力装置の入出力処理要
求よりも、該待ち行列(SCHキュー)内における起動
の優先順位が低くなる位置に移動し、 該使用中条件が、経路使用中条件の場合には、該入出力
処理要求を、同一の経路を使用する他の入出力装置の入
出力処理要求よりも、該待ち行列(SCHキュー)内に
おける起動の優先順位が高い位置に引き続き保持するよ
うに管理する。
(2)上記計算機システムにおいて、
上記ハードウェア内に、該入出力処理要求が中央処理装
置(CPU)より発行された時刻を、入出力処理要求を
管理する上記管理情報ブロック(SCH)に設定する手
段(A)と。
置(CPU)より発行された時刻を、入出力処理要求を
管理する上記管理情報ブロック(SCH)に設定する手
段(A)と。
上記管理情報ブロック(SCH)内の上記手段(A)に
より設定された時刻情報と、現在時刻とを比較し、該入
出力処理要求が発行されてからの経過時間を算出する手
段(B)と。
より設定された時刻情報と、現在時刻とを比較し、該入
出力処理要求が発行されてからの経過時間を算出する手
段(B)と。
該手段(B)により算出された値と、予め、与えられた
値との大小を比較する手段(C)とを設けて、入出力処
理起動試行時に、上記経過時間が、ある一定値より越え
ない場合には、該入出力処理要求を、同一経路を使用す
る他の入出力装置の入出力処理要求よりも、上記待ち行
列(SCHキュー)における優先順位が低くなる位置に
移動し、該経過時間が、ある一定値を越えた場合には、
該入出力要求を同一経路を使用する他の入出力装置の入
出力処理要求よりも、上記待ち行列(SCHキュー)に
おける優先順位を高い位置に保持するように管理する。
値との大小を比較する手段(C)とを設けて、入出力処
理起動試行時に、上記経過時間が、ある一定値より越え
ない場合には、該入出力処理要求を、同一経路を使用す
る他の入出力装置の入出力処理要求よりも、上記待ち行
列(SCHキュー)における優先順位が低くなる位置に
移動し、該経過時間が、ある一定値を越えた場合には、
該入出力要求を同一経路を使用する他の入出力装置の入
出力処理要求よりも、上記待ち行列(SCHキュー)に
おける優先順位を高い位置に保持するように管理する。
(作用]
即ち、本発明によれば、入出力処理要求の待ち行列(サ
ブチャネルキュー)管理と、入出力処理要求側々が使用
可能な入出力経路を選択する処理を、ハードウェア、例
えば、入出カプロセッサ(IOP)で実行する計算機シ
ステムにおいて、中央処理装置(CPU) /入出カプ
ロセッサ(IOP)側の処理速度と、入出力制御装置(
IOC)側のビジー解除タイミングとが同期したことに
より、特定の入出力処理要求が長期間待たされてしまう
問題を入出カプロセッサ(IOP)側で解消するのに、
該同期の問題が、サブチャネルキューにおいて、先入れ
先出しくFIFO)制御が完全に行われていないことに
起因していることに着目し、フェッチしたサブチャネル
(SCH)の入出力処理要求条件に対して、入出力装置
使用中条件の場合には、他の入出力装置に該経路を使用
させる必要があることから、従来方式と同じく、当該サ
ブチャネルキュー制御ブロック(SQCB)配下のサブ
チャネルキューの末尾に、該サブチャネルを移動するが
、チャネル/入出力制御装置等の経路に関する使用中条
件の場合には、該サブチャネルキュー制御ブロック(S
QCB)配下の全入出力装置において、殆どの場合は、
現在使用が許可されている経路と同じ経路を使用するの
で、サブチャネルキューの末尾に移動させる意味が余り
ないことから、先入れ先出しくFIFO)制御にできる
だけ近づける為に、該サブチャネル(SCH)をサブチ
ャネルキューの先頭に残すようにしたものである。
ブチャネルキュー)管理と、入出力処理要求側々が使用
可能な入出力経路を選択する処理を、ハードウェア、例
えば、入出カプロセッサ(IOP)で実行する計算機シ
ステムにおいて、中央処理装置(CPU) /入出カプ
ロセッサ(IOP)側の処理速度と、入出力制御装置(
IOC)側のビジー解除タイミングとが同期したことに
より、特定の入出力処理要求が長期間待たされてしまう
問題を入出カプロセッサ(IOP)側で解消するのに、
該同期の問題が、サブチャネルキューにおいて、先入れ
先出しくFIFO)制御が完全に行われていないことに
起因していることに着目し、フェッチしたサブチャネル
(SCH)の入出力処理要求条件に対して、入出力装置
使用中条件の場合には、他の入出力装置に該経路を使用
