JPH0454740Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454740Y2 JPH0454740Y2 JP1383787U JP1383787U JPH0454740Y2 JP H0454740 Y2 JPH0454740 Y2 JP H0454740Y2 JP 1383787 U JP1383787 U JP 1383787U JP 1383787 U JP1383787 U JP 1383787U JP H0454740 Y2 JPH0454740 Y2 JP H0454740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- auxiliary
- seedlings
- auxiliary seedling
- rod
- Prior art date
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- Expired
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 8
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 8
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、補助苗載台が機体フレーム上方に形
成される歩行型田植機における補助苗載台構造に
関するものである。
成される歩行型田植機における補助苗載台構造に
関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
一般に、この種歩行型の田植機には、前方にエ
ンジンが設けられた機体フレームの上方に補助苗
載台を配設し、ここに補助苗を載置した状態で植
付作業ができる様にしたものがある。しかるにこ
の補助苗載台は、例えば実公昭59−12014号公報
に示す如く補助苗が直接載置される部位をも含め
て一体的に枠組みしていたため、補助苗載台を、
載置される補助苗の有無によつて機体バランスに
悪い影響を与えないよう走行車輪の上方に配する
ことが好ましいが、この様にした場合には、補助
苗載台が、後方植付部側の苗載台から遠くなつ
て、補助苗載台から苗載台への苗補給がしずらい
という欠点がある。そこで補助苗載台を前後移動
自在にすることが案出されるが、この場合に、補
助苗載台の移動位置セツト位置が曖昧になると、
機体バランスの乱れが発生したりして反つて弊害
が生じることとなつて問題がある。
ンジンが設けられた機体フレームの上方に補助苗
載台を配設し、ここに補助苗を載置した状態で植
付作業ができる様にしたものがある。しかるにこ
の補助苗載台は、例えば実公昭59−12014号公報
に示す如く補助苗が直接載置される部位をも含め
て一体的に枠組みしていたため、補助苗載台を、
載置される補助苗の有無によつて機体バランスに
悪い影響を与えないよう走行車輪の上方に配する
ことが好ましいが、この様にした場合には、補助
苗載台が、後方植付部側の苗載台から遠くなつ
て、補助苗載台から苗載台への苗補給がしずらい
という欠点がある。そこで補助苗載台を前後移動
自在にすることが案出されるが、この場合に、補
助苗載台の移動位置セツト位置が曖昧になると、
機体バランスの乱れが発生したりして反つて弊害
が生じることとなつて問題がある。
[問題を解決するための手段]
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃することができる歩行型田植機における補
助苗載台構造を提供することを目的として創案さ
れたものであつて、前方にエンジンが設けられた
機体フレームの上方に補助苗載フレームを立設
し、該補助苗載フレームに、補助苗が載置される
枠杆を前後移動自在に設けると共に、補助苗載フ
レームには、枠杆側の係合部が山越えするように
係合し、枠杆を前後移動位置に位置決めセツトす
るストツパが設けられていることを特徴とするも
のである。
を一掃することができる歩行型田植機における補
助苗載台構造を提供することを目的として創案さ
れたものであつて、前方にエンジンが設けられた
機体フレームの上方に補助苗載フレームを立設
