JPH0454856A - ボイスコイルモータ - Google Patents

ボイスコイルモータ

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Publication number
JPH0454856A
JPH0454856A JP16188090A JP16188090A JPH0454856A JP H0454856 A JPH0454856 A JP H0454856A JP 16188090 A JP16188090 A JP 16188090A JP 16188090 A JP16188090 A JP 16188090A JP H0454856 A JPH0454856 A JP H0454856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
carriage
coil holding
holding member
inductance
Prior art date
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Pending
Application number
JP16188090A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Ogura
学 小倉
Akira Nikaido
二階堂 旦
Fumio Sakamoto
坂本 文夫
Shigeharu Honda
本多 重晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Teac Corp
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Teac Corp, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Teac Corp
Priority to JP16188090A priority Critical patent/JPH0454856A/ja
Publication of JPH0454856A publication Critical patent/JPH0454856A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はボイスコイルモータに関し、特にディスク装置
のヘッドの移動を駆動するボイスコイルモータに関する
ディスク装置でヘッドの移動を駆動するボイスコイルモ
ータは、高速のシーク動作を可能とするために、■高推
力化、■コイルの低インダクタンス化、■コイル取り付
けの高剛性化か要求されている。
〔従来の技術〕
従来のボイスコイルモータは第6図に示す如く、銅又は
アルミニュームで筒状に形成したショートリング10に
コイル11を巻回してボイスコイル12を形成し、ショ
ートリングIOによってコイル11のインダクタンスを
等測的に低下させている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のボイスコイルモータはショートリング10を用い
るためにボイスコイル12の高さ(外径)Hか大きくな
り、薄型化ができないという問題があった、また、ボイ
スコイル12の両端部12a、12bを保持してキャリ
ッジに取り付ける保持部材は軽量化のため樹脂製のもの
を使用しいるので剛性が不足し、機械的な共振周波数か
低く高速シーク動作を妨げるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、コイルの低イ
ンダクタンス化及び薄型化を行ない、高速シーク動作か
可能なボイスコイルモータを提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明のボイスコイルモータは、 永久磁石でヨークの長手方向に垂直な磁界を形成し、ヨ
ークを挿通されたコイルに電流を流し、コイルにヨーク
の長手方向の推力を与え、コイルの固定されたキャリッ
ジの移動を駆動する。
上記コイルは導電性金属で形成したコイル保持部材によ
りキャリッジに固定されている。
〔作用〕
本発明においては、コイル保持部材を導電性金属で形成
しているため、従来の如くショートリングを用いずにコ
イルを低インダクタンス化することができ、ショートリ
ングが不要なためコイルの薄型化が可能となる。またコ
イル保持部材は金属性で従来の樹脂製に比して剛性が増
し、機械的な共振周波数が上昇して低周波数帯域での共
振かなくなり高速シーク動作が可能となる。
〔実施例〕
第1図は本発明のボイスコイルモータを適用したディス
ク装置のキャリッジの分解斜視図を示す。
同図中、20はキャリッジ本体であり、光磁気ディスク
装置の場合、このキャリッジ本体20内に光学ヘッドか
収納される。キャリッジ本体20の一方の端部20aに
はコイル保持体21か固定され、他方の端部20bには
コイル保持体22又は23が固定される。
コイル保持部材21は基部21aと、その両端の腕部2
1b、21cとを導電材料の銅又はアルミニューム等で
一体成形し表面を陽極酸化処理したものであり、腕部2
1b、21c夫々には互いに対向するよう開口部21e
、21fか設けられ、この開口部21e、21fに両縁
を合わせた状態でコイルが腕部21b、21cに挟持固
定されて保持される。
コイル保持部材22は基部22aと、その両端の腕部2
2b、22cと、腕部22 b、  22 c先端を結
ぶ横架部22dとを導電材料の銅又はアルミニューム等
で一体成形し表面を陽極酸化処理したものであり、腕部
22b、22c夫々には互いに対向するよう開口部 2
2e、22fに両縁を合わせた状態でコイルが腕部22
b、22cに挾持固定されて保持される。
コイル保持部材23はコイル保持体21と同様に基部2
3aと、その両端の腕部23b、23cとを導電材料の
