JPH0454762Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454762Y2 JPH0454762Y2 JP1984043570U JP4357084U JPH0454762Y2 JP H0454762 Y2 JPH0454762 Y2 JP H0454762Y2 JP 1984043570 U JP1984043570 U JP 1984043570U JP 4357084 U JP4357084 U JP 4357084U JP H0454762 Y2 JPH0454762 Y2 JP H0454762Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- threshing
- amount
- sorting
- sorting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、揺動選別板上の処理物の堆積量を検
出する接触センサーを設けてある脱穀選別装置に
関する。
出する接触センサーを設けてある脱穀選別装置に
関する。
従来の脱穀選別装置では、第9図で示すように
前記センサー22のセンサーボツクス22bを、
脱穀壁20に形成した長孔50の範囲内で前記揺
動選別板14に対して上下方向に取付位置変更な
らびに固定自在に構成している。
前記センサー22のセンサーボツクス22bを、
脱穀壁20に形成した長孔50の範囲内で前記揺
動選別板14に対して上下方向に取付位置変更な
らびに固定自在に構成している。
この従来装置による場合は、例えば、稲に比し
て嵩張り易い麦の場合には標準よりも高い位置に
変更し、また、稲に比して細い枝の多い大豆の場
合には標準よりも低い位置に変更するといつた具
合に、センサー22の取付け位置を処理物の性状
に応じた検出作用位置に自由に変更することがで
きるから、一つのセンサー22をもつて複数種類
の処理物の揺動選別処理状況を夫々確実に検出す
ることができるものの、処理物の種類に応じてセ
ンサー22の設定検出堆積量を変更設定する際、
このセンサー22の取付け箇所に必ず移動して該
センサー22の取付け位置を一々変更しなければ
ならないため、この取付け位置変更作業に多くの
時間と手数を要する問題があつた。
て嵩張り易い麦の場合には標準よりも高い位置に
変更し、また、稲に比して細い枝の多い大豆の場
合には標準よりも低い位置に変更するといつた具
合に、センサー22の取付け位置を処理物の性状
に応じた検出作用位置に自由に変更することがで
きるから、一つのセンサー22をもつて複数種類
の処理物の揺動選別処理状況を夫々確実に検出す
ることができるものの、処理物の種類に応じてセ
ンサー22の設定検出堆積量を変更設定する際、
このセンサー22の取付け箇所に必ず移動して該
センサー22の取付け位置を一々変更しなければ
ならないため、この取付け位置変更作業に多くの
時間と手数を要する問題があつた。
本考案は上述の問題点を合理的に改善する点に
目的を有する。
目的を有する。
かかる目的を達成するために講じられた本考案
による脱穀選別装置の特徴構成は、前記センサー
22の電気回路中に、このセンサー22の設定検
出堆積量を変更設定自在なスイツチ回路24を組
込んだ点にある。
による脱穀選別装置の特徴構成は、前記センサー
22の電気回路中に、このセンサー22の設定検
出堆積量を変更設定自在なスイツチ回路24を組
込んだ点にある。
上記特徴構成による作用効果は次の通りであ
る。
る。
つまり、センサー22の電気回路中に組込まれ
たスイツチ回路24の簡便な選択操作のみをもつ
て、センサー22の設定検出堆積量を自由に変更
することができる。
たスイツチ回路24の簡便な選択操作のみをもつ
て、センサー22の設定検出堆積量を自由に変更
することができる。
従つて、処理物の種類に基づくセンサー22の
設定検出堆積量の変更を操縦席等に居乍らにして
迅速、正確に行なうことができるに至つた。
設定検出堆積量の変更を操縦席等に居乍らにして
迅速、正確に行なうことができるに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図で示す直流型コンバインを構成するに、
クローラ式走行装置1を有する機体の上部に、刈
取穀稈の全体を扱室2内に供給して脱穀選別処理
する脱穀選別装置Aと、この脱穀選別装置Aで処
理された一番選別処理物を貯留するタンク3なら
びに運転部4とを配備するとともに、機体の前部
には、植立穀稈を掻き込む回転リール5と刈取装
置6ならびに、刈取穀稈を脱穀選別装置Aの扱室
2内に搬送供給する回転体7及びコンベヤ8,9
とを備えた前処理部を駆動昇降自在に取付けてい
る。
クローラ式走行装置1を有する機体の上部に、刈
取穀稈の全体を扱室2内に供給して脱穀選別処理
する脱穀選別装置Aと、この脱穀選別装置Aで処
理された一番選別処理物を貯留するタンク3なら
びに運転部4とを配備するとともに、機体の前部
には、植立穀稈を掻き込む回転リール5と刈取装
置6ならびに、刈取穀稈を脱穀選別装置Aの扱室
2内に搬送供給する回転体7及びコンベヤ8,9
とを備えた前処理部を駆動昇降自在に取付けてい
る。
前記脱穀選別装置Aは、扱室2内に架設される
扱胴10、扱室2から回動するビータ11によつ
て排出される脱穀処理物に対する第1揺動選別板
(以下、ストロラツクと記載する)12、前記扱
室2からコンケーブ13を通して供給される脱穀
処理物を移送すると共に比重選別する第2揺動選
別板(以下、グレンパンと記載する。)14、こ
れらストロラツク12及びグレンパン14からの
処理物に対する第3揺動選別板(以下、チヤフシ
ーブと記載する。)15、選別風を供給する唐箕
16、1番選別処理物を搬送するスクリユーコン
