JPH0454569B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454569B2 JPH0454569B2 JP58129986A JP12998683A JPH0454569B2 JP H0454569 B2 JPH0454569 B2 JP H0454569B2 JP 58129986 A JP58129986 A JP 58129986A JP 12998683 A JP12998683 A JP 12998683A JP H0454569 B2 JPH0454569 B2 JP H0454569B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- hook
- forming
- molded product
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フツク部を有するハンガー等(クリ
ツプハンガーを含む)の製造方法の改良、特にフ
ツク部の金型離型時におけるアンダーカツト処理
の改良に関する。
ツプハンガーを含む)の製造方法の改良、特にフ
ツク部の金型離型時におけるアンダーカツト処理
の改良に関する。
従来、フツク部を有するハンガー等は、ハンガ
ー本体とフツク部を別体にて成形するか、或は一
体成形しフツク部を金型平面に寝かせて成形する
かの方法を採用していた。
ー本体とフツク部を別体にて成形するか、或は一
体成形しフツク部を金型平面に寝かせて成形する
かの方法を採用していた。
第1図から第3図に前者の方法を示す。すなわ
ち、この方法ではクリツプハンガーをクリツプ本
体aとフツク部bとより構成し、第2図及び第3
図に示す如く金型c上に配列して成形している。
しかし、この方法では、金型単位面積当りの製品
取数が少なく、金型cの成形面積を有効に利用し
ておらず、かつ成形後に組立を要する。そのた
め、クリツプハンガーの単価の低減化を図ること
ができなかつた。
ち、この方法ではクリツプハンガーをクリツプ本
体aとフツク部bとより構成し、第2図及び第3
図に示す如く金型c上に配列して成形している。
しかし、この方法では、金型単位面積当りの製品
取数が少なく、金型cの成形面積を有効に利用し
ておらず、かつ成形後に組立を要する。そのた
め、クリツプハンガーの単価の低減化を図ること
ができなかつた。
また後者の方法が第4図から第6図に示されて
いる。なお図中、dは上部金型、eは下部金型、
fは湯口、gは湯道、hは製品部湯口、iは分割
面、jは押出ピン、kは製品、k1はフツク形成
部、k2は挾持片形成部、k3は先端、l,mは挾持
片形成用摺動中子、nは傾斜カム、oは上位取付
板、pは下位取付板、q,rはエジエクタプレー
ト、sはプレート案内杆、tはスプリング、uは
スペーサブロツク、vは押出ロツド、wは透孔で
ある。図示する如く、フツク部を下部金型e平面
に寝かせて成形する。当クリツプの使用制約上、
クリツプ本体aとフツク部bが同一方向(平行)
でなければならない為、従来の金型配置は第5
図、第6図に示すように、フツク形成部k1及び挾
持片形成部k2を下部金型e面上に平面に寝かせて
配置し、挾持片形成部k2から2個の挾持片形成用
摺動中子l,mを引き抜くことによつて、製品k
を金型から離型していた。そのため金型単位面積
当りの製品取数に限界を生じ、金型の成形面積を
有効に利用することができず、同様にクリツプハ
ンガーの単価の低減化を図ることができなかつ
た。
いる。なお図中、dは上部金型、eは下部金型、
fは湯口、gは湯道、hは製品部湯口、iは分割
面、jは押出ピン、kは製品、k1はフツク形成
部、k2は挾持片形成部、k3は先端、l,mは挾持
片形成用摺動中子、nは傾斜カム、oは上位取付
板、pは下位取付板、q,rはエジエクタプレー
ト、sはプレート案内杆、tはスプリング、uは
スペーサブロツク、vは押出ロツド、wは透孔で
ある。図示する如く、フツク部を下部金型e平面
に寝かせて成形する。当クリツプの使用制約上、
クリツプ本体aとフツク部bが同一方向(平行)
でなければならない為、従来の金型配置は第5
図、第6図に示すように、フツク形成部k1及び挾
持片形成部k2を下部金型e面上に平面に寝かせて
配置し、挾持片形成部k2から2個の挾持片形成用
摺動中子l,mを引き抜くことによつて、製品k
を金型から離型していた。そのため金型単位面積
当りの製品取数に限界を生じ、金型の成形面積を
有効に利用することができず、同様にクリツプハ