し、該補助苗載フレームに、補助苗が載置される
枠杆を前後移動自在に設けると共に、補助苗載フ
レームには、枠杆側の係合部が山越えするように
係合し、枠杆を前後移動位置に位置決めセツトす
るストツパが設けられていることを特徴とするも
のである。
そして本考案は、この構成によつて、補助苗載
台を構成する枠杆を前後移動自在にしたものであ
りながら、枠杆の前後移動位置の位置決めセツト
を確実に行うことができる様にしたものである。
台を構成する枠杆を前後移動自在にしたものであ
りながら、枠杆の前後移動位置の位置決めセツト
を確実に行うことができる様にしたものである。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は歩行型田植機の走行機
体であつて、該走行機体1の機体フレーム1aの
前方にはエンジン2が設けられており、該エンジ
ン2からの動力が、トランスミツシヨンケース3
を経由して、機体フレーム1a内の動力伝動機構
を介して機体フレーム後方に連接の、植付部4側
の植付フレーム4aと、機体左右両側のスイング
ケース5内の動力伝動機構を介して走行車輪6側
とにそれぞれ伝達されるようになつていること等
は何れも従来通りである。さらに図中、7はフロ
ート、8は苗載台、9は運転ハンドルである。
する。図面において、1は歩行型田植機の走行機
体であつて、該走行機体1の機体フレーム1aの
前方にはエンジン2が設けられており、該エンジ
ン2からの動力が、トランスミツシヨンケース3
を経由して、機体フレーム1a内の動力伝動機構
を介して機体フレーム後方に連接の、植付部4側
の植付フレーム4aと、機体左右両側のスイング
ケース5内の動力伝動機構を介して走行車輪6側
とにそれぞれ伝達されるようになつていること等
は何れも従来通りである。さらに図中、7はフロ
ート、8は苗載台、9は運転ハンドルである。
10はボンネツトであつて、該ボンネツト10
は、機体フレーム1aの前方のエンジン2とトラ
ンスミツシヨンケース3とを覆う程度の前後方向
に短い長さのものとし、その前部がエンジン2側
に揺動自在に枢結されている。即ち、ボンネツト
10の前端部には、前照灯11が止着される反射
板を兼ねた取付け板11aがボルト11bによつ
て一体的に固定されているが、この取付け板11
aの下辺部には略冂形をしたブラケツト11cが
一体固定されている。一方、エンジン2の前部に
は支持板12がボルト12aによつて一体的に固
定されているが、この支持板12の前端部に支持
筒12bが設けられている。そして支持筒12b
の左右両端部にブラケツト11cの両脚部を当て
がうように組込み、ピン軸13で枢着することに
よつてボンネツト10は上下方向揺動自在に枢支
され、エンジン部を覆う閉塞姿勢と、前方に揺動
してエンジン部が露出する開放姿勢とに自在に変
姿できるようになつている。尚、14はボンネツ
ト10の前部上面に起倒自在に設けたセンターマ
ーカ、15はマーカ14の枢支部、16は燃料タ
ンク、17は走行車輪6の昇降制御を行う油圧シ
リンダである。
は、機体フレーム1aの前方のエンジン2とトラ
ンスミツシヨンケース3とを覆う程度の前後方向
に短い長さのものとし、その前部がエンジン2側
に揺動自在に枢結されている。即ち、ボンネツト
10の前端部には、前照灯11が止着される反射
板を兼ねた取付け板11aがボルト11bによつ
て一体的に固定されているが、この取付け板11
aの下辺部には略冂形をしたブラケツト11cが
一体固定されている。一方、エンジン2の前部に
は支持板12がボルト12aによつて一体的に固
定されているが、この支持板12の前端部に支持
筒12bが設けられている。そして支持筒12b
の左右両端部にブラケツト11cの両脚部を当て
がうように組込み、ピン軸13で枢着することに
よつてボンネツト10は上下方向揺動自在に枢支
され、エンジン部を覆う閉塞姿勢と、前方に揺動
してエンジン部が露出する開放姿勢とに自在に変
姿できるようになつている。尚、14はボンネツ
ト10の前部上面に起倒自在に設けたセンターマ
ーカ、15はマーカ14の枢支部、16は燃料タ
ンク、17は走行車輪6の昇降制御を行う油圧シ
リンダである。
また18はボンネツト10の後側の機体フレー
ム1a部位を、ボンネツト10よりも低位で覆う