ベヤ17、2番選別処理物を扱室2に還元するス
クリユーコンベヤ18、排ワラを細断処理するチ
ヨツパ19を備え、かつ、第2図乃至第4図で示
すように、脱穀壁20の、前記ストロラツク12
の上部相当位置に設けたブラケツト21には、ス
トロラツク12上の処理物堆積量を検出する揺動
式センサー22を取付けるとともに、前記センサ
ー22の電気回路中に、警報装置23とセンサー
22の設定検出堆積量を3段に切替え設定自在な
スイツチ回囲24とを組込んでいる。
扱胴10、扱室2から回動するビータ11によつ
て排出される脱穀処理物に対する第1揺動選別板
(以下、ストロラツクと記載する)12、前記扱
室2からコンケーブ13を通して供給される脱穀
処理物を移送すると共に比重選別する第2揺動選
別板(以下、グレンパンと記載する。)14、こ
れらストロラツク12及びグレンパン14からの
処理物に対する第3揺動選別板(以下、チヤフシ
ーブと記載する。)15、選別風を供給する唐箕
16、1番選別処理物を搬送するスクリユーコン
ベヤ17、2番選別処理物を扱室2に還元するス
クリユーコンベヤ18、排ワラを細断処理するチ
ヨツパ19を備え、かつ、第2図乃至第4図で示
すように、脱穀壁20の、前記ストロラツク12
の上部相当位置に設けたブラケツト21には、ス
トロラツク12上の処理物堆積量を検出する揺動
式センサー22を取付けるとともに、前記センサ
ー22の電気回路中に、警報装置23とセンサー
22の設定検出堆積量を3段に切替え設定自在な
スイツチ回囲24とを組込んでいる。
前記警報装置23としては警報ランプや警報ブ
ザーなどがある。
ザーなどがある。
前記スイツチ回路24は、前記センサー22の
センサーバー22a側に付設された可動接点24
aと、この可動接点24aに対する接触開始位置
がセンサーバー22aの揺動方向に順次変位する
状態でセンサーボツクス22b内に取付けられる
3つの円弧状固定集合接点24b,24c,24
dならびに、前記警報装置23と固定集合接点2
4b,24c,24dとを選択的に通電接続可能
なスイツチ24eとを備え、かつ、前記スイツチ
24eを前記運転部4に設けて構成されている。
センサーバー22a側に付設された可動接点24
aと、この可動接点24aに対する接触開始位置
がセンサーバー22aの揺動方向に順次変位する
状態でセンサーボツクス22b内に取付けられる
3つの円弧状固定集合接点24b,24c,24
dならびに、前記警報装置23と固定集合接点2
4b,24c,24dとを選択的に通電接続可能
なスイツチ24eとを備え、かつ、前記スイツチ
24eを前記運転部4に設けて構成されている。
そして、前記スイツチ24eの操作により大豆
の場合には、不感帯巾l1の最も小さい固定集合接
点24bを通電接続し、また、稲の場合には、不
感帯巾l2が標準の固定集合接点24cを通電接続
し、更に、麦の場合には不感帯巾l3の最も大きい
固定集合接点24dを通電接続する。
の場合には、不感帯巾l1の最も小さい固定集合接
点24bを通電接続し、また、稲の場合には、不
感帯巾l2が標準の固定集合接点24cを通電接続
し、更に、麦の場合には不感帯巾l3の最も大きい
固定集合接点24dを通電接続する。
このようなスイツチ操作により、大豆、稲、麦
の何れの状態においても、一つのセンサー24e
をもつて、ストロラツク12上の処理物の堆積量
が接定値以上に達したこと、言換えれば、選別効
率の著しい低下や処理物詰まり等を招来する値に
まで堆積したことを確実に検出することができ
る。
の何れの状態においても、一つのセンサー24e
をもつて、ストロラツク12上の処理物の堆積量
が接定値以上に達したこと、言換えれば、選別効
率の著しい低下や処理物詰まり等を招来する値に
まで堆積したことを確実に検出することができ
る。
前記ストロラツク12は、第5図乃至第7図で
示すように、断面ほぼコの字形の揺動枠12A内
で、その長手方向に適宜間隔を隔てて架設された
取付け板12B,12Bに亘つて、ストロラツク
網12Cを載置し、このストロラツク網12Cを
スポツト溶接等により複数の押え金具12D…を
介して取付け板12B,12Bに固定するととも
に、前記隣接押え金具12D,12Dのフランジ
12d,12d間に、ポリエチレン樹脂などの柔
軟性のある合成樹脂製のストロライザ12Eを、
ボルト・ナツト12F,12Gを介して取替え自
在に挾持固定している。
示すように、断面ほぼコの字形の揺動枠12A内
で、その長手方向に適宜間隔を隔てて架設された
取付け板12B,12Bに亘つて、ストロラツク
網12Cを載置し、このストロラツク網12Cを
スポツト溶接等により複数の押え金具12D…を
介して取付け板12B,12Bに固定するととも
に、前記隣接押え金具12D,12Dのフランジ
12d,12d間に、ポリエチレン樹脂などの柔
軟性のある合成樹脂製のストロライザ12Eを、
ボルト・ナツト12F,12Gを介して取替え自
在に挾持固定している。
上述のようにストロライザ12Eを、剛性のあ
る取付け板12B,12Bに取付けることによ
り、例えば、ストロラツク網12Cに取付ける場
合に比してボルト・ナツト12F,12Gの緩み
が少なく、ストロライザ12Eの不測の外れを良
好に抑制することができる。しかも、前記ストロ
ライザ12Eが軟質樹脂製であるから、例え、ス
トロライザ12Eが外れてチヨツパ19に入つて
も、このチヨツパ19の破損を良好に防止するこ
とができる。
る取付け板12B,12Bに取付けることによ
り、例えば、ストロラツク網12Cに取付ける場
合に比してボルト・ナツト12F,12Gの緩み
が少なく、ストロライザ12Eの不測の外れを良
好に抑制することができる。しかも、前記ストロ
ライザ12Eが軟質樹脂製であるから、例え、ス
トロライザ12Eが外れてチヨツパ19に入つて
