JPH0454453Y2 - - Google Patents

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JPH0454453Y2
JPH0454453Y2 JP1985021269U JP2126985U JPH0454453Y2 JP H0454453 Y2 JPH0454453 Y2 JP H0454453Y2 JP 1985021269 U JP1985021269 U JP 1985021269U JP 2126985 U JP2126985 U JP 2126985U JP H0454453 Y2 JPH0454453 Y2 JP H0454453Y2
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JP
Japan
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heater
temperature
air blowing
detection device
sensitive magnetic
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JP1985021269U
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JPS61139473U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はフアンによる送風の異常を検知する送
風検知装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、送風検知装置には第5図に示す構造のも
のがある。
即ち、温度スイツチ1はキユリー点をもつ感温
磁性体2に設けた永久磁石3をリードスイツチ4
に接着剤等により添設して構成され、平常時接点
が開離状態(常開型)にある。
この温度スイツチ1と、ヒータ5とが絶縁材か
らなる基板6に設けてある。
この様な送風検知装置は、フアン(図示省略)
からの送風がある時は、ヒータ5からの熱がほと
んど放散されて感温磁性体2に伝達されず、リー
ドスイツチ4は接点が開離した状態にある。
フアンからの送風が無くなると、ヒータの熱は
放散されることなく感温磁性体2に伝達され、感
温磁性体2は温度がキユリー点に達し常磁性体と
なる。このことにより、永久磁石3からの磁束の
大部分がリードスイツチ4側に流れ接点が閉成す
る。
その結果、送風の停止あるいは低下等の異状を
検知出来る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、以上の従来の構成の送風検知装置で
あると、機器に垂直に取付けられたフアンに設置
する場合、ヒータ5を下側にするので(以下、垂
直設置という)ヒータ5の熱が感温磁性体2に伝
達する効率が良くなり応答時間が短い。しかし、
機器に水平に取付けたフアンに対しては、温度ス
イツチ1とヒータ5とを水平配列にて設置するの
で(以下、水平設置という)、ヒータ5の熱が感
温磁性体2に伝達する効率が垂直設置の場合より
も低下し応答時間が長くなる。その結果、装置に
使用されるフアンの設置の向き(垂直設置か水平
設置)により応答時間に差を生じる問題点を有し
ていた。
本考案はフアンとの設置関係が垂直設置、水平
設置、いずれの場合であつても応答時間が均一の
送風検知装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は感温磁性体および永久磁石を用いた温
度スイツチとヒータとを対向配置し絶縁性設置基
板に取り付けてなる送風検知装置において、上記
温度スイツチとヒータを前記設置基板面に対して
45°傾斜する面内において対向するように配置し
たことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図は第1実施例の全体斜視図である。U字
状の両先端を直角に屈曲した絶縁材からなる基板
8の設置面9にヒータ5を、直角に屈曲した部分
に温度スイツチ1を夫々設けたもので、ヒータ
5、感温磁性体2、リードスイツチ4の配列方向
が設置面9に対して45°の傾斜をなしている。
この様な構造において、設置面9を水平にして
取付けた場合、設置面9に対し直角方向送風や、
設置面9に対し平行方向への送風、いずれであつ
ても可能である。
又、第2図の様に設置面9を垂直に設けた場合
でも同様の送風が可能である。
このように水平設置、垂直設置いずれであつて
も、送風に対する温度スイツチ1とヒータ5との
相対位置関係が変化しないので、設置の向きによ
るリードスイツチ4の応答時間に差異が生じな
い。又、この第1実施例は水平、垂直いずれの設
置方法であつても、水平、垂直の両方向の送風に
対応出来る利点を有する。
第3図は第2実施例で、第1図の実施例と異な
る点は、絶縁材からなるU字状の板厚寸法の厚い
基板11を用い、その一方の側面にヒータ5を、
反対の側面に温度スイツチ1を夫々設け、ヒータ
5、感温磁性体2、リードスイツチ4を設置面1
2に対し45°の傾斜をもつて配列してある。
この構造においては、第3図のように垂直設置
の場合は図の左(右)側から右(左)側への送風
検知が可能で、図の下(上)方から上(下)方へ
の送風を検知する場合は、第3図の状態から横倒
しとした水平設置とすれば良い。
この様な第2実施例においても、送風に対する
温度スイツチ1とヒータ5との相対位置関係が変
化しないので、設置の向きによるリードスイツチ
4の応答時間に差異が生じない。
第4図は第3実施例で、ヒータ13を角型にし
て感温磁性体2の先端に接近可能とし、他は第2
実施例と同一の構造である。使用方法、利点は第
2実施例と同様である他、ヒータ13と感温磁性
体2が接近しているので、その空隙へのゴミ付着
による誤動作が防止出来ると共に、検知の熱効率
が向上する利点を有している。
〔考案の効果〕
以上、述べたように、本考案によると、ヒータ
と温度スイツチとの配列方向を送風検知装置の設
置面に対し45°としたので、送風検知装置の垂直
設置、水平設置いずれの方法であつても送風に対
する温度スイツチとヒータとの相対位置関係が変
化せず、応答時間に差異が生じることがない送風
検知装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1乃至4図は本考案の実施例で、第1図は全
体斜視図、第2図は第1図において設置面を垂直
にした図、第3図、第4図は第2、第3の実施
例、第5図は従来例である。 図中、1は温度スイツチ、2は感温磁性体、3
は永久磁石、4はリードスイツチ、5,13はヒ
ータ、6,8,11は設置基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 感温磁性体および永久磁石を用いた温度スイツ
    チとヒータとを対向配置し絶縁性設置基板に取り
    付けてなる送風検知装置において、上記温度スイ
    ツチとヒータを前記設置基板面に対して45°傾斜
    する面内において対向するように配置したことを
    特徴とする送風検知装置。
JP1985021269U 1985-02-19 1985-02-19 Expired JPH0454453Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985021269U JPH0454453Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985021269U JPH0454453Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61139473U JPS61139473U (ja) 1986-08-29
JPH0454453Y2 true JPH0454453Y2 (ja) 1992-12-21

Family

ID=30512514

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985021269U Expired JPH0454453Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

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JP (1) JPH0454453Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6142131Y2 (ja) * 1980-09-17 1986-11-29

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JPS61139473U (ja) 1986-08-29

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