させる必要があることから、従来方式と同じく、当該サ
ブチャネルキュー制御ブロック(SQCB)配下のサブ
チャネルキューの末尾に、該サブチャネルを移動するが
、チャネル/入出力制御装置等の経路に関する使用中条
件の場合には、該サブチャネルキュー制御ブロック(S
QCB)配下の全入出力装置において、殆どの場合は、
現在使用が許可されている経路と同じ経路を使用するの
で、サブチャネルキューの末尾に移動させる意味が余り
ないことから、先入れ先出しくFIFO)制御にできる
だけ近づける為に、該サブチャネル(SCH)をサブチ
ャネルキューの先頭に残すようにしたものである。
これにより、ハードウェアを増加させることなく、例え
ば、入出カプロセッサ(IOP)内部のマイクロプログ
ラムを一部変更だけで、サブチャネルキュー中の各サブ
チャネル(SCH)間の優先順位が部分的に固定されて
、特定のサブチャネル(SCH)が長時間処理されない
事象の発注を軽減させることができる効果がある。
ば、入出カプロセッサ(IOP)内部のマイクロプログ
ラムを一部変更だけで、サブチャネルキュー中の各サブ
チャネル(SCH)間の優先順位が部分的に固定されて
、特定のサブチャネル(SCH)が長時間処理されない
事象の発注を軽減させることができる効果がある。
又、サブチャネルキューでの制御を、できる限り先入れ
先出しくFIFO)制御に近づける手段として、一定時
間サブチャネルキュー中に滞留したサブチャネル(SC
H)を、当該サブチャネルキュー制御ブロック(SQC
B)配下のサブチャネルキューの先頭に留めるようにし
たものである。
先出しくFIFO)制御に近づける手段として、一定時
間サブチャネルキュー中に滞留したサブチャネル(SC
H)を、当該サブチャネルキュー制御ブロック(SQC
B)配下のサブチャネルキューの先頭に留めるようにし
たものである。
従って、時間監視の為のタイマを入出カプロセッサ(I
OP)内に設けるといった若干のハードウェアの追加に
より、サブチャネルキュー中の各サブチャネル(SCH
)間の優先順位が部分的に固定されて、特定のサブチャ
ネル(SCH)が長時間処理されないといった事象の発
生を軽減させることができる効果がある。又、この方式
を取ると、サブチャネルキュー内部での滞留時間が平均
化されるので、ジョブ間競合によるシステム性能への擾
乱が減少し、システムの性能が向上する効果も得られる
。
OP)内に設けるといった若干のハードウェアの追加に
より、サブチャネルキュー中の各サブチャネル(SCH
)間の優先順位が部分的に固定されて、特定のサブチャ
ネル(SCH)が長時間処理されないといった事象の発
生を軽減させることができる効果がある。又、この方式
を取ると、サブチャネルキュー内部での滞留時間が平均
化されるので、ジョブ間競合によるシステム性能への擾
乱が減少し、システムの性能が向上する効果も得られる
。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示した図であり、第2図は
本発明の他の実施例を示した図であり、(al) 、
(a2)は変更処理ステップを示し、(b)はサブチャ
ネル(SCH) 201〜に追加した「現在時刻記入域
」であり、入出カプロセッサ(IOP) 2におけるサ
ブチャネルキュー20で、サブチャネル(SCH)20
1〜をエンキュー、デキューする処理において。
本発明の他の実施例を示した図であり、(al) 、
(a2)は変更処理ステップを示し、(b)はサブチャ
ネル(SCH) 201〜に追加した「現在時刻記入域
」であり、入出カプロセッサ(IOP) 2におけるサ
ブチャネルキュー20で、サブチャネル(SCH)20
1〜をエンキュー、デキューする処理において。
できる限り、先入れ先出しくFIFO)となるように制
御する手段が本発明を実施するのに必要な手段である。
御する手段が本発明を実施するのに必要な手段である。
尚、企図を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
以下、第3図(a)の計算機システムの構成例、(di
) 、 (d2)の処理フローを参照しながら、第1図
。
) 、 (d2)の処理フローを参照しながら、第1図
。
第2図によって、本発明の入出力処理制御方式を説明す
る。
る。
本発明を実施しても、入出カプロセッサ(IOP)2に
おいて、入出力処理要求の待ち行列(サブチャネルキュ
ー)20の管理と、入出力処理要求個々が使用可能な入
出力経路を選択するという入出力処理の基本的な動作は
