JPH0454639Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454639Y2 JPH0454639Y2 JP4351687U JP4351687U JPH0454639Y2 JP H0454639 Y2 JPH0454639 Y2 JP H0454639Y2 JP 4351687 U JP4351687 U JP 4351687U JP 4351687 U JP4351687 U JP 4351687U JP H0454639 Y2 JPH0454639 Y2 JP H0454639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- board
- running unit
- tape running
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ヘツド基板側とリール軸側を前後の
中間で分割した2分割型テープレコーダに関す
る。
中間で分割した2分割型テープレコーダに関す
る。
従来テープレコーダは一つの基板の手前側にヘ
ツド基板とキヤプスタン軸やピンチアームなどが
設けられ、基板のうしろ側にリール軸が設けられ
ていた。
ツド基板とキヤプスタン軸やピンチアームなどが
設けられ、基板のうしろ側にリール軸が設けられ
ていた。
従つてテープレコーダが組み立てられる時には
一つの基板に多数の単体部品が順に組み込まれる
ので組み立て難く、各部品の機能は全部の部品が
組み込まれないと調整も検査も出来ないと共に組
立コストが高くなる欠点があつた。
一つの基板に多数の単体部品が順に組み込まれる
ので組み立て難く、各部品の機能は全部の部品が
組み込まれないと調整も検査も出来ないと共に組
立コストが高くなる欠点があつた。
又、機能に一部変更があると最初から組み立て
直さなければならないのでコスト高になる欠点が
ある。
直さなければならないのでコスト高になる欠点が
ある。
本考案は前記欠点に鑑み、テープレコーダをテ
ープ走行用ユニツト部とテープ巻取り用ユニツト
部に分割して夫々のユニツト部に必要部品を部組
出来るようにして部組による組立コストの低減と
部組状態で機能検査が出来て検査コストの低減が
図れると共に、機能に変更がある時には該当する
ユニツト部側のみ変更して変更によるコストを低
減した2分割型テープレコーダを提案することで
ある。
ープ走行用ユニツト部とテープ巻取り用ユニツト
部に分割して夫々のユニツト部に必要部品を部組
出来るようにして部組による組立コストの低減と
部組状態で機能検査が出来て検査コストの低減が
図れると共に、機能に変更がある時には該当する
ユニツト部側のみ変更して変更によるコストを低
減した2分割型テープレコーダを提案することで
ある。
本考案は、モータを支持した下基板とヘツド基
板やピンチアーム等を支承した上基板との間にフ
ライホイールを前記モータにより駆動されるよう
に設けたテープ走行用ユニツト部と、リール軸を
回転自在に支承すると共に前記上・下基板に挾持
され、かつ、ネジ止め固定されるテープ巻取り用
ユニツト部とからなることにある。
板やピンチアーム等を支承した上基板との間にフ
ライホイールを前記モータにより駆動されるよう
に設けたテープ走行用ユニツト部と、リール軸を
回転自在に支承すると共に前記上・下基板に挾持
され、かつ、ネジ止め固定されるテープ巻取り用
ユニツト部とからなることにある。
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。2
分割型テープレコーダは第1図から第3図でテー
プ走行用ユニツト部Aとテープ巻取り用ユニツト
部Bが分割可能に組み合わされて2本のネジ10
で固定されている。
分割型テープレコーダは第1図から第3図でテー
プ走行用ユニツト部Aとテープ巻取り用ユニツト
部Bが分割可能に組み合わされて2本のネジ10
で固定されている。
テープ走行用ユニツト部Aは上下の基板1,2
が複数本の支柱11で並行に保持されている。上
基板1上にはヘツド基板3が前後に摺動自在に設
けられると共にヘツド基板3の前後動作に連動し
てピンチアーム4が回動されてピンチローラー1
2がキヤプスタン軸13にテープを挟んで圧接さ
れる。キヤプシスタン軸13は上基板1に回転自
在に軸承されている。
が複数本の支柱11で並行に保持されている。上
基板1上にはヘツド基板3が前後に摺動自在に設
けられると共にヘツド基板3の前後動作に連動し
てピンチアーム4が回動されてピンチローラー1
2がキヤプスタン軸13にテープを挟んで圧接さ
れる。キヤプシスタン軸13は上基板1に回転自
在に軸承されている。
図面のテープレコーダは磁気ヘツド14が反転
するリバース式テープレコーダでキヤプスタン軸