ンガーの単価の低減化を図ることができなかつ
た。
本発明はこのような従来技術の有する欠点を解
消しようとするものであり、その目的は、金型単
位面積当りの成形数を大幅に増加し、ハンガーの
成型、加工単価を著しく低減できるフツク部を有
するハンガー等の製造方法を提供することにあ
る。
消しようとするものであり、その目的は、金型単
位面積当りの成形数を大幅に増加し、ハンガーの
成型、加工単価を著しく低減できるフツク部を有
するハンガー等の製造方法を提供することにあ
る。
本発明は、フツク部を有するハンガー等の、全
体として偏平な被成形品を上部及び下部金型の分
割面に設けた成形溝に材料を流すことによつて多
数個取りで製造する方法において、 前記被成形品の偏平方向が前記上部及び下部金
型の分割面に対して直交する方向になるように成
形溝を上部及び下部金型に複数個分平行に形成
し、被成形品本体部を前記上部及び下部金型と、
該上部金型及び下部金型の分割面に平行であつて
前記被成形品の偏平方向と同方向に移動可能な本
体部形成用摺動中子とを用いて成形するととも
に、前記各フツク部を同フツク部と適合する形状
を有し、金型分割面と平行な方向に配列され、か
つ前記被成形品の偏平方向と直交する方向に移動
可能な複数のフツク形成用摺動中子を用いて成形
し、 成形後、前記上部金型と下部金型とを垂直方向
に開くとともに、上部金型に設けた傾斜カムによ
り前記本体部形成用摺動中子を摺動し、同時に前
記各フツク形成用摺動中子を連結している連結棒
を上部金型に設けた傾斜カムによつて摺動するこ
とにより各フツク形成用摺動中子を前記フツク部
より退避させて被形成品を取り出すことを特徴と
するフツク部を有するハンガー等の製造方法であ
る。
体として偏平な被成形品を上部及び下部金型の分
割面に設けた成形溝に材料を流すことによつて多
数個取りで製造する方法において、 前記被成形品の偏平方向が前記上部及び下部金
型の分割面に対して直交する方向になるように成
形溝を上部及び下部金型に複数個分平行に形成
し、被成形品本体部を前記上部及び下部金型と、
該上部金型及び下部金型の分割面に平行であつて
前記被成形品の偏平方向と同方向に移動可能な本
体部形成用摺動中子とを用いて成形するととも
に、前記各フツク部を同フツク部と適合する形状
を有し、金型分割面と平行な方向に配列され、か
つ前記被成形品の偏平方向と直交する方向に移動
可能な複数のフツク形成用摺動中子を用いて成形
し、 成形後、前記上部金型と下部金型とを垂直方向
に開くとともに、上部金型に設けた傾斜カムによ
り前記本体部形成用摺動中子を摺動し、同時に前
記各フツク形成用摺動中子を連結している連結棒
を上部金型に設けた傾斜カムによつて摺動するこ
とにより各フツク形成用摺動中子を前記フツク部
より退避させて被形成品を取り出すことを特徴と
するフツク部を有するハンガー等の製造方法であ
る。
本発明では、金型上の成形溝の配置を、フツク
部を寝かせず縦に配置することにより、同じ金型
面積で製品取り数が多くなる。被成形品本体部
は、通常、上下金型に対してアンダーカツトとな
る部分を有しているため、これを本体部形成用摺
動中子で形成する。フツク部は、この本体部形成
用摺動中子の離型方向に対して更にアンダーカツ
ト(二重アンダーカツト)となるため、フツク部
を別の複数のフツク形成用摺動中子で形成する。
部を寝かせず縦に配置することにより、同じ金型
面積で製品取り数が多くなる。被成形品本体部
は、通常、上下金型に対してアンダーカツトとな
る部分を有しているため、これを本体部形成用摺
動中子で形成する。フツク部は、この本体部形成
用摺動中子の離型方向に対して更にアンダーカツ
ト(二重アンダーカツト)となるため、フツク部
を別の複数のフツク形成用摺動中子で形成する。
成形後、上下金型を離型するとともに、本体部
形成用摺動中子とフツク形成用摺動中子を互いに
異なる方向に摺動させて製品を取り出す。
形成用摺動中子とフツク形成用摺動中子を互いに
異なる方向に摺動させて製品を取り出す。
以下、添付図に基づく実施例に基いて本発明を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1実施例(第7図から第9図)
本実施例の製造方法を第7図から第9図を用い
て説明する。なお、第7図は、上部金型を取除い
た状態の下部金型の平面図、第8図は第7図−
線による断面図(但し、上部金型も含める)、
第9図は第7図−線による断面図(同様に上
部金型を含める)である。