後部カバーであつて、該後部カバー18は機体フ
レーム1a側に一体的に取付けられている。即
ち、トランスミツシヨンケース3の後部には、前
記油圧シリンダ17の後部ブラケツト17bが一
体的にボルト17aで固定されるが、これによつ
て一体固着された取付け板19に後部カバー18
の前部がボルト19aを用いて緊着されている。
一方、機体フレーム1aの後部適位置に固着した
支持板21aには、前記油圧シリンダ17のロツ
ド先端に設けた天秤杆20をガイドする左右一対
のガイドレール21の後端部が支持されている
が、このガイドレール21の適宜位置(天秤杆2
0の作動を妨げない位置であることは当然であ
る)間にはプレート22aが一体支架されてい
る。そしてこのプレート22aに略冂形状をした
取付け板22の脚部がボルト22bで緊締されて
いる。この取付け板22の上面に、板体22cを
挟むようにして前記後部カバー18の中間部上面
がボルト22dによつて一体的に緊着されてい
る。さらに板体22cの後端部にはフレーム23
が後方に延設されているが、このフレーム23に
一体的固着された支持板23aに、後部カバー1
8の後部上面の少し高くなつた段差部18aの左
右側面部が、ボルト23bによつて一体固着され
ており、これらによつて後部カバー18は機体フ
レーム1a側に一体的に設けられている。さらに
後部カバー18の前部には開口18bが開設され
ている。そして前記ボンネツト10が閉塞姿勢と
なる場合に、ボンネツト後部に設けた係止金具1
0aが開口18bに弾性的に嵌入係止することに
よつて該閉塞姿勢に係止保持されるようになつて
いる。
ム1a部位を、ボンネツト10よりも低位で覆う
後部カバーであつて、該後部カバー18は機体フ
レーム1a側に一体的に取付けられている。即
ち、トランスミツシヨンケース3の後部には、前
記油圧シリンダ17の後部ブラケツト17bが一
体的にボルト17aで固定されるが、これによつ
て一体固着された取付け板19に後部カバー18
の前部がボルト19aを用いて緊着されている。
一方、機体フレーム1aの後部適位置に固着した
支持板21aには、前記油圧シリンダ17のロツ
ド先端に設けた天秤杆20をガイドする左右一対
のガイドレール21の後端部が支持されている
が、このガイドレール21の適宜位置(天秤杆2
0の作動を妨げない位置であることは当然であ
る)間にはプレート22aが一体支架されてい
る。そしてこのプレート22aに略冂形状をした
取付け板22の脚部がボルト22bで緊締されて
いる。この取付け板22の上面に、板体22cを
挟むようにして前記後部カバー18の中間部上面
がボルト22dによつて一体的に緊着されてい
る。さらに板体22cの後端部にはフレーム23
が後方に延設されているが、このフレーム23に
一体的固着された支持板23aに、後部カバー1
8の後部上面の少し高くなつた段差部18aの左
右側面部が、ボルト23bによつて一体固着され
ており、これらによつて後部カバー18は機体フ
レーム1a側に一体的に設けられている。さらに
後部カバー18の前部には開口18bが開設され
ている。そして前記ボンネツト10が閉塞姿勢と
なる場合に、ボンネツト後部に設けた係止金具1
0aが開口18bに弾性的に嵌入係止することに
よつて該閉塞姿勢に係止保持されるようになつて
いる。
24は後部カバー18の上部に形成される補助
苗載フレームであつて、補助苗が充填された苗箱
25を載せるためのものであるが、その下側に
は、後部カバー18の上面にそのまま構成される
構造で下側の補助苗載台が形成されている。そし
てこの場合、苗箱25は、後部カバー18の後部
段差部18aの上面をスライドさせるようにし
て、前端が後部カバー18の前端立上り板18b
に突当てるまで押しやることで傾斜状に載置され
るようになつている。
苗載フレームであつて、補助苗が充填された苗箱
25を載せるためのものであるが、その下側に
は、後部カバー18の上面にそのまま構成される
構造で下側の補助苗載台が形成されている。そし
てこの場合、苗箱25は、後部カバー18の後部
段差部18aの上面をスライドさせるようにし
て、前端が後部カバー18の前端立上り板18b
に突当てるまで押しやることで傾斜状に載置され
るようになつている。
一方補助苗載フレーム24は、左右の側方フレ
ーム26、該側方フレーム26間に支架される中