13とピンチローラー12が2組設けられてい
る。上基板1と下基板2間のキヤプスタン軸1
3,13にはプーリーを兼ねるフライホイール1
5,15が固定されて下基板2の下側に固定され
たモータ16のプーリー17の回転でベルト18
を介してフライホイール15,15は一定方向に
回転駆動される。
するリバース式テープレコーダでキヤプスタン軸
13とピンチローラー12が2組設けられてい
る。上基板1と下基板2間のキヤプスタン軸1
3,13にはプーリーを兼ねるフライホイール1
5,15が固定されて下基板2の下側に固定され
たモータ16のプーリー17の回転でベルト18
を介してフライホイール15,15は一定方向に
回転駆動される。
上基板1の下側にはヘツド基板3を前後に摺動
すると共に磁気ヘツド14を反転する偏心カム歯
車19が設けられると共に偏心カム歯車と噛合さ
れたピニオン20がテープ巻取り用ユニツト部B
側に突出されている。
すると共に磁気ヘツド14を反転する偏心カム歯
車19が設けられると共に偏心カム歯車と噛合さ
れたピニオン20がテープ巻取り用ユニツト部B
側に突出されている。
テープ巻取り用ユニツト部Bは基台5が合成樹
脂材で形成されて第2図のように基台5の下側に
一体に孔明き支柱5aが2本形成されている。基
台5はテープ走行用ユニツト部Aの上基板1と下
基板2で挟み込まれ、上基板1のバカ孔1aと支
柱5aの孔部にネジ10が挿通されて下基板2の
ネジ孔2aにネジ10が螺合されている。前記キ
ヤプスタン軸13,13と対応する基台5の位置
には一対のリール軸6,7が回転自在に支承され
て図示しないバネで上方に付勢されている。基台
5の中央下側にはリール軸駆動用モータ21が固
定されている。モータ21の回転軸にはピニオン
22が固着されると共に回転軸の周囲の基台5に
ボス部5bが形成されて反転部材8が回動自在に
嵌められている。反転部材8の自由端には大小二
重歯車9が軸23に軸承されている。歯車9の大
歯車9aは常時ピニオン22と噛合されると共に
モータ21の回転方向によつて反転部材8が右又
は左に反転されるとリール軸6の歯車6a又はリ
ール軸7の歯車7aと噛合される。歯車9の小歯
車9bは大歯車9aが歯車6a,7aと噛合しな
い時前記テープ走行用ユニツト部Aのピニオン2
0と噛合される。
脂材で形成されて第2図のように基台5の下側に
一体に孔明き支柱5aが2本形成されている。基
台5はテープ走行用ユニツト部Aの上基板1と下
基板2で挟み込まれ、上基板1のバカ孔1aと支
柱5aの孔部にネジ10が挿通されて下基板2の
ネジ孔2aにネジ10が螺合されている。前記キ
ヤプスタン軸13,13と対応する基台5の位置
には一対のリール軸6,7が回転自在に支承され
て図示しないバネで上方に付勢されている。基台
5の中央下側にはリール軸駆動用モータ21が固
定されている。モータ21の回転軸にはピニオン
22が固着されると共に回転軸の周囲の基台5に
ボス部5bが形成されて反転部材8が回動自在に
嵌められている。反転部材8の自由端には大小二
重歯車9が軸23に軸承されている。歯車9の大
歯車9aは常時ピニオン22と噛合されると共に
モータ21の回転方向によつて反転部材8が右又
は左に反転されるとリール軸6の歯車6a又はリ
ール軸7の歯車7aと噛合される。歯車9の小歯
車9bは大歯車9aが歯車6a,7aと噛合しな
い時前記テープ走行用ユニツト部Aのピニオン2
0と噛合される。
前記のように2分割型テープレコーダが構成さ
れると、従来は内側で側面から見れなかつたとこ
ろが第2図のテープ巻取り用ユニツト部Bのよう
に良く見れるようになつて組立作業がやり易くな
る。テープ走行用ユニツト部Aについても同様で
あり、テープ走行用ユニツト部Aとテープ巻取り
用ユニツト部Bの部組が出来て組立コストが低減
される。
れると、従来は内側で側面から見れなかつたとこ
ろが第2図のテープ巻取り用ユニツト部Bのよう
に良く見れるようになつて組立作業がやり易くな
る。テープ走行用ユニツト部Aについても同様で
あり、テープ走行用ユニツト部Aとテープ巻取り
用ユニツト部Bの部組が出来て組立コストが低減
される。
更にテープ走行用ユニツト部Aのモータ16を
回転駆動すると共にピニオン20にテスト用外部
駆動源の歯車を噛合すればテープ走行用ユニツト
部Aの機能検査が単独で出来て検査コストが低減
される。テープ巻取り用ユニツト部Bについても
モータ21を回転駆動することで機能検査を単独
ですることが出来る。
回転駆動すると共にピニオン20にテスト用外部
駆動源の歯車を噛合すればテープ走行用ユニツト
部Aの機能検査が単独で出来て検査コストが低減
される。テープ巻取り用ユニツト部Bについても
モータ21を回転駆動することで機能検査を単独
ですることが出来る。
又、テープ走行用ユニツト部Aの機能に関係し
ないテープ巻取り用ユニツト部Bの機能を付加し