も、このチヨツパ19の破損を良好に防止するこ
とができる。
次に別実施例について列記する。
(イ) 前記センサー22にてグレンパン14又はチ
ヤフシーブ15上の処理物の堆積量を検出すべ
く構成する。
ヤフシーブ15上の処理物の堆積量を検出すべ
く構成する。
(ロ) 前記センサー22の設定検出堆積量を2段又
は4段以上に変更設定自在に構成する。
は4段以上に変更設定自在に構成する。
(ハ) 前記センサー22の設定検出堆積量をアナロ
グ的に変更設定自在に構成する。
グ的に変更設定自在に構成する。
(ニ) 第8図で示すように、ストロラツク12の構
成部材であるストロライザ12Eの下測部分1
2eに、ストロラツク網12Cに係合可能な切
込み25…を形成する。
成部材であるストロライザ12Eの下測部分1
2eに、ストロラツク網12Cに係合可能な切
込み25…を形成する。
第1図乃至第7図は本考案に係る脱穀選別装置
の実施例を示し、第1図はコンバインの概略側面
図、第2図、第3図はセンサー取付け部の側面図
と背面図、第4図は電気回路図、第5図、第6図
はストロラツクの平面図と背面図、第7図はスト
ロラツクの分解斜視図である。第8図は別実施例
を示す要部の縦断側面図であり、第9図は従来構
造を示す側面図である。 22……センサー、24……スイツチ回路。
の実施例を示し、第1図はコンバインの概略側面
図、第2図、第3図はセンサー取付け部の側面図
と背面図、第4図は電気回路図、第5図、第6図
はストロラツクの平面図と背面図、第7図はスト
ロラツクの分解斜視図である。第8図は別実施例
を示す要部の縦断側面図であり、第9図は従来構
造を示す側面図である。 22……センサー、24……スイツチ回路。
Claims (1)
- 揺動選別板上の処理物の堆積量を検出する接触
センサー22を設けてある脱穀選別装置であつ
て、前記センサー22の電気回路中に、このセン
サー22の設定検出堆積量を変更設定自在なスイ
ツチ回路24を組込んである脱穀選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4357084U JPS60153942U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 脱穀選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4357084U JPS60153942U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 脱穀選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153942U JPS60153942U (ja) | 1985-10-14 |
| JPH0454762Y2 true JPH0454762Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=30555362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4357084U Granted JPS60153942U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 脱穀選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153942U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2636065B2 (ja) * | 1990-06-21 | 1997-07-30 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の揺動選別装置における処理物の層厚さ検出装置 |
| JP2554193B2 (ja) * | 1990-06-29 | 1996-11-13 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の処理物の厚み検出装置 |
| JP2554194B2 (ja) * | 1990-06-29 | 1996-11-13 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の処理物の厚み検出装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54153129A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-03 | Kubota Ltd | Working machine with automatic elevation control mechanism |
| JPS55174610U (ja) * | 1979-05-29 | 1980-12-15 | ||
| JPS5626537U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-11 | ||
| JPS5823719A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-12 | 株式会社クボタ | コンバイン |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP4357084U patent/JPS60153942U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153942U (ja) | 1985-10-14 |
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