間フレーム27、両者を連結する連結具28等の
部材を用いて組付けられるものであるが、側方フ
レーム26の下端部は、前部がボルト26aによ
つて、後部が前記後部カバー18後部を固着する
ボルト23bによつて後部カバー18側にそれぞ
れ一体的に固着されている。また中間フレーム2
7は平面視において略H形状をなしており、その
前後左右の各脚部には、側方フレーム26の上部
前後に形成の嵌合部26cに雄雌嵌合する脚部2
7aが形成されると共に、上方に突出した突起部
27bが設けられている。そして中間フレーム2
7は、脚部27aを雄雌嵌合した状態で、断面略
ハツト型をした連結具28の両脚部を、該両脚部
のフレーム接当面側が開口する凹溝の形成された
中央膨出部28bで突起部27cを挟むようにし
てボルト28aで緊着することにより側方フレー
ム26を一体的に連結することになる。しかもこ
の連結具28の中央膨出部28bには、苗箱25
を載置できるよう縦横枠組み形成された枠杆29
の縦枠が予め下側から嵌合され、前述したように
フレームに緊着した場合に、この凹溝をガイドと
して前後方向摺動自在となるように貫装されてい
る。そしてこの枠杆29は、その重心が、植付走
行状態時における走行車輪6の略車輪位置上方に
位置する前方位置と、それよりも後方の苗載台8
に近接する後方位置とに自在に変位できるように
構成されている。
ーム26、該側方フレーム26間に支架される中
間フレーム27、両者を連結する連結具28等の
部材を用いて組付けられるものであるが、側方フ
レーム26の下端部は、前部がボルト26aによ
つて、後部が前記後部カバー18後部を固着する
ボルト23bによつて後部カバー18側にそれぞ
れ一体的に固着されている。また中間フレーム2
7は平面視において略H形状をなしており、その
前後左右の各脚部には、側方フレーム26の上部
前後に形成の嵌合部26cに雄雌嵌合する脚部2
7aが形成されると共に、上方に突出した突起部
27bが設けられている。そして中間フレーム2
7は、脚部27aを雄雌嵌合した状態で、断面略
ハツト型をした連結具28の両脚部を、該両脚部
のフレーム接当面側が開口する凹溝の形成された
中央膨出部28bで突起部27cを挟むようにし
てボルト28aで緊着することにより側方フレー
ム26を一体的に連結することになる。しかもこ
の連結具28の中央膨出部28bには、苗箱25
を載置できるよう縦横枠組み形成された枠杆29
の縦枠が予め下側から嵌合され、前述したように
フレームに緊着した場合に、この凹溝をガイドと
して前後方向摺動自在となるように貫装されてい
る。そしてこの枠杆29は、その重心が、植付走
行状態時における走行車輪6の略車輪位置上方に
位置する前方位置と、それよりも後方の苗載台8
に近接する後方位置とに自在に変位できるように
構成されている。
さらに枠杆29のうちの左右方向に延びる前後
一対の横枠中央部には、下側に段差状に折曲形成
された係合部29aが形成されている。一方、前
記中間フレーム27の中央部には、前記係合部2
9aに対応してここに嵌入する凹溝27cが形成
されているが、この凹溝27cの前後両端部に
は、ストツパ27dが突成されている。そして前
述した様に枠杆29が前後移動する際に、凹溝2
7cを摺動する係合部29aがこのストツパ27
dを山越えするようにして乗り越えることで枠杆
29の前後位置の位置決めセツトが成されるとと
もに該位置からのズレ規制をするようになつてい
る。
一対の横枠中央部には、下側に段差状に折曲形成
された係合部29aが形成されている。一方、前
記中間フレーム27の中央部には、前記係合部2
9aに対応してここに嵌入する凹溝27cが形成
されているが、この凹溝27cの前後両端部に
は、ストツパ27dが突成されている。そして前
述した様に枠杆29が前後移動する際に、凹溝2
7cを摺動する係合部29aがこのストツパ27
dを山越えするようにして乗り越えることで枠杆
29の前後位置の位置決めセツトが成されるとと
もに該位置からのズレ規制をするようになつてい
る。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、植付け作業は、機体フレーム1aの上方に設
けた上下二段の補助苗載台に補助苗を載置した状