、特に、変わることはないので省略し、ここでは、中央
処理装置(CPU) /入出カプロセッサ(IOP)側
の処理速度と、入出力制御装置側のビジー解除タイミン
グが、同期したことに起因して、特定の入出力処理要求
が長時間処理されない問題、即ち、サブチャネルキュー
20内に止まってしまう問題を回避する手段を中心にし
て説明する。
おいて、入出力処理要求の待ち行列(サブチャネルキュ
ー)20の管理と、入出力処理要求個々が使用可能な入
出力経路を選択するという入出力処理の基本的な動作は
、特に、変わることはないので省略し、ここでは、中央
処理装置(CPU) /入出カプロセッサ(IOP)側
の処理速度と、入出力制御装置側のビジー解除タイミン
グが、同期したことに起因して、特定の入出力処理要求
が長時間処理されない問題、即ち、サブチャネルキュー
20内に止まってしまう問題を回避する手段を中心にし
て説明する。
先ず、本発明の1つの手段は、第1図において、第3図
(d2)で説明した入出カプロセッサ(IOP)起動論
理のマイクロプログラムの一部、即ち、右下角にマーク
(斜線マーク)を付した「サブチャネルをキューの末
尾に移動する」ステップ3o5308を、第1図に示し
たフローに置き換えるものである。
(d2)で説明した入出カプロセッサ(IOP)起動論
理のマイクロプログラムの一部、即ち、右下角にマーク
(斜線マーク)を付した「サブチャネルをキューの末
尾に移動する」ステップ3o5308を、第1図に示し
たフローに置き換えるものである。
即ち、フェツチしたサブチャネル(SCH) 201〜
の入出力処理要求条件に対して、入出力装置使用中(ビ
ジー)条件の場合には、他の入出力装置に該経路を使用
させる必要があることから、従来方式と同じく、当該サ
ブチャネルキュー制御ブロック(SQCB) 21配下
のサブチャネルキュー2oの末尾に、該サブチャネル(
SCH) 201〜を移動するが、チャネル/入出力制
御装置等の経路に関する使用中条件の場合には、該サブ
チャネルキュー制御ブロック(SQCB) 21配下の
全入出力装置51〜53において、殆どの場合は、現在
使用が許可されている経路と同じ経路を使用するので、
サブチャネルキュー20の末尾に移動させる意味が余り
ないことに着目して、先入れ先出しくFIFO)制御に
できるだけ近づけるように、該サブチャネル(SCH)
201〜をサブチャネルキュー20の先頭に残すよう
にする。
の入出力処理要求条件に対して、入出力装置使用中(ビ
ジー)条件の場合には、他の入出力装置に該経路を使用
させる必要があることから、従来方式と同じく、当該サ
ブチャネルキュー制御ブロック(SQCB) 21配下
のサブチャネルキュー2oの末尾に、該サブチャネル(
SCH) 201〜を移動するが、チャネル/入出力制
御装置等の経路に関する使用中条件の場合には、該サブ
チャネルキュー制御ブロック(SQCB) 21配下の
全入出力装置51〜53において、殆どの場合は、現在
使用が許可されている経路と同じ経路を使用するので、
サブチャネルキュー20の末尾に移動させる意味が余り
ないことに着目して、先入れ先出しくFIFO)制御に
できるだけ近づけるように、該サブチャネル(SCH)
201〜をサブチャネルキュー20の先頭に残すよう
にする。
このようにすることで、サブチャネルキュー20での制
御を、できる限り先入れ先出しくFIFO)制御に近づ
けることができ、上記同期の問題の発生を軽減させるこ
とができる。
御を、できる限り先入れ先出しくFIFO)制御に近づ
けることができ、上記同期の問題の発生を軽減させるこ
とができる。
次に、第2図によって、他の実施例を説明する。
先ず、第3図(dl)に示したサブチャネルエンキュー
処理フローにおいて、左下角にマーク(斜線マーク)を
付した「サブチャネルを、サブチャネルキュー制御ブロ
ック(SQCB”)が指示するサブチャネルキューにエ
ンキューする」ステップを、第2図(al)に示したフ
ローに置き換える。
処理フローにおいて、左下角にマーク(斜線マーク)を
付した「サブチャネルを、サブチャネルキュー制御ブロ
ック(SQCB”)が指示するサブチャネルキューにエ
ンキューする」ステップを、第2図(al)に示したフ
ローに置き換える。
即ち、入出カプロセッサ(IOP) 2内にタイマを設
け(図示せず)、入出力命令(SSCH)が中央処理装
置(CPU) 1で発行されたことにより、該サブチャ
ネルキュー20にエンキューされたとき、その時の上記