たり変更する時にはその機能部品に合わせて基台
5に取付け部品を変えたり、基台5の形状のみ変
更してテープ走行用ユニツト部A側はそのまゝで
組み合わせることが出来るので変更にともなうコ
ストが低減される。テープ巻取り用ユニツト部B
の機能に関係しないテープ走行用ユニツト部A側
の機能変更の場合も同様である。
ないテープ巻取り用ユニツト部Bの機能を付加し
たり変更する時にはその機能部品に合わせて基台
5に取付け部品を変えたり、基台5の形状のみ変
更してテープ走行用ユニツト部A側はそのまゝで
組み合わせることが出来るので変更にともなうコ
ストが低減される。テープ巻取り用ユニツト部B
の機能に関係しないテープ走行用ユニツト部A側
の機能変更の場合も同様である。
前記説明ではテープ巻取り用ユニツト部Bを基
台5にリール軸6,7やモータ21、反転部材8
などの機能部品を取付けて構成したが、基台5を
上下の基板で構成してもよい。
台5にリール軸6,7やモータ21、反転部材8
などの機能部品を取付けて構成したが、基台5を
上下の基板で構成してもよい。
テープ走行用ユニツト部Aは磁気ヘツドが固定
されて操作レバーで前進後退されるテープレコー
ダに実施してもよい。
されて操作レバーで前進後退されるテープレコー
ダに実施してもよい。
本考案は前述のように構成されたから、組み立
てが容易になると共に部組が出来て組立コストと
検査コストが低減され、テープ走行用ユニツト部
とテープ巻取り用ユニツト部の何れか一方の機能
を付加したり変更する時には一方のみの変更でよ
いから変更によるコストが低減される等実用上優
れた効果を奏する2分割型テープレコーダを提供
することが出来る。
てが容易になると共に部組が出来て組立コストと
検査コストが低減され、テープ走行用ユニツト部
とテープ巻取り用ユニツト部の何れか一方の機能
を付加したり変更する時には一方のみの変更でよ
いから変更によるコストが低減される等実用上優
れた効果を奏する2分割型テープレコーダを提供
することが出来る。
図面は本考案の一実施例が示され、第1図は2
分割型テープレコーダの分解外観斜視図、第2図
はテープ巻取り用ユニツト部の側面図、第3図は
2分割型テープレコーダの平面図である。 A……テープ走行用ユニツト部、B……テープ
巻取り用ユニツト部、1……上基板、2……下基
板、3……ヘツド基板、4……ピンチアーム、
6,7……リール軸、10……ネジ、15……フ
ライホイール、16……モータ。
分割型テープレコーダの分解外観斜視図、第2図
はテープ巻取り用ユニツト部の側面図、第3図は
2分割型テープレコーダの平面図である。 A……テープ走行用ユニツト部、B……テープ
巻取り用ユニツト部、1……上基板、2……下基
板、3……ヘツド基板、4……ピンチアーム、
6,7……リール軸、10……ネジ、15……フ
ライホイール、16……モータ。
Claims (1)
- モータを支持した下基板とヘツド基板やピンチ
アーム等を支承した上基板との間にフライホイー
ルを前記モータにより駆動されるように設けたテ
ープ走行用ユニツト部と、リール軸を回転自在に
支承すると共に前記上・下基板に挾持され、か
つ、ネジ止め固定されるテープ巻取り用ユニツト
部とからなる2分割型テープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4351687U JPH0454639Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4351687U JPH0454639Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63153396U JPS63153396U (ja) | 1988-10-07 |
| JPH0454639Y2 true JPH0454639Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=30860448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4351687U Expired JPH0454639Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454639Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP4351687U patent/JPH0454639Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63153396U (ja) | 1988-10-07 |
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