態で行うことができる。そして植付作業中に苗載
台8上の植付苗が残り少なくなつた場合に、直ち
に補助苗載台24から補助苗を補給できることに
なる。
て、植付け作業は、機体フレーム1aの上方に設
けた上下二段の補助苗載台に補助苗を載置した状
態で行うことができる。そして植付作業中に苗載
台8上の植付苗が残り少なくなつた場合に、直ち
に補助苗載台24から補助苗を補給できることに
なる。
この様に本考案においては、機体フレーム1a
の上方に補助苗載台を設けたものでありながら、
上側補助苗載台においては、その枠杆29を前後
移動自在とし、圃場作業時には走行車輪6位置に
略対応する前方位置に位置させて補助苗の有無に
よつて走行時の機体バランスが損われることが無
いように配慮されているが、補助苗載台から苗載
台8への苗補給時には、枠杆29を引張つて後方
位置に変位することによつて、補助苗を苗載台8
に近接させることができる。従つて苗補給作業が
極めて容易になつて、作業性の著しい向上を計る
ことができる。
の上方に補助苗載台を設けたものでありながら、
上側補助苗載台においては、その枠杆29を前後
移動自在とし、圃場作業時には走行車輪6位置に
略対応する前方位置に位置させて補助苗の有無に
よつて走行時の機体バランスが損われることが無
いように配慮されているが、補助苗載台から苗載
台8への苗補給時には、枠杆29を引張つて後方
位置に変位することによつて、補助苗を苗載台8
に近接させることができる。従つて苗補給作業が
極めて容易になつて、作業性の著しい向上を計る
ことができる。
この様に本考案においては、枠杆29を前後移
動自在として、機体バランスの維持と苗補給の際
の作業性の改善とを確実に計ることができるよう
にしたものでありながら、枠杆29の前後移動位
置は、中間フレーム27側に設けたストツパ27
dによつて確実に位置決めセツトされる。従つて
作業者は、枠杆29の移動に際して、前後何れか
の移動に略達したと判断される位置で、係合部2
9aがストツパ27dを山越えをしたことを操作
力の変化によつて感覚的に判断し、山越えしたと
判断した時点で枠杆29の移動を止めることによ
つて、枠杆29を常に所定位置に位置決めセツト
させることができ、従つて枠杆29の移動量が足
りなかつたりあるいは逆に移動させすぎたりし
て、機体バランスが損われたり、枠杆29のフレ
ームによる支持が不充分になつて枠杆29自身が
傾いて載置された補助苗が落下したり枠杆29が
変形したりする不具合を未然に防止できることと
なる。
動自在として、機体バランスの維持と苗補給の際
の作業性の改善とを確実に計ることができるよう
にしたものでありながら、枠杆29の前後移動位
置は、中間フレーム27側に設けたストツパ27
dによつて確実に位置決めセツトされる。従つて
作業者は、枠杆29の移動に際して、前後何れか
の移動に略達したと判断される位置で、係合部2
9aがストツパ27dを山越えをしたことを操作
力の変化によつて感覚的に判断し、山越えしたと
判断した時点で枠杆29の移動を止めることによ
つて、枠杆29を常に所定位置に位置決めセツト
させることができ、従つて枠杆29の移動量が足
りなかつたりあるいは逆に移動させすぎたりし
て、機体バランスが損われたり、枠杆29のフレ
ームによる支持が不充分になつて枠杆29自身が
傾いて載置された補助苗が落下したり枠杆29が
変形したりする不具合を未然に防止できることと
なる。
尚、下段の補助苗載台は固定のものであるが、
苗載台8は前低後高状となつているため実質的に
は苗載台8と近く、上段のもののような前後移動
の配慮をしないでもあまり問題とならない。
苗載台8は前低後高状となつているため実質的に
は苗載台8と近く、上段のもののような前後移動
の配慮をしないでもあまり問題とならない。
[作用効果]
以上要するに、本考案は叙述の如く構成された
ものであるから、補助苗を載置する枠杆を前後移
動自在として、植付走行時における機体バランス
の維持と、枠杆から植付部苗載台側への苗補給の
容易化とを計ることができるものでありながら、
枠杆は、係合部が補助苗載フレーム側のストツパ
を山越えする位置まで変位させることによつて、
正確に位置決めされた状態でセツトせしめられる
こととなり、従つて枠杆の位置決めセツトが簡単
で、セツト位置が曖昧になつて機体バランスが崩