タイマの値を、該サブチャネル(SC)I) 201〜
に追加した「現在時刻記入域」 (第2図(b)参照)
に記録しておく。
け(図示せず)、入出力命令(SSCH)が中央処理装
置(CPU) 1で発行されたことにより、該サブチャ
ネルキュー20にエンキューされたとき、その時の上記
タイマの値を、該サブチャネル(SC)I) 201〜
に追加した「現在時刻記入域」 (第2図(b)参照)
に記録しておく。
そして、第3図(d2)で説明した「サブチャネルキュ
ー末尾に移動する」ステップ305,308(右下に斜
線マークを付したステップ)を第2図(a2)に示した
フローに置き換える。
ー末尾に移動する」ステップ305,308(右下に斜
線マークを付したステップ)を第2図(a2)に示した
フローに置き換える。
即ち、該当サブチャネル喧5CH) 201〜を起動試
行する際に、上記該サブチャネル(SCH) 201〜
の「現在時刻記入域」に記録されているエンキュー時刻
と、現在の時刻とを比較し、該サブチャネルキュー20
での当該サブチャネル(SCH) 201〜の滞留時間
が一定の値を越えた場合には、当該サブチャネルキュー
制御ブロック(SQCB) 21配下のサブチャネルキ
ュー2oへの末尾への移動を行わず、その先頭に留める
ようにする。
行する際に、上記該サブチャネル(SCH) 201〜
の「現在時刻記入域」に記録されているエンキュー時刻
と、現在の時刻とを比較し、該サブチャネルキュー20
での当該サブチャネル(SCH) 201〜の滞留時間
が一定の値を越えた場合には、当該サブチャネルキュー
制御ブロック(SQCB) 21配下のサブチャネルキ
ュー2oへの末尾への移動を行わず、その先頭に留める
ようにする。
そして、該滞留時間が一定値未満の場合には、従来通り
、該サブチャネル(SCH) 201〜をサブチャネル
キュー20の末尾に移動させる。
、該サブチャネル(SCH) 201〜をサブチャネル
キュー20の末尾に移動させる。
このようにすることで、サブチャネルキュー20での制
御を、できる限り先入れ先出しくFIFO)制御に近づ
けることができ、上記同期の問題の発生を軽減させるこ
とができる。
御を、できる限り先入れ先出しくFIFO)制御に近づ
けることができ、上記同期の問題の発生を軽減させるこ
とができる。
このように、本発明は、サブチャネルキューでのエンキ
ュー、デキュー処理が、ラウントロピン方式を基本とし
ていて、先入れ先出しくFIFO)制御が達成されてい
ないことに起因して、たまたま、中央処理装置(CPU
) /入出カプロセッサ(IOP)側の処理速度と、入
出力制御装置側のビジー解除タイミングとが同期すると
いった相互関係により、特定のサブチャネル喧5CH)
が長時間、該サブチャネルキューに留められてしまうこ
とがあることに着目し、ビジー条件の態様が、入出力経
路使用中条件の場合には、該サブチャネル(SCH)を
末尾に移すことを抑止するか、或いは、該サブチャネル
がサブチャネルキューに滞留している時間を監視し、該
滞留時間が一定時間を越えている場合に、該サブチャネ
ル(SCH)を末尾に移すことを抑止するようにして、
できる限り、先入れ先出しCFIFO)制御に近づける
ようにした所に特徴がある。
ュー、デキュー処理が、ラウントロピン方式を基本とし
ていて、先入れ先出しくFIFO)制御が達成されてい
ないことに起因して、たまたま、中央処理装置(CPU
) /入出カプロセッサ(IOP)側の処理速度と、入
出力制御装置側のビジー解除タイミングとが同期すると
いった相互関係により、特定のサブチャネル喧5CH)
が長時間、該サブチャネルキューに留められてしまうこ
とがあることに着目し、ビジー条件の態様が、入出力経
路使用中条件の場合には、該サブチャネル(SCH)を
末尾に移すことを抑止するか、或いは、該サブチャネル
がサブチャネルキューに滞留している時間を監視し、該
滞留時間が一定時間を越えている場合に、該サブチャネ
ル(SCH)を末尾に移すことを抑止するようにして、
できる限り、先入れ先出しCFIFO)制御に近づける
ようにした所に特徴がある。
(発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の入出力処理制御
方式は、中央処理装置(CPU)の配下にあるハードウ
ェア(入出カプロセッサ(IOP) )が入出力処理の
経路状態と、入出力装置の状態を管理情報ブロック(S
CI()として管理し、中央処理装置(CPU)が入出
力命令(SSCH)を実行するとき、該入出力命令が指