て説明する。なお、第7図は、上部金型を取除い
た状態の下部金型の平面図、第8図は第7図−
線による断面図(但し、上部金型も含める)、
第9図は第7図−線による断面図(同様に上
部金型を含める)である。
図中1は下部金型2と接離自在に係合し、分割
面6を形成する上部金型、3は上部金型1の中央
に垂直方向に穿設される湯口、4は湯口3の下端
から分割面6に沿つて金型長手方向に伸延する湯
道、5は分割面6に形成した製品形成部8と湯道
4を連結する製品部湯口、7は製品形成部8に成
形される製品を金型外へ離型する押出ピンであ
る。
面6を形成する上部金型、3は上部金型1の中央
に垂直方向に穿設される湯口、4は湯口3の下端
から分割面6に沿つて金型長手方向に伸延する湯
道、5は分割面6に形成した製品形成部8と湯道
4を連結する製品部湯口、7は製品形成部8に成
形される製品を金型外へ離型する押出ピンであ
る。
また9は挾持片形成部8bを形成するため金型
の両側部であつて、横方向に摺動自在に設けた挾
持片形成用中子、10は同中子9を作動するため
の傾斜カム、11はフツク形成部8aを形成する
ため金片の中央部であつて、長手方向に摺動自在
に取付けたフツク形成用摺動中子、12は上記摺
動中子11を一体的にキー13によつて取付連絡
する連結棒、14は同摺動中子11の長手方向の
移動を確保する空間部、15は連結棒12の一端
に連結するフツク形成用摺動中子、16は摺動中
子15とともに連結棒12及びその他の摺動中子
11を一体的に摺動する傾斜カムである。
の両側部であつて、横方向に摺動自在に設けた挾
持片形成用中子、10は同中子9を作動するため
の傾斜カム、11はフツク形成部8aを形成する
ため金片の中央部であつて、長手方向に摺動自在
に取付けたフツク形成用摺動中子、12は上記摺
動中子11を一体的にキー13によつて取付連絡
する連結棒、14は同摺動中子11の長手方向の
移動を確保する空間部、15は連結棒12の一端
に連結するフツク形成用摺動中子、16は摺動中
子15とともに連結棒12及びその他の摺動中子
11を一体的に摺動する傾斜カムである。
また、上記構成を有する金型のその他の構成要
素について述べれば、30,31は成形機(図示
せず)への上位及び下位取付板、32,33は下
部金型2の下方に下部金型2に向けて進退自在に
取付け、かつ押出ピン7を固着するエジエクタプ
レート、34は両端をそれぞれ下部金型2の底面
と下位取付板31の上面に連結するプレート案内
杆、35は同プレート案内杆34に装着したスプ
リング、36はスペーサブロツク、37はエジエ
クタプレート33の下面と当接し、押出ピン7を
移動する押出ロツド、38は下位取付板31に設
けた透孔である。
素について述べれば、30,31は成形機(図示
せず)への上位及び下位取付板、32,33は下
部金型2の下方に下部金型2に向けて進退自在に
取付け、かつ押出ピン7を固着するエジエクタプ
レート、34は両端をそれぞれ下部金型2の底面
と下位取付板31の上面に連結するプレート案内
杆、35は同プレート案内杆34に装着したスプ
リング、36はスペーサブロツク、37はエジエ
クタプレート33の下面と当接し、押出ピン7を
移動する押出ロツド、38は下位取付板31に設
けた透孔である。
なお、上記押出ピン7を作動する機構は周知の
技術であり、本発明を構成するものではない。
技術であり、本発明を構成するものではない。
ついで上記構成を有する金型によるクリツプハ
ンガーの成形手順について述べると、溶融樹脂は
湯口3から湯道4を通り、それぞれの製品部湯口
5を通り、製品形成部8へ注入される。その後、
同金型にて冷却硬化されて、分割面6を基準とし
て、上部金型1と下部金型2は分割面6と直角を
なす方向へ開き、押出ピン7にて製品形成部8は
金型外へ離型されることになる。なお、製品形成
部8形状において、この分割面6と直角をなす方
向になんらアンダーカツトとなる形状がなけれ
ば、離型時問題はないが、本実施例におけるクリ
ツプハンガー製品部のフツク形成部8aと挾持片
形成部8bがアンダーカツトとなりそのままでは
離型不可能である。
ンガーの成形手順について述べると、溶融樹脂は
湯口3から湯道4を通り、それぞれの製品部湯口
5を通り、製品形成部8へ注入される。その後、
同金型にて冷却硬化されて、分割面6を基準とし
て、上部金型1と下部金型2は分割面6と直角を
なす方向へ開き、押出ピン7にて製品形成部8は
金型外へ離型されることになる。なお、製品形成
部8形状において、この分割面6と直角をなす方