銅又はアルミニューム等て一体成形し表面を陽極酸化処
理したものであり、腕部23b、23c夫々には互いに
対向するよう開口部23e、23fが設けられ、この開
口部23e。
23fに両縁を合わせた状態でコイルが腕部23b、2
3cに挾持固定されて保持される。
上記のキャリッジ本体20にコイル保持部材21及び2
2(又は23)を固定して、第2図(A)の平面図に示
す如くキャリッジ30が組立てられる。コイル保持部材
21.22(又は23)夫々にはコイル24.25が保
持されており、キャリッジ本体20にはローラ26.2
7゜28及び光学ヘッド29が設けられている。
このキャリッジ30は第2図(B)の断面図に示すディ
スク装置に取り付けられる。同図中、ディスク装置のフ
レーム31.32に固定されたガイドレール33.34
夫々にキャリッジのローラ26及び27.28夫々かガ
イドされる。フレーム31.32夫々にはヨーク35.
36夫々か固定され、ヨーク35.36夫々に永久磁石
37゜38夫々が固定されて、この永久磁石37.38
夫々にキャリッジ30のコイル 24.25夫々の外周
面が対向する。ヨーク35(及び36)は第3図の横断
面図に示す如く長手方向の両端は折曲され、コイル24
(及び25)、コイル保持部材21(及び22)の開口
部21e、21f(及び22e、22f)を挿通したヨ
ーク41(及び42)と接続されている。
コイル24及び25に電流を流すとキャリッジ30はガ
イドレール33.34にガイドされ、電流の向きに応じ
て往復運動を行ない、これによって光学ヘッド29は第
2図(B)に二点鎖線で示すディスク媒体45の半径方
向に往復運動を行なう。
ここで、従来の如く樹脂製のコイル保持部材で保持され
たコイルの両端部及び中央部大々におけるインダクタン
ス・周波数特性が第4図の実線Ia、Ib、Ic夫々に
示す如くなり、周波数IKHzで各部のインダクタンス
が18〜21mHであるのに対して、本発明のコイル保
持部材21で従来と同一のコイル24を保持したとき腕
部21b、21cに及び両腕部間の中央部大々における
インダクタンス・周波数特性は第5図の実線I[a、I
Ib、  πC夫々に示す如くなり、周波数IKHzで
各部のインダクタンスは略9mHと半減する。
このように、コイル保持部材21,22.23を導電性
金属で形成しているため、従来の如くショートリングを
用いずにフィルを低インダクタンス化することができ、
ショートリングか不要なためコイルの薄型化が可能とな
る。またコイル保持部材21.22.23は金属性で従
来の樹脂製に比して剛性が増し、機械的な共振周波数が
上昇して低周波数帯域での共振かなくなり、高速シーク
動作が可能となる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明のボイスコイルモータによれば、コ
イルの低インダクタンス化によって高速シーク動作を可
能とすると共に、コイルの薄型化を図ることができ、ま
たコイルを含むコイル保持部材の機械的共振周波数を上
昇して高速シーク動作を可能とでき、実用上きわめて有
用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明モータを適用したディスク装置のキャリ
ッジの一実施例の分解斜視図、第2図はキャリッジの平
面図及びディスク装置の断面図、第3図はボイスコイル
モータの横断面図、第4図は従来モータのコイルの特性
図、第5図は本発明モータのコイルの特性図、第6図は
従来モータのコイルの一例の斜視図である。 20・・・キャリッジ本体、21〜23・・・コイル保
持部材、24.25・・・コイル、33.34・・・ガ
イドレール、35,36,41.42・・・ヨーク、3
7.38・・・永久磁石。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 永久磁石でヨークの長手方向に垂直な磁界を形成し、該
    ヨークを挿通されたコイルに電流を流して該ヨークの長
    手方向の推力を与え、該コイルの固定されたキャリッジ
    の移動を駆動するボイスコイルモータにおいて、 該コイルを導電性金属で形成したコイル保持部材により
    該キャリッジに固定したことを特徴とするボイスコイル
    モータ。
JP16188090A 1990-06-20 1990-06-20 ボイスコイルモータ Pending JPH0454856A (ja)

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ID=15743745

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52151807A (en) * 1976-06-14 1977-12-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Control element of mirror rotation
JPS57170766A (en) * 1981-04-15 1982-10-21 Fujitsu Ltd Magnet for wire dot printer

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52151807A (en) * 1976-06-14 1977-12-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Control element of mirror rotation
JPS57170766A (en) * 1981-04-15 1982-10-21 Fujitsu Ltd Magnet for wire dot printer

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