示する入出力制御パラメータを変換して、該管理情報ブ
ロック(SCH)に設定して投入した、入出力処理要求
の待ち行列(SCHキュー)の管理と、該入出力処理の
経路選択を、上記ハードウェアが実行する入出力処理制
御方式を用い、且つ、該ハードウェアにおいて、同一の
経路を使用する入出力装置群に対して、少なくとも、論
理的な上記待ち行列(SCHキュー)を構成し、各待ち
行列(SCHキュー)の中で最高の優先順位を持つ入出
力処理要求に対して起動の試行を行う計算機システムに
おける入出力処理において、ある入出力処理要求に対す
る試行の結果、該入出力処理の起動が不可能で、該入出
力処理要求を、上記待ち行列(SCHキュー)に留める
使用中条件が検出されたとき、該使用中(ビジー)条件
が入出力装置の使用中条件の場合には、該入出力処理要
求を、同一経路を使用する他の入出力装置の入出力処理
要求よりも、該待ち行列(SCI(キュー)内における
起動の優先順位が低くなる位置に移動し、該使用中条件
が、経路使用中条件の場合には、該入出力処理要求を、
該待ち行列(SCHキュー)内における起動の優先順位
が高い位置に引き続き保持するように管理する。又は、
入出力処理起動試行時に、該入出力処理要求が発行され
てからの経過時間がある一定値を越えない場合には、他
の入出力装置の入出力処理要求より、該待ち行列内にお
ける優先順位が低くなる位置に移動し、ある一定時間を
越えた場合には、該待ち行列内における優先順位を高い
位置に保持するようにしたものであるので、前者におい
ては、ハードウェアを増加させることなく、例えば、入
出カプロセッサ(IOP)内部のマイクロプログラムを
一部変更だけで、サブチャネルキュー中の各サブチャネ
ル(SCH)間の優先順位が部分的に固定されて、特定
のサブチャネル(SCH)が長時間処理されない事象の
発生を軽減させることができる効果がある。
方式は、中央処理装置(CPU)の配下にあるハードウ
ェア(入出カプロセッサ(IOP) )が入出力処理の
経路状態と、入出力装置の状態を管理情報ブロック(S
CI()として管理し、中央処理装置(CPU)が入出
力命令(SSCH)を実行するとき、該入出力命令が指
示する入出力制御パラメータを変換して、該管理情報ブ
ロック(SCH)に設定して投入した、入出力処理要求
の待ち行列(SCHキュー)の管理と、該入出力処理の
経路選択を、上記ハードウェアが実行する入出力処理制
御方式を用い、且つ、該ハードウェアにおいて、同一の
経路を使用する入出力装置群に対して、少なくとも、論
理的な上記待ち行列(SCHキュー)を構成し、各待ち
行列(SCHキュー)の中で最高の優先順位を持つ入出
力処理要求に対して起動の試行を行う計算機システムに
おける入出力処理において、ある入出力処理要求に対す
る試行の結果、該入出力処理の起動が不可能で、該入出
力処理要求を、上記待ち行列(SCHキュー)に留める
使用中条件が検出されたとき、該使用中(ビジー)条件
が入出力装置の使用中条件の場合には、該入出力処理要
求を、同一経路を使用する他の入出力装置の入出力処理
要求よりも、該待ち行列(SCI(キュー)内における
起動の優先順位が低くなる位置に移動し、該使用中条件
が、経路使用中条件の場合には、該入出力処理要求を、
該待ち行列(SCHキュー)内における起動の優先順位
が高い位置に引き続き保持するように管理する。又は、
入出力処理起動試行時に、該入出力処理要求が発行され
てからの経過時間がある一定値を越えない場合には、他
の入出力装置の入出力処理要求より、該待ち行列内にお
ける優先順位が低くなる位置に移動し、ある一定時間を
越えた場合には、該待ち行列内における優先順位を高い
位置に保持するようにしたものであるので、前者におい
ては、ハードウェアを増加させることなく、例えば、入
出カプロセッサ(IOP)内部のマイクロプログラムを
一部変更だけで、サブチャネルキュー中の各サブチャネ
ル(SCH)間の優先順位が部分的に固定されて、特定
のサブチャネル(SCH)が長時間処理されない事象の
発生を軽減させることができる効果がある。
又、後者においては、時間監視の為のタイマを入出カプ
ロセッサ(IOP)内に設けるといった若干のハードウ
ェアの追加により、サブチャネルキュー中の各サブチャ
ネル(SCH)間の優先順位が部分的に固定されて、特
定のサブチャネル(SCH)が長時間処理されない事象
の発生を軽減させることができる効果がある。又、この
方式を取ると、サブチャネルキュー内部での滞留時間が