向になんらアンダーカツトとなる形状がなけれ
ば、離型時問題はないが、本実施例におけるクリ
ツプハンガー製品部のフツク形成部8aと挾持片
形成部8bがアンダーカツトとなりそのままでは
離型不可能である。
そこで本発明では、フツク形成部8aの離脱に
ついては、フツク形成用摺動中子11を連結棒1
2によつて連結し、一体摺動させることによつて
アンダーカツト処理を可能にしている。すなわ
ち、第8図及び第9図に示す如く、製品取数分の
フツク形成用摺動中子11の各々を連結棒12に
キー13にて結合させ、連結棒12はフツク形成
部8aの先端8cが離型時かわす所に配置させて
いる。かかる構成によつて、上部金型1を開く
と、上部金型1と一体化した傾斜カム16は分割
面6と垂直方向に作動し、フツク形成用摺動中子
15を分割面6と平行方向に作動させる。その結
果、各々連結棒12に結合されたフツク形成用摺
動中子11は空間部14だけ移動することによ
り、フツク形成部8aはフツク形成用摺動中子1
1から離型される。次に挾持片形成部8bの離脱
について述べれば、下部金型2から上部金型1を
離隔すると、上記金型1と一体的に傾斜カム16
も離隔する。しかるに、傾斜カム16は挾持片形
成用中子9に斜設した貫入孔内に設けらているの
で、傾斜片形成用中子9の分割面6と直交する方
向の移動は同中子9に水平分力を与えることにな
り、これによつて同中子9は分割面6に沿つて外
側に移動し、同中子9と挾持片形成部8bとの係
合は解除される。離型された製品形成部8は次の
成形作動工程において押出ピン7にて金型から外
部へ完全に離脱され、成形が完了する。
ついては、フツク形成用摺動中子11を連結棒1
2によつて連結し、一体摺動させることによつて
アンダーカツト処理を可能にしている。すなわ
ち、第8図及び第9図に示す如く、製品取数分の
フツク形成用摺動中子11の各々を連結棒12に
キー13にて結合させ、連結棒12はフツク形成
部8aの先端8cが離型時かわす所に配置させて
いる。かかる構成によつて、上部金型1を開く
と、上部金型1と一体化した傾斜カム16は分割
面6と垂直方向に作動し、フツク形成用摺動中子
15を分割面6と平行方向に作動させる。その結
果、各々連結棒12に結合されたフツク形成用摺
動中子11は空間部14だけ移動することによ
り、フツク形成部8aはフツク形成用摺動中子1
1から離型される。次に挾持片形成部8bの離脱
について述べれば、下部金型2から上部金型1を
離隔すると、上記金型1と一体的に傾斜カム16
も離隔する。しかるに、傾斜カム16は挾持片形
成用中子9に斜設した貫入孔内に設けらているの
で、傾斜片形成用中子9の分割面6と直交する方
向の移動は同中子9に水平分力を与えることにな
り、これによつて同中子9は分割面6に沿つて外
側に移動し、同中子9と挾持片形成部8bとの係
合は解除される。離型された製品形成部8は次の
成形作動工程において押出ピン7にて金型から外
部へ完全に離脱され、成形が完了する。
第2実施例(第10から第12図)
本実施例は第4図に示す形状のクリツプハンガ
ーの製造に用いる場合である。
ーの製造に用いる場合である。
図示する如く、第4図に示すクリツプハンガー
は本体挾持片部aとフツクbとによつて構成され
ている。
は本体挾持片部aとフツクbとによつて構成され
ている。
本実施例は第1実施例と同様に、製品のフツク
の向きを金型平面と直角に配置し、金型単位面積
当りの製品取数を有効に利用したものである。
の向きを金型平面と直角に配置し、金型単位面積
当りの製品取数を有効に利用したものである。
本実施例の金型を第10図、第11図、第12
図に示す。なお、第10図は下部金型2の平面図
であり、第11図、第12図は上部金型1も組合
せた状態の断面図である。
図に示す。なお、第10図は下部金型2の平面図
であり、第11図、第12図は上部金型1も組合
せた状態の断面図である。
金型は第1実施例と同様な構成作用を有する。
すなわち、フツク形成部17aを同フツク形成部
と適合する形状を有するフツク形成用摺動中子2
0,21をキー23を用いて、連結棒22にて結
合させ、金型を開くことにより、傾斜カム24を
作動させている。これによつてフツク形成用摺動
中子20,21全体を金型開き方向と直角方向に
作動させ、フツク形成部17aのアンダーカツト
を処理したものである。
すなわち、フツク形成部17aを同フツク形成部
と適合する形状を有するフツク形成用摺動中子2
0,21をキー23を用いて、連結棒22にて結