れたり、あるいは補助苗載フレームによる枠杆の
保持が不安定になつてしまうような不具合を確実
に防止できることとなる。
ものであるから、補助苗を載置する枠杆を前後移
動自在として、植付走行時における機体バランス
の維持と、枠杆から植付部苗載台側への苗補給の
容易化とを計ることができるものでありながら、
枠杆は、係合部が補助苗載フレーム側のストツパ
を山越えする位置まで変位させることによつて、
正確に位置決めされた状態でセツトせしめられる
こととなり、従つて枠杆の位置決めセツトが簡単
で、セツト位置が曖昧になつて機体バランスが崩
れたり、あるいは補助苗載フレームによる枠杆の
保持が不安定になつてしまうような不具合を確実
に防止できることとなる。
図面は、本考案に係る歩行型田植機における補
助苗載台構造の実施例を示したものであつて、第
1図は歩行型田植機の側面図、第2図は同上平面
図、第3図は要部断面側面図、第4図A,Bはボ
ンネツト枢支部の拡大断面図、分解斜視図、第5
図はボンネツト後部の拡大断面図、第6図A,
B,Cはボンネツト部の斜視図、後部カバー部の
分解斜視図、要部断面図、第7図A,Bは後部カ
バー部の断面正面図、要部断面側面図、第8図
A,Bは補助苗載台の要部斜視図、要部断面図、
第9図は補助苗載台部の分解斜視図、第10図は
作用説明断面図である。 図中、1aは機体フレーム、4は植付部、8は
苗載台、24は補助苗載フレーム、26は側方フ
レーム、27は中間フレーム、27bはストツ
パ、29は枠杆、29aは係合部である。
助苗載台構造の実施例を示したものであつて、第
1図は歩行型田植機の側面図、第2図は同上平面
図、第3図は要部断面側面図、第4図A,Bはボ
ンネツト枢支部の拡大断面図、分解斜視図、第5
図はボンネツト後部の拡大断面図、第6図A,
B,Cはボンネツト部の斜視図、後部カバー部の
分解斜視図、要部断面図、第7図A,Bは後部カ
バー部の断面正面図、要部断面側面図、第8図
A,Bは補助苗載台の要部斜視図、要部断面図、
第9図は補助苗載台部の分解斜視図、第10図は
作用説明断面図である。 図中、1aは機体フレーム、4は植付部、8は
苗載台、24は補助苗載フレーム、26は側方フ
レーム、27は中間フレーム、27bはストツ
パ、29は枠杆、29aは係合部である。
Claims (1)
- 前方にエンジンが設けられた機体フレームの上
方に補助苗載フレームを立設し、該補助苗載フレ
ームに、補助苗が載置される枠杆を前後移動自在
に設けると共に、補助苗載フレームには、枠杆側
の係合部が山越えするように係合し、枠杆を前後
移動位置に位置決めセツトするストツパが設けら
れていることを特徴とする歩行型田植機における
補助苗載台構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1383787U JPH0454740Y2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1383787U JPH0454740Y2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174619U JPS63174619U (ja) | 1988-11-14 |
| JPH0454740Y2 true JPH0454740Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=30803271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1383787U Expired JPH0454740Y2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454740Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP1383787U patent/JPH0454740Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174619U (ja) | 1988-11-14 |
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