平均化されるので、ジョブ間競合によるシステム性能へ
の擾乱が減少し、システムの性能が向上する効果も得ら
れる。
ロセッサ(IOP)内に設けるといった若干のハードウ
ェアの追加により、サブチャネルキュー中の各サブチャ
ネル(SCH)間の優先順位が部分的に固定されて、特
定のサブチャネル(SCH)が長時間処理されない事象
の発生を軽減させることができる効果がある。又、この
方式を取ると、サブチャネルキュー内部での滞留時間が
平均化されるので、ジョブ間競合によるシステム性能へ
の擾乱が減少し、システムの性能が向上する効果も得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例を示した図。
第2図は本発明の他の実施例を示した図。
第3図は従来の入出力処理制御方式を説明する図である
。 図面において、 1は中央処理装置(CPU) 。 11L112.〜.121,122.〜は入出力要求。 2は入出カプロセッサ(IOP) 。 20は待ち行列(SCHキュー)、又は、サブチャネル
キュー 21はサブチャネルキュー制御ブロック(SQCB)
。 22はサブチャネルキュー制御ブロック−リスト制御ブ
ロック(SQLCB) 。 201〜203はサブチャネル(SCH) 。 10は入出力制御装置、51.〜53は入出力装置。 100.101はチャネル。 300〜310は処理ステップ。 をそれぞれ示す。 第 図 (その2) (そのl) 第 図 (その2) 第 図 (その3) 末尾に移動 入出力命令(SSCH) (e) 従来の入出力処理制御方式を説明する図第 3 図 (
その5)
。 図面において、 1は中央処理装置(CPU) 。 11L112.〜.121,122.〜は入出力要求。 2は入出カプロセッサ(IOP) 。 20は待ち行列(SCHキュー)、又は、サブチャネル
キュー 21はサブチャネルキュー制御ブロック(SQCB)
。 22はサブチャネルキュー制御ブロック−リスト制御ブ
ロック(SQLCB) 。 201〜203はサブチャネル(SCH) 。 10は入出力制御装置、51.〜53は入出力装置。 100.101はチャネル。 300〜310は処理ステップ。 をそれぞれ示す。 第 図 (その2) (そのl) 第 図 (その2) 第 図 (その3) 末尾に移動 入出力命令(SSCH) (e) 従来の入出力処理制御方式を説明する図第 3 図 (
その5)
Claims (2)
- (1)中央処理装置(CPU)(1)の配下にあるハー
ドウェア(2)が入出力処理の経路状態と、入出力装置
(51〜)の状態を管理情報ブロック(SCH)(20
1〜)として管理し、中央処理装置(CPU)(1)が
入出力命令を実行するとき、該入出力命令が指示する入
出力制御パラメータを変換し、該管理情報ブロック(S
CH)(201〜)に設定して投入した、入出力処理要
求の持ち行列(SCHキュー)(20)の管理と、該入
出力処理の経路選択を、上記ハードウェア(2)が実行
する入出力処理制御方式を用い、且つ、該ハードウェア
(2)において、同一の経路を使用する入出力装置(5
1〜)群に対して、少なくとも、論理的な上記待ち行列
(SCHキュー)(20)を構成し、各待ち行列(SC
Hキュー)(20)の中で最高の優先順位を持つ入出力
処理要求に対して起動の試行を行う計算機システムにお
いて、 ある入出力処理要求に対する試行の結果、該入出力処理
の起動が不可能で、該入出力処理要求を、上記待ち行列
(SCHキュー)(20)に留める使用中条件が検出さ
れたとき、入出力装置(51〜)の使用中条件の場合に
は、該入出力処理要求を、同一経路を使用する他の入出
力装置(51〜)の入出力処理要求よりも、該待ち行列
(SCHキュー)(20)内における起動の優先順位が
低くなる位置に移動し、 該使用中条件が、経路使用中条件の場合には、該入出力
処理要求を、同一の経路を使用する他の入出力装置(5
1〜)の入出力処理要求よりも、該待ち行列(SCHキ
ュー)(20)内における起動の優先順位が高い位置に
引き続き保持するように管理することを特徴とする入出
力処理制御方式。 - (2)中央処理装置(CPU)(1)の配下にあるハー
ドウェア(2)が入出力処理の経路状態と、入出力装置
(51〜)の状態を管理情報ブロック(SCH)(20
1〜)として管理し、中央処理装置(CPU)(1)が
入出力命令を実行するとき、該入出力命令が指示する入
出力制御パラメータを変換して、該管理情報ブロック(
SCH)(201〜)に設定して投入した、入出力処理