合させ、金型を開くことにより、傾斜カム24を
作動させている。これによつてフツク形成用摺動
中子20,21全体を金型開き方向と直角方向に
作動させ、フツク形成部17aのアンダーカツト
を処理したものである。
従来技術においての金型単位面積当りの製品取
数を大きくするためには、金型の大きさを大きく
しなければならなかつたが、本発明では、従来の
同金型面積に対して、4〜6倍程の製品取数を可
能とし、又一体成形実施例の為、組立工程を不要
とすることができる。それに伴つてクリツプハン
ガーの生産性を著しく向上させ、単価を大幅に低
減できる。
数を大きくするためには、金型の大きさを大きく
しなければならなかつたが、本発明では、従来の
同金型面積に対して、4〜6倍程の製品取数を可
能とし、又一体成形実施例の為、組立工程を不要
とすることができる。それに伴つてクリツプハン
ガーの生産性を著しく向上させ、単価を大幅に低
減できる。
第1図は従来の金型によつて作られた分割型ク
リツプハンガーの斜視図、第2図は同金型の平面
図、第3図は第2図−線による断面図、第4
図は従来の金型によつて作られた一体型クリツプ
ハンガーの斜視図、第5図は同金型(但し、下部
金型のみ)の平面図、第6図は第5図−線に
よる断面図、第7図は本発明の第1実施例の製造
方法に用いる金型(但し、下部金型のみ)の平面
図、第8図は第7図−線による断面図、第9
図は第7図−線による断面図、第10図は本
発明の第2実施例の製造方法に用いる金型(但
し、下部金型のみ)の平面図、第11図は第10
図−線による断面図、第12図は第10図
−線による断面図である。 図中、1:上部金型、2:下部金型、3:湯
口、4:湯道、5:製品部湯口、6:分割面、
7:押出ピン、8:製品形成部、8a:フツク形
成部、8b:挾持片形成部、8c:先端、9:挾
持片形成用摺動中子、10:傾斜カム、11:フ
ツク形成用摺動中子、12:連結棒、13:キ
ー、14:空間部、15:フツク形成用摺動中
子、16:傾斜カム、20:フツク形成用摺動中
子、21:フツク形成用摺動中子、22:連結
棒、23:キー、24:傾斜カム、30:上位取
付板、31:下位取付板、32:エジエクタプレ
ート、33:エジエクタプレート、34:プレー
ト案内杆、35:スプリング、36:スペーサブ
ロツク、37:押出ロツド、38:透孔。
リツプハンガーの斜視図、第2図は同金型の平面
図、第3図は第2図−線による断面図、第4
図は従来の金型によつて作られた一体型クリツプ
ハンガーの斜視図、第5図は同金型(但し、下部
金型のみ)の平面図、第6図は第5図−線に
よる断面図、第7図は本発明の第1実施例の製造
方法に用いる金型(但し、下部金型のみ)の平面
図、第8図は第7図−線による断面図、第9
図は第7図−線による断面図、第10図は本
発明の第2実施例の製造方法に用いる金型(但
し、下部金型のみ)の平面図、第11図は第10
図−線による断面図、第12図は第10図
−線による断面図である。 図中、1:上部金型、2:下部金型、3:湯
口、4:湯道、5:製品部湯口、6:分割面、
7:押出ピン、8:製品形成部、8a:フツク形
成部、8b:挾持片形成部、8c:先端、9:挾
持片形成用摺動中子、10:傾斜カム、11:フ
ツク形成用摺動中子、12:連結棒、13:キ
ー、14:空間部、15:フツク形成用摺動中
子、16:傾斜カム、20:フツク形成用摺動中
子、21:フツク形成用摺動中子、22:連結
棒、23:キー、24:傾斜カム、30:上位取
付板、31:下位取付板、32:エジエクタプレ
ート、33:エジエクタプレート、34:プレー
ト案内杆、35:スプリング、36:スペーサブ
ロツク、37:押出ロツド、38:透孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フツク部を有するハンガー等の、全体として
偏平な被成形品を上部及び下部金型1,2の分割
面6に設けた成形溝に材料を流すことによつて多
数個取りで製造する方法において、 前記被成形品の偏平方向が前記上部及び下部金
型1,2の分割面6に対して直交する方向になる
ように成形溝を上部及び下部金型1,2に複数個
分平行に形成し、被成形品本体部を前記上部及ぶ
下部金型1,2と、該上部金型及び下部金型1,
2の分割面6に平行であつて前記被成形品の偏平
方向と同方向に移動可能な本体部形成用摺動中子
9とを用いて成形するとともに、前記各フツク部
を同フツク部と適合する形状を有し、金型分割面
6と平行な方向に配列され、かつ前記被成形品の