要求の待ち行列(SCHキュー)(20)の管理と、該
入出力処理の経路選択を、上記ハードウェア(2)が実
行する入出力処理制御方式を用い、 且つ、該ハードウェア(2)において、同一の経路を使
用する入出力装置(51〜)群に対して、少なくとも、
論理的な上記待ち行列(SCHキュー)(20)を構成
し、各待ち行列(SCHキュー)(20)の中で最高の
優先順位を持つ入出力処理要求に対して起動の試行を行
う計算機システムにおいて、 上記ハードウェア(2)内に、該入出力処理要求が中央
処理装置(CPU)(1)より発行された時刻を、入出
力処理要求を管理する上記管理情報ブロック(SCH)
(201〜)に設定する手段(A)と、上記管理情報ブ
ロック(SCH)(201〜)内の上記手段(A)によ
り設定された時刻情報と、現在時刻とを比較し、該入出
力処理要求が発行されてからの経過時間を算出する手段
(B)と、 該手段(B)により算出された値と、予め、与えられた
値との大小を比較する手段(C)とを設けて、入出力処
理起動試行時に、上記経過時間が、ある一定値より越え
ない場合には、該入出力処理要求を、同一経路を使用す
る他の入出力装置(51〜)の入出力処理要求よりも、
上記待ち行列(SCHキュー)(20)における優先順
位が低くなる位置に移動し、 該経過時間が、ある一定値を越えた場合には、該入出力
要求を、同一経路を使用する他の入出力装置(5)の入
出力処理要求よりも、上記待ち行列(SCHキュー)(
20)における優先順位を高い位置に保持するように管
理することを特徴とする入出力処理制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093690A JP2822582B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 入出力処理制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093690A JP2822582B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 入出力処理制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04543A true JPH04543A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2822582B2 JP2822582B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=14287239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10093690A Expired - Fee Related JP2822582B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 入出力処理制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2822582B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05273096A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-22 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | 吹付け硬化材の試験方法 |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP10093690A patent/JP2822582B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05273096A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-22 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | 吹付け硬化材の試験方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2822582B2 (ja) | 1998-11-11 |
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