偏平方向と直交する方向に移動可能な複数のフツ
ク形成用摺動中子11を用いて成形し、 成形後、前記上部金型1と下部金型2とを垂直
方向に開くとともに、上部金型1に設けた傾斜カ
ム10により前記本体部形成用摺動中子9を摺動
し、同時に前記各フツク形成用摺動中子11を連
結している連結棒12を上部金型1に設けた傾斜
カム16によつて摺動することにより各フツク形
成用摺動中子11を前記フツク部より退避させて
被成形品を取り出すことを特徴とするフツク部を
有するハンガー等の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58129986A JPS6021212A (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | フック部を有するハンガ−等の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58129986A JPS6021212A (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | フック部を有するハンガ−等の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021212A JPS6021212A (ja) | 1985-02-02 |
| JPH0454569B2 true JPH0454569B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=15023327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58129986A Granted JPS6021212A (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | フック部を有するハンガ−等の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021212A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379916U (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-15 | ||
| US6467658B1 (en) * | 2000-08-31 | 2002-10-22 | Spotless Plastics Pty. Ltd. | Coordinate loop garment hanger |
| JP7035355B2 (ja) * | 2017-07-20 | 2022-03-15 | 株式会社アイシン | 把持装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54101854A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-10 | Ichikoh Industries Ltd | Metal mold for synthetic resin molding |
| JPS591587B2 (ja) * | 1979-09-04 | 1984-01-12 | 小島プレス工業株式会社 | アンダ−カット部を有する合成樹脂成形品の成形装置 |
| JPS6237528Y2 (ja) * | 1980-07-28 | 1987-09-25 | ||
| JPS5742023A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-09 | Sharp Corp | Ecd cell and its driving method |
| JPS57204120A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | Structure of liquid-phase epitaxial grown layer |
-
1983
- 1983-07-16 JP JP58129986A patent/JPS6021212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6021212A (ja) | 1985-02-02 |
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